2017/05/20

2017/5/20:呼子のイカに参戦

◆福岡→呼子→唐津→福岡→横浜:はれ:8991歩:唐津の最高気温=28.5度

 4時に目が覚めて2度寝3度寝して6時起床。朝食ヴァイキングはサラダとフルーツとコーヒー程度。おしゃれな屋台を探すも発見できず、結局ホテル前の「与作」さんに参戦したという2人も無事に降りてきて、8時10分出発。
 11年前は、門司港レトロなや柳川を観光した記憶があるが、本日は、小生の発案により呼子へ。地下鉄の天神から西唐津まで直通快速列車で1時間15分。ロングシートの列車での長旅。天神で乗ったときはけっこう混雑していて、休日ということもあり、我も我もと呼子のイカをめざすのか!と心配したが、地下鉄の終点の姪浜でガラガラになり、その後もどんどんお客さんは減って、終点の西唐津に着く頃は車内はほぼ無人。駅前からバスに乗り継いで呼子をめざす。夏のような陽射しで気温も30度近くまで上がるようだが、青空の下、新緑と玄界灘が美しい。
 10人ほどのお客さんを乗せたバスが呼子に着くと、修学旅行生もいるし、観光バスもたくさんとまっていてけっこうにぎわっている。まずは、遊覧船に乗る。七ツ釜を散策するイカ丸と海の中がのぞけるジーラの2種類があって、時間の都合上、すぐに出発するイカ丸の方に乗船。船内もけっこう混んでいる。
 イカ丸は、沖に出て速度をあげると、七ツ釜へ。このあたり、火山が冷えたとかで、岩が柱のような形になっている。たしか柱状節理とか教科書で習った気がするけれど、こんなに典型的なのはけっこうめずらしいのではないか?いかにもタモリさんが喜びそうである。そして、七つ釜の中までイカ丸が入ったところで、速度を落として、順番にデッキへ。当初イカ丸に多くを期待していなかったと思われる2人も意外をエンジョイしているようだ。

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 40分の遊覧を終えて、港に戻り、今度は活イカをいただく。イカ本家というのが近くにあったが、いかにも団体さん向きのような感じなので、お隣の萬坊さんへ入場。こちらの方が多少は高級なようで、落ち着ける。活イカ、アジの刺身、イカシウマイ、ビア。もうお昼前なので、函館の朝市ほどの鮮度はないかもしれないが、一応醤油をつけるとイカはピクピク動いている。ゲソを天ぷらにしてくれるのもおなじみのスタイルだが、アジの刺身の方も唐揚げにしてくれて、これがまた美味しい。女史2名はビア追加。

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 帰りの飛行機が16時すぎなので、けっこうあわただしい。日本三大朝市?という朝市通りを散策して、13時15分のバスで戻る。道中熟睡。西唐津で接続待ちが長いので、タクシーで虹ノ松原へ。こちらは日本三大松原ということで、三保の松原、虹ノ松原ともうひとつは、福井の気比の松原とのこと。先日、三保の松原に行ったというYo子さんも、まさか残りの2つにどちらかに来ることになるとは思わなかったという。戦国時代に作られたという防風林は、海岸沿いに5キロくらい続いていて、なかなか壮観。曲がりくねった木が多く、風雨に耐えてきたことをしのばせる。

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 無人駅の虹ノ松原駅から乗車して福岡空港へ。帰りは鈍行なので、かなり長い。地下鉄とJRの直通運転というと、東西線からの三鷹とか、千代田線からの取手とか郊外通勤路線をイメージするけれど、単線で行き違いなどしながら虹ノ松原あたりをのんびり走っている車両が、突然地下にもぐって、天神、中洲川端、博多と繁華街のど真ん中に進入するのは不思議な感じがある。
 地元福岡でもう1泊して友人と飲むというF嬢と天神で分かれて我らはそのまま福岡空港へ。ANA260便で早めに帰浜。

