2016/10/04

2016/10/3〜4:パリの休日

◆パリ→横浜:はれ

 パリから日本への飛行機は夜便が多いので、凱旋門賞終了後に帰国というのも不可能ではないのだけれど、さすがにリスキーなので弾丸トラベラーとはいえ1泊することになる。この日程だと、月曜日はオルセーがお休み。前回はオランジュリーに参戦したけれど、今回は久しぶりにポンピドーセンターに参戦してみようと思う。
 ホテルに荷物を預けてチェックアウト。パリ中心部で2泊で320ユーロはリーズナブル。今後も定宿にしようと思う。メトロを乗り継いでポンピドーセンターへ。マグリット展が始まったばかりということでけっこうにぎわっているが、常設展示の方は、マティスやピカソの作品群の前もほとんど無人で実にぜいたくである。撮影可もうれしい。

Img_6945

Img_6947

Img_6951

Img_6955

 シテ島側へ歩いて、ノートルダム寺院を眺めてからボンマルシェ百貨店へ。2年前にディアナで提供して好評だったかわゆい砂糖を買いにきたのだが、前回のあたりに見つからない。あまりにもあんまりかと思われたが、別の場所に無事に発見。少し種類が変わっているが、あいかわらず充実している。もう少しひとつが小さいとたくさん買えるんだけどね。

Img_6958

20161003

 地下のワインバーみたいなところで軽くランチをいただき、まだ早いけれど疲れたのでホテルへ戻り荷物をゲットしてロワッシーバスで空港へ。2泊4日でコロコロ持参だから来る時は本当にスカスカだったのだけれど、グッズやおみやげでなんだかんだと一杯になってしまった。まぁ大勝したことだしやむをえない。
 あいかわらず鶏のエサみたいな食事しかないラウンジで一休みして搭乗。帰りもB787のWifi付き。プレミアムエコノミー空いてそうなのにアップグレードしてくれなかったのはちょっと残念で、隣も2人いるけれど、通路側だしまぁなんとかなる。

Img_6961

 正直、一番眠い時間に食事はいらないんだけど、なんだかんだといただいて日本時間の朝になってから機内を暗くして寝させられて、案外早く極東へ。仕事は2日だけ休んでの2泊4日弾丸ツアー、馬券で遠征代をまかなっておつりがきたし、テロに会うこともなく無事に帰国できそうだ。やっぱり秋のパリはいいね。また来年も行きたいから、日本馬にもまた挑戦して欲しい。そして、9月後半から続いた怒濤の遠征もこれで一段落。明日からは少しは働かないとダメかしらん。

Img_6965


| | コメント (0)

2016/10/02

2016/10/2:祝!JRA海外馬券発売!凱旋門賞歴史的大勝♪(マカヒキ無念)

◆パリ・シャンティ:はれ時々くもり

 早々に就寝したので、当然2時頃目が覚めて、二度寝、三度寝して6時には起床。日本時間の午後1時。PATの画面にログインすると、海外ネット投票の画面が出て、すでにオッズも発表されている。なかなか新鮮だし、感慨深いものがある。マカヒキだけでなくポストポンドもかなり人気で2頭に偏っている感があるので、3連単は手広く。マカヒキ1着は、現地で買うことにして、マカヒキは、2、3着づけで。

20161002b

 朝食は7時からだけど、7時に行くと、まだ部屋が暗くて準備中なのは2年前と同じ。ハム、チーズ、ソーセージ、スクランブルエッグ、クロワッサン、フルーツ、オレンジジュース、コーヒー。競馬は午後からだから、朝一番でオルセーに行くというテもあるのだけれど、いかんせんぐったりしているので、例によって部屋でゴロゴロ。松坂終了を確認して、シャワーを浴びて、10時すぎに出発。
 北駅まではけっこう距離はあるのだけれど、おなじみのルートなので歩く。シャンティまでの切符が無事に買えるかというのもひとつのポイントだったけれど、前日にネットで予習した通りに自動販売機で購入成功。今日はSNCF(フランス国鉄)の臨時列車が出ている。RERもあるのだけれど、こちらの方がわかりやすい。ノンストップ25分くらいでシャンティへ到着。

