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2009/12/31

12/31:年末ジャムボ小敗!

◆横浜:はれ:16332歩

 昨晩も早々に就寝したため、6時に目が覚める。9時すぎに活動開始。徐々に冬型は強まってきているけれど、まずまず穏やかな晴天。横須賀線にて上京。
 千疋屋総本店に参戦。バイヤーの姿は見えず。国谷キャスターも愛用しているらしい出島の華と杏仁豆腐を購入。

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 89歳になる祖母が年末になって故障発生とのことで、お見舞いに。予想以上に元気で、杏仁豆腐をぺろりと平らげたので一安心。
 先日の払い戻しが残っているので、TCKに転戦。しかしながら、3900円の払い戻しのためにわざわざ参戦したものの、結局6000円のマイナス。北風が強まってきたので早々に撤収し、残りは、自宅でMXTVを見ながらSPAT4で楽しむことにする。

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 帰宅して、9Rのジルベスター賞から再度参戦。最終12Rの「ありがとう!2009おおとりオープン」を的中するも、トータルでは小敗。
 そして、いよいよ年末ジャムボの当選番号をチェック。万が一大勝した場合でも、さすがに、ここに「大勝!」と書き込むことができないのではないかと心配していたのだが、遺憾ながら杞憂に。しかしながら、20枚の購入にもかかわらず、当選確率1/100の6等3000円をゲット。大安吉日に追加購入したバラ10枚からヒットが生まれた。トータル6000円の購入で3600円回収。回収率60%は、小敗ではあるけれど、まずは、健闘したといえよう。

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 〆は、今年もみなとみらいホールのジルベスターコンサート。朝岡アナの司会、飯森範親さんの指揮、音楽監督は池辺晋一郎さんとすっかりおなじみのメムバーである。
 遺憾ながら、隣の人が首を振ったり、携帯を取り出したり、かなり鬱陶しい人であまり集中できなかったけれど、第2部になって、徳永二男さんの超絶技巧を堪能する頃にはテンションも上がってくる。昨年はうるう秒にだまされたカウントダウンもピタリと決まって2010年の幕開け。「ショパンの事情により・・・」「横浜といえばシューマン」と、池辺先生のだじゃれも冴えて、ラデツキー行進曲でしめくくり。
 外に出ると、空気はぴりっと冷たいけれど、何やらすがすがしい気分。今日から日記も10年目。今年もよろぴくお願いします。

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2009/12/30

12/30:JAL株大敗!

◆横浜:くもりのちはれ:0歩

 0歩というわけはないのだけれど、朝、敷地内のコンビニに日経とニッカンと神奈川新聞を買いにいくときに万歩計の装着を忘れ、その後は、一歩も外出しないので、記録なし。本日はひきこもりなり。
 ルンバに仕事をさせながら、午前中は読書。「文藝春秋にみる『坂の上の雲』とその時代」を読了。さらに、坂の上の雲のガイドブックを眺めていると、広瀬役の背が高い役者は、元五輪の水泳選手の藤本選手であることを知る。なるほどでかいわけであるが、五輪終了後に劇団四季に入って役者をめざしたというのだから大したものである。
 12月30日といえば、KEIRINグランプリ大敗と決まっているのだけれど、その前に、JAL株が大変なことになっている。昨日のニュースで法的整理の方向で調整中とか言っていたので、当たり前といえば当たり前なのだけれど、自分が株主であることを忘れていた。「動かざること山の如し」とか言っている間にあまりにもあんまりなことになって、結局今日1日で2万円を超える大敗。
 そして、KEIRINグランプリ。小生、基本的に情で馬券や車券は買わない方だけれど、今回だけは、神山に勝たせたい。平原、武田と揃った今回がどう考えても最後のチャンスだろう。しかも、すんなりと平原が先行しておあつらえ向きの展開かと思ったのだが、もたもたしているうちに山崎が前に入ってしまったのだから、どうしようもない。遺憾。
 有馬記念こそ小勝したものの、東京大賞典、KEIRINグランプリはお約束の大敗、さらにJAL株大敗も加わっては、どうにもならない。そろそろ今年も終わり。豚肉とレタスのしゃぶしゃぶで昨日に引き続き野菜を補給して、早々に就寝するしかないようだ。。。

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2009/12/29

12/29:東京大賞典大敗!

◆横浜・東京:くもり時々はれ:16750歩

 昨日の業務終了後に、会議室で納会を済ませたので、今日はおまけ。電話もなく、机の整理など。お昼は、ちょっとぜいたくに三越新館9Fの満天星さんでエビフライをいただく。
 開店休業状態なので、14時30分退社。本年の業務は終了。都営浅草線にてTCKへ参戦。本日は東京大賞典なり。なんだかんだいって、結局ヴァーミリアンかよという結論はわかっているつもりだけれど、それじゃ夢も何もないので、◎セレン、○フリオーソと思っていたら、パドックでロールオブザダイスがいい。デムーロ騎乗も魅力。なんだかんだとたくさん買ってしまう。場内はさすがにかなりの混雑。
 フリオーソが好スタートから逃げてスローに落として、これならと思ったのもつかの間、ルメールのゴールデンチケットが競りかけて万事休す。やっぱりヴァーミリアンかよというところへサクセスブロッケンが差してきてわずかに逆転、昨年3着のサクセスブロッケンが昨年2着のヴァーミリアンを差し切る。逆に言えば、ヴァーミリアンの衰えというにもその程度ということで、検討及ばずロールオブザダイス3着、セレン4着。終了。

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 せっかく有馬記念を小勝で乗り切ったにもかかわらず、早くも大敗で吐き出す。しかも、終了だと思って、帰宅してから調べてみたら、ゴミみたいな配当の馬券を少しだけ買っていて一部が的中の大当たり損。換金のために近々もう一度参戦しなければならず、行けば行ったで傷口を広げるだけという展開がみえみえである。
 ぐったりしてきたので、そごうにて野菜を盛大に買い込み、水炊き。博多華味鳥さんのスープに、鶏肉の他、白菜、ネギ、タマネギ、ごぼう、しめじ、ニンジンなど適当に放り込んでゆずぽんでいただき、雑炊でしめる。
 
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 21時からは、容疑者Xの献身の予定だったのだけれど、なんだか原作とずいぶん違うみたいなので、予定を変更。昨日に引き続きBS-1で「シリーズ立花隆 思索紀行 人類はがんを克服できるのか」の第3回を見る。この番組、総合テレビのNHKスペシャルでもやっていたような気がするけれど、BS版の方が充実している。NHKスペシャルはダイジェスト版だったのだろうか?
 総合テレビに戻ると、「旧友再会~梅宮辰夫と立花隆」ということで、その立花隆さんの2年先輩が梅宮辰夫で同じ陸上部だったというから不思議なものである。かみあわないように見えて気持ちは通じているようで梅宮さんは涙もろかったけれど、これもなかなかおもしろかった。立花隆さんの本はじっくり読んだことは、ほとんどないのだけれど、この人も大したものである。
 さて、ジャムプ週間開幕。だいぶ眠くなってきたけれど、24時すぎから、CSで生中継が見られる予定。

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2009/12/27

12/27:有馬記念小勝!

