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2016/05/29

2016/5/29:史上最高のダービー微勝

◆横浜:はれときどきくもり

 6時起床。プロ野球ニュース。朝食をたっぷりといただく。朝風呂。BSでダルビッシュ復帰登板。
 ヨドバシさんから半田ごてが到着。先月購入したNゲージのTGVLyriaさんが1周すると止まってしまうので、ネットでいろいろ調べたところ、TOMIXのパワーパックで運転するには、コンデンサーをはずさくてはいけないとのことで、35年ぶりくらいに半田ごてを握り、恐る恐る溶かしてペンチで引っ剥がすと、あら不思議。二段ベッドの下のレイアウトを快走。工作Cの小生にしては上出来である。
 グリーンチャンネルを見ながら昼ビアをいただいていると、ネットから6番ピッチャー大谷との情報が飛び込んできて、JSPORTSに転戦。交流戦前にDH解除の本当の二刀流とはすばらしい。翔さんが奮起して2発、レアードも2発、そして大谷くんは7回1失点&5打数3安打。いよいよすごいことになってきた。
 さて、ダービー。昨年の2歳戦からハイレベルな戦いが続いてきたけれど、有力馬の勝負付けが完全に済まないまま、そして戦線離脱もほとんどないままに大一番を迎えることになった。記憶にあるもっとも古いダービーは、サクラショウリの昭和53年だから40年近くになるけれど、ここまでハイレベルな戦いは初めてだ。
 そうはいっても、東京2400なら、結局は、デイープかキンカメ、それも頭はディープだろうということで、◎サトノダイヤモンド、○マカヒキ、▲ディーマジェスティ、△エアスピネル、△リオンディーズ。ゴール前は、テレビの前で声が出ましたよ。出ましたけど、サトノダイヤモンド、もう少しすっと出るかと思ったんだけどねぇ。。。落鉄の影響もあったのかな。無念のハナ差負けで、印をつけた5頭が、2−1−3−4−5着。完璧な予想なんだけど、2万円が2万450円になっただけで微勝。無念。勝って買い物に行くはずが散歩に変更。
 まぁ、それにしても、晴れて良馬場で強い馬が力を出し切って上位を独占してすばらしいレースでしたね。海外で大活躍のモーリスにドゥラメンテにエイシンヒカリにリアルスティールの古馬勢に、この最強3歳馬たち。まとめてシャンティに行って、今年こそ凱旋門賞を!とりあえずパリへのANA無料航空券は予約完了!


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2016/05/28

2016/5/28:さよなら485系〜Y157記念列車の旅〜

◆横浜→根府川→横浜:くもり

 昭和の時代、国鉄の特急といえば、日本全国、北から南まで、肌色に赤のラインのワンパターン、そしてそのほとんどが485系。はつかり、やまびこ、つばさ、ひばり、ひたち、あいづ、白鳥、雷鳥、しらさぎ、有明、にちりん、かもめetc...新幹線といえば、東京ー博多までしかない時代、食堂車付きの12輌編成で、東北線や北陸線を120Km/hですっ飛ばしていた。旅行、出張、帰省などで、ほとんどの人がお世話になったのが485系である。
 分割民営化でJR九州を筆頭に、各社がユニークな車両やコストの安い車両を次々と開発するとともに、新幹線の延伸でどんどん活躍の場所を狭めた485系、晩年は、隼人あたりで、真っ赤に塗られたきりしま号などに乗ると、老朽化は否めなかったが、いよいよ最後の1編成がこの6月で引退するという。そんな中で、なぜか石川町発石川町行きの臨時列車が運転されるというので、あわてて申し込んで、なんとかキャンセル待ちでゲットした次第。

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 Y157という横浜のイベントに便乗した格好になっているので、石川町始発の石川町行きだけれど、もちろん乗客は、100%マニアであって、98%くらいが男性。石川町の京浜東北線下りのホームは1本しかないので、通常の大船行きとかの間をぬってなつかしい485系が6輌編成で入線すると、感慨にひたる間もなくすぐに乗車して、3分停車ですぐの発車。駅構内は、乗客以外にも情報をゲットしたマニアでごった返している。

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 12時27分石川町発。この列車は、石川町発石川町行きだけれど、ルートはマニア向けの凝ったもので、まずは、根岸線を進むと、大船の手前で徐行を繰り返しながら貨物線に転線する。湘南ライナーでおなじみの東海道貨物線である。したがって、ここから先は、茅ヶ崎とか平塚を通るけれど東海道線とは線路やホームが別で並走シーンも見られる。

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 コアなマニアな方々だけれど、5号車はおひとりさまが多いこともあって、意外と静か。写真を撮るくらいで、あまり目立った動きはない。
 13時から元町リカちゃんとの撮影会。はっきりいって意味不明なのだけれど、一応Y157イベントということで、元町リカちゃんなるコムパニオンさんが4名乗車していて、車内で記念撮影。写真は後日いただけれるとのこと。
 相模貨物駅で運転停車して、小田原から東海道線に戻って、海が見えてきたところで、13時38分根府川駅着。ここは中線があるので、折り返しができるようだ。23分の停車時間があるので撮影タイム。空はどんより曇っているけれど、海も見えて、東海道線でも屈指の風景である。

