« 2014/6/15:父の日の会食 | トップページ | 2014/6/21:まさかのマツダスタジアム大敗 »

2014/06/20

2014/6/20:2014社台ツアー

◆千歳→早来→千歳→広島:はれ時々くもり

 5時起床。一瞬自宅と錯覚するが、千歳のエアポートホテルである。道外の人が千歳に前後泊することって、ありそうでないんだけど、今回は、千歳集合の社台ツアー、しかも朝の飛行機では、ギリシャ戦が見られないということでの前夜入り。
 イングランドほぼ終了を確認してから、空港ターミナル内の万葉の湯へ。滞在中は、何度でも無料ということで第2回入浴。ただ、万葉の湯は23時間営業なのだけれど、途中のターミナルビルが夜間閉鎖されてしまうので、23時から6時までは利用できない。
 朝風呂を堪能して、いよいよギリシャ戦。支配率だけ高くて点がとれないおなじみの展開。その象徴が大久保。そして、相手が退場してからかえってダメになる。そもそも弱いんだから仕方ないけれど、勝たないといけない試合の最後になって、交代枠を余したまま引き分けというのでは、切り札不在の選手選考に問題が合ったと言わざるをえないのではないかと思う。デカいのがいないよね。トゥリーオというわけにもいかないのなら、初戦でNHKのスタジオにゲストで来てた鳥栖かどっかのでかいやつとか入れておけばよかったのでは?
 気をとりなおして朝食ヴァイキングをいただき、10時チェックアウト。コインロッカーに荷物を預けて、1階到着ロビーでうしという方と合流して、ツアー受付へ。日帰りツアーは従来はバス5台だったと思うのだけれど、今回はなんと7台。4号車は、おなじみの高田さんの担当で、厩舎情報など、ブログに書きにくいことなどもいろいろ教えてくれる。
 12日連続降水という記録更新中だった北の大地、今日は、曇りの予報だったが、晴れ間ものぞいていい感じになってきた。梅雨のないはずの北の大地だが、このツアーは雨や寒さでひどい目に合うことも多く、先週は地獄だったとのことだけれど、今日は爽やか。まずは、ノーザンファームYearing空港へ。サンデーRの牡馬中心ということで、再来年のダービー馬が含まれている確率はけっこう高いのだけれど、いかんせんお値段が高すぎて手が出ないので、目の保養。ビワハイジ*ディープインパクトは角居師で1億5000万だから一口でも375万円。個人的には、その隣のナイトマジック*ディープインパクトの方が気になったけれど、こちらは池江師で1億2000万円。

1

3

 ノーザンホースパークに移動して海鮮丼の昼食。馬選び優先のため、わずか35分であわただしくビアとともにいただき、すぐに戦線に復帰。次は、早来ファーム。ここでは、地方オーナーズの牝馬2頭、うしという方の愛馬エロージュの初仔と小生の愛馬フレンチマリーの初仔が仲良く並んでいる。ともに牝馬なので、今回は見送る可能性が高いけれど、とりあえず記念撮影。天気もさらによくなってきて日焼けしそう。

5

 続いては、ノーザンファームYearing遠浅。サンデーRの牝馬中心ということで、ここに今回の本命、ジョコンダⅡの13(父ステイゴールド)がいる。少し小さいけれど、栗毛の好馬体。血統はよくわからけど、海外担当のH氏のお墨付きなら大丈夫だろう。氏曰く、「値付けをミスった」ということなので、競合必至だが、第1希望で勝負してみるしかなさそうだ。ダノンシャンティのファーストクロップで、愛馬クレヨンロケットの妹になるマージナルグラマーの13も気になったけれど、ちょっと線が細い感じ。

6

7

7b

 だんだん疲れてきたけれど、追分ファームへ。規模は小さいけれど、ここも気持ちのよい牧場だ。高田さん曰く晴哉社長の長男の哲志ががむばっているので長い目で見て欲しいとのこと。GIサラブレッドクラブ募集馬も多い。

8

 いよいよ最後の社台ファームへ。例年、ここに来る頃には、みんな疲れていて、しかも寒くなってくるので、バスから降りない人も出てくるのだけれど、牧場側も工夫して、ここだけ椅子が儲けられ、ドリンクコーナーもある。しかも皐月賞馬イスラボニータがお出迎えという粋な趣向。そして、ここに限らずどこも芝生が美しい。

A

 ここでは、同じ場所で馬を入れ替えての展示で第5組まである。イスラボニータのような安い関東馬が皐月賞勝ってダービー2着だから、関西馬と決めつけてはいけないのかもしれないが、やはり気になるのは、関西牝馬で、ダークシャドウの妹になるマチカネハツシマダの13(父ハービンジャー)をチェック。しかし、どうも今ひとつピンとこなかった。昨年もハービンジャー産駒を買っているので、2年連続はちょっとリスキーな感じもする。関西牡馬のファーストヴァイオリンの13はいい馬だけれど、牝馬で7000万円では手が出ない。

10

 最終第5組がようやく地方オーナーズ。おなじみのA主任も登場。大井入厩予定のカジノドライヴ産駒のフライトオブスワンの13がお目当てだったのだけれど、船橋入厩予定のサウスヴィグラス産駒、ヴィヴァチッシモの13の方が気になった。サクラバクシンオーの肌にサウスヴィグラスだから、船橋1000mか。会社帰りに応援できる大井の方がいいんだけどね。

11

 最後はかなり寒くなってきてぐったりだけれど、7時間で5つの牧場をまわって300頭近い馬を見て、無事にツアー終了。毎年のことだけれど、どの牧場のスタッフもみなさん本当にすばらしいホスピタリティで気持ちのよいツアー。時間もぴったりで18時には新千歳空港へ帰着。今日は札幌へ戻りジャスマックに泊まって、明日は函館競馬といううしという方と解散。小生も本来なら、滝本にでも移動して疲れを癒しながら検討を続行するのが王道なのだけれど、今回はまだ先がある。明日からは年に一度の貴重なマツダスタジアムでの交流戦。そして、なんと18時55分発のANA792便、広島行きというのがあるのだ。こういうのを見つけると乗らないわけにはいかないよね。ラウンジでビアと焼き肉弁当でエネルギーを補給して一気に西へ。

12

 めったに機会のない東京通過フライト。2時間で広島空港へ到着するのはよいのだけれど、そこからのバスが遠い。本日のお宿はドーミーインさんなので、バスセンターへ出て歩いてチェックイン。入浴、夜鳴きそば、てもみ処40分で、長い1日の疲れを癒して就寝。

|

« 2014/6/15:父の日の会食 | トップページ | 2014/6/21:まさかのマツダスタジアム大敗 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2014/6/15:父の日の会食 | トップページ | 2014/6/21:まさかのマツダスタジアム大敗 »