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2019/5/19:おれんじ食堂を堪能♪

◆熊本→八代→川内→熊本→横浜:くもり時々あめ:8235歩

 3時半まで熟睡して、その後はあまり眠れず。朝食は、地下のレストランで和定食。オレンジジュース、サラダ、鮭、ひじき、たくわん、味噌汁、納豆、コーヒーだから自宅と同じようなメニューだ。
 市電で熊本駅へ出て、JRで新八代へ。本日は、おれんじ食堂へ待望の初参戦。並行在来線分離の肥薩おれんじ鉄道が誇るレストラン列車で、昨今ではずいぶんライバルも増えたけれど、パイオニア的存在だ。

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 2両編成の青い車両は、8割方埋まって、10時8分に新八代を出発。2往復する中でも、メインとなる2号のランチコースは、フレンチの鉄人・坂井シェフの監修でフルコースを堪能する趣向だ。
 座席は海側が向かい合わせの2人席、山側は海の方へ向けた並びのお席。一応海側を確保したけれど、山側のお席もけっこう快適そうだ。古い気動車を改造しているので、窓の位置がお席と微妙に合わないのは残念。

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 お食事にはまだ早いので、サービスのちくわなどいただきながら、車窓を眺めながらくつろぐ。今日もあいにくの空模様なのだけれど、海の向こうには、天草の島々、さらには雲仙は普賢岳も見えて、ボーイさん曰く、普段はこんなにはっきりみえないとのこと。

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 長時間停車する3駅では、沿線のお土産品の試食や販売も行われて、コース料理をたのんでいるお客さんは、おみやげがいただける。まず最初の佐敷駅では、甘夏のゼリーをいただく。最近の観光列車でおなじみの沿線関係者のお見送りもにぎやかだ。

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 水俣で食材の積み込みが始まって、いよいよコース料理のスタート。西武の52席の至福のように厨房があるわけではないので、バァカウンターのようなところで、積み込んだお料理を盛り付ける。途中の出水でもまた追加で積み込んだようで、スタッフはなかなか大変だ。

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 まずは、ワイン。ディアナのTさんからおすすめのオリジナルのワインを注文。当時のTさんのエピソードを伝えると、ボーイさんが覚えていたようでびっくり。たしかに美味しいワインだ。そして、いよいよお料理。

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 鉄人といっても、坂井さんは、弱かったイメージがあるし、まぁ監修しているだけで、実際に作っているのは、地元の旅館だろうしということで、過度な期待は・・・と思っていたのだけれど、いや失礼しました。本当に美味しかった。それもソースこってりじゃなくて、素材を生かしてお腹にやさしい感じだし、すばらしかった。さすがは鉄人だよ!

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 デザートまで堪能すると、旅も終盤。最後の長時間停車の薩摩高城では、いわしをいただき、海がみえる駅の裏山まで腹ごなしに散策。

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 川内到着13時47分。料理も美味しく、スタッフの対応も気持ちよく、4時間弱の長旅も快適に終了。正直けっこう強気の価格設定だけれど、今日のお料理なら納得。今回の遠征は、我らにしてはめずらしく食が非常に充実だよ。
 川内からは、新幹線でトンボ帰り。さくら号は、熊本までノンストップで、行きは4時間かかったところを30分で戻ってきてしまう。

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 本当は、このまま博多まで乗って、福岡空港から帰った方が早いくらいなんだけれど、旅作なので、そうも行かず、またバス1時間かけて熊本空港。各便ダイヤが大幅に乱れていて、我らの便は20分くらいの遅れだからまだマシな方だ。

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 21時前に帰宅。そういえば、今日車窓から見えた津奈木町のナントカ岩は、ロープウエーで登れて、途中には展望露天風呂もあるとか。どこかに旅をすると、また行ってみたい場所が増えるよ。

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2019/5/18:雨の藤崎台球場参戦

◆横浜→熊本:あめ:10811歩

 5時半起床。6時50分YCAT発のバスで羽田空港第2ターミナル。ラウンジでまい泉をいただき、8時20分発のANAで熊本へ。全席モニタ付の国際線仕様の機材だ。

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 かなり久しぶりの熊本空港。九州の空港は、福岡と宮崎以外は、どこも遠くて不便だけれど、その中でもここは特に苦手である。一般道を延々走るし、渋滞することもあって、時間も読めない。

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 かなり久しぶりの熊本市街。駅と繁華街が離れている街は、一見さんにはわかりづらいけれど、その中でもここは特に苦手である。バスがようやく中心部に近づき、日航熊本が見えてきて、反対側には、デパート、あれ何だっけ?山形屋じゃなくて・・・
 そんな苦手な熊本にはるばるやってきたのは、ファイターズ戦のためなのだけれど、いかんせん天気予報が厳しい。とりあえず交通センターで降りてみると、すでにけっこう降り始めている。