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 14時1分に折り返し東京方面へ発車。車掌さんが記念切符にパンチを入れにくる他は特にイベントはなく淡々と進行。大船から地下に入って横浜羽沢駅。ここは、もうじき相鉄が乗り入れてくるポイント。さらにトンネルに入ると、東海道線に並走しておなじみの鶴見から今度は横須賀線に並走して、新川崎の隣の新鶴見貨物駅。ここで再び方向転換。

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 ここまではだいたい見たことのある景色だったのだけれど、鶴見から東高島への貨物線は初体験。首都高速1号線をくぐって、東海道線から海側へ離れると、東神奈川あたりで、おなじみのゴルフジョイさん前の踏切を通って、東高島貨物駅で停車。市場の近く、みなとみらいの入口でもある。旧マリノスタウンの裏からアンパンミュージアムの裏を通って桜木町へ。このルート、横浜駅を通らないとはいえ、観光用にも使いたいよね。そして、桜木町から終点の石川町へ。降りる時に、車体をポンと叩いて、お疲れ様。

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 記念列車のお客さんは、Y157のイベント会場の山下公園で、記念品をもらえる。先週に引き続きバラもきれいな公園内には、出店もいろいろ出てて、ニューグランドさんの唐揚げとビアをいただいて、シーバスで帰宅。競馬予想TVでダービーを検討して就寝。

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2016/05/27

2016/5/27:フジドリームエアラインで帰浜

◆霧島→姶良→霧島→牧之原→静岡→横浜:くもり時々はれ

 1ヶ月ぶりの鹿県への出張。今回は、お客様が鹿児島市内ではないので、久しぶりに昨晩からホテル京セラへ。すっかりごぶさたしているうちに20周年を迎えたとのことで、長淵剛さんとか松中信彦さんからのメッセージが飾られている。まだまだきれいで、大浴場も変わっていない。ベッドが真央ちゃんのエアなんとかになっていてよく眠れるのもいい。

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 隼人から日豊線でトコトコと出発して、無事にお仕事を済ませて、タクシーで空港へ。16時30分のANAを予約しておいたのだけれど、15時40分に乗れるかな?とサイトをチェックすると、なんと予約しておいた16時30分が欠航とのこと。急いで15時40分に変更したけれど、羽田空港で何かあったようで、怪しい気配が漂う。

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 空港に着くと、いよいよ混乱していて、いったん荷物検査を終えたものの、飛ぶ気配がまったくない。午後から羽田が全面閉鎖で、昼頃の飛行機から全然飛んでいない。「地上交通機関の利用を強くおすすめします。」とのメールが届くのだけれど、さすがに今から九州新幹線では、東京へ帰れない。

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 やれやれ、ラウンジでひたすら待つしかないか?最悪の場合の宿を確保すべきか?とあきらめかけたところで、15時10分発の静岡便を発見。いわゆるフジドリームエアラインというやつである。静岡まで飛べば何とかなるのではないか?保安検査場を出て、チケットを買って、再入場して搭乗。100人乗れるかどうかという小さな飛行機に賭けるしかない。

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 1時間半のフライトで16時半すぎには富士山静岡空港。もちろん初体験。というか、こんなことでもなければ一生使わない可能性のあった空港である。さて、どうすればよいのか?というと、静岡行きのバスがある。ただし、1時間近くかかるとのことで、17時52分のこだま号は無理そうだから、18時37分のひかり号で新横浜着が19時22分。さて、飛行機は?というと、羽田の運用は一部再開。もちろんダイヤは盛大に乱れているのだけれど、キャンセルした15時40分のソラシドエア運航のANAだけは、なんとか17時40分に飛ぶという。どうせならもっと盛大に遅れて欲しかったというのが正直なところで、静岡駅でオバマさんの会見を見て、うなぎ飯とビアを購入してひかり号指定席に座ると、後続ののぞみ号が遅れているとかで発車待ちだという。一方の飛行機は、鬱憤をはらすかのように、羽田まで1時間28分とすっ飛ばして19時10分着。こちらは新横浜19時半頃の到着だから、まったく同じくらいになってしまった。まぁ、結果論だし、いつ飛ぶかわからないままラウンジで2時間以上待つことを考えればエンジョイしただけよしとすべきか。

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2016/05/24

2016/5/24:隠居後の新しい目標

◆横浜・東京:はれときどきくもり

 一昨日、叙々苑の個室で札幌ドームは最低だということを確認したばかりなのだけれど、日経が一面でファイターズ新球場移転を報じる。横浜がTOBで運営権を購入した今となっては、札幌ドームの不平等条約は12球団で最低レベルだろうし、なんとかするには、脅しをかけるしかないので、本当のかけひきはこれからなのかもしれないけれど、アリゾナを使って名護球場を改修させるように、本気を見せないとどうにもならないのだろう。札幌ドームの実質的な持ち主が札幌市である以上、新球場をちらつかせても、開発許可とかで嫌がらせをされるだろうから、北広島をダシに使わないといけない。実際、福住なんて、ほとんど北広島だしね。
 今さら書くだけでも不愉快になるけれど、札幌ドームのダメな点を思いつくまま挙げておく。

・硬い人工芝(サッカーだけ天然芝)
・理解不能な設計(トイレも売店も急な階段を上って下る。東京ドームや西武ドームとは雲泥の差。)
・遠い最寄駅(市営地下鉄なのになぜあえて遠くに終点を作ったのか?)
・ワクワクしないアプローチ(地下鉄駅が遠いのは同じでもナゴヤドームへの通路はワクワクする)
・意味不明な動線コントロール(歩道橋封鎖とか北ゲート制限とか。効果なし。東京ドームは問題なく5万人さばいている)
・高い駐車場(首都圏はともかく北の大地で公共交通で野球場へいく必要はない。広大な駐車場くらい用意して当たり前)
・つまらない座席(楽しいシートがほとんどない)
・Wi-Fiもない(ライオンズを見習え)
・暗い場内(なぜ黒がベースなのか?)

