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2010/02/28

2/28:無念の0.02秒、でも、あっぱれの銀メダル!~スピードスケート・女子チームパシュート~

◆横浜:あめのちはれ:9040歩

 きのこの山とたけのこの里を間違えるほどぐったりした1週間もようやく週末にたどりついた。土曜日は、普段と同じ6時起床。フィギュアが終わり、五輪も終了ムードだが、小生としては、もうひとつ見逃せないのがスピードスケートのチーム・パシュート。女子は、メダルの期待がかかる。
 ところが、沖縄で震度5弱の地震とかで、津波警報が出たこともあって、NHKはBSも含めてすべてニュースに。沖縄での地震はめずらしいとはいえ、震度5弱では、大きな被害がでるわけもなく、村役場やリゾートホテルの支配人に中継をつないでも、沖縄の人らしいのんびりした対応で、何か被害をみつけたいNHKのアナウンサーとまったくかみ合わず。コンビニの棚の雑誌が落ちたとかそんな程度。ようやく、どっかの村で1軒断水したとかそんな話。そうこうしているうちに準々決勝が終了。録画となってしまったが、幸い、韓国に圧勝。しかも、メダル候補のカナダやロシアが次々と敗退。明日の準決勝にいよいよメダルの期待がかかる。
 朝から法事。終了後は、母と妹とめいっこにつきあって、有楽町のビックカメラへ。26型の液晶テレビを購入するとのことだが、家のアンテナの様子もわからず、店員と話がかみあわず。東京国際フォーラムの中でお茶して、めいっことアンパンマン参戦の約束をして解散。
 帰宅すると、いよいよぐったりして就寝。目が覚めると19時半。へんな時間に熟睡してしまい、今度は、夜中に眠れなくなってしまう。男子回転の皆川選手の応援も検討したが、そんなことをすると、チームパシュートの準決勝まで徹夜になってしまうので、イッキマンに任せてなんとか少しだけ眠る。結局、皆川選手は、いきなり終了とのこと。
 さて、本日は、5時20分起床。いよいよ準決勝。相手のポーランドは格下だが、実際に、優勝候補のロシアを破ってきている。リレーではないけれど、先頭交代などチームワークが重要で、個人の実績が必ずしもチーム成績につながらないし、だからこそ日本にもチャンスがある。今回、小平選手が短距離だけでなく、1500mでも結果を出したので、15歳の高木は控え。小平のスピードを生かしつつ、スタミナ不足をカバーするために、長距離で入賞を果たした穂積選手が多めに先頭をこなし、ベテランの田畑が全体をまとめる。息の合ったレース運びだが、ポーランドもなかなかしぶとい。じわじわ差をつめられたが、なんとか逃げ切りでメダル確定!

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 準決勝のもう一組は、ドイツvsアメリカ。ドイツが快勝かと思われたが、ラスト1周で、ベテランのフリージンガーがバランスを崩し、脱落。前の2人はゆうゆうゴールしたのだが、最後の1人がゴールしないと認められない。いっぱいになったフリージンガーは、転倒したのか、滑り込んだのか、倒れながらゴール。本人はダメだと思って頭を抱えていたが、執念が実って、ギリギリ勝利。この執念が決勝の大逆転につながることになる。

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 決勝までは、1時間半。ご飯を炊いて、日経とニッカンと神奈川新聞を購入して備える。フリージンガーが転倒した分、日本が有利かと思ったのだが、ドイツは選手を入れ替えてきた。4人エントリーで3人が出場できるこの種目、日本の控えが15歳の高木。短時間に2本滑ることを考えれば、フレッシュな選手を入れたいところだけれど、ここまで3人で完璧なレースをしてきているので、経験の浅い高木にいきなり代えるのはさすがに難しいだろうから、なんとかもう1本がむばってもらうしかない。
 そして、決勝。白幡さんの読みとおり、日本が先行。長距離メムバーで固めたドイツの追い上げは予想されるが、残り2周でもまだ1.7秒差。金メダルが近づいてきた!と思ったが、ここからジワジワと差が詰まりだす。最後の半周で0.7秒。一見、安全圏に見えるが、いっぱいになると、最後の200mで平気で1秒くらいはひっくり返ってしまうのは、競馬ファンなら誰もが経験することで、安心はできない。ただ、日本の3人もバタバタになったわけではなく、あくまでドイツが追い上げているだけ。最後の最後、上下分離の画面で3人ずつが並んでほぼ同時にゴールイン!さぁ、結果は???

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 無念!あまりにもあんまりな0.02秒。日本の3人は見事にほとんど同時に揃ってゴールしているのだけれど、ドイツの最後の選手の足の先がわずかに出ていたようだ。それでも、見事な銀メダルは、日本女子スピードスケート界初の銀メダルでもある。長年女子選手陣を引っ張ってきた田畑選手がメダルを獲得できたのもうれしいし、今大会の小生いち押しの小平選手がメダルをとれたのもすばらしい。15歳高木選手が1レースでも出場していたらメダルがもらえたのだけれど、今回は残念。しかし、この経験を生かして、4年後には日本のエースとして活躍して欲しいものである。
 パシュートは、100mで世界戦えない陸上が、400mリレーでメダルを獲ったように、あるいは、自転車でもメダルを獲ったように、平均的に選手層を厚くしつつ、連携の技術を高めていけば、スーパースターがいなくても世界と戦える種目で日本向きでもあるし、上下分かれた画面やゲームのように、白と赤の丸で位置を確認するなど、見ていてけっこうおもしろいことも広く知れ渡ったと思うので、これからもがむばっていただきたいものである。
 フィギュアで0.02点差で負けたら採点に文句のひとつも言いたくなるところだけれど、この0.02秒差は仕方がない。これで、4位だったらあまりにもあんまりだけれど、銀メダルならあきらめもつくし、ドイツを祝福しつつ、日本の3選手に拍手を送りたい。奈緒ちゃんあっぱれ!

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 先週は、カーリング快勝でiPhoneを衝動買いしてしまったけれど、さて、本日はどうしようかね。チリの地震は、沖縄の地震とちがって、本物の大地震。昼すぎには、津波が来るらしいので、海抜1mくらいのところにある我が家は、おとなしくしていた方がよいかしら。夕方からは、万葉倶楽部に参戦して、マッサージで疲れを癒しつつ、ビフォーアフタースペシャルと祝女を見て、忙しくなる3月に備えて、就寝の予定。

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2010/02/26

2/26;国民の妹、国民的行事を制す

◆横浜・東京:くもり時々雨:11574歩

 ビアにステーキにガーリックライスにたけのこの山(+_+)をいただいて、バタンキューして起きた朝は、なんとも不快な目覚め。フィギュア休暇もとれず、とりあえず出社したものの、疲れた頭が求めていたものと疲れた胃腸の求めていたものは、まったく異なっていたようで、上へ下へと盛大に終了。
 国民的行事開催中。早番のお昼は、軽く近所のお蕎麦屋で済ませて、自席に戻る。こんな時にうっかりお客さんに電話するのも迷惑になる恐れがあるし、ミキティ登場にあわせて、13時10分すぎにコーヒーを持参して、遅番チームが陣取る休憩コーナーへ移動。W嬢ら女性陣3人とワンセグで観戦。もっとにぎわっているかと思ったら、意外とそうでもない。
 真央ちゃんの終了予定時刻が、13時35分頃なので、13時半までの遅番の女性陣は、時間を若干過ぎてしまうことを心配していたようだが、一応ブチョーだったりする小生が合流したことで、「しんちゃんさんも見ているのだから公認よね?」ということで、みんな安心して観戦。
 年々妖しく(怪しく?)なっていくミキティは、大きなミスなく3位狙いで無難に。さて、キム・ヨナ。国民の期待は、真央ちゃんの比ではない。何しろ、「国民の妹」である。ふた昔前のアイドルみたいなキャッチフレーズであって、こういうのは、だいたい五輪の舞台では終了してしまうのだけれど、どうしてどうして、完璧すぎる演技。素人目にも失敗しそうな気配がまったくなく、ジャンプひとつひとつもドキドキさせない。フリーで150点は衝撃的。これなら、負けても悔しくない。
 真央ちゃんは、史上初のトリプルアクセル2回成功。しかし、見ていてハラハラする時点で、負けているのは認めざるを得ない。なんか、曲もドヨドヨ、ドキドキするような曲で、今いち。もっとかわいらしさをアピールできる楽しい曲がよかった。
 万一、キムヨナにミスがあって、真央ちゃんが完璧で僅差で負けたら、採点に文句つけたくなっただろうけど、そんなこともなく、ミスもあったロシェットの点は、正直出すぎのような気はするけど、幸い、真央ちゃんの下になったので、これもまぁ問題なし。フィギュアで日韓でトップを争い、日本選手は、2、5、8位で、4位のナガス選手も日本国籍を持っているのだかえら、時代は変わったものだ。
 そして、3人の日本選手のインタビューで、一番よかったと思ったのは、鈴木選手。オバQとか、笑うせ~るすまんとかあんまりだったけれど、終わってみて、「幸せな4分間だった」と言えたのは、すばらしいこと。よかったね。