◆横浜:はれのちくもり:10169歩

 5時50分起床。日経とニッカンと神奈川新聞。もう掃除はだいたい終わっているのだけれど、掃除くらいしかすることがない。
 スーパーで買出しをして、お昼は野菜たっぷりチャーハンとビア。お腹いっぱいになったところで昼寝。
 15時前に母がやってくる。グリーンチャンネルで有馬記念をいっしょに観戦。スタート直後に、◎エアシェイディがシンガリ、○ドリームジャーニーがそのひとつ前。有馬記念でこれではどうにもならないと半分あきらめるが、リーチザクラウンのペースは結構速いようなので、かすかな期待をもちつつ様子を見ていると、前はいっぱいになりそうな感じ。。これは、マツリダゴッホにやられるパターンかと思うと、早めに追いかけたブエナビスタのさらに後ろから、ドリームジャーニーがやってくる。やれやれまた大当たり損かと思うと、大外からエアシェイディが伸びてきてなんとか3着に届いてくれた。3連複で的中。20000円が22300円になり小勝。まぁ、「有馬記念大敗!」が年末のあいさつ代わりになっていたことを考えれば健闘だけれど、昨日から延々と検討した小生に対して、ニッカンの一面をざっと眺めただけで適当に買った母は、3000円が5400円になっている。利益は同じくらいだけれど、投資効率という点では、小生の方がだいぶ悪い。ただ、今回の場合、ブエナから買った人は3歳馬中心でドリームジャーニーは押さえ、逆に古馬強しと見てドリームジャーニー軸の人はしぶしぶブエナを押さえるというケースが多そうで、小生のように3着で穴を狙った人も含めて、当たった人の多くが小勝で消化不良になっていると思われる。年越しをかけた勝負は、東京大賞典、KEIRINグランプリ、年末ジャムボへと引き継がれた。
 母は、みなとみらいのライトアップを見たいということでやってきたのだけれど、クリスマス終了とともにあらかた終わってしまった。ドラゴンボートで象の鼻パークへ出て、海側からみなとみらいの景色を眺めてから、祖父が好きだったホテルニューグランドでウインナシュニッツェルとワインをいただき解散。
 本来なら、フィギュアを見てから22時にBSで坂の上の雲を見ればちょうどよいのだけれど、フジテレビのフィギュアの中継はあまりにも見苦しくて見る気になれないので、20時から総合テレビで坂の上の雲。
 それにしても、鈴木選手と中野選手は、0.17差ですか。。。4年間やってきてこの差は残酷だけれど、まぁ仕方がない。いずれにしても、男女ともに世界に誇れる3人の代表。キム・ヨナの壁は厚いけれど、彼女がひとりで国を背負うのに対して、日本の層の厚さは一発勝負の五輪では強みになるはず。

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 それにしても、「坂の上の雲」の第1部もいよいよあと10分で終わりというところで、いきなりニュース速報で、「フィギュア五輪代表決定」。そんなの、あとでニュースで見ればわかるし、スケート気になる人は、そもそもフジテレビ見てるんだからさぁ。。。坂の上の雲だったら、ブルーレイとかに録画している人だっていると思うけれどねぇ。。。
 そして、続く「スポーツハイライト2009」では、WBC決勝でのイチローの決勝タイムリーのしびれる映像に、いきなり、「大井町線人身事故」の文字が。。。しらけるよねぇ。。。朝のニュースとかとちがって、今頃テレビ見てる人は、もうあとは寝るだけで、これから電車になんか乗らないんだから、どうでもいいよ。。。

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2009/12/26

12/26:鉄道博物館参戦!

◆横浜・さいたま:くもりのちはれ:14031歩

 めずらしく8時半まで熟睡。日経とニッカンと神奈川新聞。ルンバを稼動させてから、筆まめで年賀状作成。
 11時半頃から活動開始。湘南新宿ライングリーン車にて大宮へ。本日は、待望の鉄道博物館初参戦である。
 昨年秋のオープン以来、早く行かなくてはと思いつつも延び延びになっていて、そうこうしているうちに、どうせなら0系が登場してからにしようということでさらに延びてしまった。大宮駅からは、新交通システムニューシャトルで一駅。ほとんど駅直結で便利である。
 suicaで入場すると、いきなり広大な展示スペースに圧倒される。しかも、「とき」とか「ひばり」とか20系の「あさかぜ」とか、実に懐かしい面々が揃っていて、ぐんぐんテンションが上がる。

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 様々な展示されているのだけれど、その多くが、中の座席も使えるようになっているのがすばらしい。疲れたらそのまま一休みできるし、屋外に展示されている特急型車両では、館内で発売されている駅弁を持ち込んで食べられるようになっている。

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 0系を見学してから、外へ出ると、豆汽車が線路の上を走るようになっていて、これは、子供にとっては、テンションが上がりそうで、近頃の子供がうらやましい。
 そして、何よりもすばらしいのは、この博物館が、線路と線路の間の空間に作られていることで、豆汽車の目の前を埼京線や高崎線の列車が通過し、3階の展望フロアからは、東北・上越新幹線が目の前を通過していくのが見える。本物の魅力を博物館に取り込んでいるわけで、子供たちも喜ぶだろうし、まったくもってすばらしい設計である。

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 日本食堂のミートソースとビアをいただき、ショップなどもひやかす。2階では、模型のジオラマや子供向けの技術解説も充実。15時からは、転車台回転の実演も。
 まったくもって、マニアとお子ちゃまには、たまらない博物館であるけれど、マニアでなくても、昭和な人であれば、それなりに楽しめると思う。館内随所にある古いポスターとか看板のひとつひとつが、ノスタルジックな雰囲気を盛り上げる。

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 なんだかんだとショップで散在してから帰宅。ハヤトくんや、姪っ子でも連れて行きたいところであるが、まだしばらく時間がかかりそうで残念である。

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 さて、有馬記念展望。たぶん最後にちゃんと当たったのは2002年で、その後は大敗続き。今年は、スミヨンで予定していたジャパンCで勝負したかったのに除外されてしまったイコピコでもう1回と思っていたのだが、鳴尾記念で負けた割には人気が下がらないのが遺憾。となれば、昨年からずっとGIで買い続けて善戦までのエアシェイディにもう1回チャンスを与えたいところ。ブエナビスタは、パフォーマンスは派手だけれど、実は、ダイワスカーレットほどの能力はないと思う。本来なら切りたい有力馬に外人が乗ってきたので絞りきれなくなってしまったのが悩ましい。

 ◎エアシェイディ
 ○ドリームジャーニー
 ▲フォゲッタブル
 △アンライバルド
 △ブエナビスタ
 △ミヤビランベリ
 △イコピコ

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2009/12/25

12/25:小さな一歩

◆横浜・東京:はれ時々くもり:14031歩

 仕事は29日まであるけれど、だいたい一段落したところで、どっと疲れがでてきた。外出先から早々に直帰。万葉倶楽部参戦も検討したけれど、面倒になったので、横浜駅地下のRAJAさんにて、プチリフレ+オイルリフレ。50分のところ、クリスマスキャンペーンでサイコロを振って5分延長をゲット。なかなか力のある方に施術してもらってだいぶ復活したので、そごうにてお買い物。冬の北の大地ように防水・防寒の長靴というかブーツというかを購入。
 鳩山内閣の政府予算がようやくまとまる。マニフェストは大幅に後退しているし、先送りも多いし、成長戦略もないし、遺憾な点は多々あるけれど、とにかく一度予算を作ってみないことには始まらない。これでようやく名実ともに政権交代が実現したわけで、あとは結果で国民が判断すればいい。マニフェストで財源は大丈夫といっておきながらひどいじゃないかという意見ももっともだけれど、税収にしても、税外収入にしても、政権をとらないと細かい数字が入手できないからやむを得ない面もある。ただ、いくら事業仕分けでがむばっても、肝心な税収が減ってはどうにもならないということは数字で実感できたはずだから、2011年度に向けて企業サイドにも配慮した成長戦略を練っていただきたいものである。
 そんな中で、気象庁が、桜の開花予想の中止を発表。民間のレベルが上がってきたので、気象庁としてはやめるという。些細なことだけれど、官から民への本当のあり方は、こういうことだと思う。データの観測と防災予報は気象庁の仕事として、桜の開花だの、花粉だのというのは、民間サービスで十分だ。今回の決定は、特に事業仕分けなどで問題になったわけではなくて、気象庁の自主的な判断と思われるけれど、だとしたらけっこう画期的である。各種の統計調査や経済予測など、他にも多くのお役所仕事で同じようなものはあるはずで、盛大な仕分けもけっこうだけれど、こういうちょっとしたことからお役所の意識が変わっていってくれればと思う。

