2017/05/04

2017/5/4:ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017♪

◆横浜・東京:はれ時々くもり:13478歩

 連休2日目。風邪が治らないが、午前中は、サカタのタネでマリーゴールドなど買ってきて植え替え。午後から、東海道線で上京。本日は、丸の内を散策。

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 kecoさんと合流して、まずは、おなじみの三菱一号館美術館へ。オルセーのナビ派展。ナビ派っていうのは、知らなかったけど、印象派の後の、ボナール、ドニ、ヴュイヤールあたりのことらしい。オルセーの館長もナビ派推しで、今後は、力を入れるとのこと。地味といえば地味だけど、おだやかでなかなかよいね。

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 まだまだ今日は先は長い。1ブロック向こう側の国際フォーラムへ。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017へ待望の初参戦。待望といっても、実は、今年初めて知ったのだけれど、クラシックの音楽祭ということで、国際フォーラムの各ホールで様々なコンサートが3日間盛大に開催されている。1コマ45分なので、なじみのない曲なんかを聴いてみるにはちょうどいいし、会場周辺でも、無料のコンサートやグッズや飲食の販売、その他イベントなど開催されていて華やかだ。

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 いろいろ計画したのだけれど、チケットが入手困難なものもあって、まずは、ホールCへ参戦。リシャール・ガリアーノ六重奏団とやらは、アコーディオンと弦楽の編成。バンドネオンとボタン式アコーディオンの違いもよくわかってないけれど、ピアソラの「ブエノスアイレスの四季」とか、ハチャトリアンの剣の舞とかヴィヴァルディの「四季」から冬、夏など聴いたことのある曲ばかりでなかなかよかった。
 次のコンサートまではだいぶ時間があるので、会場内を散策してから、再び、1ブロック向こう側の三菱一号館へ渡って、おなじみのCafe1894でお食事。ジヴェルニーの庭をイメージしたサラダが美味。

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 再び1ブロック移動して、また会場を散策。夜になっても、ホール周辺は、なかなかにぎわっていて、いい感じ。クラシックのファンということで、みなさん上品な感じで、にぎわってはいるけれど、ヘンにテンションが高い人とかいなくて、うるさくないのもいい。今年のテーマはダンスということで、ホールEでは、阿波踊りが盛大に開催。あんな低い姿勢で踊り続けたら、すぐに腰痛になりそう。。。

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 ワインも飲んだし、普段ならもう寝る時間なので眠くなってきたけれど、最後はホールA。小曽根真さんのピアノである。ところが、小曽根さんが現れないまま、フランス国立ロワール管弦楽団の火の鳥が始まってしまった。kecoさんも周囲の人も気にしていないところをみると、そういうものらしい。そして、火の鳥が終わると、小曽根さんとトランペットの人が登場して、いよいよラヴェルのボレロ、小曽根スペシャル。いかんせんボキャブラリー不足でうまく表現できないけど、お席もけっこう前の方で、迫力の演奏を盛大に堪能して、23時すぎの東海道線で帰宅。初体験のラ・フォル・ジュルネ、様子も分かったので、しっかり予習して、また来年も参戦したいね。

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2017/05/03

2017/5/3:ネモフィラで連休開幕♪

◆横浜→ひたちなか→横浜:はれ時々くもり:8871歩

 日曜日が仕事で、帰りにスカイスパに寄ったあたりから喉が痛くなって、月、火をなんとか乗り切って、ようやく5連休に。
 連休初日は、ひたち海浜公園にネモフィラを見に行く。今年は例年より開花が早めだったようだが、幸い、まだ見頃のよう。今日は天気も心配ない。
 横浜発8時2分の春のひたち海浜公園号勝田行という臨時急行があるので便利。以前ひたちで使われていた651系で、多少古くなった感はあるが、2時間半弱で勝田まで直行できる。車内は東京でほぼ満席に。

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 勝田からはシャトルバス。好天の連休初日、かなりのお客さんだけど、バスの本数も多いので、なんとかさばけている。園内もすごい人だけれど、ここはなんといっても広い。チューリップなど見ながら見晴らしの丘へ。

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 二度目のネモフィラ。ますます有名になって大盛況。菜の花とのコントラストも美しい。惜しむらくは空が少し薄曇り気味なのだけれど、はるばるやってくるだけのことはある。この広い丘が、秋は真っ赤なモフモフに変わるのだから、メンテナンスは大変だよね。

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 12時近くなって、どんどん人がやってくる中、早めに撤収して、帰りはときわ号で。全車指定で売れた席だけランプがつくおなじみのスタイルだ。帰りは直通しないけれど、東京駅で同じホームで後続の東海道線に乗り換えられるから、上野東京ラインはやっぱり便利だよね。
 かきつばた記念大敗。ファイターズサヨナラ勝ちを確認して早めに就寝。

