2018/9/15-6:MLB観戦大谷くん応援ツアー(6)無事帰国

◆アナハイム→ロサンゼルス→成田→横浜:6008歩

 最終日は、6時起床。帰る頃に時差ボケがだいぶ解消するおなじみのパターン。帰りもカーメルシャトルさんの送迎をお願いしているのだけれど、帰りは2時間前には到着しないとまずいだろうと思い、出発時刻にバッファを持たせて入力したら、先方も当然そのあたりは考慮しているようで、12時45分出発なのに、7時15分お迎えということになってしまった。朝食は7時からなので食べられず。例によって部屋付にしたはずの昨日の水とコーラが付いてなかったけど、まぁ金額も大したことないので、お互いにまぁいいかということになりチェックアウト完了。

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 帰りはカーメルシャトルさんも無事にやって来て、赤ちゃん連れの外人さんのファミリーと相乗りで空港へ。なんだかんだうまく相乗りさせるものである。送迎サービスは、都合4回利用したけれど、ターミナルとホテル直結だし、2人で4〜5000円(チップ別)だから、タクシーよりずっと安いし、列車やバスで悪戦苦闘するよりは、はるかに楽だし早い。
 8時には国際線ターミナルに着いてしまったけれど、さすがにカウンターが空いてない。幸い1時間以上前にもう1本ANA便があり、それに合わせてカウンターが開くので、8時45分には荷物を預けられた。例によってプレミアムエコノミーへのアップグレードを打診されたけれど、最後の最後にkecoさんを見捨てるわけにもいかないのでお断り。入札制度が導入されたけれど、結局入札は不調に終わったようだ。
 アメリカはいわゆる出国手続きはないので、手荷物検査をすませば終了。4時間近くあるので、CHAYAさんで、DUKE-DONをいただき、ラウンジでアサヒスーパードライとヌードルバーをいただき休憩。12時45分発のANA005便は、15分遅延したけれど、行きとちがってANAさんの運航だから乗ってしまえば帰国したも同然で旅の緊張感から解放される。

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 帰りは向かい風で11時間くらいかかるけれど、昼間の便なので、無理して寝ないほうが時差が修正しやすそう。怪しい天丼と白ワインをいただき、スカイチャンネルの美里や中島みゆきを聞きながら日記を書いて、最後は、フィールドオブドリームスで締めるというのはなかなか遠征にふさわしい。

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 無事に51番ゲートに到着すると1週間忘れていた日本の湿気がお出迎え。16時40分に飛行機を降りたけれど、荷物もすぐに出てきて16時58分の総武線快速に間に合うのだから早い。
 帰国早々、ファイターズ自力優勝消滅、大谷くん20号ホームランのニュースが。絶好調の谷間の2日間に参戦してしまった感もあるけれど、まぁ仕方がない。そして、アメリカに行くたびに書いているのだけれど、なんだかんだ言ってもアメリカ旅行はいいよね。特にケンタッキーやテキサスのような田舎とか、西海岸のスケールの大きさというか。おおらかさというのは、日本にもヨーロッパにもないものだよね。メジャーの球場もまだまだ行ってみたいところもたくさんあるし、フィールドオブドリームスの球場も行ってみたいし、次は清宮くん応援ツアーかな。レンタカーで盛大に大陸横断っていうのもやってみたいよね。でも、そのためには、パンクの修理、いや、まずは、セルフで給油くらいできるようにならないとね・・・

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2018/9/14:MLB観戦大谷くん応援ツアー(5)ディズニーランドへ♪

◆アナハイム:はれ:21203歩

 7時起床。この旅行で初めての朝食ヴァイキング。野球は今日もナイターなので昼間はディズニーランド。アナハイムといえば、世界中の観光客にとっては、野球ではなくディズニーリゾートということで、ホテルからもシャトルバスが出ている。10時すぎのバスでゆっくりと思ったらあっさり却下されて9時7分のシャトルバスで出発。子供のころに家族で来て以来だから35年ぶりくらいの本場のディズニーランド。kecoさんも学生の時以来というから、3●年ぶりくらいのようだ。
 ガラガラだったナッツベリーファームとちがって、世界中の観光客で盛大ににぎわっているのだけれど、東京ディズニーランドとちがってアトラクションの待ち時間は圧倒的に短い。日本のようにOLや学生中心ではなくて、ファミリー層が圧倒的なので、そんなに乗り物ばかり乗らないのかもしれない。スタジアムと違って、ここでは日本人はいることはいるけど、目立たない。

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 まずは、日本にはなさそうなインディージョーンズのけっこうハードなアトラクション。ほとんど待ち時間ゼロ。スプラッシュマウンテンも10分待ち、一番混んでたビックサンダーマウンテンでも表示は50分待ちだったけど、実際はもっと早く乗れた。そんなわけで、昨日に続いて、なんだかんだと盛大に付き合わされたけれど、ディズニーランドのアトラクションなら小生でもなんとか大丈夫だ。ただ、スプラッシュマウンテンの水の掛かり方が半端なくてパンツまでビショビショ。カラッとしたカリフォルニアの青空で乾くけどね。潜水艦で水槽にもぐるニモのアトラクションも日本にはなさそうだ。

