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2011/12/26

12/26:北海道新幹線への想い

◆横浜:はれ:12415歩

 真冬並みの寒波で寒い。有馬記念も終わったし、電車は少し空くかと思ったら、まだ全然。小生も、なんだかんだと雑用が多くて、お掃除などしてのんびりすごすという訳にはいかない。会社の競馬好きに有馬記念的中を自慢しようとすると、ゆうぞうも的中したという。しかも100円とっただけだからとちっともうれしそうではない。同じ100円で大騒ぎしていたこちらのテンションも下がってしまう。
 20時すぎに帰宅すると、どうやら北海道新幹線の新函館ー札幌間の着工が決まったようだ。しかしながら、2035年とはあまりにも長い。人生も折り返しをすぎると、先のことをあまり待っていると、齢ばかりとってしまうので、あんまり遠い先のことは考えずに今をエンジョイするようにしているのだけれど、リニアと札幌までの新幹線だけは見届けたい。いや元気なうちに乗りたい。リニアも名古屋が2027年、大阪となると2045年で、なんでそんなにかかるんだよと思うのだけれど、技術的にはめどがたっているので、こちらは、JR東海がやる気を見せればいいので、実際は予定より早くできそうな気がする。しかしながら、北海道新幹線となると、政府頼みで、おおいに不安。長崎や敦賀にお金かけるくらいなら、少しでも早く真っ先に札幌を目指していただきたいものだ。
 このご時世、そんなお金はないし、誰も乗らないよという声が聞こえてきそうだが、そんなことはない。前にも書いと思うけれど、新幹線を札幌まで通せば必ず需要は増える。今回、5時間1分という数字が出ているけれど、なんとか4時間台前半まではがむばって欲しい。宇都宮−盛岡間は、再来年くらいから、はやぶさが320キロ運転を始めるけれど、トンネルが多く騒音の心配もあまりなく、後から作った盛岡以北が260キロ運転というのはおかしいのであってもっと出せるはずだ。
 採算も大事だけれど、交通体系全般で考えることも大事で、たとえば、羽田ー千歳の旅客輸送は、たしか世界一。羽田の拡張が限界を迎えつつあり、伊丹の問題も未だに解決しないけれど、北海道新幹線とリニアができれば、鉄道輸送にシフトが期待できるので、その分の発着枠を活用することだってできる。空港を作る費用に比べれば、けっして高くはないはずだ。
 新幹線についても、金沢から敦賀まで伸ばしてもあんまり意味はなくて、それだったら北陸新幹線は、大阪側のことを考えないといけない。本来、富山は中京圏、金沢・福井は関西圏との結びつきが強いのだけれど、今の北陸新幹線の計画では、東京集中を加速させるだけ。東京の人が敦賀まで3時間で行けたってあんまり意味ない(今でも米原回りでそれくらいで行ける)けど、大阪−金沢が1時間あまりとなれば、需要は相当大きいはず。リニアができれば、東海道新幹線に余裕ができるから、米原から北陸へ伸ばせばコストが抑えられるし、それまでの間は、秋田新幹線方式で、湖西線へ乗り入れる方法もある。もっと知恵をしぼってもらい。それにしても、今の整備新幹線の計画はそもそも角栄さんが作ったものだし、その後いったん凍結された整備新幹線計画を曲がりなりにも再開させたのは、石原慎太郎運輸大臣のときである。なんだかんだいっても、この2人は格が違うということなのだろう。
 とまぁ、勝手なことを書いてきましたけど、子供の頃に描かれていた未来が生きている間に実現する世代って、もう我らが最後なのでしょうかね。小生なんかが読んでいた絵本には、500系みたいな形の車両がチューブ列車とかいって書いてあったり、リニアで大阪まで1時間とか書いてあったけど、今の子供たちの絵本には、50年後の未来とかどんな絵が書いてあるのだろうか?まさか老人ばかりで年金ももらえず仕事もなく、とは書いてないだろうけど、それまでは生きていたい!っていう楽しそうなものが書いてあるのかしら?

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コメント

2035年とは随分先の話ですが、北海道新幹線開業により大苦戦のJR北海道が大いに潤い、JR西からC622を買い戻してもらい、C623重連のニセコ号復活!
そんな初夢を見たいですね。

投稿: buschan | 2011/12/28 06:46

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