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2011/03/29

3/29:遠征計画くみなおしオフ

◆横浜・東京:はれ

 朝からトラブルが多い。ぐったり。17時からえらい人の多い会議。18時までの予定が話がループしている。本日は、遠征計画くみなおしオフということで、19時新宿集合ということで、18時半には会社を出なくては行けないのだけれど、終わる気配がない。
 あまりにもあんまりなので18時45分頃にいったん席をはずして、kecokecoさんにメールして、会議室に戻ると、議論が振り出しに戻っている。
 19時45分終了。ぐったり。タクシーに乗ろうかと思ったけれど、都心で渋滞するだけと思い、地下鉄で新宿3丁目へ。1時間15分遅れで到着。ナベツネも終了して、今季日程がようやく見えてきたところで、遠征計画組みなおしオフ開催。何しろ、我ら、5月くらいまで、遠征でびっしり埋まっていたので、すべてやり直しである。
 こんなことならりずじゅえさんを呼んでおけばよかった問題、ソームは先に帰ってしまった問題、桜が咲いたからといって石野真子の歌は思い出さない問題、カシオペアはいつ乗れるのか問題、神戸で土日ナイターでは困る問題、陽くんは9番ライトしか居場所がない問題、井の頭公園の花見禁止はおかしい問題など検討しながらウイスキーなどいただく。
 ご機嫌になったところで、ニュースをチェックすると、なんと、キングカズがカズダンスだというではないか!すばらしすぎる。世の中まだまだ捨てたものではないようだ。

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2011/03/28

3/28:次の一歩をどうするんだ?

◆横浜・東京:天気忘れ

 政府の無策を嘆いても不愉快になるだけなので、早々に就寝したのだけれど、やっぱり書かずにはいられないので、28日付けで。
 地震発生から1週間くらいで、少し希望が見えてきたと思ったら、その後また混迷。まぁ、百歩譲って、原発の対応が後手にまわるのは許すとしても、首都圏のエネルギー問題に対して、あまりにも政府は無策ではないのか?
 今回の震災について、普通に考えれば、少なく見ても以下の5つくらいの問題を同時に処理する必要があるはずだ。

1.地震、津波の直接的な被害についての対応(被災者捜索、がれき処理、ライフライン復旧etc)
2.地震、津波の被災者の支援(避難所の支援、避難者のケア、仮設住宅、経済支援etc)
3.原発事故対応
4.原発による環境汚染対応(空気、水、野菜、土壌etc)
5.首都圏の電力不足問題

 本来なら、総理大臣の役目なんていうのは、1から5について、責任者を任命して、チームを組ませ、あとは、定期的に情報を共有し、必要に応じて、国民にメッセージを伝え、外務大臣とともに諸外国と連携する。それくらいで十分なはずだ。しかしながら、どれも誰にも任せず、抱えるばかりで何もせず。こんな無責任な内閣があるだろうか?分担しないことで、本来の津波の被災者支援もかえって原発に隠れてしまったりしている面もあるはずだ。こんなこと、小生じゃなくても、民間企業で、管理職やそれなりの規模のプロジェクトリーダーを経験したことがある人なら、たいていはわかる。
 3と4は未知の世界だから後手に回るのは仕方ないけれど、もう2週間以上たっている。1と2は、村山氏だって何とか対応できた問題だ。
 そして5番目。長期的に日本経済のことを考えれば、この問題は相当大きい。いつまでも計画停電している場合ではないだろう。もう土日は供給はある程度追いついている。平日も時間の問題だ。だとしたら次はどうするのか?かといって、一斉に節電をやめたら、一気にパンクする恐れはある。総量規制、サマータイム、価格での調整。早くを手を打たないと手遅れだ。サマータイムだって大した問題は起きるわけないけれど、やるなら、そろそろ決めて、GW前後にやらないと効果がない。不要な電気を節約させて、大事なところに使わせるなら、結局、価格で誘導するしかない。今さら東京電力に値上げさせるのが市民感情として心配なら、税金でもいいし、深夜を思いっきり値下げしてもいい。使うべきところには電気を使っていかないと何も解決しない。
 元々、「欲しがりません勝つまでは」は得意なんだ。でも、それじゃ結局勝てないことを学んだはずだ。待ちきれないから、自動車業界あたりは、勝手に分担をし始めたりしているけれど、いったい何のために政府があるのか?震災18日目にして、決まったことが、議員歳費のカット。そんなゴミみたいなこと、どうでもいいんだよ。本当に終わっている。
 東京で桜が開花。しかし、お花見まで自粛ムード。これでは、お先は真っ暗だ。

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2011/03/27

3/27:世界No.1の競馬と世界OnlyOneの競馬~第43回ばんえい記念観戦記~

◆帯広→横浜:はれ

 2時23分起床。2時に目覚ましをかけたはずなのだが、自分で止めてしまったようだ。こういうことは非常にめずらしい。しかし、なんとか間に合った。
 今回の遠征を日帰りにするか1泊にするか迷ったのは、ホテルでは、グリーンチャンネルが見られないということ。今回のドバイワールドカップ中継は見たい。ブエナビスタ、ヴィクトワールピサ、トランセンド。有馬記念1,2着馬とフェブラリーSの覇者が、好調で臨む大一番。被災した日本に勇気を与えるためにも期待せずにはいられない。
 ネット中継で何とかならないかいろいろと調べて、ニコニコ動画でそれらしきものを見つけてPCとiPadで見る。どうやらリアルタイムで放送されているようだ。
 トランセンドの逃げ。ところが向こう正面で後方にいたはずのヴィクトワールピサが、するすると上がってきて2番手。う~ん、これでいいのか?と思いつつも、そのまま3コーナーをまわり、4コーナーへ。
 ヴィクトワールピサ先頭。トランセンドも食い下がっている。外からは何も来ない。本当か?夢じゃないのか?この中継は大丈夫なのか?そのまま!そのまま!やった!
 ヴィクトワールピサ優勝。さすがデムーロということなのだろう。藤田も立派。ブエナビスタは足を余した感じだが、まぁ仕方がない。小生の競馬歴でいえば、海外挑戦は、シリウスシンボリから26年、ドバイだけでも、ホクトベガの悲劇から15年。世界最高峰のレースでワン・ツーとは!ドバイには、2年前に参戦しているだけに小生としても感慨深いものがあるし、なんといっても、今こそ、がむばれ日本っということなのだろう。飲もう!飲もうじゃないか!

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 興奮してすぐには寝つけず4時に再び就寝。7時起床。モール温泉の朝風呂。8時朝食。ガーデンテラスを眺めながらのここの朝食は雰囲気がいい。夜のあいだに5cmくらい積もっていて一面白くなっている。道スポと日経。
 部屋に戻るとまた眠くなってきた。昨日からとにかく寝ても寝ても眠い。11時近くまでうとうと。元気があったら、十勝川温泉さんにでも参戦しようと思っていたのだけれど、あいかわらず風邪気味なので断念。2000円払って、チェックアウトを13時まで延長。
 13時すぎにようやく帯広競馬場へ。北海道遺産でもあるところのばんえい競馬、世界でただひとつの競馬がここにある。そして、本日は、年度末の大一番、ばんえい記念。駐車場はびっしり埋まっていて臨時駐車場へ。場内も盛大ににぎわっている。年末に吹雪のときなどは、過酷な感じになるけれど、今日は、気持ちよい冬晴れ、家族連れや遠征組の若者も多く、雰囲気も明るい。廃止寸前で踏みとどまってから3年くらいだろうか。売り上げは大きくは伸びないまでも、活気はそれなりに出てきたようだし、福山とか高知あたりに比べると、まだ多少は希望が持てる気がする。

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 ラーメンをいただき6Rから参戦して飛び込み自殺。7Rもハズレ。惜しくもなんともない。ここで東京からUという方来る。震災復興および電力不足下の公営競馬およびセ・リーグ開催について検討して、8Rはパス。
 9Rもハズレ。かすりもしない。このレース、Uという方は、もう少し万馬券をゲットというところで、4番が止まってしまった。馬ではなくて、ソリの後ろがゴール板を通過ないとゴールと認められないのだけれど、あと1mくらいで止まってしまうことが実際に頻繁にあるのだ。
 福山競馬の場外発売をしているので応援したい気持ちはあるのだけれど、ちょっと手がでない。本命も対抗も単穴も飛んでしまい馬単250倍。ちょっと手に負えない。

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 10Rでようやくひと息ついて、いよいよばんえい記念。連覇を狙うニシキダイジンか、2年連続2着で3度目の正直に挑む好調カネサブラックか。小生は前者、Uという方は後者から。
 スタート。1トンのソリを引くこのレースは、スタートからゆっくりと進む。水分は、1.1%とパサパサの重馬場で力勝負。第1障害で早くも何頭か置いていかれる。 勝負の第2障害。ニシキダイジンがいい感じで越えた。このあたりでファンも移動を開始し、声援に力がこもる。負けじとカネサブラックも障害を越えて追いついてきた。軽量戦なら障害さえ越えれば逃げ切れるが、ばんえい記念は、そうはいかない。ここから、本当の実力勝負。休みながら人馬一体、一進一退。カネサブラックがわずかに先行するが、ダイジンも追いすがる。ゴール前、ブラックが止まりかかったところで、ダイジン反撃も、ブラックが最後の力を振り絞ってもう一度動き出してゴールか?