Img_6894

Img_6895

Img_6896

Img_6897

 シャンティは以前お城だけ見にきたことがあるけれど、競馬場は初めて。人の流れに沿って歩くと、2400mのスタート地点に出る。勝手にコースに入って写真撮影するおじさんなんかもいて、GI開催日にしてはずいぶんゆるい。馬運車もたくさん停まっているけれど、日本みたいに統一仕様ではなく、各陣営それぞれのクルマが無造作に止めてある。

Img_6899

Img_6900

 当日券20ユーロを購入して無事に入場。まだ1レースまでは2時間以上あるので、今のうちに、お買い物を済ませておく。グッズ売り場には、日本人多数。プログラム、キャップ、スカーフ、バッグなど購入。さらにたのまれ馬券も購入。マカヒキ頭の3連単を購入しようとすると、場内では3連複しか売ってないとのこと。

Img_6903

Img_6913

Img_6914

Img_6916

Img_6918

Img_6923

 ビアとハンバーガーで腹ごしらえを済ませればあとはレースを待つだけ。今日は豪華番組で、1レースから2歳牝馬のGI。サンデーブレイクの産駒やペールギュントの産駒、小林厩舎の馬や社台の勝負服もいたりしてにぎやかだ。秋晴れで空気は少しひんやりしているけれど、まずまずの競馬日和。早めにパドックに陣取るが、ロンシャンに比べるとパドックはずいぶん空いている。

Img_6906

Img_0280

Img_0283

Img_0291

Img_6935

20161002

 いよいよ発走。右回りだけど、いったん左に分岐するコースは予想以上にトリッキーで外枠はかなり不利だね。マカヒキもなんとか好位にとりついたけれど、けっこう脚を使った感は否めない。ペースがまずまず早いので、これは有利かなとも思ったけれど、直線に向いたところで終了。無念。惜敗続きだったムーアのファウンドが優勝。ハーラインドリール2着、オーダーオブセントジョージ3着。オブライエン師1−2−3、ガリレオ産駒1−2−3。どうやら馬券は的中した模様。ポストポンド5着だからこれはJRAプールではけっこうつくのでは?!
 マカヒキ無念。今年も日本競馬界悲願の凱旋門賞制覇はならず。能力的な問題でここまで大敗するわけはないので、体調、展開、その他いろいろあったのだろう。アウェイで勝のは簡単ではない。やはり、エイシンヒカリやサトノダイヤモンドなど馬場の向きそうな馬もいっしょに参戦して欲しかったけれど、また来年に期待したいし、また来年も来たい。

Img_6936

Img_0301

 ようやくJRAプールが確定。なんと3800倍!!!記録的大勝!!!競馬歴35年以上?での最高配当を大幅に更新。遠征代なんか余裕ちゃんである。現地に3連単がないので比較しずらいけれど、3連複の配当も2倍近く日本の方が高い。マカヒキ、ポストポンドにかぶったうえに、ハイランドリールがかなり軽視されていたようである。マカヒキは無念だけど、JRA初の海外馬券発売で、38万馬券的中とはまったくもってすばらしい。さっそくシャンパンで乾杯♪

Img_6940

 帰りもSNCFで北駅へ戻り、いったんホテルに荷物を置いて、またオペラ通りまで歩いて、ルーブル近くの和食「善」さんに参戦。19時開店すぐに行ったので、なんとか入れたけど、噂通りの盛況。小江戸ビアとおつまみ三種盛りで乾杯して、銀ダラ味噌焼を堪能。ムーア万歳!オブライエン師万歳!ガリレオ万歳!

Img_6943


| | コメント (0)

2016/10/01

2016/10/1:ANA無料航空券で行くパリ弾丸トラベラー

◆横浜→東京→パリ:くもり時々あめ

 怒濤の9月が終わって、今日から10月。6時45分起床も疲れがたまっていて、あやうく二度寝しそうになる。急いで荷造りをして、8時半すぎに出発。京急で羽田空港国際線ターミナル。モバイルWi-Fiを借りて、荷物を預けて、両替を済ませて出国。ラウンジでおにぎりと唐揚げの朝食をいただき108番搭乗口から、NH215で出発。ANA無料航空券で行く凱旋門賞応援弾丸トラベラー、2泊4日パリの旅である。

