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2018/8/18:SL銀河で行くブルートレイン日本海@ふれあいらんど岩泉

◆横浜→花巻→遠野→岩泉:はれ:12126歩:遠野の最高気温=22.9度

 5時45分起床。本日から夏旅。「行くぜ、東北」ということで、東海道線で上京して、おなじみの丸の内地下中央改札でkecoさんと合流すると、すぐ近くに中井精也さんを発見。おぉ、氏も北へ?!これは何やら縁起が良さそうだ、と思ったのだが、残念ながら東海道新幹線方向へ消えてしまった。
 7時56分発のはやぶさ103号で出発。お盆休みも終わりかけの土曜日の下りということで、帰省というよりは、夏休み子供合宿みたいなグループがめだつ。そして、やはりラグビーファンらしきグループも。おなじみのJR東日本商事のカタログをひやかしながら北へ。なんかだいぶ薄くなっちゃったのね。

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 仙台から各駅停車になって、どんどんお客さんも減って、新花巻着10時37分着。高架下一面だけの小さな在来線ホームへ乗り換え。ここからはSL銀河号。1ヶ月前でもブックフルで何度かリトライしてゲットできたほどで、あいかわらずSLは人気があるようだ。猛暑から一転して今日は爽やかな秋の空。緑の田んぼをバックに重厚なSLが生えるね。

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 車内ではおなじみの記念撮影などの他、宮沢賢治ゆかりの地ということで、詩の朗読なども行われ、賢治の作品も多数置かれている。そして、1号車の車端にはプラネタリウムがあって、整理券をいただくと10分くらい星空が楽しめるという趣向も。途中の宮守では15分ほど停車時間があって、記念撮影も楽しめる。

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 もっとも、昔から「乗るのは電車、見るのは蒸機」と言われていたとかで、SLは乗ってしまうとあまりすごさは実感できず。見る方が楽しいのもたしかで、沿道には撮り鉄の方多数。国道沿いで上り坂で煙を吐くあたりとか、いろいろとポイントがあるようで、盛大ににぎわっている。そして、SLはかなりゆっくり走るので、撮影するとすぐに次のポイントへ車を飛ばせば1日に何回も撮影できるようで、ご苦労様である。

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 1時間以上停車する遠野で我々は下車。微妙な駅前通りを歩いて、突き当たりのあえりあ遠野で天ざる。この後運転なので飲めない。いかにも法事が似合いそうな店だがまさに店内は法事のお客さんでにぎわっていた。
 ニッポンレンタカーもトヨタレンタカーもないので、久々にトレン太こと駅レンタカーさんのお世話になりフィット号で出発。

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 遠野から今日の宿泊地の岩泉までは、グーグルさんに聞いてもカーナヴィさんに聞いても国道340号線一択。100キロあまり、2時間半くらいの快適なドライブコースと思っていたのだけれど、遠野の市街地を外れると、だんだん道幅が狭くなり、センターラインがなくなり、やがてすれ違うのがやっとという悪路に。これじゃ、いわゆる「酷道」っていうやつだよ。峠を超えるところで、いよいよ狭くなってきたら、何とか峠トンネル平成30年開通!との看板があって、立派な道路が。やれやれ助かったと思いきや、まだ供用開始前で無念。。。東京でニュース見てると、また田舎で無駄な公共工事で道路作って・・・って思うけれど、現場に来ると、一本トンネルが切実なのもまたたしかで、まだまだ小沢一郎くんとか鈴木善幸の息子にがむばってもらうしかないのだろうか。もちろん費用対効果で考えればここに豪華なトンネル作る必要があるかどうかは怪しいけどね。
 2度の難所をなんとかクリアして、岩泉町へ。まだ日暮れまでには少し時間があるので、龍泉洞に参戦する。入場料1000JPY。けっこういいお値段だねと思いながら軽い気持ちで入場すると、これがけっこう手強い。洞内は11度。上からポタポタ水は落ちて来るし、下を見れば水の色は幻想的で美しいのだけれど、流れは早いし、なんか吸い込まれそうな怖さがある。携帯とかいかにも落としそうだし。そして、奥へ奥へと歩くと、急な階段で登ったり降りたり。これも滑りそうで怖い。これ、本当に水が急に増えたら帰れなくなりそうで、タイの少年達の苦労が少しだけわかる。実際、まだ一番奥の方は調査も続いているとのこと。

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 さて、今日の宿泊地は、近くのふれあいらんど岩泉。キャンプ場みたいな所である。念のため電話すると、休憩所はあるけれど、レストランはないとのこと。じゃあ、手前の道の駅のレストランで食べてから行くかと思うと、なんと16時半ラストオーダーとのこと。それじゃ道の駅の意味がないよね。。。遺憾ながらかろうじてみつけたローソンとおにぎりと缶詰を購入してからの参戦に・・・
 およそキャンプなど似合わない我らがここに参戦したのは、「ブルートレイン」に泊まれるからで、テントエリアやトレーラーハウス、ログハウスに交じって、「日本海」で使われていた24系25型寝台車3両がレールの上に置かれていて、実際に泊まれるのだ。B寝台なら1両貸切でも16320JPYとビジネスホテルのツインルーム程度。(相部屋ならもっと安い)入口で鍵がかかり、車内は当時と同じように電気、トイレ、洗面所が使えるというのもすばらしい。2階に上がるハシゴや廊下の椅子なんかも当時のままで、これは、テンションが上がる!エアコンも別途設置済みで、シャワーは別棟のシャワーが日本海利用者専用で使えてこれも清潔だった。

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 夏休みの週末ということで、まずまずにぎわっていて、テントコーナーではお父さんが火を起こしていたり、トレーラーハウスでは早くもバーベキューが始まっているけれど、我らはセンターハウスの休憩室でラジコで首位攻防戦を聴きながら、缶詰とおにぎり。ブルートレインに戻ったところで、ライオンズに逆転されて終了。テンションも下がってきたので、早々に就寝。なんか、シベリア鉄道の生活に戻ったみたいだね。

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コメント

国道→酷道‼
うけました🎵笑
その『酷道』をアップして欲しかったですね☺
夕飯🌃🍴含めて、シベリア鉄道の旅の再現みたいな一晩でしたね⁉️

投稿: 平社員 Mっつぅ | 2018/08/20 16:59

運転してたのでアップできませんでしたが、東北や四国の国道はひどいのがあるんですよね。国道にもマニアがいて、「酷道」はよく使われています。それはそうと、ブルートレインの宿泊はなかなか楽しいです。

投稿: しんちゃん | 2018/08/22 13:28

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