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2008/02/24

2/24:美女とぐったり@北の大地

◆札幌→横浜:はれ時々ゆき

 クロスホテルさんのベッドはなかなか気持ちがよい。7時まで熟睡。雪はやんだようだが、相当積もっていて、50m先のセブンイレブンまで行くのも難儀である。日経、ニッカン、道新、道スポ。朝風呂、朝食ヴァイキングはまぁ普通だけれど、サラダがよかった。オレンジジュースは3杯。喝!を見て、サンジャポを少しだけ見て、NHK杯将棋トーナメントを途中まで見て、11時チェックアウト。
 本日は特に予定はなくひまっこ。ジャムプもなぜか今週だけお休み、イベントも特にないようだ。モエレ沼公園あたりに参戦も考えたのだけれど、天気は回復したとはいえ、相当冷え込んでいるし、レンタカーを運転する雰囲気でもない。札駅周辺をぶらぶらして北の大地にお金を落とすことにする。
 関東に春一番をもたらした低気圧が発達して、北の大地では、大雪と暴風となったのだけれど、札幌市内は、雪が1日で30センチ以上積もったとはいえ、特に荒れているという感じはしない。しかしながら、新千歳空港の滑走路は2本とも閉鎖されて、午前中は除雪に専念して14時までほぼ全便欠航。札駅についてみれば、JRのダイ
ヤもめちゃめちゃで、千歳線は、14時まで除雪に専念とのこと。前途おおいに不安である。
 本日のチケットは、20時35分発のANA旅割で変更も効かないので、心配しても仕方ない。ビックカメラさんをひやかすも欲しいものがないので、JRタワーのスパへ転戦。雪の市内を展望しながら温泉を堪能してからマッサージ。ここのマッサージは美女が揃っているうえにみなさん腕もたしかである。本日は、美女という感じではなか
ったが、腕の方がよく、20分延長。「足が疲れてますね。」とのことである。もっとも、せっかくここで足をほぐしても、あとでたっぷりぐったりすることになるので、あまり意味はなかった。
 「ドアラのひみつ」を無事にゲットして、かん姉妹宅へ。久々にさなさんも登場。あいかわらず楽しい方である。いきなり、
「イッキマンっていうのは、イッキ飲みが得意なのね?」
 と聞かれるので、まぁそういうことにしておく。
「かんは、いろんな方にお世話になってばかりで。」
 と言われるので、
「まぁ、イッキマンにはそれほどお世話にはなってないと思います。」
 とつけくわえておく。さんぴん茶とケーキをいただきながら、浣腸問題、2万円の長靴問題、ミウラカズヨシ問題、山崎拓くんもあの頃は元気だった問題など検討するが、オペ前なのに早くもぐったりしてきたようなので、病院に戻るのをお見送りして札駅へ。
 除雪が終わったはずの千歳線のダイヤはあいかわらずめちゃめちゃ。飛行機もどうなるかわからないので、早めに空港へ行きたいし、タクシーを飛ばそうかとも思ったが、突然、新千歳空港行が入線するとの放送があり入場。旭川からのスーパーカムイが30分くらいの遅れで到着して、本日は札幌から新千歳空港まで各駅停車になって運行するという。もみくちゃを覚悟していたのだが、あきらめた人も多かったのか、無事に座れた。1時間くらいかかったけれど、どうにか19時には新千歳空港駅到着。

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 車内でパソコンで調べたところでは、14時以降の東京便はベタベタに遅れながらもどうにか運航しているようなので、まぁ食事でもして時間をつぶしてゆっくり帰ろうと思っていたのだけれど、SKIPサービスのままではちょっと不安なので、念のためにカードをチェックイン機にかざす。すると、いきなり、「お客様の便は欠航になりました」との表示がある。カウンターにはどこにも欠航表示などないのだが理解に苦しむ。仕方がないのでスーパーフライヤーズカウンターへ。一般のカウンターは、気持ち悪くなるくらい並んでいる。やはり持つべきものはスーパーフライヤーズカードである。
「申し訳ありません、たった今、お客様の便は欠航が決まりました・・・」
 あまりにもあんまりもここに極まる。エアドゥ共同運航便も含めてすべて運航しているのに20時35分発のANA便だけが欠航である。まぁ、ひまっこな時期なら、これ幸いと北の大地にもう1泊ともいえるのだが、明日は出張なので、なんとか今日中に帰らないとややこしいことになる。キャンセル待ち種別Aをいただくが、どのくらい並んでいるのかも検討がつかず。しかし、後で考えれば、早めにわかったのは幸いというべきで、しばらくしてから、東京便のキャンセル待ちの受付は締め切りになったし、予約があるからとゆっくりやってきて、手荷物検査場にカードをかざして、いきなり欠航を告げられて呆然とされる方もいた。

