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2018/01/05

2018/1/5:羽生さん国民栄誉賞☆

◆横浜・東京:はれ:10596歩

 昨日が仕事始めで、今日あたりからぼちぼちエンジンかけて、と思ったら盛大に緊急地震速報。以前と違って強制的に鳴る端末が増えたのか、部屋中で盛大に鳴る。最上階にあるオフィスは横揺れが激しいので身構えたけれど、全く揺れず。終了。
 年末から報道されていた羽生さんの国民栄誉賞が正式に決定。まぁ、国民栄誉賞といってもその時々の政府の都合で決まるものだし、分野の違う方々を比較しても仕方がない面もあるのだけれど、羽生さん本人も言っているように、「王選手と同じ賞」を将棋界から受賞したことを将棋ファンとしては喜びたい。
 将棋界は、一昨年に携帯持ち込み問題への対応が見苦しく、一歩間違えれば相撲界のように公益財団法人としてのあり方まで批判されかねない状況だったのだけれど、直後に中学生棋士藤井四段のデビューと29連勝、その藤井四段のデビュー戦の相手にもなった初代中学生棋士で神武以来の天才ひふみんが引退後も大人気、そしてこちらも中学生棋士だった羽生さんの永世7冠、国民栄誉賞だから実についている。ちょうど同じ頃に、コンピュータの方がプロ棋士よりも強くなってしまったのだけれど、それもうまく話題作りをしつつスルーできた感じ。ちなみに中学生でデビューした棋士は5人しかいなくて、あとの2人は、谷川17世名人と渡辺永世竜王だから、藤井四段の将来は約束されたようなものである。
 ところで、70年生まれの小生の同世代のスタートいえば、羽生さんともうひとりは武豊。将棋を知らなくても羽生さんは誰でも知っているし、競馬を知らなくても武豊だけはみんな知っている。そして、基本的には人格者ということになっていて(武豊の女性問題はあったけど)、勝ち続けても業界内外で悪く言う人はほとんどいない。奥さんがB級アイドルで子供がいないのも同じだ。
 長年圧倒的な強さを誇ってきて、ここ数年はさすがに全盛期の力はないものの、それでもまだまだ一線で踏ん張っているのも同じで、そんな最近になって小生が本格的に応援するようになったのも同じ。そういう意味では、イチローやキングカズも近いのだけれど、やっぱり少しちがう。貴乃花ではだいぶ違う。
 ということで、武豊もなんかの節目で国民栄誉賞は無理かねぇ。全GI制覇はなかなか厳しそうだから、JRA4000勝か、凱旋門賞制覇か。
 2人ともそう遠くない時期に一線を退くときは来るだろうけど、羽生さんのいない将棋界、武豊のいない競馬界はつまらないから、まだまだガムバッテ欲しいものだし、将棋界の藤井四段のような若手が競馬界にも期待されるね。

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