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2010/06/11

6/11:社台ツアー2010

◆横浜→千歳→苫小牧→安平→千歳→登別:くもりのちはれ:19641歩

 5時起床。5時40分出発。高島中央公園でカラスの襲撃を受け、逃げるようにして、YCATから出発。スエヒロのビーフサンドをつまんで、7時発のANA51便で北の大地へ参戦。本日は、社台サラブレッドクラブ&サンデーサラブレッドクラブ「北海道牧場見学ツアー」に参戦。そう、4年前に、あの忌まわしいデジカメストン事件の起きたツアーである。千歳のラウンジで時間をつぶして、10時30分に集合。雨に印象が強いツアーなのだけれど、昨年に引き続き、今年も好天。天気さえよければ、初夏の牧場めぐりは、実に気持ちがよい。

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 まずは、早来ファームから。到着早々目にとまったのは、14番のディーバの09。この世代がファーストクロップのダイワメジャー産駒は、栗毛で筋肉隆々ということで、小生好みの馬が多い。社台の人も、「この馬のお尻はすごい」とのこと。大久保洋というのが気になるが、有力候補の1頭にリストアップ。

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 続いて、ノーザンファームYearingめす。ここは、良血馬揃い。ビワハイジの09は、ブエナビスタの妹で、父がディープインパクトというのだから、現代日本の最高の血統の1頭といえる。考えようによっては、7000万の価格設定は安いのかもしれない。さすがに多くの人が集まっているが、どっかで見たような顔のおじいさんがいる。名札を見ると、「矢野進」とある。なんと、ダイナアクトレスでおなじみの矢野進師本人のようで、引退後、一会員さんとしてツアーに参加しているようだ。お元気そうだし、まったくもってすばらしいのであるが、師曰く、
「大きな声で言えないけど、この馬、7000万稼ぐの大変そうだからやめた方がいい。」
 とのこと。姉はその10倍くらい稼いだと思うけれど、果たして。

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 ここでの小生の一番馬は、フサイチエアデールの09。ライラプスの頃は、高かったけれど、だいぶリーズナブルになってきた。その分迫力が薄れた気もするが、父ウォーエンブレムは、少ない参駒からオープン馬をたくさん出しており楽しみ。

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 お昼は、ノーザンホースパークにて海鮮丼。ノーザンファームの方がお隣になったのだが、例によって、あまり時間がないので、早々に出発して、ノーザンファームYearingおすへ。ここは、牡の良血馬揃いだから、再来年のダービー馬がいる可能性はけっこう高いのだけれど、いかんせん高いので、目の保養にとどめ、推奨馬はなし。
 続いて追分ファーム。三男晴哉氏の牧場。小規模だけど、なかなか美しいところ。このあたりからお天気もよくなってきた。インコグニートの09が気になる。アグネスタキオンにしてはリーズナブルだし、長浜師というのもいい。有力候補に浮上。

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 社台ファームへ移動。途中、一面の菜の花に車内に歓声。2,3分でも止まって欲しかったけれど、多少遅れ気味ということでバスはそのまま通過。

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 社台ファーム・井上厩舎。このあたりまで来ると、みんな疲れていて、展示を勝手に抜け出して、隣の放牧地の当歳っ仔をひやかしたりする。牧場をぶらぶらするだけなのだけれど、実はけっこう歩いているようで、万歩計の歩数もぐんぐん伸びていて、足も張ってきている。

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 最後が、社台ファーム・臼井厩舎。広い周回コース内の美しい放牧地に牝馬が展示。だいぶ日は傾いて影が伸びてきたけれど、雲もなくなって実に爽やか。例年、このへんまで来ると寒くなることが多くて、先に回るノーザンファームの方が有利じゃないかとも思っていたのだけれど、今年は大丈夫そうだ。

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 最後の最後に地方オーナーズの馬が登場。事前の検討では、ディスコホールの09だったけれど、悪くないけど、フレンチマリーに似て、ちょっとパンチ不足の感もある。気になったのは、ヒーリングヴォイスの09。今さらティンバーカントリーかよと言われそうだが、大井だったらそれでもいいのではないかとも思う。ナイトアンデデイ~シャダイプリセンス~ダイナアイドルと続く、社台ファームおなじみの血統。

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 お天気に恵まれて、充実したツアーは、定刻通り18時に新千歳空港解散。毎年、書いているけれど、社台グループは、牧場スタッフも事務所スタッフも実にすばらしい対応で、参加していて、まったく不満のない本当に気持ちのよいすばらしいツアーである。
 ニッポンレンタカーさんにて登別へ。今回は、滝本インではなく、第一滝本館。おひとり様プランができたとのことで待望の参戦。朝食付きで、ラーメンとビアの夜食も含んで12000円だから、滝本インよりやすいくらいだ。さっそく入浴。平日とはいえ、大浴場はガラガラで、これでは、おひとり様を呼ばざるを得ないにも納得。整体60分コースで足腰の疲れをとり、ラーメンとビア。まったくもってすばらしい。

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 ワールドカップ開幕戦。開始早々、メキシコがいい感じなので、開催国には気の毒だけれど、やっぱり力が違うか?と思ったら、意外にも南アフリカが先制。後半、メキシコもなんとか1点を返してドロー。いずれにしても、日本とはレベルが違いすぎるようだ。

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