Img_6881

 パリには何度も行っているけれど、東京から直行で行くのはもしかしたら初めてかもしれない。プレミアムエコノミーへのアップグレードはできなかったけれど、お隣不在で、通路から窓までなんと3席独占、B787のWi-Fi、電源付きだから、なかなか快適。12時間の長旅も、連日忙しかったので、ようやくゆっくりする時間をもらったと思えば苦にならない。

Img_6884

Img_6885

 道中つつがなくシャルル・ドゴール空港に到着。無事に荷物も出てきて、すぐ目の前からおなじみのロワッシーバスに乗り込めば、オペラまでノンストップで50分。2年前にも泊まったトゥーレンヌオペラさんへは、歩いて10分くらい。小さいけど設備も整っていて清潔で気持ちのよい3つ星ホテル。こちらもつつがなくチェックイン。2年前のツインルームにはたしかバスタブあったんだけど、シングルにはシャワーしかないのが誤算。入浴剤が無駄になってしまった。
 日本時間深夜だけど、こちらはまだ18時でまだ明るい。再びオペラまで出て、2年前に行列で断念したこってりラーメンなりたけさんへ。今日も18時半の開店早々から行列している。20分くらいで入場を許されて、ビアと餃子としょうゆ味玉ラーメンの脂少なめ。日本でいえば家系になるのか、残念ながら小生向きではなかった。

Img_6891

Img_6892

 ホテルの目の前がスーパーなので便利。飲み物を購入してシャワーを浴びて凱旋門賞の前夜検討。当初はかなりの豪華メンバーが見込まれていたけれど、ラクレソニエールとアルマンゾルの回避でちょっと寂しくなってしまった。その分マカヒキのチャンスは大きくなったわけで、ポストポンドはもちろん強いけど、落鉄したドゥラメンテとの比較から、絶対に勝てない相手ともいえない。オブライエン&ムーアのファウンドは怖いけれど、ガリレオ産駒は意外と凱旋門賞では不振らしいので、ポストポンドと同じドバウィ産駒のニューベイ、レフトハンドあたりも抑えておきたい。それにしても、ここに、馬場のあいそうなエイシンヒカリ、サトノダイヤモンドあたりもいて欲しかったよね。

Img_6893

| | コメント (0)

2016/08/26

2016/8/25:ワイナリー〜チフリーガーデンアンドグラス

◆シアトル:はれ

 旅もいよいよ終盤。朝起きるとちょうど日本は夜なのだけれど、連日ファイターズ勝利の知らせが届き、とうとうホークスをひっくり返して首位にたったという。すばらしい。
 本日午前は、ワイナリー見学ツアー。バンクーバーに来てから思いついてネットで予約できたのだから便利である。ガイドのヨコタさんが迎えに来て、ワゴンで出発。我ら4人だけなので気楽なものだ。途中、郊外の高級住宅地を通り、馬主で有名なS投手が住んでいたという家の前などを通り、滝を見学。途中、レイルウェイミュージアムがあったのだけれど、素通りとは残念。このあたり市内から1時間以内なのだけれど、自然豊かで、道路を熊が横断していたのには驚いた。

Img_6785

Img_6786

Img_6787

 シアトル近郊のワシントン州のワインは目下売り出し中で、小規模なワイナリーが年々増殖中とのこと。ぶどう自体は、もっと東の砂漠地帯で収穫して、醸造だけをシアトル郊外でやるらしい。このあたりではお金持ちの道楽ということもあるようで、いつかはワイナリーということのようだ。サラブレッド生産とともに欧米のお金持ちの夢のひとつなのだろう。趣味的なおしゃれなワイナリーが多いのもうなづける。ヨコタさん曰く、これ以上有名になって大資本が参入してきたりすると値段も高くなるので、2000円くらいで美味しいワインが飲める今のままがいいとのこと。
 セントミッシェルワイナリーさんを見学。白と赤とデザートワインを試飲。赤が特に美味しかった。お値段もリーズナブルでおみやげに2本購入。出発時はだいぶ余裕を持たせて来たはずだが、なんだかんだとおみやげも増えて、トランクに入りきるかどうか心配になってきた。