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2010/02/24

2/24:五輪後半戦

◆横浜:はれ:10533歩

 昨日の火曜日早朝は、ジャムプ団体戦。ジャムプでは唯一メダルの可能性があるのだけれど、結局、岡部は出ないし、じゃあ、竹内に期待できるのか?というと、全然そういう雰囲気もない。成績もともかく、葛西以外の若手選手には、睡眠時間を削ってでもがむばって応援したい!と思わせるものがない。生観戦断念。予想通りの5位。
 カー娘も大一番のスイス戦に敗れ終了。近江谷の不振でマリリンがサード昇格するも無念。とはいえ、唯一、生で観戦できる時間帯だった英国戦でベストパフォーマンスを出してくれたのはよかった。
 連日ぐったりで、会社の近くのラーメン屋で夕食。隣のおっさん2人が五輪について語っているのだけれど、片方は詳しいけれど、片方はあまり興味がないので、会話がかみ合っていない。

おっさんA「フィギュアの鈴木さんは、摂食障害から復活したのですよ。」
おっさんB「え、鈴木?」
おっさんA「ほら、目が大きい、オバQみたいのですよ。」

 人格者イッキマンさんに、笑うせーるすまん呼ばわりされたかと思えば、今度は、オバQとは、あまりにもあんまりである。

 本日は、メダルを期待していたノルディック複合。3時半開始の前半ジャムプは断念したけれど、クロスカントリーは7時スタートと時間がよい。前半ジャムプで41秒差の4位なら楽しみ。出社をいつもより少し遅らせて、万全の態勢。ところが、スタートだけ中継すると、NHKはニュースに戻ってしまった。ニュースとまぜこぜにするくらいなら、BSでちゃんとやって欲しい。
 幸い、すぐにニュースは終了して中継に戻る。有力チームが団子状態になっていい感じ。ジャムプで貢献した高橋が、クロスカントリーでも健闘して僅差のまま3走へつなぐ。しかし、このへんで湿った雪が盛大に降ってきて、コンディションが変わってくる。ワックスの読みでクロスカントリーの弱さを補っている日本としては、こうなると力の差がでやすく厳しい感じ。アンカー小林の前に離されてしまい万事休す。6位。まぁ、昨年の世界選手権の金メダルは、すべてがうまくいったので、実力的にはこんなもの。ただ、今のメムバーは、ジャムプ陣に比べると、何か一発やってくれそうな期待を抱かせる明るさがある。まぁ、実力以上に期待されてしまうジャムプと、誰も注目しない複合の違いと言ってしまえばそれまでであるが、これからも静かに応援したい。ジャムプと違って、日本は世代交代が進んだけれど、久しぶりにじっくり見たら、ゴッドワルト、マンニネン、シュティファーとか、懐かしい名前がまだまだがむばっているようだ。

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 午前中の長い会議が終わると、12時15分。遅めのランチということで、せっかくだから、ワンセグでフィギュアをゆっくり観戦できそうなお座敷のお店を選択。ところが、都心のど真ん中なのに圏外で映らない。あまりにもあんまり。
 アジのたたき定食をいただき、お店を出ると、12時54分。今朝のニッカンによると、真央ちゃんは、12時54分だったような気がするので、あわててワンセグをつけると、ちょうど間に合った。ショートプログラムのトリプルアクセルが史上初とは知らなかった。というか、五輪でのトリプルアクセルは、伊藤みどり以来なのか。73点なら上々。フィギュアファンではなく五輪マニアの小生としては、よい演技が見られるかどうかより、勝負の結果にのみ注目してしまうので、そういう意味では、過去のパターンからいけば、キム・ヨナは危険な本命。真央ちゃんにも逆転のチャンスは十分にあると思う。ロシェットの71点もびっくり。演技を見ていないのでなんともいえない。ただ、これが採点競技じゃなければ、地元の期待の重圧と母の死を乗り越えての結果になんのためらいもなく拍手を送れるのだけれど・・・という思いはぬぐえない。オバQも健闘。しかし61点で11位とはハイレベルなのか、インフレなのか。

 午後も長い会議。暴れてしまいぐったり。

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2010/02/21

2/21:遺憾ながら孫さんの軍門に下る

◆横浜:くもり:5149歩

 4時30分起床。ジャンプ・ラージヒル。何しろ圧倒的に強いアマンが控えているので、ものすごく低いゲートに設定されているようで、予選の時よりスピードが時速で3キロ程度低い。各選手失速。竹内も終了。栃本も終了。これなら、岡部を出してあげたかったし、このままでは、団体戦が思いやられる。
 団体戦のメドはたたないけれど、予選ワンツーの葛西、伊東には、メダルは厳しくても上位争いまでは期待したいのだが、こちらも失速。葛西21位、伊東ギリギリ予選通過。あまりにもあんまり。
 低いゲートにもかかわらずアマンが142m飛んだため、さらにゲートが下げられ、飛距離が伸びない中、ぼんやりと2回目を見ていると、葛西が突然135mの大ジャンプ。ここから何人もこれを抜けなくて、順位はぐんぐん上がって、結局8位に滑り込んだ。2本揃えばギリギリメダル争いだけれど、1本だけだから10位くらいというのは、ワールドカップと同じでまぁ実力だから仕方ないのだけれど、十分見せ場は作ってくれた。団体でもう一度楽しませてもらうには、岡部の復調を待つしかない。

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 ニッカン一面は、もちろんカー娘。社会面では、小林さんにも注目している。すばらしい。ところで、小生はというと、昨日、カーリング勝利の勢いでヨドバシに参戦して、iPhoneを購入してしまった。
 小生、通話はほとんどしないから、電話機の形にはこだわらない。ワンセグもまぁ、五輪のときくらいしか使わない。しかしながら、モバイルsuica定期だし、edyやヨドバシのポイントカードまで格納しているので、お財布ケータイはもう手離せない。となると、今のauは、そのままで、結局2台目ということになってしまうし、基本的には、キーボードがないとメールも打てないので、遠征には、VAIO-P&イーモバイル(USB)のセットも欠かせない。そもそもPDAとか電子手帳はあまり使わないのだ。どう考えても無理がある。それに、ここまで待ったのなら、ライバルになるかもしれないアンドロイド内臓の機種が各社から出そろうのを待つべきではないか?しかしながら、欲しくなってしまったものは、欲しくなってしまったので、思いきって購入に踏みきる。
 アップルには抵抗はないけれど、ソフトバンクには抵抗がある。孫さんといえば、小生のイメージは、「うさんくさい」ということになる。たとえば、2、3年前に、街頭でヤフーBBだかのモデムとか配りまくっていたけれど、あれは、かなりいかがわしかった。しかしながら、一方では、トヨタだって、ソニーだって、最初はうさんくさかったわけで、どこで一線を越えるかであって、ホリエモンは退場させられたけれど、三木谷氏や孫さんはもう逃げ切ってしまって体制側についたから安心という考え方もあるし、実際、価格面について、日本のネット環境を劇的に改善したのは孫さんであることもたしかである。
 
 キャンペーンで「実質0円」とか書いてあるけれど、まったくもって油断できないので、じっくり検討する。どうやら、思いきって機器を一括払いにしてしまえば、月々の費用は3785円に納まるようだ。ということで、ヨドバシのカウンターで契約。しかしながら、これがまったくもって油断ができないのであって、ちょっとうっかりしているとオプションに入れられそうになるし、「タダでフォトフレームあげます」とかいうので、いくらなんでもムシがよすぎるだろうと思うと、月々490円だかかかるとか、いらないオプションでも今日はいったん契約せざるを得なくて、明日以降自分で解約しなくてはいけないとか、とにかく手ごわい。こういうことやるから、うさんくさいと思われてしまうのではないかと思うが、とにかく30分くらい、オプションサービスにNOと言い続けて、なんとか基本プランだけになった。(と思う)あとは、ドックとケースを買う。

 購入から24時間経過した現時点で、メールとwebの使い方はわかった。地図もなんとか覚えた。たしかに便利。家の無線LANにもつながった。つぶやきも一応できた。iPodが不要になり、曲を全部移せた。PC内のお気に入りの写真を同期してみた。スケジュール管理などは元々やらないのでパス。iTunes Storeで購入したアプリ(無料も含む)は、Tweetie2、Echophone、FastFinga、FreePiano、MiniPiano、ウェザーニュースタッチ、乗換案内、Google Mobile App。
 これで、auをお財布ケータイ専用にして、パケ放題を解除できればある程度回収できるけれど、チャージしたりするのに通信することになりそうだし、まだ不安である。まぁ、とりあえず、おもちゃとしては楽しそうなので、しばらくいじってみることにする。