 そんなわけで、以前は年間パスを買って20試合くらい参戦した札幌ドームからすっかり足が遠のく今日この頃。ファイターズが理想的な球団運営をしているだけに、ホント、なんとかして欲しいと思っていたので、紆余曲折はあろうが、新球場には期待したい。報道では、2024年シーズン目標とのことで、隠居後の目標がまたひとつ増えた。
2019年:ラグビーワールドカップ
2020年:東京五輪
2024年:ファイターズ新球場
2027年:リニア中央新幹線(名古屋開業)
2030年:北海道新幹線(札幌開業)
 あまりぜいたくは言わないから、ここまでは、なんとか元気ですごしたいね。

 とここまで書いて、夜はグリーンチャンネルでイスパーン賞生中継。シャンティの生中継で日本馬を応援できるなんて、長生きはするもんだねぇと思ったら、なんと不良馬場をものともせず、ぶっちぎりの圧勝。シャンティのGIで武豊で日本馬が圧勝なんて、長生きはするもんだねぇ♪

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2016/05/22

2016/5/22:叙々苑の個室で密談

◆横浜・東京:はれ

 6時45分起床。7時から競馬予想TV。オークスの投票を済ませて、サカタのタネガーデンセンターに参戦して、夏物を補充。植え替えを済ませてソーメンと昼ビア。昼寝。イチロー4安打。
 ファイターズ大量リード、オークス中敗を確認して、16時15分のみなとみらい線急行で上京。新宿三丁目までは一本だし、座って行かれるので楽チン。余りご縁のない伊勢丹さんでうしという方と合流。
 当初の予定では、六本木の瀬里奈さんで、盛大に祝うはずだったのだけれど、諸般の事情により断念。じゃあ、どこで肉を食べるんだ?ということで、叙々苑さんに緊急参戦。叙々苑を否定する生き方をしていたのではないか問題を検討するも、生き方もだいぶ変わってきたぞという結論に。
 10年ぶりくらいの叙々苑さんはいきなり個室に通される。たしかに諸般の事情により山積している諸問題を議論するにはふさわしい場所ではある。生ビール800円は高いぞ問題、東京ドームと同じだから大したことないのではないか問題あたりからスタートして、キムチをいただき、カルビを焼きながら、問題の核心に迫っていく。

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 ショウナン問題、ロマネコンティにウルフでは大変だ問題、寺尾問題、日記に書けないことが多すぎる問題、窓口で振り込むのは家を買うときくらいだ問題、森師で藤田菜七子でも乗せればいいのではないか問題、根本師はえらいぞ問題、ネット中継を見ていたらいきなり名前が読み上げたらそれは驚くぞ問題、獲得賞金50万円の場合だけはお世話にならざるを得ない問題など検討して、たのんでもいないハート型のアイスをいただき退場。

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 外人さんの多い新宿を歩きながら、卒業25周年だからといってやりすぎだ問題、やはり日吉特別には縁がなかった問題を検討して、結論としては、西武ドームはすばらしいぞという点で意見の一致をみて解散。


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2016/05/21

2016/5/21:ベルギービールウイークエンド

◆横浜:はれ

 よく晴れてよいお天気。朝イチでスカイビルで散髪のつもりが大行列で1時間待ち。そごうで時間をつぶしているうちにバーゲンでスーツを購入。今までずっとY体ですね?と聞かれていたのに、A体ですね?と聞かれてショックを受ける。結局は、Y体を購入したけど、ウエストを出すハメに。。。
 帰宅してごろごろして、15時すぎに外出。フクシアさんでYo子さんと合流して、ディアナの件で社協の方に相談。ボランティア保険のこととか、補助金のこととか。
 終了後、新高島からみなとみらい線で元町・中華街へ出て、山下公園へ。ニューグランドの前の花壇のバラが美しい。

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 毎年恒例のベルギービールウイークエンドさんに参戦。昼間は暑いくらいだったけど、夕方になって少し涼しくなって絶好のビア日和ということで、例年以上のにぎわい。3100円でコインとグラスを買って、いただくのもいつも通り。1杯目にベルギービールらしいフルーティなロゼをいただいているところで、Yo君も合流。G-D戦が佳境で出遅れたとのこと。実は熱心なDファンで、浜スタのD戦にはけっこう通っているらしい。

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 今年はフードも充実。幸いテーブルも確保できたので、のんびり美味しくいただく。外人さんも多くみな楽しそうで何よりである。会場が公園なので、持ち込みなんかも比較的な寛容なようで、中にはテーブルまで持ち込んでいるグループもいた。ビアイベントはいろいろあるけれど、オクトーバーフェストよりは、このベルギービールウイークエンドの方がお得なような気がする問題、いやよく考えてみると、グラスの容量は小さいし、ベルギービールウイークエンドの方が高いのではないのか問題、コインの半端を両替するダフ屋をやったら儲かるぞ問題、ナゴヤドームの交流戦のチケットがとれなかった問題など検討しつつ最後の1杯はYo子さんと半分ずつにしてきれいにコインを使い切って、今年は効率的だと満足して帰宅したらポケットからコインが。。。

