2016/01/01

2016/1/1:謹賀新年

◆高知→東京:はれ

 ゆく年くる年を見てから就寝して4時に目が覚めて二度寝して6時起床。高知の日の出は遅くて、7時10分すぎくらい。昨年は日航ホテルのレストランから見たけれど、今年は、特になにもしないで、駅前からバスで高知空港へ。空港連絡バスのお客さんは最後まで小生のみ。空港内のレストランで朝ビア。

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(なんかご利益ありそうな感じ)

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(まずは、朝ビア)

 帰りは、JAL無料航空券。少しうとうとしているともう富士山が見えてきて、ランドマークタワーなんかもかすかに見えるので、すいぶん早いなと思ったけれど、ここから大島上空〜房総半島へとけっこう迂回するのね。無事に今年の初フライトを終えて、航空神社で初詣。今年もみんなの健康と旅の安全を祈願。出勤前のCAさんがけっこう来るのね。

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 元旦から営業のそごうのムーミンマーケットをひやかすも、人が多すぎるので早々に撤収。お部屋にひきこもって、だらだらと飲みながら、COOL JAPANやジャンプ週間を見て就寝。本年もよろぴくおねがいします。

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2015/12/31

2015/12/31:高知競馬勝利で大団円!

◆梼原→高知:はれ:梼原町の最低気温=-1.9度

 早々に就寝したので、ヘンな夢を見て、4時に目が覚める。SONGSで聖子ちゃんの再放送を見て二度寝。またヘンな夢を見て、6時半起床。朝風呂。朝風呂は、隣接の温泉ではなくて、ホテル内の大浴場というか中浴場。露天ではないけれど、温まる。こちらは、朝しか使われないようだ。
 豪華な夕食に比べると朝食は普通。部屋でゴロゴロして10時チェックアウト。朝方は冷え込んだけれど、今日もよく晴れて気持ちのよい天気。

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 このまままっすぐ高知競馬へ向かってもよいのだけれど、昨日来る途中に気になったのが、四万十川源流点。国道から7キロくらい山を遡ったところにあるらしい。せっかくなので、ちょっと寄って行こうかと。
 しかしながら、国道から左折した途端にセンターラインのない道になって、やがて片側は崖になって、そのうちカーブミラーもなくなって、暗くなって行く。あちこちでけっこう怖い山道を走ってきたけれど、けっこうヘビーになってきた。対向車がほとんどこないのがまだありがたいけれど、対向車云々以前に、自分が崖に落ちないように気をつけるのが精一杯。落石も多くて、うっかり踏んでパンクするのも怖い。
 それでも最後まで舗装はされていて、なんとか無事に源流点到着。橋本大二郎さんとか宮沢喜一さんのお言葉の掘られた碑とかがある。せっかくなので、お水も一口だけいただく。源流といっても、それなりに流れているのでもう少し遡れそうな気もするけれど、まぁ、とにかくここが源流点ということなのだろう。緊張が解けて、尿意をもよおしてきたが、まさか日本一の清流の源流でおしっこするわけにもいかないので、がまんして山道を下る。

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 須崎から高知道へ入って、土佐インターで降りて、1年ぶりの高知競馬場へ。ポカポカ陽気。福ちゃんの電子版をすでに持っているけれど、せっかくなので、中島競馬號も購入して4階の指定席へ。

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(1年ぶりです)

 予習もしっかりしてきたけれど、1レースのC3ー15組記者選抜なんていうのは、最下級クラスの中の弱い馬の選抜のようで、前走掲示板にも載っていない馬ばかり。パドックをたよりにするしかなさそうだ。
 1レースから盛大に荒れて、2レースもC3最下級の13組。ここには、地元の2歳馬とJRA転入の2歳馬も交じっていてびっくり。いくら最下級でも2歳馬には負けないだろう。JRA転入の2歳馬が人気になっているので自信をもって蹴飛ばすと、実際飛んだのだけれど、なんと地元の2歳馬が2着に突っ込んで来てまた大穴。
 どうやらかなりの外枠有利ということが分かってきて、外外馬券で少しずつひっかかるようになってきた。牛串などいただきながら、ババマルにもご挨拶。

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(ババマル健在!)

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(よく入ってます)

 7レースのA2をパスして、いよいよ8レースの高知県知事賞。暮れの大一番は年に一度の2400m戦。ばんえい記念と同じで、普段とまったく違う条件なので、直前の成績がアテにならず、リピーターがよく来る。今年も、転入7戦7勝のメイショウツチヤマが断然人気になっているが、フレンチデピュティ産駒で、1400〜1600ばかりの連勝でいかにも怪しい。そして、遠征でも結果を出している高知を代表する実績馬エプソムアーロンも本来は短距離馬。これは、もう一発逆転を狙うしかない。昨年の覇者リワードレブロン、近走不振だが、ここはやってくれるのではないか?そして、昨年4着のサイモンリッターもハーツクライ参駒で距離不安がなさそうだ。2頭から総流しと有力どころへ厚めに買って、さらに3連単。

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(たのむよ!)