 なかなか来ない満員の市電に乗って、初参戦の藤崎台球場へ。お城の裏山という感じで、外野スタンドに大きな木があったりして、風情はあるのだけれど、内野4800JPYでベンチシートではいかんせん厳しいし、隣の人との境目もよくわからない。通路があまりにも少ないので、席が埋まってしまうとトイレに行くのも絶望的だ。

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 雨はしとしと降り続いて、ベース以外はシートで覆えないので、土がもうぐちゃぐちゃだよ。。。

◇2019/5/18:●F 1-2 H(熊本)

 昨年も中止だったという熊本シリーズ、主催者としては何が何でも強行したいところで、グランド整備で10分開始を遅らせ、スポンサーイベントやら、エグザイルの始球式やらもあって、ようやくプレイボール。

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 千賀ー上沢のエース対決。いつ中止になるかわからないので、先制点が欲しいところで、コンちゃんのラッキーな2ベースから、王選手タイムリーで待望の1点。上沢くんは、のらりくらりとしのぐ。雨が強くなってきた中、選手の治療中か何かのときにいきなり西川くんが外野のファンのところへ行って、傘を借りて雨宿りして衝撃を受ける。ネット上ではかなり好評だったようだけれど、これ、雨で中断してた間というわけじゃないんだよね。試合中にちょっとタイムがかかっていただけのタイミングなので、正直、個人的には、う~んという感じ。

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 4回裏終わって、ついに雨で中断。もう無理じゃないの・・・飲まず食わず、トイレも行けずで見てる方もたまらないし、何より、選手が全力プレーできる状況じゃないよね。怪我も怖いし、エース対決がヘンなミスで決着してもつまらないし。。。けっこう帰っちゃった人もいたよ。球場の雰囲気も一応堪能したから、ここで中止なら4800JPY返金されるし、全国一のサウナと評判の湯ラックスさんにでも参戦して、濡れた体を温めて・・・

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 しかるに、15時半頃に雨雲が抜けそうというレーダー予測が的中して、45分くらい中断して、ついに試合再開。。。西川くんがなかなかグランドに出てこなくて、杉谷が出てきたから、えっ?懲罰交代?と思ったら、そんなわけはなくて、杉谷は翔さんと交代。しかし、翔さんは、やる気なくなったのかね・・・

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 5回裏、内野安打のランナーが、近藤くんの暴投で生還、その間に2塁に進んでいたバッターランナーがパスボールで3進して犠牲フライで生還というあまりにもあんまりな2失点。最初の内野安打だって、上手いセカンドならアウトにできそうな当たりだったし、上沢くん自責ゼロで無念。コンちゃんの守備は残念ながらどこを守っても本当に見苦しい。。。
 その後は、たまに出たランナーを走らせては、三振ゲッツーとこれまた見苦しい展開で終了。ベンチシート5時間だからヘンに同点に追いつかれても困ったけれど、千賀相手に1-0で勝つチャンスもあっただけにねぇ。。。とても上位を狙えるチームの試合運びではないよねぇ。。。

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 退場口があまりにも狭い球場から何とか脱出して、帰りはお城の方を抜けて歩いて、繁華街へ。石垣その他の被害のひどさに驚く。せっかくだから復興予算で野球場もリニューアルと思ったけれど、まだまだやらなくてはいけない作業が相当ありそうだ。。。

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 本日のお宿は、東急REIホテル。要するに、東急インでなんだけれど、この週末の熊本、早い時期から手配しても各ホテルけっこう混みあっていて、価格も高かったので、やむを得ない。場所だけは便利だ。

 とりあえず入浴して態勢を立て直す。リュックの中の着替えもけっこう濡れていたけれど、気温がけっこう高いのがせめてもの救いで、19時になっても外は明るいし、半袖余裕だ。

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 ホテル周辺が、いわゆる夜の街のようなので、飲食店には事欠かないのだけれど、何しろ、この街は右も左も馬ばかり。20年くらい前、まだペーペーだった頃に、出張でお客様に招かれて、馬が出されて断ったのを思い出す。

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 ちょっとよさげな小料理屋の杢魚庵さんを発見したので、恐る恐る入場。旬の刺身から、伊勢エビ、天然物の鰻、あか牛ステーキのウニ添えなど、魅力的なメニューがいろいろ並ぶのだけれど、一部をのぞいてメニューに値段が書いてない。時価ということのようである。我らにはちょっと敷居が高いお店を選んでしまったような気もするけれど、熊本の日本酒をいただくと、さっそく豪華なお通しが並ぶ。小さなトマトは塩トマトといって、熊本の名産らしい。そういえば、以前、F嬢2号の熊本の実家からいただいた小さなトマトが、苦手のはずの小生にも美味しかったのを思い出す。