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2017/01/22

2017/1/22:吾妻山の菜の花〜西村京太郎記念館へ

◆横浜→二宮→湯河原→横浜:はれ:11198歩

 疲れがたまっているので、目覚ましはかけなかったけれど、6時45分に起床できたので、冬晴れを確認して急いで支度をして、7時15分すぎに出発。横浜から東海道線、グリーン車でニッカンを読みながら朝食を軽くいただき、1時間弱で二宮駅へ到着。
 コインロッカーに荷物をあずけて、久しぶりに吾妻山公園へ行く。看板に従って線路沿いに歩いたら、以前と違う入口から登ることになってしまったけれど、無事に山頂へ。おなじみの菜の花が満開、心配された雲がかかることもなく富士山もよく見える。早朝ということでまだそれほど混雑していない。

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 撮影しているうちにいつのまにか富士山の山頂付近だけ雲がかかってきた。これだから山は油断できない。早起きしてよかった。早々に下山して先を急ぐことにする。二宮駅に戻り、国府津で快速アクティーに乗り換えて湯河原へ。奥湯河原方面へのバスに5分くらい乗車して、小学校前バス停で下車して徒歩3分。西村京太郎記念館に待望の初参戦である。

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 たしか氏は京都在住が長かったと思うのだけれど、脳梗塞か何かで倒れた後のリハビリで湯河原に住んだ縁でここに記念館ができたとのこと。1階がカフェになっていて、2階が展示ルーム。数百冊はある氏の著作が壁一面に並んで壮観。「D機関情報」とか「消えた巨人軍」とか「殺しの双曲線」とか、トラベルミステリーになる前のなつかしい作品もいろいろある。もちろん小生は、トラベルミステリーをきっかけに氏の作品を読み始めて、たしか中1くらいのときにマンションの共有本棚からもらってきた「東北新幹線殺人事件」が最初だったような気がするけれど、ミステリーとしては、初期の作品の方がレベルが高かったよね。

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 先生は鉄道模型もお好きとのことで、展示ルーム中央には、けっこう立派なジオラマがあって、複数の列車が同時に走行できる。そして、ジオラマのあちこちで事件が起きていて、死体があったりパトカーのサイレンが回ってたりとなかなか芸が細かい。売店では、サイン入りの著作も買えます。

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 1階はカフェになっていて、ゆったりとコーヒーとケーキをいただいて退場。先生はもう86歳というからびっくりだけれど、リハビリから復活して、今も執筆意欲は旺盛。最近の作品はもう読んでないけれど、中学、高校の頃に読んだ作家たちもだいぶ亡くなってしまったので、長生きしてほしいものだね。

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 せっかく湯河原まで来たのだから温泉でも入っていけばよさそうなものだけれど、早々に帰浜することとして、帰りは湯河原駅まで歩いて、快速アクティーのグリーン車で横浜へ。早起きしたので、これだけ活動しても、12時半には、スカイスパに到着できる。

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 正月明けに参戦したときに、体重が危険ゾーンに入っていたので、非常事態宣言をして、減量作戦を開始。2週間経って、さて成果はいかに?と期待して体重計に乗るも、わずか2キロ減ということで、目標の半分しか減ってない。
 リフレクソロジー25分、マッサージ40分。腰を重点的にほぐしてもらいだいぶ回復。減量継続のため、ビア解禁は延期となり、フリージングハイボール♪

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2016/11/26

2016/11/26:蕎麦打ち体験!

◆横浜→小田原→箱根→横浜:はれ

 昨夜は恒例の会社のボーリング大会で、23時すぎの帰宅。前半167と首位を独走したものの、後半いっぱいになってしまい団体2位、個人3位。自分が出張ついでに賞品として提供したスライリーふりかけが戻ってきただけでぐったり。
 筋肉痛の気配を感じつつ7時起床。9時すぎの東海道線で西へ。車中ウォーターメロン号大敗を確認。グリーン料金が50キロまで570円なので、国府津までグリーンに乗って、普通車に移動して一駅。鴨宮駅に初参戦である。
 本日は蕎麦打ち体験。街歩きやいろいろなツアー、講座を開催しているTABICAさんも初めての利用。kecoさんと合流して、15分ほど歩くとめざすマンションに到着。
 本日の先生のKさんは、商社勤務時代から趣味で蕎麦打ちを始めたとのことだけれど、道具も揃っていて本格的である。同様にネットで申し込んだ方が1名参加で計3名で指導を受ける。

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 まずはMy箸づくりとのことで、カンナで削って、やすりで先を丸くして完成。これは、準備体操のようなもので、いよいよ蕎麦打ち開始。幌加内さんのそば粉につなぎを混ぜた二八蕎麦。水を入れてこねてまるめる。

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 さらにこれを手で伸ばしてはまた折り返してまた伸ばす。これがそばのコシに影響するとあっては力が入るというもの。そして、棒で少しずつ伸ばしていく。

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 最後はいよいよ蕎麦切り。専用の包丁で切っては倒してずらし、また切ってはずらす。ここまではまぁまぁ順調だったんだけれど、これがねぇ。。。細すぎたり、斜めになったり、なかなか一定しないんだよね。けっこう力もいるし。kecoさんはうどんみたいな太さで均一にサクサク切っているのだけれど、小生のはかなり怪しい。

