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2018/8/20:久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ 2018♪

◆横浜・東京:くもり:4092歩:横浜の最高気温=27.0度

 6時半頃に目が覚めるが、週末の遠征の疲れがどっとでて、体が重くて2度寝。8時頃なんとか起き出して朝食。栗山町のメロン。遠征の翌日休めるのも隠居の特権ではあるけれど、どうにもぐったりでまたベッドへ逆戻り。
 せめて遠征中の日記でもと思い、パソコンに向かうがなかなか筆が進まず、昼ビアでエネルギーを注入して何とか書き上げる。お昼は、栗山町のとうもろこし。再びベッドへ。
 16時すぎに何とか起き出して入浴して、みなとみらい線~東横線~目黒線~南北線と直通して、溜池山王へ。本日は、久しぶりにサントリーホール。久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ2018へ参戦である。

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 かねがね気にはなっていたのだけれど、ジブリの曲?くらいの予備知識しかない。1階後方の左端の通路側、少し天井が気になるけれど、よく見える。館内は向かい側の席まで満席。オーケストラも盛大で壮観だ。

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 前半は小品が何曲があって、交響幻想曲「かぐや姫の物語」。久石さんは、指揮とピアノ両方だから忙しい。休憩の後、後半の最後が「千と千尋の神隠し」組曲ということで、てっきりおなじみのあのフレーズがベースになっているのかと思ったら、全然ちがったけれどなかなかいい曲だった。いかんせん世界初演ということで、曲の終わりがみんなわからなくて、拍手が2テンポくらい遅れたのがちょっとおかしかった。
 帰りは六本木1丁目から。南北線ならこっちの方がだいぶ近いね。そんなわけで、美しいメロディに元気をもらってなんとか帰宅。

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2018/8/19:KICKOFF! KAMAISHI 8.19 釜石鵜住居復興スタジアム オープニングDAY

◆岩泉→釜石→盛岡→横浜:はれ:13527歩:釜石の最高気温=27.0度

 久々の24系、せっかくなので上段にしてみたけれど、けっこうよく眠れた。ただし、今朝の岩泉町の最低気温はなんと11.9度。40年以上経っている24系は隙間だらけで寒くて目が覚める。冷房の使い方だけ教わっていたけれど、夜は、暖房をつけるのが正解だったようだ。
 顔を洗って、パンを食べてチェックアウト。テントをたたんだりしなくていいのでブレートレインは楽チンではある。今日は国道を東へ向かって、小本で海岸沿いへ出て、45号線を南へ向かう。震災復興道路ということで、内陸側に無料の高速の建設が進んでいるけれど、まだ半分くらいなので、何区間か走っては、海側の国道へ戻っての繰り返し。45号線沿い、このあたりは南の釜石、陸前高田、気仙沼ほどではないけれど、それでも津波の被害は大きく、仮設風の住宅も残る。
 そして、クルマは大槌町へ。ここは震災時は、町ごと壊滅したような地区なのだけれど、ここの臨時駐車場へ止めてシャトルバスに乗り換え。そう、今日は、「KICKOFF! KAMAISHI 8.19 リポビタンD 釜石鵜住居復興スタジアム オープニングDAY」に参戦するのだ。

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 震災復興のシンボルとして、ラグビーワールドカップを釜石へという夢が、いよいよ実現することになり、今日がスタジアム竣工の記念イベント。来年の本番に向けて運営の予行演習でもあるけれど、シャトルバスはスムーズに出発して、10分くらいでスタジアムへ到着!

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 津波で小学校と中学校が流されてしまった跡地に作られたスタジアム。ワールドカップは2試合だけだから、他の11会場のような巨大なスタジアムを作っても維持できないわけで、いろいろ知恵を絞ったスタジアムは、こじんまりと、しかしスタンドも芝生もとても美しく、海沿いでありながら山の緑にも囲まれて素敵な光景。東京ドームや国立競技場から提供された椅子、さらには山火事で切り出された間伐材を使った木製の椅子に座れば、球技専用なのでピッチはすぐそこで臨場感も満点だ。

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 今日は朝からイベント盛りだくさんで、まずは少年少女ラグビー教室みたいのが行われている他、周囲には車椅子ラグビーその他、いろいろな体験型ブースもある。そして、地元の名産もにぎやかで、ホタテなどいただくとビアが飲みたくなるけれど、無念。ノンアルコールビールがなかったので、本番までには一考をお願いしたい。本来ならレンタカーを釜石で返したかったけれど、乗り捨てができなかったのだ。

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 現時点での収容は6000人程度とのことで、本番までには、ここへ1万人の仮説スタンドができるというから、来年来るときにはまた景色も変わりそう。今日もトイレ不足が目立ったので、本番には相当増やさないと厳しい。アクセス道路やプレスセンターの整備などまだまだやることは残っているようだけれど、今日のデータを活かしてしっかり準備して欲しいよね。休止中の山田線がすぐ近くを通っていて、鵜住居の駅もきれいに整備されている。来年3月に復旧工事が終わって、JR東日本から三陸鉄道へ譲渡されることになっているので、ワールドカップの観客輸送にも役立てて欲しいね。
 いよいよ12時からが、今日のおめあてのレジェンドマッチ。新日鐡釜石vs神戸製鋼のOB戦。鉄、V7、震災、赤いジャージととにかく共通点の多い両チーム。まずは、V7戦士限定の10分間。釜石の方が当然平均年齢は高いから大変だよね。当時は今ほどラグビーに詳しくなかったけれど、松尾さんはもちろん、大八木さんとか林さんとか、小生でも知ってるビッグネームが多数。そして応援団も当時からの人たちが多いからスタンドも盛り上がっているし、みんな楽しそうだ。そして、第2試合はV7に限定しないOB戦。こちらは少し若返って、より真剣ムード。堀越なんてまだまだ動けるもんね。そして、なんといっても平尾さんがいないのは残念。このスタジアムでのワールドカップを見てほしかったよね。

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 13時からあらためてオープニングセレモニーとのことで、平原綾香さんのジュピターと地元中学生の歌があって、森喜朗くんのあいさつとか盛大に始まってしまったので、もぐもぐタイムに。挨拶が多すぎるよね。まぁ百歩譲って、ラグビーなら森喜朗くんがやるのは仕方ないとして、だったら他の大臣と会長はいらないし、市長はいいけど、知事はいらないよね。SPばっかり多くてなんかスタンドの真ん中が黒くなっちゃうしさ。本当にこのスタジアムに思いを持ってやってきた人のあいさつだけにすればみんな聞くし、心に残るはずだよ。

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 13時55分に地元の高校生洞口さんのキックオフ宣言!震災当時この場所にあった小学校の卒業生。小学校と中学校は津波で流されてしまったけれど、日頃から避難訓練を徹底していて全生徒助かったという場所でもあるのだ。今、新しい小学校は高台へ移転してスタジアムからも見える。黙祷。
 洞口さんって、亡くなった洞口選手の親戚かな、地元も同じだし、とか話していたら隣のおばちゃんがいろいろ話しかけてきて、洞口選手はこの隣の両石地区の出身で、このあたりに洞口姓はまぁまぁいるとのこと。地元事情にもいろいろ詳しいので、てっきりラグビーにも詳しいのかと思ったら、ハーフタイムのEXILEがお目当てとのこと。。。
 メモリアルマッチは、釜石シーウェイブスvsヤマハ発動機ジュビロということで、清宮パパも参戦だ。クラブチームになって存続してからトップリーグにもう少しなのだけれどなかなか手が届かないシーウェイブス。主力の参戦は一部とはいえトップリーグのトップチームヤマハ相手に善戦。前半は14ー15。

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 ハーフタイムにEXILE登場。おばちゃんの情報通り、事前に公表されていた2人だけじゃなくて5人来ていたけれど、小生にはよくわからない。被災地に中学生達と盛大に踊る。

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 後半開始直後は、ヤマハペースで、やはり地力の違いが・・・と思われたが、その後は、シーウェイブの時間帯となり、相手のシンビンもあって終始攻勢。なかなかトライが取れずにやきもきしたけれど、終盤に見事にトライ。さらに試合終了直前にもトライで24−29。これは立派!新しいスタジアムでの今季の戦いが楽しみだし、ワールドカップイヤーにトップリーグへ復帰できれば最高だね。