Img_6792

Img_6794

Img_6799

Img_6800

Img_6802

Img_6805

 1時間弱のドライブでシアトル市内へ。ヨコタさんもなかなかのインテリで日本の将来や教育問題、政治問題についていろいろと語る。ホテルへ送ってもらい、お昼は、4年前にもkecoさんと来たワインバーのパープルさんでゆっくりいただく。

Img_6806

Img_6807

 最後の晩ということで、ホテルで一休みしてから再度お出かけ、スペースニードルというタワーの下にガラスの美術館があるとのことで母のリクエストで参戦。チフリーガーデンアンドグラスというのだけれど、これが実にすばらしい。ガラス職人のチフリーさんの大きな作品が室内にも屋外にも盛大に展示されていて、楽しめる。撮影可もうれしい。4年前にオープンしていたようなのだけれど、当時は気がつかなかった。シアトルに行く人はぜひ訪問して欲しい。

Img_6811

Img_6815

Img_6817

Img_6819

Img_6821

Img_6822

Img_6827

Img_6829

 最後の晩餐は、これも母のリクエストでスペースニードルの夜景が見える回転レストラン。レストランの予約というのは小生の英語力では敷居が高いのだけれど、これもオープンテーブルさんでネット予約できるのがありがたい。なかなかの人気店で、2日前の予約でかろうじて21:15の回のお席を確保。展望エレベーターで150mくらいまで一気に登ると市内が一望。
 ニューオータニとか札幌のセンチュリーロイヤルでおなじみの展望回転レストラン。だいたい45分で一周するようで夜景を見ながらステーキやらカニやらを盛大にいただく。窓際にコースターなどを置くとぐるっと回っていろんな人の目にふれるので、思い思いのメッセージがいろいろと書いてある。
 23時近くまで堪能したのでタクシーが心配だったが、なんとか1台ゲットして無事にホテルへ。

Img_6833

Img_6837

Img_6838

Img_6839

| | コメント (0)

2016/08/24

2016/8/24:マーくんvs岩隈@セーフコフィールド

◆シアトル:はれ

 シアトル滞在2日目は、野球観戦。数ヶ月前からセーフコフィールドのチケットをとっておいたのだけれど、なんとマリナーズ先発は岩隈、そして相手のヤンキースは田中マーくんだという。復調した青木も1番レフトで先発出場。それほど野球に興味がない妹や姪っ子を連れて行くには最高のカードになった。4年前は5試合も観戦したにもかかわらず、イチローは移籍していなくなり、ダルビッシュは予告先発後に当日リタイヤしたのだからえらい違いである。
 4年前は9月末のナイターで寒かった記憶があるけれど、今回は夏休みのためか平日にもかかわらずなぜかデーゲームで、今日もよく晴れて暖かい。もちろんビア。小生はマリナーズTシャツ、めいっこには、IWAKUMA18のユニを着せての観戦。

Img_6749

Img_6752

◇2016/8/24:●マリナーズ 0-5 ヤンキース(シアトル)

 岩隈の立ち上がりはストライク先行で悪くないように見えたのだけれど、3番バッターに特大の被弾。ヤンキースも知らない選手が多くなった。マリナーズは青木が2安打。チャンスはけっこう作るもののマーくんが要所を締めて点が入らず。ヤンキースは小刻みに加点。
 退屈しないようにスタジアム散策。キッズコーナーなどもあっていろいろと楽しめる趣向。マーくん7回無失点で交代。テイクミーアウトツーザボールゲームを歌って8回で退場。
 例によって、タクシーが拾いずらいので、ダウンタウンまでがんばって歩いてホテル近くのチョコレート屋さんのFRANSさんへ。オバマ大統領もお気に入りという塩キャラメルチョコが美味しい。かなり歩いて母がぐったりしてきたところで、日本食でもと思い、さらに歩くがなぜか見当たらず。あらためて検索するとつぶれていたことが判明。ますますぐったりしたところで、今日もスーパーで買って帰る。めいっこの足裏マッサージが上手なので驚く。次回も使えるサービス券を発行してくれた。チップを10ドル渡そうとするがかたくなに拒否。

Img_6755

Img_6756

Img_6758

| | コメント (0)