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 これで完成!さぁいただこうと言いたいところなのだけれど、お蕎麦は冷蔵庫で冷やす必要があるということで、今日は先生が作ったお蕎麦をいただく。そばの刺身やそば稲荷をいただいてからいよいよお蕎麦。二八ということでのどごしやわらか。出汁にこだわったというつゆも美味しい。奥様がそば生地で焼いたデザートまでいただきながら、そば談義。幌加内問題、赤い蕎麦問題、高橋名人はカバン持ちだった問題、天皇陛下がおかわりと言われたときは困った問題など楽しく歓談して解散。富士山も太平洋も天城山も見える眺めのよいマンションで時々蕎麦打ちを教えているということで理想的な隠居生活である。

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 小春日和。せっかく小田原まで来たので紅葉の箱根でもひやかそうということで、箱根湯本へ。登山電車に乗り換えようとすると長蛇の列で、とても乗れない。外人さんも多いし、若い人も少なくない。なかなか盛大である。仕方がないので、送迎バスで箱根湯寮さんへ。今日は「いい風呂の日」らしい。塩素・循環風でお湯は冴えないけれど、まぁきれいな日帰り入浴施設ではある。

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 帰りは歩いて湯本駅へ。改装されて立派になっているし、なかなかのにぎわい。たしかozさんおすすめのおしゃれカフェがあるはずと思うと、路地裏にティムニーさんを発見。地ビアをいただきながら2階のソファで来シーズンの検討をしながらくつろいでロマンスカーで海老名経由で帰宅。


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2016/06/12

2016/6/12:クルーズ♪クルーズ♪マンゴー♪

◆横浜・東京:はれときどきくもり

 昨晩も21時すぎに就寝してしまったので、2時に目が覚めて2度寝して4時、3度寝して7時起床。ラニのベルモントS、オフィシャル中継がないので、ネットでいろいろ探すと、向正面いい感じで上がっていく。3コーナーで一杯気味になったときは万事休すかと思ったが、直線もう一度伸びて、あわや!の3着。いやぁ、アメリカ3冠でゴール前声が出る日が来るとはねぇ。すばらしい。
 週間予報よりずいぶんよくなって晴れ間が出ている。8時すぎに出発して、朝マックを済ませてからぷかり桟橋へ。本日は、クルーズを堪能する日ということで、まずは、羽田空港へ向かう。

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 国土交通省舟運実験とやらのクルーズ船は、なかなか格好いい船。羽田付近の低い橋をくぐれるようにしたという。20名ほどのお客さんを乗せて出航。ベイブリッジを見ながら北へ向かい、外海へは出ずに京浜運河を行く。ちょうど、横羽線と湾岸線の間を進む感じである。

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(ベイブリッジ)

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(つばさ橋)

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(オープンデッキも快適♪)

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(工場を見ながら)

 オープンデッキで風を受けるもよし、冷房の効く船内でのんびりするもよし、なかなか快適な船旅で、羽田まで1時間。ぷかり桟橋なら家から歩いて5分だし、遠征の足としても十分役に立ちそうなのだけれど、いかんせん休日4000円では体験乗船の域を出ないのが残念。

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(羽田に到着)

 このまま乗っていると、この後の目的地のひとつである水道橋まで連れて行ってくれるのだけれど、諸般の事情で羽田で下船。これがターミナルビル直結ならいいのだけれど、あいにく国際線ターミナルへ徒歩15分という立地。水路を引いてターミナルビルの地下へでも繋げて欲しいものである。
 国際線ターミナルで一休みして、本日第2の目的は、日本橋・神田川クルーズ。当初は先週の予定だったのだが、諸般の事情により1週延期になって、本日はクルーズ三昧となった次第。京急で日本橋へ出て、日本橋の袂、野村證券のところが乗船場。なにやらお祭りも行われているようだ。早めに受付を済ませて、近くのカフェで昼ビア。

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(おなじみのやつ)

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(昼ビア♪)

kecoさんと合流して13時出航。日本橋の下でUターンして、江戸橋をくぐり、まずは東へ。首都高速の下を進み、途中の水門で亀島川へ分岐して、リバーシティから聖路加方面へ。勝どき橋手前で折り返して隅田川を北上。

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(日本橋から出航)

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(江戸橋)

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(リバーシティ21)

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(勝鬨橋)

 隅田川の広いところを、永代橋、清洲橋、新大橋とおなじみの橋をくぐりながら北上。河岸も整備されて、バーベキューする人とか裸で読書するおじさんとかみな思い思いにのんびりすごしているけれど、本当は、川沿いにカフェとかもっと作れるように規制緩和して欲しいよね。

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(隅田川から望むスカイツリー)

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(清洲橋)

 スカイツリーを正面に見て、そろそろ国技館というあたりで左に曲がって神田川へ。両国っていうのは、武蔵の国と下総の国の境目だからっていう説もあるのね。ちなみに花王の社名の由来は「顔を洗う石鹸」を作っているからとか。ガイドさんのアナウンスがブラタモリなみに勉強になるねぇ。

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(両国の手前で神田川へ)

