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2008/12/22

12/22:人をなぐり殺して執行猶予とは

◆横浜・東京:くもりのちあめ

 昨日の朝のパークホテルは、またしてもスポーツ報知。テンションも下がり、気温も下がる。0度前後の千歳空港から、寂しく帰京。ところが、羽田空港に到着すると、なんと気温20度というからちょっと狂っている。
 そして、休み明け月曜日の朝まで気温はほとんど変化せず、今朝も朝から20度。そこから今度は、午後になって気温がぐんぐん下がり続けるという不思議な1日。
 北の大地をエンジョイしている間も、ニュースといえば、ぱっとしないものが多く、派遣労働者の問題や、富士号の廃止については、小生も意見のあるところであるが、もっとも納得できなかったのは、大相撲のリンチ事件の実行犯であるところの3人の力士に執行猶予がついたことである。
 親方の指示には逆らえなかったというが、それにしては、公判が分離されているのも妙で、親方の量刑が未定の間に、先に弟子に軽い量刑が出るのも納得できないが、仮に親方が重い刑になったとしても、現実に3人の暴行(傷害致死)が認定されている以上、執行猶予をつける理由はないのではないか。いくら体罰が常態化していたといっても、現実にこんな事件は過去にも1件も起きていない。
 極端な話、実行犯が特定できないとかで、疑わしきは罰せずで、無罪になったのならまだわかるが、有罪で執行猶予というのが理解できない。殺意がないから、殺人ではなくて、傷害致死とのことだが、過失致死ならともかく、傷害致死は、十分に凶悪な犯罪だろう。
 殺意の有無にかかわらず、人を殺しても同情の余地があるのは、普通にクルマを運転していたら、少しぼけたおばあさんが突然道の真ん中に飛び出してきてよけきれなかった(過失致死)とか、85歳の妻の看病に疲れた90歳の夫が妻を殺した(これは殺人)とか、からんできた酔っ払いを突き放したら、ホームに落ちて電車に引かれて死んだ(正当防衛が認められた例あり)とか、そういうケースであろう。今回のケースは、どれにも該当せずに情状酌量する必要はまったくないと思う。「さまよう刃」を読み終えたばかりだからというわけではないが、どうにも理解できない。3力士は、有罪確定とともに相撲協会にも解雇されたが、どうせ何もすることがないのだから、2、3年刑務所に入ってた方が更正のためにもよさそうに思う。いずれにしても、大麻を栽培していただけで、直接的には誰にも迷惑をかけていない加勢大周とほぼ同じ刑というのはどうにも納得できない。
 月曜日の帰りは、カモンカがすっかり定番。週ベを読みながら、ビアと蒸し鶏と野菜たっぷり麺ハーフをいただき、ヨドバシカメラへ転戦。諸般の事情によりプレゼントを購入しようと思い、おもちゃ売り場へ立ち寄ると、お会計の列が場内一周していて衝撃を受ける。不景気とはいえ、横浜中のサンタさんが会社帰りに集結している感あり。なんとか購入したものの、ラッピングはさらに別の列で並びなおす元気はなし。自分用にも、DSの「カンタン音楽力」を衝動買いしてしまい、早々に帰宅。

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コメント

私は、ウォーキングを毎日している母用に、DSてくてく日記を用意しました~。

投稿: umm | 2008/12/25 23:12

DSとかWiiは、ゲームの概念を変えましたね。ゲームというと子ども向けで、しかもやりすぎたり、ひとり遊びで悪いイメージもありましたが、DSなんかは機械の方はあくまでツールであって、ソフトによっていろんな世代の人がいろんな使い方ができますからね。ソフトの価格も、プレゼントにちょうどよいし、便利です。さすがは、任天堂さんです。

投稿: しんちゃん | 2008/12/27 19:47

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