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2011/12/21

12/21:有馬記念展望

◆横浜・東京:はれ:6917歩

 いよいよ今週末は、有馬記念。小生の記憶にあるのは、1977年のTTG対決からだから35年目くらいになるけれど、その中でも最高に近いメムバーがそろった。スーパーホースが実力を発揮してすばらしいレースを見せてくれるのも競馬の醍醐味だけれど、一方で、高いレベルで多くの馬にチャンスがある方が馬券的にはおもしろいわけで、ダービーやジャパンCには、前者がふさわしいけれど、有馬記念には、後者が似合う。今年は、ファン投票上位馬がほとんど出てきてくれたのもうれしい。
 何言ってるんだ、今年は、オルフェーブルとブエナビスタの最初で最後の2強対決のレースじゃないか、という意見もあるだろうけれど、本当にそうだろうか?結果はわからないけれど、検討材料をあげていけば、2頭を負かす可能性のある馬はたくさんいる。
 まず、ヴィクトワールピサ。何しろ世界チャンピオンである。オルフェーブルとは戦ってきた舞台が違う。ブエナビスタには、昨年の有馬記念で勝っている。状態次第だが、勝ってもまったくおかしくはない。しかも鞍上はデムーロだ。
 アーネストリー。宝塚記念でブエナビスタを負かして、オールカマーも勝って、天皇賞で負けて、ジャパンCを回避してここへ。中山巧者のローテーションには、マツリダゴッホやドリームジャーニーのイメージを重ねる人も多いはずだ。
 トーセンジョーダン。天皇賞、ジャパンCでブエナビスタと1勝1敗。中山向きとは思えないが、十分圏内とは認めざるを得ないだろう。鞍上も外人で怖い。
 2強+ここまでの3頭だけでも十分に目移りがするし、まぁ、勝ち負けになるのはここまでだろうという方も多いと思うが、さらに楽しい馬が出てきた。
 レッドデイヴィス。対オルフェーブル1勝0敗である。それも新馬や未勝利ではなくて重賞だ。なぁにオルフェーブルはその後本格化したんだよと言われそうだが、こちらは、騸馬でクラシックに出られなかったのだから仕方がない。毎日杯を勝ち、休養明けの鳴尾記念も勝っているのだから文句はない。すっかり元気のない武豊だが、最後の最後で24年連続JRAGI勝ちを決めれば、それもまたドラマになる。
 で、小生の本命は?というと、トゥザグローリー。天皇賞13着、宝塚記念13着、天皇賞5着、ジャパンC11着。しかし、叩き3戦目の今回が狙い頃。天皇賞6着→ジャパンC11着から突然復活したイナリワンやオグリキャップの成績に似ている。もっと人気がなくなって欲しかったが、△がけっこうついているのは、やはりみんなこの馬の実力を認めているからだろう。外人が乗ってくれればなおよかったが福永でももちろん文句はない。
 そもそも昨年の3歳世代はハイレベルの世代と言われていて、実際に、ヴィクトワールピサが世界の頂点を極め、ヒルノダムールが天皇賞を勝って、フランスへ向かったのだけれど、元々同期たちとの差はそれほどなかったはずで、ルーラーシップ、エイシンフラッシュ、ペルーサ、ローズキングダムは潜在能力は五分と思われる。エイシンフラッシュとペルーサは散々損させられたからもう買わないけれど(そうするとくるんだよね)、ルーラーシップなんて、一戦おきに好走するから、今回あたり怪しい。鞍上も外人で怖い。
 3連単なら、ジャガーメイルもジャパンCで3着だから圏内だろうし、キングトップガン以外のすべての馬は、何らかの買いの材料がある。3連休最終日で、クリスマス当日の日曜日。20年前の800億は夢のような数字だけれど、みんなで好きな馬の馬券をたくさん買って盛り上げたいものである。

 ◎トゥザグローリー
 ○アーネストリー
 ▲ヴィクトワールピサ
 △ルーラーシップ
 △ブエナビスタ
 △オルフェーブル
 △トーセンジョーダン

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