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 1着カネサブラック、2着ニシキダイジン。3着は、遠く離れてよくわからない。固い決着ではあるけれど、ばんえいでこういう一騎打ちは、意外と少ない。4-9だったら大勝利だったけれど、9-4なので今日の負けを全部取り返すにはいたらず。しかし、実にいいレースだった。やっぱりばんえいの魅力は、高重量戦。1トンまでいかなくても、もう少し高重量のレースを増やしてもいいのではないだろうか?
 夕暮れの帯広。余韻にひたりたいところだけれど、急がないと飛行機に乗り遅れる。実にすばらしいタイミングで今日からAIRDOが就航したので、ANA無料航空券が利用できるようになったのだけれど、19時5分発なので余裕がない。3戦3勝で儲けたUという方を乗せ、駐車場出口渋滞をなんとか抜けて、無料の高速を飛ばし帯広空港へ。鮭いくら丼をかきこみ、ビアで乾杯してガラガラのAIRDOで羽田へ。飛行機は、三陸沖を飛んでいたはずなのだけれど、あまり街の灯りは見えなかった。明日からもまだまだ復興への道のりは長い。できる範囲でがむばろう。

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2011/03/26

3/26:遠征再開。北の大地へ

◆横浜→千歳→帯広:はれ

 6時40分起床。当初の予定では、「ダル完封!」なんていう見出しの道スポを読みながら、リッチモンドホテルさんの朝食をいただき、FFFFFでも見てから、美女と合流して、札幌ドームへという土曜日なのだけれど、諸般の事情により、みなとみらいにてニッカンと神奈川新聞を読み、植木に水をやって、YCATから出発。

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 3週間ぶりの遠征先は、やっぱり北の大地。元々、開幕シリーズの最終日は、帯広へ転戦してばんえい記念という予定だったのだ。幸い、旅割のキャンセル料が無料になっているので、日程を組みなおして、無料航空券での参戦。AIRDO共同運航便の帯広就航は明日からなので、11時のANAで千歳へ飛び、ラウンジでひと休みしてから、14時47分のスーパーおおぞら7号で東へ。

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 グリーン車を奮発してみたのだけれど、とにかく眠い。機内でも熟睡したのにまた熟睡。やはり風邪が治っていないのだろう。あっという間に帯広駅到着。
 ぶた丼と競馬新聞を購入して、ニッポンレンタカーさんにて北海道ホテルさんへ。駅前には、大浴場付きのビジネスホテルも多いのだけれど、レンガ作りのここがやはり落ち着く。さっそくモール温泉露天風呂へ。うまい具合に雪が舞ってきた。
 雪見の露天風呂を堪能して、部屋に戻って、ぶた丼とビア。ローカルニュースによれば、ホリエモンもロケット打ち上げで十勝入りしているようだ。帯広駅前では、高木美帆ちゃんが募金をしていたとのニュースも。もう少し早く着けば見られたのに残念。そうしたら、募金も奮発したのだけれど。
 さて、ばんえい記念。1トン戦ということで勝負になる馬は限られている。好調カネサブラックか、連覇を狙うニシキダイジンか。リピーターの強いレースなので、後者をとりたい。相手は、もちろんカネサブラックだが、ナリタボブサップ、フクイズミ、過去3勝のトモエパワーまで。

◎ニシキダイジン
○カネサブラック
▲ナリタボブサップ
△フクイズミ
△トモエパワー

 さて、深夜には、ドバイワールドカップ。ブエナビスタ、ヴィクトワールピサ、トランセンドというタイプの違う豪華な布陣。こういうときだけに、いつも以上にエールを送りたいけれど、ネット中継はあるのだろうか?そして、26時半まで起きていられるかどうか。

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2011/03/23

3/23:復興支援の端っこの端っこ

◆横浜→三沢→東京→横浜:はれ時々ゆき:9838歩

 連日早寝していたのだけれど、今日はとうとう1時頃に目が覚めてしまい、2時にまた寝て5時25分起床。風邪が悪化して喉も痛い。
 重たい荷物を担いでYCATへ。先週1週間、いろいろと情報を収集・整理してきたけれど、今週から、お客様の復興支援。とはいっても、本当に困っている被災地の方々を助けられるわけもなく、全体から見れば、軽微な被害なのだけれど、それでも被害者には変わりなく、小生などが役に立つのであればということで、羽田空港へ。
 トラブルの時に飴玉をしゃぶっているくらいしかできない小生がなぜ役にたつかといえば、物流ネックになっているからで、修理部品などの配送がなかなか届かないので、だったら、小生が持って行こうという次第。そのくらいだったら、不肖の弟子に任せてもいいのだが、万一のときの心配もあるし、東北の交通事情などは三沢空港、米軍のヘリなどもなにやら活動している気配があるし、到着ロビーにもお迎えが多い。我らも現地の業者の人のお迎えでお客様のところへ。ガソリンスタンドにはあいかわらず列ができている。八戸よりさらに北のこのあたりは、津波の被害は、比較的軽微だった方だが、それでも海岸沿いでは、被害の出た地域もあり、その復興作業にガソリン難がたちはだかっているとのこと。
 不肖の弟子の活躍で、持ってきた機材で修理完了。地元の復興作業その他でお客様も忙しいようなので、早々に撤収。三沢空港へ無事に戻ったけれど、15時すぎまで帰りの飛行機もない。KIRINフリーで一息ついて、牛バラ定食などいただく。飛行機まで3時間以上あるのに、レストランにけっこうお客さんがいるのが不思議だったが、市内の飲食店も閉店が多く、わざわざ空港に食事に来ている人もいるようだ。
 ラウンジもない三沢空港で3時間。15分100円でLANケーブルが使える不思議なインターネットコーナーで会社のメールなどチェックして、帰路へ。こちらもほぼ満席。
 今度は、東京の水道問題。乳児に飲ませるなとのことだけれど、じゃあ、どうすればいいんだ?やむを得ない場合は、いいとも言う。ちなみに、硬水のミネラルウォーター使うのとどっちが悪いんだ?結局、こういうのは、比較の問題。野菜の件もそうだけれど、少しくらいなら平気っていうのは、情報になっていなくて、じゃあ、どのくらいだったらダメなんだ?っていうのがない。でも、そんなの本当にわからないんだよね。原子力の致命的な欠陥は、この点にあると思うんだ。厳密なところは、誰もわからないんだよ。
 いろいろな数字や情報、どこまで研究するか。徹底的に勉強して、自分なりの安心の結論を出す人、勉強しないでやみくもに不安になる人(=買占めに走る人)、勉強しないで何とかなると思う人。一応、科学や数字に明るいつもりの小生としては、当初は、前者をめざすつもりだったんだけど、めんどうになってきて、もう後者の楽観派でいいや。
 だから今日はくよくよしないで、今日の風に吹かれましょう♪小生は、水はそんなに飲まないしさ。とりあえずビア飲んで就寝。

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2011/03/21

3/21:今こそサマータイムを!

◆横浜:あめ:

 昨日は、21時半に眠くなってしまい、なんと4時45分に目が覚めてしまう。そのまま起きて、ニッカンと神奈川新聞。ローソンのおにぎりやサンドイッチもだいぶ戻ってきた。
 毒ガスマスクの表紙で酷評されているAERAと対照的にネット界で評価急上昇中のポストを購入。表紙は、「日本を信じよう」。上杉隆、佐々木俊尚、大前研一、李登輝、桜井よしこ、ビートたけし、玄侑宗久ほか豪華な顔ぶれ。あっぱれである。

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 ニュースを確認すると、74式戦車とか登場していて驚くが、ブルドーザーのように使えるようだ。一方で、菅氏の現場視察は、雨で中止との一報が。。。そもそもパフォーマンスで視察に行く必要がないと思っている人がほとんどだろうから、結果オーライともいえるのだろうけど、雨で中止って・・・やきうじゃないんだからさ。しかも、今日雨降ること、だいたいわかってたでしょ。。。
 今日は、春分の日。昼間と夜の時間が12時間ずつだと思っていたのだけれど、実は、少し昼間が長いらしい。大気による光の屈折とか、あと、太陽の中心じゃなlくて先っぽが出てきたら日の出というから、半径の分だけずれるとかいろいろあるらしい。ふむふむ。
 で、本題。これから、昼前が長くなるといえば、今こそサマータイムではないか、ということ。東京近郊では、夏になると、朝の4時台から明るいわりには、19時には日が沈んでしまう。これは、やっぱりもったいないし、節電と電力のピーク分散の必要な今年こそ絶対やってみるべきではないかと思う。時計すすめるのがどうのとか、コンピュータがどうのとかいう人いるけどさ、欧米はどこでもやってるんだから、やる気になったら、日本ができないわけない。たしかに、最終日にアメリカにいたときは、ちょっと混乱したけど、初日と最終日に、別に遅刻くらい出たっていいよね。遺憾なことに夜行列車なんかもほとんどなくなっちゃたから、午前2時で切り替えれば、影響は軽微。はっきりいって、お金はそんなにかからないよ。
 問題は、ヨーロッパに比べて低緯度だから昼間が長いといってもそれほどはないことと、国が東西に長いから、西の方では、夜明けがあまりにも遅くなりすぎること。それでもそれなりの効果はあると思う。たとえば、ゴールデンウイークから8月一杯、思い切って、2時間プラスしてみると、