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 素敵な1日の余韻にひたりたいところだけれど、我らは先を急がねばならない。まだ舗装の途中の帰り道を歩いて、バス乗り場からシャトルバスで大槌へ戻り、フィット号で、283号線から107号線。途中山越えはここは無料高速ができているので快適。遠野の道の駅で休憩した後は、高速で東北道へ合流。この区間、日本で数カ所しかない最高速度110Km/h実験区間だ。
 盛岡南インターで降りて、最後の難関は給油。インターから駅まではスタンドが少ないとは聞いていたけれど、1件だけ反対側にあったスタンドはやはりセルフ・・・先日もT氏から、「いい加減、セルフ給油くらいは・・・」と言われたばかりなのだけれど、結局断念して距離計算。しかし、これが高い!340キロ走行で6800円はひどいよ。フィット号で小生の運転なら手堅くみてもリッター17キロはいくはずだから、20リッターなら3000円くらいでしょ。。。思わず「高い!」って言ったら、係りの人に冷たく、「お時間があるなら今からでも給油して来ていただければ・・・」って。。。ニッポンレンタカーの千歳あたりの距離計算はこんなに高くなかったよ。だから距離計算で済ませてきたんだけど、トレン太くんおそるべしだよ。
 19時すぎの盛岡駅は、ラグビー関係者多数で、清宮パパの姿も。試合には勝ったし、息子は今日もイースタンでホームランだからご機嫌のようだ。おなじみの駅ビルフェザンさんでお土産を買って、冷麺をいただき、こまち号で帰京。来年またあのスタジアムで、ワールドカップを見るのが楽しみだ。

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2018/8/18:SL銀河で行くブルートレイン日本海@ふれあいらんど岩泉

◆横浜→花巻→遠野→岩泉:はれ:12126歩:遠野の最高気温=22.9度

 5時45分起床。本日から夏旅。「行くぜ、東北」ということで、東海道線で上京して、おなじみの丸の内地下中央改札でkecoさんと合流すると、すぐ近くに中井精也さんを発見。おぉ、氏も北へ?!これは何やら縁起が良さそうだ、と思ったのだが、残念ながら東海道新幹線方向へ消えてしまった。
 7時56分発のはやぶさ103号で出発。お盆休みも終わりかけの土曜日の下りということで、帰省というよりは、夏休み子供合宿みたいなグループがめだつ。そして、やはりラグビーファンらしきグループも。おなじみのJR東日本商事のカタログをひやかしながら北へ。なんかだいぶ薄くなっちゃったのね。

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 仙台から各駅停車になって、どんどんお客さんも減って、新花巻着10時37分着。高架下一面だけの小さな在来線ホームへ乗り換え。ここからはSL銀河号。1ヶ月前でもブックフルで何度かリトライしてゲットできたほどで、あいかわらずSLは人気があるようだ。猛暑から一転して今日は爽やかな秋の空。緑の田んぼをバックに重厚なSLが生えるね。

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 車内ではおなじみの記念撮影などの他、宮沢賢治ゆかりの地ということで、詩の朗読なども行われ、賢治の作品も多数置かれている。そして、1号車の車端にはプラネタリウムがあって、整理券をいただくと10分くらい星空が楽しめるという趣向も。途中の宮守では15分ほど停車時間があって、記念撮影も楽しめる。

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 もっとも、昔から「乗るのは電車、見るのは蒸機」と言われていたとかで、SLは乗ってしまうとあまりすごさは実感できず。見る方が楽しいのもたしかで、沿道には撮り鉄の方多数。国道沿いで上り坂で煙を吐くあたりとか、いろいろとポイントがあるようで、盛大ににぎわっている。そして、SLはかなりゆっくり走るので、撮影するとすぐに次のポイントへ車を飛ばせば1日に何回も撮影できるようで、ご苦労様である。

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 1時間以上停車する遠野で我々は下車。微妙な駅前通りを歩いて、突き当たりのあえりあ遠野で天ざる。この後運転なので飲めない。いかにも法事が似合いそうな店だがまさに店内は法事のお客さんでにぎわっていた。
 ニッポンレンタカーもトヨタレンタカーもないので、久々にトレン太こと駅レンタカーさんのお世話になりフィット号で出発。

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 遠野から今日の宿泊地の岩泉までは、グーグルさんに聞いてもカーナヴィさんに聞いても国道340号線一択。100キロあまり、2時間半くらいの快適なドライブコースと思っていたのだけれど、遠野の市街地を外れると、だんだん道幅が狭くなり、センターラインがなくなり、やがてすれ違うのがやっとという悪路に。これじゃ、いわゆる「酷道」っていうやつだよ。峠を超えるところで、いよいよ狭くなってきたら、何とか峠トンネル平成30年開通!との看板があって、立派な道路が。やれやれ助かったと思いきや、まだ供用開始前で無念。。。東京でニュース見てると、また田舎で無駄な公共工事で道路作って・・・って思うけれど、現場に来ると、一本トンネルが切実なのもまたたしかで、まだまだ小沢一郎くんとか鈴木善幸の息子にがむばってもらうしかないのだろうか。もちろん費用対効果で考えればここに豪華なトンネル作る必要があるかどうかは怪しいけどね。
 2度の難所をなんとかクリアして、岩泉町へ。まだ日暮れまでには少し時間があるので、龍泉洞に参戦する。入場料1000JPY。けっこういいお値段だねと思いながら軽い気持ちで入場すると、これがけっこう手強い。洞内は11度。上からポタポタ水は落ちて来るし、下を見れば水の色は幻想的で美しいのだけれど、流れは早いし、なんか吸い込まれそうな怖さがある。携帯とかいかにも落としそうだし。そして、奥へ奥へと歩くと、急な階段で登ったり降りたり。これも滑りそうで怖い。これ、本当に水が急に増えたら帰れなくなりそうで、タイの少年達の苦労が少しだけわかる。実際、まだ一番奥の方は調査も続いているとのこと。

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 さて、今日の宿泊地は、近くのふれあいらんど岩泉。キャンプ場みたいな所である。念のため電話すると、休憩所はあるけれど、レストランはないとのこと。じゃあ、手前の道の駅のレストランで食べてから行くかと思うと、なんと16時半ラストオーダーとのこと。それじゃ道の駅の意味がないよね。。。遺憾ながらかろうじてみつけたローソンとおにぎりと缶詰を購入してからの参戦に・・・
 およそキャンプなど似合わない我らがここに参戦したのは、「ブルートレイン」に泊まれるからで、テントエリアやトレーラーハウス、ログハウスに交じって、「日本海」で使われていた24系25型寝台車3両がレールの上に置かれていて、実際に泊まれるのだ。B寝台なら1両貸切でも16320JPYとビジネスホテルのツインルーム程度。(相部屋ならもっと安い)入口で鍵がかかり、車内は当時と同じように電気、トイレ、洗面所が使えるというのもすばらしい。2階に上がるハシゴや廊下の椅子なんかも当時のままで、これは、テンションが上がる!エアコンも別途設置済みで、シャワーは別棟のシャワーが日本海利用者専用で使えてこれも清潔だった。

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 夏休みの週末ということで、まずまずにぎわっていて、テントコーナーではお父さんが火を起こしていたり、トレーラーハウスでは早くもバーベキューが始まっているけれど、我らはセンターハウスの休憩室でラジコで首位攻防戦を聴きながら、缶詰とおにぎり。ブルートレインに戻ったところで、ライオンズに逆転されて終了。テンションも下がってきたので、早々に就寝。なんか、シベリア鉄道の生活に戻ったみたいだね。

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2018/8/17:UNO、かるた、大貧民

◆横浜・川崎:はれ時々くもり:6546歩:横浜の最高気温=29.9度

 5時半起床。ダメ元で琵琶湖疏水のサイトにアクセスすると、さすがにこの時間は前に進む。しかしながら希望の下り便はブックフルで上り便しか取れず。確認メールが届かないので電話すると、今後は電話が通じない。90回目くらいで通じて再送してもらったら、迷惑メールフォルダに発見された(@_@)
 午前中は事務処理。隠居の事務処理ってなんだよって思われそうだけど、ディアナの精算とか、保険の解約とか、ボランティアの申し込みとか、けっこういろいろあるのだ。
午後は、妹宅に行くことになっていたので、桜木町まで歩いて久しぶりに一蘭に参戦して昼ビア。ブルーラインに乗ろうとしたら設備故障とかで終了している。だったら、桜木町まで歩かないでみなとみらい線にすればよかったんだけどな。横浜線〜長津田回りでたまプラーザへ。

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 テレワーク?で義弟も在宅。旅の土産話もそこそこに、めいっこと妹と4人で、UNO10回戦。勝利。続いて、めいっことムーミンカルタ対決。これは大敗。さらに大貧民。ローカルルールをきっちり確認して5回戦。これはやはり大人に一日の長があるよね。中盤まで健闘していためいっこは、革命起こして自爆。そのめいっこから泣きが入って再度3回戦。今度も勝利だけど、泣きの張本人のめいっこが最後に富豪に食い込んだのは立派だった。
 明るいうちに帰宅。お盆休みとはいえ、昼間からめいっこと遊ぶなんていうのは、だいぶ隠居らしくなってきたね。