 昭和通りとJRをくぐって、万世橋。エキュートのカフェは川沿いにあっていい感じである。kecoさんにとっては子供の頃におなじみのエリアで、丸の内線や中央線も見ながら船は進む。ビリヤード台製造の淡路亭は、○十年前から健在とのこと。

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(マーチエキュート 神田万世橋)

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(kecoさんの子供の頃からあるらしい)

 残念ながら改装中の聖橋をすぎて東京ドームでおなじみのエリアへ。このあたり川から分岐している水路があって、洪水対策にもなっているようだけれど、どうせならこっちへ入ってくれれば、よりブラタモリちっくで、楽しそうではある。

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(聖橋改装中は残念)

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(隠れた放水路が気になる)

 数え切れないくらい渡った東京ドームへの橋をくぐると、船はまた左へ曲がって日本橋をめざす。飯田橋の付近から竹橋方面へ。このあたりもまたkecoさんの思い出の地であるようだ。そして、一ツ橋付近には、江戸時代からの石垣も残っている。日本ビル近くを通って、再度JRをくぐって日本橋へ。ちょうどお祭りの神輿がやってきている。日枝神社の山王祭とやらでなかなか盛大である。

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(百回以上渡ったおなじみの橋)

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(一ツ橋)

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(江戸の石垣)

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(ちょうど日本橋に戻ると神輿が)

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(なかなか盛大)

 見所満載でガイドさんのガイドも適切でまったく飽きない90分のクルーズ。都心に縁のある人なら間違いなく楽しめるし、英語コースでも作って外人さんにも楽しんでもらいたいようなすばらしいクルーズである。本当は、東京オリンピックのために作った首都高速を2度目のオリンピックのために撤去できればすばらしかったのだけれど、いずれにしても、東京も本来は、川の街であって、もっともっといろんなルートで気軽に乗れる船を増やしたり、川に面したお店とかを増やして欲しいよね。
 せっかく日本橋へ来たので、〆はもちろん千疋屋総本店のフルーツパーラーへ。マンゴーパフェとマスカットパフェをいただきながら、夏から秋の遠征計画と五輪のテレビ観戦計画を検討して解散。

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(マンゴーvsマスカット♪)

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2016/05/28

2016/5/28:さよなら485系〜Y157記念列車の旅〜

◆横浜→根府川→横浜:くもり

 昭和の時代、国鉄の特急といえば、日本全国、北から南まで、肌色に赤のラインのワンパターン、そしてそのほとんどが485系。はつかり、やまびこ、つばさ、ひばり、ひたち、あいづ、白鳥、雷鳥、しらさぎ、有明、にちりん、かもめetc...新幹線といえば、東京ー博多までしかない時代、食堂車付きの12輌編成で、東北線や北陸線を120Km/hですっ飛ばしていた。旅行、出張、帰省などで、ほとんどの人がお世話になったのが485系である。
 分割民営化でJR九州を筆頭に、各社がユニークな車両やコストの安い車両を次々と開発するとともに、新幹線の延伸でどんどん活躍の場所を狭めた485系、晩年は、隼人あたりで、真っ赤に塗られたきりしま号などに乗ると、老朽化は否めなかったが、いよいよ最後の1編成がこの6月で引退するという。そんな中で、なぜか石川町発石川町行きの臨時列車が運転されるというので、あわてて申し込んで、なんとかキャンセル待ちでゲットした次第。

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 Y157という横浜のイベントに便乗した格好になっているので、石川町始発の石川町行きだけれど、もちろん乗客は、100%マニアであって、98%くらいが男性。石川町の京浜東北線下りのホームは1本しかないので、通常の大船行きとかの間をぬってなつかしい485系が6輌編成で入線すると、感慨にひたる間もなくすぐに乗車して、3分停車ですぐの発車。駅構内は、乗客以外にも情報をゲットしたマニアでごった返している。

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 12時27分石川町発。この列車は、石川町発石川町行きだけれど、ルートはマニア向けの凝ったもので、まずは、根岸線を進むと、大船の手前で徐行を繰り返しながら貨物線に転線する。湘南ライナーでおなじみの東海道貨物線である。したがって、ここから先は、茅ヶ崎とか平塚を通るけれど東海道線とは線路やホームが別で並走シーンも見られる。

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 コアなマニアな方々だけれど、5号車はおひとりさまが多いこともあって、意外と静か。写真を撮るくらいで、あまり目立った動きはない。
 13時から元町リカちゃんとの撮影会。はっきりいって意味不明なのだけれど、一応Y157イベントということで、元町リカちゃんなるコムパニオンさんが4名乗車していて、車内で記念撮影。写真は後日いただけれるとのこと。
 相模貨物駅で運転停車して、小田原から東海道線に戻って、海が見えてきたところで、13時38分根府川駅着。ここは中線があるので、折り返しができるようだ。23分の停車時間があるので撮影タイム。空はどんより曇っているけれど、海も見えて、東海道線でも屈指の風景である。

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 14時1分に折り返し東京方面へ発車。車掌さんが記念切符にパンチを入れにくる他は特にイベントはなく淡々と進行。大船から地下に入って横浜羽沢駅。ここは、もうじき相鉄が乗り入れてくるポイント。さらにトンネルに入ると、東海道線に並走しておなじみの鶴見から今度は横須賀線に並走して、新川崎の隣の新鶴見貨物駅。ここで再び方向転換。