(実際の日の出、日の入りに2時間プラスした時刻)
      4月28日  6月21日(夏至)  8月31日
      日出 日入   日出 日入   日出 日入
 札幌  6:34 20:31 5:55 21:17 6:57 20:13
 東京  6:53 20:24 6:25 21:00 7:12 20:11
 大阪  7:12 20:40 6:45 21:14 7:30 20:27
 福岡  7:34 20:59 7:08 21:32 7:51 20:46

 だいたい、人間の生活時間と合う。最終日、福岡の日の出が相当遅くなるけれど、冬至の頃はもともと7時半くらいまで暗いのだから、我慢できない範囲ではないだろう。同じ暗いのでも、帰りの夜道が暗いよりは、朝の出勤時が暗い方が、治安の上でもまだいいだろう。
 これで、夏場は、だいたい21時まで明るくなるから、やきうや競馬もナイターなしでできる。多少残業しても照明はあまりいらないし、デパートなんかも20時くらいまで営業しても電気があまりかからない。冷房の問題は残るけれど、もっとも暑くなる時刻が昼すぎから16時頃に移るのも、電気をたくさん使いそうな食事時とずれるので悪くないのではないか。いずれにしても、経済活動をあまり萎縮させずに、省エネをするには、やってみて悪いことはないと思う。4時台から明るくなってしまい、無理やりカーテンしめて寝てる必要はないはずだ。

 スポーツクラブで600m泳いでビア。GAORAで佑ちゃんめった打ち。被災地支援競馬小敗。なんだか風邪の気配がする。早く寝よう。

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2011/03/20

3/20:杉山清貴LiveTour2011

◆横浜:はれのちくもり:5391歩

 めずらしく1時くらいまで起きていたのに今日も5時に目が覚めてしまった。そのまま起きて、残り少なくなったご飯を炊く。ニッカンと神奈川新聞、明太子とノリとご飯。
 来週から、またがむばるとして、被災地支援競馬も昨日徹底的にやられてしまったし、今日のところは、あまりお役にたてることもないので、今日と明日は休養することとして、植木の手入れと部屋の掃除。電力に余裕のある時期に洗濯。各地で節電努力が徹底しているのは、すばらしいことだけれど、電気はためられないので、勝負はピーク時だけ。深夜のコンビニ自粛も実はほとんど意味がない。冷房を使う夏に向けて、節電だけでは限界があるのは明らかで、今後は、いかに24時間に分散させるかが大事。料金で誘導するのも一案ではあるが、ぜひともサマータイム実施を検討してほしいものだ。

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 横浜BLITZへ。本日は、杉山清貴Liveが開催される。なぜ、今、杉山清貴か?と聞かれても困るのであって、ふたりの夏物語くらいは歌えるし、オメガトライヴのラストアルバムとソロデビューアルバムくらいは持っているけれど、特別ファンでもないし、コンサートに行ったこともない。ただ、昨年の開港祭で、花火の前に臨港パークで何曲か歌ってくれたのが、ゆるい感じでなかなかよかったし、せっかく横浜BLITZまで来てくれるなら、ちょっと行ってみようかということでチケットを購入した次第。
 やはり中止かどうかずいぶん迷ったようで、横浜BLITZのライヴもことごとくキャンセルになっている中、チャリティとして開催してくれた心意気がいい。主催者からの趣旨説明、本人が登場してまず黙祷してからスタート。小生は、2階の最後列だからけっこうな入り。それでも傾斜があるからけっこうよく見える。やはり来られなくなった人がいて、少し空席があるけれど、95%くらいは埋まっている。男女比は、3:7くらい。平均年齢は、40-45くらい。ふたりの夏物語が84年だから、まぁそうなるよね。
 多少は予習していったけれど、前半は、4月発売予定のニューアルバムの曲だから全然わからない。しかし、林哲司プロデュースということで、なかなかいい曲。冒頭からスタンディングだったけれど、アコースティックコーナーでいったん着席。サイモン&ガーファンクルの明日に架ける橋なんかも。
 後半は、Back to the '80sということで、まずは、「ガラスのPALMTREE」。これはわかる。再び総立ち。正直、昔の曲もけっこうわからないんだけれど、まぁ、そこはなんとなくということで。けっこうバラードのいい曲も多かった。最後は、「DOUBLE RAINBOW」。これはわかる。盛大に。
 当初の予定では、このまま羽田へ直行してホテル京セラだったけれど、歩いて5分で帰宅。来週に向けて、少し元気をもらった感じ。
 避難所だったかで、高校生が、おばあちゃんに向かって、「僕たちが日本を立て直すから大丈夫」みたいなことを言ったという話があったと思うけれど、天罰発言の老知事や、開幕強行の老会長の世代が退場して、良くも悪くも高度成長を牽引してきた団塊の世代もリタイヤした後、子供たちにきちんと引き継ぐには、今日会場に集まっていた我らアラフォー世代がもうひとがむばりしなくては。そんなことをちょっとだけ考えた日曜日。

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2011/03/19

3/19:東北関東大震災被災地支援競馬大敗~東日本大震災(7)~

◆横浜・東京:はれ

 早起きが続いていたので、6時には目が覚めてしまう。ニッカンと神奈川新聞。
 本日は、マンションの避難訓練。震災と無関係に、前から決まっていたもの。こういうご時勢でもあり、初参戦。各階の後ろから3番目の人がとりまとめとのことで、当番になってしまったのだけれど、同じ階の参加者は小生を含め4人だけだった。5階までエレベーターで降りて、そこから非常階段でガーデンへ集合。終了後、AED説明会、免震装置見学会、防火扉見学会などがあり、AED説明会のみ参加。これなら小生でも使えそうだ。
 お墓参りを済ませて帰宅。いよいよ被災地支援競馬に参戦。競馬は開催してくれたけど、競馬新聞が売られていないので、ニッカンで検討。阪神10・11・12Rを購入。
 レース前にひと眠りのはずが、盛大に寝てしまい、10。11Rは終了していたが、ハズレ。あわててグリーンチャンネルをつけるが、12Rもハズレ。あまりにもあんまり。まぁ、義援金がわりに国庫納付と思えばいいのだけれど、よく考えたら、3/4は、知らない人に配当されて、残りの大半は、騎手や調教師や馬主に行くわけで、被災地に行くのは、せいぜい100円くらいか。。。
 緊急ハヤト君オフが開催されることになり、気を取り直してみなとみらい線で上京。サイス夫妻、ハヤト君と合流して、自由が丘近くのイタリアンへ。家族連れでにぎわっていて何より。久しぶりのハヤト君は、最初は恥ずかしがっていたが、途中からは、しんちゃん呼ばわりで、将棋倒しをエンジョイする。0系と485系と583系のチョロQを贈呈。
 サイスさんとiPhone将棋対決。楽勝の将棋をひっくり返されて終了。リアル将棋盤で再戦するも大敗。アドベンチャーワールド参戦を検討して、22時すぎに撤収。
 帰宅して、高知競馬ナイターの結果を確認。「がんばれ福島特別」「がんばれ宮城特別」「がんばれ岩手特別」「がんばれ東日本特別」の4レースに投票しておいたので、ネット動画で結果を確認。しかし、これがまた、見事にかすりもしない。あまりにもあんまり。
 昨日の日記で少し希望がと書いたけれど、原発への放水も継続的にできるようになったし、電源復活の作業も今のところ順調。新たな事態の悪化もなかった。パニックが収まり、手の内に入れば、あとは、官僚的組織も強さを発揮する。明日の午後からは、雨も期待できそう。なんとかこのまま改善に向かって欲しいものである。
 プロ野球開幕問題。大騒ぎして、3/29開幕とは、もうわけがわからない。パ・リーグのように少し延期したうえで、関東・東北は、デーゲームか西日本への振り替えで何の問題もなかったはず。松山とか岡山とか沖縄にはいい球場もあるし、ファンの拡大にもつながる。いったいセ・リーグは、何をどうしたいのか、まったくもってわからないけれど、まぁ、これでますますナベツネや読売が終了してくれればそれはそれでけっこう。しかし、ナベツネや中日の社長のような年寄りのめちゃくちゃを止められないのは情けない限りで、セ・パ同時開幕を主張していたはずのコミッショナーは、無視された時点で、辞表を出すくらいの覚悟はなかったのか?選手会には、そもそも代案はあったのか?昨日の時点で、せめて4/11までのストライキを表明すべきではなかったのか?このままずるずる3/29に開幕するようなら、結局、かっこつけただけじゃないのかという気もしてしまう。