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2010/02/20

2/20:カー娘、死闘を制す!~カーリング・女子・イギリス戦~

◆横浜:はれ:4932歩

 8時すぎに起床。久しぶりの冬晴れ。平年並みの気温でも暖かく感じる。植木の手入れ。ビオラも元気。河津桜もだいぶ咲いてきた。
 マルシェジャポンに参戦。今週と来週は、みなとみらい駅構内で開催。雪の先週が屋外で、よく晴れた今日が、屋内というのは残念だけれど、りんご、キムチ、しめじ、レタス、タマネギなどを購入。

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 12時から、カーリング・イギリス戦。予選リーグは、9試合あるけれど、明日の日曜日に試合がないので、生中継でじっくり観戦できるのは今日しかない。そして、カナダ、中国と強豪に連敗したので、決勝トーナメント進出のためには、なんとしても勝ちたいイギリス戦。NHKの中継は、12時30分から。もちろん解説は、トリノのときと同じ小林さんだ!
 1-1で迎えた第4エンド、先攻のイギリスがガードを置いて仕掛けてきた。小林さんの言うとおり、ここから試合が動く。両軍ともに氷がまだ読みきれていない部分があり、イギリスの19歳スキップのミュアヘッドがミス。目黒がしっかり決めて3点を先制。しかし、続く第5エンド、日本がスチールのチャンスかと思ったが、このあたりからイギリスも調子をあげて、ミュアヘッドが見事なダブルテイクアウトで2点を返される。まったくもって油断できない。後攻の第6エンドもピンチだったが、1点とらされたもののスチールの危機はのがれる。
 しかしながら、本当の勝負はここから。当初は、相手チームの好プレーをほめる余裕もあった小林さんも熱くなってきた。「イエーーース!」、「よし、よおし! よーーっし!」、「すごい! パーフェクト!」など興奮してくる。日本カーリング史上に残る名勝負。第7エンドは、マリリンのダブルテイクアウトなど好ショットを連発するが、氷の曲がりをつかんだイギリスもすぐに取り返す。それでも目黒の好ショットで大きな1点をスチール。
 同じような展開の第8エンド、マリリンはお化粧は濃いけれど、あいかわらず好調。半袖の近江谷も復調して好ショットで連続スチールのチャンス。しかしながら、一部ではかわいすぎると評判の19歳、ミュアヘッド、ここで見事なラストショット。入ってくるスキはないだろうと思っていると、ガードに置いてある石をはじいて、中へ押し込み、日本の石を弾き出しながら残った。敵ながらあっぱれの一投。むぅ。
 これで試合はまだわからなくなってしまったが、2点リードの後攻で第9エンドだからまだ有利のはず。しかし、近江谷がスルーするミスで後攻なのに一気に苦境に。タイムアウト。1点は仕方ないから2点とられるのは避けようという状況だったが、目黒の最終8投は、ダブルテイクアウトで、まさかの5得点!さすがのイギリスもギブアップで一気に試合を決めた!「よし、よおし!よーーっし!よーーっし!」、」、小林さんも我を忘れて盛大に叫んでいる。泣いているのではないか?!
 これで2勝2敗。決勝トーナメントに向けて、最低限の条件はクリア。しかし、そういう星勘定を別にしても、今日の試合は、日本カーリングに残るすばらしいだったし、イギリスの強かった。前回のトリノ同様に、視聴率の高そうな週末の昼間に、カーリングの魅力を存分に感じさせるすごい試合を見せてくれたのはうれしい。チーム青森、クリスタルジャパンあっぱれ!である。

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 お天気もよく、カー娘快勝ということで、みんな気持ちも前向きになって盛大な土曜日の午後。かん姉妹は北の北へ。buschanさんは、宮崎キャムプへ、Yo子さんは、マッサージ、イッキマンは、歯医者、けいこさんは、打ち上げのビア。小生は、ヨドバシカメラへ。以下、明日へ続く。

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2010/02/19

2/19:ゴン中山ののびしろ

◆横浜・東京:くもり時々はれ:12852歩

 6時起床。スピードスケート女子1000m。前半を終わって、転倒した北朝鮮の選手をのぞくと、美帆ちゃんがビリで岡崎がブービー。まぁ、でもこれは仕方ない。15組が、小生ごひいきの小平選手。イッキマンごひいきの小百合ちゃんもすばらしいのだけれど、対抗上、ここは、奈緒ちゃんにも一矢報いて欲しいところ。滑り終わって2位。メダルは難しそうだけれど、よくがむばった。僅差の5位。そして、メダルの期待の吉井選手が15位。500m得意の小平が1000mで健闘し、1000mに照準を合わせた吉井が500mで健闘するのだから、難しいものだ。
 昼休み、若いものはあまり五輪に関心がないようなので、同期のゆうぞうとワンセグで観戦。小塚くんのジャンプ、ワンセグで音を消して見ているので、4回転だったのかどうかよくわからなかったけれど、トリプルアクセルの失敗は確認。しかし、ここで昼休みが終了してしまう。
 一応、午後の業務開始。時々ゆうぞうのワンセグをのぞく。織田くんのヒモが切れたとか、高橋の4回転失敗とか、断片的に情報が入ってきて不安になる。前の選手の得点を確認すると、ランビエールの得点がけっこう高い。157点くらい必要なはずだが・・・とワンセグの画面で見ても、字が小さくてよく見えないのだが、どうやらギリギリ2位につけた。やった!メダル確定!ということで、ちょうど外出に出る。しかし、最後のプルシェンコを見届けようと思っていると、違う人が滑っている。メダル確定じゃないじゃないか?でも、ヘンな人だから大丈夫だろう?最終組にヘンなやつはいないだろう?6位の人じゃないか?6位はけっこう離れてたんじゃないか?と言ってるうちになんとかメダル確定。やれやれ。ネガティブ思考の小生なんかは、プルシェンコの挑発に乗っちゃだめだ、3回転で確実に3位を獲ろう!なんて思ってしまうけど、そういう発想では、そもそもこの舞台にたてないよね。
 夜は、高校時代からの友人であるところのT氏オフ。負け組仲間として、比較的最近まで独身貴族をエンジョイした仲間であるところのT氏も結婚4年目くらいで、このたびジュニアが誕生。夫人が実家に戻っているとのことで、スカイビルで一献。
 日記を読んでいただいている夫人からは、「子供も生まれたし、うちのダンナもそろそろ人格者の仲間入りできないのか?」という提案があったようだけれど、最初のうちこそ子供の写真など見ながら、出産前後の話を聞かされたけれど、気がつくと、小沢一郎くん問題、鈴木宗男くん問題、ゴーン氏問題、キムラカズシ監督はやばいのではないか問題、朝青龍問題、高砂親方が非常口係になってしまった問題、コクボくん問題、森喜朗くんと日本のラグビー問題、大久保は不愉快だ問題、そして、近頃の若者は・・・といった方向に話題は展開していくので、これは、まったくもってすばらしいことなのだけれど、残念ながら人格者とは言えない。
 週末の横浜駅東口はそれなりに盛況で何より。甘いものをいただき、本日の結論としては、ヒデ曰く、「ゴンさんには、まだのびしろはあるが、時間がない。」ということになる。正直、ヒデは、それほど好きではないけれど、こういう発言を聞くと、さすがはヒデ!と思わざるをえない。キング・カズにのびしろがあるとは誰も思わないし、とにかく生涯現役でがむばって欲しいと思うのだけれど、ゴンにはたしかにのびしろがありそうな気もするし、42歳になって、まだのびしろが残っているからこそ、キングになれないのではないかという気もする。いかんせん時間がないと思うので、今年、北の大地で最後ののびしろを見せて欲しいものだ。

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2010/02/18

2/18:腰パン、富士山、ドラえもん~近頃の若いもんと今どきの子供~

◆横浜→名古屋→横浜:ゆきのちはれ:9135歩

 五輪5日目の昨日は、スピードスケート女子500m。6時スタートなので、出社をいつもより少し遅めにすれば、1本目だけは見られる。カルガリーから運んできた製氷車も快調なようだ。ところが、好事魔多し、今度はお腹が盛大に終了。トイレにひきこもって、日本選手の時だけ、なんとか脱出して観戦して、またトイレに戻る。申し訳ないけれど、新谷選手のときだけは、そのままトイレで実況だけ聞く。小生ごひいきの小平選手は、残念。今季の成績は、吉井選手以上のものがあるのだけれど、いかにも最初の五輪で力を発揮できなそうな予感はあった。まだ若いので、次回に期待。一方、イッキマンごひいき吉井選手が、1本目6位と健闘したことを確認して出社。お腹が再び終了して、会社のトイレの中でワンセグで2本目を確認。メダルには届かなかったけれど、500mで5位なら、1000mが楽しみだ。