2016/08/23

2016/8/23:二度目のシアトル

◆バンクーバー→シアトル;はれ

 旅も4日目。この日は5時起床。時差ぼけ中とはいえ、さすがに5時に起きられるか不安だったので、聖子ちゃんのマイアミ午前5時で目覚ましをセットしておいたけれど、4時すぎには目が覚めた。タクシーで空港へ。ここでアメリカへの入国審査も行われる。ESTAの申請がしてあっても、端末を自分で何やら操作して書類を作ってから、さらに指紋やら写真やらなかなか面倒だ。
 バンクーバーからシアトルは近くて、鉄道の旅も検討したけれど、時間が合わず断念。エアカナダエクスプレスさんのプロペラ機で移動。日本が深夜なのでこの時間は眠い。爆睡。

Img_6739

 タクシーで市内のヒルトンさんへ。11時前だけれど、チェックインを許されたのはラッキー。午前中の到着で部屋に入れると何かとラクである。今回はコネクティングはないのでツイン2部屋。
 とりあえず市内散策。シアトルの街は神戸と同じような感じで海に向かって下るストリートと交差するアベニューとでわかりやすい。お約束のパイクプレイスマーケットに参戦して、妹はスターバックス1号店に行列してグッズを購入。その後は、モールでお買い物など。小生は、おなじみのマリナーズチームストアでイチロー3000本記念グッズをゲット。疲れもたまる頃なので、4年前と同じスーパーで食材をもろもろ購入してお部屋でいただき、早めに就寝。

Img_6742

Img_6743

Img_6745

| | コメント (0)

2016/08/22

2016/8/22:ブッチャートガーデンへ♪

◆バンクーバー→ビクトリア→バンクーバー:はれ

 バンクーバー3日目。せっかくなのでビクトリア島のブッチャートガーデンへでもと思い、昨日急きょフロントで日帰りツアーを申し込むがブックフル。それならばということで、Kさんが今日も同行して連れて行ってくれることになった。今日はもう月曜日なのだけれど、ありがたいことである。
 ビクトリア島へは、水上飛行機を別にすれば、フェリーで渡るのが一般的。市内から小一時間のフェリーターミナルに10時20分頃に着くと、けっこうな列。フェリーは1時間に1本で、11時の便に乗れるかどうかかなりきわどかったが、かなり大きな船で、相当な数のクルマやトラックが積み込まれて、ギリギリで乗れてラッキー。東京湾や瀬戸内海のフェリーくらいしか経験のない母や妹は船の大きさに驚いている。

Img_6709

Img_6710

Img_6711

 船内でランチ。後半は、瀬戸内海のような島の間を縫っていくけれど、これだけ大きな船が通れるのだからけっこう水深は深いようだ。1時間半の船旅で無事にビクトリア島へ到着。
 ビクトリア島といえば、ブッチャートガーデン。イギリス式庭園に盛大にいろいろな花が咲いていて美しい。こういうところは、なんといってもお天気が肝心だけれど、今日も快晴でとても気持ちいい。日本でいえばファーム富田さんのような感じで、グッズショップも充実しているので、いろいろ買い込んでしまう。

Img_6714

Img_6718

Img_6722

Img_6723

Img_6725

Img_6729

Img_6730

Img_6731

 ビクトリア島のダウンタウンには、Kさんのもうひとりの娘がアルバイトをしているとのことで、お仕事中にお邪魔させていただく。ハーフだけれど、見た目は美しい外国美女。一応少しだけ同じ血が流れているんですけどね。日本行きの希望を持っていてお金を貯めているとのこと。

Img_6735

 帰りもフェリーをはさんでのロングドライブ。Kさんは若い頃に、父や叔父とアメリカ暮らしをしていて、その頃の思い出話、キクちゃん問題、テツローさん問題に花が咲く。当時からめちゃくちゃだった父や祖父にずいぶん振り回されたKさんだけれど、それなりに当時を懐かしく思ってくれているのは何よりだ。
 ダウンタウンに戻って、韓国料理店で焼き肉。混んでいるお店でけっこう待たされただけのことはあって、安くて美味しい。端末にカードを通すと、チップも自分で入力するようになっていた。3日間お世話になったKさんとお別れして、ホテルへ。

Img_6737

| | コメント (0)