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 さらに、石鯛のお造り、ナスのナントか、ズワイガニクリームコロッケ、さらにすき焼きは、お肉1枚から作ってくれて、どれもこれもかなり美味しい。あまり食に関心のない我らにしては、飛び込みでかなり当たりのお店を見つけたようだ。結局、今日はお昼抜きだし、もう少し食べたいものもあるけれど、お会計が不安なので、セーブしておく。

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 消される前に北海道へ行きべきだ問題、全身麻酔はオエッとならないぞ問題、後輩を誘っても中途半端なお店ではこちらが納得できなくなってしまった問題など検討して、緊張のお会計は、10500JPY。熊本としてはかなりの高級店と思われるけれど、この味なら納得、満足である。
 うしという方からは、日本一のサウナ湯ラックスを、F嬢から近くのバァを推薦されたけれど、雨の中の観戦で疲労困憊。早々に就寝する。

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2019/2/27:水炊き「橙」に参戦

◆福岡→下関→福岡→横浜:くもり一時あめ:8714歩

 ワインと睡眠薬ということで、イビキ問題発生。だんだん晩年の父の域に近づいてきたよ。6時半には起きてしまい、朝食ヴァイキング。こちらも早くからにぎわっている。オレンジジュース、りんごジュース、ヨーグルト、フルーツ、サラダ、オムレツ、ベーコン、温野菜、フレンチトースト、コーヒーとたっぷりいただく。

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 2日目は、特にアイデアはなかったので、関門橋を渡って、海峡を眺めてから、門司港レトロでもということで、東へ向かいたいのだけれど、都市高速の乗り口がわからず、カーナヴィもなんだか精度が怪しく、中心部を延々とグルグル回って、高速に乗れない。で、ようやく乗ってひと安心と思ったら、今度は、福岡インターで九州自動車道への合流で分岐を間違えて、熊本方向へ!高速の分岐を逆に行くなんて10年ぶりくらいだよ。。。
 PA併設のスマートインターで降りて、態勢を立て直して北へ。福岡脱出だけで1時間くらいかかってる。そして、さらに1時間くらい走って、ようやく関門海峡がみえてきた。ところが、眺めのよさそうなめかりPAにクルマを停めると、展望台が改装中で立ち入り禁止。仕方がないので、下関インターで降りて、火の山公園へ向かうと、ロープウェイ運休中。クルマで上まで登ったけれど、寒いし、曇ってるほとんど誰もいない。。。

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 門司港レトロでお茶でもという予定だったのだけれど、何度も道を間違えたので、時間がなくなって、早々に引き返す。福岡ドームなどを見ながら西へ抜けて、姪浜駅前でレンタカーを返却。
 母のリクエストで赤坂の稚加榮さんで明太子を購入。料亭の隣に売店があって、ご自宅用がお得用とのこと。
 タクシーで大濠公園の橙へ転戦して、水炊きで締める。食べログ3.75という人気店だけあって、カジュアルな雰囲気の店内は、平日の午後2時という時間でもほぼ満席のにぎわいで、おひとり様の姿も。ビアとハイボールで乾杯して、水炊きをいただく。スープはもちろん美味しいし、3100JPYは実にリーズナブル。締めには、素麺を追加して、美味しくいただく。お座敷で仲居さんがつくような老舗よりこういうお店の方が流行るよねぇ。

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 地下鉄で空港へ出て、17時のJL322便で無事に帰京。

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2019/2/26:水落ちの柳川へ。

◆横浜→福岡→柳川→太宰府→福岡:はれ時々くもり:12968歩

 5時半起床。YCAT6時18分のバスで羽田空港第1ターミナルで母と合流。年に1一度の親孝行シリーズ、今年は温泉ではなくて、福岡ということになり、JAL無料航空券での出発。
 久しぶりの紅組の機内、離陸してしばらくしてCAさんから、「お静かに願います」と言われて、衝撃を受ける。たしかに母は声が大きくて、F嬢などと同じく、バアや喫茶店でうるさいと言われることも多いのだけれど、機内で普通に並んで話していて、いきなりCAさんに怒られるとは思わなかった。。。そもそも機内はゴーゴー音してるし、そんなにうるさかったとは思えないけどねぇ。。。
 あいかわらず改装工事の進む福岡空港からニッポンレンタカーさんで出発。この空港は、ターミナルの眼の前にレンタカー会社があって、送迎不要で便利。福岡空港でこれができるんだから、田舎の空港もそうしてほしいよね。
 福岡の運転は初めてなので、多少緊張するけれど、無事に都市高速環状線から九州自動車道に入って、みやま柳川インターから柳川へ。
 今回の旅の一番の目的は、母が柳川で船に乗りたいということだったのだけれど、なんと年に一度の水落ち期間にあたってしまい、水門を閉じて、内堀の水を抜いて清掃中。遊覧船は、水門の外をウロウロする短縮コースのみ。御花近くの駐車場に停めて、わざわざ駅の方へ送迎してもらって、船に乗って、また送迎で中心部へ戻ってくるということで、水路に沿って柳川の街を堪能することはできない。わざわざそんな時に柳川へ船に乗りに来る日本人はいないようで、乗船客はガイジンさんばかり。我らも韓国からの6人といっしょに遊覧。さげもんの時期にわざわざ水抜かなくても思うけれど、有明海の水位と海苔の栽培の兼ね合いなどいろいろ事情があるらしい。

