« 2018/7/29:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(7)ロシア号の第6日 | トップページ | 2018/7/31:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(9)モスクワ市内観光(クレムリン、赤の広場、プーシキン美術館) »

2018/7/30:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(8)ロシア号の第7日

◆(車中泊:バレズィノ〜)→モスクワ:ウラジオストックから9259km:はれ:6670歩

 いよいよモスクワ到着の日。時差が一気に2時間戻るので、3時半にもう外が明るくなって目が覚める。広いロシアだから時差があるのは当然なんだけど、行政上の都合か、経度とかなり無関係に時差が決まっているので、日の出や日没がバラバラで、まだモスクワまで1000キロ近く東にいるのにもう同じ時間帯だから、朝が妙に早い。
 5時起床。最後なので、洗面所で時間をかけて髭剃り、洗顔、水のいらないシャンプー。3日間お世話になった富山サンダーバーズTシャツともお別れして、交流戦でもらったベイスターズTシャツが登場。朝食は、ビタミンゼリーとなめこ汁。食材をほぼ使い切って、Tシャツも捨てて、サブバッグ1つ分くらい荷物が小さくなりそうだ。
 7時34分着のニージニー・ノヴゴロドで16分停車。朝の散歩と体操。爽やかに晴れている。モスクワまでは、461km。ホームが高くなって駅も都会的な雰囲気だ。
 ちょうど、高校野球の北神奈川大会の決勝が佳境。桐光学園に追い上げられて怪しくなっていたが、なんとか逃げ切って10年ぶりの夏の甲子園決定!すばらしい!
 1週間、9000キロ近く走って来ているから、そろそろゴールと思ってしまうけど、460キロといえば、まだ東京から西なら米原、北なら一ノ関くらいのところで、しかも在来線の速度だから、普通の旅の感覚でいえばまだまだ相当長い。東証参戦。荷物の整理を始めつつも、まだまだ読書タイムからのうたた寝。
 10時44分、ウラジーミル着。26分停車。ここが最後の停車駅。最後の散歩と体操。お昼は担々麺。

Img_0732

 1時間前くらいから都市の郊外路線ぽくなってきて、いよいよモスクワへ。1週間お世話になった6号車11−12番ともお別れだ。ルームキーを返却、荷造りをして到着を待つ。そして、14時13分、みごとに定刻にモスクワ・ヤロスラブリ駅へ!

Img_0733

Img_0735

Img_0866

Img_0867

Img_0868

Img_0869

 今日も送迎付きでお迎えが来てくれたのだけれど、このガイドさんがちょっと残念でねぇ。。。手が震えてるのか、写真もまともに撮れないし、迎えの車が手違いでなかなか来ないくて、あちこち連れ回されて、バタバタしているうちに到着の感動も薄れちゃってちょっと遺憾。これならひとりで地下鉄で行った方がよかったんじゃないか。。。
 でもまぁ、なんとか市内のペキンホテルさんに到着してチェックイン。Wi-Fiが難航したけど、フロントの美しいお姉さんが親切で無事に繋がった。
 まだ明るいけれど、さすがにぐったりなので、観光は明日から。ホテル近くを散策して、世界の言葉を発見したので、ビッグマックセットをテークアウト。パリでもおなじみの自動注文機、カードの処理にとまどったけど、こちらもお姉さんに助けられて無事にゲット。この注文機は、労働力不足の日本こそ、一刻も早く導入すべきと思うけどね。
 1週間ぶりのシャワー。本当は入浴剤入れてバスタブに浸かりたかったけどねぇ。。。何はともあれ、念願のシベリア鉄道を無事に完乗。近くのスーパーでゲットしたビアで祝杯。今日は部屋に引きこもって明日からに備えて態勢を整えよう。

Img_0872

Img_0870

Img_0873

|
|

« 2018/7/29:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(7)ロシア号の第6日 | トップページ | 2018/7/31:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(9)モスクワ市内観光(クレムリン、赤の広場、プーシキン美術館) »

旅・海外」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2018/7/29:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(7)ロシア号の第6日 | トップページ | 2018/7/31:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(9)モスクワ市内観光(クレムリン、赤の広場、プーシキン美術館) »