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 ここまではだいたい見たことのある景色だったのだけれど、鶴見から東高島への貨物線は初体験。首都高速1号線をくぐって、東海道線から海側へ離れると、東神奈川あたりで、おなじみのゴルフジョイさん前の踏切を通って、東高島貨物駅で停車。市場の近く、みなとみらいの入口でもある。旧マリノスタウンの裏からアンパンミュージアムの裏を通って桜木町へ。このルート、横浜駅を通らないとはいえ、観光用にも使いたいよね。そして、桜木町から終点の石川町へ。降りる時に、車体をポンと叩いて、お疲れ様。

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 記念列車のお客さんは、Y157のイベント会場の山下公園で、記念品をもらえる。先週に引き続きバラもきれいな公園内には、出店もいろいろ出てて、ニューグランドさんの唐揚げとビアをいただいて、シーバスで帰宅。競馬予想TVでダービーを検討して就寝。

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2016/05/03

2016/5/3:西武 旅するレストラン 52席の至福♪

◆横浜→秩父→横浜:くもり時々はれ
 
 連休中盤戦。いろいろと計画したなかでも本日はメインイベントともいえる、「西武旅するレストラン 52席の至福」に参戦。隈研吾さんデザインのレストラン列車である。
 9時23分のFライナーで出発して、新宿三丁目から歩いて久しぶりの西武新宿駅でkecoさんと合流。利用者には、事前に人数分の西武線1日乗車券も配布される。ホームが3つしかないため、10時40分の特急小江戸号が出た後に到着してすぐ折り返しで10時47分の出発。

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(来た来た♪)

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(普通の車両の改造なので意外と地味なデザイン)

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(定員52名)

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(先頭の4号車へ)

 元々の車両が普通の通勤用なので、外見は案外地味だけれど、中は、広めのテーブルに4人ボックスと2人向かい合わせのソファー風のシートがゆったりと配置され、なかなか快適。最近のこのテの列車は、水戸岡さんばかりだったので、たまには違う建築家の方が雰囲気も変わっていい。4両編成だが、お席は2号車と4号車のみ利用で52席。3号車がオープンキッチン。1号車は、イベントスペースとのことだけれど、何もなく空っぽのままで、ちょっともったいない。企画中なのかもしれないけれど、とりあえず、サロンとかグッズ売り場とかにでもしておけばよさそうだけど。

そして、本日のメニューは以下の通り

スープ
鶏団子 蛤のスープ 青海苔の香り

前菜
至福の12種類の前菜
こんにゃくオランダ煮/鶏のチーズこがね焼/パイナップルスモークサーモン奉書巻き
笹麩茶巾/さつまいも甘露煮/サーモンチーズボール
大黒本しめじのピクルス/パテ・ド・カンパーニュ/ロースハム
くらげ頭の甘酢漬/長芋湯葉巻き カニフカヒレあんかけ/口水鶏(よだれ鶏)

メイン
武州和牛のポ・ト・フ ~サプライズ仕立て

デザートビュッフェ
本日のケーキ各種

お飲物
紅茶又はコーヒー、カフェラテ、カプチーノ

 ランチコースはひとり1万円でソフトドリンク無料、アルコール有料。白ワインを注文すると、さっそくスープが運ばれてくる。なかなか美味しい。そして、列車は、まだ出発したばかりなので、中井とか沼袋とかのごちゃごちゃした昭和な街並みの中を走っていく。この違和感がなんともいえない。サンライズとかに乗って、個室の窓から横浜とか大船のホームから通勤客を眺めて優越感にひたるのとはまた少し違うけれど、日常的に使う路線を特別な列車から眺めるのはいいものである。もっとも、通過待ちとかで駅に泊まるとかなりの注目を集めて、こちらは食事中というのも恥ずかしいといえば恥ずかしい。

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(快適な車内)

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(新宿線のごちゃごちゃした地域を抜けながら)

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(ワインとスープでスタート)

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(運転停車で注目を集めている間に)

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(にぎやかな前菜へ)

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(隣の3号車はオープンキッチン)

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(メインの仕込み中)

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(1号車イベントスペースが空っぽはもったいない)

 お料理は4人くらいのシェフの合作ということで、バラエティに富んだ前菜はなかなか美味。所沢をすぎると、車窓の眺めも少しは非日常になってくる。ポイントポイントで列車の案内や沿線の紹介があるけれど、観光列車にありがちな過剰な車内アナウンスがないのもいいし、団体扱いもないので、静かな家族連れが多いのもいい。
 飯能で進行方向が変わり、メインの武州和牛のポトフ。やわらかくてなかなか美味しい。ボリュームも多すぎず適度。リゾート列車やレストラン列車もいろいろ増えてきたけれど、このランチコースはなかなかおすすめである。もっとも、2月の発売時は先着順だったので、がむばってゲットしたけれど、最近では抽選になっているらしい。
 秩父に向かって、だいぶ山が深くなってくる車窓を眺めながら、デザートのケーキとコーヒーをいただく。西武沿線育ちのkecoさんは遠足や小旅行で来たなつかしいエリアらしい。そして、並行する国道299号線下りはずっと大渋滞。おそらく手前の関越から大渋滞だったのだろうから、お気の毒様だし、このペースで、無事にシバザクラまでたどりつけるのだろうか心配になってしまう。

