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2010/11/05

11/5:レッドディザイア無念の4着~ブリーダーズC観戦ツアー第3日~

◆レキシントン→ルイヴィル→レキシントン:くもりときどきはれ

 疲れているから夜は眠くなるのだけれど、日本時間でいえば、真昼の昼寝みたいなものだから、数時間眠るとすぐに目が覚めてしまい、そうなるともうなかなか眠れない。5時頃に目が覚めると、紺田・須永-オビスポのトレード情報。何も外人と交換しなくてもという気はするが、これで、代打・紺田とか、須永の四球・四球・四球・被弾で不愉快な思いをすることはなくなった。しかし、紺田もよりによって読売とは気の毒。ラミレス、長野、高橋がいて、松本でもレギュラーが怪しいところに、代打で谷、さらに控えにも、矢野、工藤、鈴木とか同じようながいるのだからどうにもならない。
 本日はゆっくり。朝食ヴァイキングでフルーツをたっぷりいただいて、もう一度ブリーダーズCの検討をして10時に出発。まずは、レキシントン郊外のテーラーメイドスタリオンさんを見学。ここも広大な敷地の美しい牧場で、アンブライドルズソングなどを見せていただく。幸い、今日も晴れてくれたのだが、とにかく寒い。ヒートテックはもちろん、上にも相当重ね着しているのだが、いかんせん寒すぎるので、一行のテンションはそれほど上がらず。

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(ノーザンアフリート)

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(オールドファッション)

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(エスケンドレヤ)

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(アンブライドルズソング)

 ハイウェイを1時間半ほど走って、ルイヴィルへ入り、いよいよブリーダーズCの行われるチャーチルダウンズ競馬場へ到着。入口でゼニヤッタのDVDなどいただき、$40の指定席へ入場。指定席といっても、ベンチシートに番号をふっただけであるがドバイのときは席がなかったので、座れるだけでもありがたい。もっとも、今日は初日で金曜日だからなのか、端の方は売れてなくて、けっこう余裕がある。まずは、場内を散策して、円高にものをいわせてグッズを大人買い。あまりにも寒いので、コートと帽子はその場で着用。

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 まずは小手調べということで、3レースの一般戦に参戦。馬券の種類はいろいろあるのだけれど、無難に馬単(EXACTA)にしておく。ボックス買いの習慣があるようで、筆談で適当に窓口に出したら、裏表両方買わされてしまったので、馬連と同じになってしまったけれど、まぁ許すことにする。この後も、馬単BOX中心に購入したが、人気馬が2着になって好配当になることがけっこうあったので、裏表買って正解だったようだ。3レースでいきなり32.4倍を的中。好発進。

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 4レースは、はずれ。5レースからブリーダーズカップで、まずは、ブリーダーズカップ・マラソン(G3)。ダート2800mという昔の東京大賞典みたいな距離で、スズユウの出番ではないかと思うのだが、歴史も浅くまだG3で賞金も安い。実際、スズユウはともかく、このクラスのレースにボンネビルレコードとか出たら、どの程度の力の差があるのか、知りたいところであるが、地方交流重賞の方が賞金が高いくらいだから、わざわざ参戦する馬はなかなかいないだろう。12番からA.U.MINERから購入するも差して届かずはずれ。このレース、3番のMILLION SELLERは、千代田牧場の飯田さんの生産・所有馬で、母の父サンデーサイレンスということで、応援するも見せ場なく終了。6レースのジュべナイルフィリーズ・ターフ(G2)もはずれ。場内の博物館を見学してひとやすみ。入場料$13はけっこう高い。

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 7レースのフィリー&メア・スプリント(GI)がいただけなかった。DUBAI MAJESTYを本命にして見事に快勝したにもかかわらず、相手を間違えてまたハズレ。にわかに雲行きが怪しくなってくる。
 いよいよレッドディザイアの登場するフィリー&メア・ターフが近づいてきたので、パドックへ。最前列をゲット。松永幹夫調教師の姿も見える。ここで8レースのジュべナイルフィリーズ(GI)の的中を確認。28.9倍で一息つく。
 日も暮れかかって、いよいよ寒くなってきたが、レッドディザイアも落ち着いていて気配は悪くない。なんとなく5番がよく見えたのだが、すでに馬券はレッドディザイアから購入済み。応援馬券というよりも、前夜検討の結果、十分勝負になるとの判断。ナカヤマフェスタとの比較もあるし、ヴェルメイユ賞クラスのヨーロッパの馬となら、アメリカの芝でなら、十分勝負になるのではないか?

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 レースは、好位追走から、外目をまわって、さぁ、行け!というところで、伸びずに終了。4着。多少行きたがったところはあったと思うけれど、まぁ、外目をまわっての横綱相撲で勝てるほど甘くはなかったということなのだろう。あるいは、ブエナビスタの方が案外成長力があったのだろうか?いずれにしても、野球などと同じで、日本のトップホースは、十分に世界では戦えるのだけれど、日本の頂点の何頭かと同じレベルの馬が、世界にはたくさんいるにもまたたしかではある。とはいえ、芝牝馬最高の舞台で4着だから恥ずかしいことはないし、またぜひチャレンジして欲しいものである。しかし、MIDDAYを負かして、勝ったのは、5番の馬か。。。むぅ。
 最終レースは、牝馬のダートチャンピオンを決めるレディーズクラシック(GI)。早めに抜け出して、◎BLIND LUCKの追撃をふりきって快勝は、今朝見たアンブライドルズソング産駒の○UNRIVALED BELLE。これが、27.4倍だかついたので、トータルでは、$200投資で$204くらいの回収!見事にプラス決算である。まぁ、本当の勝負は明日であるが、まずは上々の初日。1時間半かけてレキシントンのホテルに戻るともう22時近いけれど、24時すぎまでじっくりと明日の検討。いよいよ、明日は、アメリカ競馬の最高峰、ブリーダーズカップ・クラシック。

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