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2011/03/18

3/18:1週間、少し希望~東日本大震災(6)~

◆横浜・東京:はれ

 5時25分起床。6時17分の横須賀線。グリーン車は座れた。連日の早出で、さすがに疲れがたまっているけれど、被災者のことを思えば、文句もいえない。今日でちょうど1週間、死者の数が阪神大震災を超えたということだけれど、今日は、全体として明るいニュースの方が、暗いニュースより多かった気がした。仕事の方でも、お客様の無事が予想以上に確認できたし、原発も電源の復旧とか、抜本的な対策がようやく論じられるようになってきた。センバツも開催が決まった。なんだかよくわからないけれど、長嶋さんのメッセージも出た。村上龍さんも「取り戻したのは希望」と言っているようだけれど、ちょっとだけ希望が見えてきた気がする。
 買占めとは無縁の外食生活。今日は、どこにしようかとランドマークプラザをうろうろしていたら、喜助さんを発見。支援になるのかどうかよくわからないけれど、牛タン定食と琥珀エビス。麦飯がないとのことだけれど、がむばって営業している。
 妹がダンナの実家に里帰りとのことで、連休の遠征は中止。鹿児島行きのスーパー旅割を払い戻すと、全額返ってきた。来週のJAL札幌行きも同様。羽田線は、行き先に関係なく手数料無料になっているようだ。東北に全然関係ないのに申し訳ない気がするけれど、大丈夫、ちゃんとその分使うから。
 帰宅して、久しぶりに植木に水をやる。チューリップもこの1週間でだいぶ育ってきたし、パンジー、ビオラ、プリムラちゃんなども盛大だ。そういえば、白石川堤の桜並木は健在だろうか?早く仙台で、桜見て、やきう見て、牛タン食べたい。

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2011/03/16

3/16:撤退を許さないバカがリーダーをしている恐怖~東日本大震災(5)~

◆東京・横浜:はれ:14622歩

 昨日は、実家に1泊して停電による通勤地獄から一服。めいっ子に元気をもらって、会社へ復帰。お客様の被害状況はある程度把握できたけれど、物流がストップしているので、当面助けようがないケースが多いのが残念。本日からは、計画停電実施による問い合わせも増えてきた。

 今回のドタバタで、社内の危機管理を見直す一環として、やはりテレビがないのはまずいのではないか?と元ボスが提案してくれたので、一も二もなく賛成して、購入を呼びかけたのだけれど、意外と反応がにぶい。買うにしても小さいのでいいのではないか?とかちょっと理解できない。ギリギリとはいえ、今期予算達成のメドがついた今、テレビくらい買えないわけはない。さっそく近所のヨーカドーへ参戦すると、大行列。何でも、お米が久しぶりに入荷した気配。トイレットペーパーを抱える主婦多数。でもって、テレビは扱っていないとのこと。買い占めは見苦しいけれど、子供のミルクとかそういうのは小生にはわからないし、仕方ないのかもしれない。とりあえず、ひとり暮らしでクルマなしで、ウオシュレット完備の小生は、何も買わないでおく。

 仕方がないので、潮見のヤマダ電機へ転戦。32型のアクオスと室内アンテナを購入してタクシーで戻り、さっそく設置。高層階から東京タワーまで障害物が少ないせいか、室内アンテナとは思えないほどくっきり映り驚く。
 非常用の設備も点検。カンパン、水、軍手その他けっこうあることがはじめてわかる。手回し充電可能なラジオ兼懐中電灯兼携帯電話充電器も実際に使ってみて初めてわかったことがけっこうあった。

 停電実施世帯は増えたけれど、その分、鉄道への優先供給がある程度実現したようで、通勤は平常に近づきつつある。できることも限られているので、プロントでビア。閑散としていて、店員さんの愛想がいい。

 原発。現場でがむばっているのは間違いないけれど、ヘリコプターにぶらさげられた小さな水とか見てると、どう考えても焼け石に水としか思えない。時間稼ぎで解決するアテがあるのならいい。しかし、6つの原発すべてを冷却し続けるだけの水とエネルギーを長期間手当てするメドはあるのだろうか?ヘリを何ヶ月飛ばし続けるのだろうか?機動隊の放水車が本当に役にたつなら、なぜもっと早く投入できなかったのか。これも所詮ポーズであり、気休めなのだろうか?
 
 結局、この数日間で一番恐ろしかったことは、最悪の事態を想定してあらゆるシミュレーションをすべき国のトップの言葉が、「撤退を許さない」と民間会社を怒鳴りつけたらしいということ。戦後66年たって、今またですか。現場はたぶんがむばっている。でも、66年前だって、硫黄島とか沖縄で強靭な精神力と体力でがむばっていた兵隊さんはたくさんいた。だけど、終戦のシミュレートができないトップが悲劇を拡大したのじゃないか。阪神大震災のとき村山氏、そして、今回、菅氏。歴代でも最低レベルの2人の首相のときに最大のピンチが襲うのだからあまりにもあんまりだ。
 放射能あびながら水をかけて、本当に解決する可能性はどのくらいあるのだろうか?6つの原発すべてを放棄して、カラ炊きにしたとき、健康に被害が及ぶ可能性のあるのは、どこまでなのか?30キロなのか50キロなのか100キロなのか?そのとき、何十万の人を安全に避難させるには、どうすればいいのか?バスを何百台用意して、どのルートでどこへ逃がすのか?そんなことは、誰かが準備しているに決まっているじゃないか?と言われそうだけれど、本当にやってるのか。枝野さんはその余裕はないだろうから、細野氏とか福山氏あたりがやってると信じたい。

 天皇陛下のお言葉。これも、いろいろな意見はあるだろうけど、小生などは、やはり何かほっとするものがある。力士もそうだけれど、なんか頼もしいんですよね。これが歴史っていうものだろうか。そういう意味では、海老蔵とかも今こそ出番ではないかという気がする。

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2011/03/14

3/14:東日本大震災(4)

◆横浜・東京:はれ:20360歩

 4日目。

 被災者の方々や現場で救援や原発対応に苦労している人のことを思うと、外野であれこれ言うのは、控えるべきと思っていたのだけれど、小生のブログなんて、まぁ、非公式なもので、当事者に直接抗議しているわけではないし、自分のストレス解消が目的ということもあるので、そろそろ思ったことを率直に書くことにする。気に入らない人は読み飛ばしてください。

 昨晩は、早めに就寝して、業務再開に備えようと思ったのだけれど、肝心の計画停電情報がいつまでたっても発表されない。リストがマスコミに配布された気配があるのだけれど、NHKは、3日間をふりかえるドキュメンタリーみたいになってしまって、話にならない。地震発生後、NHKしか見てなかったのだけれど、ついにテレ朝にチャンネルを変えると、古館氏が必死にリストを読み上げている。読めない地名とかも多くて、小生なら全部読めるのに・・・とか思ったけれど、悪い気はしない。まったく評価していない番組だったけれど、初めて応援したくなった。しかしながら、せっかくの苦労もリストがめちゃくちゃで報われず。ホームページはアクセスできず。何のための計画停電なのか?

 5時25分起床。あの時間に停電計画公表ということは、おそらく鉄道各社は、徹夜で運行計画を考えたのだろうと思うけれど、予想以上に動いていない。東海道線&横須賀線終了は、神奈川県人にとっては致命的。15両編成で2分30秒間隔で運ぶ東海道線の量は私鉄ではさばけない。
 早いもの勝ちということで、横浜駅まで歩いて、京急の特急に。つり革につかまれるくらいの混雑で品川へたどりついて、都営地下鉄も動いて、30分早く起きた分、30分早く会社につけた。幹部3人は、みながむばって出社。頼もしい。
 こんなときは、休業すべきという意見も多いけれど、多くの企業は、それなりにライフラインのどこかを担っているわけで、小生だって、まぁ、ライフラインというには、あまりにも隅っこの方だけれど、東北地方を含むお客様の営業を支えているわけで、簡単には休みにはできない。連絡のつかないお客様や連絡はついたけれど、交通事情その他で、すぐには助けられないお客様も多い。ブラインドをあげて、電気も暖房もすべて消して、てんやわんやで対応。青森、秋田、山形は、停電の復旧とともに案外落ち着いていて、厳しいのは、岩手、宮城、福島、茨城くらいまで。
 明日からもまだまだ特別態勢が続くので、18時すぎに退社。総務にかけあって、期間限定で、新幹線利用の自由化を交渉。仮に在来線が形のうえでは動いていたとしても、各自の判断で使えるようにということで押し切る。実際、本日も、東京駅から山手線に乗ってみたものの、田町で終了。品川始発の横須賀線をゲットできず。京浜東北線も東海道線も横須賀線も動いてはいる。しかし30分に1本では、どうなるかは火を見るより明らか。
 19時27分発ののぞみ259号。自由席はラクラク座れた。新幹線の輸送力は偉大。見慣れている700系のカモノハシが頼もしく感じられる。横浜線は終了しているけれど、市営地下鉄もソコソコがむばっていて、20時には帰宅。近所のコンビニはおにぎりなども少し残っていた。BBCフィルのチケットを払い戻す。

 明日の計画停電の状況がさっぱりわからない。初日は仕方ない面もある。しかし、2日目は学習できるだろう。早く発表することがどれだけ大きな意味があるか。被災地の苦労に比べればゴミみたいなものかもしれない。しかし、首都圏3000万の人の経済活動が少しでも前向きに回ることが被災地の復興にプラスになることも大きいはずだ。停電はいい。しかし、混乱を防ぐための計画停電なら、計画を東京電力のホームページと各マスコミのホームページに詳細なリストを夕方までに掲載することくらいなぜできないのか?