 外もすっかり暗くなって、いよいよスタート。2周の長丁場だが、有力どころが早めに前へ前へと上がっていくのはいい感じの展開。メイショウもエプソムも一杯の気配、しかしながら、リワードレブロンの手応えも怪しい・・・

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(一発逆転賭けて!)

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(さぁ、あと1周!)

 直線、終了したと思われたリワードレブロンが内から差し返す!そして、先頭は、全くの人気薄5番のブランクヴァース??!!
 1、2、3番人気が全部飛んで単勝万馬券の大波乱。しかし、内からリワードレブロンがしぶとく差し替えしてくれたので、馬連100円だけ的中!230倍の万馬券!勝利!!!
 ほんと、毎年荒れるよねぇ。。。しかし、KEIRINグランプリ大勝に続いて、大晦日の高知競馬を万馬券的中で締めくくるとはまったくもってすばらしい!駅前の高知ホテルは早割で4600円。ビアとハイボールとおつまみを買い込んで、祝杯。BSでラグビーの再放送をもう1回見て、紅白は、最後の方、MISIA〜レベッカ〜今井美樹〜高橋真梨子〜聖子ちゃんと見れば十分だよね。なんだかんだと今年も楽しい1年でしたね♪

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(これは!)

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(内から差し返した!)

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(馬連万馬券で大団円!)

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2015/12/30

2015/12/30:雲の上ホテルへ参戦(KEIRINグランプリ大勝!)

◆横浜→高知→梼原:はれ:高知市の最高気温=13.8度

 ようやく今日からお正月休み。今年も年末は高知へ。羽田発の各便はほとんど満席だけれど、ごった返しているという感じでもない。10時40分発の高知行きは、お座席が不足しているようで、3時間後の便なら調整金1万円がいただけるとのことで、しばし検討したけれど、せっかく高いホテルでのんびりの予定なので見送って予定の便へ搭乗。椅子が壊れたとかで整備の人が乗り込んできて、直ったけれど、書類を書くのに10分かかるとかでさらに遅延。書類は後でいいでしょ後で。

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 富士山が見えると思って、進行方向右側の非常口座席窓側をゲットしていたのだけれど、うとうとしているうちに半分通りすぎてしまった。ニッカンで競輪グランプリ検討、電子版ふくちゃんで明日の大一番の検討をしているうちに無事に1年ぶりの高知龍馬空港へ到着。

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 今日も南国のお正月らしいポカポカ陽気。毎年書いているけれど、この時期の遠征は、太平洋側に限る。気温は15度くらいなのだろうけど、陽射しが強く、風もなく、コートを脱いでセーターでも暑いくらい。窓を少し開けて風を入れながら、ニッポンレンタカーさんで出発。
 レベッカを聴きながら、南国インターから高知自動車道で須崎東インターへ出て、坂本龍馬の脱藩ルートだという国道197号線で山の中へ。思ったよりは悪くない道だけれど、登っていくうちに気温も下がってきて雲もかかって山の天気になってきた。1時間ほど山あいの道を走って、梼原町。本日のおめあての雲の上ホテルさんに到着である。

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 愛媛県との県境に近い林業くらいしかなさそうな小さな町に、隈研吾さん設計の木材をふんだんに利用した立派なホテルが建っていて、道の駅やレストラン、雲の上温泉などが併設されている。町営か、第3セクターっぽい感じ。イーモバイルは圏外。Wi-Fiもない。念のため高知空港でKEIRINグランプリの投票を済ませておいてよかった。
 BSも映らないけれど、日本テレビ系が映った。単騎の浅井が、関東ラインに切り替えて、平原の後ろにつけて直線へ!これは勝てる!2車単、3連単的中!配当が思ったほどつかなかったけれど、まずは快勝。有馬記念中敗と東京大賞典大敗とカントリーウォーク号惜敗の分は取り返した。あとは、いよいよ明日の高知県知事賞である。
 地元木材をぜいたくに使った通路を渡って、隣接する雲の上温泉へ。道の駅内の温泉としての役割もかねていて、一般の人も入れる。お湯の方はまぁ地味な感じだけれど、冬の日が暮れていく山あいの露天風呂でのんびりと1年の疲れを癒す。

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 19時から夕食。外はもう真っ暗。お料理はなかなか盛大で、お通し~お造り~焼き物~四万十鶏水炊き~鰹のたたき~鮎の唐揚げときて、最後が土佐和牛ステーキ。お肉が美味しいと聞いていたので、途中少し残したりしつつもなんとか最後までたどりついて、デザートまでたっぷりといただく。
 レストランのある母屋から宿泊棟へは、テラスを経由する。さすがに外は冷え込んできて、静寂につつまれる。地上波しか映らず、ネットもNGということで、部屋を暖かくして、心穏やかに読書でもして早めに寝よう。

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2015/08/29

2015/8/29:渡辺美里日本全国ツアー30thRevolution@サロンキティ松山

◆(車中泊)→多度津→松山:くもりのちあめ:9937歩

 けっこう熟睡した気がして目を覚ますと3時半。浜松あたり。二度寝して5時半。姫路。岡山でおはよう放送があって、瀬戸大橋を渡る。松山へ急ぐなら坂出で乗り換えだけれど、急ぐ旅でもないので、そのまま乗車。普段なら高松行きなのだけれど、夏休み中は琴平までの延長運転ということで、高松で折り返して戻ってくるのだ。
 高松27分停車。さっそく、ホームの連絡船うどんさんへ。連絡船で着いたたくさんのお客さんが四国各方面の列車へ乗り継いでいた往事をしのばせるものは、もうほとんどないけれど、うどん屋さんだけは健在。きつねうどんの朝食をいただき列車に戻る。

