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2010/03/08

3/8:第27回カーリング日本選手権観戦記

◆常呂→北見→層雲峡:はれのちゆき:8510歩

 ゆっくり寝ようと思ったのだけれど、7時前には目が覚める。今日もよい天気で、真っ白なサロマ湖が眩しいくらい。朝風呂。朝食ヴァイキングがなかなか充実している。部屋に戻って2度寝。

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 10時チェックアウト。いよいよ常呂町カーリングホールへ。第27回日本選手権が開催中である。といっても、町の体育館のイベントみたいなノリであって、入場無料。入口で持参のスリッパに履き替える。入ってすぐのところに出番を待つ選手たちが座り込んでいたりする。町の運動会のノリとあまり変わらない。五輪直後なのだし、東京で入場料とって盛大にやればという気がしないでもないけれど、常呂町は日本のカーリングの中心地だし、まぁこれはこれでいいのかもしれない。
 それでも五輪後ということもあって、多少は地元のお客さんが来ている。2階席からなら暖かいのだけれど、せっかくなので、リンクサイドへ。冷える。

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 手前から2列目が、チーム青森vsチーム東京。しかしながら、我らがマリリンはというと、何と欠場。リザーブの山浦選手がセカンドに入っている。1次リーグは8試合あるので、時々休養するようだ。あまりにもあんまり。もっとも、2階席で阿部コーチと並んで観戦しているので、すぐ近くではある。
 マリリン欠場となれば、チーム長野の園部姉妹が気になるところであるが、予選で敗れたのか今回は出場していない。その長野から来ている中部電力にも美女がいるという話もあるのだけれど、あいにく3列目でよく見えない。チーム青森の近江谷さんの妹であるところの北見選抜の近江谷七海選手も美女という話があるのだけれど、あいにく4列目でこれもよく見えない。ということで、手前の常呂高校vsチーム岩手に注目。常呂高校は、昨年の日本選手権でチーム青森をあと一歩まで追い詰めている。そして、スキップの吉村紗也香選手が美人さんである。試合は、前半からリードして主導権を握るが、チーム岩手も健闘。それでも、最終エンド途中でギブアップで快勝。常呂高校はこれで4連勝。ちなみに5-4とリードした後攻の第7エンドでスルーしないで1点をとりにいったけど、最終エンド1点リードの後攻より2点リードの先攻を選ぶものなのだろうか?

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 さて、チーム青森は?とみると、4-5とリードされていて、第6エンド。ここが後攻なので、なんとか追いつくかと思いきや、スチールされて、4-6となり大ピンチ。しかし、第7エンドで3点をとって逆転。最終エンド先攻なので1点とられたら延長戦であるが、ぐじゃぐじゃとストーンが置かれる難解な展開を徐々に有利な形に。最後は、チーム東京が時間切れ寸前で秒に追われてあわてて投げるしかなくなって万事休す。7-6で勝ってこちらも4連勝。直接対決が見られないのがちょっと残念。イッキマンさんのために目黒さんのアップをとりたかったのだけれど、うまく撮れなかった。

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 名残惜しいけれど、プリウス号で北見へ。よく晴れて路面に雪もなく、このまま峠を越えても大丈夫そうだけれど、レンタカーはここで返却。105キロ走って、2.9リッターしか入らなかった。プリウス恐るべし。
 バスの時間までかなり余ってしまったので、北見駅前で、マックかスタバあたりでブログを更新しようかと思ったけれど、そんなものはなくて、駅ビル内のレストランへ。4階と5階がいきなり市役所になっていて驚いたけれど、そういえば、たしか東急が撤退した後に市役所が入ったのだ。 16時15分発の旭川行きのバスで石北峠を越えて、層雲峡へ。予約制の長距離バスなので、まずまず快適で2時間弱で到着。

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 バスの中はぽかぽかだったけれど、降りた瞬間、強烈に冷える。しかもめざす朝陽亭さんの姿が見えない。どうやら上の方にあるようなので、雪の中をとぼとぼと登っていくが、完全武装していないので寒すぎる。泣きそうになってきたところで、ようやく到着。
 朝陽亭さんは、野口観光さんの経営。まぁ典型的な大型温泉宿であるが、2食付8000円なら文句はない。さっそく入浴してから黒ビア。 本日のもうひとつのお目当ては層雲峡氷瀑祭り。またあの暗い道を歩くのかと一瞬ためらうが、さすがにそんなことはなくてシャトルバスが出ていた。
 かまくらとは氷のお城とかあって、ライトアップされていてビューティフルなのだけれど、とにかく寒い。完全武装でも10分もすると冷え切ってしまう。冬の北の大地のイベントもいろいろ参戦したけれど、ちょっと記憶にない寒さである。もっとも、かまくらの中は案外暖かいので一息つける。しかし、氷の階段の上にサラサラの雪が薄く積もっていて、転倒者も続出。油断できない。 ホテルに戻って再度入浴。湯上りにラーメン。今日は和室。たまには布団もいいね。

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