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(メインは武州和牛)

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(ポトフが美味)

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(デザートビュッフェまで堪能して)

 秩父の2つ手前の芦ケ久保で35分停車。駅前の道の駅でお買い物などもできるように配慮されているけれど、お食事も終わったので、我らはここでレストラン列車に別れを告げて、後続の普通列車で秩父へ先行。今年は開花が早すぎて見頃は過ぎてしまったようだけれど、ツ後の横瀬で降りて、一応羊山公園へ向かう。雲は多いけれど、心配された風が収まって、半袖余裕。少し蒸し暑いくらい。
 15分ほど歩いて羊山公園へ。10年ぶりくらいで2回目の参戦。北の大地のシバザクラを見慣れているので、規模は1/10で人は10倍という感じは否めないし、場所によってはだいぶ枯れてしまった。横瀬駅からの歩行者ルートは空いていたけれど、クルマで駐車場から来た人は、入場券購入にもけっこうな列で、いよいよ気の毒である。やはり、旅は列車に限るね。

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(35分停車の芦ケ久保で下車して、後続の普通列車で秩父へ先行)

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(おなじみ羊山公園のシバザクラ)

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(今年は開花が早くて見頃はすぎちゃいましたね)

 帰りは、反対側へ抜けて、急な坂道を降りて、秩父の町の方へ。小鹿野とか長瀞とかへ遠征する時間はないので、市内でブラタモリごっこ。まずは秩父神社へ。夜祭りが有名らしいけれど、今日もなんかやっている。そして、参拝するのに列が。「こんなの並ばなくていいんだよ」とkecoさんが毒を吐いているので、横の方で適当にお参りしておく。

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(秩父神社へお参り)

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(魚釣り?)

 逆方向へ歩いて、今度は秩父今宮神社へ。神社のはずなのにお経が聞こえてくるので?と思うが、ここは、元々、お寺もセットだったようで、札所にもなっている。明治までは、神社もお寺もそんなにはっきり区別されていなかったらしい。樹齢千年のご利益なありそうな大木があったり、一粒万倍だとかお金を払うとご利益のある湧き水があったりと、パワースポットとして人気らしい。さらにお米をお焼香のように燃やしてる方々がいて、「怪しい者じゃありませんから」というので、我らも参加してみる。

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(パワースポットらしい今宮神社へ)

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(樹齢1000年の大木)

 駅への帰り際にさらに目の薬師があったので、参拝。ここまで来ると、今さら商売大繁盛とか大金持ちになるとかのご利益よりも目の健康が一番である。
 駅前は盛大に工事中で、今さら何を作るんだろう?中途半端な駅ビルとかショッピングセンターとかいらないのに、と思ったら、温泉施設とのこと。すばらしい。100周年を迎えた西武鉄道、レストラン列車もそうだけれど、ここ数年、なかなか積極的で楽しい取り組みがめだつ。kecoさん曰く、堤義明さんが退場して、のびのびやれるようになったのではないかとのこと。レッドアロー後継の新型特急は、妹島和世さんの設計とのことで、こちらも楽しみである。
 帰りは、キャンセル待ちを狙ってなんとかゲットしたちちぶ号。発車前にやきうをチェックすると、有原くん好投で、4-0リードで、バンデンハークにいよいよ黒星をつけそう、ただし8回表ピンチ。MASUI TIMEで落ち着かなくなるのは嫌なので、いったん忘れることにして、まだ渋滞(それも下り!)している車窓を眺める。飯能で向きが変わるのだけれど、寝ていると人も多く、前後の人が誰も座席を回転しない。自分たちだけ回転してもボックス席になってしまうので、断念。

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(もちろん帰りはむさし号で)

 所沢で後ろの人が降りたので、座席を回転させて、前向きかつボックスにしてゆったり座れたところで、もうそろそろいいのでは?と思い、やきうの結果をチェックすると、マーティン、増井で終了するおなじみの展開でまさかの同点。9回裏、2死満塁で翔さんボール球を振って三振。練馬を過ぎた頃に、延長10回、井口が松田に被弾して終了。楽しい1日の最後があまりにもあんまりな結末となって言葉がない。

