« 2012/9/6:日本プロ野球選手会入りのWBC検討 | トップページ | 2012/9/8:がむばれ名松線 »

2012/09/07

2012/9/7:宏池会の哀れな末路

◆横浜→東京→横浜→名古屋→松阪:はれ時々くもり:16259歩:東京の最高気温=31.4度

 民主、自民の代表選挙に維新の会問題など、ここにきて政治もにぎやかになってきたけれど、小生、橋下さんはあまり好きではないというか嫌いなので、特に盛り上がるものもない。それにしても、谷垣さんはあまりにもみっともないことになりそうだけれど、こうなることがわかりきっていたのになぜ消費税に賛成したのだろうか?まぁ、WBCに参加せざるを得なくなった新井選手会長と同じだけれど、野党第1党の党首が新井並みではねぇ。
 谷垣さんといえば、加藤の乱であって、「あんたが大将なんだから!」でおなじみなので、師匠と同じような末路であるし、自民党総裁で唯一総理になれなかった河野洋平くんも同じ派閥で、こちらもちゃんと跡を継ぐことになりそう。名門宏池会も落ちぶれたものだと思って調べてみたら、次から次へとあまりにもあんまりなことがでてきて、今に始まったことではなかったことがわかった。
 吉田学校の系譜を佐藤と池田が引き継いで、官僚出身者を中心に池田派が結成されたわけだけれど、名門として引き継がれているわりには、池田首相以降、とにかく見苦しい結末が多い。それも政策云々ではなくて、権力闘争に見苦しく敗れているのが特徴である。歴代の代表はというと、

・前尾繁三郎
 佐藤4選を許し負け続けているうちに派内から大平氏をかつがれてクーデーターで派閥を追われる。。。

・大平正芳
 首相になったが選挙で大敗。三木・福田との四十日抗争となり自民党から賛成が出て内閣不信任案可決。その直後に急逝。

・宮沢喜一
 首相になったが政治改革法案で自民党分裂。「やるといったらやるんです。」と言いながらやれず、小沢一郎くんらの造反で内閣不信任案可決。直後の選挙で野党に転落。

・河野洋平
 新自由クラブから戻ってきて、野党に転落した自民党の総裁となって、村山首班に協力して与党に返り咲くも次は首相というところで総裁選出馬断念に追い込まれ終了。

・加藤紘一
 この時点で、すでに宮沢派は河野派と加藤派に分裂していたけれど、森内閣不信任案同調して政界再編か?と期待をもたせたが、派内が誰もついていかず終了。。。

・谷垣禎一
 2度目の野党総裁。民主党終了で、首相が見えてきたところで、野田首相には解散問題でだまされ、派閥オーナーの古賀氏には支持されず、再選断念に追い込まれそうな状況。

 選挙で負けるのは仕方ないけれど、内閣不信任案可決2回をはじめ、ほとんどが身内の裏切りで終了しているところがあまりにもあんまりである。

 さて、本日は、夕方からのぞみ号で西下。名古屋からは快速みえの方が安いのだけれど、やっぱり近鉄特急の方が快適。もっとも、はじめなんの疑いもなく名鉄名古屋駅に向かっていて、危ないところだった。本日の宿は、松阪シティホテル。なんと朝食付き3900円。東横インとかアパのようなチェーン以外でこの値段のホテルに泊まるのは相当久しぶりだけれど、無線LANとウォシュレットがあるから今日のところは特に問題なし。横浜ー四日市という夜行バスも一瞬検討したのだけれど、やっぱり前夜入りの方が圧倒的に楽だ。翔さんの一発で光夫完投とはすばらしすぎる。ライオンズも負け。ユニットバスで汗を流して、自販機コーナーで氷結を買ってきて祝杯。

D120907a

D120907b

|

« 2012/9/6:日本プロ野球選手会入りのWBC検討 | トップページ | 2012/9/8:がむばれ名松線 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2012/9/6:日本プロ野球選手会入りのWBC検討 | トップページ | 2012/9/8:がむばれ名松線 »