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2012/02/08

2012/2/8:アジア太平洋フロアボール選手権大会観戦記

◆横浜→所沢→飯能→横浜:くもり時々あめ:11899歩

 打ち合わせのため、朝から湘南新宿ラインで池袋へ出て、久しぶりのちちぶ号にて所沢へ。午前中で打ち合わせは無事に終わったのだけれど、所沢まで来れば、飯能は近い。諸般の事 情により、午後はお休みとして、西武線をさらに西へ向かい、飯能駅へ。
 世界選手権の予選を兼ねたアジア太平洋フロアボール選手権大会は、駿河台大学の体育館で開催。飯能駅前からスクールバスがあって、これが、秋期追試験臨時ダイヤとかで、冴えない学生の姿ばかりで、フロアボール観戦と思われる人はひとりもいない。かなり心細くなってくるが、無事にキャンパスへの入場を許されると、試合が終わった韓国選手らしき姿もあり、体育館3階の一般席に上がると、100人くらいのお客さんがいる。我らが中嶌監督も小生の姿をみつけてくれて、手を振ってくれた。
 入場は無料だが、カンバッチみたいのを200円で売っているので、強化費にでもあててもらえればと思い1つ購入。練習が終わり、試合開始10分前にあらためて選手入場。国家の演奏もあって、なかなか本格的である。そしていよいよ15時に試合開始。

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◇2012/2/8:○日本16-0イラン(飯能)

 フロアボールといってもみなさんよくわからないだろうし、小生も全然分かってないけれど、芸風としては、体育館でやるアイスホッケーである。もっとも、じゃあ、アイスホッケーのルールは?と言われても実はよく知らない。とりあえずキーパーは手をつかえて、あとの選手は5人でステッィクみたいなのを持ってプレーする。選手は頻繁に交代。中嶌監督曰く、5人*3セットになっていて、日本も層が厚くなったので、それぞれのレベル差がほとんどなくなってきたとのこと。イランの方は、全員で10人くらいしかいないようだ。中嶌監督はスーツ姿で立って戦況を見守る。ラグビーの監督のような感じで試合が始まった後は、あまり細かい指示などは出さないようである。アイスホッケーもかなり激しいけれど、フロアボールも同様で、動きは相当激しくかなりハードである。
 事前の情報では、韓国、オーストラリア、シンガポールは横一線で、イランは過去に国際大会の実績がないのでよくわからないがたぶん少し落ちるだろうとのことだったが、試合開始1分くらいで、小生が見ても日本の方がだいぶレベルが上だろいうことはよくわかった。前半から圧倒的にボールを支配して、まずは安心してみていられる。
 20分*3ピリオドというのも実は試合中にネットで調べて知ったのだけれど、その第1ピリオド、5分たっても10分たってもなかなか点が入らない。明らかに押しているとはいえ、ちょっと不安になってくる。そのうちにイランは反則でひとり2分間の退場で日本のパワープレー。ところが、それでもまだ得点できない。引いて守ってカウンター狙いみたいな相手になかなか点がとれないのはストレスがたまるものであるが、今度は日本にも反則退場者がでてしまう。
 0-0のまま時間がすぎて、どうなることかと思ったが、残り1分のところで待望の得点。1-0で第1ピリオド終了。休憩は10分。

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 こういう試合は、いったん均衡が破れれば、あとは一方的になることはよくあるけれど、第2ピリオドになると、イランが疲れたのか、日本が緊張から解放されたのか、おもしろいように点が入る。開始早々に3点くらいいれて、4-0となったところで、中嶌監督も笑顔に。反則の種類によっては、ペナルティショットみたいのもあるようでこれで5点目。その後も次々と加点して第2ピリオド終了時は、なんと10-0。
 ぐったり気味のイランに対して、第3ピリオドになっても攻撃に手を緩めず16-0で快勝。午前中の第1試合で、宿敵の韓国に4-3で勝利したとのことなのでこれで2連勝。まだまだ強豪との対戦が残るとはいえ、世界選手権進出にむけて順調なスタートである。世界選手権となると北欧などが強いとのことであるが、オリンピックでの採用をめざしている種目とのことでもあり、ますますがむばっていただきたいものである。

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