 原発。現場では想像を絶する苦労と混乱があることはわかる。しかし、国民もだいぶしくみがわかってきた。1号機が爆発したら、3号機だって危ないし、それも爆発したら次は2号機。同じ危機が繰り返されたら、少しずつ対応が慣れてきそうなものなのだが。情報提供も何か新しいことが起きるときだけというのがよくない。そして、だいたい悪いニュースの方が多い。変化があってもなくても、2時間に1回とか定期的に、それぞれの水位や放射線量を発表してくれた方が安心感がある。そして、ゴールはどこなのか?どのくらい冷却すればメドがたつのかがわからない。今の報道は、抗がん剤をとっかえひっかえして、腫瘍は小さくなりました、っていうのと似ている。効かなくなったから、抗がん剤、変えました。で、最後に、もう治療法はありませんなんていうことじゃないことを祈るしかない。程度の差こそあれ、小生だけじゃなくて、30代、40代の会社員はみんな、何らかのリスク管理を経験している。現場で職員が苦労しているのは、わかるけれど、管理者や経営者や政治家との間で、いろいろな齟齬やタイムラグが起きていると思わざるをえない。

 テレビ。もう津波の映像はいい。お涙ちょうだい的なドキュメンタリーもいい。地震のしくみの解説も、今はあまりいらない。現時点での死者の数も意味ないだろう。避難所で見られるのかどうかわからないけれど、被災地向けの生活情報や安否情報は、教育テレビでやっているようだ。だとしたら、あと必要なのは、原発の情報、計画停電の情報、募金その他、被災していない人向けの何ができるのかの支援情報などではないのか?

 自粛ムード。心配されたほどではないけれど、やはり広がりつつある。電力不足の首都圏は仕方ない。しかし、今こそ、西日本が日本経済を支えるときである。60ヘルツから50ヘルツへの供給は、技術的に可能な当面の最大量は確保している。これ以上、東海以西で節電する意味はない。苦労を分かちあう必要はない。名古屋、大阪、博多、沖縄といった元気のある地域のパワーで日本を明るくすべきだ。大相撲春場所をチャリティーで緊急開催して欲しかった。八百長なんか、もはやどうでもいいのではないか。お相撲さんのあのパワーっていうのは、何かしら頼もしい勇気を感じる。阪神競馬、大いにやってもらいたい。売り上げを被災地にまわせる。大阪人のパワーっていうのも、こういうときは、特に頼もしいのではないか。

 宮本笑里さんのCDで心を落ち着けて就寝。

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2011/03/13

3/13:東日本大震災(3)

◆横浜:はれ:6177歩

 3日目。
 
 6:45:起床。原発への海水の注入がうまくいったのかどうか今いちよくわからない。ローソンの品揃えはほとんど回復せず。その分、被災地にまわっているのならよいのだけれど。スーパーで買っておいた食材で、朝食は、納豆ご飯とハムエッグ。その後、どうやら原発は海水で冷やされているらしいことがわかってくる。
 9:15:横浜駅西口の横浜駅西口献血ルームへ。9時半開始ということなので、ひょっとして大行列?と思って、早めに行ったのだが、そんなことはなかった。時間前だけれど、受付はしてくれて、1番乗り。やはりバスよりは落ち着いて献血できる。セブンティーンアイスとプーさんのバスタオルをいただいて終了。帰る頃には、少し待ちが出るくらいの混雑にはなっていた。献血がどの程度、被災地に役立つかわからないけれど、まぁ、神奈川県で使われるならそれでもいいし、献血して悪いということはなかろう。スーパーで買い物して帰宅。そごうの食料品売り場は、品揃え充実。

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 一連の報道やネットの情報などを見ていると、たしかに玉石混交ではあるけれど、それらを自己責任で取捨選択することもある程度できているようだし、過剰な日常活動の自粛とか、居眠りした政治家のあげ足とりのようなものも、皆無ではないけれど少ないようだ。阪神大震災、サリン事件、9・11、何度かの金融危機などを経て、ずいぶんみんな危機への対応力がついてきたように思う。
 ジャパンネット銀行のサイトで赤十字への募金。ツイッターで糸井重里さんが、批判を覚悟で、募金の単位をあげるよう呼びかけていた。同感。 
 献血と募金をしてしまえば、あとは、できることもない。植木の手入れなどをして電気のピークをはずして、お鍋などして明日に備える。東京電力の電力供給がどうなるか。20時からの会見を見たら早めに寝よう。

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2011/03/12

3/12:東日本大震災(2)

◆横浜・東京:はれ:11637歩

 2日目。それぞれ当事者の方々は苦労されているに違いないので、あまり評論家的なことは言いたくないのだけれど、どうしても、少しずつ感想みたいなことも増えてくる。ちなみに、今日は当初の予定では、九州新幹線初乗りではなくて、S嬢との久しぶりのゴルフ決戦だったのだが、もちろん中止。

 2:00:椅子に座ったままコートをかぶって少し眠ろうとするが、あんまり眠れない。横浜方面のI君とKさん退社。
 4:00:またけっこうな揺れ。今度は、長野だという。もうわけがわからない。眠れないので、iPadで情報収集。被害のすさまじさがいよいよわかってくる一方で、海外の報道で、日本人のモラルの高い対応が賞賛されているとの記事も。英語読めないからどこまでホントかわからないけれど、うるっとくる。
 4:15:I君とKさん、日比谷線から東横線で空いた電車で無事に帰れたとのメール。
 4:30:JR東日本のホームページで運行再開状況を確認しようとすると、前日のままになっていて、「本日の運転再開はありません。」と掲載。本日って、昨日のことなのだろうけど、こういうものは、日付で明記して欲しししかも、結局、今日(12日)はどうなるのかわからないではないか。私鉄とちがって、路線が複雑で、輸送量も大きいJRの復旧が遅れることは、ある程度理解するけれど、この情報提供は最悪。実際、勘違いして、12日も復旧せずみたいなツイートがけっこう流れてしまったようだ。その直後に、首都圏の主な路線は7時頃から順次運転再開との情報。
 6:00:明るくなる。眠っている人たちを起こす。
 6:45:まだ厳密にはJR復旧待ちの人も若干いるけれど、帰れそうな人も増えたので、最後まで残った15名全員退社。解散。横浜組4名、タクシーを拾うとするが、回送ばかりで拾えず、バスで東京駅方面へ。JRより私鉄ではないか?ということで、日本橋から都営浅草線&京急を検討するが、泉岳寺と品川の間がつながっていないとのことで、東京駅へ。しかし、やはりJRは、京浜東北線も東海道線もまだ運転再開していなかった。
 7:30:困ってうろうろしていると、東海道新幹線が正常運転していることを発見。自販機の列が少し長かったけれど、無事に特急券を購入して、7時50分発ののぞみ号。自由席に4人並んで座れた。社内でiPhoneで情報収集。どうも、原発の対応が後手にまわっているというか、単に情報が遅いだけなのか。素人にはよくわからないが、直感的に危機管理がうまくいっていない感じがして心配になってくる。
 8:15:横浜市営地下鉄。新横浜以南は動いていた。8時30分頃に横浜駅到着。ここで、昨日お通夜に参列できなかったIさんのお父様の告別式が9時からということがわかり、Yo子さん、Uさんとともに参列。お通夜のつもりだったから、礼服じゃなくて紺のスーツだし、ひげものびているけれど、この際許してもらおう。まだ60代のお父様を亡くしたうえに、葬儀が地震と重なってしまい、Iさんは、本当にお気の毒。
 10:00:帰宅。ローソンに寄ってみるが、おにぎりやサラダが売り切れ。飲み物とスナックを調達。この時点で、神奈川には、大津波警報が出ていたはずだけれど、みなとみらい周辺は平穏。マンション共有部の壁やタイルに損傷が見られたけれど、部屋の中は、まったく影響なし。椅子も動かず、テーブルの上の本も落ちず、植木も倒れず。ハイボールを飲みながらニュースを見てから少し寝る。
 15:00:原発の状況がかなり怪しい。水位は下がり続けているし、ガスも抜けてない。地震と津波は、とにかく被災者の救援に全力を尽くすしかないけれど、原発事故の方は、まだコントロールできるかもしれない段階。それにしては、情報も不足しているし、やきもきする。
 15:45:ようやくガスが抜けらしいとわかって、少し安心して買い物へ。セブンイレブンでS君に会う。彼は、深夜帰宅組で、蒲田から多摩川線~東横線で順調に帰れたとのこと。ちなみに、セブンイレブンも食べ物はほとんどない。仕方がないので、スーパーへ転戦。お肉でもジウジウ焼いて元気を出そうかと思ったが、お肉も売り切れ。野菜、果物、パスタ、卵などを調達。電力ピークの前に早めにご飯を炊く。
 17:00:ガスが抜けて安心かと思っていた原発だが、NHKの映像で、建物が骨組だけになっていて衝撃を受ける。あまりにもあんまり。第一報がテレビのカメラの画像比較でよいのだろうか?ずいぶん待たされて、枝野さんの会見。中身がまったくない。。。NHKの記者も怒っている。ここからは、原発がどうなるかが気になって仕方がない。20時近くなって、どうやら格納容器が無事らしいとの情報。
 20:00:Ustreamで原子力資料情報室の会見。反対派の人たちらしいので、鵜呑みにはできないけれど、原発設計に携わった技術者もいて、わかりやすい。素人なりにいろいろな角度から情報を補強しないと。
 20:30:菅さんの会見。前置きが長く、精神論ばかりで中身がなさそうなので、途中でUstreamに戻るが、枝野さんの会見は、今度はよかった。なんで爆発から5時間もかかるんだよというのはあるけれど、とりあえず現時点で知りたいことは、一応わかった。
 22:00:海水による冷却の成功を祈りつつ、今日は早く寝ようと思ったら、また緊急地震速報。う~ん、原発のすぐ近くじゃないか。。。