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2009/12/24

12/24:クリスマスディナー@みなとみらい・2009

◆横浜・東京:はれ:18753歩

 クリスマスイヴというと、バブル入社の小生の若い頃などは、おしゃれをしてくる人あり、いそいそと帰宅する人あり、本当は何もないのに早く帰るフリをする人あり、にぎやかであったけれど、デフレの昨今、特に華やかさもなくみな淡々と仕事。
 と思いきや、トイレの帰りに給湯室の前を通ると、女性陣がケーキを切っていて、小生に目撃されて、しまったという顔をしている。ボスあたりがポケットマネーでケーキを用意してくれたのかと楽しみにしていると、その後、配られる気配がない。なんと、ヤッシープロデュースの女性陣限定ケーキだったとのこと。まったくもって驚きであって、これは、一本とられたとしかいいようがない。
 仕方がないので17時すぎにYo子さんといそいそと退社。馬車道駅でYo君と合流。ナビオス横浜の下の「横浜・開港キャンドルカフェ2009」を手始めに、みなとみらいのライトアップ散策。本日は、オフィスビルの全館点灯「TOWERS Milight」も開催。汽車道からランドマークプラザへ。たしか30分に1回雪が降るのではないかと思っていたら、デフレの昨今、1日1回に縮小されているようで遺憾である。そして、マリノスタウン内のIVIさんへ。姪っ子とのランチでおなじみのイタリアンだが、本日は、クリスマススペシャルディナーである。

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 このコース、昨年とまったく同じなのだけれど、昨年は23日。今年はYo君の塾の都合でたまたま24日になっただけなのだけれど、お店の雰囲気がずいぶん違う。昨年は、そんなにカップルばかりではなかったのだけれど、今年は、さすがにカップルばかりで、明らかに我らは場違いであるけれど、まぁ、いつも姪っ子がお世話になっているお兄さんも丁重に出迎えたくれたことだし、気にせずにエンジョイすることにする。
 ロゼスパークリングワインで乾杯して、前菜の盛り合わせから。この前菜がすでに大変美味。キャビアは初めて食べる問題、昨年も同じことを言っていた問題、ランドマークプラザでは不穏な空気が流れていた問題、パラオって、いったいどうやって行くんだ問題、先日2次会でお世話になりましたと言うのは誤解を招くのではないか問題、先週の話はYo君には内緒といっておきながらいきなり自爆した問題、円周率はリズムをとりながら暗証する問題、生まれたときにすでにソ連も東ドイツもなかったとは衝撃的だ問題など検討しながら、2種類のパスタを美味しくいただく。
 途中から眠くなってきたし、昨年同様、メインのお肉に頃にはお腹がいっぱいなので、フォアグラをいただき、お肉はYo君に贈呈して、デザートに備える。キュートないちごサンタに関心していると、なんと昨年もいたという。そんなはずはないと思うのだけれど、たしかに写真を見ると昨年も存在している。しじゅうを前にボケがいっそう進んでいるようで大変遺憾である。しかも、Yo君から、料理の写真を撮るようにたのまれていたにもかかわらず、2番目のパスタの写真をあっさりと撮り忘れる。
 何はともあれ、クリスマスディナーを満喫して解散しようとすると、お会計が大変なことになっている。いくらなんでも高すぎるのでレシートを点検して、お店に戻ると、単純なミスで3人分のところが6人分計上されていた。まったくもって危ないところであった。カードを切りなおすのだけれど、いつのまにか小生のカードと違う人のカードが入れ替わっていて、さらに危ないところであった。
 なんとか事なきを得て、帰宅すると、お腹が終了。明石家サンタまで起きていることができず今年も早々に就寝。

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2009/12/23

12/23:さがみ湖イルミリオン

◆横浜・相模原:はれ:9776歩

 6時起床。ニッカンと日経と神奈川新聞。暗いうちから大掃除の準備。音の出ないところから始めて、8時からは、洗濯機を回し、ルンバもフル稼働。
 掃除の基本はやはり物を捨てることから。秋山好古のように、茶碗1つというのが理想であるけれど、思い出の品をポイポイ捨てて窮地に陥ったこともあるので、そのあたりには注意しつつも事業仕分け人の覚悟で物置部屋へ切り込む。
 本とぶいぐるみは当面聖域となっているので、タオルマフラーについて検討。36番のタオルが出てきた。もういらないのだけれど、マイケルはよくがむばったし、このタオルは、優勝争い佳境のときなど、ドキドキしながら首に巻いたり、口に当てたりしていたのでちょっと惜しい。仕分けの結論は保存。すると隣から以前捨てたと思っていた「KANEMURA16」が出てきた。今度こそ処分と言いたいところであるが、熟考の末に保存。タオルマフラーはすべて保存と決まった。
 床の掃除はルンバに任せて、窓や水周りその他を入念に。BGMは竹内まりやのベスト。今日もよく晴れているうえに、冷え込みもようやく緩んでお掃除日和である。
 夕方から出かける。トヨタレンタカーみなとみらい駅前店にて、IQ号をゲットして出発。しかしながら、スタートして5分でガソリンのメーターが1つ減ってしまい衝撃を受ける。みなとみらい店で出発時に満タンになっていなかったのはこれで2回目である。
 目的地の相模湖は、距離にすれば50キロくらいだけれど、高速が使えないので遠い。さすがに東京~中央高速経由で行くのばばかばかしいので、東名で厚木へ出て129号から412号のルートで行ってみる。数年後には、圏央道が開通してラクになるルートだけれど、現状では、厚木IC付近などで渋滞。結局1時間45分近くかかって到着。
 さがみ湖イルミリオンというのは、さがみ湖プレジャーフォレストであって、要するに相模湖ピクニックランドである。まぁ、子供だましといえば子供だましであって、田舎くさいといえば田舎くさいイルミネーションなのだけれど、規模が大きいので、写真にすれば、けっこう見られるのではないかと思う。

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 1時間ほど滞在して早々に退場。帰りは413号で橋本へ出て16号~保土ヶ谷バイパスだけれど、結局1時間半はたっぷりかかった。橋本付近など、立体交差が完全でないし、大きな交差点のすぐそばに量販店が盛大に展開したりしていて、休日の夜だからまだよかったけれど、生活クルマや仕事クルマが殺到したらどうにもならないことは容易に想像がつく。やはり、圏央道と外かんの早期整備が必要である。
 ゴン札幌入り。キングとの2トップ実現せず残念。

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2009/12/22

12/22:Ryuichi Sakamoto Playing the Piano featuring Taeko Onuki

◆横浜・東京:はれ:13609歩

 外出先から早々に直帰。ランドマークプラザの陳建一麻婆豆腐店にてビアと麻婆豆腐をいただきながら時間を調整して、大安吉日ということで、年末ジャムボを買い足してから、みなとみらいホールへ。本日は、「Ryuichi Sakamoto Playing the Piano featuring Taeko Onuki」に参戦である。
 Ryuichi Sakamotoと言われても、RYDEENとあとは、リゲインだかアリナミンのCMで使われたピアノの曲くらいしかわからないけれど、いかんせん「教授」であって、たとえばtkあたりとは、どうやら格が違いすぎるということくらいはわかる。そういう畏れ多いお方がわざわざみなとみらいへ参戦してくれたとあっては、住民としては敬意を表すべきではないかと思い参戦を決める。
 チケットには、「また本ツアーのチケット料金には、カーボンオフセット代を含んでいます。料金には、日本国民1人当たりが1日に排出するCO2約6kgのうち・・・」とか薀蓄が書かれていて、こういうのはあまり好きではないけれど、何やら格の違いは感じさせる。
 さらに恐ろしいことに、「featuring Taeko Onuki」ということは、そうか夫婦でやるのか、と開演直前まで思いこんでいたのだけれど、幸い、ぎりぎりのところで、奥さんは矢野顕子じゃないかということに気づく。(帰ってから調べると元妻だったが)
 開演直前のアナウンスで、「手拍子などの雑音が入った場合には公演を中止する場合が・・・」と言われて衝撃を受ける。手拍子が雑音とは。。。いよいよ手ごわそうな雰囲気が漂ってくる。
 開演。暗いステージにピアノの周囲だけかすかに光が当てられ、ピアノソロの美しいメロディが流れる。雰囲気もあってなかなかよいのだけれど、いかんせんあまりにも静かな演奏が続くので、周囲の咳とか子供の声とかがやたらに響いて気になってしまう。いつも思うのだけれど、2時間くらい、それも演奏中くらいは、咳は我慢できないのだろうか?クラシックでも盛大なときなら気にならないけれど、今日は最初から最後まで静かなピアノソロなのでどうにもならない。咳をした後に飴か何かの包み紙を開く音とかまで聞こえてきてしまうし、隣の人などは、鼻息がうるさい。どうにも集中できない。小生だってもぞもぞ動いたりくらいはするけれど、せっかくなのだから、音はたてないで欲しいものだ。
 中盤から大貫妙子さんも登場して、教授の伴奏で歌う。かみ合わない会話がけっこうおもしろかったりもするので、多少雰囲気もほぐれてきたけれど、最後まで静かに演奏は続き、2時間あまりで終了。なかなか難しい世界ではある。