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(瀬戸大橋を渡って)

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(うどん県に上陸)

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(27分停車の間に朝食)

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(向きを変えて琴平まで延長運転)

 8時33分の多度津で下車。9時21分のしおかぜ3号でさらに西へ。グリーン車を奮発してみたけれど、空いているので、普通車で十分だった感じ。横浜から13時間、11時15分に松山到着。
 路面電車で久しぶりの道後温泉へ。ここのアーケードは、規模はそんなに大きくないけれど、寂れてないし、散歩するには手頃。鯛めし(南予風)とビアをいただき、いよかんシャーベットなど食べながら、こちらも久しぶりのオールドイングランド道後山の手ホテルに早々にチェックイン。

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(しおかぜ3号でさらに西へ)

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(路面電車で道後温泉へ)

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(鯛めし・南予風)

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(温泉街アーケード)

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(蜷川実花×道後温泉)

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(道後山の手ホテルへ)

 全国の温泉付きホテルの中でも小生がトップクラスの評価をしている道後山の手ホテルもだいぶ知れ渡ってしまって、お値段も上がって予約もなかなかとれなくなってしまったけど、今回は早くから確保しておいた。さっそく入浴して夜行の疲れを癒し、昼寝。
 16時すぎに外出。市電で大街道まで出て、石手川の方向へ10分ほど歩くと、サロンキティ松山さんに到着。今回の旅の目的である渡辺美里日本全国ツアー30thRevolutionの会場である。デビュー30周年記念で47都道府県をすべて回るということで、どこに参戦するかずいぶん迷ったのだけれど、道後山の手ホテルがとれたということで松山に決定。
 整理番号順の入場のライブハウスというのは、あんまり得意じゃなくて、今日もファンクラブ優先予約で12番という番号を持っていながら気がついたら13番の人の斜め後ろになってしまったりしたのだけれど、なんといっても近い。キャパが小さいので会場の一体感もあるし、MCなんかも演説というよりは、語りかけている感じになっていい。渋谷公会堂の2階あたりだとこちらのエンジンがかかるまでにけっこう時間かかるのだけれど、今日は、オープニングの「サマータイムブルース」ですぐにテンションがあがり、「LongNight」や「BELIEVE」も演ってくれて、選曲もすばらしい。もちろんニューアルバムの予習もばっちりだ。
 とにかく近いので、美里の表情もよくわかるし、普段あまりよく見る機会のないバンドメンバーひとりひとりの演奏中の表情がわかるのもいい。真藤さんなんかとても楽しそうにキーボードを弾いてるので、こっちも楽しくなってくる。
 「MyRevolution」〜「オーディナリーライフ」で〆て、アンコールは、「始まりの詩、あなたへ」で始まって、最後は、「ここから」。歴代のライヴの中でもかなり満足度の高い時間をすごさせてもらった。せっかくなので購入したパンフレットも、過去30年のライヴ情報がぎっしりつまった充実の内容。
 雨が強くなってきたけど、ご機嫌で大街道へ歩いて、めずらしく日本酒をいただいて、夜の鯛めしは、中予風。ホテルに帰ってもう一度入浴して就寝。すばらしい☆

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(サロンキティ松山)

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(30thRevolution)

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(じゃこ天で一杯)

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(〆は鯛めし・中予風)

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(祝デビュー30周年!)


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2015/08/28

2015/8/28:サンライズ瀬戸で西へ!

◆横浜→東京→横浜→(車中泊):くもり時々あめ:14884歩

 明日から松山遠征なのだけれど、行きの交通手段がまだ決まっていないという事態に。早割もけっこう高いし、サンライズはとれなかったし、ジェットスターにしようかと思って、日々刻々と変わる運賃が下がるのを狙っていたら、急に値上がりしたかと思うと満席になってしまった。となると、あとは、ANA株主優待かのぞみ号くらいしかないのだけれど、ダメ元で早朝の東京駅のみどりの窓口で最後のお願い。やる気十分のお姉さんが、マルスを叩きまくって、シングルをゲット!すばらしい!
 寝台特急には数えきれないほど乗ってきたけれど、その日に購入して乗るというのはさすがに初めて。支度もしてきていないので、いったん帰宅しなくてはならないのだけれど、その前に、tckに参戦。愛馬カントリーウォーク号の転厩緒戦。ギリギリ間に合って、ゴール前で観戦すると、中団からジリジリと伸びて5着。まぁ、あいかわらず元気なのはえらいけどね。

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(カントリーウォーク号、転厩緒戦は5着)

 早々に帰宅して、荷造り。昨日大敗したもう1頭の愛馬ダマスクインゴット引退のお知らせに衝撃を受けつつ、ファイターズがめずらしくホークスをボコボコにするのを確認して出発。
 
 22時24分の出発。いつもは、混み合う帰宅時に降りるホームから乗り込むのがいい感じ。A寝台はとれなかったけれど、シングルもカプセルホテルのような感じでコンパクトでよくできている。夏休みの家族連れもいてみんな楽しそうだ。カプセルホテルでは、いびき問題があって眠れないのだけれど、こちらは、ドアをロックできるので、そういう心配もない。ハイボールを飲みながら、藤沢、茅ヶ崎、平塚、小田原と駅の通勤客を2階席から見下ろすのはいい気分で、熱海に着く頃には眠くなってきた。線路のつなぎ目のカタンコトンという音と揺れに身を任せるこの感覚を味わえる列車も本当に少なくなってしまったよね。

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(来た来た!)