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2016/05/15

2016/5/15:慶応終了、馬券大敗、大谷KO、勢5敗。。。

◆横浜・東京:はれ

 今日も爽やかなお出かけ日和。CasaBRUTUSさんの占いによれば、「【今日のNo.1運勢は山羊座】全体運は快調じゃ。」とのこと。すばらしい休日になるのではないか?ただ、「お手軽なダイエットグッズを試すとよかろう。「つけているだけ」というようなものが、無理なく続けられそうじゃな。」と意味不明なコメントがついているのがちょっと不安。もちろんダイエットグッズなんかつけずにみなとみらい線急行で上京。

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◇2016/5/15:●K 4-6 R(神宮)

 kecoさんと合流して、おなじみの快適な3塁側ペアシートへ。半年に1度の呉越同舟の神宮。横尾くんや大城くんが抜けたのをはじめ、両チームだいぶ選手が代わって、なじみのないメムバー。それでも、今季は、明治が首位にたつが、それを追うのが慶応と立教でどちらもまだ優勝の可能性がある。特に立教は、来週に明治戦を残しており自力優勝の可能性がある。慶応は、加藤くんが孤軍奮闘だが、その加藤くんで、昨日0−1で落としたのは痛い。今日の先発は、原田くん。いきなり先頭の佐藤拓くんに打たれると、3番の佐藤真一の息子、佐藤竜くんに先制ホームラン。あまりにもあんまり。

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 立教は沢田くんが負傷ということで、昨日が田村くんで、今日は黒萩くん。制球が乱れたところにつけこんで、2回に同点とすると、岩見くんタイムリーで逆転。早めの継投、代打攻勢もあたって、見事に逆転。
 3番手の清水くんがのらりくらりと踏ん張って、5回のピンチもしのいだので、なんとなく勝てそうな気がして、神宮ハイボールとカレーを購入。
 監督も勝てると思ったのか、6回から加藤くんを投入。昨日完投しているし、今日勝っても明日があるから温存かと思ったけど、今日負けたら優勝の可能性がなくなるからそうも言ってられないのか。。。さらに、1、3、5番に守備固めまで投入。
 さすがに疲れのみえる加藤くん、佐藤竜くんのところでは150キロで三振も奪ったのだけれど、7回にピンチ。ここで立教の代打は2年生の飯迫くん。小柄だし大丈夫かと思っていると、なんと2点タイムリーで同点。神戸国際大で甲子園経験ありとのこと。何しろ最近の立教は、甲子園経験者がやたら多くてやっかいである。
 さらに8回。代打の松崎くんは、横浜高校出身。ということは、ファイターズの浅間くん、高浜くんとともに甲子園に行ってるわけだ。「浅間、高浜、松崎か」なんて言っていたら、なんと打球はスタンドへ!まさかの勝ち越しホームラン。気落ちしたところで、佐藤くんにも被弾。あまりにもあんまり。。。

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 負けた方がカフェでごちそうすることになっているので、遺憾ながら表参道でkecoさんにランチをおごって解散。こうなった以上は、来週明治に勝って、久しぶりの優勝をしていただきたいものだ。
 午後になっても爽やかな風が吹いて気持ちいいのだけれど、東横特急の中で、ヴィクトリアマイル大敗を確認して帰宅して、GAORAをつけると、同点でランナー2人でおかわりくん。嫌な予感がしたので、テレビを消すが、そういう予感だけ的中してテレビを消してもおかわりくんの3ランは消せない。最後の頼みの綱の勢も無念。ビアでも飲んで、COOL JAPANでも見て、シウマイ弁当でも食べて早々に就寝するしかないようだ。。。

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2016/05/11

2016/5/11:今日も余裕のオリ戦♪

◆横浜・東京:くもり時々はれ

 GW期間中、マリンに鎌ヶ谷に所沢と盛大にやったばかりで、体調も今いちではあるけれど、年に7試合しかない東京ドーム主催試合とあれば参戦しないわけにはいかない。17時すぎに同僚のK氏とH君が連れ立って神宮へ行くのを見送ってから、18時前に退社して水道橋から東京ドームへ。

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◇2016/5/11:○F 6-2 B(東京)

 観衆2万6千ということで、昨日より混んでいるけれど、本日も2階は開かない。あいかわらず怪しい立ち上がりの光夫がなんとかピンチをしのいだところで、3塁側内野自由席にすると、翔さんが滞空時間の長い一発。すかっとする当たりではないけれど、悩める4番の待望の一発で今日もいい感じのスタート。