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 お食事をして、蒸気船マークトウェイン号でひと休みして、最後はスペースマウンテン。一番混みそうな午後の時間帯でも20分待ちだからすばらしい。ソフトなのも合わせると全部で10個くらいは乗れたね。

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 ところが、さて、最後にお土産を買って、と思うと、これがどうもパッとしない。Tシャツとかはそれなりにあるけれど、小物類が少ないし、いわゆるバラマキ土産用の個別包装のお菓子とかが全然ない。まぁそういう習慣がないからだろうけど、ちょっと寂しい。そういう意味では、お土産好きの日本人やアジアの人にとっては、乗り物は混んでもお土産充実のTDLも悪くないのかもしれない。缶のクランチチョコとかやっぱ必要だよね。ちなみにチケット代はなんと$117(13000JPY)だから、日本の2倍近い。その分空いてるからたくさん乗れるけどね。本当は日本も値上げしたいんだろうけど、混雑をなんとかしない限りちょっと厳しいよね。
 あんまりかわいくないキャラのパレードっぽいのを眺めながら退場。そういえば、ディズニーランドに行ってミッキーもミニーもドナルドも見なかったのは始めてだ。かろうじてプゥには会えたのだけれど、グリーティング待ちはあっさり却下されてしまって残念。

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 シャトルバスでホテルに戻り、またTシャツとユニに着替えてスタジアムへ。

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◇2018/9/14:●A 0-5 M(アナハイム)

 今日は地元のアイスホッケーチームとのコラボデートのことで、キャラクターのアヒルにちなんでガーガー鳴る笛が配布された。今回、我らの旅行にしてはめずらしく日本食を全く食べてないけれど、食べたくても食べる店がないし、コンビニもないのだ。遺憾ながら今日も怪しいハムバーガー。美味しいハンバーガーならまだしも、正直かなりひどい。
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 今日はライトポール際の1階席。金曜日ということでだいぶお客さんは増えたけれど、ミスから失点して先制されると攻撃は淡白になり、マリナーズの攻撃ばかり長いあんまりな展開。大谷くんのバットからも快音は聞かれず無念。まぁ、そううまくはいかないよね。とにかく無事が確認できたし、昨日はヒットも見られたのだからよしとしよう。
 22時半すぎに試合が終わって、今日も歩いて帰宅。本当は、このホテルに1週間くらい泊まって連日通うのが安上がりだし、充実しているのではないかという結論に達したところで、今日もバブで温まってゆっくりと就寝。

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2018/9/13:MLB観戦大谷くん応援ツアー(4)4番DH大谷くんキタ!

◆ブエナパーク→アナハイム:はれ:21281歩

 7時起床。多少は眠れた感じ。朝食はフルーツ盛り合わせ。メロン、ぶどう、パイナップル、すいか、オレンジなど。カリフォルニアというと赤いメロンのイメージがあるけれど、すいかやぶどうが案外美味しかった。残念ながらスヌーピーは現れず。

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 チェックアウトしようとすると、心配してた通り昨日の夕食が部屋付けになってない。ラッキーと立ち去るにはけっこうな金額なので、正直に申告するが、なかなか話がかみ合わず。マネージャーさんみたいな人が出てきて、ようやく意思が通じて、レストランで調べてもらったけど、結局よくわからなかったみたいで、自己申告でハンバーガーと飲み物代を払ってきた。昨日、レストラン側では、「日本人が食い逃げだ!」とかなってなかったのかしらん。
 荷物を預けて、隣のナッツベリーファームへ。ファイターズのスヌーピーコラボTシャツをにとなりのガイジンさんが気づいてくれて、「オー!ホッカイドウファイターズ!オオタニ!グッドアイデア!」と褒めてくれた。大谷くん効果でファイターズまで知られているとはすばらしい。
 ナッツベリーファームというのは、世界最古のテーマパークらしいのだけれど、スヌーピーのキャラクターが子供を迎えるような穏やかなやつかと思ったら、そうではなくて、富士急ハイランドにあるような恐ろしいジェットコースターがいくつもあるじゃないか!しかも、豊島園でバイトの経験があるというkecoさんは、実は絶叫系がけっこう好きらしい。聞いてないよ。

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 というわけで、チャーリーブラウンのお迎えを受けた後は、スプラッシュマウンテンみたいなやつとか、馬に乗るスタイルで走るジェットコースターとか。小生でもなんとか対応できるレベルのをいくつかエンジョイしたけれど、やはり満足できなかったようで、もっと怖そうなやつを乗りにひとりで行ってしまった。世界最大の木造コースターとやらがメンテナンス中なのが残念とのこと・・・
 今ひとつ充実していないおみやげ屋さんをひやかして、ホテルに戻ってタクシーを呼んでいよいよ大谷くんの待つアナハイムへ。ナッツベリーファームのあるブエナパークとは隣町みたいなもので15分くらいで到着。運転手さんが、「ディズニーランド行くか?」と聞くので、「明日行く。今日はベースボール行く。」と言ったら、「おー、ベースボール!スタジアムはすぐ近くだ、タクシーもバスもいらない、ウォークだ!」とのこと。そう今日のお宿のエンバシースイーツオブアナハイムは、球場に最も近いという理由だけで選んだのだ。2人で2泊で合わせて3万ちょっとだからかなり安いので、しょぼいニセヒルトンかと思ったが、そんなことはなくて立派なホテルで、しかも部屋が広い!無駄にエントランスがあって、寝室とは別にキッチンとリビング。そして、なんとお部屋からエンゼルスタジアムが!これはすばらしい!