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2011/03/11

3/11:東日本大震災(1)

◆横浜・東京:はれ:15770歩

 被災地のすさまじい映像を見ると言葉がないし、帰宅難民の顛末なんてゴミみたいなものではあるけれど、何かの役にたつことがあるかもしれないので、記録を残しておく。

 この日は、それなりに忙しい1日になるはずで、当初の予定では、午後に人事異動の発表があり、夕方、少し早退して、知人のお父様のお通夜にかけつけ、夜は、みなとみらいホールで「BBCフィルハーモニック日本ツアー2011」というスケジュールであったが、まったく異なるものとなった。

14:00:通常は、夕方の会議をいつもより繰り上げて行う。オフィスの21階。
14:46:地震。会議室内、盛大な横揺れ。長い。だんだん強くなる。ドアを開けて、廊下への通路を確保しようとするが、立っているのもなかなか大変。会議打ち切り。オフィスフロアへ戻る。キャビネやパーティション、サーバラックなどが動いたり、倒れたり。仕事や人への直接的な被害はなし。
15:00:東北の大地震らしいとわかる。お台場方向から煙が上がっている。嫌な煙の上がり方。
15:15:2回目の地震。ヘルメットをかぶる。避難訓練のときのように外へ出て並んでいる会社もあるが、社内の方が安全と判断して待機。
16:00:異動の発表。けっこう重要な内容を含んでいるのだけれど、いかんせんかすんでしまう。休暇や出張メムバーの無事も確認される。
17:00:再び会議室。千葉方面で爆発。盛大に燃えている。危険すぎる。市原方向。ネットやワンセグでみんな情報を取り始める。もう仕事にならない。
17:30:JRの復旧が明日以降になることが決定し、帰宅難民が出ることが確実になってきたので、近くのスーパーへ買出し。エレベーターは動かないので、21階から1階まで降りて、21階まで上る。すでにスーパーは混みあっていて、おにぎりなどは売り切れだったけれど、パンや乾き物以外にも、お惣菜などがけっこう買えた。あとはお茶。ビアは迷ったけれど、Yo子さんにプッシュされて購入。被災地の方には申し訳ない気もするけれど、帰宅難民の士気を高めて不安を抑えることも大事。21階への上りは想像以上にしんどい。
18:00:徒歩帰宅を決断した数名は帰宅。なかには30キロ以上離れている人も。残ったメムバーは、会議室に集まって食事。テレビがないので、インターネット経由のニコニコ動画でNHKを見られるので、プロジェクタで壁に投影。名取市の映像などを見て、いよいよ本格的にまずい状況であることがわかってくる。死者数十名と言っているが、1000名を超えそうなことは容易に想像される。同時にツイッターの#jishinを表示するが、こちらは、非公式RTが多いこともあって、有益な情報のピックアップが大変。
18:30:電話で母の無事を確認。だいぶ遅れて、妹夫婦の無事も確認。友人の多くは、ツイッターで動向が確認できていた。サッカーW杯の頃など、すぐくじらになってしまったツイッターだが、今回は大したもの。
20:00:食べ物の売れ行きが予想以上によく、第2回買出し隊を派遣。
21:30:私鉄や地下鉄がぼちぼち動き始める。ツイッターの方が情報が早いので、チェックしたものについて、さらに公式HPで確認してから、みんなに伝える。
22:30:帰れそうな人を少しずつ帰す。もちろん残りたい人は残ってもらってよいのだが、帰れない人に遠慮しているのは気の毒なので、帰れる人で帰りたい人には、遠慮しないように帰宅をすすめる。女性はなるべくグループで。低層会用のエレベーターのみ復旧。
24:00:結局20名くらいが残った。部屋の半分は消灯。椅子を並べたりしてめいめい就寝の態勢を作っている。

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2011/03/10

3/10:ファイターズ2011展望

◆横浜・東京:はれ:10940歩

 昨日は、ほくほく線&ANAで富山日帰りでぐったりの後、SONGSの薬師丸さんを堪能。何しろ、あのぐんぐんさんも注目していたというのだから、さすがである。氏のお気に入りは、「すこしだけやさしく」とのこと。小生は、「あなたを・もっと・知りたくて」のNTTのCMとかが懐かしいね。
 本日は、午後から研修に出かけて、直帰。17時すぎには、横浜へ戻ってきて、沼津港さんでかつおのたたきとビア。明るいうちから寿司屋で一杯というのもまたよし。Numberと文藝春秋を購入して帰宅。
 ここまではよかったのだけれど、せっかく早く帰宅したのに、そこからぐだぐだ。ヤマトさんの再配達なんかを待っているうちに寝そうになったりして無駄に時間がすぎる。
 仕方がないので、入浴して態勢を立て直したところで、ファイターズの2011年を展望。

<投手編>
 現在、オープン戦4試合連続自責点0続行中。先発は、ダルビッシュ、武田勝、ケッペル、ウルフ、佑ちゃん、八木で6枚。八木が今年はやってくれそうな雰囲気があり、そうなれば左も2人になりいい組み合わせ。誰か怪しくなったときには、中村勝くんや、増井の出番。我らがトナカイ木田もオープン戦では抜群の安定感で緊急時には先発も。ストライクが入らない光夫や土屋やイトサクに頼らなくても十分いけそうなのは心強い。
 リリーフは、勝ちパターンは、林~榊原~宮西~武田久。この左右2人ずつなら、まず大崩れはない。久が不調なら宮西もクローザーはできる。建山の抜けた穴は、本当は菊池だったのだけれど、怪しいので、榊原に期待。榊原の代役のロングリリーフには、木田とオビスポがいる。左のもう1人は、根本に期待していたのだけれど、怪しくなってきた。その分、サイレントKこと石井が今年はよさそうだ。右では、植村と谷元が今年はステップアップしそうな予感。当初は、負け試合で使うだろうが、結果が出てくれば、さらにいい場面でも。加藤あたりに頼る必要はなさそうで、精神衛生上もいい。実力は、即戦力クラスの乾くんや榎下くんは、まずは鎌ヶ谷で実績を残してからということだろうか。いずれにしても、これは、かなりワクワクする布陣ではないか。

<捕手編>
 ガチャピン鶴岡も応援しているけれど、どうやら今年は、大野くんがブレイクしそう。リードはもちろんかなり打ちそうな気がする。もちろん鶴岡がバックアップにいるのは心強し、あの方も健在。

<野手編>
 2番陽くんだけは勘弁して欲しいと思っていたけれど、さすがに梨田さんもあきらめてくれた。そして、賢介が故障中に試した1番陽くんが結果を出しつつある。このまま打撃開花してくれれば、全員故障が治ったときは、1番陽、2番金子、3番賢介、4番小谷野、5番糸井、6番中田、7番ホフパワー、8番大野、ん?9番稲葉!これは強力。まぁ、実際は、1番賢介、3番稲葉、9番陽あたりから始めるのだろうけど、2番稲葉、9番金子なんていうのも梨田さんは考えているようだ。ただ、陽くんは、何番打つにしてもまったくバントができないのは本当に困る。キャンプで練習もしてないんだから、同情の余地もないよ。
 賢介と小谷野がオープン戦で故障して、層の薄さが露呈している内野陣。杉谷、中島の未来の二遊間に経験を積ませたいけれど、まだまだゆうじあたりの方が安定感があり、どう使うか。小谷野の故障の間、岩館では、厳しいけれど、オープン戦では、今浪くんもがむばっている。ただ、いずれにしても若手にチャンスを与えるには、打てなくてもいいから守備が安定すること。レギュラー3人がいずれもゴールデングラブ級だから簡単ではないけれど、守備固めで使えるようないとチャンスも与えにくい。そういう意味では、陽くんの軽い守備はどうも信用できないし、松坂健太や鵜久森もなかなか育てにくい。代打なら、ニオカセンシュや信二の方がやっぱり怖いからね。村田にも期待していたのだけれど、どうも淡白というか、フライが多くて、足速いのに生かせてない。石本を思い出させる。梨田さんは、佐藤も好きだけれど、どうなのかねぇ。
 あ、翔くんを忘れてた。今年はやってくれるでしょう。名護キャムプの練習風景からして今年は違ったし。大丈夫。1塁守備も普通くらいになってきた気がする。ホフパワーさんもそこそこやりそうだから、極端に守備力を落とさずに、長打力は昨年よりはかなり上がりそう。

 とまぁ、この時期は、どこのファンも勝手に盛り上がれるのがいいところなのだけれど、客観的に見てもかなりやれる布陣ではないかねぇ。まぁ、いずれにしても、パ・リーグは混戦だろうけれど、いくら層が厚いといっても、ホークスみたいに、オーティズとカブレラと小久保と松中と内川と多村の中から誰と誰をスタメンからはずすかなんていうのは、あんまりわくわくしないよね。外野に足と肩のいい若手が出てきた方がよっぽど怖いんだけど。
 ライオンズも結局、中継ぎ問題が解決していないし、マリーンズも上がり目はもうないし、怖いのは、オリだと思っていたけれど、いかにも故障者続出が痛い。楽天もおもしろいけれど、松井と岩村はたぶん故障するでしょ。となると・・・という気はするんだけれど。
 セ・リーグは、スワローズがけっこうやらないかな。石川、館山、由規、村中、増渕、バーネットっていう先発陣は、ドラゴンズ以外には負けないのでは?