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(琴平まで延長運転中)

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(B寝台個室シングル)

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(コンパクトにまとまってます)

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2015/01/01

2015/1/1:30th Anniversary 新春美里祭り♪

◆高知→東京→横浜:はれのちくもり:東京都心の最高気温=8.2度

 年越しは22時頃から10数年ぶりの紅白。前回見たのは、中島みゆきが黒部で歌った時だった気がする。今回は、みゆき嬢がその時以来の出演、さらに、薬師丸ひろ子初出場、中森明菜が10数年ぶりでサザンが30数年ぶりで、聖子ちゃんが大トリというのだから、かなり小生向きのラインナップではある。司会はひどいし、森進一さんはマイケルみたいだし、明菜ちゃんはあんまり元気そうじゃないし、桑田さんも老けたし、聖子ちゃんの歌い方も微妙だったけれど、浮き沈みの激しいこの時代に、東京大賞典→KEIRINグランプリ→高知県知事賞と大敗続きにもかかわらずなんとか年を越せたことに感謝しないといけないよね。
 せっかく高知にいるなら、桂浜で龍馬とともに初日の出をとも思ったのだけれど、渋滞が激しいらしいので断念して、6時半起床で、最上階の朝食ヴァイキングへ。日航ロイヤルさんは22階建てと、高知市内でダントツに高いので、ここなら、初日の出が見られるのでは?との作戦。雲がかかってだいぶ待たされたけど、7時半近くなってようやく上ってきた。強い寒気で日本海側だけでなく京都あたりでも盛大に雪らしいから、やっぱり南国高知はすばらしい。

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(藤浪一面とは。。。)

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(出そうででない)

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(出た!)

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(今年もおだやかで良い年になりますように)

 8時すぎにチェックアウトして、レンタカーを返して、高知空港で、初ビア&初ガツオをいただき、今年最初の搭乗。元旦の午前便にもかかわらずなんと満席。普段は通路側派なのに、窓側を確保したのは、富士山が見られるのでは?との期待だったのだけれど、寒気が山を越して太平洋側まで入ってきて、雲で見えず。しかもけっこう揺れた。

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(初ビア&初ガツオ)

 午後からは、渋谷公会堂なので、その前に明治神宮で初詣とも思っていたのだけれど、ひょっとして、羽田空港にも神社あるのでは?と思って調べてみると、ちゃんとある。その名も羽田航空神社。第1ターミナル1階の歯医者の近く。明治神宮に比べるとまぁおもちゃみたいな神社だけれど、考えようによっては、小生にとってこれほどふさわしい神社もないのではないか?何よりみなさんの旅が安全で楽しいものでありますように。これで十分だよね。お守りもおみくじもないけど、お賽銭は入れてきました。お客さんも2、3人はいました。

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(初詣!)

 明治神宮で行列する時間が節約できたところで、元旦から羽田でお仕事のうしという方と、ロイヤルさんで、トロピカルアイスティーオフ。浦和問題、新潟問題、オータムセール問題など年末の諸問題を回顧しつつ、BJ問題なども検討して解散。渋谷行きのリムジンバスは行ってしまったばかりなので、京急〜山手線で渋谷へ。

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(初甘いもの)

 この10日で3度目のスクランブル交差点を渡って、渋谷公会堂。元旦の美里のコンサートももう5回目くらい。いつも2階だったのが、今回はなんと前から5列目の良席!最近は、テンション上がるのに時間がかかっていたのだけれど、やっぱり前から5列目ともなるとオープニングから一気にテンション上がるね。そして、聖子ちゃんや岡村孝子さんだと、今日は声大丈夫かしら?とか心配になることも多いのだけれど、美里はそんな心配はなくパワフルボイス全開。30周年イヤーということで、今年は47都道府県ツアーもあるようで、楽しみ。新曲もあって、後半のGROWIN'UPで盛り上がって、久々にJUMPもやってくれて、最後は、eyesっていうのもすばらしい。恒例の鏡開きと記念品の枡での乾杯も、今年はエア乾杯だけでなく、終演後には、ふるまい酒もあってすばらしい。元旦からエネルギーもらったので、今年もぼちぼちがむばりませう。

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(渋谷公会堂はこの秋建て替えとか)

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(鏡開きのあとは、ふるまい酒も!)