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 気を取り直して、中心部に戻って、本吉屋でうなぎのせいろ蒸しをいただき、立花家の別邸であるところの御花を見学。立花氏は、関ヶ原で西軍についてお取り潰しになった後、20年後くらいに復活したという数奇な歴史があるらしい。

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 けっこういい時間になったので、高速を北へ引き返して、太宰府インターで降りて、太宰府天満宮へ。16時をすぎているけれど、けっこうにぎわっているし、若者が多い。受験シーズン、最後のお願いということなのか、あるいはお礼なのかしらん。梅も咲いていい感じ。梅が枝餅をいただいて撤収。

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 例年は温泉宿だったけれど、今年は、グランドハイアット福岡。15年ぶりくらいに泊まるけれど、あいかわらず華やかで、外国のホテルに泊まるようなハレの感じはあるけれど、母としてはあまりなじまないようだ。福岡は50年ぶりとのことで、前回どのホテルに泊まったかも覚えていないとのこと。
 夕食は、F嬢2号のダンナさんが腕を奮うおなじみのフジ葡萄酒店へ。無事に4周年を迎えたようで何よりだけれど、あいかわらず助手がいないので、大変そうだ。攻めのスパークリングから赤ワインを2杯いただき、おなじみのパテなどを美味しくいただき、ホテルへ戻って22時すぎに就寝。

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2018/10/24:御崎馬!

◆宮崎→鵜戸神宮→都井岬→飫肥→宮崎→横浜:はれ:歩

 4時ごろ目が覚めて、NYダウ、暴落後にだいぶ戻ってきたことを確認して、二度寝。6時すぎに起き出して、朝風呂、無料の朝食ヴァイキング。7時半すぎにチェックアウト。
 駅前まで歩いて、ニッポンレンタカーヴィッツ号で出発。2日目は、野球場が不便なところなので、レンタカーを予約しておいたのだけれど、お天気もよさそうだし、ドライヴに切り替えることにする。
 今日も国道220号を日南方向へ南下。だったら、昨日、野球の後、日南に泊まればよかったのだけれど、今回は準備不足で行き当たりばったりなのでやむを得ない。よく晴れて、気持ちのよい海沿いルート。まずは、ブラタモリでおなじみの鵜戸神宮へ。アジアの方もけっこう来てる。

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 マンゴースムージーなどいただいてひと休みして、さらに南下。今日のおめあての都井岬をめざす。宮崎市内から約100キロ。しかも岬へ向かう国道448号が、地滑り通行止とかで、山道を迂回。これがセンターラインのないしょぼい田舎道でけっこう疲れる。なんとか11時すぎに都井岬へ到着。ここは、天然記念物の野生馬、御崎馬がいるのだ。まずはゲートで400円を払って保護エリアに入場。ここからは、いつ馬が現れてもおかしくないようだ。

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 ビジターセンター、灯台も見学。苦労したかいあって、けっこうな断崖絶壁で、雄大な眺め。そして、そんな急斜面にも馬たちの姿が。

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 馬たちは、個体識別はされているけれど、基本的には自然に任されているようで、100頭ちょっとが暮らしている模様。案内板の説明によると、「自然環境は厳しく、平均寿命も長くはないけれど、その分、好きな相手と結婚して自由に暮らしています。」とのこと。たしかに、競走馬の世界では、自由恋愛はできないものね。

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 ビジターセンター前でのんびりしているかと思えば、急斜面にも一団がいて、十分堪能して、帰ろうとしたら、今度は、道路にも出てきた。観光地のシカなんかはちょっとヤラセくさいのもあるけど、ここは正真正銘の野生馬だからね。
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 帰りは、別のルートで北上して、飫肥へ。飫肥城跡を中心に、小京都みたいな街並みになっている。そして、飫肥といえば、小村寿太郎の出身地。吉村昭さんの本はたくさん読んだけれど、一番好きなのが「ポーツマスの旗」。日露戦争後の講和会議、全権として活躍するのが外相の小村寿太郎。ドラマ化されて、石坂浩二が演って、格好よかったんだよね。実際は、経済も軍隊も疲弊していたのだけれど、国民は勝ったと思ってるから痛み分けみたいな講和条件が批判されて気の毒なことになったのだけれど、この頃の外交官は立派だったよね。

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 飫肥は、杉でも有名。飫肥城周辺は、立派な杉がたくさん。そして、桜の狂い咲きも。

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 昨日に続いて、おび天をいただき、宮崎市内へ。市内にも温泉が出るようで、宮崎観光ホテルたまゆらの湯でひと風呂浴びて、空港へ。ラウンジ改装中ということで、お食事券をいただき、チキン南蛮と焼酎で大団円。

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2018/10/23:フェニックスリーグに参戦!

