2017/04/16

2017/4/16:白石川堤一目千本桜

◆横浜→仙台→横浜:はれ:18020歩:仙台の最高気温=25.5度

 出勤日と同じ5時15分起床。6時5分発のみなとみらい線で出発。東京駅で、おにぎり、唐揚げ、漬物、玉子焼き、ミネストローネ、コーヒー、お茶と盛大に買いこんでつばさ号で北へ。窓側なのにAC電源がないのには驚いた。朝食をたっぷりいただいて、少しうたた寝すると車窓には、満開の桜が目立つようになり、福島駅に到着。快速シティラビットとやらに乗り換えてさらに北へ。さすがに車内は混雑している。40分ほどで大河原へ。白石川堤の一目千本桜に久しぶりの参戦である。

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 全国数ある桜の名所の中でも、小生のもっともお気に入りの白石川堤。東北の桜はピークが短いので、週末のお天気とうまくかみあうかどうかギリギリまで心配だったが、今回は、見事に満開のピークと青空と日曜日が重なった。しかも初夏の陽気で朝から盛大なにぎわいだ。
 大河原町の大河原駅から柴田町の船岡駅まで4キロくらいの盛大な桜並木。白石川をはさんで両岸にボリュームたっぷりのソメイヨシノ、そして、なんといってもその向うに雪の残る蔵王連峰が見えるのがすばらしいし、美しいコントラストのためには、青い空が絶対欠かせない。大河原と船岡の中間地点あたりの堰のあたりからの眺めが特にビューティフルだ。

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 後半の船岡側は、これまでは少し地味な感じもあったのだけれど、さくらマルシェとやらがオープン、展望橋などもできて、こちらもにぎやかになってきた。当初予定の列車を1本遅らせて2時間近くたっぷり堪能。

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 船岡からも快速列車で仙台へ。駅ナカの寿司ストリートさんでビアとにぎりをいただいてから、東口へ。そう本日は、koboスタでファイターズ戦もあるのだ。

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 桜とお天気が優先だったけれど、うまい具合に野球も組合わさってパーフェクトと思ったら好事魔多し、チケットがブックフルだという。桜も満開、チームも好調とはいえ、4月の日曜のデーゲームが2日前の時点で売り切れってちょっと考えられない。あまりにもあんまりかと思ったら、VIP何とかシートだけ残っているという。しかもこれが12000JPY!ちょっと考えられない。
 12000JPYのお席なら、テーブルがついてたり、椅子が立派だったり、ひょっとして室内だったりするかしらん?と期待していたら、ただのバックネット裏。いわゆるS席レベルだから、まぁ、いいとこ5000〜6000JPYの価値しかない。何しろこの球団のチケットは変動制だから満席見込みとなればAPAホテル並みに徹底的にやってくるのだ。

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◇2017/4/16 ●F 3-4x E(仙台)

 100キロ投げる芸能人の始球式には間に合わなかったが、プレイボールにはなんとか間に合った。今日は横尾くんが6番スタメン。そこから後ろの7番岡、8番大野、9番中島の打率は3人足しても3割台だからちょっと絶望的な打線。しかも相手は岸である。
 メンドーサ好投も、打線は例年によって沈黙。岡はまったく打てそうな気配がなく、見ていてもビールが不味くなる。中島もバント失敗の後三振。この2人はしばらくお引き取りいただいた方がよいのではないかと思う。
 4回、近藤くんだけが例によって出塁したところで、レアードが握った!1割台でもレアードはこれがあるからね。岸はよさそうだったのだけれど。5回には、第1打席のヒットでようやく打率が1割に乗った大野君がソロで3ー0。この1点は大きい。
 5回裏、ノーアウト1、2塁のピンチがゲッツゥーで2死3塁となって嶋がセーフティスクイズで1点。むぅ。。。6回表のチャンスに横尾くんと岡が凡退したところで、嫌な雰囲気が漂ってきたので、撤収。
 仙台駅の待合室のテレビがNHKだったので、皐月賞を見られた。レイデオロ、スタートで安めをうって、流れに乗れず終了。大敗。NHKのアナウンサーも例によって勝ち馬を間違えて見苦しすぎる実況。
 15時57分発のはやぶさ号ではむほーの知らせを待つも、9回増井が打たれ延長戦へ。。。大宮をすぎたところで、サヨナラ負け。あまりにもあんまり。。。