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2014/12/31

2014/12/31: 高知競馬中敗に始まり、高知競馬大敗に終わる

◆岡山→高知:はれのちあめ

 三井ガーデンさんで迎える大晦日の朝。6時半朝風呂、7時朝食ヴァイキング、予習をしてから9時すぎに出発。早島インターから山陽道〜瀬戸中央道。瀬戸大橋も久しぶり。逆光になってしまうのだけれど、せっかくだから与島PAへ。穏やかだけれど、ちょっともやがかかっている感じ。

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(瀬戸大橋へ!)

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(与島PA)

 うどん県に敬意を表して豊浜SAできつねうどんをいただいてから、川之江JCTで高知道へ入り、連続19本のトンネルで一気に山を超えて太平洋側へ。昨年はまだ有料だった高知桂浜道路が無料になっていた。

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(うどん県なので一応)

 元旦以来の高知競馬場。1Rの時間を12時半だと勘違いして少し飛ばしたのだけれど、13時半の間違いだった。それでも、さすがに今日は場内にぎわっている。特観席は400円。ここの指定席はなかなかよい。20列ほど離れたところに同僚のK君を発見。納会の時に高知に参戦すると聞いていたのでびっくりはしないけれど、かなりの奇遇である。彼は、明日は園田に転戦するとのことで、まったくもってすばらしい。

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(快適な特観席)

 有馬記念小勝の儲けを東京大賞典大敗で吐き出して、KEIRINグランプリも大敗していよいよ最終決戦。もっとも、北日本は今夜あたりから荒れるとのことだけれど、ここ南国高知はポカポカ陽気でのどかなムードではある。

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(ポカポカ陽気)

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(残したい競馬場です)

 1レースは、最下級条件であまりにもやばそうなので見送ると、なんとこれが、とんでもない大穴で、3連単240万馬券というのは、どうやら的中1票のようである。

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(しかし1Rから大波乱)

 2Rから参戦。事前にネットで購入してプリントアウトしておいた福ちゃんで予習もしてあるのだけれど、下級条件は難解なので、パドック重視で行く。4階から1階までレース毎に階段で往復。いい運動になる。お腹も空くので、その都度、焼き鳥とか豚串とかおでんとか。なかなかいい味だしてるし、1つ100円(税込み)というのもいい。
 古きよき時代の地方競馬を堪能させてくれるすばらしい競馬場なのだけれど、肝心の馬券の方はさっぱり。転入馬がけっこういて、パドックでよく見えて勝負してもこれがさっぱり。ゴミみたいな固い馬券をとっただけで後半へ。
 大晦日ということで、全国の地方競馬場はかきいれ時であって、各地で重賞開催。なんとか生き残っている各競馬場を応援すべく、徹底的に購入するのだけれど、水沢の桐花賞は、大本命ナムラタイタンまさかの2着で大敗、笠松の東海ゴールドCは大当たり損、園田の園田ジュニアCも当たり損、起死回生をかけたtckの東京2歳優駿牝馬も大敗。いよいよ後がなくなってきた。
 泣いても笑っても最後の大一番、高知県知事賞。普段は行われない2400mということで、距離適性の差で人気馬がけっこう飛ぶことがある。名手赤岡騎乗のファイアーフロートは、母の父がタバスコキャットで、いかにも短距離向き。となれば、リワードレブロンで固いと思われるので、ファイアーフロートを蹴飛ばして、長距離向きの馬をセレクトして馬連、3連単をたくさんかって起死回生を期す。
 いつの間にか雨が振り出し、ナイター照明も点灯。そして、スタート直後に、穴馬の一角ザグが落馬。ファイアーフロートは先行一杯となり、リワードレブロン圧勝、こうなれば、2、3着が荒れればこっちのもの!と思ったら、人気薄でも買ってないカネマサゴールドが突っ込んで来て万事休す。3連単10万馬券。起死回生のチャンスは目の前にあったのに無念・・・

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(記録的大敗!)

 ちょっと過去に記憶にないほどの記録的大敗。早々に撤収して、日航ロイヤルさんにひきこもる。高知競馬は、適度に荒れるし、検討しがいもあって、やられてもまた来たいと思わせる競馬場なんだよね。そういえばと思って、元旦の日記を読み返すと、タイトルは「高知競馬中敗!」。中敗に始まり、大敗に終わる。進歩がないどころか退歩してしまったようだ。
 サウナで今年の垢を落として、ビアをいただきながら、十数年ぶりの紅白で、聖子ちゃんや中島みゆき嬢でも見て寝よう。

高知競馬中敗!(2014/1/1)