◆横浜→宮崎→日南→宮崎:くもり時々はれ:12564歩

 浅い眠りで何やら夢を見ていたところを5時15分の目覚ましで叩き起こされる。YCAT5時57分のバスで出発して、羽田空港第2ターミナル。7時35分発の601便で宮崎へ飛ぶ。機内はガラガラ。

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 1年ぶりの宮崎ブーゲンビリア空港。1000JPYと強気なマンゴージュースをいただき、東証反落を確認して、JR宮崎空港駅へ。今日は鉄道で移動。久しぶりの787系に乗車券だけで乗れて、南宮崎で日南線に乗り換え。横浜は雨模様らしいけれど、こちらは時折日差しもあって、けっこう暑い。日南海岸に沿って南下、1時間ちょっとで、油津駅到着。

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 駅についてびっくり。いきなり「carp油津」と来た。カープのキャンプ地とは知っていたけど、だいぶ前に来たときは、こんなじゃなかったよね。どうも町おこしの活動として、クラウドファンディングなんかも活用しながら今年改装したらしい。

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 7、8年ぶりと思われる天福球場までは、歩いてすぐ。今年もフェニックス・リーグに参戦である。本日は、ファイターズvsカープということで、かなりアウェーな雰囲気。といっても、お客さんは100人くらいで、カープファン95人、ファイターズファン5人といったところか。

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◇2018/10/23:◯F 11-2 C(天福)

 ファイターズ先発は、上原。カープ打線は、3番堂林、4番岩本以外はわからない。中村くんあたり見られるかなと期待したんだけどね。上原は、1軍でも結果を残しつつあるだけあって、ここでは貫禄の投球で7回2失点。

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 カープ先発は高卒ルーキーの山口投手。ストライクが入らずノーアウト満塁で清宮くんに押し出し、さらに太田くんにも押し出し。。。

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 カープ2番手は、平岡投手。また押し出し2つ。さらに満塁から森山くん走者一掃2ベース。森山くんもこのクラスのピッチャーだと打てるんだけどねぇ。。。
 カープ3番手は誰だか忘れちゃったけれど、背番号100番台の人。9番平沼くんが豪快な2ラン。すばらしい。
 カープ4番手は、久々に加藤くん登場。あいかわらずの手投げだけれど無事に抑えた。

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 ファイターズは、8回高山くん、9回立田くん。立田くんはストライクが入らずこれじゃあ昨年と同じじゃないか!と心配になったけど、なんとか途中で立て直して無失点で無事にはむほー♪

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 試合後の反省会まで見届けて撤収。列車までまだ時間があるから、街を散策。赤い歩道に沿って歩くと街の中心部に行かれるようになっていて、5月でもないのに、鯉のぼりが飾られていて徹底している。商店街中心部には、カープ館やら鯉神社もあって、シャッター通りをカープで再生と紹介されている。うーん、がむばっているけど、再生とまでは・・・っていう感じがするけど、まぁすばらしいことだ。

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 東証暴落。16時21分発のキハ47で宮崎へ。日南線なんかも、まったくお客さんがいないわけじゃないから、LRTにして、日南市内とか、青島周辺とか、宮崎市内に駅増やして、もう少し気軽に利用できるようになればっていう気もするけどね。まぁ、最近のJR九州はやる気ないからな。。。

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 宮崎駅はかなり久しぶり。全国の県庁所在地の中でもかなりご縁のない方だ。駅前通りを繁華街方向へ歩く。思ったよりはにぎわいがあるね。もも鐡さんに入場して、日向夏酒、茜霧島、おび天、豆腐サラダ、炭火もも焼き。どれも美味しいよ。

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 せっかくなので、さらに繁華街を散策して、フルーツ大野さんへ。フルーツパーラーが夜遅くまで営業しているのが南国らしくてすばらしい。ぶどうパフェ1200JPYを美味しくいただき、開業したばかりのコンフォートホテルさんにチェックインして早めに就寝。

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2018/7/15:博多祇園山笠追い山

◆福岡→横浜:はれ:6660歩:横浜の最高気温=34.3度

 いびきも聞こえないし、程よく冷房の効いたカプセルの寝心地も悪くはなかったのだけれど、2時間おきくらいに目が覚めて、5時起床。
 今回の福岡遠征は、聖子ちゃんのコンサートにあわせて、500系ハローキティ、F嬢2号、フジ葡萄酒店と組み合わせたのだけれど、実はこの週末は、博多祇園山笠のクライマックスで、今日の4時59分に出発して、追い山と称して、近くを盛大に走り回るとのこと。あまりお祭りには興味はないのだけれど、たまたま目が覚めたし、場所もすぐ近くだし、8時の飛行機にも十分間に合うので、早々にチェックアウトして、祇園の交差点へ。
 すでに交通規制が敷かれていて、早朝からけっこうな人出でよく見えないけれど、しばらくすると掛け声とともに山笠がやってくる。水をかけたり、中には、大通りに出ると上方向へ何やら伸びてきてさらに大きくなるのなんかもあってなかなか盛大だ。