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2016/11/19

2016/11/19:福島競馬から滝本へ

 5時15分起床。外はあいにくの雨。5時54分のみなとみらい線で出発。7時12分発のつばさ号で北へ。

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 8時48分福島駅着。東口からバスで競馬場へ。今週は、愛馬バルコラベーロ号が京都で復帰という話で、紅葉ライトアップでも見ながらと思っていたのだが、相手の弱い福島に出走することになり急きょ予定変更。秋の福島競馬なんて記憶にないくらい久しぶりである。

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 到着する頃にこちらも雨。パドック。札幌以来3ヶ月ぶりだから12キロ増は悪くない。なんとかなりそうな気がしてきたので、単複総流し。五分のスタートから中団追走も伸びず、そのまま。6位入線。秋の福島2歳未勝利ダート1150で入着できなようでは前途は険しいと言わざるをえない。

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 タクシーで福島駅へ。まっすぐ帰れば昼すぎには家に着けそうだけれど、せっかくなので、さらに北へ。E6系のやまびこ号自由席で仙台へ。いったん改札を出て、寿司ストリートのこうやさんへ。3000円台でこの味と量は十分満足だ。

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 11時37分発のはやぶさ号でさらに北へ。うたた寝している間に新青森。ここからは、8ヶ月ぶりの北海道新幹線。奥津軽いまべつ、木古内と停車して、函館山が右に見えてきて新函館北斗到着。団体さんが何組かいたようでまずまずの乗車率。
 スーパー北斗15号への乗り継ぎは、38分も待ち時間があって、正直これでは、あまり新幹線効果がない。福島まで行くのならついでに北の大地と思ったのだけれど、福島にははやぶさも停まらないので一般的にはとても使えない。宇都宮にはやぶさを停めろといった知事だか市長だかがいて、何言ってんだよと思ったけれど、首都圏から函館までが4時間半もかかる現状では、宇都宮、福島停車の新函館行きを作って、北関東や南東北の需要を取り込むのも検討に値するかもしれない。
 最終ランナーのスーパー北斗15号もけっこうな乗車率。ビアとかに寿司をいただき佐藤優さんを読んでいるうちに秋の日も暮れて17時29分、登別着。駅前からすぐバスが出て18時前には久しぶりの滝本到着。ただし、諸般の事情により本日は滝本イン。最近は滝本にお一人様で泊まっていたので、こちらは相当久しぶりである。

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 さっそく入浴してから久しぶりのインのヴァイキング。ワンドリンク付きというのがビアではなくてワインというのをすっかり忘れていた。風呂上がりに安ワインはないでしょ。。。30年前からほぼ変わらぬ安心のメニューは、あいかわらず食べる物がないので早々に撤収。

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 ブラタモリを見て、第2回入浴。少し温めの金蔵の湯にじっくりとつかって、おなじみのラーメンとビアをいただき早々に就寝。

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2016/09/11

2016/9/11:ぐったりkoboスタ

◆横浜→仙台→横浜:くもり

 6時45分起床。昨日の夜、ちょっと疲労感があったけれど、ぼちぼち回復したようなので、予定通り北へ向かうことにする。卵と鮭と納豆ご飯と野菜ジュースをいただき、競馬予想TV(再)を途中まで見てから8時30分のみなとみらい線で出発。
 9時24分のやまびこ号で北へ。えきねっと特だ値で少し安い。このやまびこ号は、つばさ号併結で山形への速達バージョンなので、上野通過、大宮の次は福島だからはやぶさ号とそんなに変わらず1時間50分で仙台到着。3人席に1人がけで窓側AC電源だから快適である。
 まずは腹ごしらえをいうことで、おなじみの牛タンストリートに参戦して、利久さんへ。15分くらい待って入場を許される。グラスビア、牛タン定食(4枚)、とろろをいただき、今日は仙石線で宮城野原まで2駅乗って、1ヶ月ぶりのkoboスタへ。天気が微妙でギリギリまで天気予報を見極めてなんとか大丈夫と踏んだのだけれど、あいにくパラパラと降ってきてしまった。もっともすぐに止んで、涼しい中での快適な観戦。試合前に今江の1500安打表彰。ただし、今日はスタメン落ちの模様。

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◇2016/9/11:●F 2-9 E(仙台)