2016/08/21

2016/8/21:バンクーバー観光

◆バンクーバー:はれ時々くもり

 バンクーバー2日目は日曜日。スーパーで買ったフルーツなどで朝食。キャンタロップが美味しい。パンの代わりに固いシリアル風のものを食べていたらいきなり前歯が欠ける。。。あまりにもあんまり。

Img_6684

 今日は日曜日。11時にKさんが迎えに来てくれる。夜は、Kさん宅でお食事をいただくことになっているのだが、それまで観光ということで、郊外の山へ。滝を見てから、ゴンドラに乗って山を登る。スキー場と同じような8人乗りの立派なゴンドラでぐんぐん登る。スイスに似た感じ。途中、雲が増えて、小雨がぱらついたりしていたが、山の上まで来たらよく晴れていた。

Img_6686

Img_6688

Img_6690

 ゴンドラで高いところへ上るのはいいのだけれど、吊り橋があって、恐る恐る往復。母は断念。山頂駅のデッキで、Kさんが持って来てくれたお惣菜とお寿司でランチ。絶景を眺めながら美味しくいただく。ビアが飲みたいところだけで我慢。

Img_6693

Img_6694

Img_6698

 ゴンドラを降りて、郊外のショッピングモールでお買い物など済ませて、Kさん宅に向かうと、日本にいるKさんの娘からお父さんへのラブコール。カナダを離れて日本の会社に務めて1年半くらいということだけれど、毎日お父さんに連絡してくるとのことでとても仲がよい。週末は大阪のライブで夜中までエンジョイしたけれど、とにかく暑いとのこと。
 Kさん宅では、奥様のキャロルさんと老犬ルカのお迎えを受ける。ほどほどのお庭があって、ウッドデッキもあって、ハーブやトマトも元気がいい。なかなかいい感じのお庭と家だ。このあたり、最近は中国人バブルで値上がりして、普通の人では買えなくなってしまったとのこと。
 朝から仕込んでくれていたブイヤベースを美味しくいただきながら、歓談。姪っ子も2回目なのですっかりキャロルさんにもなついている。せっかくなのでKさんにもワインを飲んでもらって、帰りはタクシーでホテルへ。

Img_6700

Img_6704

Img_6705

| | コメント (0)

2016/08/20

2016/8/20:バンクーバーへ

◆横浜→バンクーバー:くもりのちはれ

 本日から夏休み。会津から帰京後は、正直、仕事の方でいろいろバタバタしていてお客様にも一部迷惑をおかけするなど、かなり遺憾な状況なのだけれど、母と妹と姪っ子を海外に連れて行く機会もそうそうないので、後は若者に託して、予定通り、お休みをいただくことにした。託した以上は、思いきってやってくれと言い残して、仕事のことは忘れることにする。
 18時半すぎに出発。4年前にシアトルで購入したマリナーズバッグのコロコロが久々の出陣。いきなりみなとみらい駅のエスカレーターで一息ついた瞬間に、手から離れたと思うと、下りエスカレーターをホームに向かって滑走を始める。ドドドドド・・・フォワー!
 はるか前にいた人の足を直撃。相当痛そうだが、気をつけなさいということでお許しをいただく。あまりにもあんまりで本当にただただ申し訳ないの一言。波乱の旅立ち。。。
 19時半には、羽田空港国際線ターミナルに到着。モバイルWi-Fiを借り、母と合流して、カナダドルの両替。米ドルは前回の残りがたっぷりある。基本はカード利用になるけれど、1ドル100円のタイミングで海外に行かれるのは久々で、だいぶお得感がありそうだ。
 妹と姪っ子も合流して、蕎麦を食べて出国。21時50分発のNH116便でバンクーバーへ飛ぶ。今回の旅は、母や妹を連れて、バンクーバー在住の親戚のKさんを訪ねるのがメインで、どうせならもう1カ所くらいということで、治安もよく小生も訪問経験のあるシアトルに寄って帰ることになった。無料航空券と早割の組み合わせで4人同じ便を確保するのはなかなか大変で、ずいぶん前からいろいろ画策した結果、小生と母が無料航空券で帰りのみビジネスクラス、妹と姪っ子が正規割引のエコノミーとなった次第。
 アラスカ経由で飛ぶので、バンクーバーはもっとも近い北米、東行きは追い風にも乗って9時間かからない。B787なので機内の湿度なども調節されていて、エコノミーでも案外快適で母も納得。Wi-Fiも使えた。
 無事に入国を済ませて、お迎えに来てくれたKさんと合流。母と妹は以前もバンクーバーに来ているが、小生は初めてなので、子供の頃の誰かの法事以来、数十年ぶりの再会。30年くらい前からバンクーバーに拠点を置いている方なので心強い。