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2016/04/30

2016/4/30:PEANUTS Cafe〜スヌーピーミュージアム

◆横浜・東京:はれ

 連休2日目は風もおさまって絶好の行楽日和。朝一番でサカタのタネガーデンセンターに参戦して夏物を購入して植え替え。
 ひと息ついたところで、グリーンチャンネルで、愛馬シャレードスマイル号の2戦目。上積みも見込めるし、相手も弱いし、ほぼ勝てるだろうと思っていたら、見苦しい競馬で大敗。テレビの前で、「外へ出せ!バカ!」とか罵声を浴びせてしまう。馬も弱いけど、福永の乗り方もちょっとありえなかった。。。
 準備万端の連休だが、どうも立ち上がりがイマイチである。態勢をたて直して、13時8分のFライナーとやらで出発。久しぶりに中目黒駅へ出て、kecoさんと合流。
 山手通りを車で通過したことは何度もあるけれど、中目黒の目黒川沿いを散策するのはほとんど初めてに近い。なかなか雰囲気もよくおしゃれなお店も並んでにぎわっているところを過ぎると、おめあてのPEANUTS Cafeさんが登場。

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 オープンからだいぶ経つのだけれど、予約制で週末はなかなか予約がとれない。今回早めに手配して、めでたく1階に入場を許される。
 お店一押しの“ザ・グースエッグス”スライダーとやらは、スヌーピー印のかわいいパンのミニサンドイッチセット。オリックスは今日も負けだった問題など検討しながら、白ワインといただく。kecoさんは、めずらしくチェリー・パイなどを食べている。
 店内は、1階がグッズ売り場をかねていて、Tシャツとかお皿とかマグカップとか。2階は、キャラクターグッズが飾られて少しにぎやかな感じ。昭和40年代のスヌーピーの月刊誌があって、スヌーピーの漫画がメインなのだけれど、全然関係ないコーナーもいろいろあって昭和感満載でなかなかおもしろかった。

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 中目黒へ戻って、日比谷線で3駅。こちらは1年ぶりくらいの六本木。ロアビルの角を曲がって、ステーキハウスの前を通り、東洋英和女学院のあたり、閑静なエリアの赤煉瓦の中に、突然、スヌーピーミュージアムが現れる。

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 こちらは再開発予定地ということで2年間の限定でこの4月23日にオープンしたばかり。ジブリや藤子ミュージアムとおなじローソンチケットの入場時間予約制。16時の回しかとれなかったのだけれど、16時に行くとすでにけっこうな行列。ところがこれが一向に進まない。16時の回の客をいっぺんに入れると場内が大混雑になるので、入ってすぐのギャラリーに少しずつ人を入れて、入場をコントロールしているのだけれど、だったら、初めから、あなたは16時の回、16時半の回とか調整すればいいじゃないか。予約制で30分以上待たせるのはいかがなものかと思う。
 ようやく入場を許されて、なつかしい原画とか見られるのはまぁよいのだけれど、さて、そろそろ2階にでもあがって本格的に?と思うと、2階などはなくて、企画展示は、著名人の語るスヌーピーでベイの山崎のユニを着た巨大なぬいぐるみとかがあってあっさり終了。。。
 ショップはさすがのにぎわい。バッグとかお皿とかかわいいのもあって、買い出すとキリがないのだけれど、めずらしく我慢。カフェは大行列でしかも抽選だという。我らはPEANUTSカフェに寄ってきたからいいけど、はるばる参戦してカフェに入れないとはあまりにもあんまりだ。

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 日も暮れてきたところで、撤収して、帰りはそのまま鳥居坂を麻布十番方面へ。このあたり古くからの屋敷町というか、よくわからないけど、広い区画で閑静なエリアに由緒ありげな建物多数。ミュージアムの赤煉瓦は、以前は保育園だったらしいのだけれど、元々はなんだったのだろうか?国際文化会館の庭園も史跡だか名勝だかになっているし、建物も建築的価値が高いらしい。
 坂を下りると麻布十番。あまりご縁のないkecoさんを案内して、浪花屋のたい焼きの前に来たところで、見知らぬ人が手招きをしていると思ったら、カンコだった。驚いて、思わず路上で叫んでしまう。ご両親が今はこの近くに住んでいるとのことで、娘とお買い物に来たらしい。奇遇である。
 なんだかんだとけっこう疲れたので、このあたりは、あらためてブラタモリごっこでもすべきだという結論に達したところで、早めに解散。帰宅して、ブラタモリ見終わったら、そのまま寝落ち。。。


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2016/04/02

2016/4/2:花冷えのいすみ鉄道ムーミン列車&小湊鉄道里山トロッコ

◆横浜→東京→大原→上総中野→養老渓谷→五井→横浜:くもり一時あめ:牛久の最高気温=12.7度

 本日は、春の乗り鉄企画。11時にkecoさんと京葉線ホームに集合して、わかしお号で出発。ローカル私鉄応援しながら満開と桜と菜の花を堪能という企画だったのだけれど、あいにくの花冷え花曇り。世界フィギュアの結果などチェックしつつ、舞浜~幕張とすぎて、外房線に入り、1時間あまりで大原へ到着。
 
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(わかしお号)

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(大原駅)

 まずは、いすみ鉄道。国鉄木原線を第3セクターに転換したこの路線は、最近、公募社長が就任して、いろいろと観光企画をたてて奮闘している。なつかしい国鉄型気動車を使ったレストラン・キハが有名なのだけれど、けっこうなお値段なのとこの後の乗り継ぎの関係で今回は断念して、我らはムーミン列車。車内や沿線にムーミンのキャラクターがいろいろと仕込んである。おみやげとお弁当を購入して12時47分の列車で出発。車内は乗り鉄、撮り鉄の方々や観光客で9割くらいの乗車率。