 初回、2死から大谷くんヒット、翔さん四球、賢介タイムリーで先制。ところが、その裏、加藤くんが、いきなりタケローに被弾、さらにペレスにも被弾。2者連続ホームランであっという間に2失点。島内もヒットでどうなるかと思ったが、なんとか後続を抑える。
 その後も押され気味ながら、4回にレアードが36号を握って同点。やれやれと思う間もなく、その裏にペレスのポテンヒット。これが痛かった。島内にも痛打され、昨日に引き続き井口。昨日はうまくいったみたいだけれど、正直、井口は1軍レベルじゃないと思うし、えいやでウィーラーにストライクを投げれば痛打されるのはミエミエ。ここは、佑ちゃんの方がまだよかったのではないかと思う。
 6回には2死満塁でナカシ終了。代打出せないのが厳しいよねぇ。その裏、佑ちゃんを見てから帰ろうかと思ったら、鍵谷。おもしろくもおかしくもない。しかもめった打ち。もういいよ。勝ったら寿司でもつまんで帰ろうと思って、17時半のはやぶさ号を予約しておいたけれど、16時半のこまち号に空席が出たようなので、モギエイゴローの3塁打を見届けて退場。宮城野原へ向かう途中もスタジアムの方向から歓声が。その後も徹底的に打ち込まれている模様。
 たのみのライオンズも佐野ではさすがに無理。また0.5差。日帰りの強行軍、skyspaで疲れを癒す予定で着替えも持って来ていたけれど、そんな元気すらなくなり早々に帰宅。気をとりなおして、この後は、グリーンチャンネルでマカヒキの応援。

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2016/08/14

2016/8/14:磐梯〜会津ブラタモリごっこと583系あいづ号

◆仙台→北塩原村→会津若松→郡山→横浜:はれ時々くもり:会津若松の最高気温=30.6度

 JALシティさんはかなり久しぶりだけど、まずまず眠れて5時すぎに目が覚めて6時起床。6時45分からの朝食ヴァイキングをかきこみ、7時15分すぎに出発して、ガーデンパレスさんでkecoさんをピックアップして出発。本日も仙台宮城ICへ出て、東北道を南下。お盆休みの日曜日ということで、上り線の交通量は多いが、まだなんとか流れている。解散が発表されたSMAPの曲を流しながら、福島西インターから115号線に入り会津方面へ。
 野球が今日もナイターなので2日目は観光。ブラタモリで放送された磐梯山編と会津若松編を半日に凝縮するので忙しい。幸い115号線がよく整備されているので予定よりだいぶ早く裏磐梯ビジターセンターへ到着。ここから、五色沼をプチ散策。
 サイスさんと五色沼観光に来たのは、東北新幹線が開業した年だからもう34年前でさすがに詳細な記憶はない。本来なら4キロ近いルートをゆっくり散策すべきなのだけれど、そうするとクルマが置いてけぼりになるし、時間もないので、毘沙門沼だけひやかして早々に撤収。観光客の出足も早く駐車場はギリギリ、ボートもにぎわっている。高原の気温は20度ちょっとで実に爽やかだ。

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 猪苗代側へ降りずに、ゴールドラインを通って裏磐梯から磐梯町方向へ抜ける。リゾートホテルもけっこうできていて、テニスコートなんかもあって、多少軽井沢っぽい雰囲気も。
 磐梯河東ICから一区間だけ磐越道に乗って、会津若松ICへ。磐梯高原はあんなに爽やかだったのに、盆地の会津若松は一転して暑い。レンタカーの返却を送らせて、市内観光もクルマにする。飯盛山の麓の駐車場は、公共のものは満車で、各おみやげ店が広い場所を確保していて買い物すれば止められるという。我らは飯森分店さんに所属したようなので、一応アイスキャンデー一本を購入してスタンプを押していただくが、帰りには係のおじさんはいなくてノーチェックだった。ちなみに飯森本店と飯森分店が隣り合っていて、いかにも仲が悪そうだ。
 まずはさざえ堂へ。なんかの塔なんだけれど、階段がなく螺旋状の通路で上っていき、一度も交差しないで下って出てこられるという不思議な作りで有名らしい。ブラタモリ効果でかなりのにぎわいだ。

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 本当は、白虎隊の最期にちなんだいろいろあるのだけれど、悲しいお話だし、暑いし、階段きついので、早々に撤収して、お昼は、桐屋・権現亭さんへ。例によって食べログで高得点ということで期待していたお蕎麦屋さんで、村松友視さんも愛した水そばがおすすめだという。水そばっていうのは、要するに何もつけないで食べるんだけれど、蕎麦に自信がなければできないはずで、いよいよ期待が高まる。あれも食べたいこれも食べたいということで2人でいろいろたのんでシェアしたのだけれど、まぁソコソコ美味しいかなというくらいで、ちょっと期待が高すぎた。蕎麦屋に関しては小生のハードルが高いせいもあるけれど、食べログをそのまま信用できないようだ。