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2009/12/20

12/20:横浜・開港キャンドルカフェ2009

◆横浜:はれ:13651歩

 7時起床。ニッカンと神奈川新聞。喝!を途中で切り上げて、ルンバにお掃除を任せて出発。相鉄線で二俣川へ。本日は、運転免許証の更新なり。いつのまにかIC免許証になったとかで、暗証番号の登録などが増えていたけれど、優良運転者講習ということで、映画を見て終了。中型というのが制度化されたようで、中型(8t車に限る)との記載があるけれど、実態としては、今までと変わらないとのこと。どうみても警察OBとしか思えない自動車安全運転センターとかの人が入れ替わりに登場して、SDカードの宣伝を始めるあたりがあいかわらずいかがわしいけれど、こういうのは仕分けされないのだろうか?まぁ、それでもトータルで1時間半くらいで終わったのでまぁよし。
 桜木町まで戻って一蘭さんをいただき、今日もあまりにも天気がよいので、ランドマークタワーの展望台に昇ってみる。富士山がよく見えたのだけれど、正直、もう少しクリアなのを期待していた。もっと風が強い朝とかでないとダメかもしれない。

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 帰宅すると、ルンバは無事に家に戻っていた。本日もまずまずの収穫。掃除も終わったことだし、主は昼寝。
 夕方から起きだして、お風呂の掃除をしてから、ビフォーアフターの再放送をみてもう一度おでかけ。ワールドポーターズの横浜・開港キャンドルカフェ2009へ緊急参戦。24日の参戦を予定していたのだけれど、お目当てのシャンパンツリーが本日限りとの情報があり、見逃すわけにはいかない。

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 ビューティフルだけれど、冷え込みも厳しい。ホットワインをいただく。となれば、ミュンヘンクリスマス市のようにソーセージとかシチューが欲しくなるところだけれど、あいにく出店があまり充実していない。牛丼(並)と豚汁とお新香をいただき帰宅。この後は、坂の上の雲を見てから、CSでジャムプを観戦して就寝。

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2009/12/19

12/19:ルンバが家にやってきた♪

◆横浜:はれ:19053歩

 7時30分起床。9時前に昨日のふぐ屋さんに電話すると、携帯が無事に保護されているという。開店前でもかまいませんよということで、さっそく参戦して事なきを得る。しかしながら、なんだかぐったりしたので、帰宅して昼寝。
 15時頃からようやく活動開始。散髪を済ませて、そごうに転戦。北の大地用の長靴を試着するもサイズがあわずに断念。資生堂パーラーでカレーをいただこうと思うが、満席で断念。
 仕方がないので、ランドマークプラザに転戦してマックをいただこうと思うが、満席で断念。古奈屋さんでカレーうどんをいただく。イベント会場に、川嶋あい嬢が来てミニライヴということでさっそく参戦するが、これも混みあっていてよく見えない。それでも4曲ほど堪能。
 クイーンズスクエアに転戦して、ユニクロをひやかすと、先週、北の大地で衝動買いして、苦労して持ち帰った9990円のダウンジャケットが6990円に値下げされていてショックを受ける。9990円でもずいぶん安いなぁと思ったし、今週は冷え込んでいるのでさっそく大活躍しているから問題ないといえばないのだけれど、あまりにもあまりにもあんまり。気づかなければよかった。
 さて、本日は、お掃除ロボットルンバが到着。かねがね気になっていたのだが、待望のデビュー。その実力のほどはいかに?

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(スタート)

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(壁際もしっかりと)

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(コードを巻き込む)

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(脱出不能!)

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(椅子の脚を攻撃!)

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(1時間あまりで勝手に家へ帰る)

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(本日の収穫!)

 コードやバスマットを巻き込んだり、ひきずったりするのはまぁ仕方ない。センサーをつけておくと、進入禁止区域を設けることができるので、玄関への転落は防止できた。リビングだけでなく、他の部屋もまんべんなく参戦して、適当にお掃除。ランダムに動くのが楽しい。なかなかよくがむばっている。

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2009/12/18

12/18:ふぐオフ

◆横浜・東京・川崎:はれ:13638歩

 小生にとっての年末の風物詩といえば、有馬記念大敗とか、東京大賞典大敗とか、競輪グランプリ大敗とかいろいろあるけれど、かつては、ぐんぐんさんとのふぐオフも欠かせないイベントであった。今回、4年ぶりに待望のふぐオフが開催。
 前回までは、日本橋で開催されていたのだけれど、今回は、川崎での開催。あまりご縁のない東口の繁華街を歩いていくと、黒いクルマが次々に到着して、そのスジの方ではないかという一団が。若い衆が直立不動でボスをご案内したりしている。まぁ、川崎だしね、と思っていると、なんと我らのめざすふぐ屋さんに続々と入場していくではないか。一瞬、これは・・・と思ったが、幸い、奥の方で礼儀正しく忘年会が開催されたようで、影響はなかった。
 天然ふぐコース、8900円ということで、まずはビアで乾杯してから、ふぐ刺しをいただく。久しぶりの開催ということで、JAL株価問題、国際分散投資問題、ブラジル問題、インド問題、中国問題、アマゾンキンドル問題、亀井静香問題、谷垣君自転車事故問題など20項目以上にわたる議題がメールで提出されていたのだが、天然ふぐを美味しくいただきながら、JAL株の理論値はマイナス5円と思われる問題、しかもマイレージはバランスシートに載っていない問題などから検討を始める。
 アマゾンの電子ブックはカッコいいけれど、やはり新聞は盛大に広げて読みたい問題、SONYあたりが類似品を出さないのか問題、日本はコンテンツが不足しているので、るいさんあたりにがむばってもらうべきではないか問題など検討し、から揚げをいただき、〆はもちろん雑炊。
 10年たって日本のサッカーが弱いことにようやく気づいた問題、今ごろ気づくようでは遅すぎる問題、年末はガーラ湯沢というのではデフレがますます進む問題、イッキマン夫妻にさらにお金を使ってもらう必要がある問題、ジュニアがゴルフデビューしていた問題、となると、ぐんぐん杯に予選が必要なのではないか問題など検討しながら、雑炊も美味しくいただき第1部終了。

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 とても予定の問題が消化しきれないので、第2部開催を模索するが、居酒屋ばかりでバァがなかなかみつからない。それなら日航ホテルがあるじゃないか、ということで、7階の「夜間飛行」さんの門を叩くもブックフルで入場を許されず。まぁ、さんざんJALの悪口を言っておいて、川崎日航ホテルに助けてもらおうというのは、さすがにムシがよすぎるようだ。
 結局、駅前の居酒屋に転戦して、ジンジャーハイボールをいただきながら、もはやクリーンエネルギーしかないことは分かりきっているではないか問題、しかし、エネルギー保存の法則も理解できないのでは話にならないのではないか問題など議論も佳境にさしかかってきたところで、携帯をロストしたことが発覚。ふぐ屋に忘れてきた可能性が高いがすでに閉店していて連絡つかず。24時解散。氏はタクシーで帰宅。

