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2008/06/11

6/11:グータンヌーボを見て就寝

◆横浜・東京:くもり

 8時に出社して、日経。社説で、小生のかねてからの持論である北の大地のサマータイム実施についてふれられている。先日、役人のタクシー接待の問題は、それ以前に早帰りしてタクシー利用を減らせと書いた翌日にも、同じようなことが社説に書かれていたが、こういうのは、ついついうれしくなってしまう。
 19時半頃に退社。参議院で、福田康夫首相の問責決議がめでたく可決されたようなので、久々にニュースウオッチ9でも見ようかと思うと、いきなり、秋葉原の通り魔事件の被害者のお葬式のシーンが延々と流れる。かねがね思っているのだけれど、不特定多数の人が無作為に被害にあった事件で、被害者を取材する意味ってまったくないと思う。ワイドショーはともかく、NHKの全国ニュースで不幸にして今回亡くなった方のお葬式を中継したり、遺族の声を流したり、知人が、「いい人でした」とか言うのを放送してどうしようというのだろうか。被害者が犯人と何らかのつながりがある場合と異なり、あくまで偶然被害にあってしまったケースでは、事件の本質とは基本的には関係ないはずで、被害者が子供だろうが、大人だろうが、アキバに出入りしているオタクっぽい人だろうが、たまたま秋葉原を通りかかった人だろうが、将来を嘱望されていた青年だろうが、ちょっとぐれているフリーターだろうが、ある意味どうでもよいことである。あぁいう報道をすることで、たとえば、被害者の遺族の方の無念さが少しでもはれるとかいうのであれば、それもよいけれど、普通に考えれば、そうとも思えない。そっとしておいて欲しいのではないだろうか。それとも、お葬式の映像を流さないと視聴者は、犯人のやったことの重大さが再確認できないということなのだろうか。
 ラミレスの一発でダル終了では、あまりにもあんまりで、プロ野球ニュースを見るきにもならず、仕方がないので、スーパードライを飲みながら、カップヌードルカレーをいただきながら、「12人の優しい日本人」の特典映像を見て時間をつぶして、なんとか23時まで起きていて、グータンヌーボを見て就寝する。

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