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 いよいよ暑くなってきたけれど、会津若松に来て、鶴ヶ城に行かないわけにはいかない。表口の駐車場が満車なので、反対側の南口に空きをみつけて入場。お盆のピークにレンタカーで観光ということでけっこう心配だったけれど、なんとかうまく立ち回れたようだ。
 戊辰戦争決戦の地、鶴ヶ城といっても、もちろんお城は復元で、昭和40年完成とのこと。場内は資料館になっていて、会津地方の領主の移り変わりをにわか勉強しながら天守閣へ。

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 無事に全日程を消化して、会津若松駅へ。列車の時間まで1時間以上あるけれど、会津若松の今日の最高気温は、街歩きの元気はないので、駅前のホテルの1階で氷ピーチとアイスコーヒー。SMAP問題について検討しているうちに今度は体が冷えきってしまって、少し早めに駅へ。
 会津若松から郡山へは、快速「あいづ」号。なぜかこのお盆期間だけ、583系の「あいづ」号が運転されるということで、まったくもってすばらしいタイミングなのだけれど、えきねっと予約であえなく落選。他に便利な列車もないし、583系に乗れるのもたぶんもう最後だろうということで、毎日、朝に晩にと、えきねっとのサイトにアクセスしては、ひたすら検索を繰り返して、キャンセル待ちを狙っていたところ、50回目くらいの挑戦で1週前に2席をゲット!さすがに席はバラバラだけど、よくとれたものだ。
 ちょうどSLばんえつ号の出発時間とも重なるようで、乗り鉄、撮り鉄、観光客、お見送りなどが盛大。もっとも、583系が臨時で横浜駅あたりにやってくると、ホームがとんでもないことになるから、それに比べればかわいいものだ。

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 お盆帰りに便利な列車だけれど、ざっと見たところ8~9割は乗り鉄か。昭和な香りたっぷりのブルーのシートや白い枕カバー、テーブルその他諸々が実になつかしい。

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 583系といえば、世界初の寝台兼用電車。どうせなら寝台で売ってくれた方が楽しかったのになぁと思っていたら、なんとkecoさんの6号車では、4席ひとりで買って、寝台を作り出す人がいるというから恐ろしい。乗り鉄が乗り鉄なら撮り鉄も撮り鉄で、沿線の見晴らしのよさそうな田んぼのあぜ道なんかに、突然ものすごいカメラの列。
 子供のころ、家族で猪苗代によくスキーに来ていたので、当時はおなじみだった磐越西線もかなり久しぶりだけど、走り出してしまえば、まぁ道中それほど変わったことはなくて、1時間あまりで郡山到着。最後の1編成となった583系、もう乗るチャンスはなかなかないだろうから、いい記念にはなったけれど、できるだけ長くがむばって欲しいものだ。
 郡山からは、やまびこ号で帰京。お盆の帰りで満席だけれど、なんとか2列席を確保して、昨日寿司を食べていた問題、こまち号は横も赤かったはずだ問題、レイクタウンの駐車場問題など検討しているうちに無事に到着。

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2016/08/13

2016/8/13:お釜からの高梨くんプロ初完封!

◆横浜→山形→蔵王→仙台:はれ

 普段の出勤時とほぼ同じ6時41分のみなとみらい線で出発。お盆のピークの東京駅でkecoさんと合流して、つばさ号にて北上する。年末年始やG.W.、お盆の時期などは、旅慣れない人が多いので、多少見苦しいことがあっても、旅慣れた我らは鷹揚に構えて温かく見守る必要があるが、五輪談義をしているうちに、道中つつがなく山形駅に到着。 

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 雲ひとつない夏空。ニッポンレンタカー、カローラハイブリッド号で出発。まずは、蔵王温泉大露天風呂へ久しぶりの参戦。道中混雑もなく、こんな時期に温泉に行く人はいないのかしらん?と思っていたが、露天風呂はけっこうな盛況。源泉かけ流し、酸が強そうで熱めの力強い湯。最近は、アルカリ性のやさしい湯にひかれるようになってきたけれど、これはこれで温泉力は高そうだ。川沿いに大きな露天風呂と森の緑と青い空がなんともすばらしい。なんといっても、ナントカ天皇の時代に発見されて開湯1900年というから、スケールが違う。

