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2014/10/04

2014/10/4:Thalysでゴッホ美術館へ!

◆パリ→アムステルダム→パリ:はれ

 6時起床。7時の営業開始とともに朝食を急いでいただく。ハム、チーズ、フルーツ、パン、オレンジジュース、コーヒー。おなじみの面々ではあるが、選択肢はけっこうあってまずまず充実している。オペラ近辺の3つ星ホテルは、毎回変えていろいろ泊まってきたけれど、立地、設備、価格、食事など総合してここが今までで一番ではないかと思う。最寄りが12号線というのが少し不便だけれど、定宿にしてもいいかなと思う。
 7時40分出発。今日も晴れているけれど、空気は少しひんやりしている。北駅へは、地下鉄だと乗り換えばかりで遠回りになるので20分ほど歩く。昨年泊まったCade界隈をすぎて1年ぶりの北駅へ。
 8時25分のTGV THALYSでアムステルダムへ。あいかわらず混んでいる。斬新な赤で登場した当時は、さすがフランスという感じだった車両もやや古くなってきた感があるし、2等は、前後左右ともに余裕がない感じもするけれど、早割でアムステルダムまで35ユーロだからぜいたくはいえない。そして、今日もお席は後ろ向き。通勤電車でもクロスシートにして横向きに座ることはない代わりに、高速列車でも平気で後ろ向きのまま回転しないのはお国柄とはいえ不思議ではある。

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 ベルギーを超えてオランダへ。車内放送も、フランス語、フラマン語、オランダ語、英語と忙しい。お昼前には無事にアムステルダム中央駅へ到着。T氏が滞在していた頃、たしか祖父が亡くなった夏以来だから13年ぶり。
 強行軍のアムステルダム日帰りのお目当てはゴッホ美術館。過去2回のアムステルダムは、それぞれツアーとお迎えつきだったので、自力での散策は初めて。とりあえずトラムに乗って、運転手さんから1時間券を買い、ミュージアム広場方面へ進むと無事にゴッホ美術館が見えてきた。街中にトラムが盛大に走っていて、自動車は少なめ。そして、何より観光客の多さに驚く。中央駅前など人でごった返している。

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 ゴッホ美術館も行列。近くの広場でホットドッグをいただき、態勢を整えて列に並ぶ。事前に購入しておくのが正解だったようだが、30分弱くらいの待ち時間でなんとか入場を許される。
 4階建ての館内には、ひまわりはもちろん、寝室とか自画像とかアーモンドはもちろん、初期の作品から浮世絵風のやつなどさすがに豊富な作品群が展示されていてkecoさんも満足。たっぷり1時間半くらいは見学して、ショップでもいろいろ買い込んで退場。

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 時間があるので、市内をぶらぶらと散策。運河沿いには、おもちゃ箱から出てきたような家が立ち並び、街中に張り巡らされた運河には、大小様々なボートが行き交っている。観光客を乗せた少し大きめの船もあれば、プライベートの船では、ダンナさんがワインを飲みながら舵を操作して、隣では奥さんがくつろいでいたりするし、ボートがそのまま家になっているようなのもあって、デッキチェアでくつろいでいるおじさんもいる。土曜の午後ということもあるけれど、実にのどかで、すばらしい。日本ももう少しのんびりしたいものだという結論で一致したところで、マヘレのはね橋を渡り、我らもビアで小休止。

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 市庁舎前には、観光船の乗り場があって、せっかくだから中央駅まで少しだけ乗ってみようと思うが、なぜか切符の購入が許されず(短区間の乗船はNGなのかもしれない)、仕方がないので、トラムで中央駅へ戻り、ダム広場付近を少し散策してから、18時18分のTHALYSでパリへ。

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 帰りは1等を奮発。1-2配置なので座席はゆったりとしていてクッションもよく寝やすいけれど、またもや後ろ向き。夜の1等は、お食事がでるということで楽しみにしていたのだけれど、アムステルダム発車直後に、飲み物とお菓子のサービスがあったきり何もない。さて、今日も夕食を食べ損ねたか?と心配しつつも眠くなってうとうとしているうちにブリュッセルでお客さんがだいぶ入れ替わり、あらためてお食事が登場。もっとも、冷たいチキンのライス添えとチョコレートとチーズというかなりストレンジな内容。お腹がいっぱいになるとたちまち眠くなって熟睡して、気がつくと北駅に到着していた。荷物が少ないからよかったけれど、海外で終着駅に着くまで寝込んでいたのは初めてかもしれない。疲れがたまっているとはいえちょっと気をつけないと。
 明日のPARIS TURFを購入したかったのだけれど、売店ももう閉まっている。だいぶ冷え込んできた中を、ホテルまで急いで、熱いお風呂で温まって、日付が変わる頃に就寝。

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