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 kecoさんも合流した3回裏には、大谷くんが連夜の一発!昨日はバックスクリーンだが、今日は得意のレフト方向へ!これであっさり東明をKO。投手のスーパースターは、週に1回しか見られないけど、大谷くんの場合は、平日も打者で見られる、いや見られるどころか豪快な一発だからねぇ。ホント、恐ろしいの一言。
 光夫は、例によってボール先行で見苦しい投球なのだけれど、オリの覇気のない早打ち、さらにはいい当たりが野手の正面をついたかと思えば、西川、近藤、中島らのファインプレーも出てなんとか抑える。しかしながら、6−0となってから、二者連続フォアボールのランナーをヒットで返されるっていうのはかなり見苦しい。
 昨日と同じような試合で、ファイターズが追加点のチャンスをつぶしても、オリがあまりにふがいなくて嫌な流れになることすらなく、勝負のあやもなにもないからホームランを堪能した以外はあまり書くことがない。オリは生え抜きの若手も西野くらいしかいなくて、敗戦の中にもあまり明るい話題が見いだせないが、ルーキー大城くんのヒットが見られたのは、kecoさん的にはよかった。
 ホームランの後にヒットも出た翔さんも、会心の当たりとはいえず、8回には、1死満塁でだめ押しの犠牲フライも打てなかったので、ヒーローインタビューのテンションも今いち上がらなかったけれど、とにかく5割復帰。正直、ホークスを追いかけるという感じではないけれど、いつまで見られるかわからない打者大谷くんを、今年は1試合でも多く堪能したいね。

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2016/05/10

2016/5/10:余裕のオリ戦♪

◆横浜→東京→東大和→東京→横浜:くもりのちあめ

 GW期間中、マリンに鎌ヶ谷に所沢と盛大にやったばかりで、体調も今いちではあるけれど、年に7試合しかない東京ドーム主催試合とあれば参戦しないわけにはいかない。午後から外出直帰で16時すぎには高田馬場へ。ちょっと早すぎるということで、トミーとYo子さんにつきあってもらって、24時間営業の何とか水産さんで、魚介類をいただき、東西線で飯田橋から歩いて東京ドームへ。鎌ヶ谷同様に、東京ドームもネット予約のバーコードで入場できるようになったのはありがたい。

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◇2016/5/10:○F 4-0 B(東京)

 平日のドームは、よほどのことがない限り、2階は開けないので、けっこう混み合うことも多く、今日はファンクラブ会員へのユニ配布もあるということで心配していたのだけど、さすがはオリ戦ということで、そこまでの混雑はなかった。3塁側B指定席通路側で観戦。
 今やエース格の有原くんがすばらしい立ち上がりを見せると、今や主砲の大谷くんが、2回裏にバックスクリーン右へ弾丸ライナーの豪快なホームラン。やきう観戦の魅力といえば、やはり豪速球に豪快なホームラン。両方見せてくれるのだから、もはや二刀流を誰も否定できないだろう。
 翔さんひとり沈黙を続ける中、3回には、賢介1号、4回にはレアードがキリンの看板にぶち当てる豪快な一発。たしか昔日産の看板があったところである。昨年の途中くらいまでまったく打てる気配がなかった天敵ディクソンから4点とはすばらしい。
 その後もチャンスはあったのだけれど、やや拙攻気味で追加点はなし。オリにもぽつぽつとヒットは出だして、流れが変わってもおかしくないのだけれど、有原くんが踏ん張るというか、オリが迫力がないというか。大事をとって8回途中から宮西、9回高梨で余裕の完封リレー。ちょうど1週間前に、有原くんの好投と4点リードという同じシチュエーションからホークスにひっくり返されたわけだけれど、オリには、そういう気配がまったく感じられない。
 明日も試合があるので、3時間以内で終わってくれたのもありがたいね。

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2016/05/08

2016/5/8:大谷くんで大団円のはずが・・・

◆横浜→所沢→横浜:はれ

 連休最終日。6時起床。プロ野球ニュース。7時からケンタッキーダービーの中継がラジオNIKKEIさんであるので、久しぶりにradikoを起動したら、いきなり賛美歌が始まって驚く。中継は7時10分からでその前にお祈りの時間があったようだ。アーメン。
 マイオールドケンタッキーホームの合唱につづいて、いよいよ21年ぶりの日本馬のケンタッキーダービー挑戦。ラニ9着。離れたシンガリとかじゃないし、よくがむばったといえよう。サンデーサイレンスの肌にタピットというアメリカ血統の馬がアメリカ最高峰の舞台に日本から里帰り挑戦するのはすばらしいし、頭数も減って距離も伸びるベルモントSでは、さらに健闘が期待できるのではないか?
 今日もすばらしい行楽日和。最後までお天気に恵まれて、10時53分発のfライナーで出発。練馬でkecoさんが乗ってきて、所沢へ。連休の締めは、大谷くんでびしっと締めたいもの。チームも勝てば5割復帰だ。今日は母の日スペシャルとかで、C指定席は母でなくても880円と破格のお値段でさすがに場内はにぎわっている。

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◇2016/5/8:●F 2-6 L(所沢)

 立ち上がりだけが心配な大谷くんが、ランナーを出したもののなんとか初回を切り抜ければ、まぁ勝ったも同然である。打線は、ライオンズ野上から、毎回ランナーを出しながらあとひと押しが出なかったが、4回に陽選手のタイムリーで2点を先制。もう大丈夫だろうと思うと、メヒアに被弾。そして、5回に、メヒアに同点タイムリー。コントロールが今いちなので、すばらしい球もあるけれど、油断していると変化球がど真ん中にいったりする。
 6回、金子にまさかのタイムリー3塁打、岡田にダメ押しタイムリー。あまりにもあんまりである。7回には、代打横尾くんが三球三振、8回に登板の白村くんは今日も2失点と慶応コンビもいいとこなし。イベント盛りだくさんの楽しいG.W.も結局は、負け試合に始まり、負け試合に終わる。
 早々に撤収して、帰りの湘南新宿ラインでNHKマイルCの結果を確認。大勝利の予感がしていたので、ゆっくり確認しようと、野球場や電車の中でも競馬の結果をチェックする人がけっこういる中、結果が目に入ってこないように注意していたのだけれど、なんのことはない、固い決着で大敗。新関脇の勢も横綱戦で黒星発進。どっちを向いても●ばかり。スカイスパで連休の疲れを癒して、明日からの社会復帰に備えるしかないようだ。

