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2010/02/16

2/16:あっぱれ!銀!銅!~スピードスケート・男子500m~

◆横浜・東京:くもりのちみぞれ:4825歩

 7時45分起床。本日は、メダルの期待のかかるスピードスケート・男子500m。競技開始が8時28分ということで、午前休をとって、万全の態勢。もっとも、日本選手の直近の世界ランクは、5、6、7位だから安心はできず、本日のブログには、「あまりにもあんまりな4-5-6位」というタイトルも用意されている。ただ、日本の有力3選手はいずれも2度目の五輪というのが強みになりそうな気がする。
 前半は、直近のランキングの低い選手から。そうはいっても、ヤン・ボスとかアイルランドとかなつかしいメムバーも。
 10組終わったところで製氷。ここからが本番。ところが、製氷車が2台とも故障だという。予備の3台目が登場したようだが、力不足で製氷がはかどらず。氷の状態に各国コーチからクレームがついているようで、再開のメドがたたないという。本日の予定タイトルは、「厄病神の無駄な午前休」に変更される。
 前半10組は、事実上、メダル争いの圏外の選手とはいえ、公平を期すなら、明日に順延して全員再レースにすべきではないかと思うが、午前休をとっている小生としては、なんとか今日中に決着して欲しいし、早く再開しないと、出社時刻が迫ってくる。それにしても、選手は4年間、この日のためにかけてきているというのに、なぜ競技初日でもないのに、製氷車が2台も故障するのか。まったくもって理解に苦しむ。
 1時間以上遅れて再開。12組目でウォザースプーンが健闘。さらに13組目で韓国勢では3番手評価のモ・テボンが34秒台。モでこれでは、イ2人は、相当手ごわそうだ。17組目の加藤が優勝候補のイ・ガンソクに先着するも、18組目のフィンランドのポウタラに抜かれ3番手後退。19組目の長島は、こちらも優勝候補のイ・ギュヒョクに先着したものの意外にも6位。最終組のフレデリックスも平凡な記録。上位7,8名の混戦が予想されたとはいえ、本命、対抗の2人のイが不振で、同じ韓国でも伏兵のモがトップ。
 以前は、1本勝負だった500m、かつては最終コーナーを大きなアウトで回れるインスタートが有利とされ、その不公平をなくすために長野から2日間かけての2本勝負になっていたのだが、今回からは1日に2本滑る。しかも、最近では、カーブワークの技術が向上して、最終コーナーがインになったとしても、向正面で相手を追えるインスタートが有利なのだという。そういう意味では、1本目インスタートで3位の加藤もまだ安心できない。
 2本目の下位10選手が終わり、製氷となったところで、時間切れ。13時半から会議があり、弟子主催とはいえ、上司が五輪観戦で遅れてはさすがに格好がつかない。ワンセグに託して、12時20分に出発。
 横須賀線車中でワンセグ。久しぶりに携帯にヘッドホンも装着。幸い、なんとかソコソコ受信できる。トンネルに入ってしまう品川までに決着をつけたい。
 16組のイ・ギュヒョクは2本目も伸びず圏外に去る。17組長島が34秒台でトップに!18組のイ・ガンソクに抜かれなかった時点でメダルがかなり有力になってくる。
 19組目、モ・テボンが2本目も好走して長島を抜くが、同走のウォザースプーンには抜かれない。この時点で、日本選手どちらかのメダルが確定して安堵。清水のライバルとして一時代を気づいた世界記録保持者のウォザースプーンだが、五輪のメダルには縁がないまま引退することになりそうだ。
 最終20組。加藤がぐんぐん加速して、向正面で同走のポウタラを引き離し、メダル2つが現実味を帯びる。直線ややいっぱいになりながらも見事に3位に滑り込んで、銀と銅!すばらしい!
 興奮さめやらぬところだが、ちょうど品川に到着して、ワンセグ終了。まったくもって無意味な午前休となったが、結果よければよし。新日本橋からかけ足で出社。会議。20時すぎに退社して、21時半に帰宅。BSでもう一度堪能。これで日本選手団に勢いがついて、明日からもメダルラッシュとなることを期待。

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