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2014/01/02

2014/1/2:かずら橋〜祖谷温泉〜こんぴらさん〜サンライズ瀬戸

◆高知→祖谷渓→高松→琴平→高松→(車中泊):はれ時々くもり

 一度目が覚めたものの、まずまずよく眠って6時45分起床。朝風呂。朝食ヴァイキングもソコソコ充実。土佐御苑さんは、温泉ではないけれど、市内中心部にあって便利だし、まぁ悪くはなかった。
 8時半に出発。高知自動車道から国道32号へ。そして、大歩危から、県道で祖谷渓へ分け入っていく。まずは、26年ぶりのかずら橋へ。祖谷渓は、急カーブの連続で道が狭いし、断崖絶壁で手強いのだけれど、路肩には、雪も残っていていよい油断できない。それでも、大歩危側からだとまだよかったような記憶がある。なんとか無事に到着。南国高知から一転、あまりにも寒い。
 祖谷渓に来る以上寄らないわけにいかないし、なつかしい場所だから一応来たけれど、小生、高所恐怖症のケがある。31年前に、サイスさんと来たときも、氏は、さくさく渡ってしまったが、小生は、カニ歩きで必死に渡った記憶がある。入場券は500円。売り場には、「払い戻しはしません」とわざわざ記載がある。購入してみたものの、渡れないで引き返す人がいるのだろう。
 せっかくなので、500円購入して、一歩を踏み出すが、ダメ。終了。高さもさることながら、下が見えるのが、ダメ。子供の頃に怖いものは大人になっても怖い。いや、かえってもっと怖い。500円のためにひとりで怖い思いをすることもない。撤収。無念。
 
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 気をとりなおして、祖谷渓を今度は北へ。今日の本当の目的地は、これからなのだ。ちなみに、県道をさらに剣山の方へ行くと二重かずら橋というのがあるらしいけれど、そっちは、そもそも道路が相当手強いらしい。これ以上狭い道になったら、小生では対応できない。
 北へ向かう道も十分手強くて、カーブミラーを頼りに慎重に進む。センターラインのない道は苦手なのだ。断崖絶壁だけれど、下が見えないのが救い。以前、バスで来た時は、下が見えるのが怖かった。
 険しい道をなんとかクリアして、祖谷温泉の一軒宿、ホテル祖谷に到着。四国では数少ない源泉かけ流しの名湯が今日のお目当て。ホテルは、断崖絶壁に建っているけれど、温泉は遥か下の河原にあって、なんとケーブルカーで下る。ものすごい傾斜。ガイドもなくて自分でボタンを押して降りる。
 まさに秘湯という感じだけれど、案外きれいな脱衣場とかロッカーもあって、浴場もきれい。到着したときは、誰もいないので、湯船も景色も独占。ちょっとぬるいけれど、泉質もよいし、妙見温泉の河原の露天風呂なんかにもまけないいいお風呂である。ぬるいので、たっぷり30分くらいは入って温まって、徐々に混んできたところで撤収。苦労して険しい道を通ってきたかいがあるというもの。ホテルに戻って、祖谷そばとノンアルコールビア。
 
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 再び険しい道に戻ってさらに北へ。なんとかクリアして、祖谷口で国道32号に戻るとほっと一安心。国道を北上して、こんぴらさんへ向かう。ところが、あと2キロくらいになったところで渋滞が始まってしまいまったく動かず。まぁ、正月2日だから当然ではあるけれど、ちょっと手強い。レンタカーを17時までに返さないといけないので、断念して、そのまま高松へ出て、いったんレンタカーを返す。

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 レンタカーは、返したけれど、今日の帰りは21時26分のサンライズなので、かなり時間がある。せっかくなので、琴電でこんぴらさんへ再挑戦。高松駅のコインロッカーの最後のひとつをゲットして、高松築港へ出て、久しぶりの琴電は、6両編成でびっくり。陽の当たる車内で1時間ほどうたた寝しながらヴィッツ号で通ったルートを戻って、16時すぎには、琴電琴平に到着。

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 こんぴらさんもたぶん3回目。たしか階段は、785段だったと記憶している。さすがににぎわっている参道を進んでいくが、途中、おみやげ屋さんの看板に162段目とか222段目とか書いてあって、前途多難である。夕方になって降りてくる人が多いので、登るのも大変であるが、なんとか登りきってお参り。ここからあと1000段くらい登ると奥社があるのは知っているけれど、とても無理。おみくじは「吉」。「立身するの兆あり 何ごとも大胆に」とのことだが、隠居にそんなこと言われても困る。しかしながら、「旅立 よろし」となっている。すばらしい。実に明快である。

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 来た道を引き返して下っていくと、資生堂パーラーを発見。こんなところに資生堂さんがあるとは思わなかった。予約制とのことで断念したけれど、その後聞こえてきた境内の放送では空席がありそうだった。残念。麓まで下って、うどんとビア。電車で来てよかったかも。

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 再び琴電で1時間で高松築港に戻っても、まだ2時間くらいあるが、高松駅2階の喫茶店が電源利用OKというのがありがたい。サンライズの入線も20時56分ということで30分前には乗車できるのもうれしい。
 2年に1回くらいは乗っているサンライズ。北斗星やカシオペアも廃止が予定されている中で唯一当面存続が決まっているが、要するに車両がまだ新しいからということで、もってせいぜい10年くらいだろうか。本当によくできた車両で、このタイプの寝台電車を量産すれば、十分全国展開するニーズはあったはずなのに、JRのやる気のなさで普及しないのは実に残念だ。
 本当はビジネスホテル風のA個室がいいのだけれど、さすがに今回は入手できずB個室。それでも、AC電源もあって、天井も高く室内は快適。サントリー白角水割などいただきながら、日記を書いてるうちに瀬戸大橋を渡り、岡山あたりで更新して、心地よい揺れに身を任せつつ就寝。

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