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2009/12/16

12/16:六本木から赤坂へ

◆横浜・東京:くもり:12210歩

 17時すぎに早々に退社。久しぶりにF嬢2号が登場するということで、赤坂にてプチ忘年会が開催。しかしながら、どうせ主役は遅刻だろうということで、まずは、六本木のミッドタウンに参戦。今年の東京のライトアップの目玉は、表参道ではなくて、どうもミッドタウンらしいとのことで気になっていたのだが、観光バスも乗りつけてかなりのにぎわい。たしかに他とちょっとちがっていてビューティフルである。

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 ミッドタウンから赤坂サカスへは、裏道でも使って抜ければ歩けそうなのだけれど、港区で育ったわりにはこのあたりの位置関係がよくわかっていない。青山1丁目、赤坂見附、赤坂、乃木坂、六本木1丁目、六本木、溜池山王といったあたり、どこがどうなっているのかわからないので、タクシーで参戦。
 飲み役2名を含む4名でマキシム・ド・パリさん参戦ということで、これは大変なことになってしまうのでは?という危惧があったが、そこは、デフレ日本、お味の方はすばらしいけれど、お会計の方は、それほど大変なことにはならなかった。
 この野菜はいったいなんだ?チュッパチャップスみたい名前だよ?それはアーティチョークです問題など検討しているうちに、なぜF嬢だけが評価が高いのか問題など危険な方向に話が進みかけたが、なんとか軌道修正してデザートまで美味しくいただく。
 最後の方は時間の経つのが急に早くなり、23時すぎに解散。12月の赤坂で、すぐにタクシーが拾えて、近距離でも運転手氏の愛想がよいことに、バブルから遠く離れたデフレ日本を実感しつつ、そうはいっても、我らは、なんとか豊かな日本が続く間に逃げ切りたいということを確認しながら帰宅。

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2009/12/15

12/15:小沢一郎くんの言い分

◆横浜・東京:くもり:14862歩

 中国のえらい人が、天皇陛下との会見をごり押ししたとのことで、中国嫌いの小生としては、正直なところ、最初は、中国にそんなにサービスすることないじゃないか、天皇陛下の行事っていうのは、どんな小さな国でも公平に扱った方がよいのではないか?と思っていたのだけれど、小沢一郎くんがめずらしく自分の言葉で説明して、一方で宮内庁長官が出てきて開き直っているのを見ているうちに考えが変わってきた。
 たしかに天皇陛下はいそがしぎるような気もするし、体調も気になるし、中国にサービスしすぎるのもどうかと思うけれど、それらはすべて鳩山内閣の責任のもとで国事行為として行われるわけで、宮内庁長官が陛下を守るみたいな言い方をするのはやはりおかしいし、誰が決めたかもわからない1ヶ月ルールなんていう慣例をたてに反論するのも妙な話だ。
 戦争へ突き進んだ戦前の日本、最後の段階では、軍人だけでなく、政治家もマスコミも国民もみんなで足並みそろえて開戦へ向かったけれど、やはり初めのうちは軍部の暴走が顕著であって、それを実現させてしまった2つの問題は、統帥権干犯問題と軍部大臣現役武官制だろう。後者は、陸軍省、海軍省が大臣を出さなければ、内閣が成立しないのだから、軍の意に沿わない内閣ができないことになる。しかし、さらに問題な前者は、天皇陛下の軍隊の作戦は、首相も陸相も海相も口出しできないということで、天皇陛下の名前を借りて、参謀本部が好き勝手にやれるしくみになってしまった。
 戦前の参謀本部と宮内庁を同列に論じるのは飛躍しすぎではあるけれど、シビリアンコントロールの無視という点では同じだ。宮内庁は他の役所とは違うと思っているのなら大きな勘違いで、元老や内大臣のつもりでいるとしたら論外である。あの田母神氏だって、辞めた今なら何を言っても自由なわけで、宮内庁長官も天下に言いたいことがあるなら、早々に辞表を持っていくべきである。小沢一郎くんだって、鳩山首相を使って院政を敷いているとの指摘もあろうが、これは、国民の側に嫌なら選挙で自民党政権に変える権利がある点が決定的に違う。
 ついでにいうと、あぁいう慣例のことしか頭にない役人には、雅子様の心の病など絶対に理解できないだろうし、あぁいう人がいるから、治らないのではないかとも思う。
 そういえば、天下り禁止をめぐって、自民党に徹底的に抵抗した不愉快な人事院総裁がいたけれど、どうなったのかと思ったら、さすがに政権交代後に退任していた。こういうのをみると、やはり、政権交代は必要ということになるのではないかと思う。
 誤解のないようにもう一度くりかえすけれど、今回の鳩山内閣の判断に小生はそれほど賛成でもない。かといって、目くじらたてるほど反対でもない。いずれにしても、それは国民ひとりひとりが判断して次回選挙の投票の材料のひとつにするなり、憲法違反と思えば、裁判をおこすなりすればよいことだ。

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2009/12/13

12/13:葉加瀬太郎コンサートツアー2009 My Favorite Songs

◆札幌:はれ:18884歩

 6時30分起床。第1回朝風呂。湯上りラウンジにて朝食ヴァイキングとニッカン。オレンジジュース2杯。
 昨日とはうってかわって、すっきりとした冬晴れ。本日の予定はのんびり。喝!を見てからベッドでぐだぐだ。連泊するホテルでの朝食後のぐだぐだもまた気持ちがよいものである。
 11時前に第2回朝風呂。脱衣場へ入場しようとすると、浴衣姿の巨体とすれ違う。あまりにの大きさに、一瞬、力士の登場かと思ったけれど、葉加瀬太郎さんそのものである。残念ながら、氏は少し早めに入浴は済ませていたようで、そのままあわただしく退場してしまった。たしかに本番まであと数時間しかないから、のんびり入浴している場合ではなさそうだ。
 12時すぎに街へ。まずは、ヨドバシカメラでこまごまとお買い物をしてから、札駅へ転戦して、ファイターズショップでファイターズ2009のDVD、さらに、年末ジャムボ宝くじなど購入。美女からの連絡がないようなので、さらにユニクロに転戦して、ダウンジャケット9990円を購入。北海道資本ではない買い物ばかりだけれど、一応北の大地の経済に貢献したつもりになり、荷物が大変なことになってきたので、いったん部屋へ戻る。
 各自買い物を済ませたところで、ノルベサさんに集合。ボウリング対決の予定であったが、意外にも貸切でブックフルだという。急遽卓球対決に変更。これが意外としぶとくて侮れない。我らひょっとしてけっこうレベルが高いのではないか?とも思うのだが、後半は足が動かなくなりバタバタ。地下のイタリアンでパスタとワインをいただき、腹ごしらえをして、いよいよ今回の遠征のメインイベントであるところの「葉加瀬太郎コンサートツアー2009 My Favorite Songs」へ参戦する。
 西11丁目の厚生年金会館さんは、5,6年くらい前に将棋のJT日本シリーズさんを観戦して以来ではないだろうか?清楚なミーちゃんも無事に合流して4人で入場。イープラスさん先行予約のお席は、1階中央前から18列目の通路側から4席でとても見やすい。(後にお隣のお子ちゃまは、前のおばさんの帽子がじゃまで全然見えなかったことが判明)
 17時30分開演。大浴場の浴衣姿とは別人のような葉加瀬氏が登場。第1部は、氏が敬愛するアーティストたちの名曲をカヴァーしたニューアルバムからで、予習もたっぷり積んでいる。ビフォーアフターでおなじみの匠の曲など名曲をたっぷりと堪能。
 休憩をはさんで第2部では、葉加瀬太郎の巡業日記がスクリーンに公開。金曜日から札幌入りして盛大にやっていたようで、本日も、大浴場をエンジョイした後は、回転寿司20皿(40貫)とラーメンを完食し、ノルベサの観覧車をエンジョイしていたというからさすがである。そういえば、握手会にデモテープを持参してバンドメムバーになったというギターの彼もすっかり太ってしまったが、焼酎とイカの塩辛が大好きというヘンなポーランド人のピアニストは太っていないようで何よりである。そして音楽監督兼チェロは、もちろん今回も柏木さんだ。
 後半は、おなじみの曲で盛り上がり、最後は喜多郎のシルクロードでフィナーレ。アナザースカイがなかったのだけが残念だけれど、座席、選曲、演出を総合して過去の氏のコンサートで一番よかった。まったくもってすばらしい。
 すばらしいのだけれど、20時前には終了。全国各地の中でも、氏は明らかに札幌への思い入れは強いと思われるのだけれど、だるまさんを初めとした夜遊びのために、早々に終了してしまうのが残念といえば残念である。
 大通に戻って、中島のみかんをいただき、外も冷え込んできたので、中くらいのお見送りを受けて解散。しかしながら、12月の北の大地といえば、ホワイトイルミネーションに参戦しないわけにはいかない。あいにく雪がまったくないけれど、おなじみのライラックとすずらんも健在でビューティフルである。そして、いよいよ冷え込んできたところで、ミュンヘンクリスマス市さんに転戦して、ホットワインとソーセージとビーフシチューで温まる。ホテルに戻って、入浴、足裏マッサージ、坂之上の雲。充実した北の大地の冬の日曜日といえよう。