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 蔵王温泉からさらに山を登る。どうやらこのあたりは、若かりし頃のkecoさんがスキーでひどい目にあった思い出の地らしいのだけれど、そんな急な山道をどんどん登っていくと、山頂付近にあるのが、蔵王お釜。ここへ行くためだけの有料道路に540JPYを払うと、すぐに渋滞。終点が展望台の駐車場なので、駐車場が開かない限り渋滞は解消しない。30分くらい待ってなんとか入場を許されて、山菜そばで一息ついてからお釜観光へ。
 蔵王連峰のナントカ岳の山頂付近の火口湖がお釜。緑色の美しい湖。温泉場によくあるいわゆる地獄谷とはひと味違う美しさ。地層もいろいろあって、ブラタモリの解説が必要である。そして、山頂付近の気温は21度。実に爽やかだ。もっとも、火口付近なので、何かあったら避難するようにとのことだけれど、どこへどう避難してよいのかわかったものではないので、早めに撤収して、仙台へ急ぐ。

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 宮城県側に山を降りるといきなり霧というか雲がかかって驚いたけれど、なんとか山を下りて、宮城川崎ICから山形道〜東北道、そして、仙台宮城ICから市内へは近い。JALシティさんに車を置いて、新幹線ユニに着替えて、いざkoboスタへ。天然芝に生まれ変わったボールパークにようやく今季初参戦。

◇2016/8/13:○F 2-0 E(仙台)

 仙台駅から20分くらい歩いて、スタジアムに到着すると、入場ゲートあたりからすでに楽しそうなハレに気配に満ち満ちている。やはりボークパークはこうありたいもの。北の大地に決定的に欠けている何かがここや広島にはある。
 さっそくバックスクリーン裏に新しくできたグリコナントカパークへ。観覧車だけでなく、メリーゴーランドや子供用プール、さらにはバーベキューエリアなどもあってにぎわっているし、チケットを持っていれば、スタンドとの出入りもかなりスムーズで、札幌ドームのイベントエリアなどとは比較にならない。三木谷氏のことをあまりほめたくはないのだけれど、これだけのボールパークをしかも天然芝で実現したのだから認めざるを得ない。

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 お盆価格で内野は高いので、外野指定席のペアシート。ホームベースは遠いけれど、座席はゆったりしていて、荷物も置けるので、なかなか快適。ビアと牛タン。売店も充実しているし、満席でも導線も比較的スムーズだ。
 試合の方は、イーグルスが則本ということで、ただでさえ下降気味の打線は沈黙しているのだけれど、高梨くんが則本を上回る快投。前半は1安打。試合も淡々と進みあっという間に花火。

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 後半はファイターズが明らかに押していて、則本の球数も多くなってきているのだけれど、どうしても最後の1本が出ない。なんとしても高梨くんに勝ちをつけたいと祈り続けて8回。1死から西川くん3本目のヒット、ナカシバントでは、大谷くんが敬遠されるのでは?と心配したが、勝負してくれて内野安打。結局、翔さんにすべてがかかり、祈り続けると、なんと四球。どうにも消化不良だが、もう140球近い則本、さすがにここは打ちそうな気がして、賢介2点タイムリー!
 高梨くん9回も続投で無四球プロ初完封!!!すばらしい!!!足取りも軽く仙台駅まで歩いて、駅ナカの寿司ストリートで祝杯!

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2016/02/09

2016/2/9:JAL無料航空券でカーリング日本選手権に参戦

◆横浜→青森:はれのちゆき

 沖縄帰りからそのまま祝日まで長期休暇の予定だったのだけれど、諸般の事情により月曜日に出社すると、遺憾なことになっておりぐったり。テンション上がらないまま、JAL無料航空券にて青森へは、バスでのご案内。クラスJで熟睡して到着した青森空港は、盛大な雪。

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 諸般の事情により仕事の電話。テンション上がらないままニッポンレンタカーさんへ。ここは、空港内にレンタカーステーションがあるので、送迎バスに乗らなくてよい。雪の中1分ほど歩くけれど、断然便利である。これができるなら、全国の地方空港はどうしてやらないのか実に謎である。
 降りしきる雪の中を慎重に市内へ。みちぎんドリームスタジアムさんにて、カーリング日本選手権開催中。本日は入場無料。観衆は50人くらい。以前、名寄とか常呂で観戦したときは、関係者しかいなくてちょっとはずかしかったけど、今日はそこまでではない。1階席は選手がすぐ目の前で近いのだけれど、いかんせん寒いので、途中から2階席へ。

