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2014/02/16

2014/2/16:レジェンド銀メダル!

◆横浜・東京:はれ

 3時に目覚ましをかけて2時45分起床。いよいよジャンプ・ラージヒル。すでに競技は始まっていて、下位の選手がやたらに飛距離を伸ばす。好調の清水選手もいいジャンプ。しかし、このままでは、後半の有力選手はゲートを下げないと飛びすぎて危ないのでは?と思っていたら、突然追い風に。少し落ち着いて、また向かい風になってきたところで、竹内、伊東もナイスジャンプ!そして、予選免除のアマン、ディートハルトら有力選手のところで、また向かい風。なんとか、葛西までに回復を!と祈っていたら、普通の風に戻ってきてくれた。ストッフと僅差の2位。3位とも僅差だけれど、4位のプレヴツとは5点差があるから、これを守ればメダル圏内だ。目まぐるしく変わる風が、日本選手には比較的味方して、一部の有力選手を圏外にしてくれた感じ。お湯を沸かしてコーヒーを飲んで一服して、テンションを抑える。
 2本目。あいかわらず風がいたずらして、ロシアのワシリエフが突然144.5mのスーパージャンプ。地元の大観衆沸き上がるが、無念の転倒。その後、ゲートが下げられる中、清水は2回目の好ジャンプ。若い清水の活躍で、団体が楽しみになる。
 後半になって、一転して追い風。竹内と伊東は厳しい条件の中で精一杯のジャンプ。こちらも団体に向けて内容は悪くなさそうだ。
 最後の数人は、風も安定して実力勝負。ゲートがかなり下がっているので、技術と着地の勝負だ。1回目4位のプレヴツが131mの好ジャンプ。メダルをとるには、これを上回らないといけない。油断できない。1回目3位のフロイントはこれを越えられず、今度は、こちらがメダルターゲットに。
 さぁどきどきの2回目。仮想ラインを越える好ジャンプ!大丈夫そうだ!日本選手達がかけよってくる。コーチもうれしそう。他国のコーチも祝福してくれている感じ。スタンドでは、長野のメダリストの清水と岡崎も応援してる。
 133.5mで銀メダル以上確定!さぁ、最後はストッフ。大ジャンプなら仕方ないが、けっこう微妙なところに着地!さぁどうか?!あぁ!
 41歳、メダルをとればそれだけでスーパーレジェンドだと思っていたけれど、今日はいろんな条件もけっこう味方してくれたし、ここまできたら勝たせたかった!金メダルなら、本当にワールドクラスのレジェンドになっていたよね。葛西の最初のメダルは、リレハンメルのハラダマサヒコ墜落のときの団体銀メダル。そこから20年後に2個目のメダルって、ほんとすごいの一言。日本ジャンプ界にとっても長野以来16年ぶりの五輪のメダル。よかったねぇ。
 伊東9位、清水10位、竹内13位。強豪国の巻き返しはあるだろうけど、これなら団体もかなり期待できる。月曜深夜。また2日後に起きないと!

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