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2018/8/16:胃カメラのちわのわカフェ

◆横浜:はれのちくもり:2943歩:横浜の最高気温=31.5度

 7時20分起床。本日は人間ドック。歯医者でオエッとなった翌日は、胃カメラでオエッとなるのだけれど、まぁ、ゴキ◯◯と歯医者に比べれば苦手な度合いはだいぶ下がる。麻酔も気持ち悪いし、圧迫感もあったけれど。鼻から入れるので、オエッとはほとんどならずなんとか終了。そして、健保組合の方針で、ピロリ菌陰性の人は胃カメラ補助が打ち切られるので、おそらく今日が最後の胃カメラだ。
 ドックの最中の9時半から琵琶湖疏水のネット予約が再開。あのシステム障害が3日で解決するわけないと思ったけど、案の定ダメ。繋がらないのは仕方ないけど、たまーに繋がったときに、住所、氏名、メールアドレスから、同行者の年齢とかまで入力させておいて最後にエラーで終了はホントにひどいよ。1000回くらいアクセスして、5回くらいは詳細を入力したけど全部終了。最低だよ。。。
 態勢を立て直して、午後からディアナ横濱で認知症カフェ「わのわカフェ」の第2回。今日は、認知症関係の著作のあるライターさんが講師で自分の親の経験も踏まえていろいろとお話しいただく。たくさんの人がいるところへ会いに行くと、いろいろと誤解や被害妄想を招きやすいとか、なかなかためになるお話をいただいた。次回は9月20日開催。多くの人に参加して欲しいね。

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2018/8/15:歯医者でげんなり。。。

◆横浜:はれ:3127歩:横浜の最高気温=32.5度

 7時半起床。ヨーグルトだけいただく。本日は、12年ぶりの歯医者参戦ということで、朝から緊張が高まる。なにしろ小生の嫌いなもの、苦手なものといえば、1にゴキ◯◯、2に歯医者である。同列に並べて申し訳ないが、とにかくそうなのだ。(12年前の日記を調べてみたら、1に歯医者、2にゴキ◯◯と書いてあった・・・)
 そういうわけで欠けて茶色くなった前歯も放置して逃げ回ってきたのだけれど、実は、よりによってシベリア鉄道旅行へ行く前日に、急に左上のあたりもズキンときて、旅行記には書かなかったけど、成田でナロンエースを購入していたのだ。幸いお世話にならずに済んだけれど、隠居して時間もできたことだし、もう腹をくくるしかないだろうと思い、近所に新しくできたきれいなクリニックの門を叩くことに。

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 とにかく嘔吐反射が強くてオエっとなることだけは早く伝えておかないといけない。初めての歯医者なので、まずレントゲンだけれど、これがまず大変。全体の方はまだいいのだけれど、結局、詳細がわからず部分撮影。これがダメ。なんか手で奥にフィルム?見たいの突っ込んでる間にオエッ、オエッ、ゲーゲー、ゲホゲホ・・・
 結局、左上はよくわからないので様子見となって、代わりに4箇所の治療が決定して、今日はまず前歯の修復のみに。先生は、なるべく麻酔をしない方針とのことで、
「痛かったら麻酔をします。」
 と言うので、
「痛くなる前に麻酔をしてください。」
 とお願いする。。。
 今日も「多分大丈夫」とのことだったけれど、大丈夫じゃなかったので、結局麻酔をして修復完了。
 「まだできたばかりでお客さんが少ないからじっくり治療できます」と先生自ら言うだけあって、初日からたっぷり90分。げんなりだよ。。。
 もう何もする気にならないので、隣接するOKストアで食材を購入して、SPAT4でtckでも参戦しないとやってられんということで、コンビニのマルチプリント機でブックを購入して帰宅。昼ビア、ソーメン、昼寝。

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 夕方までぐだぐだして、久しぶりにNゲージ。夜は、MXTVでtck。黒潮盃、狙ったワンダーツーが好位から抜け出して出来上がった!いやいっぱいだ!でも3着でいいぞ!と思ったら、最後100m歩いてしまい、4着で終了。。。寝よう。

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2018/8/14:A先生オフ@千鳥町

◆横浜・東京:はれ:8200歩:横浜の最高気温=33.2度

 6時半起床。人間ドックへ提出する素材の採取を済ませて、めずらしく近所で朝マック。帰ってきて、午前中は、事務処理。隠居の事務処理ってなんだよって思われそうだけど、お礼状の作成とか、歯医者の予約とか、人間ドックの問診票記入とか、健保の補助金の申請とか、遠征の手配とかけっこういろいろあるのだ。
 BSでエンゼルス戦など見ながら、栗山町からの返礼品の今度はとうもろこしを茹でて、昼ビア。洗濯、アイロン、Nゲージレイアウト清掃。昼寝。
 16時すぎに起き出して第2回入浴後、京浜東北線で上京、蒲田で池上線へ乗り換えて、千鳥町駅。池上までは頻繁にくるけれど、ここは初めてだ。千鳥町っていうと普通は、湾岸の市川あたりをイメージするよね。

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 本日は、高校の数学の先生だったA先生オフ。担任ではなかったけれど、競馬に詳しいこともあって親しくなってお世話になった。一昨年府中で久しぶりにご一緒したのだけれど、ぜひ自宅にとのことでお邪魔させていただくことに。
 先生も奥様も意外にもお酒は飲まないので、小生だけビアをいただきながら、奥様の手料理をいただく。花火オフみたいに持ち込みで勝手にやるなら気楽なんだけど、ご自宅にお邪魔すると何もしないで、待ってるだけになるので申し訳ないというか、それはそれで気使うし、本来一番にぎやかなで話に加わりたい奥様が、台所と行ったり来たりでなかなか話ができないのが難点だよね。

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 63歳になった先生は、今年は週休3日とのことで、平日は千葉や伊豆で奥様とゴルフを楽しみ、週末はWINSで36レース堪能されているとのことで素晴らしい。スイカ号については、クセが悪そうだから、内田か岩田がいい、距離も長い方がいいのではないかとのこと。
 ロシア旅行の写真を中心にしながらも、奥様はあいかわらずにぎやかで、夫妻も中国その他あちこち旅行されているようなので、話題もニューヨーク、高雄、上海、ドーヴィル、エアーズロックなどなどあちこちに飛びながら、締めにはすいかまでいただき、23時近くにお開き。

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2018/8/13:T氏オフ@上野

◆横浜・東京:晴れのち時々雨:7558歩:東京都心の最高気温=34.1度

 さすがに昨晩は熟睡。8時起床。朝食は控えめに。東証暴落。含み益がほぼゼロになる水準。高配当株は下げすぎのような気もするので、少々参戦。
 9時半から琵琶湖疏水船のネット申し込み。これが、全く繋がらないし、たまに一歩進んでもそこでまた落ちる、そして超たまにカレンダーのような画面まで進んでも結局固まるというあまりにもひどいシステム。1時間以上格闘するもどうにもならない。最近は。ぴあのシステムの外販みたいのに委託するケースなんかも増えているから、ここまでひどい独自システムは久しぶりだよ。。。
 11時12分の上野東京ラインで上野へ。本日は、久しぶりのT氏オフ。高校の同級生の氏は、奥様が日記を読んでいる可能性があるからというわけではなく、我らのグループの中では、数少ない人格者である。今回は、氏もお盆で休みなので、どうせなら平日の昼飲みにしようということで、当初は氏の地元の柏開催を検討したが、案外昼のみの店がないということで上野へ。さすがにアメ横は手ごわそうだということで、駅近くの薩摩魚鮮さんで開催。薩摩といっても、九州全般の名産があるし、魚鮮といってもお肉もいろいろある。

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 ハイボールとビアで乾杯して、ごまさば、明太子、とり天などをツマミに、隠居問題、ロシア号事情、小学校の冷房問題、少年ラグビー事情、森喜朗くん問題、ホワイトターフ問題、セルフ給油問題など、久しぶりなので幅広くじっくりと検討。細川護煕くんも民主党政権もあと1年辛抱できなかったのか?結局55年体制に戻ってしまった罪は重いという結論に達するが、だったら誰かが立候補するしかないぞ問題になると、暗礁に乗り上げてしまう。隠居に出馬を期待されても無理というものである。
 料理もまずまずで、お盆の上野の昼のみをゆっくり堪能していると、突然雷鳴が轟き、豪雨。お茶を飲んで雨足が収まるのを待って、それでも少し濡れながら、西郷さんを見ながら上野駅まで戻って解散。隠居祝いということでおごってもらってしまった。ごちそうさまでした。

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2018/8/12:青春18切符で甲子園参戦するも慶応高校無念。

◆横浜→三島→静岡→浜松→名古屋→大垣→米原→大阪→甲子園→神戸→横浜:10773歩:神戸市の最高気温=33.3度

 4時半起きに備えて早めに就寝したのだけれど、3時すぎに豪雨の音で目が覚める。雨の音もさることながら、排水のゴボゴボとした大きな音。そして雷も。結局、そのまま起きてしまう。