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(ムーミン列車)

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(ムーミン一家)

 沿線のほとんどで菜の花が見られて、同じ頃に桜も咲くので撮り鉄の方に有名な路線ということで、沿線各地にカメラを構えた中高年多数。菜の花は満開なのだけれど、桜はまだ3分咲きくらい。空もどんより曇っていて写真を撮るにはあいにくの条件になってしまった。

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(桜)

 途中の国吉でレストランキハとすれ違う。我らは大原で購入したお弁当とお茶。最後に残った違う種類の2つだったが、なかなか美味しい。kecoさんの漁師飯みたいのも、歴代駅弁トップ5にランクされるとのこと。なかなかがむばっている。

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(国吉でレストラン・キハとすれちがい)

 沿線の中心駅の大多喜は、お城も近い。ここでけっこうなお客さんが入れ替わる。団体さんもけっこう乗ってるようだ。
 終点の上総中野で小湊鉄道に乗り継ぎ。折り返しにも団体さんが乗るようでけっこうにぎわっている。この2つの私鉄、上総中野で連絡しているような形をしているが、元々は、小湊鉄道は、外房の安房小湊を、いすみ鉄道(木原線)は、木更津をめざしていたので、本来なら、X型の路線になるところを、両者とも途中で打ち切られてVの形になった次第。

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(上総中野)

 1駅乗って養老渓谷駅で下車。トロッコ列車まで少し時間があるので、近くの菜の花畑まで散策。小さな山をひとつ越えると、一面の菜の花畑の間をレールが通る絶景ポイントで、撮り鉄の方多数。この中をトロッコが走る姿を撮れば絵になりそうなのだけれど、いかんせん次の列車は自分たちが乗る列車なので、断念して菜の花だけ撮影して養老渓谷へ戻る。

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(菜の花畑1)

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(菜の花畑2)

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(菜の花畑3)

 SLの形をしたディーゼル機関車が牽引してトロッコ列車が到着。向きは変えられないので、これから乗る上りは、押していく形になる。けっこう混雑しているので事前に窓のない展望車を予約しておいたのだけれど、いかんせん寒くなってきた。

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(トロッコ)

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(寒すぎます)

 さっき見に行った菜の花畑を撮影の方々に見守られ、ゆっくりと通過。その後も各駅周辺は、桜と菜の花がいい感じではあるけれど、とにかく寒い。寒すぎる。後半は、話をする元気もなく、ひたすら寒さに耐え、上総牛久に到着。ここからは、普通の列車に乗り換え。ゴルフ場の帰りによく通るルートだ。少しずつお客さんも増え、住宅地も広がってきて、五井に到着。
 実は、五井からは、横浜駅東口までアクアライン経由の高速バスが出ている。ということで、急きょ解散となって、17時25分の高速バスは、本来1時間10分のところ、多少渋滞したようだが、ひと眠りするともう川崎。帰宅して熱いお風呂でようやく一息。


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2015/11/03

2015/11/3:めいっこと東京スカイツリーに参戦!

◆横浜・東京:はれ:7139歩

 ハヤトくんと遊んでから中1日。本日はめいっこと遊ぶ。8時53分発のみなとみらい線特急で出発して実家へ。妹にはゆっくり休んでもらって、めいっこと2人とデートと言いたいところだけれど、ばーばが同行する。
 バスで田町へ出て、都営浅草線で押上。東京スカイツリーへ参戦である。小生も実は初参戦。好天の祝日で盛大ににぎわっているが、ネット予約してあるので、スイスイ入場して、まずは350mへ。10分待ちでさらに上に行くチケットが買えたので、一気に450mまで上る。

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(麓から)

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(いざタワーへ)

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(350mから450mへ!)
 
 文化の日は明治天皇の誕生日でもあり、晴れの特異日としても有名。雨が上がってよく晴れて、ビューもすばらしい。眼下には隅田川、東京ドーム、新宿の高層ビル、ディズニーランド、かすかにランドマークタワー。上野の緑がけっこう広いことに気づく。350mに戻ってカフェで一休み。

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(東京ドームわかりやすいね)

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(隅田川)

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(浅草)

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(カフェで一休み)

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(足元怖い)

 5階に戻って、ランチ。母と意見が一致して、ぴょんぴょん舎で冷麺をいただき、グッズなど購入してから、7階のプラネタリウム天空へ。星座の勉強でもさせようと思ったのだが、星の解説はほとんどなくて、へんな映画が30分くらい上映される妙なプラネタリウム。ばーばは熟睡。めいっこもつまらなかったとのこと。
 エスカレーターで降りると、アイスクリームを自分で盛大に作れるお店があって、10種類以上のソフトクリームとフルーツやトッピングを楽しめる。いかにも楽しそうなのだけれど、100g330円で、調子に乗って作るとひとり1000円を超えるから油断できない。
 まぁ、なんだかんだと今日も小学生と楽しく休日をすごして、早々に就寝。

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(ぴょんぴょん舎)

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