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 いよいよテンションも上がってきたところで、JSPORTSオンラインショップか何かであらかじめ購入しておいた「OHTANI17」のTシャツとユニに着替えて出発。球場最寄りのホテルということですでに日本人が多数。
 スタジアムは目と鼻の先だけれど、歩いて来る人のことは想定されていないようで、スタジアムを取り囲んでいる駐車場の柵を乗り越えたりしながら10分くらい歩く。試合開始は19時7分だけれど、入れ込みすぎて17時前に到着してしまったらまだショップも開いてない。それにしてもホントに日本人多いねぇ。オルフェーブルの凱旋門賞の時の場内も日本人だらけで、6万人のうち6千人が日本人と聞いて驚いたけど、今日も1割はいそうだから、確実に千人以上はいるはずで、凱旋門賞とちがって、こっちは連日だからねぇ。すごい経済効果だろうねぇ。
 開門して、さっそくグッズショップに参戦するもなんか今ひとつな感じ。さらに、球場内グルメも、ホットドックばかりでかなり残念な感じ。ただし缶のライトビアが$4.50で買えるのはありがたい。今日のお席は内野の2階で、まぁまぁ見やすい。木曜日の消化試合ということで、場内はガラガラで、ホント日本人ばかりめだつ。

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◇2018/9/13:●A 2-8 M(アナハイム)

 エンゼルスはすでにほぼ終戦、9月になってメジャー登録枠が40人になったこともあって、実績のないピッチャーを短いイニングで継投するなど投手起用はオープン戦のような状況だけれど、打線の方は、プーホールスこそリタイアしたものの、トラウト、アップトン、シモンズが健在。そして、4番DH大谷の発表が!6年前は、イチローの移籍、ダルビッシュの予告先発当日の寝違えとあまりにもあんまりなことになり、今回も春先にチケットを確保してから、イチローの引退があり、そして、お目当ての大谷くんの2度の故障でどうなることかと思ったけど、なんとかこの日を迎えることができてホント良かった。イチローさんもどこかにいるはずだけど確認できず。

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 初回からいきなりカノーに打たれて先制された1回裏、トラウト2ベースで2死2塁のチャンスでさっそく大谷くんに回ってきたけれど、見逃し三振無念。

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 その後もエンゼルス の投手陣は出てくるピッチャーがことごとく見苦しい。そんな中、田沢が登板してきっちりと打者4人を抑えたのは見事。これなら来年もチャンスはありそうだ。
 お寒い試合展開の中、9回にトラウト2ベースで大谷くんの第4打席が回ってきた。早い打球のライナーがセンターを襲い、見事に2ベース!判断の難しい打球で走者が帰れず打点はつかなかったけれど、とにかくヒットが見られて良かった!
 無事に大谷くんを見られて、歩いてホテルに帰れるのだから幸せだ。2万歩も歩いたけれど心地よい疲れ。バブで温まって癒してゆっくりと就寝。

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2018/9/12:MLB観戦大谷くん応援ツアー(3)スヌーピー来たる!

◆サンフランシスコ→ロサンゼルス→ブエナパーク:はれ:8415歩

 昨日よりはよかったけれど、今朝もあまり眠れず、午前7時に聖子ちゃんのマイアミ午前5時のアラームにたたき起こされる。
 今日も朝食はパスして、お部屋でエスプレッソだけいただき、荷造りをして8時15分にロビーへ。スーパーシャトルさんのお迎えが少し心配だったけれど、予定の8時半前には、無事に青いワゴンがやってきた。すでに2組乗っていて我々が最後。発音が悪くLos Angelesがなかなか通じなかったけれど、ターミナルもちゃんと確認してくれて、心配された渋滞もなく、すぐに空港へ到着。
 いよいよ大谷くんの待つロサンゼルスへ。ユナイテッド256便、オンラインチェックイン済みなので、搭乗券はiPhoneのウォレットに。荷物だけ預けて、手荷物検査を終えてもまだ9時15分。ヤンキーカフェで朝食をいただき、搭乗開始。