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 とにかく態勢を立て直す必要がある。こういうときは、長期戦に備えて、まずお手洗いに行く。そして、食料の調達。幸いまだ売店は営業しているので、かに寿司とビアとお茶を購入。
 昨日から積み残しが出ているほどで、カウンター周辺はごった返しており、地べたに座ってトラムプなど始めているヤングもいる。何しろ、めちゃめちゃに遅れているので、予約のある人も自分の便がいつチェックインが始まるかわからないし、キャンセル待ちの人はいつ呼ばれるかもまったくわからないので、カウンター周辺から離れることができない。同じ待つのでも、もう少し情報が整理されれば、味の時計台くらいいただくことができるのだが。
 東京便は、ANA単独とAIRDO共同運航便があって、別々にキャンセル待ちを呼び出す。最初のAIRDOは、アウト。しかし、種別Aなので、のぞみはありそうだ。種別Bの1000番とか持っている方は、永遠に乗れそうもないし、明日も全便満席というのだから気が遠くなりそうだ。やはり持つべきものはスーパーフライヤーズカードである。
 しかしながら、ANAは、いつまでたっても呼び出しもかからず。遅れも2時間から3時間くらいに広がっていて、場内の放送も混乱するばかり。マイクを使わないでキャンセル待ちを呼び出すこともあるので、神経を集中させておかないといけない。どうもこのあたり段取りが悪い。乗れるか乗れないかわからないので、ホテルの確保もままならない。最悪の場合は、主が入院中のお部屋を借用させていただこうかとも思うが、市内へ戻るのも大変だ。こういうとき、千歳も羽田も24時間空港というのはありがたいけれど、真夜中になっても飛んでくれるのだろうか。
 21時になって、AIRDO98便、ANA4798便の呼び出し。かなりきわどかったのだけれど、無事にゲット。誘導路凍結とかでノロノロと滑走路まで進んでようやく離陸。水平飛行になったところで、やれやれとスーパードライをいただく。美味。
 23時すぎに羽田到着。YCATへのバスはラス前に間に合った。最終的には、20時35分の便が欠航した代わりに、ひとつ前の19時50分の便が1時間半遅れたのに乗れたことになるので、被害は小さかった。0時すぎに帰宅。やはり持つべきものはスーパーフライヤーズカードである。ちなみにAIRDO最終便は、25時30分出発予定とのこと。ごくろうさまである。
 荷物を整理していると、サナさんからいただいたツルがでてきた。なんでも普通のツルとちがって、福をたくさんのせる縁起のよいツルだとのことである。貧乏神が無事に帰宅できたのも、このツルのおかげだったかもしれない。

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コメント

たしかに私、かんさんには何のお世話もしておりませぬです。

でも、かんさんが病気に負けないように、一生懸命応援しておりますです。

投稿: イッキマン | 2008/02/25 23:04

うみゅ。人格者からの応援ありがとうございます。ご紹介いただいた「ドアラのひみつ」も予想以上に読み応えがありそうで、入院中の時間つぶしにおおいに貢献しているようです。

投稿: しんちゃん | 2008/02/26 07:51

人格者のイッキマンさんにもお世話になっておりますですよ。o(^-^)o
なかなかお会いできませんが、かん姉妹のなかではよく話題になりますし、人気がありますです。
応援ありがとうございますです。心強いです。
がむばりますです。

投稿: かん | 2008/02/27 02:47

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