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2016/12/23

2016/12/23:栗山町優勝パレード

◆横浜→千歳→栗山→長沼:ゆき

 4時起床。朝風呂。荷造り。夜の関東地方は嵐だったが、雨は止み、気温20度。季節はずれの温かさの中、ももひき、コート、マフラー、耳当ての重装備でYCATから5時15分の始発バスで羽田へ。雪の第1波が落ち着き、天候調査の結果、6時25分のANA987人は条件付きながら北へ向かうことになった。

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 道中平穏で8時前には新千歳空港到着。先回りしてニッポンレンタカーさんでヴィッツ号をゲットして、新千歳空港へ戻ると、7時の便のkecoさんも無事に到着。どちらかの便だけが引き返すという最悪の事態はとりあえず回避された。こんなリスクをおかしたのも、先を急いでいるからで、栗山町の栗山監督のひとりパレードが10時から開催されるのだ。337号線で36号線をオーバーパスして東へ。道内の高速は軒並み通行止めだ。

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 道はそれなりに除雪されたり圧雪されているのだけれど、轍が凸凹しているうえに固く凍っているので、突然がたがたと揺れながら滑るのでかなりこわい。そして、休日だけれど、高速通行止めのせいもあるのか、対向にトラックがどんどん来る。向うは慣れているだろうけど、こちらがうっかり滑ったら一巻の終わりである。雪道で事故でも、大事な予定ならまだ仕方ないが、栗山監督パレードに急いで事故ではしゃれにならない。時間はあまりないが慎重にならざるをえない。
 夏なら30分くらいのところを1時間くらいかけてなんとか到着。臨時駐車場にクルマを停めて、駅前通りへ。ちょうどあいさつが終わってパレードが始まるところ。人口1万人の町のメインストリートに地元の人がたくさん集まっている。ちょうど雪が強くなってきたが、サンタグッズの地元の子供たちが周りを囲み、監督は栗の樹ファームの愛車のトラックの荷台に乗って、手をふりながらゆっくりゆっくり進む。ファイターズのパレードに比べてゆっくりなので、通りすぎた後も後ろに行けばまた見ることができる。なので新聞やネットに出ていた3000人とか5000人という数はかなり重複がありそうで怪しいけれど、うわさ通りの手作り感満載の心温まるパレードで、応援していたチームが日本一になった喜びをあらためてかみしめる。

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 パレードの次は、近くの体育館に場所を移して、撮影会&握手会。これがまた手作り感満載でかつ最高のオペレーションですばらしい。なんでも事前応募の1500人に加え、当日受付の人も含め全員の握手&撮影につきあうということで、早々に申し込んだ我々は12時30分の初回だけれど、当日受付の人は19時すぎの回になるとのこと。体育館には、栗の樹ファームグッズや、地元の名産栗山コロッケ、さらに本日発売の日本一記念栗山監督モデルの長靴などが販売されていて、特に長靴が飛ぶように売れていくのがローカル感満載でいい。
 それにしても1500人以上の撮影&握手をどうやってさばくのだろうかと心配だったのだが、このオペーレーションがまたすばらしい。事前申し込みの人には往復ハガキの返信に整理番号が乗っていて、整理番号順に受付・整列するのは、ライブハウスなどと同じだが、その後が工夫されている。まず撮影場所を3カ所用意して、常に3組ずつ待機させておいて監督が移動することで、入れ替わり時間を短縮。直前の待機場所では、10組程度並んだ状態で、各組毎に撮影担当がつき、事前にカメラを確認。この役目は地元の学生が担当することで、スマホやデジカメにとまどうこともない。そして、開始直前には、みんなでかけ声をかけて心をひとつに。おらが町の監督の撮影を少しでもラクにさせようという意気込みがすごい。そもそもこのパレード自体が、球団非公式の地元有志による企画なのだけれど、よくこれだけのオペレーションができるものである。札幌ドームさんや清水スポーツさんには爪の垢を煎じて飲ませたいものだ。

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 で、我々はというと、なんと先頭になってしまったので、小生のiPod touchだけでなくその後ろでは道新さんの撮影も行われてしまい、あわただしく握手をして退場。栗山監督1年間お疲れさまでした。
 まだ12時半前だけど、もうやることもない。監督も愛用している地元の名店「はらへー太」さんで美味しい広東麺をいただき、せっかくだから栗の樹ファームの様子をのぞいていこうかと思うが、以前来たことがあるのに道に迷ってしまう。雪もいよいよ激しくなってきた。300万円の分譲地購入を真剣に検討したこともあったのだが、冬の生活はとても無理そうと分かってきたところで、早めに宿をめざすことにする。美女とホワイトクリスマスといえば、普通は札幌へ出てホワイトイルミネーションでもというところであるが、我らは、おなじみのながぬま温泉へ。日帰りで2回参戦したけれど、宿泊は初めて。だいぶ雪が強くなってきて運転も難儀になってきて緊張からかお腹も終了気味だが、なんとかたどりついて15時前にチェックインを許される。

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 6畳の和室で一息つくが、いかんせん入浴くらいしかすることがない。第1回入浴。雪見の露天というと一見すばらしいのだが、雪がいよいよ激しくなり、長くはいられない。湯上がりラウンジでビアをいただくと、テレビが大雪情報を告げる。札幌の積雪は90センチを越え、12月としては50年ぶり、新千歳空港も午後からほぼ全便欠航となり、JRも混乱して各地で大変なことになっている模様で、とりあえず温泉に入ってヒマを持て余しているのは幸せなことのようだ。
 噂の出島の華をいただいてから第2回入浴。テレビで全日本フィギュアを見ながらお食事は部屋食。栗山町名産の日本酒をいただきながら、羽生をディスりすぎたことは反省している問題、今日はいないから安心して見られるぞ問題、しかしロッテのCMで出てきてしまった問題、しかも赤はまったく似合わないぞ問題、優と書いてシュウと読ませるのはキラキラネームとは別の苦労があるぞ問題、前半の選手のスピンが遅すぎて止まりそうだ問題など検討して、フジテレビのフィギュア中継は塩原アナの失脚とともに生中継中心となって少し見直したという結論に達したところで、第3回入浴をすませ、早々に就寝。

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