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 11時のユナイテッドさんで12時34分ロサンゼルス空港着。今度は、スーパーシャトルさんではなく、カーメルシャトルさんである。特にメールはこないので、とりあえず乗り場を探すのだけれど、どこにも見当たらない。青いバンのスーパーシャトルさんだけがどんどんやって来る。どうやらスーパーシャトルさんのような指定の乗り場は存在せずに、到着したら自分で電話しなくてはいけないらしい。これは手ごわい。仕方がないので、インフォーメーションのおじさんに助けを求めると、無事に話をつけてくれて、10分後にJ7番柱に黒いキャデラック?が来るからそれに乗れとのこと。おじさんは親切でチップも受け取らない。
 これで一安心と思って待っていると、黒いキャデラックはいつまでも現れない。20分くらい経った頃に、黒いバンが来たのがいかにも怪しい。とてもキャデラックとは思えないし、カーメルシャトルではなく、ブラックシャトルと書いてある。しかし、これを逃すとまたやっかいなことになりそうなので、ドライバーに予約控えを見せると、乗れとのこと。我々がもたもたしていたので、提携他社がアサインされたのかもしれぬ。
 昨日に続いてバタバタしたけれど、幸い今日の午後も行程には余裕がある。ニュージーランドからの家族連れと相乗りで、シャトルは、ブエナパークへ。今日のお宿のナッツベリーファームホテルへ無事に到着。
 当初のプランでは、サンフランシスコ2泊、アナハイム3泊だったのだけれど、ナッツベリーファームホテルには、スヌーピールームがあって、部屋にスヌーピーがやって来るらしい!というスヌーピー好きのkecoさんのリクエストで、人気のスヌーピールームを半年近く前から確保。2階の一角だけが、キャンプスヌーピーというエリアになっていて、廊下からすでにキャラクターがにぎやかでkecoさんのテンションもアップ。お部屋もあちこちスヌーピーでにぎやかで楽しい。

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 ナッツベリーパーク参戦は明日の予定なので、今日は入口近くのおみやげ屋さんを散策する程度で。空港でバタバタしていてお昼を食べそこねていたので、17時すぎに早めに夕食。北広島の新球場に銅像を立てるとしたら誰だ問題など議論していたら、いきなりスヌーピーがキタ!さっそく記念撮影。ここで、テンション上がった勢い?で、お部屋付けの手続きをちゃんと確認しないでお部屋に戻ってしまったのよね。

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 レストランへはサプライズ登場だったけれど、スヌーピールームには、夜8時から8時半の間に、スヌーピーがやって来ることになっている。いつ来るか?と落ち着かないで待っていると、8時20分くらいになって、「トントン!」とノックが!キタ!
 お姉さん2人に付き添われて、パジャマ姿のスヌーピーが登場。30分で十数部屋は回らないといけないので、忙しい。慌ただしく、記念撮影を済ませると、すぐに帰ってしまう。ファイターズ仕様のスヌーピーTシャツを着て待機していたんだけど、どうも前が見えてないようだ。
 今日は幸いバスタブ付き。バブを入れて温まって早々に就寝。

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2018/9/11:MLB観戦大谷くん応援ツアー(2)ナパヴァレー・ワイントレインに乗車♪

◆サンフランシスコ→ナパヴァレー→サンフランシスコ:はれ:8508歩

 ホテルVIAさんのキングサイズベッドが柔らかいから、というよりは要するに時差ぼけなんだろうけど、眠かったはずなのに、一度目が覚めたらなかなか寝つけず。隣でkecoさんはスヤスヤ眠っているように見えたけど、お互いに自分が起きて悶々としている時間だけ覚えているので、kecoさんの方は、小生だけさっさと眠りやがってと思っていたとのこと。
 朝食付きではないので、ミュニでダウンタウンへ。今日は、VELTRAさんで申し込んだナパヴァレー・ワイントレイン日帰りツアーに参戦。ホテルVIAさんはお迎え対象ホテルに入ってないので、ユニオンスクエアのヒルトン集合。近くのカフェで朝食を済ませると無事にヒルトンのロビーに日系人のケントさんが現れてワゴンで出発。ワイントレインの駅までの送迎のみが日本語ツアーとなっているけれど、特に相客はなし。ベイブリッジを渡ってオークランドを通り、大陸横断のハイウエイ80号線を北上。ケントさんの案内によれば、サンフランシスコは全米一土地の値段が高いとのこと。

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 1時間ほど高速を飛ばして、周囲が一面のぶどう畑になってきたところで、ワイントレインの出発駅に到着。お食事とワインを楽しみながら、往復2時間の観光列車の旅。日本でもいわゆるクルーズトレインが近年だいぶ増えてきたけれど、アメリカに昔からこんな列車があるとは知らなかった。ここからは、一般のツアーに混じる形になり、チェックインまでケントさんがやってくれて乗車券をいただく。

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 にぎやかだった出発ロビーが急に静かになった。黙祷。そう、今日は9・11。なんとなくこの日には飛行機に乗らない方がいい気がして、観光の日になるように日程を調整したのだけれど、17年経っても、ニューヨークから遠く離れた西海岸でも、黙祷が行われるようだ。
 記念撮影をして、指定されたお席に座って11時半出発。レトロ調の豪華な食堂車に最初から座り、サービスのワインの後、さっそくお食事。メインディッシュは小生は牛肉、kecoさんはサーモンをチョイス。雲ひとつない乾いた青空の下、一面のぶどう畑が広がり、列車は時速30キロくらいでゆっくりと走りながらのお食事はなかなか優雅だけれど、1時間で折り返しの駅へついてしまうので、案外慌ただしい。

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 12時半に駅へ着くと、我らのグループは、そのまま駅前にあるワイナリーさんの見学コースへ。20人くらいのグループだけれど、オハイオ、ミネソタ、ノルウェー、スウェーデンなど全米各地、世界各地から集まって来ている。北欧からの2人は新婚旅行とのこと。
 英語だから説明はよくわからないけれど、試飲だけは盛大で、次から次へとさまざまなワインがグラスに注がれるので、こんなことなら車内でワイン追加しなければよかった。実はこのツアー人気も高いけれど、お値段もかなり高くて、今回の旅行費用のうちけっこうな割合を占めるので、鉄分豊富とはいえ、飲めないkecoさんには申し訳ないのだ。