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2016/05/05

2016/5/5:鎌スタ参戦♪

◆横浜→鎌ヶ谷→横浜:はれ:船橋市の最高気温=25.8度

 連休も後半。4時頃目が覚めて2度寝して6時すぎに起床。雲ひとつない青空。全般に天気に恵まれたG.W.だけど、風もなく暖かく、今日が一番の行楽日和といえそうだ。

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 本日は、G.W.恒例になりつつある鎌ヶ谷遠征。10時10分のみなとみらい線で出発。横須賀線に乗り換えてグリーン車で船橋まで。マリンも中山も遠いのはみな同じなのだけれど、乗り換えが少なくグリーンが長く使えるので、感覚的には鎌ヶ谷がラクである。車中、佑ちゃんとともに白村くん、横尾くん、田中くんが1軍昇格との情報。昨年も浅間ユニで参戦したら朝の飛行機で浅間くんが札幌ドームへ呼ばれていたけれど、今年も横尾くんに逃げられてしまった。めでたいのだけれど、ちょっと残念。
 日暮里経由で参戦というkecoさんに合わせて集合は新鎌ケ谷。半袖余裕というか暑い。シャトルバスでファイターズタウンへ。すでに内野スタンドはブックフルなので外野芝生席へ。そんなこともあろうかとsuicaペンギンのレジャーシートにsuicaペンギンの水筒にサングラスも持参。ビアを購入して、東武百貨店で購入したお弁当をいただきピクニック気分。本日は、ラグビーのパナソニックさんとのコラボで、ホラニ龍コリニアシさんとかが来ている。ラグビーボールを蹴って始球式。ボールは盛大に舞い上がってしまった。ちょっと打者に失礼な気がしないでもない。

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◇2016/5/5:○F 4-2 E(鎌ヶ谷)

 ファイターズ先発は中村勝。1軍も知らない選手がいるくらいの楽天の2軍は知らない人ばかり。オコエも平沢くんもいないのでつまらない。格の違いを見せたい中村勝だが、まぁ、悪くはないけれど、圧巻という感じでもない。バックの守備も厳しいけどね。
 打線は、岸里くんのタイムリーと太田くんの2点タイムリーとあとはエラーで1点だったかな。ヤノケンジはDHで1打席だけ、その後に代打で出た渡邉くんがヒットを打ったけど、守れないだけでなく走れないようで、なんと大嶋くんが代走。
 特に見せ場もない割にはだらだらと長い試合で、後半は寝ながら観戦。楽天は、ソンさんとかキムさんとか出てきて、背番号も3桁とか、036とかヘンな人が多い。須永はあいかわらずだが、鍵谷は、このあたりではさすがに格の違うところを見せて最後に少し試合が締まった。
 試合後は、選手ふれあいイベントなどもあるのだけれど、4時間近く陽射しを浴びてぐったりしてきたので、断念して撤収。今日も1軍は、見苦しい試合をやっているようだ。連休中、連日いろいろとエンジョイしているのだけれど、この時間になるといつも遺憾な情報が飛び込んでくる。連休最後の日曜の西武ドームでは、なんとしても大谷くんにびしっと締めてもらいたい。
 総武快速線ダイヤ乱れ。グリーン車も満席。氷結を飲みながら日記を更新。夜は、BSで京都鉄道博物館特集と語り亭の大関特集を見なくちゃ。

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2016/05/04

2016/5/4:現美新幹線に参戦!

◆横浜→飯山→十日町→六日町→浦佐→新潟→横浜:あめのちはれ

 6時起床。依然として風邪の気配は残るが、雨の中、6時54分のみなとみらい線で出発。東京駅から久しぶりの北陸新幹線ははくたか号で北へ。東京駅の電光表示板が消えているのでダイヤ乱れか?と不安になるが、単に表示の不具合だった。ただ、システムが盛大に終了したようで、この後の各駅でもすべて故障で、急きょプリントアウトした案内を掲示して駅員が対応に追われていた。

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 後ろが子連れでうるさくて参ったなと思っていると高崎で降りた。軽井沢や長野でもけっこう入れ替わりがあって、飯山到着。天気も回復して田舎の駅はのんびりした雰囲気。
 10時10分発のおいこっとに乗車。長野始発だけれど、飯山から乗ることで少し朝寝坊できる。しかしながら、1号車6番Cというのは、4人ボックスの通路側の後ろ向きで、しかもすでに3人組が先客でいるというあまりにもあんまりなお席。

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 全国にいろいろと観光列車が登場しているのだけれど、このおいこっとは、今いちコンセプトがよくわからない。おいこっとというのは、TOKYOを逆さまから読んだ(OYKOT)とのことで、まぁ、東京と対照的な田舎の風景をのんびりエンジョイしてくれということなのだろう。サービスの野沢菜の漬け物をいただきながらのんびりと進む。もっとも冬はJR沿線では有数の豪雪地帯で、途中の森宮野原は、戦時中に積雪7m85cmというとんでもない記録が残っている。