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 本日は、青春18きっぷで西下して甲子園へ行く。慶応高校の2回戦、お盆の日曜日にチケットも用意せずに行くのは無謀な気もするが、第4試合だからまぁなんとかなるのではないかという読み。
 しかしながら、トーストを食べて支度しているうちになんだか面倒くさくなってきて、ホルニッセ号の応援と的場さんの記録達成を見にtckにでも転戦した方がいいのでは?という考えが一瞬、いや十瞬くらいよぎる。まぁ、しかし、最近強くなったとはいえ、今回も10年前と同じく記念大会で神奈川2校の年の出場だし、次に甲子園に応援に行く機会は、小生にはもうこない可能性だってあるのだからと、気を取り直して出発。
 横浜駅改札で青春18切符に今日のスタンプを押してもらい、先頭ランナーは、横浜5時48分の321M沼津行き。この列車は東京駅からの初電でもあり、グリーン車はけっこう混んでいて、みなさん荷物が大きい。おそらくこの後もほぼおなじ乗り継ぎで西へ向かう青春18きっぷの人が相当乗っていることだろう。実際、甲子園のガイドブックを読んでる方もいた。グリーン券はsuicaポイントでの引き換え。JR東日本管内では熱海までしか買えないけれど、アテンダントさんにたのむと終点沼津までに変更してくれる。(横浜からなら料金は同じ)

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 ジャックルマロワ賞の検討をしたり、根府川から海を眺めたりしながら西へ。真鶴道路の石橋は早朝から渋滞。ご苦労様。

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 さて、この列車の終着は沼津で、3分の乗り継ぎで休日運転のホームライナー静岡へ接続する。青春18切符のためのような列車で、ライナー券310円を払えば、おそらく特急用の車両に乗れるけれど、このコースは便利すぎていかにも混みそうだ。あえて見送って、一つ前の三島で降りて始発の741Mへ。実はホームライナーに乗って先行しても、結局は浜松からは同じ列車になるのだ。浜松で先に座られてしまうことになるけれど、浜松まで行けば多少は状況も変わるのではないか。やはり同じ考えの人もいるようで、三島では10両の列車から5両の列車へ大きな荷物を持ってたくさんの人が乗り換えたけど、始発なのでさすがに座れた。やれやれ。

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 ひと眠りして、静岡着。この列車は11分停車するので、ホームの反対側の静岡始発の浜松行きへ乗り換え。また大きな荷物を持った一団が殺到するけれど、ロングシートでも全員十分に座れてまた一安心。車内で日経クロスワード、今日もタテの1がわかったので、けっこう埋まるが、いいセンまでいきながらも煮詰まる。まだ時間はたっぷりあるからゆっくり考えよう。
 9時43分浜松着。横浜から4時間、案外速い。浜松では1分乗り換えで、豊橋から特別快速になる大垣行き。ここで、ホームライナーで先行していた組といっしょになるので座れるかどうか心配だったが、どうにか座れた。これで横浜から名古屋まで座れることが確定。荷物の多い青春18きっぷ組がかなりいるので、途中駅から乗る地元の人は困惑する(あるいは慣れている?)だろうけれど、始発駅で座れないことはあまりないようだ。
 11時12分名古屋着。このまま大垣まで乗っても、次の新快速と結局いっしょになるので、いったん下車してきしめんタイム。みそ玉子入り620JPYをいただく。ここも同じ考えの人がいてけっこう混みあってドキドキしたけど無事に腹ごしらえをすませて、11時30分発の新快速大垣行きへ。名古屋でお客さんがほとんど入れ替わるので、ここも無事に座れた。

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 大垣で今度は米原行きに乗り換えと思ったら、同じ車両が直通するという。車両前方でトイレをすませてそのまま西へ。さすがにどの列車も編成に1カ所くらいはトイレがついているようだ。関ヶ原古戦場など眺めながら米原着。

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 米原からは北陸線方面から直通してくる新快速姫路行き。これも無事に座れたので、お盆のピークでも大阪まですべて座れることが確定。弱冷房車でも寒い。ジャクルマロワ賞の投票を済ませてから、甲子園の状況を調べるが、観衆はずっと4万人で、再発売も始まらないようでちょっと無理そうな感じ。京都鉄道博物館にでも転戦するかとも一瞬考えたが、まぁとにかく行ってみることにする。
 大阪から阪神梅田へ。やはり甲子園は満員と掲示されている。車内には、赤と青の慶応のメガホンもめだつ。14時37分甲子園着。
 球場周辺は予想通りごちゃごちゃしているけれど、何やら列がいくつかできていて、外野自由席の列は短い。再発売が始まったようだ!急げ急げ!状況が変わらないうちにとにかく購入。これで入場できない恐れはなくなった。内野は発売停止中のようで、第3試合の状況次第のようだけれど、もうなんでもいい。外野もライトが満員とのことでレフトへ入場。慶応は1塁側だから反対だけどこれもまぁいい。(後にかなりアウェイを感じることになるが)おトイレだけ済ませてスタンドへ入ると、すぐに空席もみつかった。

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 今やってる第3試合は、星稜対済美。どっちも強そうだが、試合は初回に星稜が5点とったようで、7-1のワンサイド。レフト側は、済美サイドなので、周囲のファンも意気消沈気味だ。慶応が今日勝つと、この勝者と当たるので、星稜か?と思いつつ、とりあえずビアをいただき、早く終わらないかしらと思っていたら、この試合大変なことになった。

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 8回裏に済美の猛攻。星稜、余裕のスタンスでちょっと投手交代遅いのでは?と思ったけれど、代わった投手も打たれたから結果は同じだったのかも。とにかくあれよあれよで、なんと8点!大逆転で9-7!周囲も大騒ぎだ!これで決まりか、いよいよ慶応の出番!と思ったら・・・

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 ところが、なんと9回表に星稜が2点!9-9の同点!延長戦!そして、延長12回だったか、済美がワンアウト満塁かなんかのチャンスを作って、押し出しサヨナラっぽいボールが2球くらいあったんだけど、審判に助けられて見逃し三振。無念。。。このあたりで小生も済美にかなり情が移っている。

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 とうとう12回終わって9-9でタイブレークへ。すでに16時を回っていて、慶応の試合は相当押している。同級生の多くはアルプススタンドのチケットをゲットしたようなのだけれど、応援席だから前の試合が終わるまで入れない。この劇的な展開の間、ずっと外で待たされていたらしいから気の毒だ。
 13回表、タイブレークから星稜が2点。再び意気消沈するレフトスタンド。しかしタイブレークは2点ならまだわからない。そして、13回裏、済美もノーアウト1、2塁スタートで、まずはセオリー通りバント。ところが、これが内野安打になってノーアウト満塁!そして、次打者が高々と打ち上げた打球は!!!ん!ポールに当たった!!!なんと!!!サヨナラ逆転満塁ホームラン!!!13-11で済美の勝利!!!This is甲子園というすごい試合だった。

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◇2018/8/12:● 慶応義塾 6-12 高知商業

 当初の予定では、帰りにおなじみの三宮のステーキランドで鉄板焼きをいただくつもりだったんだけれど、慶応の試合開始は、1時間40分押して17時10分。どう考えても無理だし、そもそも21時10分発のANAに間に合うかどうかもかなり怪しい。エクスプレス予約でB席しか空いてない最終ののぞみ号を確保してから甲子園カレーをかきこんで、2杯目のビアを注文してスタンバイ。そして、大敗を続けていた愛馬ホルニッセ号がtckのC3(九)(十)で勝利したらしいとの情報も。。。

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 さて、試合開始。高知商業は1回戦もすさまじい打撃戦を制してきているのだけれど、初回、ヒットと3塁打であっさり先制される。しかし後続を封じると、1回裏に慶応の猛攻。7番打者まで、死球と四球をはさんで5連打で7人全員出塁!5点くらいは楽に入りそうなのだけれど、なんと本塁憤死が2回。8番打者が初めて凡打しただけでチェンジ。2点だけ。たしかに高知商業のバックホームはよかったけど、ひたすら連打してたんだから無理する必要まったくなかったよね。。。もったいない。そして・・・
 2回表、今度は高知商業の猛攻。こちらもヒットが続くんだけど、こっちは、憤死とかはなくて、代わりにエラーやら振り逃げやらがからむからどんどん点が入る。この回7点で2-8。同じ6安打ずつなのに、6点差だもんねぇ。。。

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 そして、4回も4失点でとうとう2-12。。。最後は生井くんの一人相撲になってしまった。いくらなんでももう少し早く代えるべきだったよねぇ。。。しかも、11-2から盗塁とかさ、ぶつけてやればいいんじゃないの?!そして、レフトスタンドは、だいたい高知商業の応援なので、肩身も狭いんだ。。。特に高知との縁はないけど、やっぱり慶応は応援できないだろうって、空気を感じるんだよね・・・