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 1時間ほど見学というか試飲して、帰りは13時半の出発。今度はラウンジ風の別の車両に案内されて、帰りはデザートとコーヒー。デザートは甘いけれど、車内の雰囲気が実にいいよね。日本にもこういう楽しい列車はだいぶ増えてきたけれど、本当は北の大地あたりでもやって欲しいよね。札幌や旭川から美瑛・富良野と寄って戻ってくるとかいいと思うけどねぇ。

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 無事にナパの駅へ戻り、おみやげを購入して、ケントさんと再び合流して、車でサンフランシスコ市内へ。飲みすぎていい気分でうたた寝していたら、クルマはパーキングエリアみたいなところへ。トイレ休憩かしらんと思い目を覚ますと、なんとパンク!

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 目の前がスターバックスなので、休憩しててくださいとのことだけれど、けっこう激しいパンクである。スペアタイヤを取り出して、ジャッキアップして、タイヤ交換。30年前の四国の旅を思い出すけれど、あの時はT君が全部やってくれたのであって、小生などとても役に立たない。ケントさんも20年ぶりくらいのタイヤ交換だったようで、スペアタイヤの取り外しに苦戦している。最悪、救援を呼んで、別の車で送りますとのことだったけれど、1時間くらいでなんとか交換完了。行きはけっこう飛ばしたフリーウェイをさすがに帰りは慎重に走ったけれど、夕方には無事に市内に戻ってきた。あとは野球を観るだけだから日程に影響はない。これが行きじゃなくてよかった。ケントさんはしきりに恐縮していたけれど、こればかりは仕方がないので、チップをはずんであげる。

◇2018/9/11:●G 1-4 B(サンフランシスコ)

 ホテルで態勢を立て直して球場へ。今日はまずグッズショップへ。なかなか充実しているけれど、いかんせんオレンジ色のジャイアンツグッズを買うわけにもいかない。9・11なので、スタジアムの国旗も半旗。国歌斉唱は、消防隊長みたいな人で盛大な拍手を受けていた。

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 昼間のナパはあんなに暖かったのに市内へ戻ると涼しくなり、夜になると今日も寒い。そして、ジャイアンツの試合内容も今日も寒い。序盤からエラー連発、たまに出るランナーは、ゲッツーで終了。全く見せ場もないので途中で退場して早めに就寝。結局ジャイアンツは10連敗。

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2018/9/10:MLB観戦大谷くん応援ツアー(1)サンフランシスコへ

◆横浜→成田→サンフランシスコ:くもりのちはれ:11251歩

 いよいよ本日から6年ぶりのMLB遠征。横浜12時43分発の総武快速線グリーン車で成田空港へ。第1ターミナル南ウイングにて無事にkecoさんと合流するも、いきなり自動チェックイン機で悪戦苦闘。今回は、ANAコードシェアのユナイテッドさんなのでオンラインチェックインができず、出足からつまづく。

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 成田も最近ではめずらしいくらいの混雑。両替も行列。手荷物検査はプライオリティで通れたけど、出国審査でまた大行列なんで久しぶりだ。
 ラウンジでひと息入れて、33番ゲートから搭乗。B777−300は、新しい機体で、エコノミーだけど後方の2人がけなので、座席もまぁまぁゆったり。定刻17時の離陸。離陸時の非常用設備のご案内が凝っててなかなか面白かった。昨年のエアカランもかわいいアニメだったし、日本は真面目だけれど、世界的には各社凝るのが流行りなのかもしれない。

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 ビアをいただき、機内食は、チキンのプルコギ。ジェット気流の追い風が時速140キロということは、風速35mくらいの台風並みの強い風を受けるので、サンフランシスコまでは、8時間50分と早い。食後に多少眠ったかというくらいでまた起こされて、着陸50分前の朝食は、焼きそば。現地時間10時すぎに無事にサンフランシスコ国際空港に到着。

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 入国審査も機械。小生は無事に終了するが、kecoさんは、別の列に通されて、散々待たされて、いろいろ聞かれたという。互いにESTAの登録はしてあるはずだし、なぜ別の列に通されたのかよくわからない。
 空港から市内へは高速鉄道などもあるようだけれど、今回は、スーパーシャトルさんに初挑戦する。相乗りタクシーのようなやつで、ネットから申し込んでみた。空港に着くと、メールが来て、チェックインをすると、乗り場も指定される。ターミナルビルを出てすぐだ。ちゃんと係のおばさんのタブレットに連絡が届いていて、ほどなく青いワゴンがやってきて、3組の客を乗せて出発。ドライバーのタブレットにも情報が届いて、高速を飛ばして30分もかからずに本日のお宿のホテルVIAさんの前まで送ってくれた。実に便利である。

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 本日のお宿のホテルVIAさんは、ダウンタウンからは離れているけれど、サンフランシスコジャイアンツのホーム球場のAT&Tパークの目の前。お値段も安くはないけれど、野球観戦には最適だ。まだ12時くらいだけれど幸いチェックインが許されたので、まずは昼寝。

