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2010/04/19

4/19:東の窓の月はいつも満月だったとは?!

◆横浜・東京:はれ:12094歩

 早寝しすぎたので早朝に目が覚めたため、出社まで少し時間がある。どうにも納得いかないので、望遠鏡のパンフレットなどいじくっていると、どうやら、2つある接眼レンズの使い分けで倍率が変わり、昨日使ったレンズでは、46倍しか出ないことがわかる。もうひとつのレンズを使えば131倍になるらしいので、これなら土星の輪も見えるかもしれない。もっとも、土星の輪の見え方は、地球と土星の位置関係によって変わり、昨年はほとんど見えない(地球からの方向が輪と平行になるため)年で、今年も引き続き見えにくいようだ。
 全然星が見えないので、望遠鏡が正しく動いているのか確認するために、地上の景色など見てみるが、ちなみに46倍の状態でも、ベイブリッジの首都高速の非常電話の存在とか、沖合いの船の船体に書いてある文字なんかは、くっきりと見える。
 まぁ、遠くの星となるといろいろ難しそうなので、とりあえず無難なところで月でも見たいのだけれど、昨日も今日も晴れているので、月が見えない。どうやら反対側の方にいるようだ。少し前は、満月がくっきり見えたのにな、と思いつつ考えてみると、家の窓から見る月はほとんど満月ばかりのような気がしてきた。今は三日月に近い形なのだけれど、あいにく反対側にいる。
 しばし考えた結果、ようやくわかってきた。我が家は東向きである。夜それほど遅くない時刻に月を見る時、太陽は西に沈んだ後。つまりほぼ反対の西から太陽が東の月を照らすのだから、満月に近いに決まっている。三日月のような月は、太陽の近くにいるから三日月なのであって、夜は、西とか北の方になってしまい、東で見るには、早朝とか夕方ではないと無理なわけだ。
 つまり、同じ時間に同じ方向で月を見る限り、だいたいいつも同じ形の月しか見られなくて、残りの日は反対側に行ってしまっているということである。月の形が28日周期で変わることは知っていたけれど、方向もいっしょに変わっていくとは気がつかなかった。日記を書くにあたって、いろいろ調べてみたけれど、どうやらそういうことのようである。これ常識なのだろうか?
 一応、理科は得意だったつもりだし、気象と天文は兄弟みたいなものだけれど、気象予報士とはいっても、天文はまったくダメである。

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コメント

まわりがマンションや、万葉の湯なので、
いらぬ疑惑をもたれぬよう、
望遠鏡の角度には気を使うのかしらん?

それから、umm photo gallery の
リンクの変更をお願いしまーす。
http://picasaweb.google.co.jp/umm.umm3
です。

投稿: umm | 2010/04/19 22:05

天気は下り坂で今日も望遠鏡はお休み。万葉倶楽部は見えませんが、たしかに周りのマンションとか病院は丸見えかもしれないです。秋にはAPECが予定されているので、警備が厳しくなるかも。
リンク変更しました。北斗星乗りたいです。

投稿: しんちゃん | 2010/04/21 22:03

お天気、寒いですね。。でも昔は4月でもこのくらい寒かったような気もしなくもないです。

しんちゃん日記のBookMarの方のリンクがまだ変わっていないようでありますです。

投稿: umm | 2010/04/22 19:54

失礼しました。更新しましたです。北の大地の写真が増えてますね。

投稿: しんちゃん | 2010/04/22 21:17

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