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 試合展開も遺憾なのだけれど、とにかく高知商業の攻撃が長い。照明も点いてお客さんもだいぶ帰った。このまま徹底的にやられると、最終ののぞみ号すら予断を許さない。隠居なんだから別に今日中に帰らなくてもいいじゃないか、といううしという方の意見はまったくもってその通りなのだけれど、慶応が劇的逆転15-14とかなら、何時になっても塾歌を歌うし、飛行機も新幹線も全部キャンセルして、ホテルとるのも、サンライズで帰るのもいいけれど、このままボコボコに打たれて大敗して、最終ののぞみ号にも乗れないというのはあまりにも辛い。
 持参した大容量バッテリーで携帯とモバイルルータを充電しつつ、駅すぱーとばかりチェックして切ない時間をすごしていると、tckからは的場さんの新記録達成のニュースも。やっぱりtckでビアでも飲んで、愛馬の口取りして的場さんの記録を祝うべきだったのかしらん。。。
 その後は、高知商業も淡泊になったのか、試合も早くなって、慶応もそれなりに反撃して、いや、打線は予選のときからずっとすばらしいのよ。最終的にヒットの数は高知商業を上回る14安打。最後はレフトスタンドも慶応少しがんばれみたいな雰囲気になって、9回、ゲームセット目前でキャッチャーの2回の落球とかで盛り上がって、6-12で終戦。

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 まぁ、でもなんといっても神奈川を勝ち抜いたんだからね。よくがむばったし、甲子園までくればボーナスゲーム。浜スタの日大戦からハラハラさせられたけど、隠居の夏を楽しませてくれたからね。ホントお疲れサマーだよね。幼稚舎出身の4番広瀬くんはまだ2年生だし、3年生は今度は神宮で楽しませて欲しいよね。
 幸い飛行機に間に合いそうなので、空いてる下り列車で三宮へ。なんのことはない、結局ANAさんは日曜夜おなじみの羽田空港混雑でディレイ(23時近くに着く飛行機そんなにあるのかね?)
 アップグレードポイントで1Aをゲットして、赤ワインと夕食をいただき羽田へ。機内Wifiはあいかわらずまったく繋がらない。遅いのは仕方ないとしてもまったく繋がらないのは詐欺みたいなもんだよね。自分たちでも確認してるのだろうか?ルータの再起動くらいしてないのかね・・・
 ジャックルマロワ賞の中継にも間に合わず(小敗)、23時45分帰宅。お疲れさまでした。

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(青春18きっぷ1枚目)
横浜548→321Mグリーン→722三島729→741M→829静岡831→5739M→943浜松944→5117F特別快速→1112名古屋(きしめん)1130→5319F新快速→1202大垣(列車番号変わるが車両は直通)1212→3215F→1246米原1250→3267M新快速→1413大阪
(527.6Km ¥8,420相当)

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2018/8/11:実家でキャビア

◆横浜・東京:くもり一時雨:3996歩:東京都心の最高気温=33.6度

 夜中まであまり眠れず、7時半頃起床。栗山町から届いたベーコンをじうじうと焼いてベーコンエッグ、トースト、ヨーグルト。
 夏から秋にかけても遠征が目白押しなので、時刻表や楽天トラベル、VELTRAその他と格闘して詳細を詰める。
 ヤマトさんが集荷に来る。いつもコンビニ持ち込みなので、自宅に集荷に来てもらうのは初めてだ。お世話になったKさんにクール宅急便でロシアからはるばる持ち帰ったキャビアを送る。隠居祝いにトリュフ塩をいただいたので、お返しならキャビアしかないだろうとサンクトペテルブルクからがむばって持ってきたのだ。
 昼ビアを自重。グリーンチャンネルですいか無念を確認してから入浴。15時のみなとみらい線急行から目黒線急行へ乗り継いで1月ぶりに実家へ。玉村さんのワインを持ち込んで、用意されていたクラッカーとともに、さっそくキャビアを試食。まぁ、お土産屋で売っていたにしてはちゃんとしているようだ。2700ルーブルだから4500円くらいかな。我らの世代は、ロシア=ソ連=キャビアと連想してしまうけれど、最近は、持ち出し・持ち込みともかなり厳しくなって、お土産用もほんの少量しか認められていないよう。昨今のロシア事情、ジンラミー問題、昨今の新興金持ちと馬主問題など検討して、NHKの山の番組を見て解散。

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2018/8/10:黒い吉野家へ参戦

◆横浜:はれ:6095歩:横浜の最高気温=33.6度

 6時半起床。野菜ジュース、ヨーグルト、アジの開き、ゆで卵、納豆ご飯。
 隠居日記になってから、なんだかんだと毎日忙しかったけれど、今日は特に予定がない。9時から東証に参戦するもあいかわらず冴えない。そんな中、近所に吉野家ができるらしいという情報が入ってきたので、優待目当てで買い戻す。
 11時頃、床屋に行こうといったん家を出るが、暑いので断念して、昼ビア、ソーメン。昼寝。
 16時すぎに起き出して、スカイビルの床屋へ。途中、高島中央公園でシオカラトンボを発見。けっこう久しぶりな気がする。

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 散髪を済ませて、東口のみどりの窓口で、青春18きっぷを購入。初めてではないと思うけれど、いつ使ったかちょっと思いだせない。隠居にふさわしいこのきっぷ、さてどう使うかね。

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 吉野家は、東口の郵便局の近くにできると聞いていたのだけれど、どうやら今日オープンらしい。せっかくなので、さっそくひやかしに行く。ちなみにこの吉野家は、「黒い吉野家」で、何がちがうのかというと、ネットの情報では、トンカツとか、メニューがいろいろあって、さらにAC電源なんかもあって、ファミレスに近い滞在型の店だとのこと。

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 しかしながら、実際に入ってみると、唐揚げはあったけど、トンカツはなかったし、電源もなかった。カウンターも外向きの席なんかはあったけど、そんなにくつろげる感じでもない。開店記念でビアが80円引き。おろしポン酢の牛丼みたいのをいただく。いかんせん初日なのでオペレーションは混乱気味で、レジの故障でsuicaも使えないとのこと。

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 まぁ自宅最寄りというにはちょっと遠いけれど、これまでは西口にしかなかったので、一応日常の生活圏にできたのはありがたい。隠居にはありがたい味方だし、これまでのように優待券を期限内に使い切るのに苦労することもなさそうだ。

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2018/8/9:鎌ヶ谷で石川戦!

◆横浜・鎌ケ谷:くもりのちはれ:8616歩

 昨晩は22時頃に強烈に眠くなってバタッと寝たら、1時に目が覚めてしまい、それから眠れなくなった。結局、時差ぼけだね。まぁ、大旅行のあと急いで時差ぼけを修正しなくてもいい、眠れなければ眠らなくてもいいっていうのも隠居の特権だから、そのまま起きてて、少し空が明るくなりはじめた4時頃に2度寝した模様。目が覚めたら9時半。こんなのめずらしいよ。ちなみにヘルシンキは3時半。
 今日は鎌ケ谷に武田勝さん率いる石川ミリオンスターズが来訪。台風の影響も残りそうで迷っていたのだけれど、だいぶそれたようなので参戦することにして急いで支度。といっても、ユニとタオルだけも持って、ネットでチケット買って、寝間着に着ていた「NO FIGHTERS NO LIFE」Tシャツを着たまま出発。
 例によって、品川でいったん改札を出て分割の恩恵をうけて、船橋乗り換えで鎌ケ谷。シャトルバスでスタジアムへ。

◇2018/8/9:○F 8-4 石川(鎌ケ谷)

 台風のおかげで猛暑が一服、雲がかかって風も涼しく、心配された吹き返しの風もほとんどなく観戦日和になった。ビアとカレー。試合前に、ミリオンスターズの武田勝監督とファイターズの木田GM補佐のトークショー、始球式があってプレイボール。ファイターズは、トミージョン手術明けの中村勝が登板するという情報があって、それも急きょ参戦した理由のひとつなのだけれど、先発はマリーンズからやってきた藤岡。

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 1回裏、谷口くんタイムリー、今井くんタイムリーで先制。ミリオンスターズにユニがちがう選手が2人といると思ったら、富山サンダーバーズからの補強選手が参加している模様で、熱心なミリオンスターズの応援団からは微妙な声援というかヤジも。。。

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 あいかわらず鎌ケ谷軍は守備が冴えないし、藤岡もテンポ悪いし、ぴりっとしない。6回に中村勝が登板したけれど、まぁ、今日のところは恐る恐る試運転いう感じかな。来季の完全復活をめざして欲しいね。

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 途中から結局晴れて暑くなって、かき氷。そして、あまり見どころのない試合で気を吐いたのは、高浜くん。フェンス直撃の2ベースの後に3ランホームラン。2本とも完璧な当たりだったね。

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 試合は、8-4で一応ファイターズ勝利。まぁ、勝さんも楽しそうだったし、木田GM補佐も暑い中ネクタイでスタンドに来て営業したりとがんばってたからよしとしよう。日差しにあたって汗かいたから時差ぼけも解消して今日は眠れるかな。

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2018/8/7-8:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(16)JAL無料航空券で大団円