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2014/01/02

2014/1/2:かずら橋〜祖谷温泉〜こんぴらさん〜サンライズ瀬戸

◆高知→祖谷渓→高松→琴平→高松→(車中泊):はれ時々くもり

 一度目が覚めたものの、まずまずよく眠って6時45分起床。朝風呂。朝食ヴァイキングもソコソコ充実。土佐御苑さんは、温泉ではないけれど、市内中心部にあって便利だし、まぁ悪くはなかった。
 8時半に出発。高知自動車道から国道32号へ。そして、大歩危から、県道で祖谷渓へ分け入っていく。まずは、26年ぶりのかずら橋へ。祖谷渓は、急カーブの連続で道が狭いし、断崖絶壁で手強いのだけれど、路肩には、雪も残っていていよい油断できない。それでも、大歩危側からだとまだよかったような記憶がある。なんとか無事に到着。南国高知から一転、あまりにも寒い。
 祖谷渓に来る以上寄らないわけにいかないし、なつかしい場所だから一応来たけれど、小生、高所恐怖症のケがある。31年前に、サイスさんと来たときも、氏は、さくさく渡ってしまったが、小生は、カニ歩きで必死に渡った記憶がある。入場券は500円。売り場には、「払い戻しはしません」とわざわざ記載がある。購入してみたものの、渡れないで引き返す人がいるのだろう。
 せっかくなので、500円購入して、一歩を踏み出すが、ダメ。終了。高さもさることながら、下が見えるのが、ダメ。子供の頃に怖いものは大人になっても怖い。いや、かえってもっと怖い。500円のためにひとりで怖い思いをすることもない。撤収。無念。
 
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 気をとりなおして、祖谷渓を今度は北へ。今日の本当の目的地は、これからなのだ。ちなみに、県道をさらに剣山の方へ行くと二重かずら橋というのがあるらしいけれど、そっちは、そもそも道路が相当手強いらしい。これ以上狭い道になったら、小生では対応できない。
 北へ向かう道も十分手強くて、カーブミラーを頼りに慎重に進む。センターラインのない道は苦手なのだ。断崖絶壁だけれど、下が見えないのが救い。以前、バスで来た時は、下が見えるのが怖かった。
 険しい道をなんとかクリアして、祖谷温泉の一軒宿、ホテル祖谷に到着。四国では数少ない源泉かけ流しの名湯が今日のお目当て。ホテルは、断崖絶壁に建っているけれど、温泉は遥か下の河原にあって、なんとケーブルカーで下る。ものすごい傾斜。ガイドもなくて自分でボタンを押して降りる。
 まさに秘湯という感じだけれど、案外きれいな脱衣場とかロッカーもあって、浴場もきれい。到着したときは、誰もいないので、湯船も景色も独占。ちょっとぬるいけれど、泉質もよいし、妙見温泉の河原の露天風呂なんかにもまけないいいお風呂である。ぬるいので、たっぷり30分くらいは入って温まって、徐々に混んできたところで撤収。苦労して険しい道を通ってきたかいがあるというもの。ホテルに戻って、祖谷そばとノンアルコールビア。
 
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 再び険しい道に戻ってさらに北へ。なんとかクリアして、祖谷口で国道32号に戻るとほっと一安心。国道を北上して、こんぴらさんへ向かう。ところが、あと2キロくらいになったところで渋滞が始まってしまいまったく動かず。まぁ、正月2日だから当然ではあるけれど、ちょっと手強い。レンタカーを17時までに返さないといけないので、断念して、そのまま高松へ出て、いったんレンタカーを返す。

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 レンタカーは、返したけれど、今日の帰りは21時26分のサンライズなので、かなり時間がある。せっかくなので、琴電でこんぴらさんへ再挑戦。高松駅のコインロッカーの最後のひとつをゲットして、高松築港へ出て、久しぶりの琴電は、6両編成でびっくり。陽の当たる車内で1時間ほどうたた寝しながらヴィッツ号で通ったルートを戻って、16時すぎには、琴電琴平に到着。

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 こんぴらさんもたぶん3回目。たしか階段は、785段だったと記憶している。さすがににぎわっている参道を進んでいくが、途中、おみやげ屋さんの看板に162段目とか222段目とか書いてあって、前途多難である。夕方になって降りてくる人が多いので、登るのも大変であるが、なんとか登りきってお参り。ここからあと1000段くらい登ると奥社があるのは知っているけれど、とても無理。おみくじは「吉」。「立身するの兆あり 何ごとも大胆に」とのことだが、隠居にそんなこと言われても困る。しかしながら、「旅立 よろし」となっている。すばらしい。実に明快である。

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 来た道を引き返して下っていくと、資生堂パーラーを発見。こんなところに資生堂さんがあるとは思わなかった。予約制とのことで断念したけれど、その後聞こえてきた境内の放送では空席がありそうだった。残念。麓まで下って、うどんとビア。電車で来てよかったかも。

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 再び琴電で1時間で高松築港に戻っても、まだ2時間くらいあるが、高松駅2階の喫茶店が電源利用OKというのがありがたい。サンライズの入線も20時56分ということで30分前には乗車できるのもうれしい。
 2年に1回くらいは乗っているサンライズ。北斗星やカシオペアも廃止が予定されている中で唯一当面存続が決まっているが、要するに車両がまだ新しいからということで、もってせいぜい10年くらいだろうか。本当によくできた車両で、このタイプの寝台電車を量産すれば、十分全国展開するニーズはあったはずなのに、JRのやる気のなさで普及しないのは実に残念だ。
 本当はビジネスホテル風のA個室がいいのだけれど、さすがに今回は入手できずB個室。それでも、AC電源もあって、天井も高く室内は快適。サントリー白角水割などいただきながら、日記を書いてるうちに瀬戸大橋を渡り、岡山あたりで更新して、心地よい揺れに身を任せつつ就寝。

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2014/01/01

2014/1/1:高知競馬中敗!