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 女子予選リーグ。我らが北海道銀行は、ここまで全勝。札幌学院大との対戦。明日のLS北見戦までは負けられないところ。前半戦から着実にスチールして早々に快勝。隣のLS北見vsヒトコミュは、ヒトコミュがチャンスを作ったのだけれど、決めきれずに、LS北見も全勝を守る。

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 これで明日の全勝対決が楽しみになったのだけれど、諸般の事情により断念せざるを得なくなってしまった。あまりにもあんまり。今年はこんなのばかりである。レンタカーを予定より早く市内で返却して、駅前のルートインさんにチェックイン。すぐ近くにひとりでも入りやすい食堂があったので、ヒラメ刺し、ホタテヒモ刺しなどをつまみに日本酒。大浴場につかって早々に就寝。

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2015/12/26

2015/12/26:仙石東北ラインで行く、ダンボルギーニとおながわ復興まちびらき2015冬

◆横浜→仙台→女川→仙台→横浜:はれ:10736歩

 昨夜は遅かったけれど、がむばって5時45分起床。普段の出勤時とほぼ同じ時間帯の横須賀線で上京して、7時36分のはやぶさ号で北へ。大宮→仙台ノンストップのはやぶさ号は、宇都宮以北は日本最速の時速320キロ走行、しかしこの区間はいつ乗ってもよく眠れる。仙台までは本当に近い。

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(はやぶさ号で北へ!)

 仙台からは、仙石東北ライン。東北線と仙石線の松島付近の近いところに短絡線を作って、東北線から乗り入れるようにしたもので、JR全線完乗を達成した小生としては、もっと早く乗っておかなくてはいけなかったのだけれど、なんだかんだと半年たってしまった。
 快速列車の直通運転で、石巻までの所要時間を短縮したこの路線、東北線は交流電化、仙石線は直流電化ということで、交直流車両かと思いきや、ディーゼルと直流電車のハイブリッドという新型車両で、東北線内はディーゼル運転、そして、まるでプリウスのように、今どのエネルギーでどう走っているかが車内に表示されて回生ブレーキで蓄電したりしている様子もわかる。

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(仙石東北ライン初乗り)

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(新型車両は)

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(ハイブリッド型)

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(プリウスみたい)

 渡り線手前でいったん停止して、そろりと仙石線に進入。これでJR完乗タイトルも回復。特別快速なので、仙石線内の停車駅もわずかで仙台ー石巻52分は速い。石巻から石巻線に乗り換えて、女川へ。震災からもうすぐ5年、復興半ばではあるけれど、車窓の海岸は冬の陽を映して美しい。

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(連絡線を渡って仙石線へ)

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(石巻到着)

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(石巻線でさらに東へ)

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(きれいな海岸沿いを)

 30分たらずで女川到着。震災から4年かかってこの春にようやく復旧した新駅舎は、坂茂さんの設計。内陸側に移動して、温泉施設ゆぽっぽといっしょになっている。そして、再開発した駅前に商店街も少しずつ復興して、まちびらきイベントが行われることになった。

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(女川駅へ)

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(温泉といっしょになった新駅舎)

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(少しずつ復興へ)

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(屋台であら汁などいただいて)

 元々、仙石東北ラインとゆぽっぽのために計画していたのだけれど、なんと話題のダンボルギーニがここ女川の商店街に展示されているという情報が直前に入ってきた。当初の計画通り23日に来ていたら、本物のランボルギーニとの競演が見られたのでちょっと残念だけど、なかなか盛大。

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(これが!)

 ゆぽっぽに戻って、入浴。お湯はまぁ正直たいしたことないんだけれど、千住博さんと水戸岡さんがタイルアートに参加したという。湯上がりフロアでぼんやりとビア。
 当初の計画では、帰りは仙石線経由で、新しくできた水族館に寄って、開通したばかりの地下鉄東西線に乗って、寿司をつまんでから、光のページェントを堪能というよくできたプランだったのだけれど、めんどうくさくなったので、寿司ストリートで、駅政宗と寿司をエンジョイして早めのこまち号で帰宅。競馬予想TVで有馬記念の検討。

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(ゆぽっぽに戻って)

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(湯上がりにビア)

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(震災からもうすぐ5年)

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(仙台駅の寿司ストリートを堪能して)

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(こまち号で帰宅)