Img_6677

 雲ひとつない青空、そして、北の大地くらいの涼しさ。フライトも順調でまだ15時すぎということで、空港近くのフィッシャーマンズワーフを散策してから市内へ。ダウンタウンのホテルもKさんの顔で、ハイシーズンにもかかわらずけっこう安くしていただきコネクティングルームも使えてありがたい。

Img_6678

Img_6679

Img_6680

Img_6681

 いったんチェックインしてから、Kさんの案内で、繁華街を散歩。日本食、中華、韓国料理などアジア系の飲食店がとても多い。元々移民の多い街だし、Kさんもその一人だけれど、香港返還あたりから中国系の人が一気に増えて、今もまだ続々とやってきて、郊外住宅地などは、バブル化しているとのこと。
 ビーチまで散歩。サマータイムなのでまだまだ明るい。夏休みの土曜日ということで、海沿いのおしゃれなお店はどこも混雑。たくさんあるラーメン屋の中からKさんおすすめの一軒へ。名前は失念してしまったが、日本でもあればわざわざ入りたいくらいのなかなかの味。近所のスーパーで買い物して第1日目は無事に終了。

Img_6683

| | コメント (0)

2015/07/04

2015/7/4-5:ANAで行く夏休みシンガポールの旅(4)旅の終わりはラッフルズホテルで

◆シンガポール→東京→横浜:あめ→はれ→あめ:22852歩/7819歩

 最終日の朝。豪雨。そして、豪雨の中、湾沿いにあるスタジアムには観客が早くからつめかけている。
 最終日の朝食も、ToastBoxさんで軽く済ませて部屋に戻ると、雨は小降りになってきたけれど、スタジアムのグランドには兵隊さんが集結している。いったい何事?と思うと、今度は、観客席の人たちがグラウンドに降りてきて盛大なことに。なんだかさっぱりわからない。徴兵制の兵士の見送りか歓迎ではないかというのがkecoさんの読みだが、後述の軍事パレードの謎が解けても、こちらは、最後まで正解がわからなかった。ちなみに海に浮かぶこのスタジアムは、日本の佐藤工業が作ったとかで、観客席とグラウンドの間に道路があっては不便ではないかと思ったら、そもそもは、F1を観戦するためのスタンドとして作られたとか。

Img_3977
(KAYAトーストとコーヒーの朝食)

Dscf4171
(スタジアムが盛大なことに)

 自動チェックアウト機でチェックアウトを済ませて、荷物を預けて、まずは裏側にある植物園へ。広大な敷地におなじみのSFっぽい塔が建っていて、本来の植物園はもっと奥の方なんだけど、手前の公園部分でも十分楽しめる。調子に乗って、塔と塔を結ぶ有料の橋に登ってみるが、怖いので、早々に撤収。

Img_3978
(最終日はまず植物園から)

Img_3980
(上へ登るとけっこう怖い)

 雨も上がって蒸し暑くなってきたけれど、おみやげも何も買ってないということで、MRTで街へ。オーチャード通りのショッピングセンターならということでオーチャード駅へ行くのはよいのだけれど、例によって、めざすショッピングセンターへダイレクトにアクセスしないと、交差点が渡れない。右往左往してから、なんとか高島屋ショッピングセンターへ到着。半分が高島屋、半分がショッピングセンターで、間の広場では、フードフェスタみたいのをやっている。高島屋側の地下では、北海道フェアも開催中。

Img_3984
(夏の北海道フェア開催中)

 高島屋から先はオーチャード通りを隣の駅まで歩いて再びMRTで昨日迷ったエスプラネード駅へ。

Img_3987
(オーチャード通り)

Img_3989
(着ぐるみというかハリボテ?)

 最終日のお目当てはラッフルズホテル。シンガポールの歴史もまともに勉強してこなかった小生でも名前くらいはわかる名門ホテルさん。駅から間違えないように最短ルートで地上へ出ると、なんと爆音とともに戦車や装甲車が!カーブを曲がるときに戦車の砲台がこっちに向くので、本当に怖い。いったい何事???