◆東京→高知:はれ

 当初の予定では、5時半起床で、羽田空港で初日の出を見ることになっていたのだけれど、コンサート終演が1時半で3時就寝ではさすがに起きられず、7時起床。プリンスの朝食はもちろんパスして京急で羽田空港へ。ラウンジでオレンジジュースをいただきANA561便へ高知へ。富士山がきれいだったらしいのだけれど、通路側なので見えず。今月は倹約を旨としようかと思ったばかりなのに、機内販売でまた鞄を買ってしまう。

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(元旦からANAのお世話になります)

 2ヶ月ぶりの南国土佐高知。なぜ高知?と言われても、特に理由はなくて、大晦日は聖子ちゃん→終演後は品川プリンス→だったら羽田からどっか行くか?→元旦は全国一律1万円→正月の旅は暖かいところがいい→でも沖縄・九州はすでに売り切れ、ということで高知が浮上した次第。まぁ、先日、仕事で久しぶりに来て、もう少しゆっくりしたいと思ったし、昨年、龍馬が行くを読了したなんていうこともあったかもしれない。
 残念ながら、空港にみけさんの姿はないようなので、トヨタレンタカーさんヴィッツ号で早々に出発。北日本は荒れているようだけれど、そういう時は、太平洋側はよく晴れるし、こういう天気になると、鹿児島とか高知とか和歌山あたりは、東京よりも南国っぽい暖かさになっていい感じである。
 なつかしい有料道路(100円)を抜けて、高知競馬場へ。ハッコウマーチの連勝記録だか最多勝記録だかとか、10年くらい前までは、年末に何度か来たものである。特観席を無事に確保して、いったん退場して、桂浜へ。龍馬像など見学。神社でもお寺でもないけれど、なんとなく初詣と同じようなご利益がありそうな気がするではないか。龍馬のような高い志はないけれど、まぁぼちぼちがむばります。

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(初詣代わりにごあいさつ)

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(暖かいです)

 競馬場に戻るとちょうど開門。家族連れもけっこういてそれなりににぎわっているのはうれしい限り。正直2014年まで高知競馬が生き残れるとは思わなかったからこれはうれしい誤算。もちろん今でも運営はラクではないと思うけれど、ナイターはもちろん、福永洋一記念をやったりとか、ホームページなんかもそれなりにがむばっているし、一生懸命さは伝わってくるし、それがファンにも受け入れられて愛されている感じがするのは何よりだ。せめてものご奉公ということで、サービスのお雑煮をいただいた後は、1Rから参戦。

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(開門と同時ににぎわってます)

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(なつかしい特観席へ)

 高知といえば、以前は、「中島高級競馬號」だったのだけれど、高級がつかなくなったあたりから心配ではあったが、どうやら時代は「福ちゃん」のようである。この福ちゃんが、ネット新聞にも対応していて前夜に自宅で入手できてiPad miniで検討できるのだからいい時代になったものだ。
 そうはいっても、いくら福ちゃんを読んでもわからないものはわからないので、初心にかえってパドック党で行く。印を見る前にパドックで3、4頭ピックアップして、人気馬が入っていればボックス、別に人気馬がいればそこからパドックでよく見えた馬に流す。1R的中。2R的中。3R的中。しかしながら、1Rは、なんと馬連1.1倍(枠連1.3倍!)、2Rは、2番人気の馬が故障したのに、1ー3番人気で決まって5.0倍、3Rも、1番人気が逃げて、2番人気が2番手で行った行ったでまた馬連1.1倍だからどうにもならない。パドックでよく見えた人気薄の馬は、3、4着あたりに突っ込んできているのだから目のつけどころは悪くないのだけれど、いかんせん固すぎる。4Rも的中、4.3倍、当たり損。
 5Rのトーセンサイレンスは、ディープインパクト参駒が高知初登場。兄はGI勝ち馬のファイングレインで、この馬もセリで1億円だったらしいが、中央500万下で二桁着順を繰り返しての転入初戦。まぁ、経験上、こういうのは、あっさり勝つだんよね。そうなると、2着もエーションショーフクでまた馬連1倍台になりそうなので、買い方を少し変えて3連単も買ってみる。投資金額も若干増やす。出遅れた1億円馬は、向こう正面で先頭にたって圧勝。パドックでよく見えた7が2着で馬連1.7倍。。。3着の9も福ちゃんでは、「注」がついていたけれど、3連単は、19.2倍ついて初めてプラスになった。馬連だけではどうにもならないようだ。
 6Rは、荒れそうな予感がしたので、馬連に戻して、人気馬から薄めへ手広く。いい加減、◎△とか○△が出る頃だろうと思っていたら、そんな甘いものではなくて無印同士で決まって馬連万馬券、3連単9万馬券。手に負えない。ここは、見が正解だったか。。。
 気をとりなおして7R。負けが混んでくると、固い馬券では取り返せない。悪循環にはまっていることを自覚しながら、6番イダテンハンターから一発狙い。総流し。これが、大健闘の2着なんだけれど、ガチガチの大本命といっしょに来てしまって、馬連20倍。せっかくイダテンハンターみつけたのだから、ここは本線で太く買っておかなくてはいけなかった。後の祭り。
 7R中6R的中したのに、回収率57%で4000円の負け。馬券の買い方が話にならないとしかいいようがないけれど、毎レース1階のパドックまで降りて、検討して、馬券を買って、レースを見るというなつかしい感覚が戻ってきたし、全然退屈しなかった。何より、いつ終了してもおかしくないと思われた高知競馬をこうして多くのファンと楽しめるだけでもうれしいことである。(締め切り間際は、馬券買うのもけっこう大変なくらいだった)
 メインレースは8Rなのだけれど、B級戦だし、日も暮れて寒くなってきたので、7Rで撤収。夏の夜さ来ナイターもぜひ来なくては。

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(固いレースが続いて、突然大荒れだから難しい)

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(ババマル健在!)

