« 9/14:カシオペア狂騒曲 | トップページ | 9/17:カップヌードルミュージアム参戦 »

2011/09/15

9/15:梨田さんありがとう

◆横浜・東京:はれ:15630歩:東京の最高気温=32.4度

 ニッカン一面は、「梨田退団」。まぁ、覚悟していたとはいえ大変残念。しかも、その後、正式に発表されてしまった。クビになったのか、阪神入りが決まっているのかよくわからないけれど、とりあえず後任が栗山に決まったわけではなさそうなのが救いである。
 本格的に応援するようになってから15年。監督は、上田→大島→ヒルマン→梨田の4人だからファンとしてはとても恵まれているとあらためて思う。
 上田さんは、まぁ、晩年ということで、いろいろと問題もあったし、下柳の使い方とか、高橋憲の使い方とか、落合をどうするんだとか、エンドウさんのヤジもずいぶん飛んだけれど、名将と言われた方だし、98年の大失速は遺憾だったけれど文句はいえない。
 大島康徳さんも、結果はあまり残せなかったけれど、監督として迎えたかったOBだし、藤島せいごうとかいて弱かったし、不快になるようなことはなかった。
 2003年、東京ドーム最終年のヒルマン主義は、正直理解し難いものがあったけれど、投手陣の充実にあわせて守りの野球を取り入れて、2006年に日本一になったのだから、まったくもってすばらしいとしかいいようがない。SHINJOが引退して、FAで小笠原、岡島が抜けた2007年の優勝も価値があるし、そんな状況でちゃんと幸雄さんに2000本打たせてくれたことにも感謝。
 そして、梨田さん。V2のチームを引きついで、3→1→4→2(たぶん)。結果だけではなく、采配が納得できる。ヒルマンの守りの野球を継承してくれたし、編成サイドの指示もあったのだろうけど、イトイ選手をレギュラー固定し、さらには、翔くん、佑ちゃんを優勝争いしながら育てつつあるし、本職のキャッチャーでは、鶴岡とうまく併用して、大野くんも一人前に。大エースのダルビッシュを壊すこともなく、投手起用も長いシーズンを見越して無理はしないし、奇をてらうこともない。次は誰が投げるんだ?というのがだいたい予想できるということは、ブルペンの調整もしやすいはずである。左を並べずに、1,3,5番に賢介、糸井、稲葉なら、2、4番にはつなぎの右打者というのも納得。あえて、探せば、一時期の2番鶴岡は、ちょっとね。
 そんなに名将か?と言われれば意見はいろいろだろうけれど、ファンとしては、「こいつだけは勘弁・・・」という監督でないことが一番。他球団を見ても、コージヤマモトとか、草魂とか、ヨッシャーとか、土井正三さんとか、レオンとか、尾花とか、和とか、堀内とか、数年間も毎日にようにつきあうのは、やっぱり困るじゃないですか。オレ竜とか岡田さんなんていうのは、名将だとは思うけれど、自分のひいきチームの監督なるとちょっと考えてしまうところもある。若大将などは比較的梨田さんに近いと思っていたけれど、今年は短気だし、何か怪しい。

◇2011/9/15:○F 2-1 M(東京)

 そんな梨田さんの東京ドーム最後になるであろう試合。マリーンズは、井口欠場、今江故障、昨日4番の清田欠場で、ちょっとどうしようもないオーダー。到着した時点で2-0となると、もう負ける気はしないのだけれど、マリーンズ見苦しいプレー連発にもかかわらず、追加点がとれそうでとれず。
 8回、守備固めに入りたいのだけれど、イトイセンシュが何かわからないけれど、退いているので、杉谷がセンターに入り、内野も怪しい布陣のまま。増井の3連投は避けたい(こういうところも采配が徹底しているしわかりやすい)ので、さて、宮西か石井か榊原か?とこれはわからなかったのだが、石井。杉谷とスケさんの間という一番心配なところにフライが上がって落球。1点差となってにわかにどよどよしてきたが、9回は、内野も固めて、こちらは3連投の久で磐石の逃げ切り。ところで、井口は代打もなかった。怒って帰ってしまったのだろうか?
 弱すぎるマリーンズに助けられて3連勝。今日も早い試合でご機嫌で早々に退場したら、どうやら、その後、監督がスタンドへでてきてくれたようだ。こんなに感謝しているのに、あまりにもうっかり。。。でも、まだ札幌ドーム最終戦もあるし、クライマックスもあるよ。

D110915a

|

« 9/14:カシオペア狂騒曲 | トップページ | 9/17:カップヌードルミュージアム参戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 9/14:カシオペア狂騒曲 | トップページ | 9/17:カップヌードルミュージアム参戦 »