 ということで、ぐだぐだと展望したところで、目がかゆくなってきて、くしゃみも出てきた。早々に就寝する。

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2011/03/07

3/7:続・末期症状2011

◆横浜・東京:ゆきのちあめ:12525歩

 小沢一郎くんが終了してからの最近の政治は、何もかもがバカバカしすぎて、新聞もざっとしか目を通さないし、ニュースも見ないといいながら、今週も時事ネタ。
 カンニング問題については、詳細が不明だったし、その割には、マスコミがやたらはしゃいでいる感じも違和感があって、コメントを差控えていたのだけれど、結局、ただひとりで携帯で手打ちしていただけということがわかった。さすがにマスコミもはしゃぎすぎを反省するようなコメントもあるようだけれど、逮捕されてからじゃ遅いんだよね。
 そもそも、カンニングっていうのは、悪いことするにしても、割に合わないと思うんだよね。クラス内で誰ができるか分かっていて、後ろの席にいて見せてもらうとかならまだいいかもしれないけど、カンニングペーパーなんて作ってる間に覚えちゃうだろうし、まして、今回のように単独で携帯で投稿したって、正解にたどりつける確率低いでしょ。そんな時間あったら、一生懸命考えた方がいいんじゃないのか。
 むしろ心配なのは、これで携帯持込とかやたら厳しくなること。コンサート会場のカメラ持ち込みだって、携帯にカメラがついたらうやむやになったように、携帯持ち込み禁止っていうのは、もはや現実的ではないでしょ。カンニングは携帯だけじゃない。カンニングも割に合わないけど、カンニング防止にお金かけるのも割に合わないんだよね。
 日頃、正直者がバカを見るルールはいかんと強調するわりには、カンニングに甘いのか?と言われそうだけれど、それを言うなら、カンニングをしている人なんて何百何千人といると思われるのに、なぜ彼だけが逮捕されるのか?という不平等の方がよっぽど問題じゃないのか?なべやかんの方がよっぽど悪いんじゃないか?だいたい、偽計業務妨害なんていう罪が、そもそもうさんくさいだよ。今回、警察の側から京大へ被害届を出すように圧力がかかったという説もあるけど、どうなんだ?
 前原くん終了。外国人からの献金禁止っていうけど、それだったら、戸籍とかパスポートのコピーとか義務づけないとわからないよね。またここにも守りようのないルールがある。だから気の毒ではあるのけれど、そういう前原くんは、小沢一郎くんを徹底的に批判して、説明しろだの、やめろだの言ってきたんだから、自業自得。あれだけえらそうに言ってだんだから、政治倫理審査会とやらに出てきてもらないと困るし、不起訴になるようなら、検察審査会で徹底的にやってもらって、裁判中は、役職停止にしてもらないとね。まぁ、彼が外務大臣をやってることは、国益を著しく損ねる恐れがあると思っていたので、個人的にはやめてもらって万々歳。
 最後に規制仕分け。薬のネット販売問題。まぁ意見はいろいろあるのだろうけれど、パブロンやらサクロンやら買うのに、薬剤師もへったくれもないでしょ。で、今回、「ネット販売を規制しなければいけない理由は議論を通じて出てきていない」と切り込んだのに対して、「逆にネット販売をどうしても認めなければならない積極的な理由を見いだせない」と反論したという。この議論のかみ合わなさが、この国の問題点を象徴しているような気がするんだけれど、規制する側は規制が必要な理由を説明する責任があるけれど、規制をなくす側には、説明責任はないんだよ。本来、規制しないのが当たり前なんだから。原則が自由というところから出発していなんだから話にならないよ。
 ぐったり。

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2011/03/06

3/6:はやぶさ号で帰京!

◆→(車中泊)→青森→東京→横浜:はれのちくもり:8802歩

 消灯はしたもののなかなか眠れず。苫小牧、東室蘭などに停車した気配を感じつつ、なんとか2時間くらいは眠っただろうか。函館到着でまた目が覚める。そこからまた青函トンネルの気配を感じつつ1時間くらい眠って、蟹田をすぎたところでおはよう放送。5時40分青森到着。5時46分発のつがる2号で新青森へ。この一駅間は、乗車券だけで特急に乗ってよいことになっている。

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 そして、新青森駅。今回のハードな旅程の目玉であるところのはやぶさ号である。青森6時10分発に乗るには、北の大地からの帰りのはまなすが便利だ。初乗りがおめあてのお客さんも多いので、早朝からホームは、撮影でにぎわっている。
 E5系はやぶさ号、当初めざした360キロは断念して、当面は300キロだから、のぞみ号と同じだけれど、2年後に320キロになる。それに、500系が引退しつつあるなか、やはりこの独特の流線型がいい。未来型である。秋田新幹線用のE6系が間に合わないので、当面は、早朝・深夜のみの運転だけれど、数年後には、函館まで3時間台を実現してくれるはずである。小生の世代だと、はやぶさといえば、西鹿児島行きのブルートレインであって、なんで東北にはやぶさなんだ?と思ってしまうけれど、まぁ許すことにしよう。

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 はやぶさといえば、もうひとつの目玉は、グランクラス。一応申し込んだのだけれど、さすがに取れなかった。まぁ、しかし、東京までの3時間、普通車にもヘッドレストがついてけっこう快適だし、グリーン車ならさらに快適。JALのファーストクラスも一度乗れば十分という感じだったし、1万円払って乗りたいとはそれほど思わない。
 グランクラスは取れなかったけれど、普通車は、新青森発車時はガラガラ。ブログを書いたり、雑誌を読んだりしているうちにあっという間に、八戸。さらに盛岡。ここからが、時速300キロなのだけれど、違いがわからないくらいに快適。ちなみに後から開業した盛岡以北が最高速度260キロというのは、もったいない話で、新函館延伸までには、ここも300キロ対応できないものだろうか?
 仙台で7割方埋まったけれど、隣が来ないので、実に快適。このクラスの車両になると、飛行機に比べて、快適性は、雲泥の差がある。窓側はAC電源も完備。あとは、東海道新幹線のように、無線LAN対応が待たれるところだ。
 上野通過で、新青森から3時間14分。9時24分東京着。温泉、やきう、コンサート、ブルートレイン、はやぶさという酔狂な日程を無事に消化したわけだけれど、札幌発22時で、東京着9時24分というこのダイヤは、実は、対航空機という点で、最終便の後に出発して、始発便とほぼ同時に到着するのだから、ビジネスでも実用に耐えうるダイヤでもある。惜しむらくは、札幌発が22時30分になれば、ナイターが長引いても十分間に合うし、東京着が8時半になれば、何食わぬ顔して出社することができる。諸般の事情で難しいのはわかるけれど、本当なら、はまなすだって、青森じゃなくて新青森行きにすべきだ。いずれにしても、札幌でコンサート見て、10時すぎには帰宅できるのだから大したものである。東京駅にホームでもたくさんの人だかり。なんだかんだいって、みんなかっこいい列車が好きなのだ。

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 ひと休みして、午後からは、みなとみらいホール。千住真理子フェスティヴァルとのことで、昨日の宮本さんが姫とすれば、こちらは、女王の貫禄。昨日が川崎で今日の横浜は2回講演にもかかわらず2階までびっしり。しゃべりも以外とお茶目。
 第1部は、ピアノ伴奏による名曲集。ショパンのノクターン、タイスの瞑想曲で始まって、ツィゴイネルワイゼンまで。
 第2部は、N響メンバーとの四季とのことで、ヴァイオリン協奏曲四季を全曲。夜行明けということで、寝ちゃうかと思ったけど、アンコールのクライスラーまで堪能。2日続けての美女ヴァイオリンシリーズ。今日はサイン会はパスして早めに帰宅。GAORAで佑ちゃん勝利を確認して早めに就寝。

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2011/03/05

3/5:美女とやきうと美女とヴァイオリン

◆登別→札幌→(車中泊)→:はれときどきゆき:15364歩

 7時起床。5時すぎから2回目が覚めて、今いち熟睡とはいかず。朝風呂。もちろん金蔵の湯にゆっくりと。道スポを読みながら朝食ヴァイキング。FFFFFを見て10時のわくわく号で出発。

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 12時半に札幌駅到着。さっそくコインロッカーに荷物を預けて、東豊線で福住へ。美女と合流して、ファンフェス以来3ヶ月半ぶりの札幌ドームへ。歩道はまだ雪がしっかり凍っていて、足元に注意。