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2015/04/26

2015/4/26:こまち1号で行く角館桧内川堤の桜と乳頭温泉郷・妙の湯♪

◆横浜→角館→乳頭温泉→盛岡→横浜:はれ:11592歩

 4時40分起床。5時29分のみなとみらい線で出発。例年、東京の桜は、北の大地の開幕戦の間に終わってしまい、北上する桜前線を追いかける展開なのだけれど、今年は逃げ足が早くて、GWでは間に合いそうもない。先週にするかどうかずいぶん迷ったけれど、天気予報も考慮して、今日の日帰りに決定。桜前線は、もう青森から北の大地へ到達しているので、弘前や芦野公園、さらには五稜郭あたりも見頃のようなのだけれど、さすがに日帰りでは厳しいので、今回は、こまち1号にて2年ぶり5回目くらいの角館へ参戦する。快晴で絶好のお花見日和、外人さんの姿もけっこう多い。このあたりまで足を伸ばすとかなかなかツウである。

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 駅前の道を武家屋敷方向へ歩き、さらに進むと、桧内川堤の桜並木。川沿いに盛大に続き、大河原町の白石川堤とともに小生の大好きな桜並木。やはり満開は少しすぎてしまったけれど、お天気も最高で、心地よい風の乗って桜吹雪が舞う。スイセンとのコントラストが美しいのもおなじみ。なんか妙な音がすると思ったら、今話題のドローンが。。。

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 こまち号で牛肉弁当を食べてきたばかりだけれど。テクテクと歩いてお腹も空いたので、武家屋敷通りに戻って、しだれ桜も眺めつつ、おせんべいとかお団子、さらには、比内地鶏の親子丼と稲庭うどんもいただき、11時半すぎにニッポンレンタカーさんで出発。

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 国道46号線を東へ向かい、田沢湖から山へ入って、こちらもおなじみの乳頭温泉郷へ。乳頭温泉といえば鶴の湯が有名なのだけれど、本日は、妙の湯さんへ参戦。ここは、白く濁ったお湯ではなくて、透明で鉄分があるような感じで妙見温泉に近いイメージ。そして、川沿いの混浴露天風呂がすばらしいのも石原荘と同じ。前回は雪見の露天風呂だったけれど、新緑の今日もまたすばらしい。お湯も適温でいつまでも入っていられるので、読書や撮影を始める方も少なくない。さすがに女子は現れず。
 1時間近く堪能して、ふにゃふにゃになったところで、国道46号をさらに東へ向かい、盛岡駅で乗り捨てて、15時50分のこまち号に間に合えば、時速320キロで快走して、19時すぎには帰宅。すばらしい。

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2013/07/20

2013/7/20:三陸鉄道〜BRT〜奇跡の一本松へ

◆釜石→吉浜→盛→陸前高田→気仙沼→一ノ関→横浜:くもり:7711歩

 5時40分起床。6時チェックアウト。昨日は仕事で盛岡へ来たので、終了後に、釜石へ移動。昭和な雰囲気たっぷりのサンルートさんに1泊して今朝は青葉タクシーさんで出発。まだ梅雨の明けてない東北地方の朝は北の大地なみに涼しい。国道45号を飛ばして三陸鉄道の吉浜駅へ。
 震災から1年で北リアス線の一部が復旧した三陸鉄道、南リアス線もこの4月から盛-吉浜間で運転を再開している。せっかくの機会に応援乗車ということで、7時発の盛行。クウェート政府の援助で購入した新車で出発。

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 40分ほどで終点の盛。今度は、BRT(バス高速輸送システム)とやらに参戦する。震災被害の大きい気仙沼線、大船渡線で、鉄道としての復旧に時間がかかるため、線路跡地に専用道路を作って、まずバスとして運転を再開したとのことである。
 盛駅のホームに降りると、向かい側のホームがバス停になっている。たしかにただの代行バスとは違う。駅の時刻表や自動販売機も鉄道と同様に扱っている。そして、バス専用道路を真新しいバスが走ってきて、鉄道ホームから乗車する。お客さんは、首都圏からの観光と思われるおばあさんと小生のみ。