 市内中心部へ出て、本日のお宿は、土佐御苑さん。温泉旅館のようで温泉ではなくて、しかも市内中心街ど真ん中にあるという不思議なお宿である。朝食付きプランにしたけれど、面倒だから夕食もいただこうかと思ったら、ブックフルだという。仕方がないので、街へ出て、かつおのたたき定食とビアなどいただいて、はりまや橋にご挨拶して、宿に戻って温泉じゃなく大浴場へ。露天風呂もあって、なかなかよい。お部屋でハイボールをいただいて、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見ながら日記を更新して早々に就寝。

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(一応かつおのたたき)

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(一応はりまや橋)


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2011/02/19

2/19:のんびり松山・道後

◆→(車中泊)→高松→松山:はれ:6947歩

 さすがに寝台車でぐっすりとはいかず、静岡とか浜松とかなんとなく記憶にあるけれど、うとうとしながら、ゴトゴトするのがまたいい。岡山到着前のおはよう放送で一応お目覚め。
 buschanさんの情報によると、サンライズ瀬戸号、瀬戸大橋でサンライズが見られるとのこと。そういえば、個室の窓は進行方向左側である。児島あたりで、朝靄の中から太陽が昇ってきて、瀬戸大橋からもばっちり。高速道路とちがって、鉄道は、下の段なのがちょっと悔しいけどね。

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 松山へ向かうには、坂出で乗り換えればいいのだけれど、今回は、急ぐ旅でもないので、終点の高松まで乗車。せっかく電化したのだから、松山まで直通してくれればうれしいんだけどね。すばらしい個室を7時半で降りてしまうのはもったいない。
 朝食は、高松駅でさぬきうどん。高松駅は、行き止まりになっていて、宇高連絡船で来ると、各方面へ向かう列車が顔を揃えていたもの。その頃のにぎわいはないけれど、朝からうどん屋さんはにぎわっていて何より。野菜天ぶっかけをいただく。
 8時45分のいしづち7号で出発。ただでさえ高速バス相手に苦戦していたところへ、高速1000円の直撃を受けたJR四国の特急は、悲惨な状況で、県庁所在地間の特急もガラガラ。早く政権交代しないとつぶれるのじゃないかと心配になってくる。高速は松山へ直行するけれど、予讃線は、今治を回る関係で距離も長く、バスと時間が同じだから厳しい。海側をリクエストしたのに、なぜか山側。車内では、読書。佐々木俊尚さんの「キュレーションの時代」。

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 松山駅からタクシー。今回のおめあてであるところの鯛めしの「鯛や」さんへ。三津浜港近く。限定30食で要予約とのこと。一番乗りのようで、カギがかかっていて、インターホンで開けてもらう。

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 文化財か何かに指定されている古民家の和室。外は暖かいのだけれど、家の中は寒く、火鉢も置いてある。メニューは、基本は鯛めし膳のみ。あと、ビアとタコ天をいただく。
 鯛めしは、南予風のお茶漬けではなくて、中予風の炊き込みご飯。鯛のお刺身もついて美味。敷居が高い感じだったけれど、お店の人も案外気さくだった。壁には、日本海海戦の結果を報じる明治の新聞なんかも貼ってある。

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 帰りはせっかくなので伊予鉄で。三津駅よりも港山駅の方が近いらしく、「↑港山駅へ250m」という看板をみつけたのはよいのだけれど、↑の方向は海である。はて?と思ったら、渡し舟がいて、時刻表もなく、随時無料運行中。これは便利。アナウンスも何もなくて、ふらっと乗ったらふらっと走り出して、すぐに対岸へ。なかなかいいね。

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 伊予鉄で松山市へ。どっかで見たような車両だと思ったら、井の頭線のお古じゃないか?

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 サンライズと鯛めしを満喫したら、あとは、温泉に入って寝るだけ。もちろん今回も道後山の手ホテル。13時すぎにチェックインできるのがうれしい。さっそく入浴してお昼寝。
 軽く一眠りのはずが、18時まで3時間も寝てしまって、外が暗くなってきた。第2回入浴をすませて、温泉街へ。ここの温泉街は、規模も手ごろで、いつもにぎわっているし、そぞろ歩きにぴったり。一六茶寮でじゃこ天とビアとなべやきうどんをいただいてから、ぶらぶらと散策。今治極上手巾の伊織さんにて、バスタオルを購入して、デコポンシャーベットなどいただき、癒しの森で、リフレクソロジーを堪能してホテルへ戻り第3回入浴。やっぱり道後温泉はいいね。

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