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 6時近くになって交通規制も解除されたようなので撤収して、地下鉄で空港へ。このままだとポイントが余りそうなのでプレミアムクラスへアップグレードして帰浜。

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 ロシア遠征の航空券、ビザその他一式が到着。MARK ISへ買い出しに行って、そろそろ荷造り。1週間くらいならまだしも、17日間となると、爪切りとか薬とか生活用品もそれなりに持ち込まないといけないし、シベリア鉄道の食事事情がよくわからないので、インスタント食品など詰め込んでいるとムーミンのスーツケースからあふれてしまう。さてさて。。。

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2018/7/14:キティちゃんで行く聖子ちゃん♪

◆横浜→福岡:はれ:9345歩:福岡の最高気温=33.1度

 6時起床。8時前に家を出て、新横浜8:59ののぞみ号で西下。iPhoneでも無事に乗車できた。まだ夏休みには早いのかと思っていたけれど、3連休ということで子供連れでにぎわっていて、A席を確保したものの、BもCも埋まる。
 新大阪で乗り換え。今日は全国的に猛暑になっている。ホームに降りた時の熱風がちょっと尋常じゃない。そんな中、20番線に今日の最初のお目当ての500系ハローキティが入線。

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 気合いを入れて1ヶ月前に指定席をゲットしたけれど、新大阪ー博多間各駅停車の毎日運転のこだま号ということで、案外空いている。しかも先頭車がイベント車両で、2、3号車が自由席で、ここだけシートカバーやブラインドもキティちゃんということで、実は自由席の方が楽しめる。その他、車内各所にいろいろペイントされているけれど、4号車指定席窓側に座ってしまえば案外普通である。

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 せっかくなので、1号車売店でグッズを購入して福山で下車。このまま博多まで乗っていてもいいのだけれど、さくら号に乗り換えて時間を節約して、博多駅構内のハローキティカフェで、F嬢2号と待ち合わせして、隠居のご報告。小生より先に退社した彼女の方は、現在は子育てしながら介護福祉士の勉強中とのこと。

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 博多駅で解散して、シャトルバスでマリンメッセ福岡へ。今年は、福岡で聖子ちゃんコンサート。流石に地元ということで会場も盛り上がっているし、なんとなく暖かい雰囲気だ。
 例によってニューアルバムの曲を5、6曲さっさとという感じで済ませてからアコースティックコーナー。全体にキーが低くて演歌っぽい歌い方になっているのはちょっと残念だけれど、久しぶりに「Star」が聞けたのはよかった。
 そして、「時間の国のアリス」からいよいよメドレー。こちらは、オリジナルに近い歌声でテンションもアップ。「青い珊瑚礁」はもちろんだけれど、「渚のバルコニー」、「未来の花嫁」、「マイアミ午前5時」と選曲も素晴らしい。もちろん最後は「夏の扉」でフレッシュ、フレッシュ、フレッシュ!
 アンコールも「天使のウインク」を堪能して、「20th Party」で締め。

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 さすがは福岡、2時間20分のコンサートが終わってもまだ外は明るい。シャトルバスで天神へ出て、西鉄で平尾。もちろん福岡の夜は、F嬢2号のダンナ様のお店であるところのフジ葡萄酒店へ参戦する。事前に聞いていたとおり今日は混んでいて、助手もいないのでテンテコ舞いだったけれど、お席を確保していただき、おなじみの攻めのスパークリングから始まって、岩手の赤ワインへ。名物の糸島豚のパテが忘れられてしまったけれど、ヤリイカ、九条ねぎなど美味しくいただき、締めの土鍋ご飯はいつも通り残りはおにぎりにしていただいた。

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 西鉄と地下鉄で祇園へ戻って、本日のお宿はキャビナス福岡さん。隠居にふさわしくカプセルホテル(4860JPY)であるが、ロイヤルカプセルとかで、一応個室形式になっているという。これならいびき問題が気にならないかと思ったら、たしかにカプセル以外に机とロッカーがあるのだけれど、仕切りがカーテンであることは変わりない不思議な作りで、これではイビキ問題が・・・と心配されたのだけれど、大浴場で汗を流してカプセルに戻ってみると、意外にもみなさん静かで一安心。これならなんとか眠れそうだ。

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2017/10/15:神話の里・高千穂でブラタモリごっこ