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◇2011/3/5:●F 3-8 G(札幌)

 ないるさんとも合流して、年パスのお席で観戦。今年は、ぐっと下の方で、ファウルボールがいかにも飛んできそうで危険だけれど、試合は、よく見える。本日は、4番中田、9番杉谷だ。まずは、ビア。

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 内海、ケッペルの両投手が4回まで好投。5回になって、ケッペルが3点、内海が2点とられたけれど、不運な当たりもあったし、ケッペルは、今年もソコソコ試合を作ってくれそうだ。
 6回から試合はぐずぐずに。石井は併殺崩れで1失点。バットが折れたとはいえ、本来のメムバーならゲッツーとれそうな当たりだった。7回は、オビスポが0点に抑える。8回の林は2失点だけれど、これも岩館の守備で、下がって捕って、2バウンドで投げて内野安打というのがあった。小谷野の穴は、守備面でも大きい。
 せっかくだから、新人くんでも見せてくれよと思ったのだけれど、9回は、先日炎上したばかりの根本。北の大地では、すでに大きく評価を下げているけれど、小生はけっこう期待しているのだ。ところがいきなりノースリー。いっしょに鎌ヶ谷に帰るしかないかと思われたが、何とか打ち取る。
 ここでまた投手交代。なんと先日炎上したばかりの金森。9回に2人にリベンジのチャンスをとの親心のようだが、なんとこれがまた炎上。四球とヒットであっという間に2点とられてなお2,3塁。どうなることかと思われたが、いい当たりのライナーゲッツーでなんとか終了。こちらはいっしょに鎌ヶ谷へ帰ることになりそうだ。
 オープン戦だから勝敗はまぁどうでもいいのだけれど、主力投手が万全な一方で、佑ちゃんと先発5,6番手を誰が争うのかがいまだに見えてこない。八木が入ってくれればかなりしっかりしてくるのだが。あるいは、増井、矢貫、中村勝は?
 いったん解散して、宮越屋さんで一服してから、kitaraへ転戦。今度は、宮本笑里さんのコンサートである。美女ということはわかっているのだけれど、いかんせん予習不足。開演前にあわててCDを購入すると、サイン会参加券をいただく。

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 久しぶりのkitara、お席も前の方で、見やすいし、雰囲気もいいけれど、いかんせんお客さんの入りが悪く、1階席が埋まる程度。やはり北の大地の興行はなかなか厳しいようである。
 コンサートは、おなじみのエルガーの愛のあいさつでスタート。クライスラーやチャイコフスキーの間に、ZEROのテーマ曲とか、宮本さん作曲の曲なんかも入る。第1部は、短めの曲をいろいろと堪能する趣向。
 休憩の後は、ツィゴイネルワイゼン。さらには、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ。春というタイトルは、本人とは関係のないところでつけられたとのことだけれど、たしかに春の訪れを感じさせる美しいメロディを堪能。アンコールは、Butterfly、さらにダブルアンコールで、チャールダッシュまでやってくれておおいに満足。
 美人姉妹の冷たい視線を浴びつつ、サイン会の列に並んで、CDにサインをいただき、中島公園駅へ。大通で美人姉妹とお別れして、札駅へ戻り、地下街の蕎麦屋で焼酎のロックで一杯やってから、5番線ホームへ。22時発の寝台急行「はまなす」。昭和を感じさせる24系ブルートレイン。カシオペアやサンライズは、厳密にはブルートレイんではないから、あとは、北斗星と日本海くらいだろうか。この列車もいつまで残ってくれるかわからないけれど、8両編成で、カーペット車は満席。その他の車両もけっこう乗っているのは心強い。小生は、B寝台の下段。さっそく浴衣に着替えて、しばしファンブックなどを読み、23時すぎには消灯。

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2011/03/04

3/4:滝本なう

◆横浜→千歳→登別:はれ:6735歩
 
 7時前に起床。本日はお休み。午前中は、植木の世話などして、だらだらとすごして、YCAT発11時30分のバスで出発。真冬なみの寒さが戻り、湾岸線からは、左には富士山、右には、アクアラインや房総半島がくっきりと見える。
 本日は、スカイバーゲンということで、久しぶりの第1ターミナル。混みあうカウンターに到着すると、12時半の予定が13時半に変更になっている。どうやら千歳が雪で一時閉鎖、滑走路除雪とのことで、やっかいなことになってきた。こういうときは、ANAスーパーフライヤーズの方が安心である。
 仕方がないので、ダイナースカードを提示して、エアポートラウンジさんに初参戦して時間をつぶしていると、どういうわけか、35分遅れの13時5分発に繰り上がっている。ありがたいといえばありがたいけれど、1時間遅れだと思い込んでいる人が多数いそうで、結局、そういう人を待つことになるのでは?と思ったら、読み筋通り。9割以上の人は、13時には搭乗したのだけれど、あとの1割の人が、ぽつぽつとやってくる。今回の場合、遅れてきた人が悪いともいえず、なんとも後味が悪い。結局、1時間以上遅れて離陸。ほとんどの人が機内で30分以上待たされたわけで、大変遺憾だけれど、まぁ、1万円ちょっとで北の大地に行かれるのだから、安かろう悪かろうということであきらめることにする。

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 1時間15分遅れで北の大地に到着。千歳の天候は回復しているけれど、札幌方面は、高速道路が通行止めということで侮れない。第一滝本館行きのわくわく号も札幌始発のため、いつ到着わからないとのことで、新千歳空港始発の高速バスに振り替え。幸い、千歳から先は、高速道路も開通して、17時すぎには、なんとか第一滝本館へ到着。

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 本日は、南館の和室。シーズンオフの平日ということで、2食付9000円だからお安い。さっそく大浴場へ。唯一源泉かけ流しであるところの金蔵の湯へ直行すると、温泉マニアのおじさんが話しかけてきた。曰く、登別の温泉は、全部入ったけれど、結局は、滝本だとのこと。まったくもって同感なので、しばし北の大地の温泉談義につきあう。豊平峡くらいまでは対応できたけれど、かなりマニアックな話でよくわからないところもあった。札幌近郊なら、長沼温泉、あとは、長万部の近くのラジウムかなんかの温泉がおすすめで、かんの温泉もおすすめだが、営業しているのかどうか不明とのこと。
 足裏を軽くほぐして夕食は、おなじみのバイキング。まぁ評価は微妙なところだけど、とりあえず、ビアとかにとお肉をいただき、ブログも更新したことだし、この後は、第2回入浴。あとは、マッサージ、ビア、ラーメン、かき氷、第3回入浴・・・さすがに全部はちょっと無理かな。

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2011/03/02

3/2:「自炊」デビュー

◆横浜・東京:くもり時々はれ:13184歩

 本日は、仕事でイベント。うまくいって当たり前というか、うまくいかないとまずいのだけれど、今回は、うまくいかない可能性もけっこうありそうで昨日からやきもき。幸い、まずまずうまくいって一安心。佑ちゃんも登場するようなので、早々に退社して、GAORA見ながらシウマイとビアが美味い。佑ちゃんも無難な札幌デビュー。小生がユニを購入した翔くんと杉谷くんが活躍して、まったくもってすばらしいのだけれど、小谷野が骨折とはあまりにもあんまり。
 さて、本日は、自炊に挑戦。自炊といっても、小生だって、もうピーマンの切り方くらいはわかる。そうじゃなくて、スキャナで本を取り込むのだ。業界標準とも思われるPLUSの裁断機と富士通のScanSnap。富士通製品なんて、あんまり買いたくないのだけれど、ぐんぐんさんもこればかりは仕方がないのだという。
 iPadを購入して9ヶ月。遅々として進まない電子書籍の普及にしびれを切らしてのスキャナ購入だけれど、小生の場合、本棚に並ぶ背表紙を見て自己満足しているところがあるので、なかなかお気に入りの本を裁断する勇気がない。iPodに読み込んでもCDのまま残る音楽とここが決定的にちがう。
 ということで、とりあえず、本日は、「地球の歩き方 アメリカ南部」でやってみることにした。ガイドブックなら裁断してもそれほど惜しくないし、電子化すれば、旅の荷物を減らせる。地球の歩き方なら、サイズもiPadより小さいくらいだから、サイズ的にもスキャンした画像は、そのまま読めそうだ。
 まず裁断機。不器用な小生でもあっさりと終わった。地球の歩き方の中では、比較的薄い方で1センチあまりなので、何の問題もなく完了。すばらしい。

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 続いてスキャン。ドライバのインストールとPCとの接続はあっさりできて、いよいよスキャン。とりあえず140ページまでをいっぺんにやってみたけれど、いいセンいってるけれど、何回かジャムった。地球の歩き方だと、紙が薄すぎてちょっとシンドイのかもしれない。それでも、まぁ、PDF化して、iPadに読み込むと、なんとかカッコはついた。(なぜか表紙だけ横向いちゃったけど、本文はOKだった)iPhoneにも落とせるし、旅先ではけっこう便利かもしれない。

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 この後、22時55分からは、SONGSで来生さん、その後は、BSで「将棋界の一番長い日」ことA級順位戦最終局。仕事も一段落したし、たまには夜更かしの予定だけれど、起きていられるかどうか。

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