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2018/7/31:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(9)モスクワ市内観光(クレムリン、赤の広場、プーシキン美術館)

◆モスクワ:はれ:17808歩

 早めに就寝したので2時すぎに目が覚める。日本時間8時。1時間待って東証に参戦してから二度寝。6時起床。再び東証に参戦。決算が悪くて暴落するやつあり、分割を発表して暴騰するやつありで海外にいても油断できない。
 7時半から朝食ヴァイキング。お客さんがほとんどいないけれど、メニューはなかなか充実している。日経電子版を読みながら、サラダ、チーズ、サラミ、チキン、サーモン、スクランブルエッグ、ベーコン、チャーハン、フルーツ、オレンジジュース、コーヒー。

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 モスクワの市内観光は今日1日だけ。9時半すぎに出発。気持ちよく晴れて、陽のあたるところは少し汗ばむけれど、日陰は爽やか。札幌の夏の暑い日くらいかな(今年は猛烈に暑いみたいだけど)。
 まずは地下鉄。窓口で1回券(55ルーブル:100円弱)か2回券を買って自動改札を入る。中心部へ行く前に明日の予行演習で、いったんレニングラード駅をめざす。2号線に1駅乗ってから5号環状線へ乗り換え。英語表記が多少なりとも増えたのは、サッカーワールドカップのおかげのようで、乗り換えまでは分かるのだけれど、どちら行きの列車がちょっとわかりにくい。やはり路線の終点を必ず併記するパリの表記がわかりやすい。(日本も全然ダメ)
 駅構内は博物館かと思えるような豪華な装飾。それから、これも噂には聞いていたけど、エスカレーターが速い。日本もこのくらい速くすれば追い抜き問題が解消するんじゃないかしら。

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 まずは赤の広場。中央付近が何か片づけ中でちょっと広さを実感できないのが残念だけれど、観光客が多くてにぎわっている。レーニン廟は大行列でしかも列が全然進んでないので断念。
 おトイレを借りがてら(有料だけど)向かいのグム百貨店へ。モスクワ最大の百貨店というだけあって華やか。ワールドカップのグッズ売り場もまだやっている。

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 広場に隣接するクレムリンへ。まずチケット売り場で入場券を買う。こちらも大行列でげんなりしたら、それは武器庫の時間指定の入場券で、一般入場はすんなり買えた(500ルーブル:850円)。ちなみにダイヤモンド庫の方はすでにソールドアウト。
 内部には、たくさんの宮殿や教会があってにぎやか。そして、すぐ近くに大統領府もある(もちろん入場できないけど)。

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 とりあえず雰囲気は堪能したので、もうひとつお目当てのプーシキン美術館ヨーロッパコレクション部をめざす。ガイドブックを見ると近そうなので、クレムリン外壁の公園に沿って歩いていくと、パリの凱旋門前のような大きな交差点にぶつかって歩行者は渡れない。結局、出直して地下鉄。シンガポールもそうだったけど、道が広くて、地図だけ見て歩こうとするとなかなか難しい。そして、建物もいちいちデカイ。宮殿とかそういうの以外も普通に豪華な建築ででかいんだよね。そして、やたらと銅像が多い。
 地下鉄でクロパトキンスカヤへ。坂の上の雲で、乃木将軍を怖がったというあのクロパトキン将軍に由来するのかしら?そして無事にプーシキン美術館ヨーロッパコレクション部へ入場。本館もいろいろあるようだけれど、とりあえずこちらがおすすめ。3階がナビ派やピカソ、2階がモネやルノワールを中心に印象派多数。雰囲気もいいし、なんといってもこれだけの名画が並んでいてもガラガラだもんねぇ。。。このくらい空いてれば撮影可にしてもうるさくならないしね。

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 1階のカフェで休憩。残念ながらビアがないので、コーラとボロネーゼ。

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 ガイドブック的にはまだまだ見どころはたくさんあるのだろうけど、無理せずホテルへ戻る。途中、食品スーパーのエリセーエフスキーへ。スーパーといっても、18世紀末の建築でかつては文学サロンだったとかで、これも豪華な建物。もちろん品揃えも充実していて、夕食にビアと寿司とサラダといちごを買ってホテルへ。
 ホテルへ向かうトヴェルスカヤ通りは、市内でも大きな通りのひとつらしいけれど、おしゃれなお店もあれば、スターバックスもマックもあり、車道には高級車がたくさん走り、歩道にはロシア美女多数。冷戦も遠くなりにけりだよね。そして、ワールドカップ効果もあるのか、パリに負けないくらいアジア系の観光客が多いけれど、日本人はほとんどいない。悠々自適の高齢者でも若者でも、もっとどんどん海外へ出て欲しいよね。そうすれば、国内でへんな足の引っ張り合いしてる場合じゃないって気づくだろうし、結果、日本語の看板とかメニューも増えて、小生もラクになるよ。
 早めにホテルに戻って、シャワーを浴びて休憩。かなり見所をしぼったつもりでも18000歩近く歩いてる。ファイターズ大勝を確認して、ビア。お部屋で夕食。早めに就寝。

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