◆高千穂→熊本→横浜:雨:11343歩

 予報通り未明からずうっと雨。まずまず健闘したグレイトフル高千穂さんで、朝食をたっぷりいただき、ゆっくり9時に出発。今回の旅のおめあての旧高千穂線跡を活用した高千穂スーパーカートさんに参戦するも雨天運休で終了。美幸線のカートも楽しかったけれど、こちらは、高さ105mの高千穂橋梁を渡るということで期待が高まっていたのだけれど無念。それにしても、この鉄道は、観光路線として残したかったよねぇ。第3セクターでがむばっていたのだけれど、台風の被害で終了。水戸岡さんデザインの観光列車でも作って、神話の里にかけていろいろ企画できたと思うのにかえすがえすも残念だ。

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 気をとりなおして、神話の里観光に専念。まずは天岩戸神社へ。いわゆるアマテラスオオミカミがお隠れになって世界が暗くなってしまったというあの天の岩戸である。別途申し込むと岩戸見学可ということでさっそく申し込むと、団体にまぎれてくれとのこと。団体と一緒に宮司さん?の説明を伺うとこれが実にわかりやすい。天の岩戸への車中で、神話は神話でわかるのだけれど、いつ頃から語られたのか?その後の天皇の歴史とのすり合わせとかはどうなっているのだろうか?聖徳太子も後づけで神格化されたのだろうか?乃木大将や東郷平八郎も考えようによっては後づけの神だよねとか検討していたのだけれど、そのあたりの我らの疑問が解消する回答だった。じゃあ、どうなんだと言われると説明しづらいのだけれど、我らの疑問もあながちおかしくはなかったということはわかった。気になる方は、ぜひ天岩戸神社へ。

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 次は、カートで渡られなかった高千穂橋梁をせめて下から眺めようということで、裏道へ。何しろどこも谷が深いので、裏道と言っても高い橋がかかっていて、わずかな平らな土地に棚田が展開する。ちょうど借り入れの時期なので、棚田の景色も美しいし、山に水蒸気がかかって、神秘的な世界を感じさせる。カート運休は残念だけれど、快晴よりは、雲がかかっていた方が雰囲気が出るのもたしかだ。

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 狭い道を行ったり来たりするうちに、高千穂橋梁の真下へ。ホント、これは観光列車で渡りたかったよねぇ。川へ流れ込む滝も特に名前はないようだけれどなかなか盛大だ。

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 そんな渓谷美を楽しむ高千穂峡は、昨日の高千穂神社のすぐ奥。意外にもここは観光客でにぎわっていて、アジアからの方もけっこういる。これがまた谷が深いだけでなくて、円筒型にえぐれたり、柱状節理?のすごいのみたいのがあったり、タモリさんなら狂喜乱舞しそうな地形。まだブラタモリでとりあげられてないのが不思議なくらいである。

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 ひととおり観光をすませたところで、街中に戻って、蕎麦の「天庵」さんへ。昨日の焼肉・初栄が食べログ3.61なら、こちらは3.59という名店。人口1万余の山奥の町に3.5クラスの名店が2つもあるとはびっくりだけれど、こちらも石破大臣、櫻井よしこさんから、MLBの青木選手に宮本亜門さんなどが来店している。我らが待っている間にも、天岩戸神社でも鉢合わせした飛鳥クルーズのご一行が参戦していて、絶賛して帰って行ったけれど、達磨の高橋名人の下で修行を受けただけのことはあって、高千穂蕎麦が美味。さらに、高千穂牛ローストビーフもすばらしいし、昨日の初栄同様、お値段がリーズナブルである。普段はあまり食にやる気を見せない我らの遠征も今回はなかなか充実している。

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 無事に全日程を消化して、最後にもう一度高千穂神社にお参りしてから、あいかわらず雨がシトシトと降り続ける中を熊本空港へ向かう。宮崎もこのあたりまで来るとひと山越えれば阿蘇で、熊本空港の方が近いのだ。途中、高千穂線の延長でトンネルだけ開通した跡地が焼酎の倉庫になっていて、トンネルの駅としてにぎわっていた。
 本来なら阿蘇の外輪山の眺めでも堪能できるところだけれど、あいにくの天気で全然見えず。熊本空港が近づくと、迂回路を通らされたり、仮設住宅が並んだりと地震の爪痕がやはりまだ残っているようだ。ラウンジで今年もそろそろ終わりだねぇと確認して、航空路混雑で遅延気味のANA682便で帰京。神話の里・高千穂、奥が深いし、食も充実してオススメのコースです。

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2017/10/14:フェニックスリーグに参戦!