◆ヘルシンキ→成田→横浜:はれのち雨12760歩

 いよいよ最終日。未明に目が覚めたので、東証に参戦して2度寝。7時すぎに朝食ヴァイキング。
 ここまでトラブルらしいトラブルもなく来たけれど、最後の最後に来て問題は台風13号。まぁ、どうせ隠居の身だから中部国際空港あたりにダイバードというのも話のタネには悪くないんだけれど、荷物も多いし面倒は面倒だ。幸い、速度が遅く、順調なら、ギリギリ成田が暴風圏に入る前に到着できそう。帰りはJAL無料航空券のプレミアムエコノミー。片道の航空券は普通に買うと割高なので、この無料航空券が確保できたのはラッキーだった。ウェブチェックインするとすぐにiPhoneに搭乗券が表示される。ホント便利な時代。
 もう特に予定もないので、12時チェックアウトギリギリまでゆっくりして荷物を預けて、トラムに乗って、映画「かもめ食堂」でおなじみのラヴィントラ・カモメさんへ。もちろん映画のモデルでもあるのだけれど、逆に映画の後に改装して、日本人向けに映画のかもめ食堂風になったとも言われている。

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 最後にランチで大団円と思っていたのだけれどなんとやってない。隣のカフェはオープンしているのだけれど、お食事は夜のみとのこと。仕方がないので、お土産だけ購入して駅前へ戻り、ちょっと気になっていたお寿司の「Fuku」さんへ入場。寿司ヴァイキング14ユーロとのことで、全体に高い物価を考えればまずまずリーズナブル。ネタもサーモン、マグロ以外にもタコ、エビ、カニ、タマゴ、白身の魚に巻物などけっこう充実していて、わさび、醤油、ガリもちゃんとしている。日本人は小生のみで地元のお客さんで繁盛しているようで何よりだ。

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 荷物をとって、フィンエアのシャトルバスで空港へ。お手洗いで日本人のおじさんに話しかけられて、ん?と思ったら、昨日サウナにいた人だった。
 姪っ子のお土産にムーミングッズなど購入してラウンジで一休みして搭乗。台風はかなりゆっくりなので、なんとかなりそう。プレミアムエコノミーの最前列で前が広くて通路側、AC電源もあるし、スリッパもついてるので、これならビジネスクラスでなくても全然問題なし。有料でWifi対応だけど、日本時間で真夜中なので断念。現地夕方出発で、時計を6時間進めて朝日本着だから普通に夜行便という形になるので、東へ飛ぶ割には時差の調整はしやすい。何といっても、ヘルシンキからだと9時間半だからね。
 隣のおじさんのいびき問題なんかもあって、ほとんど眠れなかったし、最後はさすがにけっこう揺れたけれど、定刻よりも早く朝8時半頃には成田到着。入国も自動化されたのね。荷物もJGCだからプライオリティですぐに出てきたので、9時19分の成田エクスプレスに間に合って11時にはみなとみらいだから速い。
 ということで、念願のシベリア鉄道全線踏破からのロシア・フィンランド旅行は無事に終了。あまりにも順調すぎて、ちょっとネタに事欠いた感じもあるけれど、まずは一安心。嵐になる前に食料を買い込んで引きこもろう。

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2018/8/6:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(15)フィンランドのサウナで整う!

◆ヘルシンキ:はれときどきくもり:9289歩

 ヘンな夢をいくつか見て、2度寝3度寝して6時半起床。6時45分朝食ヴァイキング。ヘルシンキに着てから日本人を多少見かけるようになったけれど、このホテルは特に多いようだ。少し高級だからだろうか。
 さすがに疲れがたまって体が重いので、今日の予定のひとつは明日に回すことにして、Don’t disturbの札を出して午前中は休養。読書
 午後1時前に起きだして、トラムで出発。海辺のカイヴォプイスト公園へ。風が少し強いけれど、今日もよく晴れて空は青く、芝生の緑も映える。カフェ・ウルスラさんに入場。ビアはこのあとまたあるので、モヒートとオードブルでおしゃれに。

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 そのまま海辺に沿って散歩。穏やかな午後。アイスをいただき、さらに西へ歩くと、お目当てのロウリュさんが見えてきた。

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 フィンランド4回目でようやくサウナ初体験。ホテルにもあるといえばあるのだけれど、せっかくなので2年前のオープン以来、地元で大人気というロウリュさんへ。念のためネット予約しておいたのですんなり入場。ここは、水着着用で、男女いっしょに入るスタイル。月曜の開店直後というのにけっこうにぎわっている。

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 ロッカーで着替えて、シャワーを浴びて、サウナ室へ。サウナは普通のとスモークサウナと2つ。温まったら、そのまま海辺のテラスでくつろげるようになっていてるのがすばらしい。そして、水風呂はなくて、目の前のバルト海への階段を降りる。水温はおそらく20度あるかないかでけっこう冷たい。

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 サウナ→テラス→サウナ→海→サウナ。そして、もちろんビア。(てっきりロッカーキー精算かと思ったら、現金かカードというのがちょっと面倒だった)食堂車のビア、船のビア、広場のビアに続いて、今度はサウナのビアということで、今日も至福のひと時。2時間の時間制で19ユーロ。すっかり整ったところで、隣接するレストランで海を見ながらお食事。まったくもってすばらしい。
 計画通りほぼ全日程を終えて、明日いよいよ最終日。

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2018/8/5:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(14)エストニア・タリン旧市街へ!

◆ヘルシンキ→タリン→ヘルシンキ:はれ:11051歩

 6時すぎまでぐっすり。日曜日は朝食ヴァイキングが7時半からということで、みなさん待ちきれずに開店と同時に殺到。まずまず充実している。

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 今日は、バルト海を渡り、エストニアのタリンへ行く。手軽な日帰りコースということで以前から気になっていたのだけれど、ヘルシンキ4回目にしてようやく実現。
 特に準備してこなかったのだけれど、日曜日は混雑しそうなので、昨日急遽ネット予約。これが、メールをクリックすると、アプリのような画面が起動して、そのままオンラインチェックインもできて、さらに搭乗券にもなって、Wifi接続機能も付いているという優れもの。タリンクさんすばらしい。

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 マーケット広場前から出る船もあるのだけれど、タリンクさんは西ターミナルからということで、歩いては行けない。トラムに乗ることになるのだけれど、こういう市内交通は、ローカルルールがわからないので案外難儀することがある。日本も同じだけれど、地元の人はICカードみたいなので乗っていて、現金では乗れなくて、自販機もあまりないみたいなパターン。で、いろいろ調べると、アプリをダウンロードして乗るのがおすすめと書いてあるのでチャレンジ。これがまた優れものだわ。事前準備登録しておいたクレジットカードで1回決済すると、それから80分間有効で画面でカウントダウンされるので、その間に運転士さんに見せて乗るだけ。時間制だからその間なら乗り継ぎとかも自由自在。これなら明日からも活用できそうだ。

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 3日前くらいから少しずつ猛暑が落ち着いてきたけれど、今朝は半袖じゃちょっと涼しいくらい。まぁ昼間になればちょうどよいだろう。港行きのトラム7号線は、なんとホテルの目の前から出ていてすばらしい。ただし、1回2.2ユーロ(約300円)っていうのはなんとも高いよね。

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 無事に西ターミナルへ到着。なかなかおしゃれな港だ。バーコードでサクッと入場。国際航路だけどエストニアもEU圏だから手続きは何もない。

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 10時30分出航。メガスターさんは、就航したばかりの最新フェリーで10階まである豪華客船。そこらじゅうにカフェテリアやバァやファーストフードがあって、適当に注文してくつろぐもよし、デッキで海を眺めるもよし、普通の座席エリアには、テーブルとAC電源が完備。国際航路だから免税店もある。やはりアジアの団体さんが多くかなりの人数が乗っているけれど、広いので十分ゆとりがあって快適だ。ビアを飲みながら甲子園の結果をチェック。慶応高校サヨナラ勝ちを確認して、無事にタリンに到着。

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 タリンについては、地球の歩き方フィンランドでも4ページしか触れてなくて、港から旧市街の道がはっきりしなかったけど、教会を目印に歩いていたら無事に到着。旧市街は、「大人のヨーロッパ街歩き」に出てきそうな美しい街並み。実にすばらしい。石畳の坂道を登って行くと、頂上がトームペア城とアレクサンドル・ネフスキー大聖堂。そしてその反対側のパットクリ展望台とコフトゥ通り展望台からの眺めがまたすばらしい。お天気に恵まれたのもあるけれど、この景色は、今回の充実した旅行の中でもトップクラスだね。

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 坂道を下って、旧市庁舎前がラエコヤ広場。ヨーロッパではおなじみのスタイルの広場があってにぎわっている。せっかくなので、広場に面したお席でランチ。食堂車でビアとか、豪華客船でビアとか、広場沿いの店でビアとか、こういう時間が旅の醍醐味だよね。このあたりは治安も悪くないからホントくつろげるし。今日は久しぶりに日経のクロスワードも完成。素敵な午後。

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 ぶらぶらと歩いて港へ戻って、帰りは16時30分のスター号。メガがつかない分少し古いけど、こちらも立派な船。日曜の夕方だからかなり混雑したけれど、無事にカフェに席をとって、コーヒーを飲みながら読書して、デッキで海を眺めて、船内のスーパーで買い物すれば、もうヘルシンキ。昔の青函連絡船が青森から函館まで4時間弱だったから、フェリーで2時間っていうのはかなり近いってことだよね。

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 遅めのランチがヘビーだったので、夕食はパス。今日もお天気雨がぱらっときたようで、トラムの窓から虹が見えた。19時すぎにホテルへ戻ると、枕元の2ユーロがそのまま置いてある。チップの習慣がない国でも枕銭くらいは置いてるけれど、そのまま残ってたのは初めてだ。

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 ネットやアプリのおかげで快適だったタリン日帰り旅行。お世話になったサイトはこちら。

ヘルシンキ トラムの乗り方 2018 (モバイル・チケット Ver.)