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 2時間ほど眠ったところで、シャワーを浴びて態勢を立て直して街へ。気温は20度くらいでまずまず爽やか。路面電車のミュニトレインはヘルシンキと同じでアプリをダウンロードしてネットでチケットを買うと2時間有効のスタイルで便利だ。フィッシャーマンズワーフへは、Nラインで中心部のエンバカルデロへ出て、Fラインへ乗り換えのはずなのだけれど、Fラインの乗り場がない。しばらく迷ったのだけれど、Fラインだけがちょっと別の扱いで、地上ホームにあった。このあたりは、ガイドブックではちょっとわからない。

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 なにやらレトロな車両が集められているようなFラインに乗ってフィッシャーマンズワーフへ。月曜日からなかなかのにぎわい。世界中、アメリカ中から観光客が集まっているようで、次から次へと遊覧船へ人が飲み込まれていく。

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 我らは、今回も野球観戦メインの旅で、食事はプアーな球場グルメ中心になる可能性が高いので、今日くらいはということで、観光客向けのカニ料理のお店に入場して、ガーリック焼きみたいのとカニパスタをいただき、ミュニを乗り継いでいったんホテルへ戻り、目の前のAT&Tパークへ参戦。

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◇2018/9/10:●G 1-4 B(サンフランシスコ)

 2年ぶりのメジャーリーグ観戦、シアトル、アーリントン、ニューヨーク(メッツ)に続いて4球場目は、サンフランシスコジャイアンツの本拠地AT&Tパーク。海へ飛び込むボンズのホームランで有名だけれど、実際に今日もカヌーでホームランを待っている人が2人いたのには驚いた。マツダスタジアムのような感じでひと回りできて、いろいろなエリアもあってにぎやかで楽しい。

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 覚悟していたように夜になるとかなり寒くなって、防寒着が役に立ったけれど、試合の方は、地元サンフランシスコにはお寒い内容で、首位のアトランタブレーブス相手に格の違いを見せられた内容。カヌーが待つ海へ打球が飛ぶことももちろんなく、守っては、ミスからのランナーがミスで返ってくるし、最後はスクイズでダメを押されて完敗。どうやら今日で9連敗となったようで、あまりにもあんまりである。

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 しょぼい試合だけれど、その分、寒い中早く終わってくれたのはありがたいし、何しろホテルが目の前なので、試合終了10分後には、お部屋へ戻れる。入浴剤を日数分持ってきたのでゆっくり温まりたいところだけれど、残念ながらVIAさんにはシャワーしかないので、早々に就寝。

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2018/8/7-8:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(16)JAL無料航空券で大団円

◆ヘルシンキ→成田→横浜:はれのち雨12760歩

 いよいよ最終日。未明に目が覚めたので、東証に参戦して2度寝。7時すぎに朝食ヴァイキング。
 ここまでトラブルらしいトラブルもなく来たけれど、最後の最後に来て問題は台風13号。まぁ、どうせ隠居の身だから中部国際空港あたりにダイバードというのも話のタネには悪くないんだけれど、荷物も多いし面倒は面倒だ。幸い、速度が遅く、順調なら、ギリギリ成田が暴風圏に入る前に到着できそう。帰りはJAL無料航空券のプレミアムエコノミー。片道の航空券は普通に買うと割高なので、この無料航空券が確保できたのはラッキーだった。ウェブチェックインするとすぐにiPhoneに搭乗券が表示される。ホント便利な時代。
 もう特に予定もないので、12時チェックアウトギリギリまでゆっくりして荷物を預けて、トラムに乗って、映画「かもめ食堂」でおなじみのラヴィントラ・カモメさんへ。もちろん映画のモデルでもあるのだけれど、逆に映画の後に改装して、日本人向けに映画のかもめ食堂風になったとも言われている。

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 最後にランチで大団円と思っていたのだけれどなんとやってない。隣のカフェはオープンしているのだけれど、お食事は夜のみとのこと。仕方がないので、お土産だけ購入して駅前へ戻り、ちょっと気になっていたお寿司の「Fuku」さんへ入場。寿司ヴァイキング14ユーロとのことで、全体に高い物価を考えればまずまずリーズナブル。ネタもサーモン、マグロ以外にもタコ、エビ、カニ、タマゴ、白身の魚に巻物などけっこう充実していて、わさび、醤油、ガリもちゃんとしている。日本人は小生のみで地元のお客さんで繁盛しているようで何よりだ。

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 荷物をとって、フィンエアのシャトルバスで空港へ。お手洗いで日本人のおじさんに話しかけられて、ん?と思ったら、昨日サウナにいた人だった。
 姪っ子のお土産にムーミングッズなど購入してラウンジで一休みして搭乗。台風はかなりゆっくりなので、なんとかなりそう。プレミアムエコノミーの最前列で前が広くて通路側、AC電源もあるし、スリッパもついてるので、これならビジネスクラスでなくても全然問題なし。有料でWifi対応だけど、日本時間で真夜中なので断念。現地夕方出発で、時計を6時間進めて朝日本着だから普通に夜行便という形になるので、東へ飛ぶ割には時差の調整はしやすい。何といっても、ヘルシンキからだと9時間半だからね。
 隣のおじさんのいびき問題なんかもあって、ほとんど眠れなかったし、最後はさすがにけっこう揺れたけれど、定刻よりも早く朝8時半頃には成田到着。入国も自動化されたのね。荷物もJGCだからプライオリティですぐに出てきたので、9時19分の成田エクスプレスに間に合って11時にはみなとみらいだから速い。
 ということで、念願のシベリア鉄道全線踏破からのロシア・フィンランド旅行は無事に終了。あまりにも順調すぎて、ちょっとネタに事欠いた感じもあるけれど、まずは一安心。嵐になる前に食料を買い込んで引きこもろう。

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2018/8/6:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(15)フィンランドのサウナで整う!

