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2019/1/5:第65期名人位&第63期クイーン位決定戦観戦!

◆横浜→京都→大津→京都:くもり時々はれ:9668歩

 5時50分起床。納豆ご飯だけいただいて、6時41分のみなとみらい線で出発。新横浜から東海道新幹線で西下。前回で味をしめたので、今回も、のぞみ号の指定席より安いこだま号のグリーン車。もちろん、富士山の見えるD席。お隣も空席で快適。隠居の旅はこだま号に限るね。ただし、車内販売はないよ。Wifiも新しくなってから初めて使ったけど、1.8Mbpsなら立派なものだ。

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 ゆったりすごして、3時間20分で京都到着。湖西線で大津京駅へ。大津京の跡地などを通って15分で、百人一首の聖地、天智天皇を祀る近江神宮に到着。本日は、第65期名人位戦・第63期クイーン位戦の観戦である。

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 観戦は、2階の競技場と1階の解説場に分かれていて、5番勝負の1試合毎に往復はがきでの事前申し込み。競技場は、10倍近い倍率で、昨年はハズレたのだけれど、今年は、見事に2回戦をゲット!待望の初観戦が実現したのだ。
 小学校の百人一首大会で、サイスさんらと組んで優勝したのが自慢とはいえ、オフィシャルな競技かるたの試合はやったことはもちろん、観たこともない。いかにもマナーとか厳しそうだし、咳とかもできないだろうし、1時間くらい正座になりそうだし、もろもろ芸風がわからないので朝から緊張していたのだけど、試合前には、いよいよ緊張が高まり、何度もおトイレへ。

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 1回戦が終わったところで、12時30分に集合。整理券順の入場は、なんと3番というすばらしい番号なので、関係者をのぞくと最前列。正座1時間を覚悟していたら、ひな壇に椅子席が作られていてこれはひと安心。
 事前の説明によると、とにかく音を出してはいけないとのこと。特に、前の句の最後が終わって、次の句の上の句が始まる瞬間のためている間、この2、3秒の間は、咳などの生理現象を含めてすべての音は厳禁。ただし、お腹が鳴る音だけはやむをえないとのこと。新幹線の中からのど飴をなめておいたし、体調も万全のつもりだけれど、そう言われると、ますます緊張が高まる。

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 選手入場。2回戦からは、フォトセッションもない。さっそく札を並べる。どうやら、お互い25枚ずつ並べるようで、つまり半分が空札ということ。相手陣をとったら、自陣の札を渡して、先に自陣がなくなった方の勝ちだ。
 左がクイーン位戦、右が名人位戦の同時進行。名人といえば、西郷さん、クイーンといえば、楠木さんというイメージがあるけれど、ともに永世名人、永世クイーンとなって、引退。世代交代しているようだ。1回戦は、名人位戦は、粂原さん、クイーン位戦は、森田さんとそれぞれ挑戦者が勝ったようである。
 15分くらいの記憶タイムが終わって、いよいよ試合開始。無音の世界から、上の句、そして、激しく畳を叩く音。そして、下の句。読み上げがまた格調高い美声でいいんだ。うっとりしてしまうけれど、その直後には、すぐ次の句が始まって、一瞬で札がとられる。1枚毎に観ている方も力が入り、力を抜くの繰り返し。
 相当きわどい勝負もあって、横には審判がいて、上からビデオも撮っているけれど、基本的には、セルフジャッジで行われている模様。空札の時にもあえて手を動かしたり、畳を叩いたり、そして時々立ち上がったりもする。

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 名人位戦の方は、中継カメラの影になるので、主にクイーン位戦の方を観戦。風格ある山下クイーンに対して、気が強そうな姉さんという感じの森田挑戦者。1回戦は1枚差の大接戦だったけれど、2回戦は、前半から森田さんがリードして、10枚くらいの差がついて、逃げ切りで2連勝。80枚目くらいで試合が終わってしまった。その後、名人位戦の方は、名人の勝利で試合終了。1時間弱だけれど、観ているだけで、ぐったり。これを5試合もやるのは大変だ。。。ちなみに、1枚毎に小生も下の句を思い浮かべたけど、10枚くらい間違えたね。。。

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 観客は1試合毎の入れ替えなので、これで観戦終了。境内のモニタでも観られるけど、とりあえず撤収。当初の計画では、鉄道博物館でも寄ろうかと思っていたけれど、疲労困憊で無理。京都駅からホテルへ直行。
 オープンしたばかりの京王プレリアホテル京都烏丸五条へチェックイン。オープン記念とはいえ、土曜日の京都で、4800JPYは、破格の値段。
 大浴場で疲れを癒やして部屋に戻ると、ニコニコ動画で4回戦の放送中。西郷永世名人の解説でじっくりと。もちろん迫力は生の観戦が一番だけれど、解説付きで中継を見ると、いろいろなことがよくわかるのもたしか。しかも西郷永世名人の解説が辛口なのがいい。挑戦者の粂原さんは、右の上に数枚並べておいて、何が読まれてもとりあえずまずそこに手をだしてガードしてしまうスタイル。なんかちょっと卑怯な感じがするけれど、反則ではないらしい。ただ、永世名人としては、やはり頂上決戦でこのやり方は気に入らない様子。なんか落ち着きもなくて、”名人”っていう感じがないんだよねぇ。。。この4回戦、後のなかった名人、クイーンがそれぞれ勝って、名人位戦、クイーン位戦ともに18時半頃からの最終5回戦に持ち越されることになった。ホント、体力勝負だね、これは。。。
 5回戦は、途中までベッドに寝転がって音声で中継を聞いていたけど、粂原さんが中盤で圧倒して、19時半くらいに新名人誕生、クイーン位戦は、山下クイーンの防衛で決着。おめでとうございます。そして、ホント、朝からお疲れさま。
 粂原さんのとり方には、賛否両論コメントもたくさんついていたし、西郷永世名人も最後まとめていたように、これからさらに高みをめざしてもらいたいものだね。それにしても、生観戦の緊張感はすごかったよ。
 そういえば、中山金杯的中。小勝。

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コメント

かるた観戦とは。。。
ちなみに、西郷名人とはお仕事でご縁があって、一緒に飲んだことがありますです。

なんと!西郷さんと一献とはうらやましい!
名人の中の名人ですよ。イッキマンにも負けないくらいの人格者と思われます。今回の解説を聞いて、ますますファンになりましたです。

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