 本日は、いよいよ男子スノーボード・ハープパイプ。腰パン問題についての小生の見解は、本日の日経の豊田さんのコラムに尽きるのであって、要するに、「近頃の若いもんは」というレベルにすぎない。小生自身は、スノーボードは嫌いというか、スキーしかできないし、彼のこともまったく応援できないけれど、それはそれだけのことであって、アラフォーが飲み屋でぶつぶつ言っていれば済むことである。マスコミもそうだけれど、スキー連盟のお偉いさんだの、文部科学大臣だの、ここぞとばかり騒ぎたてるのは見苦しい限り。その点、橋本聖子団長の判断はさすがだった。競技役員というと、やたら数ばかり多くて、そんなに役員送り込むくらいなら、選手をビジネスクラスに乗せてやれよと思うことが多かったけれど、橋本団長は、先日の製氷車故障のときも現場にいたし、しっかり日本選手団をサポートしているようだ。まだ引退してそれほど経っていないから、選手の気持ちもわかるのだろう。

 朝から雪。新幹線が遅れているというので、早めに家を出る。スノーボードは、青野選手の予選1本目。難度を抑えてもラクラク決勝へ。国母選手ともども、有力候補の一角であることは間違いないようだ。ただ、5人の審判の採点がけっこうバラバラ。同じ演技で6点と7点がいたりするのはどういうことか?結局、採点基準が不明確なわけで、このあたりが、今ひとつ楽しめない理由でもある。

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 新横浜で乗車する頃は、けっこう盛大に降ってきて、のぞみ号は、小田原に臨時停車。ここで雪を落として、点検するのだという。その後も静岡くらいまで時速200キロ程度の徐行となったようで、24分遅れで名古屋へ。
 昼休みにスノーボードの結果を確認するも終了。結局、前回に続いて、スノーボードは下馬評倒れという結果に終わる。

 仕事は早々に終了して、のぞみ号でとんぼ帰り。通路をはさんだ反対側の席に子供が2人座っているのだけれど、5,6歳と思われる弟の方が、「ドラえもん」1巻を読んでいる。ちょうど、小生がドラえもんの単行本を読み始めたのも同じくらいの頃。近頃の若いもんは、腰パンだけれど、今どきの子供は、ちゃんとわかっているじゃないか!ということで妙にうれしくなる。
 しばらくうとうとしていると、今度は、携帯のカメラのシャッター音がやたらと聞こえてくる。さっきの子供が、今度は、カメラで何か撮りまくっているようだ。ちょっとうるさいなぁ、何をそんなに夢中で撮っているんだ?と思うと、美しい富士山が大きく車窓いっぱいに広がっている。あいにく小生は反対側なので撮影できなかったけれど、たしかにビューティフル。ドラえもんにしても、富士山にしても、やっぱり、世代を超えた普遍的な価値があるね。

 ということで、気持ちよく帰宅。本日は五輪のダイジェストはパスして早めに就寝。明日は、いよいよ女子1000m。岡崎、吉井、小平、そして高木美帆という美女の競演。今どきのアラフォーとしては、これは見逃せない。吉井以外はメダルは厳しいと思うけれど、岡崎は最後の五輪になるかもしれないし、逆に、小平、高木は次へのステップになるような滑りを期待。スタートは6時。製氷車が壊れなければ、出社前にちょうど見られそうだ。

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2010/02/16

2/16:あっぱれ!銀!銅!~スピードスケート・男子500m~

◆横浜・東京:くもりのちみぞれ:4825歩

 7時45分起床。本日は、メダルの期待のかかるスピードスケート・男子500m。競技開始が8時28分ということで、午前休をとって、万全の態勢。もっとも、日本選手の直近の世界ランクは、5、6、7位だから安心はできず、本日のブログには、「あまりにもあんまりな4-5-6位」というタイトルも用意されている。ただ、日本の有力3選手はいずれも2度目の五輪というのが強みになりそうな気がする。
 前半は、直近のランキングの低い選手から。そうはいっても、ヤン・ボスとかアイルランドとかなつかしいメムバーも。
 10組終わったところで製氷。ここからが本番。ところが、製氷車が2台とも故障だという。予備の3台目が登場したようだが、力不足で製氷がはかどらず。氷の状態に各国コーチからクレームがついているようで、再開のメドがたたないという。本日の予定タイトルは、「厄病神の無駄な午前休」に変更される。
 前半10組は、事実上、メダル争いの圏外の選手とはいえ、公平を期すなら、明日に順延して全員再レースにすべきではないかと思うが、午前休をとっている小生としては、なんとか今日中に決着して欲しいし、早く再開しないと、出社時刻が迫ってくる。それにしても、選手は4年間、この日のためにかけてきているというのに、なぜ競技初日でもないのに、製氷車が2台も故障するのか。まったくもって理解に苦しむ。
 1時間以上遅れて再開。12組目でウォザースプーンが健闘。さらに13組目で韓国勢では3番手評価のモ・テボンが34秒台。モでこれでは、イ2人は、相当手ごわそうだ。17組目の加藤が優勝候補のイ・ガンソクに先着するも、18組目のフィンランドのポウタラに抜かれ3番手後退。19組目の長島は、こちらも優勝候補のイ・ギュヒョクに先着したものの意外にも6位。最終組のフレデリックスも平凡な記録。上位7,8名の混戦が予想されたとはいえ、本命、対抗の2人のイが不振で、同じ韓国でも伏兵のモがトップ。
 以前は、1本勝負だった500m、かつては最終コーナーを大きなアウトで回れるインスタートが有利とされ、その不公平をなくすために長野から2日間かけての2本勝負になっていたのだが、今回からは1日に2本滑る。しかも、最近では、カーブワークの技術が向上して、最終コーナーがインになったとしても、向正面で相手を追えるインスタートが有利なのだという。そういう意味では、1本目インスタートで3位の加藤もまだ安心できない。
 2本目の下位10選手が終わり、製氷となったところで、時間切れ。13時半から会議があり、弟子主催とはいえ、上司が五輪観戦で遅れてはさすがに格好がつかない。ワンセグに託して、12時20分に出発。
 横須賀線車中でワンセグ。久しぶりに携帯にヘッドホンも装着。幸い、なんとかソコソコ受信できる。トンネルに入ってしまう品川までに決着をつけたい。
 16組のイ・ギュヒョクは2本目も伸びず圏外に去る。17組長島が34秒台でトップに!18組のイ・ガンソクに抜かれなかった時点でメダルがかなり有力になってくる。
 19組目、モ・テボンが2本目も好走して長島を抜くが、同走のウォザースプーンには抜かれない。この時点で、日本選手どちらかのメダルが確定して安堵。清水のライバルとして一時代を気づいた世界記録保持者のウォザースプーンだが、五輪のメダルには縁がないまま引退することになりそうだ。
 最終20組。加藤がぐんぐん加速して、向正面で同走のポウタラを引き離し、メダル2つが現実味を帯びる。直線ややいっぱいになりながらも見事に3位に滑り込んで、銀と銅!すばらしい!
 興奮さめやらぬところだが、ちょうど品川に到着して、ワンセグ終了。まったくもって無意味な午前休となったが、結果よければよし。新日本橋からかけ足で出社。会議。20時すぎに退社して、21時半に帰宅。BSでもう一度堪能。これで日本選手団に勢いがついて、明日からもメダルラッシュとなることを期待。

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2010/02/14

2/14:あまりにもあんまりな7・6・5・4~バンクーバー五輪・モーグル女子~

◆横浜:はれのちくもり:1096歩

 3時に目覚ましをかけておいたが、2時43分に起床。NHKでジャンプ・ノーマルヒル決勝。さすがに朦朧としている。竹内と栃本はあっさり終了で2本目に進めず。大本命オーストリアが意外と苦戦する一方で、ドイツやスロベニア勢などが健闘というのは、団体戦に期待している日本にとっては、厳しい傾向。伊東、葛西は、無事に2本目には進んだけれど、それぞれ1本はやや失敗。もっとも、2本揃えてもぎりぎりシングルというのが現状の力なのだろう。1本目失敗のシュリーが2本目に意地を見せたものの、ノーマルヒルでは大きな差がつかないので挽回は厳しく、2本そろえたアマンが完勝。
 当初の予定では、このままスピードスケートでも見て、起きてしまうつもりだったのだけれど、遺憾な結果に意気消沈して就寝。寝すぎると不快な目覚めになりそうだったが、7時半に無事に2回目の起床。
 9時からモーグル予選。若手の村田選手を含めて全員予選通過はすばらしいのだけれど、アメリカ、カナダ勢が予想以上に手ごわい感じで上村選手は5位。決勝は予選の得点は関係ないとはいえ、ちょっと上位との差を感じる内容に不安を残す。
 ひまっこなので、ショートトラックなどをだらだらと見るが、何度見ても存在意義のよくわからない競技だ。短距離はスタートでほとんど決まってしまうから、競艇みたいなもの。そのくせ、日本選手は、せっかく1コースを引きながら、第1コーナーでシンガリになったりするのだからどうにもならない。多少強引でも抜くしかないので、やたらに転倒、審議、失格、救済が多いのも興ざめ。中国と韓国が圧倒的に強く、日本選手はことごとく終了。参加8チームで唯一メダルが期待されていた女子3000mリレーも予選4チーム中3位で終了。

