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2012/07/22

2012/7/22:ロンドン五輪プレビュー(2)

◆横浜→広島:はれ:12538歩

 五輪プレビューその2。体操と球技編。

◇体操

 8年前は、未明3時くらいに起きて、「栄光への架け橋」に狂喜した男子団体。今回も中国との一騎打ちだろうけど、あの時の達成感があるので、今回は、絶対に負けられない!っていう気持ちでもないんだよね。
 ブックメーカーも1倍台前半をつける内村の個人総合。もちろんこれは金メダルをとらせてあげたいし、ほぼ大丈夫だろう。怖いのはケガだけ。中国にはオールランダーがいないので、相手はボイか。ならば世界選手権3位の山室にもメダルの期待。
 せっかくだから種目別でも何個かメダルをとってくれるとうれしい。内村のゆか、鉄棒、山室のつり輪、田中兄の平行棒あたりか。内村は体力的にも大変と思うけれど、鉄棒も進化しているようなので、最後の種目で、中国勢に一泡吹かせてくれれば痛快。
 女子は、いいチームになってきたので、がむばって欲しいけれど、メダルは厳しいね。トランポリンは圏内だとは思うけれど、毎回穴っぽくとりあげられる割には、本番でいいところがない。中国勢が強いが残る1つのメダルめざしてがむばってほしいところ。

 ◎:男子個人総合(内村)
 ◯:男子団体総合
 ◯:男子ゆか(内村)
 ▲:男子鉄棒(内村)
 △:男子個人総合(山室)
 △:男子つり輪(山室)
 △:男子平行棒(田中和)
 △:男子トランポリン(伊藤)

◇サッカー

 なんだかんだいっても団体競技、特に球技での活躍がないと盛り上がりに欠くところもあるわけで、野球とソフトボールがなくなった今回、なでしこジャパンにかかる期待は大きい。しかしながら、ワールドカップと五輪を連覇したチームがないこと、最高にうまくいってアメリカとPK戦だったことを考えれば、メダル候補の一角というのが妥当な評価だろう。そして、12カ国を3組にわけて、8チームの決勝トーナメントというしくみでは、きれにタスキかけにならないで、日本のF組の場合、1位通過でも2位通過でも相手は2位通過のチームというおかしなことになる。そして、アメリカに早い段階で当たったらそれで終わりという面もあるわけで、実力的には、2−4位グループだとは思うけれど、銅メダルと安泰とはいかないのが厳しいところ。非常に予想が難解。
 男子は弱そうだし、魅力にも乏しいのであまり応援する気にもならない。盛り上げるためにも、せめてオーバーエージでもう少しスター性のある人いれればよかったのにね。キング・カズが無理なら、せめてトゥーリオとか。

 △:女子サッカー
 …:男子サッカー

◇バレーボール

 日本でやる世界大会では、4位か5位で、五輪では決勝トーナメント1回戦で負けてベスト8というのが定位置。一昨年の世界選手権では3位に入って奇跡を起こしたけれど、五輪最終予選はあまりにもあんまりで、その後のワールドグランプリもふるわず。普通に考えれば話にならないのだけれど、こちらは、なでしことちがって組み合わせに圧倒的に恵まれたので、決勝トーナメント進出はほぼ固い。
 問題の1回戦、相手は、アメリカ、ブラジル、中国、セルビアあたり。アメリカやブラジルの方が格上だけれど、日本は中国やセルビアの方が苦手なので、3位あたりで通過して、2位を一発負かせばという期待はもてなくもない。それでもベスト4だからメダルは厳しいとは思うけれど。

 …:女子バレーボール


 

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