◆横浜→宮崎→高千穂:くもりのち雨:10664歩

 5時15分起床。プロ野球は、今日からクライマックスシリーズが始まるけれど、今年はファイターズが関係なさそうなことはだいぶ前から分かっていたので、フェニックスリーグ&高千穂スーパーカートという遠征を企画して楽しみにしていた。ところが、10月になって突然の秋雨前線南下で天気予報は向こう1週間雨ばかり。今回ばかりは雨だとどうにもならない。足取りも重くYCATから第2ターミナル。58番搭乗口でkecoさんと合流して、宮崎へ。
 47都道府県全て踏破している小生だけれど、宮崎は、正直ご縁が薄い。仕事で宮崎市内トンボ帰りとフェニックスリーグに1回くらいで、宮崎空港もかなり久しぶり。到着ロビーから南国ムードで盛り上がっている。

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 機内で検討したBプランは、西都原古墳群見学~高千穂温泉だったのだけれど、宮崎市内、意外にも雨がまだ降っていないしけっこう暖かい。ニッポンレンタカーさんで何はともあれ、生目の杜第2球場をめざすことにする。
 NPB12球団+韓国3球団+四国IL選抜の16球団が集まるフェニックスリーグは、1日に8試合行われるわけだけれど、さすが春季キャンプのメッカで、宮崎周辺だけでプロの試合ができる球場が8つあるというのはすばらしい。もっとも、今日のファイターズvs韓国のハンファイーグルス戦は、その中でもかなりしょぼい生目の杜第2球場。ホークスのキャンプ地でもある運動公園の中のサブ球場のようなもので、観客席は100席くらいしかない。隣のアイビースタジアムは立派な球場で、ホークスvsベイ戦が行われるようだ。運動公園内では、高校女子サッカー九州大会なんかも開催中で、そちらの方がにぎやかなくらい。これだけにぎわっているのだけれど、なぜか食べ物の販売が全くなく、結局お昼を食べ損なう。

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◇2017/10/14:●F 1-5 HE(宮崎)

 トイレも選手と共用のゆるい環境での試合。イニング間にトイレに行ったら、後ろで待ってるのが小田コーチだったりして緊張してしまう。
 ファイターズ先発は、玉井くん。来年は先発転向も視野に入れるのだろうか。テンポよく無四球で6回投げてソロホームランの1失点だけと好投。
 しかしながら、打線が沈黙。1番岡、3番浅間、4番横尾というあたりは来シーズン1軍でもがむばってもらわないと困るメムバーなのだけれど、ハンファの先発のサイドスローに苦戦。雨が降る前に終わらせようかという感じで、試合は淡々と進む。
 8回に立田くんが出てきて試合が壊れて、1-5で終了。打たれるのは仕方ないけどストライクが入らずかなり見苦しかった。全体にあまり見どころのない試合だったけれど、まぁ、雨にほとんど降られなかっただけでもよしとしよう。フェニックスリーグは、月末で続くので、若手選手にはいい経験になるし、がむばってもらいたいものだ。

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 今日の宿は、高千穂なので、先を急ぐ。球場のすぐ裏が宮崎西インターで、そのまま東九州道を北上。いわゆる国直轄の無料高速も含めると、延岡の先、高千穂方向へ分岐してから10キロくらいまで自動車専用道なので、距離はあるけれど、案外近い。17時すぎにホテルへチェックイン。試合中はポツポツ程度だった雨がいよいよ本降りになってきた。
 ひと休みしてから、高千穂牛の名店、焼肉・初栄さんへ。食べログ3.61という高評価。手強そうなおばちゃんが一人で切り盛りしていて、よそものには冷たそうな雰囲気だったのだけれど、なんとか入場を許される。換気もイマイチですごい煙だけれど、お肉の方はさすがの味で、100グラム2200円のロースは、焼肉では食べたことのないような感覚でとろける。小食の我らにしては結構食べたけれど、2人で8500円。東京でこのレベルの焼肉を盛大に食べたら一人1万円近くなりかねないから素晴らしいといえよう。ちなみに、すぐ近くに肉工房・初栄があって、こちらは食べログ3.51なのだけれど、とても関係を聞けるような雰囲気ではなかった。

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 20時から夜神楽なので、ゆっくり焼いてたら、早く焼きなさいと怒られてしまったので、19時すぎには終了。幸い、近くにちょっといい感じの喫茶店があったので、コーヒーをいただく。ここもおばさんが一人で切り盛りしているというか、あんまりやる気はなさそうだけど、伊万里焼なんかも飾ってあってなかなかいい雰囲気だし、地方都市で夕食後に静かにコーヒーが飲めるだけでもありがたい。
 ますます強まる雨の中、高千穂神社まで歩いて、夜神楽見物。街は閑散としていたけれど、各ホテルから続々と送迎車がやってきていて、神楽殿にはすでに100人くらいお客さんがいる。本物の夜神楽は、11月から2月にかけて、各村々ごとに徹夜で33番演じられるとのことだけれど、ここで1時間のダイジェストで4番見られる。手力雄の舞、鈿女の舞、戸取の舞、そして最後の御神躰の舞は、お客さんも巻き込んでにぎやかに。
 雨の中、暗い国道を歩いてなんとかホテルへ。チェーンでないビジネスホテルは久しぶりだけど、グレイトフル高千穂さんは、WiFi完備、コンビニ併設で、部屋も狭すぎず、清潔でまずまずだ。

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