 いよいよモーグル決勝。イッキマンの熱い声援に掲示板も盛り上がるのだが、日テレで見るとやたらとCMが入る。BS-1だと画像が粗い。CM中だけBSに切り替える。
 里谷選手が思い切りのよい攻め。すでにメダルを2個持っているし、失うものはないから、イチかバチか一発にかけようという気持ちがよくわかる。結果は残念だったけれど、上位選手にも負けないスピード。なかなか見ごたえがあった。
 上村選手の前のアメリカの予選6位の選手が高得点でトップに。最低でも、これを抜いておかないと厳しいのだが、上村選手、滑り終わった時点で2位。万事休す。技術的なことはよくわからないけれど、タイム的にも多少遅いようだ。
 もはやこれまでと思ったところで、4位と3位の選手が転倒。これでもう1人ミスがでればメダルに届く計算。ただ、4位と3位の選手もメダルを狙うために無理して攻めた部分があるはずで、最後の2人は、予選の滑りでも十分メダルに届くわけだし、やはり危なげなかった。無念の4位。ただ、前々回だったか、なんで負けたかよくわからないときに比べると、今日は、上位3人とは、素人目にもちょっと差を感じたので、まぁ仕方がないという気はする。
 しかしねぇ。。。18歳の長野五輪で7位。それから、ソルトレイクで6位、トリノで5位。そして、一昨年はW杯総合優勝、昨年は世界選手権優勝。しかしながら、バンクーバーで4位。7→6→5ときて、悲願のメダルをとってほしかったのだけれど、悪い予感が的中して、7→6→5→4。現時点での力通りではあるのだろうけれど、あまりにもあんまり。神様はいないのだろうか?34歳のソチで7→6→5→4→3!と期待したい気持ちもあるけれど、現時点でそうは思えないだろう。新婚さんだし、まずは、ゆっくり休んでもらって、もしまたやる気になれば、がむばって欲しい。お疲れさまでした。
 全選手の中でもっともメダルをとってほしかった上村選手が4位ということで、初日からテンションが下がる。バレンタインデーのチョコの到着も遅れ気味。
 ひきこもりのまま、夜は資生堂のレトルトカレー。赤ワインを飲みながら、5月の遠征の計画をたてて、早々に就寝。

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2010/02/13

2/13:バンクーバー五輪開幕

◆横浜:あめ時々ゆき:万歩計忘れ

 8時半起床。強烈な冷え込み。また雪。雪はうれしいのだけれど、積もらないタイプの雪なので寒いだけであまりおもしろくない。今日の横浜の最高気温は、4.1度で、これ自体、相当に低い数字なのだけれど、実はこの4.1度が記録されたのは、日付が変わったばかりの0時すぎであって、そこからぐんぐん気温が下がり、朝8時が最低気温で1.2度。正午でも1.8度。夕方6時も1.8度。日中はずっと2度前後ということで、寒すぎる。
 日経とニッカン。BSでジャンプ予選。竹内と栃本は危なかったが、なんとか予選通過。
 開会式。長い。五輪マニアの小生だけれど、さすがに開会式をずっと見続ける元気はない。先住民にやたらフォーカスするのも偽善的な感じ。ただ、選手の入場行進だけは、いろんな国の様子がわかるし、やっぱり華やかで楽しい。国際映像でも、織田くんとか、美帆ちゃんとか、しっかり映してくれていたけれど、織田くんは、サムライとか紹介されているのだろうか?ただ、けっこうな強豪国でも選手の数は意外と少なくて、日本は今回減ったとはいえ100人近い。金メダルゼロの可能性が高い国にしては、やっぱりちょっと多すぎる感は否めない。
 昼前から、マルシェジャポンに久々に参戦。しかしながら、あまりにも寒いので、りんごとニンニクを購入して早々に撤収。野菜たっぷりチャーハンを作って、お昼寝。

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 夕方から、羽田へ。北の大地から寒気を連れてきたくまという方とようじやカフェで一献してから、そごうでお買い物。高級お肉をしゃぶしゃぶとしたら、お腹が終了してしまったので、ジャンプに備えて早々に就寝。

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2010/02/12

2/12:バンクーバー五輪プレビュー(3)その他編

◆横浜・東京:くもり:11302歩

 今日も寒い寒い。昼は、遠くまで歩くきになれず、オフィス近くの韓国料理でチゲ。夜は、古奈屋でカレーうどん。
 バンクーバー五輪、いよいよ明日開会式。展望の最終回。

・カーリング

 前回のトリノですっかりはまってしまった。生中継の機会はなかなかないので、今回もじっくりと堪能したいのだけれど、いかにも時間帯が悪い。確実に見られるのは、20日(土)のお昼のイギリス戦。これははずせない。2時間以上かかるけれど、じっくりと見たいものである。前回のトリノでは、解説者もよかったのだけれど、今回も同じ人だろうか?
 小野寺、林両選手が抜けたチーム青森だが、スキップの目黒選手の成長、親子で五輪代表の近江谷選手の加入で、世界との差はさらに縮まってきた。どのチームにも準決勝進出の可能性がありそうな混戦。前半で波に乗りたい。

・ソリ系

 スキー、スケート以外にあと何があるっけ?と思ったら、ソリがあった。リュージュ、ボブスレー、スケルトン。越選手にはがむばって欲しいけれど、厳しそうだ。ボブスレーは、一時、ソフトボールの高山投手を起用するとかで話題になったけれど、結局断念。いずれにしても、世界との差が大きすぎて、リュージュともども代表を送り込む必要があるのかどうかも疑わしい。

・スノーボード

 これは、本来、スキーの仲間に入れるべきなのだろうけど、モーグルまではいいけど、なんだかねちょっとね。前回も期待を集めておきながら大敗。成田何トカや今井メロ?とか、どうなったのだろうか?今回も国母選手が早くもバッシングされている。まぁ、あそこまで叩かなくてもいいとも思うけど、いずれにしても、あまり応援する気になれない。こういうときに限って、メダル獲ったりしそうな気がしなくもないし、そうなったときのマスコミの反応もちょっと気にはなるけど。

△:スノーボード(国母)
△:スノーボード(青野)
△:スノーボード(山岡)
△:カーリング(女子)

 ということで、金1銀1銅4の予想。う~ん、ちょっと欲張りすぎか。とにかくメダル圏内ギリギリの選手がたくさんいるので、前回のように4位ばかりになるか、思わぬメダルラッシュになるのか、まったく読めない。だからこそ、生中継で応援したい。前半の上村選手とスピードスケート500mでメダルを獲って勢いをつけたいもの。
 開会式より早く、明日未明からジャンプノーマルヒル予選。さすがにこれは起きられない。岡部欠場は残念だが、まずは4人とも確実に予選通過して欲しい。

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2010/02/11

2/11:バンクーバー五輪プレビュー(2)スケート編

◆横浜:くもりのちあめ:0歩

 8時30分起床。ニッカンと日経と神奈川新聞。寒い。冷蔵庫にいるような感じ。植木の手入れでもしようかと思っていたのだけれど、バルコニーに出るのも辛い。朝、敷地内のローソンへ。夕方、隣のマンションに併設しているスーパーへ。万歩計を忘れたので、記録は0歩。つけてたとしても500歩くらいだろう。五輪展望2日目。

・スピードスケート
 
 他の競技同様、長野をピークに退潮傾向で、前回はとうとうメダルなしに終わったお家芸の男子短距離。加藤、長島、及川の3枚看板でのぞむ男子500mは、全員がメダル圏内だけれど、1つは確実というほどでもない。トップ6くらいが混戦。爆発力なら加藤、安定感では長島。あまり期待されていないけれど、及川も実力は十分で、前回もひそかに日本人最上位だった。予想が難しいけれど、メダル1つはとれるのではないか。16日(火)の朝は、午前休にしよう。
 スーパー中学生・高木選手の登場で脚光を浴びる女子。500mで小平、1000mで小平、吉井。そして、団体パシュートに期待がかかる。それにしても、高木選手もすばらしいけれど、岡崎、吉井、小平とタイプは違うけれど、まったくもって美女揃いであって、応援にも力が入る。期待の大きい団体パシュートは、決勝進出なら最終日28日(日)の朝。

