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2011/10/12

10/12:世界体操に参戦!

◆横浜・東京:はれときどきくもり:11788歩

 早朝から着々と仕事をこなし、最後に16時の打ち合わせが16時45分に終わってくれたので、フライング退社。ところが、大江戸線がだいこんの町で事故で終了しているという。飯田橋でJRに乗り換えて、千駄ヶ谷へ。久しぶりの東京体育館。本日は、世界体操2011。待望の体操初観戦である。

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 体操に詳しいのか?と言われれば、もちろん日本の黄金時代は知らないけれど、かろうじて世界と戦えていたロス五輪のグシケンさんとモリスエさんの活躍は覚えているし、あのときの採点が甘くて10点連発していたことは知っている。しかしながら、その後、池谷とか西川はがむばったけれど、すっかり日本は弱くなってしまった。バレーボールや卓球と同じようなパターンで復活は当分難しいと思ったが、体操は21世紀に入ってから復活。2004年のアテネ五輪、時差が大きい大会だったけれど、体操団体だけは、3時に起きて生で見ましたよ。栄光への架け橋だ!っていうやつ。
 ということで、コバチやコールマンも今いちよくわかっていないけれど、それなりに思い入れはあるので、7月の段階で早々にチケットを確保。めったにない機会ということで、15000円のアリーナを奮発したら、前から5列目のすばらしく見やすいお席。平行棒なんて本当に目の前にある感じ。
 ビアでもと思ったけれど、そういうものではないようで休憩エリアでお茶とおにぎりだけお腹に入れて、早々着席。東京体育館でフジテレビというと、見苦しい展開が心配されるけれど、場内アナウンサーがちょっとばかっぽい程度で、そんなに不愉快なことはなかった。何しろ、いったん競技が始まると、インターバルがほとんどなく、ローテーション移動もわずかな時間で、まとまった休憩は一切なし。野球みたいに途中でぼんやりしているわけにもいかず、2時間半緊張の連続である。
 8カ国が4組に分かれて、同時に競技開始だから、常に4人が演技をしている。最初が先攻だった国は、次は後攻になる。日本は床から。無難にまとめた感じだが、同じ組のアメリカの方がダイナミックな感じがある。侮れない。
 第2ローテーションのあん馬で落下。元々日本はあまり得意でない種目と思われるが、この落下は痛い。2種目終わってなんと5位。ただし、種目が別々だし、国によって得手不得手があるので、そのへんの換算がよくわからない。どうやら跳馬が点が出やすいようだ。3種目目のつり輪で挽回するもまだ4位。そして、注目の跳馬。内村が16.2000で勢いに乗ると、後の2人も16点台で合計48.700!中国、アメリカ、ロシアと僅差ながら一気にトップに立つ。
 残りは、平行棒と鉄棒。日本の得意そうな種目だ。この時点で、どうやら相手はやはり中国っぽくなってきた。日本の平行棒は悪くなかったが、中国の鉄棒もすばらしくて、0.6差の2位。いよいよ泣いても笑っても最終ローテーション。
 中国は床も得意だから0.6差は微妙だけれど、鉄棒を完璧にこなせば追いつけない差ではなさそう。そのかわり、床は大きなミスが出にくいけれど、鉄棒は落下したら終わり。1人目の田中兄だっけ?が、見事な演技でほぼ中国と並んだ。しかし、ここで、田中弟がコバチで落下して万事休す。無念。
 最後の内村の時点で、中国との差は絶望的でむしろアメリカとの差が気になるところ。難度をどうするか悩ましかったと思うが、ここでまた落下。まぁ、2位も3位も同じだから仕方ないけれど無念・・・と思ったが、落下後きちんとまとめたの立派で、0.01差で2位は確保。
 完成度で勝負するはずの日本の方がミスしてしまったし、ロンドンで金メダルのためには、ホームのここは、ぜひとも中国に一矢報いておきたいところだったけれど、なんといっても生の迫力はすばらしい。内村をはじめとする日本選手もがむばったし、外国のスペシャリストたちの演技もさすが。買っておいたお茶を飲むのもトイレに行くにも忘れて、ドキドキ、ハラハラ、ワクワクの2時間半。楽しかった!

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(場内撮影禁止なので、へんちくりんな写真で失礼)

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