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2009/12/12

12/12:夢チカLIVEクリスマスSP

◆横浜→札幌:あめ:12100歩

 8時起床。9時10分YCAT発のバスで久しぶりに第1ターミナル。沈まぬ太陽を見たばかりだけれど、本日はJ社無料航空券にて出発。万一の備えてJ社のマイルは早めに消化しておきたい。まい泉が見当たらないので、花畑牧場のホエー豚丼などに魂を売ってしまい、予定を1本早めて10時5分の便で、今年最後の北の大地へ出発。あいにくクラスJは満席だったけれど、わずか15分前に同じJ社の便があるので、機内はガラガラで窓から2席を独占できて楽チン。

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 J社にしては、めずらしくスムーズに出発したと思ったら、滑走路閉鎖とかで終了。さすがとしかいいようがないが、これは、J社のせいではなく、幸い、15分くらいで解除されて無事に離陸。富士山がビューティフル。

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 12時前に今年十何回目だかの北の大地に無事に到着。しかしながら、なんと雨。ホワイトイルミネーションも始まったこの時期に雨とか遺憾。地面にもまったく雪はない。札駅に到着。アッピー氏に遭遇。

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 ジャスマックさんにチェックインしてさっそく第1回入浴を済ませてから、かん姉妹宅へ。諸般の事情によりクリスマス会の調整が不調となったため、ささやかにプチクリスマス会を開催。キュートすぎるサンタの登場はないので、こけしサンタなどを飾り、プレゼントを交換しながら、るいさんの故郷であるところの愛媛・中島のみかんや、かんpresentsのケーキをいただく。

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 食べてばかりだけれど、パークホテルさんに転戦して裏メニューのえび焼きそばをいただく。希望的観測にもとづく気象予報士の予報は、今日もはずれて、雨が強くなり、キュートすぎる美女の相合傘にいれていただき、なんとか会場のZEPP札幌さんへたどりつく。
 今回の遠征のメインイベントは、明日の葉加瀬太郎さんなのだけれど、本日は、夢チカLIVEクリスマススペシャルに参戦。夢チカといっても、東京の人には理解できないと思うけれど、夢チカは、夢見るチカラであって、夢見るチカラといえば、HTBさん、HTBさんといえば、Onちゃんであって、早くも場内にスタンバイしている。チケット代の他にワンドリンク500円とのことで、だったらなぜチケット代に上乗せしておかないのか理解に苦しむけれど、ラムコークなどいただきながら入場。

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 実は小生もよくわかっていなくて、冒頭、よくわからない人が4人でてきて合唱を始めたときは、HTBのアナウンサーかと思ったのだけれど、よく見ると一番右は、押尾さんのようである。
 スペシャルコンサートのトップバッターは、DEPAPEPE。押尾さん同様に歌わないようである。インストゥルメンタルのギターのデュオ。これが案外よかった。
 2番手は、ファイターズの歌でおなじみの福原美穂さん。ファイターズの歌以前から名前くらいは知っていたけれど、特によいイメージもなかった。しかしながら、実物は、やっぱり歌唱力がすばらしいし、けっこう美女じゃないですか。さすが北の大地出身だけのことはある。すばらしい。
 トリをつとめるかと思っていた押尾(コ)さんが3番目。今日も、軽快なおしゃべりで会場を盛り上げる。
 まったく聞いたことなかったFRIED PRIDEがトリ。マイナーな若手かと思っていたら、トゥーリオの20年後みたいなオッサンが出てきて、すばらしいギターを披露し、相方のジャズシンガーのようなボーカルも迫力がある。
 最後に4人そろって、アンコール。ギター4本による第9もよかったし、なぜか中島みゆきさんの「時代」を歌ってくれたのも実によかった。最後は、クリスマスの歌でしめくくり、なんとたっぷり4時間。全然長いと感じさせることもなかった。こういうコンサートに行くと、今までまったく知らなかったアーティストの魅力にふれることができるのがすばらしい。
 すすきのでハイボールとたこ焼きをいただき解散。世界弾丸トラベラーを見て就寝。

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2009/12/10

12/10:Windows7デビュー

◆横浜・東京:くもり:14680歩

 諸般の事情により18時すぎに早々に退社するが、東海道線と京浜東北線が終了。横須賀線は幸い難を逃れたものの、大混雑となり15分遅れ。どうにか19時半に間に合う。
 VAIO-S到着。今年は遠征用にPを購入したばかりであるが、メインのマシンであるレッツノートも3年近く経過したので、この際、アップグレードではなく買い替えることにした。極薄のXも魅力的であるが、遠征はPで十分だし、自宅専用なら、あまり小さくする必要もないので断念して13インチのSを購入。ひと頃、SONYの製品で欲しいものがまったくない時代が続いたけれど、ここへきて、パソコンやデジタルフォトスタンドなど、我が家にSONY製品がまた増えてきた。膨大な含み損を抱えている株主としては、復活へ向けていっそうがむばっていただきたいところである。
 Vistaと7はそんなに変わらないつもりでいたのだけれど、いきなりメールの移行に難儀。そもそもVistaのこともよくわかっていないので、どうにもならない。フォルダが表示されなかったり、なんだかよくわからないし、同じ無線LAN上にいるのに共有もかけられないので、SDカードでデータを運んだり、面倒なことこのうえない。ブラウザのブックマークと過去のメールを移すだけでぐったり。レッツノートのキーボードに慣れてしまったので、VAIOのキーボードは文字と文字の間が空いていてまだなじまないし、手が小さいせいか、広くなったキーボードがかえって負担だったりもする。一方、3年ぶりということで、CPUもだいぶ向上したし、SSDモデルを奮発したので、動きは軽快ではある。
 どうにか日記も新しいPCで執筆。しかし、当分の間は、新旧併用しつつ研究するしかないようだ。肩がこってきたので、そろそろ就寝。

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2009/12/09

12/9:やきうの常識への疑問

◆横浜・東京:はれ:13954歩

 本日も早々に退社。「文藝春秋にみる『坂の上の雲』とその時代」を購入して帰宅。正月休みに向けて、読みたい本がだいぶそろってきた。
 年末年始の遠征計画も固まったところで、2月の沖縄キャムプ遠征のスーパー旅割など購入。
 ところで、かねがね疑問に思っているのだけれど、なぜプロ野球のキャムプは、1軍と2軍を別々に行うのだろうか?やきうに詳しいけいこさんに聞いてもわからなかったのだから、おそらく誰もわからないのだけれど、シーズンが始まってしまえば、登録枠の関係で1、2軍は分けざるを得ないのだから、キャムプ中くらいは、いっしょに練習すればよいではないか?1軍の監督やコーチも若手選手を見て、今シーズン使えるかどうかを考えることができるし、若手選手は1軍のレギュラー選手の動きをお手本にして盗むことができる。単にグランドが足りないというだけなら、むしろ、投手と野手で分けて練習した方がよっぽどよいのではないかと思う。まったくもって謎である。(一時期、オレ竜は、1,2軍合同に近いキャンプをしていたような気がする。さすがである。)
 その他、最近、疑問に思うのが、敬遠と前進守備。もちろん1点リードの9回裏1アウト3塁とかだったらわかるけれど、9回でも表の守りや、7、8回くらいでもずいぶん多くなった。小刻みな継投で1点勝負というファイターズ野球、ヒルマン監督も思い切った敬遠をけっこう使って成功してきたけれど、当時のマイケルは失敗がほぼなかった。今年の久も同様。しかし、中継ぎやクローザーが不安定なチームが、わざわざ敬遠で余計な走者を出してホームランで無駄な点というのをずいぶん見てきた。そういうチームに限って、1点勝負どころか、とられた後にまた取り返して惜しいところまでいって、あの敬遠のランナーの分が・・・ということになる。
 前進守備も基本的には、僅差の展開では常識とされているけれど、ヒットの確率が相当高くなっているように思う。9回ならともかく早い回から前進守備をとって、連打連打で大量失点というケースも多い。昔とちがって、ホームランがたくさん出る今のやきうに敬遠や満塁策、前進守備が本当に理にかなっているのだろうか?学生時代だったら、データでも分析して徹底的に検証するところだけれど、そこまでひまでもないので、るるぶ冬の北海道でも見ながら早々に就寝する。

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2009/12/07

12/7:高速道路の適正な料金とは?