・フィギュアスケート

 アルペンとともに冬の五輪の花形種目であって、日本選手が長野五輪以降に躍進した数少ない種目でもある。ただ、やはり採点競技は、新体操やシンクロなどもそうだけれど、何を競っているのかがよくわからないところがある。というわけで、競技としては、そんなにひいきではないのだけれど、史上最強布陣の日本勢にメダルの期待は大きい。
 大混戦の男子。日本の3人も五輪に向けて順調に調整してきたけれど、プルシェンコが衝撃の復帰、その他の海外勢も直前になって調子をあげてきて、メダルの行方がまったくわからなくなってしまった。4回転に挑んで金を狙うか、手堅くメダルをめざすのか、戦略も難しい。織田くんの一発はないかしらん。
 真央ちゃんの不調でキム・ヨナ大本命の女子。しかし、国民の期待を一身に背負うキム・ヨナは、相当なプレッシャーがかかるはずだし、グランプリ・ファイナルでは、安藤美姫と僅差で、シーズン序盤の圧倒的な強さはなかった。真央ちゃんがショートで大きく離されずに2位につけておいて、フリーで先に完璧な演技をできれば、最終滑走のキム・ヨナは、けっこうしんどくなるような気がする。下馬評ほどの差はない。金メダルを期待してみる。新勢力の台頭があまりなく、絶好調とはいえない安藤でも銅メダルの可能性は十分にあるだろうし、鈴木選手も圏内だ。
 フリーは、男子が19日、女子が26日。なぜかそれぞれ金曜日の午前中。土曜日なら国民的行事として、すごい視聴率になっただろうに。

・その他

 以前はメダル有望種目だった、ショートトラックは、最近は低調。女子のリレーあたりは、有望らしいけれど、なんだかミズスマシみたいであんまりおもしろくないしね。

◎:フィギュア・女子(浅田)
▲:フィギュア・女子(安藤)
▲:女子団体パシュート
▲:男子500m(加藤)
△:フィギュア・女子(鈴木)
△:フィギュア・男子(高橋)
△:フィギュア・男子(織田)
△:男子500m(長島)
△:男子500m(及川)
△:女子500m(小平)
△:女子1000m(吉井)
△:女子1000m(小平)
△:ショートトラック・女子3000mリレー

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2010/02/10

2/10:バンクーバー五輪プレビュー(1)スキー編

◆横浜・東京:くもりのちあめ:12019歩

 19時すぎに退社して、ダンナ氏、元社台Fの徳氏と築地の寿司屋で一献。ダンナ氏と東銀座のルノワールさんに転戦して24時前に帰宅。
 いよいよ今週末から、バンクーバー五輪が開幕。世間的にはそれほどでもないだろうが、4年に1度の選挙と五輪をこよなく愛する小生としては、そろそろテンションをあげていかねばならない。遠征も検討したのだが結局断念。テレビ観戦するには、あまりにも時差が悪く、深夜、早朝の観戦になってしまうのが遺憾。
 今日から、恒例の各競技展望。今回もメダル当落線上の選手が多く、前回のように4位ばかりになってしまう可能性もあるし、おもわぬメダルラッシュの可能性があり、予想が非常に難しい。
(◎:金有力 ○:銀有力 ▲:銅有力 △:メダル可能性はあり)

・ジャンプ

 一時期よりは、世界との差は縮まったようにも見えるが、シュリーレンツァウアーとアマンの2強は抜けているし、個人のメダルはさすがに厳しいだろう。可能性があるのは、団体。葛西、伊東までは互角に戦えるとして、栃本の奮起が必要で、さらにもう1人、竹内か岡部か。やはり岡部が復調してこない限り、厳しいだろう。3位の可能性は十分持っているが、ここでは、入賞圏内の予想としておく。団体の生中継は、22日(月)の未明。

・ノルディック複合

 お家芸が昨年の世界選手権で突然復活。以前のようなジャムプでリードしての逃げ切りではなく、クロスカントリーで追い上げられるようになってきたのは心強い。世界選手権はワックスが当たって、かなり恵まれたのは確かだが、プレッシャーもなさそうな今回のメンバーはまた一発やってくれそうな雰囲気は十分。メダルを期待。団体のクロスカントリーは、24日(水)の早朝。

・アルペン

 冬季五輪の華ともいえるアルペンで、前回、0.03秒差の4位と大健闘した皆川選手だが、今季は不振。最後の最後に湯浅選手を逆転して代表に滑り込んだが、落選した湯浅選手がその後調子を上げて、W杯で健闘し始めたのもちょっと残念。ただし、皆川選手の出場は、上村選手のとっては心強いだろう。佐々木選手も含めて、日本勢の上位は厳しそうだが、世界トップの戦いはテレビ観戦でも迫力があって楽しい競技。

・モーグル

 全競技全選手の中で、もっとも「メダルをとらせてあげたい」選手といえば、上村愛子。18歳の長野7位はともかく、その後の2回は十分メダル圏内の実力を持ちながら、そして、本番で大きなミスをしたわけでもないのだけれど、わずかに及ばずの6位、5位。世界一になった昨年に比べると、やや調子を落としているのが心配で、7-6-5ときて、今回4位とかなってしまう可能性もありそうだが、なんとしても悲願のメダルを。有力選手のトップを切って、14日(日)のお昼から。メダル獲得なら、日本選手団全体にも勢いがつきそう。

・その他

 スキーの長距離は、夏見選手や石田選手に期待するも、メダルまでは難しそう。ダーリとか引退してしまってよくわからないけれど、マラソンに通じるものがあって、ぼんやり見ていると案外楽しかったりする。その他に、なんかへんちくりんなスキーのレースがもうひとつあったような気もするけど、よくわからないので省略。

○:モーグル女子(上村)
▲:ノルディック複合団体
△:モーグル女子(伊藤)
△:ジャンプ団体

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2010/02/08

2/8:ANAで行く沖縄キャンプめぐりPart3

◆名護→南城→那覇→横浜:はれときどきくもり:7337歩

 6時起床。朝風呂。7時すぎになって、空が明るくなり、3日目にして、ついに太陽が顔を出す。我らにとっては、3日目にしてだけれど、沖縄では実に10日ぶりの晴天らしいから、最終日だけでも晴れたことをよしとしなければいけないようだ。かりゆしウェアに着替えてテンションもあがり、9時にルートインでけいこさんと合流して、名護球場へ。平日だが、本日も多くのファンがすでに到着していて、選手の到着を迎える。カーライル、小谷野、江尻らを発見。カーライルは、朝からサインに握手に応じていて、あいかわらずいいやつそうだ。まだ風が少し強いけれど、気温もぐんぐん上昇して、半袖余裕♪海の色もきれいになって、ようやく南国らしい雰囲気。選手たちも待望の太陽の下、楽しそうにウォーミングアップ。やはり、キャムプはこうでなくてはいけない。
 本日は、午後に紅白戦が行われる関係で、国頭からも高口、関口、杉谷など若手が多数合流している。杉谷などは、アップもそこそこにあいさつ回りに追われ、建山が登場すると、帽子をとって、丁重にあいさつ。格がだいぶ違うようである。必死に声を出してアピールする杉谷に対して、中田などはもうふてぶてしい感じで、アップも適当にやっている。どうにも応援できない。

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 最初は投内連係。「ノーアウト1塁!」などと状況を想定して、バント処理。ようやくキャンプらしさがでてきた。堅守を誇るファイターズとしては、大事な練習。本日は、審判も合流しているので、雰囲気が出る。

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 ブルペンに移動すると、建山がすでに力の入った投球。そこに、八木、武田勝、さらに武田久が合流して、実に豪華な顔ぶれ。なぜか今成くんのミットの音が断然いい。こちらも、審判が参加して、「ストライ~~~ク!」の威勢のいい声が響く。

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 さらに林、糸数と合流した豪華ブルペンを堪能してメイン球場へ戻ると、打撃練習中。しかしながら、稲葉、金子、賢介、二岡の姿が依然として見えない。練習メニュー表によると、4人だけ少し早くバスで出発とあり、なんでベテランが早出なんだ?と不思議に思っていたが、どうやら、紅白戦参加の若手と入れ替えで今日は国頭で調整するようで残念。数十名しかいない国頭のファンはおもわぬ豪華メンバー登場にずいぶん盛り上がったのではないだろうか?