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 後半はうたた寝して、終点の十日町へ。昨年の北陸新幹線開通時に越乃ShuKuraで来たから1年ぶり。乗り換えが30分しかないので、蕎麦屋に寄るのは厳しいなと思ったら、駅の中にもあって、370円のきつね蕎麦はけっこう美味だった。
 ほくほく線で六日町へ、上越線で浦佐へ。上越新幹線の各駅の中でも、この駅だけは利用することはないと思っていたけれど、わからないものだ。上毛高原は宝川温泉の帰りに寄ったし、本庄早稲田も仕事で使ったから、結局すべての駅で乗り降りしたようだ。

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 浦佐で乗り換えたのは、今日のお目当ての現美新幹線のため。越後湯沢まで戻ったのでは間に合わないけれど、浦佐乗り換えだとおいこっとから乗り継げるのだ。
 6両編成の車両が異様な雰囲気で入線。一応最後尾の11号車が2-2配置で指定席として販売されているのだけれど、座席に座っていてももったいないので、さっそく車内散策。13号車がカフェになっていて、12、14、15、16号車は、新潟に向かって右側に作品が展示されて、左側がソファになっている。今のところ団体客が乗っているが、いずれは、自由席扱いを予定しているとのこと。
 団体さんの人数もそんなに多くないので、各車両10名くらいでゆったりくつろげる。トンネルに入ると車内の展示の雰囲気が変わるし、長岡をすぎると、田植えを待つ車窓の田んぼまた雰囲気があっていい。コーヒーとケーキをいただきながらお気に入りのアートの前でくつろいでいると、新潟までの40分はあっという間である。

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 本来なら長距離の新幹線に1、2両こういう車両がついていれば長い旅もくつろげるのだろうけど、それはそれで混み合ってしまうだろうし、東京ー大宮間利用とかで堪能されてしまっては儲からないから、空いている越後湯沢ー新潟間での運用はまぁ正解なのだろう。夜行列車も食堂車もほぼ絶滅して味気なくなった汽車の旅だけれど、一方では、昨日の52席の至福や現美新幹線のようにゆったりとくつろぎながら車窓を楽しめるのはうれしいことで、クルーズトレインよりはもう少し身近な存在として、いろいろなリゾート列車が気軽に乗れるようになって、定着して欲しいものである。

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2016/05/03

2016/5/3:西武 旅するレストラン 52席の至福♪

◆横浜→秩父→横浜:くもり時々はれ
 
 連休中盤戦。いろいろと計画したなかでも本日はメインイベントともいえる、「西武旅するレストラン 52席の至福」に参戦。隈研吾さんデザインのレストラン列車である。
 9時23分のFライナーで出発して、新宿三丁目から歩いて久しぶりの西武新宿駅でkecoさんと合流。利用者には、事前に人数分の西武線1日乗車券も配布される。ホームが3つしかないため、10時40分の特急小江戸号が出た後に到着してすぐ折り返しで10時47分の出発。

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(来た来た♪)

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(普通の車両の改造なので意外と地味なデザイン)

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(定員52名)

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(先頭の4号車へ)

 元々の車両が普通の通勤用なので、外見は案外地味だけれど、中は、広めのテーブルに4人ボックスと2人向かい合わせのソファー風のシートがゆったりと配置され、なかなか快適。最近のこのテの列車は、水戸岡さんばかりだったので、たまには違う建築家の方が雰囲気も変わっていい。4両編成だが、お席は2号車と4号車のみ利用で52席。3号車がオープンキッチン。1号車は、イベントスペースとのことだけれど、何もなく空っぽのままで、ちょっともったいない。企画中なのかもしれないけれど、とりあえず、サロンとかグッズ売り場とかにでもしておけばよさそうだけど。

そして、本日のメニューは以下の通り

スープ
鶏団子 蛤のスープ 青海苔の香り

前菜
至福の12種類の前菜
こんにゃくオランダ煮/鶏のチーズこがね焼/パイナップルスモークサーモン奉書巻き
笹麩茶巾/さつまいも甘露煮/サーモンチーズボール
大黒本しめじのピクルス/パテ・ド・カンパーニュ/ロースハム
くらげ頭の甘酢漬/長芋湯葉巻き カニフカヒレあんかけ/口水鶏(よだれ鶏)

メイン
武州和牛のポ・ト・フ ~サプライズ仕立て

デザートビュッフェ
本日のケーキ各種

お飲物
紅茶又はコーヒー、カフェラテ、カプチーノ

 ランチコースはひとり1万円でソフトドリンク無料、アルコール有料。白ワインを注文すると、さっそくスープが運ばれてくる。なかなか美味しい。そして、列車は、まだ出発したばかりなので、中井とか沼袋とかのごちゃごちゃした昭和な街並みの中を走っていく。この違和感がなんともいえない。サンライズとかに乗って、個室の窓から横浜とか大船のホームから通勤客を眺めて優越感にひたるのとはまた少し違うけれど、日常的に使う路線を特別な列車から眺めるのはいいものである。もっとも、通過待ちとかで駅に泊まるとかなりの注目を集めて、こちらは食事中というのも恥ずかしいといえば恥ずかしい。

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(快適な車内)

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(新宿線のごちゃごちゃした地域を抜けながら)

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(ワインとスープでスタート)

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(運転停車で注目を集めている間に)

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(にぎやかな前菜へ)

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(隣の3号車はオープンキッチン)

