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2010/03/07

3/7:「流氷特急オホーツクの風」で流氷のないオホーツク海へ

◆札幌→網走→常呂:ゆきのちはれ:4159歩

 目覚ましを6時半にかけておいたのだけれど、カーテンを閉めなかったので、空が明るくなって、6時起床。長旅に備えてお願いしておいた朝刊4紙がちゃんとドアノブにかかっていた。リッチモンドホテルさんの朝食はヴァイキングではなく平凡な和定食。ただし、オレンジジュースは飲める。本日は2杯。道新を読みながら軽めに済ませ、7時30分にチェックアウト。
 雪が舞う札幌駅。7時55分発の「流氷特急オホーツクの風」号で出発。網走までは、実に5時間半の長旅。さすがに退屈が予想されるので、日経、ニッカン、道新、日経TRENDY、ファイターズファンブック、宮部みゆきの長編、あいふぉんにVAIO-P、缶コーヒーにお茶に甘栗むいちゃいましたと万全の装備で乗り込む。車両は、183系改造のリゾート専用車両で、老朽化しつつあるものの、座席が高く眺めがよくなっている。車両に10名くらいの乗車なので、まずまず快適な環境。

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 ニッカンを読みながら、コーヒーをいただき、VAIOで昨日の日記など書いていると早くも旭川。外は一面の白い世界だが、車内は暖房がよく効いていて眠くなってくる。あいふぉんでクラシックなど聞きながらうとうと。上川を過ぎると、いよいよ何もところで、30分に1回くらい小さな町があるだけで、あとはひたすら白い世界。気がつくと3時間以上経っており、ぼーっと外を見ているだけで案外退屈しない。

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 遠軽で列車は方向転換。予約しておいたかに飯をいただく。白い車窓をながめつつ、日経TRENDYを読んでいるうちに、北見をすぎて、退屈しないまま、終着の網走へ。のんびりとした列車の旅もたまにはよいものである。

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 流氷特急で最果てにやってきたけれど、残念ながら、流氷はいない。当初の予定では、流氷ノロッコ号で北浜へ向かうつもりだったけれど、流氷がいないのでは意味がないので断念。トヨタレンタカー・旧型プリウス号で出発。網走湖は、全面凍結。ワカサギ釣りでにぎわっている。よく晴れて白い湖面がまぶしい。

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 流氷はいないけれど、網走湖、能取湖、サロマ湖とみんな凍っているので、それらしい雰囲気は楽しめる。一面白い世界をECOカーが快走して、本日のお宿であるところの、サロマ湖鶴雅リゾートさんへ。ここは、実は初参戦。全室西向きのレイクビューで正面に夕陽が沈んでいくのだが、夕方から薄い雲がかかってしまいビューティフルにはならず残念。
 夜は、カーリング日本選手権参戦の予定だったのだけれど、なんだかぐったりしてきたので、明日に延期することにして、入浴に専念。いつのまにか雪が降ってきて、雪見の露天風呂。ドリンク券が2枚もつくので、まずはビア。
 再び入浴して、マッサージ。いきなり、
「カーリングの選手ですか?」
 と聞かれ、衝撃を受ける。どうやら、本日宿泊しているのはカーリングの選手ばかりのようだ。
 バァへ転戦して、カンパリソーダ。なかなかいい感じ。ロビーのラウンジには、真空管のアンプか何かのオーディオコーナーがあって、オカリナの音色がこちらもいい感じ。鶴雅リゾート、なかなかがむばっている。全盛期の東急が作っただけのことはあるようだ。いい気分になったところで、祝女を見て就寝。

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