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 午後からは、紅白戦があって、若手のアピールを見たいところなのだけれど、13時開始では、帰りの飛行機に間に合わない。初キャンプのけいこさんも、さとぼうのバッティング練習をたっぷりと堪能できたので、12時半に午前中の練習が終わったところで、我らも引き上げる。せっかく南国のキャンプらしくなってきたところで引き上げるのは誠に無念だけれど、2月1日のキャンプインからずっとどんよりしていたというのだから、最後にちょっとだけでも太陽の下で練習を見られてよかったと思うしかない。
 飛行機の時間も迫っているのだけれど、せっかくお天気も回復してきたので、最後のランチは、海カフェでいただきたい。沖縄道~那覇空港道をヴィッツ号にしてはめずらしく飛ばして、13時40分すぎになんとかCafeやぶさちさんへ到着。南部の海岸沿いの傾斜地に立っていて、2階席からは、目の前にきれいな海が見えてヴューがすばらしい。店内の雰囲気もよく、のんびりすごしたいお店なのだけれど、弾丸トラベラーなので、ジカンニカギリガアリマス。スポーツライターでもしながら、沖縄でのんびり暮らすのがすばらしいのではないか?それには、ブログをがむばればよいのか?いや、ブログをがむばってもどこからも声がかからなかった問題など検討しつつ、急いでビーフストロガノフ丼をかきこみ、空港へ向けて出発。ガソリンを入れる時間もなく、なんとかレンタカーを返却して、ラウンジで泡盛を一杯だけいただき、A社ジャムボで帰宅の途へ。お天気には恵まれなかったけれど、5ヶ所のキャムプ地と森カフェ、海カフェ、美ら海水族館に世界遺産の今帰仁城の桜と詰め込んでまずは充実の遠征。そして、キャンプを見れば、開幕が待ち遠しくなる。けいこさんもさっそく遠征の計画検討に熱が入ってきたようだが、小生も、カーライル、木田、運天ジョン、杉谷らを応援するために、北の大地はもちろん、仙台、広島などにも遠征したいと思うので、みんな鎌ヶ谷にいたなんでいることにならないようにぜひがむばって欲しい。

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2010/02/07

2/7:ANAで行く沖縄キャンプめぐりPart2

◆名護→古宇利島→国頭→名護→本部→今帰仁→名護:あめ:12130歩

 スーパーホテルさんでは、熟睡は難しいとは思っていたが、4時40分に目が覚めてしまう。体内時計の故障かと思うが、よく考えてみると、昨日の起床時間とほぼ同じである。さすがに今日は2度寝。朝風呂、朝食。9時にルートインさんでけいこさんを拾って出発。名護球場へ。
 しかしながら、本日も冷たい雨。グランドでアップしていた選手も室内練習場へ引き上げてしまう。午前中は、何とかもつような予報だったのだが、あまりにもあんまり。

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 仕方がないので、国頭へ転戦することにするが、北へ向かうと、少し天気が回復してきたので、古宇利大橋を渡って古宇利島へ。緑色の海の上を一直線に伸びる海上橋。天気がよければ、こんな快適なルートはないのだけれど、まことに残念。それでもだいぶメジャーになってきたようで、団体さんもたくさん来ている。

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 2軍キャンプ地の国頭球場。何もないところだけれど、グランドは新しく整備されたので、名護よりもきれいで環境はいい。木田投手が、吉井コーチのチェックを受けながら、盛大に投げ込み。終了後は、自分でブルペンを整備して、サブグランドで一息。

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 野手組では、坪井選手が打撃練習。後ろで見ているのは、幸雄さんである。その他では、運天ジョン・クレイトン選手あたりにもぜひがむばって欲しい。ダース・ローマシュ選手は、遺憾ながら、ちょっと馬鹿っぽかった。

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 名護に戻るが、やはり雨が止まない。ブルペンでは、山本先輩が黙々と投げ込み。投げていくうちに肩ができあがってきて、球が安定するのがよくわかる。近くで見ると、プロのフォークの落差は、やっぱりすごい。林選手の先発転向で左の中継ぎ不足が予想されるので、今年あたりは、何とかがむばって欲しいものである。
 一方、翔くんは、清水コーチがつきっきりで外野のクッションボールの指導。しかしながら、素人目にも動きがヘンだし、全体にだらだらとしていて、必死さも感じられず、正直かなり見苦しい。

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 あいかわらず雨は止まず、今日は夕方から野球教室があることもあって、14時をすぎる頃には、各選手だいたい引き上げてしまったので、後半は、観光。もっともこの雨ではどうにもならないので、森のカフェとしておなじみのやちむん喫茶シーサー園さんに入場。2階でいろりを囲みながら、コーヒーとチンピンをいただきながらまったり。

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 しばしくつろいでから、これまたおなじみの美ら海水族館に転戦。16時からは安く入場できるようだ。なんだかんだいっても、毎回参戦してしまうし、それでも飽きさせないのだからたいしたものである。あまり見慣れない魚もいて、メムバーも多少入れ替わっているようだ。めいっこにTシャツなど購入。

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 いよいよぐったりしてきたけれど、本日は、今帰仁さくら祭り最終日。夜桜ライトアップ実施中ということで、せっかくなので、今帰仁城へ転戦。実は世界遺産である。城壁や桜を盛大にライトアップしていて、穏やかな天気だったら、実に気持ちよさそうなのだけれど、遺憾ながら雨で足元もおぼつかず、風も強いので、早々に退場。

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 本日も小生が独断で夕食の場所を決めるということで、これは大変危険なのだけれど、名護市内に戻ってきて、適当に入場した鉄板焼きの山原家さんは、ファイターズ御用達ということで、さとぼうのサインが2枚もあって、リーズナブルなお値段で、盛大なパフォーマンスを楽しませてくれる。我らの卓の担当は、若手の岸本くんであるが、隣のマネージャーっぽい人に負けずに巧みな技を見せて、シャカシャカと調味料を降り、シャカシャカとお肉や野菜を切る。
「子どもの頃、これにあこがれてたんですよね。」
「やってみますか?」
「いえいえ、とてもとても。」
「やってみたくなったらいつでも来てください。ボク、今日で辞めるので空きがありますから。」
 最初は冗談だと思っていたら、岸本くんは、本当に今日で辞めるのだという。
「お客さんたちが、たぶんボクの最後のお客さんになります。」
「・・・」
 けっこうな腕前だと思うのになぜ辞めてしまうのかと思ったら、実は、まだ高校3年生のバイトさんで春から那覇の大学に入学するために、名護を離れるのだという。とても高校3年生のアルバイトには見えなかったのでびっくり。将来は、バーテンダーをめざすので、那覇では、系列の鉄板焼き店ではバイトはしないで、バーテンダーのバイトをするつもりだという。最近の高校生なんてと思っていたけれど、どうしてどうして実にしっかりしたものだ。東京圏とちがって、地方の厳しい環境に育った学生の方が大人にならざるをえないということなのだろうか。名護から那覇へは通えないので、ほとんどの高校生が名護には残らずに那覇へ行ってしまうわけで、なかなか厳しい現実であるが、まずは、岸本くんの活躍を期待して、小生としては、まったくもってめずらしいことなのだけれど、おつりの2000円をチップとして店長に預ける。すると、わざわざ本人を連れてきてくれて、お店の外まで見送ってくれた。がむばれ岸本くん!

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2010/02/06

2/6:ANAで行く沖縄キャンプめぐりPart1

◆横浜→那覇→宜野湾→北谷→沖縄→名護:くもりときどきあめ:20753歩

 4時50分起床。さすがにねみぃ。そして、外は寒い。おそらく0度前後。南へ向かう薄着なので、凍えそうになりながらなんとかYCATまで歩いて5時33分のバスで出発。3日連続の羽田空港、今朝は妙に混雑している。日経とニッカンと牛肉弁当とお茶を購入して、52番ゲートからANA993便。るいさんや、りずじゅえさんは業務多忙、イッキマンさんは歯の治療、北の大地では、氷点下15度と、みなさん大変な中で申し訳ないけれど、小生は、待望の沖縄キャンプめぐりの旅に出発。向かい風が強いとのことで、予定より20分近く遅れて、たっぷり3時間のフライトとなったが、非常口座席窓側の座席で熟睡して、1年ぶりの那覇空港に到着。

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 トヨタレンタカー・那覇空港店にて無事にヴィッツ号をゲットして空港へ戻ると、次の便でけいこさんが到着。「沖縄で雨に降られたことがない」というけいこさんだが、「2月の沖縄で晴れたことがない」という小生とがっぷり四つになってしまったようで、どんよりと曇っている。横浜よりは気温は高いとはいえ、風も強く、微妙に寒い。
 このまま名護へ向かっても、ファイターズの練習は終わっているかもしれないので、せっかくなので、各球団のキャンプを視察していく。まずは、宜野湾のベイ。ファイターズからの4人をはじめ、積極的な補強をして、今年はちょっと応援しようかと思っている。
 おなじみのラグナガーデンホテル前の宜野湾球場に到着。しかしながら、選手の半分くらいが、中央に集まっていて、動きがない。どうやら尾花監督のお説教か何か始まってしまったようである。外野手はひまそうだし、どうも覇気がない。その後、内野の連携。村田や内川はしっかりやっているし、注目の稲田や橋本もすでにチームに溶け込んでいるようで一安心だが、肝心の若手はどうもぱっとせず、今年もあまり期待できないようである。スレッジが元気そうなのは何より。清水直の姿も発見したところで引き上げる。観客は200名といったところか。