Img_3995
(戦車が!)

 呆然としながら戦車を見ていても、次から次へと来るし、歩行者は歩いてもかまわないようなので、横断歩道を渡ってラッフルズホテルへ。予約しておいたハイティーにはまだ早いので、まずは、LONG BARに参戦。シンガポールスリングの発祥のBARであり、ちょうどシンガポールスリングが誕生して今年で100年になるという。14時すぎということですんなり入場を許される。ホテル棟とちがってこちらはカジュアルな雰囲気で9割方の人がシンガポールスリングを飲んでいる。もちろん我々も。お値段はこの際気にしないことにする。そして、ピーナツを食べて床に捨てる。

Img_4005
(カジュアルな雰囲気)

Img_4004
(シンガポールスリングを飲んで)

Img_3997
(ピーナツを食べて)

Img_3998
(床にぽいっと)

 LONG BARで時間をつぶしてから、ティフィンルームへ。こちらは、ホテル棟側にあって、多少のドレスコードもあって、豪華な雰囲気。日本からのネット予約も無事に通っていて入場を許される。おしゃれな3段重ねのお皿にケーキやサンドイッチ。さらに、ブッフェコーナーには、フルーツと点心などもあって、もちろん我らでは全部は食べきれないというか、ほとんどの人が盛大に残していた。旅も終盤、ハープの生演奏を聴きながら、美味しい紅茶もいただいて、ぜいたくなひとときを。さらには、ショップで盛大におみやげも購入。

Img_4009
(ハイティーを堪能♪)

Img_4011
(豪華なエントランスホール)

Img_4012
(サンズとはまたちがった魅力)

 ここまで来ればもうサンズまではすぐなのだけれど、飛行機の時間まではけっこうあるので、最後にもう人歩きして、シンガポールフライヤーさんへ。おなじみの観覧車なのだけれど、ここのは普通のとちがって、上から釣っていない。カゴが丸い輪の外側についていて、ぐるっと外側を回っている。じゃあ、中の人はどうなってしまうんだというと、もちろん普通に座っているので、二重構造になっていて外側の位置の変化に合わせて中が回転するんだろうなということは理屈ではわかるのだけれど、実際に回転しているところを確認するまではけっこう大変だった。世界の三菱重工さんの作品。けっこうな高さまで登ってなかなか楽しいけれど、33$っていうのは観覧車というよりは、テーマパークなみのべらぼうなお値段ですよね。。。
 
Img_4015
(不思議な方式)

Img_4018
(よく見ると仕掛けがわかります)

 無事に全日程を終えて、サンズに戻ろうとすると、今度は、戦闘機が爆音とともに次から次へと低空飛行でやってくる。さらには、ヘリコプターは国旗をなびかせている。いったいなんなんだ???
 結論からいうと、独立記念日の軍事パレードの練習とのこと。独立記念日はたしか8月なのにヘンだし、パレードにしては、華やかさがないのでおかしいとは思ったけれど、練習とは。。。よくあることのようで、そういえば、地元の人は特に反応もしていなかった。

Dscf4178
(練習にしては盛大すぎる)

 サンズで荷物をひきとってタクシーで空港へ。ラッフルズホテルでけっこう盛大に買ったので、免税手続きをすると、後日10$くらいがカードの口座に戻ってくるとのこと。いわゆる免税店での買い物とは別の、海外での免税戻しは初めてかも。
 帰りは深夜便。少し遅れたうえに、出発前に、台風でベルトサインが消えないかもしれないから、トイレに行っておくようにとのアナウンスが流れたりしてどうなることかと思ったけど、多少揺れた程度で、定刻より少し早く6時半前に羽田へ。3泊5日ということで、夏休みとしてはちょっと短めだったけれど、シンガポールをエンジョイするにはこのくらいがちょうどよさそう。物価も高いし、歴史もないけれど、とりあえず勢いがあるので、バブルの頃がなつかしい世代としては、たまにはこういうところに行って元気をもらうのもいいね。

Img_4022
(朝食をいただく頃には)

Img_4023
(日本へ無事帰国)


| | コメント (0)

より以前の記事一覧