◆ヘルシンキ:はれときどきくもり:9289歩

 ヘンな夢をいくつか見て、2度寝3度寝して6時半起床。6時45分朝食ヴァイキング。ヘルシンキに着てから日本人を多少見かけるようになったけれど、このホテルは特に多いようだ。少し高級だからだろうか。
 さすがに疲れがたまって体が重いので、今日の予定のひとつは明日に回すことにして、Don’t disturbの札を出して午前中は休養。読書
 午後1時前に起きだして、トラムで出発。海辺のカイヴォプイスト公園へ。風が少し強いけれど、今日もよく晴れて空は青く、芝生の緑も映える。カフェ・ウルスラさんに入場。ビアはこのあとまたあるので、モヒートとオードブルでおしゃれに。

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 そのまま海辺に沿って散歩。穏やかな午後。アイスをいただき、さらに西へ歩くと、お目当てのロウリュさんが見えてきた。

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 フィンランド4回目でようやくサウナ初体験。ホテルにもあるといえばあるのだけれど、せっかくなので2年前のオープン以来、地元で大人気というロウリュさんへ。念のためネット予約しておいたのですんなり入場。ここは、水着着用で、男女いっしょに入るスタイル。月曜の開店直後というのにけっこうにぎわっている。

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 ロッカーで着替えて、シャワーを浴びて、サウナ室へ。サウナは普通のとスモークサウナと2つ。温まったら、そのまま海辺のテラスでくつろげるようになっていてるのがすばらしい。そして、水風呂はなくて、目の前のバルト海への階段を降りる。水温はおそらく20度あるかないかでけっこう冷たい。

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 サウナ→テラス→サウナ→海→サウナ。そして、もちろんビア。(てっきりロッカーキー精算かと思ったら、現金かカードというのがちょっと面倒だった)食堂車のビア、船のビア、広場のビアに続いて、今度はサウナのビアということで、今日も至福のひと時。2時間の時間制で19ユーロ。すっかり整ったところで、隣接するレストランで海を見ながらお食事。まったくもってすばらしい。
 計画通りほぼ全日程を終えて、明日いよいよ最終日。

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2018/8/5:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(14)エストニア・タリン旧市街へ!

◆ヘルシンキ→タリン→ヘルシンキ:はれ:11051歩

 6時すぎまでぐっすり。日曜日は朝食ヴァイキングが7時半からということで、みなさん待ちきれずに開店と同時に殺到。まずまず充実している。

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 今日は、バルト海を渡り、エストニアのタリンへ行く。手軽な日帰りコースということで以前から気になっていたのだけれど、ヘルシンキ4回目にしてようやく実現。
 特に準備してこなかったのだけれど、日曜日は混雑しそうなので、昨日急遽ネット予約。これが、メールをクリックすると、アプリのような画面が起動して、そのままオンラインチェックインもできて、さらに搭乗券にもなって、Wifi接続機能も付いているという優れもの。タリンクさんすばらしい。

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 マーケット広場前から出る船もあるのだけれど、タリンクさんは西ターミナルからということで、歩いては行けない。トラムに乗ることになるのだけれど、こういう市内交通は、ローカルルールがわからないので案外難儀することがある。日本も同じだけれど、地元の人はICカードみたいなので乗っていて、現金では乗れなくて、自販機もあまりないみたいなパターン。で、いろいろ調べると、アプリをダウンロードして乗るのがおすすめと書いてあるのでチャレンジ。これがまた優れものだわ。事前準備登録しておいたクレジットカードで1回決済すると、それから80分間有効で画面でカウントダウンされるので、その間に運転士さんに見せて乗るだけ。時間制だからその間なら乗り継ぎとかも自由自在。これなら明日からも活用できそうだ。

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 3日前くらいから少しずつ猛暑が落ち着いてきたけれど、今朝は半袖じゃちょっと涼しいくらい。まぁ昼間になればちょうどよいだろう。港行きのトラム7号線は、なんとホテルの目の前から出ていてすばらしい。ただし、1回2.2ユーロ(約300円)っていうのはなんとも高いよね。

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 無事に西ターミナルへ到着。なかなかおしゃれな港だ。バーコードでサクッと入場。国際航路だけどエストニアもEU圏だから手続きは何もない。

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 10時30分出航。メガスターさんは、就航したばかりの最新フェリーで10階まである豪華客船。そこらじゅうにカフェテリアやバァやファーストフードがあって、適当に注文してくつろぐもよし、デッキで海を眺めるもよし、普通の座席エリアには、テーブルとAC電源が完備。国際航路だから免税店もある。やはりアジアの団体さんが多くかなりの人数が乗っているけれど、広いので十分ゆとりがあって快適だ。ビアを飲みながら甲子園の結果をチェック。慶応高校サヨナラ勝ちを確認して、無事にタリンに到着。