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 北谷へ移動して、アメリカンビレッジの観覧車の下でランチをいただき、せっかくなので、ドラゴンズのキャンプも視察。しかしながら、ちょうどミーティングか何かで選手が中に入ってしまったようだ。出待ちの列があるので、いっしょに待っていると登場したのは、ドアラ。あいかわらずの人気である。その後、森コーチの姿を発見。なんでバット持ってるんだ?と思ったら、投手コーチではなくて、ヘッドコーチになっていたようである。ノックとかできるのだろうか?イバ・アラの二遊間など見たかったのだが、断念して先を急ぐ。ここの観客は500名くらい。

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 とうとう雨が降り出してきたけれど、せっかくなので、沖縄南ICで高速に乗る前にカープさんにも参戦。時間も遅いしそろそろ終了かと思うと、どうしてどうして、雨の中、栗原をはじめ、盛大に練習している。残念ながら野村新監督の姿は見えなかったけれど、かつての猛練習が復活したようだし、今年こそ、優勝争いを期待したいものである。こちらも観客は200名くらい。

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 80年代のCDをかけながら、沖縄道を北上して、名護へ。けいこさんは、ルートイン、小生は、スーパーホテルさんにチェックインしていったん休憩。
 本日は、北海道日本ハムファイターズ名護協力会による「ファイターズファンの集い」が開催。なんだかよくわからないのだけれど、当日券(1200円)を購入して、長い列に並び、18時30分に入場。屋根付の屋内運動競技場に続々と吸い込まれていく。テーブルが置かれ、お茶とおにぎりとからあげとおまんじゅうなどが提供されている。抽選券の番号は2600番にまで達しているし、少なくみても1000人はいるのではないか。遠征組ももちろんいるようだが、名護市民大集合の感がある。
 19時に壇上に選手たちが登場。市長のあいさつで開会。といっても、さすがに名護市長は多忙なようで代読。梨田監督のあいさつで、ダルビッシュの開幕投手が正式に発表されて、場内が盛り上がる。
 果たして、この後、どうするのか?と思っていると、選手が会場に下りてきて、いきなり即席サイン会。梨田監督や金子、江尻といったところには長い行列ができているが、金森、山本、村田といったあたりはひまそう。けいこさんは、金森とツーショット。サイン会だけでなく、普通に選手が会食に加わっていたらおもしろいのにと思っていたら、カーライルが普通に外人と談笑している。サインを求めにきた子どもにも話しかけていて、なかなかいい感じである。人格者であるところのスウィーニーがいなくなってしまった今季、小生としては、ちょっとカーライルを応援してみようかと思う。期待の若手といえば、陽くんは、気軽にサインに応じていたが、中田は、子どものサインの求めを振り切って裏に消えてしまった。
 抽選会もあって、1時間あまりで終了。沖縄らしく、ゆる~い集いだけれど、その気になればサインは相当たくさんもらえそうで、イベントに当たらないと何もゲットできないファンフェスに比べれば、ずいぶん選手が身近なことは間違いない。ただし、帰り際、おまんじゅうを箱ごとかばんにいれて退場した方を目撃したのはちょっと遺憾。
 夜になって、雨も止み、風も弱まって、沖縄の夜らしい空気になってきた。ルートインさん近くの「家守家」さんに転戦。小生の選択にしては、けっこう落ち着ける悪くないお店だったのではないか?オリオンビアと泡盛をいただきながら、美味しく楽しいやきう談義。しかしながら、ライオンズの外野の布陣を確認するが、まったく思い出せず、アラフォーの記憶力低下をなげきつつ解散。

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2010/02/04

2/4:しじゅうの献血

◆横浜→東京→広島:はれ:10824歩

 本日は立春。今年は、大寒がぽかぽか陽気だったけれど、立春に冬将軍到来。北の大地は、大変なことになっているけれど、東京も氷点下。かなりさみぃ。
 11時半に来客があり、いつもお昼に行くメムバーは先に行ってしまったので、スタバでパンとラベンダーアールグレイラテで温まる。スルガ銀行の温度計は正午でも4度。
 さみぃので、早々にオフィスに戻ろうとしたところで、「イギリス制限緩和」の文字が飛び込んできた。1980年から1996の間に1日でもイギリスに滞在すると献血できないというルールがあったのだが、30日以内はOKに緩和されたという。バブル期でもあり、小生のように、卒業旅行でヨーロッパをまわって、たまたまイギリスにも寄ったという人も少なくないはずで、たった1日イギリスにいただけで、生涯献血とは無縁と思っていたのだが、緩和と聞いて、うれしくなり、ふらっと献血車に入場。たしか18歳でクルマの仮免許をとったときと、20歳のときに「はたちの献血」をしたくらいだと思うので、20年ぶり3回目の「しじゅうの献血」。

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 20年前は200ccだったけれど、今では400cc献血が標準。しかし、400ccは、体重50キロ以上ということでぎりぎりである。
「体重が50ギリギリなので、200ccの方がよいですかね?」
「いえいえ、中で体重計りますから大丈夫です。」
 そんなことで大事な客を逃がさないぞという雰囲気が感じられる。入場すると、スーツで靴を履いたまま体重計に乗せられる。平均的な衣類の分くらい差し引くのかと思いきや、そのままメモリを読む。
「54キロあるから大丈夫です。400ccお願いします。」
「・・・」
 正味52キロくらいだと思うけれど、まぁやむを得ない。最近では、事前にスポーツドリンクのようなものを飲まされるようだ。
「そういえば、今日、飛行機に乗るんですけど、大丈夫ですかね?」
「水分をたくさんとっていただければ大丈夫です。出張ですか?」
「はい。」
「重い荷物は右手(献血しない方の手)で持ってください。」
「夜、お酒を飲むかもしれないんですけど・・・」
「普段より酔いやすいかもしれないので、気をつけていただければ大丈夫です。」
 とにかく逃がさないぞということのようだ。右手で検査をしてOKとなり、椅子に横になって左手から血を抜く。あらためてパンフレットみたいのを渡されるけれど、「ホームの端には立たないでください」(貧血で転落すると危ないから)なんて、よく見るとけっこう恐ろしいことが書いてある。しかしながら、10分弱くらいで無事に完了。ジュースとクッキーをいただく。献血手帳も最近はリライトできるカードになっているようだ。小生が滞在した30分くらいの間にも、意外にも数人のサラリーマンがスーツで入場して献血していた。常連さんも多いようだけれど、最低3ヶ月は、間隔を開けるようによいうことで、そう考えると、けっこうダメージが大きいのでは?とも思う。
 幸い、特にふらふらすることもなかったけれど、会議で熱くなったりするのはよくない気がするので、午後は、資料の整理などしておとなしくしていることにして、15時半すぎにオフィスを出て羽田空港へ。ANA683便で広島へ飛び、駅前でお好み焼きをいただき、グランヴィアさんにチェックイン。朝青龍引退。小沢一郎くん逃げ切る。

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2010/02/01

2/1:貴当選!

◆横浜・東京:あめのちゆき:10072歩

 南岸低気圧接近で、横浜も待望の初雪。久々に積もるかもということでテンションをあげながら早めに退社するが、22時の時点で、また雨も混じったりしていて、大雪になるほどの元気はなさそうでちょっと残念。
 テンションがあがるといえば、貴当選!乱立気味でチャンスかと思わせたあと、候補者が11人までしぼられて、各一門が結束を固めたため、もはやこれまでかと思われたが、まさかの大逆転である。二所から1人、立浪から2人ということのようだが、何はともあれすばらしい。ウホウホ。
 もっとも、貴は理事になって何をやりたいのか?というと、いかんせん不明である。しかしながら、チェンジだけを訴えて何もしないというのは、小浜氏も友愛も同じであるから、貴だけの問題ではないし、少なくとも三重の海よりは、マシではないかという点で期待を抱かせるのも、ブッシュよりは・・・麻生氏よりは・・・というのと同じである。
 基本的に相撲界は番付がすべての世界であって、貴よりえらいのは、大鵬と千代の富士と北の湖と朝青龍しかいないことになる。大鵬は引退したし、貴を支持している。北の湖は失脚した。朝青龍は現役である。ということで、千代あたりに期待したいのだが、どうもあまりそういうことに向いていないようにも見える。いずれにしても、多賀竜とか魁輝とかにえらそうなこといわれたくないよね。名選手必ずしも名監督ならずだし、力士としての能力と親方としての能力と財団の運営能力が違うことはわかっているけれど、それでも貴は貴である。
 何よりも、三重の海をはじめとする理事たちの発言をみていて気に入らないのは、貴乃花が相撲界にとっての財産だという意識がまったく感じられないこと。スターあっての相撲界であって、これまでの功績はもちろん、今でも圧倒的なファンがいるわけで、自分たちの組織のためにも、そういう財産をである人を大切にできないようでは、話にならない。あれだけ貴のことをぼろくそ言って、しめつけておいて、まだ理事長を続けようというのも見苦しい。千代にでも譲って辞退するのが普通じゃないのか。
 じゃあ、あんたは、朝青龍問題についてはどうなんだ?と言われそうだが、いかんせん殴った現場を見ていないのでノーコメントということにしておく。

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