タリンク シリヤライン乗り方ガイド:ヘルシンキからエストニアのタリン編

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2018/8/4:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(13)サンクトペテルブルクからヘルシンキへ

◆サンクトペテルブルク→ヘルシンキ:はれ一時あめ:9723歩

 5時半に目が覚めたがさすがに疲れを感じるので2度寝。朝食ヴァイキングをいただいて荷造り。9時45分チェックアウト。

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 地下鉄を乗り継いでフィンランド駅へ。そう、フィンランドへ向かうからフィンランド駅である。国際列車のアレグロ号の乗り場だけは事前に聞いていた通り少し離れていて荷物検査を受けて入場。サンクトペテルブルクーヘルシンキ間の高速列車は1日4往復のようだ。

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 2等の車内は全席AC電源付、Wifi対応の2−2シートで、荷物置き場も多めにとってある。今日も進行方向向きの窓側で快適。土曜日ということもあってか車内はほぼ満席だ。

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 発車してしばらくしてまずロシア側の出国審査。これは簡単に終わった。さらにフィンランド側の最初の駅でフィンランドの係員が乗ってきて入国審査。「コンニチハ」と話しかけられて驚く。ホテルの予約や帰りの航空券など入念に調べていたが、無事に終了。
 ロシアはトラブルもなく楽しかったし、何も怖いこともなかったけれど、やっぱり西側(という言葉がもう古いのだろうけど)へ入るとホッと一安心という感はある。特にフィンランドは治安がいいしね。
 ということで無事にフィンランドに入国したので、隣の食堂車へ。昨日覚えたペルメニとビア。通貨はすでにユーロ。そして物価もフィンランド仕様。食事の消費税は14%だが、ビアの消費税は24%だ・・・

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 最高速度はサプサン号並みの時速220キロくらいで、3時間27分でヘルシンキ中央駅到着。お天気雨がぱらっと降ってきた。

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 ヘルシンキは11年ぶり4回目ということである程度土地勘はある。ロシアのホテルは旅行会社の手配だったけれど、今日の分は、エクスペディアさんで自分で予約してあって、駅すぐ近くのスカンディックシモンケンタさんへチェックイン。ロシアのホテルよりはグレードは上だけれど、残念ながらバスタブはなし。

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 まだ早いので、少し街へ。大聖堂から港のマーケット広場、エスプラナーディ通りとおなじみの気持ちのよいコース。ヘルシンキも猛暑で、一般家庭は冷房がないので参っていると聞いてたけれど、今日はそんなに暑くない。夕方の公園は爽やかだ。マーケット広場の屋台で、ワカサギのフライみたいのとライトビアをいただく。どうもアルコール度数が低いと税率が安いのか販売規制がゆるいのかで、そのための商品があるようだ。

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 もちろんヘルシンキも緯度が高いしサマータイムでサンクトペテルブルクと時差がなくなっているから日は長いけれど、今日のところは早めにホテルに帰って早めに就寝。

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2018/8/3:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(12)サンクトペテルブルク郊外観光(エカテリーナ宮殿〜ペテルゴフ)

◆サンクトペテルブルク:はれ:19198歩

 さすがに5時半くらいまでは熟睡。朝食ヴァイキング。サンクトペテルブルク観光2日目の今日は、郊外のツァールスコエ・セロー(エカテリーナ宮殿)とピョートル大帝の夏の宮殿(ペテルゴフ)観光ということで、おなじみのVELTRAさんに申し込んであるので、ホテルに送迎が来る。郊外の2大観光スポットははずせないのだけれど、個人で行くにはなかなか大変そうで、入場困難なこともあるとのことで、1人参加は相当高いのだけれど、やむを得ない。無事に9時半にガイドさんと合流。小生1人のために、別途、ドライバーさんもいるのだから割高なわけだ。

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 一時期はプーシキン市とも呼ばれていたツァールスコエ・セロー(皇帝の村の意味)の目玉は、もちろんエカテリーナ宮殿。意外にも正面が金ピカでないのはエカテリーナ2世が金があまり好きでなかったからで、エカテリーナ1世の時代は金ピカだったというからびっくり。大黒屋ナントカさんが流れついてエカテリーナ2世に謁見した大広間や、琥珀の間などたくさんのお部屋をガイドさんの案内で回る。盛大な宮殿内の装飾の中には、有田焼の壺なんかもあるようだ。これらの装飾品は、第2次世界大戦中、ドイツ侵攻に備えて、一部はシベリアに疎開したけれど、全てを逃すのは無理だったので、残ったものを参考に失われた分は復元したとのこと。琥珀の間の琥珀も消息不明で、2003年にようやく復元されて、ますます大人気のようだ。(琥珀の間のみ撮影禁止)

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 さらっと一通り見てから、周辺の公園を散歩して午前の部終了。今日のガイドさんは、日本語も正確だし、あまり余計なことは言わないけれど、この場所にはもう戻ってこないとか、次のトイレまで何分くらい観光タイムだとか、写真ならこの先にいいポイントがあるとか、こちらが聞きたいことを事前に伝えてくれるので実にありがたい。

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 お昼はツアー代金に込みで、近くのレストランで、ボルシチとペリメニという水餃子みたいなやつ。これも食べやすくて美味しい。追加200ルーブルで生(小)。

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 全体に順調な進行で、午後は、ピョートル大帝の夏の宮殿、ペテルゴフへ。ピョートル大帝の奥さんがエカテリーナ1世で、エカテリーナ2世は、そこからまたけっこう離れてるみたいね。ここは、宮殿もさることながら、海沿いの公園と噴水が有名。エルミタージュの近くから船も出てるのだけれど、個人客はほとんどいなくて、やはりツアーじゃないと無理そうだ。ちなみに、昨日のエルミタージュも、午前中は団体専用で一般入場は12時からだったとのこと。そりゃ列が進まないわけだよ。。。午前も午後もアジアの団体で盛大。それにしても日本人がホント少ないよねぇ。。。
 今もすべて自然の水圧で動かしているというたくさんの噴水を見てから宮殿へ入場。まぁでもこの宮殿は、何といっても公園を含む全体の雰囲気がいいよね。エカテリーナ宮殿は冬の雪景色も綺麗かもしれないけど、ここは夏の宮殿というだけあって、この時期がいいし、真っ青な空が似合うから晴れてよかった。そういえば、気温は、昨日よりはいくぶんか涼しいようだ。

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 クルマで回るといっても、何しろ宮殿や公園がでかいので、今日もけっこう歩いた。疲れたので、いったんホテルへ戻って休憩。ロシア最後の夜なので、態勢を立て直して、街へ。地下鉄に1駅乗って、マヤコフスカヤのストックマンデパートへ。カフェテリアで夕食をとってから地下のスーパーでお土産を購入。そのまま帰りはネフスキー大通りを歩いて、モスクワでもお世話になったエリセーエフスキーさん(モスクワ以上に建物も内装もおしゃれだった)でさらにお土産を購入して、ルーブルをほぼ使い切ってホテルへ。いよいよ旅も終盤戦だ。

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2018/8/2:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(11)サンクトペテルブルク市内観光(エルミタージュ美術館〜マリインスキー劇場でバレエ鑑賞)

◆サンクトペテルブルク:はれ:18077歩

 2度寝、3度寝して6時半起床。何しろ繁華街だから夜中でも外はけっこう明るいし、緯度が高いから4時すぎにはもう明るくなっている。朝食ヴァイキングはモスクワのホテルペキンさんよりは落ちるけど、まぁまぁということころ。

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 本日は、サンクトペテルブルク観光。といっても郊外は明日ツアーで行くので、要するに、エルミタージュ美術館だけ行けばよい。ところが、これが第1木曜日は、無料の日だという。700ルーブル1200円浮くといえば浮くけれど、ルーブルは余り気味だし、普段から大混雑のようだから、大変なことになりそうだ。幸い、ホテルから歩いて5分もかからないので、10時半開始のところ、9時半すぎに出発したが、すでに大変なことになっていた。
 とりあえず列に並ぶと宮殿前の広場をぐるぐると回って最初のうちは進むんだけど、そのうち列は2つあって、小生の並んだいた列が圧倒的に長く、進みも悪いことが発覚。こういう時ひとりだと様子を見にいったりできないのが辛いよね。それでも10時半にオープンしたので、そろそろ進むかと思うと、なかなか進まない。
 で、11時すぎくらいからピタッと止まってしまい、全く進まなくなった。入口の様子が見えないからはっきりしないけど、入場を制限していて、出てきた人の分しか入れなくなったような感じ。となると、この時間に出てくる人はほとんどいないから当分入れない。予感はしたから、おトイレだけ念入りに済ませておいてよかったよ、ホント。
 12時すぎても状況は変わらず。もう2時間以上。何かの入場待ちでこんなのちょっと記憶にないよ。こんなことなら昨日の夜間開館時に来ればよかったか。それは、それですごかったんだろうけど。
 ただただぐったりな時間がすぎ、13時前についに入場。。。3時間15分待ちだよ。。。しかも中もごった返している。こんなにバカでかい宮殿なのに。。。