◆横浜・東京:はれ:15538歩

 7時45分出社。コーヒーを飲みながら日経を熟読していると不幸の知らせ。年に1度あるかないかのレベルのトラブル。修理機材を抱えてタクシーを飛ばす。げんなり。幸い、単純な故障で復旧は早く18時に退社。たまには時事問題を検討する。
 民主党マニフェストの中でも評判の悪い高速道路の無料化。見直しの動きも出てきているようだし、小生も全面的に賛成ではないけれど、反対派の主張もちょっとレベルが低い。今日の日経にも、「特急券は必要」との論調で、海外の例もあげて、識者の意見が載っていたけれど、特急券というのは、日本的発想で、海外の鉄道の多くには特急券もないし、有料の高速道路も少ない。
 まずは、どこに政策のフォーカスをあてるか。いくつもの論点があるので整理が必要。

1.建設費の回収のため。建設にお金がかかるのだから有料は当然なのか?

 一見、もっともなようだけれど、高速道路以外の道路も建設にお金がかかるけれど、一部をのぞきタダである。道路は公共財であって、これには、とるべきでないという面と、とりたくてもとれないという面が両方あるのだけれど、とにかくタダである。高速道路は出入口が限定されていて、とりやすいからとっているだけで、建設費をすべて料金で回収すべきかどうかは別問題である。実際、小泉さんが新規の高速道路着工を凍結して以来、名目は国道(したがってタダ)だけれど、実態は、インターチェンジで立体交差していて、高速とほぼ同じ規格の自動車専用道路が地方に増殖している。国道の名前を借りればタダになるのでは、意味がない。
 一方で、建設費の回収のためであれば、回収が終わったら、タダにすべきという議論もあり、東名などはとっくに回収は終わっているけれど、路線別にしないで全国プールにしてごまかしている。高速道路ではない有料道路である第3京浜なども、回収が終わりそうになったら、横浜横須賀道路の延長にお金がまわされている。建設のためのお金であれば、それぞれ課金すべきであるともいえるのだ。

2.財政再建のため。とれるところからとればいいのか?

 高速道路を無料化しても、国は借金だらけで、いずれ税金が上がるくらいなら、受益者負担で利用者に払ってもらった方がよいという意見。まぁ、国民感情的に納得いく部分はあるのだろう。ただし、適正な料金はいくらかという判断は難しい。収入を増やしたいのであれば、東名、名神や首都高速は徹底的に値上げすればいいことになる。10倍にしたって、使う人は使うだろう。同様に、土日1000円などもばかげていて、年末年始や夏休みなどのピーク時は、おもいっきり高くすべきだ。

3.景気対策のため。だったら、時限措置とすべきではないのか?

 前記2の裏返しになるけれど、景気刺激のために料金を下げるという選択肢はありうる。しかし、景気対策は本来一時的なもので、恒久的な値下げとは別の問題である。中長期的な適正料金は別途検討しなくてはいけない。麻生政権の1000円高速も時限措置だったはずで、その点では正しいといえよう。また、フェリー会社がつぶれるなどの問題もあるので、高速料金値下げの景気刺激の効果については、この機会にできるだけ検証しておきたいものである。

4.渋滞の問題をどう考えるか?

 ひと昔前まで、首都高速の渋滞が慢性化している中、値上げが行われると、「渋滞ばかりで低速道路だ。料金を下げろ。」という声が主流で、「経済学的には、混んでいるから値上げすべき」とはなかなか言えない雰囲気だったけれど、最近では、高速道路を無料化すると、渋滞が激しくなって、高速道路の意味がなくなるから無料化しなくてよいという声は徐々に広がってきている。渋滞を発生させず、高速道路の利便性だけを最大限に生かすということであれば、現在、慢性的に渋滞する区間(昔に比べればだいぶ減ってきたが)は値上げ、それ以外は値下げしてスムーズに流れるギリギリまで利用を増やし、地方の閑散路線などは無料というのが結論になる。

5.徴収コストの問題。

 これもひと昔前まで、有料道路にお金を払っても大半は、料金徴収のおじさんの人件費に消えるだけという議論があった。実際、今でも1日にひとりのおじさんがいくら集めているのだろう?という路線はある。ETCの普及前だったら、中途半端に料金とるのに人を置くくらいなら、タダにした方がよいという意見は説得力があった。(ただし、料金所のおじさんの配置も雇用対策と考えるとまた話はちがってくる。)しかしながら、自動発券機とETCの普及によって、徴収コストは以前に比べると大幅に下がっており、路線毎に細かい料金設定をすることも可能になってきている。

6.総合交通体系の問題。道路だけでいいのか?

 高速道路だけ値下げして、フェリー会社がつぶれてもいいのか?新幹線の料金は値下げしないのか?飛行機は?ということ。1000円高速でも、すでに地方のフェリーや地方JR3社などは相当な打撃を受けている。国のかたちとして、公共交通サービス全般をどう位置づけ、税金をどう使うのかの議論が本来必要である。新幹線やリニアを作れば、羽田の発着枠が空くと再三指摘してきたけれど、道路だけで議論していてはいけない。あんたは、鉄道ファンだから、鉄道びいきかと言われそうだが、そういう意味で、次の環境問題が大きな問題になってくる。

7.温暖化対策の問題。中長期的には鉄道や船へのモーダルシフトが必要。

 以前も書いたように、小生は、今の何でも温暖化対策ありき、何でもCO2削減ありきの風潮はうさんくさいと思っているけれど、鳩山内閣は盛大にぶちあげてしまった。盛大な目標をたてた以上、自動車中心の輸送を鉄道や船へ転換することは必須条件になってくる。特に貨物の拠点間輸送を鉄道や船にシフトすることはCO2削減効果という点では大きなものがある。そうなると、高速道路無償化ではなくて、高速道路の大型料金値上げ、JR貨物やフェリー会社への補助金という選択肢が浮上してくる。ただし、モーダルシフトは、高速道路を狙い撃ちしなくても、環境税でも対応できる。
 モーダルシフトとは規模が違うけれど、渋滞そのものもCO2排出を増やすので、前項4の議論のように、クルマをすいすい流した方が環境にはやさしいともいえる。

8.マニフェストに書いた以上、契約なのだから実行すべきという意見。
 
 世論調査などでは、マニフェストにあっても、無料化撤回可という意見が多いようだけれど、これはこれで立派な意見である。まずはこの政策を実行して、政権交代の形をひとつ明確に残して、政権の基盤を固めて中長期的には再検討するというのも政治判断としてはもちろんありうる。

 で、結局、どうなのよ?ということで、一応、小生が鳩山首相の立場にいたとして、どうジャッジするか。

<短期的施策>
・地方閑散路線を中心に無料化を試行。ただし、フェリー会社やJRと競合しにくい路線を選ぶ。
・景気対策としての各種割引は、ある程度継続するが、最ピーク時は逆に高くして、お盆や年末年始の渋滞の分散化をはかりつつ、財源を確保する。
・高速道路か国道かの名目にかかわらず、道路への国費投入について必要性を厳密に判断する。(新線建設より、既存国道の拡幅の方が効果的な区間は少なくないと思われる。一方で、首都圏環状道路など経済効果の大きい道路もまだ残っている。)