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 タリンについては、地球の歩き方フィンランドでも4ページしか触れてなくて、港から旧市街の道がはっきりしなかったけど、教会を目印に歩いていたら無事に到着。旧市街は、「大人のヨーロッパ街歩き」に出てきそうな美しい街並み。実にすばらしい。石畳の坂道を登って行くと、頂上がトームペア城とアレクサンドル・ネフスキー大聖堂。そしてその反対側のパットクリ展望台とコフトゥ通り展望台からの眺めがまたすばらしい。お天気に恵まれたのもあるけれど、この景色は、今回の充実した旅行の中でもトップクラスだね。

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 坂道を下って、旧市庁舎前がラエコヤ広場。ヨーロッパではおなじみのスタイルの広場があってにぎわっている。せっかくなので、広場に面したお席でランチ。食堂車でビアとか、豪華客船でビアとか、広場沿いの店でビアとか、こういう時間が旅の醍醐味だよね。このあたりは治安も悪くないからホントくつろげるし。今日は久しぶりに日経のクロスワードも完成。素敵な午後。

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 ぶらぶらと歩いて港へ戻って、帰りは16時30分のスター号。メガがつかない分少し古いけど、こちらも立派な船。日曜の夕方だからかなり混雑したけれど、無事にカフェに席をとって、コーヒーを飲みながら読書して、デッキで海を眺めて、船内のスーパーで買い物すれば、もうヘルシンキ。昔の青函連絡船が青森から函館まで4時間弱だったから、フェリーで2時間っていうのはかなり近いってことだよね。

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 遅めのランチがヘビーだったので、夕食はパス。今日もお天気雨がぱらっときたようで、トラムの窓から虹が見えた。19時すぎにホテルへ戻ると、枕元の2ユーロがそのまま置いてある。チップの習慣がない国でも枕銭くらいは置いてるけれど、そのまま残ってたのは初めてだ。

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 ネットやアプリのおかげで快適だったタリン日帰り旅行。お世話になったサイトはこちら。

ヘルシンキ トラムの乗り方 2018 (モバイル・チケット Ver.)

タリンク シリヤライン乗り方ガイド:ヘルシンキからエストニアのタリン編

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2018/8/4:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(13)サンクトペテルブルクからヘルシンキへ

◆サンクトペテルブルク→ヘルシンキ:はれ一時あめ:9723歩

 5時半に目が覚めたがさすがに疲れを感じるので2度寝。朝食ヴァイキングをいただいて荷造り。9時45分チェックアウト。

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 地下鉄を乗り継いでフィンランド駅へ。そう、フィンランドへ向かうからフィンランド駅である。国際列車のアレグロ号の乗り場だけは事前に聞いていた通り少し離れていて荷物検査を受けて入場。サンクトペテルブルクーヘルシンキ間の高速列車は1日4往復のようだ。

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 2等の車内は全席AC電源付、Wifi対応の2−2シートで、荷物置き場も多めにとってある。今日も進行方向向きの窓側で快適。土曜日ということもあってか車内はほぼ満席だ。

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 発車してしばらくしてまずロシア側の出国審査。これは簡単に終わった。さらにフィンランド側の最初の駅でフィンランドの係員が乗ってきて入国審査。「コンニチハ」と話しかけられて驚く。ホテルの予約や帰りの航空券など入念に調べていたが、無事に終了。
 ロシアはトラブルもなく楽しかったし、何も怖いこともなかったけれど、やっぱり西側(という言葉がもう古いのだろうけど)へ入るとホッと一安心という感はある。特にフィンランドは治安がいいしね。
 ということで無事にフィンランドに入国したので、隣の食堂車へ。昨日覚えたペルメニとビア。通貨はすでにユーロ。そして物価もフィンランド仕様。食事の消費税は14%だが、ビアの消費税は24%だ・・・

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 最高速度はサプサン号並みの時速220キロくらいで、3時間27分でヘルシンキ中央駅到着。お天気雨がぱらっと降ってきた。

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 ヘルシンキは11年ぶり4回目ということである程度土地勘はある。ロシアのホテルは旅行会社の手配だったけれど、今日の分は、エクスペディアさんで自分で予約してあって、駅すぐ近くのスカンディックシモンケンタさんへチェックイン。ロシアのホテルよりはグレードは上だけれど、残念ながらバスタブはなし。

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 まだ早いので、少し街へ。大聖堂から港のマーケット広場、エスプラナーディ通りとおなじみの気持ちのよいコース。ヘルシンキも猛暑で、一般家庭は冷房がないので参っていると聞いてたけれど、今日はそんなに暑くない。夕方の公園は爽やかだ。マーケット広場の屋台で、ワカサギのフライみたいのとライトビアをいただく。どうもアルコール度数が低いと税率が安いのか販売規制がゆるいのかで、そのための商品があるようだ。

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 もちろんヘルシンキも緯度が高いしサマータイムでサンクトペテルブルクと時差がなくなっているから日は長いけれど、今日のところは早めにホテルに帰って早めに就寝。

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