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 盛から次の大船渡までは、単線のバス専用道路を走るにだけれど、ここで専用道路は終わってしまい、一般道へ。となると、まぁ普通のバスと変わらないのだけれど、鉄道代行なので、停留所は限られている。そして、車内の設備もなかなか立派である。正直、JR東日本としては、今さら鉄道として復旧したくないだろうから、「こんな立派なバスで本数も増えたらこれでいいや」と利用者に思わせるように相当力を入れているのだろう。秋からは専用道路の割合もさらに高まるようで快適で便利ではあるけれど、このまま鉄道が復旧しないのだろうと思うと寂しさも感じてしまう。
 ある程度復旧の進んできている沿岸部を50分ほど走って、陸前高田の駅(バス停)は、高台の市役所の前。観光センターがあったので、タクシーを呼んでもらい奇跡の一本松へ。震災復興のシンボルでもあった一本松は結局枯れてしまったのだけれど、モニュメントとして保存されることになった。これについては、市民の間でも賛否両論あったようだけれど、落とし所として、全額募金でまかなうことにしたはずで、協力した小生としても、ぜひ一度見ておきたいと思っての参戦である。
 震災直後にお客様対応で訪れてから数回は来ている陸前高田の海岸部。がれきはさすがに撤去されて、水も少し引いているけれど、何もないのは変わりがない。復元された一本松周辺は、観光客もけっこう来ているので、もう少し公園として整備すればとも思うけれど、復興には優先順位があるからまぁ仕方がないのだろう。それでもおみやげやさんなどもクルマで出店しているのでグッズなど購入してお金を落とす。奇跡の一本松へのBRTの臨時停車は先週から始まったばかりということで、バスに乗るところを撮影させてくれという取材に応じて、気仙沼行きのBRTへ。

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 気仙沼からはこれも何度も乗った大船渡線。1時間あまりで一ノ関へ着くと、東北新幹線が終了だという。あまりにもあんまりである。数分遅れで到着したやまびこ号は、一ノ関で運転見合わせとのこと。とりあえず乗るだけは乗れたので、長丁場に備えてかに寿司をいただきながら、プレミアムモルツをぷしゅっとやっていると、意外と早く運転再開。仙台で後続のはやて号に乗り換えて10分あまりの遅れで無事に東京駅へ。

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2013/06/02

2013/6/2:蔵王温泉大露天風呂を堪能♪

◆山形→蔵王→山形→東京→横浜:はれ:11574歩

 4時半頃にいったん目が覚めてしまい、6時20分起床。眠い。朝食ヴァイキングをたっぷりといただいて7時20分チェックアウト。連絡通路で線路を越えて、東口バスターミナルへ。元々の東口が手狭なので、駅裏を再開発してというのは、地方都市によくあるパターン。
 こういう場合、一番いい場所に利権のかたまりのような何とか産業センターとか作ってしまうところが多いのだけれど、ここは、まず広大な駐車場があって、芝生があって、ホテルやコンサートホール、さらにはマンションもあって、地域住民がよく使う施設を優先している感じがする。何とかセンターっぽいのもたしかにあるのだけれど、ここに県と市の施設が相乗りしていて、映画館やパスポートセンターなんかあって、県民の便も図られている感じ。
 地方の県庁所在地でよく思うのが、県立○○と市立○○の重複の無駄で、それぞれ両方でホール、体育館、野球場とか持ってたりするわけだけれど、県と市で相乗りしてひとつのビルに入っているのは評価できる。この考え方をすすめて、東北6県でいろいろ分担して、山形が交響楽団なら、岩手は動物園とか、秋田は水族館とか、青森は現代美術館とか、文化・芸術ものも県でひとつ持つと安っぽくなるから、分担してひとつにお金をかけるといい。道州制というと、すぐにどこが州都だとか争うけれど、そういうものではなくて、こういう考えを進めていけば、自然に実現していくはずだ。

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 朝から理屈っぽくなったところで、7時40分の山交バスで出発。37分で蔵王温泉に到着。気温12度ということで、駅前よりだいぶ冷える。まだ眠っている感じの温泉街を大露天風呂に向けて登っていく。ガイドブックの徒歩20分というのは正しいのだけれど、傾斜が急でなかなか大変で、足が張ってきたところで、なんとか到着。
 450円を払って入場。これはすばらしい!川沿いに源泉があるようで、緑豊かな森の中の川に沿って、源泉かけ流しの露天風呂。強酸性硫黄泉ということで、もくもくと湯煙があがり、いわゆる温泉の臭いもする。全国いろいろな温泉、露天風呂を堪能してきたけれど、トップクラスのロケーションでありお湯であるといえよう。かけ流しであっても温度が適温というにもうれしい。毎分700リットルのお湯は、源泉が7つあって、そのうち2つずつを男女の露天風呂に使って、あとの3つは、そのまま川に流しているというから、実にぜいたく。温泉力ありそうなお湯にたっぷりつかって、湯上がりテラスで朝ビア♪こたえられないね!

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 名残惜しいけれど、9時40分のバスで撤収。またゆっくり来る必要がありそうだ。山形駅でさくらんぼとニッカンと牛肉どまん中を購入して、つばさ138号で帰京。

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