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2010/02/07

2/7:ANAで行く沖縄キャンプめぐりPart2

◆名護→古宇利島→国頭→名護→本部→今帰仁→名護:あめ:12130歩

 スーパーホテルさんでは、熟睡は難しいとは思っていたが、4時40分に目が覚めてしまう。体内時計の故障かと思うが、よく考えてみると、昨日の起床時間とほぼ同じである。さすがに今日は2度寝。朝風呂、朝食。9時にルートインさんでけいこさんを拾って出発。名護球場へ。
 しかしながら、本日も冷たい雨。グランドでアップしていた選手も室内練習場へ引き上げてしまう。午前中は、何とかもつような予報だったのだが、あまりにもあんまり。

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 仕方がないので、国頭へ転戦することにするが、北へ向かうと、少し天気が回復してきたので、古宇利大橋を渡って古宇利島へ。緑色の海の上を一直線に伸びる海上橋。天気がよければ、こんな快適なルートはないのだけれど、まことに残念。それでもだいぶメジャーになってきたようで、団体さんもたくさん来ている。

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 2軍キャンプ地の国頭球場。何もないところだけれど、グランドは新しく整備されたので、名護よりもきれいで環境はいい。木田投手が、吉井コーチのチェックを受けながら、盛大に投げ込み。終了後は、自分でブルペンを整備して、サブグランドで一息。

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 野手組では、坪井選手が打撃練習。後ろで見ているのは、幸雄さんである。その他では、運天ジョン・クレイトン選手あたりにもぜひがむばって欲しい。ダース・ローマシュ選手は、遺憾ながら、ちょっと馬鹿っぽかった。

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 名護に戻るが、やはり雨が止まない。ブルペンでは、山本先輩が黙々と投げ込み。投げていくうちに肩ができあがってきて、球が安定するのがよくわかる。近くで見ると、プロのフォークの落差は、やっぱりすごい。林選手の先発転向で左の中継ぎ不足が予想されるので、今年あたりは、何とかがむばって欲しいものである。
 一方、翔くんは、清水コーチがつきっきりで外野のクッションボールの指導。しかしながら、素人目にも動きがヘンだし、全体にだらだらとしていて、必死さも感じられず、正直かなり見苦しい。

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 あいかわらず雨は止まず、今日は夕方から野球教室があることもあって、14時をすぎる頃には、各選手だいたい引き上げてしまったので、後半は、観光。もっともこの雨ではどうにもならないので、森のカフェとしておなじみのやちむん喫茶シーサー園さんに入場。2階でいろりを囲みながら、コーヒーとチンピンをいただきながらまったり。

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 しばしくつろいでから、これまたおなじみの美ら海水族館に転戦。16時からは安く入場できるようだ。なんだかんだいっても、毎回参戦してしまうし、それでも飽きさせないのだからたいしたものである。あまり見慣れない魚もいて、メムバーも多少入れ替わっているようだ。めいっこにTシャツなど購入。

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 いよいよぐったりしてきたけれど、本日は、今帰仁さくら祭り最終日。夜桜ライトアップ実施中ということで、せっかくなので、今帰仁城へ転戦。実は世界遺産である。城壁や桜を盛大にライトアップしていて、穏やかな天気だったら、実に気持ちよさそうなのだけれど、遺憾ながら雨で足元もおぼつかず、風も強いので、早々に退場。

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 本日も小生が独断で夕食の場所を決めるということで、これは大変危険なのだけれど、名護市内に戻ってきて、適当に入場した鉄板焼きの山原家さんは、ファイターズ御用達ということで、さとぼうのサインが2枚もあって、リーズナブルなお値段で、盛大なパフォーマンスを楽しませてくれる。我らの卓の担当は、若手の岸本くんであるが、隣のマネージャーっぽい人に負けずに巧みな技を見せて、シャカシャカと調味料を降り、シャカシャカとお肉や野菜を切る。
「子どもの頃、これにあこがれてたんですよね。」
「やってみますか?」
「いえいえ、とてもとても。」
「やってみたくなったらいつでも来てください。ボク、今日で辞めるので空きがありますから。」
 最初は冗談だと思っていたら、岸本くんは、本当に今日で辞めるのだという。
「お客さんたちが、たぶんボクの最後のお客さんになります。」
「・・・」
 けっこうな腕前だと思うのになぜ辞めてしまうのかと思ったら、実は、まだ高校3年生のバイトさんで春から那覇の大学に入学するために、名護を離れるのだという。とても高校3年生のアルバイトには見えなかったのでびっくり。将来は、バーテンダーをめざすので、那覇では、系列の鉄板焼き店ではバイトはしないで、バーテンダーのバイトをするつもりだという。最近の高校生なんてと思っていたけれど、どうしてどうして実にしっかりしたものだ。東京圏とちがって、地方の厳しい環境に育った学生の方が大人にならざるをえないということなのだろうか。名護から那覇へは通えないので、ほとんどの高校生が名護には残らずに那覇へ行ってしまうわけで、なかなか厳しい現実であるが、まずは、岸本くんの活躍を期待して、小生としては、まったくもってめずらしいことなのだけれど、おつりの2000円をチップとして店長に預ける。すると、わざわざ本人を連れてきてくれて、お店の外まで見送ってくれた。がむばれ岸本くん!

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