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 喉がカラカラに渇いたので、とにかくカフェ。ここももちろん行列。コーラで喉を潤してから展示エリアへ。中の装飾は、豪華ですばらしいけれど、正直、もう疲れてどうでもいい感じだよね。人の流れに身をまかせてウロウロ。まぁ、世界三大?美術館だけあって、とにかく広くて、どこを歩いてのかもよくわからない。中世以前の絵画はそんなに関心ないし、適当に歩き回って早々に退場することにする。いや、退場しようにもどっから出ればよいかもよくわからないよ。

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 外はもちろん今も大行列。この人たちはいつになったら入れるのかしらん。反対側の新館へ転進。こちらは近代モノで、4階に印象派があるらしいので、重い足を引きずって入場。モネはちょっと地味なのが多かったけど、ルノワール、シスレー、その他にも、ゴッホ、ゴーギャンも充実。例によってこっちはガラガラなんだよね。ホント、贅沢。せっかくだからゆっくりみるべきなんだろうけど、あまりにも疲れたので、ホテルへ撤退。日本に比べればまぁ恵まれてるんだろうけれど、今日は明らかに30度以上はありそうだ。

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 こんなに汗かく予定じゃなかったのと、長袖なんか全く出番がないので、下着と半袖シャツが不足しそうなので、シャワーを浴びるついでに選択。ホテルに冷房があってホントによかった。休憩。
 態勢を立て直して夕方から始動。本日は、バレエ初鑑賞。暑いけどがむばってジャケットを着てみる。ロシアバレーの聖地マリインスキー劇場へはホテルから2キロくらい。地下鉄に乗っても対して効果がないエリアなので、炎天下川沿いの道を歩く。

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 るるぶに載っている劇場近くのサトコさんでお食事。世界の言葉ばかりだったので、ようやくまぁちゃんとしたレストランへ。ウオッカベースのクランベリーのカクテルで喉を潤してから、お肉系は量が多そうだったので、冷製ボルシチとサーモンのサラダ。お会計のレシートがマトリョーショカに入ってきたのがかわいかった。

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 いよいよバレエ初体験。マリインスキー劇場は、もちろん建物も立派で美しい。怪しい英語力でインターネットでゲットしたチケットが本当に大丈夫かちょっと不安だったけど、無事に入場が許される。ショップを冷やかして、スパークリングワインをいただいてからお席へ。ネットで座席が選べたので、思いきって最前列!オーケストラピットがすぐ目の前の中央付近の通路側ですばらしいお席。8000ルーブル=14000円くらいだから、案外高くない。
 バレエ初鑑賞でいきなり本場の聖地の最前列っていうのは、神宮にも東京ドームにも行ったことない人がいきなりヤンキースタジアムのボックス席に行くとか、府中にも大井にも行ったことないのにいきなりロンシャンやアスコットの貴賓席で競馬を見る、みたいなもので恐縮だけど、まぁ素人だからこそまずは本物を見て魅力を知るっていう考え方もあるよね。

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 19時開演。本日の演目は、チャイコフスキーの「眠れる森の美女」。あえてほとんど予習はしてこなかったけれど、バレエって、こんなに華やかだったのね。なんか、もっと暗い中で、スポットライト浴びながらトップスターがソロで踊るんだけど、なんとなく悲壮感漂って・・・みたいなのを勝手にイメージしてたんだよね。フルオーケストラの演奏を楽しみながら、たくさんのダンサーが様々な衣装で踊りながらの劇っていう感じなのね。ストーリーも予習しなくても十分わかるし。オペラはあんまり得意じゃないんだけど、バレエの方がいいね。日本人っぽい人がいたからプログラムで確認したら、名前が載ってる人だけで日本人が3人もいた。うち2人はけっこう出番も多かったよ。本場の聖地の劇団で活躍しているんだから大したものだね。
 で、休憩をはさんで、第2幕で、悪役の魔女みたいのも退治されて、眠らされていた姫も目を覚まして、めでたしめでたし大団円で幕が降りたのかと思ったら、なんと第2回休憩に・・・
 まだやることあるのかしら?と思ったら、まずオーケストラピットが上がってきて演奏から。ホント、目の前だからヴァイオリンの人の楽譜が見えちゃうんだよね。すごい臨場感。
 で、第3幕は、めでたい祝賀会のような場で、主役たちが、ソロやペアで次々と踊りを披露するということで、ここがダンサーの見せ場というか、好きな人はここをじっくり堪能するのかもしれないけど、知識のない小生としては、前半のような劇風の方が楽しめたね。昼間散々待たされて疲れてたこともあって、最後はちょっとぐったりしてしまったけど、もちろん寝たりはしてないですよ。カーテンコールも盛大(撮影が黙認されてるみたい)。
 というわけで、なんと終演22時45分。さすがのサンクトペテルブルクも外はすっかり暗くなったけれど、大通り沿いはホテルやお店の灯りもついていて、深夜営業のスーパーもあって、ホテルまでの道のりは、治安はあまり心配なかった。というわけで、バレエ初体験は無事に終わって、長い1日も終わり。

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2018/8/1:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(10)特急サプサン号でサンクトペテルブルクへ

◆モスクワ→サンクトペテルブルク:はれ:11917歩

 3時に目が覚めて、東証好調を確認して二度寝。5時半に起きて東証に軽く参戦。
 8時朝食。スクランブルエッグが目玉焼きに変わったり、ベーコンがハムに変わった以外は昨日とほぼ同じ。

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 午後の列車で移動なので、午前中はのんびり。チェックアウトが12時なのがありがたい。ファイターズ劇的サヨナラ勝ちを見届けて荷造りして出発。
 スーツケースを転がしながら地下鉄を乗り換えて、レニングラード駅へ。レニングラード(サンクトペテルブルク)へ行く列車の始発駅だからレニングラード駅というのはパリのターミナルはじめヨーロッパではおなじみのスタイル。それにしても、地下鉄は、大きく下るところはエスカレーターだけど、それ以外は、階段がけっこうあってしんどい。エレベーターもまったくと言っていいほど見当らないけれど、車椅子の人はどうするのだろう、そういえばあまりみかけない。日本は遅れているとよく言われるけれど、ロシアよりは日本の方が圧倒的にエレベーターが普及してるようだ。
 無事にレニングラード駅へ到着して、カフェで時間をつぶして、長距離列車用のホームへ。サンクトペテルブルク行のサプサン号は、新幹線風の流線型で、10両*2の20両編成と長い。無事に6号車の窓側、前向きの席に座る。車内はほぼ満席、電光掲示板によれば、最高速度は220キロくらい出ていた様子で、途中2駅停車で3時間55分、ほぼ全員がサンクトペテルブルクまで乗る感じ。

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 隣の5号車にブッフェがあったので、ビア。6号車ではグッズが売っていたので購入。西日をもろに浴びてちょっと暑いけれど、後半少しうたた寝したら、もうサンクトペテルブルクに到着だ。

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 北緯60度だから相当北にあるんだけれど、やっぱり暑い。30度くらい。日本だけでなくヨーロッパも相当な猛暑になっているようで、ドイツあたりは大変なことになっているだ。
 目の前のネフスキー大通りをずっと歩けばホテルに着くのだけれど、地下鉄に1駅乗る。45ルーブルでジュトンを購入する方式。ここの地下鉄(3号線)にはホームドアがついていた。
 繁華街のメインストリートを5分くらい歩いて、本日のお宿のネフスキーグランドさんにチェックイン。Wifiも無事に繋がって一安心したところで、せっかくなので街へ。緯度が高いし、モスクワより西だから6時すぎでもまだまだ明るい。繁華街を一回りして、お土産さんなどをひやかしているうちに疲れてきたので、世界の言葉で一休み。スーパーマーケットがみつからなかったので、スタンドで水とジュースを購入してホテルに戻って待望の入浴。ネフスキーグランドさんは、パリの3つ星くらいの感じで、昨日までのペキンさんより、おそらく格は下で、セーフティボックスもポットもないけれど、何といってもバスタブがあるのがありがたい。青森・猿倉の湯の入浴剤を入れてほっと一息。パ・リーグtvのダイジェストでファイターズ大逆転勝利をもう一度堪能。21時半になってもまだ外は明るいけれど、そろそろ就寝しよう。

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