<中長期的施策>
・環境税もしくは類似の税制導入と引き換えに、高速道路料金は渋滞を起こさない範囲で値下げしていく。
・環境税や補助金により、特に貨物輸送の鉄道や船へのモーダルシフトを促進する。
・空港整備、新幹線建設、高速道路整備は、全体として議論して、効果的な高速交通体系の整備を考える。(今さら、どこの会社も飛ばない空港を作るよりも、高速鉄道や高速道路を隣県の空港に乗り入れた方がよいケースもあるし、新幹線を作って空いてしまう並行在来線が貨物輸送に活用できるケースもある。)

 さて、結論が出たところで、早々に寝ようかと思ったけど、今日のNHKスペシャルもおもしろそうだ。ビアとシウマイをいただきながら、沖縄キャムプの計画でもたてながら待つことにしよう。

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2009/12/06

12/6:沈まぬ太陽に参戦

◆横浜:晴れ:3765歩

 6時50分起床。ご飯を2合炊いて、目玉焼き、鮭、納豆、海苔、豚汁。ニッカンと神奈川新聞。掃除。
 延び延びになっていたけれど、ようやく「沈まぬ太陽」を見に行く。映画は、いつもワールドポーターズのマイカルシネマズに参戦していたけれど、今日は、新高島の109シネマズへ。徒歩5分。こっちの方が全然近くて便利だ。
 3時間半の長丁場ということで、ポテトとコーラを購入して入場。200人くらい入れる劇場だけれど、お客さんは50人弱くらい。しかしながら、期待を裏切らない内容で休憩をはさんで3時間半、たっぷり堪能。渡辺謙はもちろんだけれど、行天もいいし、キャストが豪華。坂の上の雲と同様に、映像化困難と言われていた作品だけれど、山崎豊子さんの執念が実ってよかった。ただ、これまた坂の上の雲同様に相当なお金がかかっていそうで、赤字にならないかちょっと心配ではある。これだけの作品なら、1800円は高くないと思う。カッシーっていうのはいったい誰かと思ったら、息子のことか。たしかによかった。鈴木京香もよかった。
 それにしても、見事にJAL問題が佳境な時期に重なったものである。もちろんフィクションではあるけれど、まぁ、要するに、こういうことなのだろうし、石坂浩二でもできなかったのだから、もう内部からの改革は無理である。ましてや、年収が低いことを自慢しているような社長では話にならない。小生の1000株は紙切れになってもかまわないから、法的整理をした方がよいのではないか。それから、年金減額を税金投入の条件にしているけれど、これでは、年金にこだわるOBが悪者になってしまう。それが一般企業に比べて不当に高いとしても、それは、本来、彼らの正当な権利であって、それを国が追い詰めるようなやり方はいかがなものかと思う。もうひとつ、羽田の発着枠を優先的に割り当てるなどという案も検討されているようだけれど、真面目にやってきたA社がバカを見るような政策もやめていただきたい。責任のほとんどは、運輸行政に携わってきた役人と政治家にあるはずだ。
 そういえば、飛行機の離陸シーンなどが、あきらかにCGでちょっと物足りなかったけれど、JALの協力が得られなかったからとのこと。
 気持ちのよい小春日和で、家にいるのはもったいない気もするのだけれど、スーパーで買い物してから帰宅して読書。読みたい本がいっぱいある休日の午後というのはなかなか幸せである。
 夕方から20%オフの高級お肉とキャベツ、ニンジン、タマネギ、じゃがいもなどをじうじうと焼く。このあとは、野菜たっぷりのチャーハンをいただいて、坂の上の雲を見て就寝の予定。

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2009/12/05

12/5:めいっこの誕生日

◆横浜・東京:くもりのちあめ:歩数計測忘れ

 7時すぎに起床。午前中は、本棚の組み立て。引っ越して6年、そろそろ本が増えてきて収納が厳しくなってきたので、本棚を増強。90cm*180cmの本棚を新たに導入したのだけれど、工作の成績がクラスでビリの方だった小生には組み立てが難儀である。多少手抜きしつつも何とか完成。45cm*90cmの文庫用本棚も増強して、これで当分は、本の収納は大丈夫だ。当面は、半分くらいは、ぬいぐるみでも飾っておく。

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 本日はめいっこの誕生日。11時半に、母、妹といっしょにやってくる。夏の軽井沢以来だからけっこう久しぶりだけれど、あいかわらず、オイチャンの人気は上々のようである。会話とまではいかないけれど、なんだかんだとずいぶんいろいろしゃべっている。ちょっと不思議に思うのは、明らかに小生のことは認識しているように、2歳でも1歳のときのことを覚えているわけだけれど、実際に大きくなってから覚えていることというのは、せいぜい5,6歳くらいからの記憶である。小さい頃の記憶はリセットされてしまうのか。記憶というよりは、刷り込みであって、体系だてて覚えていないから、思い出せないということなのだろうか?
いっしょに手をつないでといざらすに参戦。誕生日ということで自転車を買わされる。本人はアンパンマンの三輪車の方が気に入ってるようにも見えるけれど、妹曰く、アンパンマンはすぐに卒業するとかのことで、小学校入学くらいまで使えそうなしっかりした自転車をプレゼントする。
 マルシェジャポンをひやかしてから、インターコンチネンタルホテルのランチヴァイキングへ。けっこうよく食べるが、4歳未満は無料だからリーズナブルではある。
 ランドマークプラザでひとりで羽を伸ばしたいという妹を送って、母とめいっこと3人で先に帰宅。母親不在でも元気がなくなるということはないようで、バルコニーで植木にいっしょに水をやったり、キーボードを弾いたりしながら遊ぶ。ぬいぐるみ部屋からファイティー(オレンジ)を連れてきて何やらいじくりだしたかと思うと、次には応援バットを持ってきて叩き始めた。そろそろ刷り込みが必要と思っていただけに、いい傾向である。オイチャンの人気が上々のうちに、早めに鉄道博物館と札幌ドームに連れて行く必要がある。

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2009/12/02

12/2:表参道ライトアップ

◆横浜・東京:はれ:13209歩

 師走になったというのに、穏やかな小春日和でコートいらずの暖かさ。11年ぶりに復活した表参道のライトアップでもひやかそうと夕方から待機していたのだけれど、トラブルが発生して20時退社。半蔵門線で表参道へ。一時期、仕事で通ったことはあるものの、基本的には、あまりご縁のないエリアでかなり久しぶりの参戦。10年以上前の前回のライトアップの頃は、表参道はもとより、青山通りも青山1丁目あたりから、大渋滞で一歩も動かずみたいな状況だったのだけれど、時代は変わり、人ごみをかきわけることもなくのんびりと散策。正直、以前ほどの華やかさに欠ける感じがするのだけれど、これは、各地で盛大なライトアップが増えて見慣れてしまったからか、あるいは、まだある程度バブルの余韻を残していた時代との違いなのか。
 どちらかというと、参道の電飾よりも、表参道ヒルズ前のクリスマスイルミネーションの方が美しい感じ。通りに面した洋風蕎麦居酒屋みたいのに入場して、ハートランドビアとワインをいただきながら、何とかさんの生ハムなどをつまむ。三浦半島の牧場のソフトクリームは美味しいのだけれど、牧場の牛の臭いがきつすぎる問題、稲葉選手はすばらしいけれど独身だ問題、それは意外と神経質だからなのではないか問題、東も神経質だ問題、木村佳乃もやせてしまった問題、そうはいっても森光子さんのお許しが出たのならよかった問題、しかしながら、そうなると森繁久弥さんの後を追ってしまうのではないか問題など、およそ表参道と無関係な問題を検討しているうちにライトアップが消灯してしまった。22時消灯とはあまりにも早いのではないか。湘南新宿ライングリーン車にて帰京。10日ぶりにアルコール解禁したので酔いが回るのも早い。早々に就寝。

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