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(メインの仕込み中)

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(1号車イベントスペースが空っぽはもったいない)

 お料理は4人くらいのシェフの合作ということで、バラエティに富んだ前菜はなかなか美味。所沢をすぎると、車窓の眺めも少しは非日常になってくる。ポイントポイントで列車の案内や沿線の紹介があるけれど、観光列車にありがちな過剰な車内アナウンスがないのもいいし、団体扱いもないので、静かな家族連れが多いのもいい。
 飯能で進行方向が変わり、メインの武州和牛のポトフ。やわらかくてなかなか美味しい。ボリュームも多すぎず適度。リゾート列車やレストラン列車もいろいろ増えてきたけれど、このランチコースはなかなかおすすめである。もっとも、2月の発売時は先着順だったので、がむばってゲットしたけれど、最近では抽選になっているらしい。
 秩父に向かって、だいぶ山が深くなってくる車窓を眺めながら、デザートのケーキとコーヒーをいただく。西武沿線育ちのkecoさんは遠足や小旅行で来たなつかしいエリアらしい。そして、並行する国道299号線下りはずっと大渋滞。おそらく手前の関越から大渋滞だったのだろうから、お気の毒様だし、このペースで、無事にシバザクラまでたどりつけるのだろうか心配になってしまう。

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(メインは武州和牛)

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(ポトフが美味)

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(デザートビュッフェまで堪能して)

 秩父の2つ手前の芦ケ久保で35分停車。駅前の道の駅でお買い物などもできるように配慮されているけれど、お食事も終わったので、我らはここでレストラン列車に別れを告げて、後続の普通列車で秩父へ先行。今年は開花が早すぎて見頃は過ぎてしまったようだけれど、ツ後の横瀬で降りて、一応羊山公園へ向かう。雲は多いけれど、心配された風が収まって、半袖余裕。少し蒸し暑いくらい。
 15分ほど歩いて羊山公園へ。10年ぶりくらいで2回目の参戦。北の大地のシバザクラを見慣れているので、規模は1/10で人は10倍という感じは否めないし、場所によってはだいぶ枯れてしまった。横瀬駅からの歩行者ルートは空いていたけれど、クルマで駐車場から来た人は、入場券購入にもけっこうな列で、いよいよ気の毒である。やはり、旅は列車に限るね。

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(35分停車の芦ケ久保で下車して、後続の普通列車で秩父へ先行)

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(おなじみ羊山公園のシバザクラ)

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(今年は開花が早くて見頃はすぎちゃいましたね)

 帰りは、反対側へ抜けて、急な坂道を降りて、秩父の町の方へ。小鹿野とか長瀞とかへ遠征する時間はないので、市内でブラタモリごっこ。まずは秩父神社へ。夜祭りが有名らしいけれど、今日もなんかやっている。そして、参拝するのに列が。「こんなの並ばなくていいんだよ」とkecoさんが毒を吐いているので、横の方で適当にお参りしておく。

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(秩父神社へお参り)

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(魚釣り?)

 逆方向へ歩いて、今度は秩父今宮神社へ。神社のはずなのにお経が聞こえてくるので?と思うが、ここは、元々、お寺もセットだったようで、札所にもなっている。明治までは、神社もお寺もそんなにはっきり区別されていなかったらしい。樹齢千年のご利益なありそうな大木があったり、一粒万倍だとかお金を払うとご利益のある湧き水があったりと、パワースポットとして人気らしい。さらにお米をお焼香のように燃やしてる方々がいて、「怪しい者じゃありませんから」というので、我らも参加してみる。

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(パワースポットらしい今宮神社へ)

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(樹齢1000年の大木)

 駅への帰り際にさらに目の薬師があったので、参拝。ここまで来ると、今さら商売大繁盛とか大金持ちになるとかのご利益よりも目の健康が一番である。
 駅前は盛大に工事中で、今さら何を作るんだろう?中途半端な駅ビルとかショッピングセンターとかいらないのに、と思ったら、温泉施設とのこと。すばらしい。100周年を迎えた西武鉄道、レストラン列車もそうだけれど、ここ数年、なかなか積極的で楽しい取り組みがめだつ。kecoさん曰く、堤義明さんが退場して、のびのびやれるようになったのではないかとのこと。レッドアロー後継の新型特急は、妹島和世さんの設計とのことで、こちらも楽しみである。
 帰りは、キャンセル待ちを狙ってなんとかゲットしたちちぶ号。発車前にやきうをチェックすると、有原くん好投で、4-0リードで、バンデンハークにいよいよ黒星をつけそう、ただし8回表ピンチ。MASUI TIMEで落ち着かなくなるのは嫌なので、いったん忘れることにして、まだ渋滞(それも下り!)している車窓を眺める。飯能で向きが変わるのだけれど、寝ていると人も多く、前後の人が誰も座席を回転しない。自分たちだけ回転してもボックス席になってしまうので、断念。

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(もちろん帰りはむさし号で)

 所沢で後ろの人が降りたので、座席を回転させて、前向きかつボックスにしてゆったり座れたところで、もうそろそろいいのでは?と思い、やきうの結果をチェックすると、マーティン、増井で終了するおなじみの展開でまさかの同点。9回裏、2死満塁で翔さんボール球を振って三振。練馬を過ぎた頃に、延長10回、井口が松田に被弾して終了。楽しい1日の最後があまりにもあんまりな結末となって言葉がない。

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