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2017/05/19

2017/5/19:フジ葡萄酒店弾丸ツアー

◆横浜→東京→福岡:はれ:11705歩

 プレミアムフライデーではないけれど、16時前に会議を終えて、リュックを背負って退社。日本橋から大門でモノレールに乗り換えて羽田空港国内線第2ビルへ。今回は、Yo子さんとF嬢と、F嬢2号のダンナさんがシェフをしているフジ葡萄酒店を訪ねるツアー。小生とF嬢は、それぞれ別々に参戦済みだが、Yo子さんも参戦したいとのことで、急きょANAスカイホリデーさんのお世話になって西へ向かうことになった。
 18時の便なのであまり時間がないけれど、一応ラウンジでビアでもと思い、小生がYo子さんを同伴して入場すると、事前に本人に確認しておいたにもかかわらず、F嬢は入場を拒否されている。頻繁に出張しているはずなのに理解に苦しむ。
 満席の金曜日の夕方便で、例によって出発は10分遅れたけれど、なんとか挽回して20時には福岡空港へ到着。タクシーで4ヶ月ぶりのフジ葡萄酒店へかけつける。
 予約しておいたので無事に入場できたけれど、さすがに金曜夜ということでまずまずにぎわっている。ダンナさんも覚えてくれていたようだ。日本ワインへのこだわりの店ということで、全国各地のワインがグラスで楽しめる。まずは、スパークリングワインで乾杯。

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 F嬢2号は、昨年退社して、福岡で子育て中ということで、前回小生が来たときも、F嬢が参戦したときも顔を出してくれたのだけれど、なんと今月2人目を出産ということで、実家の熊本に帰ってしまっている。幸い連休明けに無事に女の子が生まれたとのこと。ダンナさんによれば、まだ名前は決まっていないらしい。
 というわけで、F嬢2号を訪ねる旅のはずが、ただの福岡で飲む旅になってしまったのだけれど、以前も書いたように、ここは、ワインだけでなく、つまみというか料理が充実していて、飲み助にとってはすばらしい店で、東京人の感覚からするとお値段も実にリーズナブルである。山梨の白だか鳥取の赤だかをいただきながら、おなじみの糸島牛の焼きパテ、かつおのたたき、サザエの何トカ、原木シイタケのナントカなどなどどれも美味しく、〆の土鍋のアサリご飯まで満喫して、ダンナさんに出産祝いを託して退場。

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 実はこのメムバーでの福岡遠征というのは11年ぶり2回目で、当時は、Yo君の中学合格祝いという名目だったから時の流れの早さを感じるが、W嬢も加えての4人旅で、美味しいふぐをいただいた後に小生が早々に終了という前科がある。本日は無事にモントレラスールさんにチェックインしたものの、屋台へ遠征するという2人にはとてもつきあえないので、早々に就寝する。


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2017/01/23

2017/1/23:ホルニッセ号デビュー~フジ葡萄酒店に参戦

◆横浜→東京→福岡:はれ:11929歩:福岡の最高気温=5.2度

 今日は愛馬ホルニッセ号のデビューということで、以前から休暇の予定だったのだけれど、先週末のぐったりの余波で朝だけ出社。無事に収束した気配なので、10時すぎに退社させていただき、モノレールでtckに参戦する。
 新馬の頭数がそろわず、3歳20万下。ホルニッセ号、気配は悪くないが、いかんせん小柄な牝馬。tckのダートで活躍するには、もう少し馬格が欲しい。

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 いきなり大出遅れ。それでも行き足がついてからは、ぐんぐん伸びて、直線大外をぶんまわして2着。勝った馬は、能力試験の時計もかなり速かったので、今日のところはまぁ仕方ないか。ゲートの音に驚いたとのことで、気性面の課題も残りそうだけれど、カントリーウォーク号の引退もカウントダウンなので、後継として活躍して欲しいものである。

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 そのままモノレールで羽田へ。今日は休暇だけれど、明日の出張に備えて西へ。ドーミーイン博多祇園さんにチェックインして、入浴して一休みしてから、タクシーで平尾へ向かう。かつての部下だったF嬢2号の旦那さんがシェフをしているフジ葡萄酒店に待望の初参戦である。こだわりの国産ワインの店ということで、まずは、山梨のスパークリング。なみなみとそそがれる。

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 子育て中のF嬢2号が子供を連れてやってきてくれた。美味しいプレートをいただきながら、三者面談問題、車検切れ問題、熊本の軽トラック問題、仕入が高そうだ問題、ホークス戦の後に寄ろうと思ったけど疲れてしまう問題などなかなか難解な諸問題を検討。まぁ、いろいろ大変なこともありそうだけれど、福岡で美味しく楽しくやっていって欲しいものである。
 土鍋あじご飯も美味。ワイン充実でお値段も東京の感覚からすればリーズナブル。福岡へお越しの際はぜひ。


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2016/09/22

2016/9/22:天王山連勝!マジック6!

◆福岡→横浜:くもり時々あめ

 昨日はあらためて陽選手のスーパープレイをネットで反芻するなど勝利の余韻にひたって、深夜までなかなか寝つけなかったけれど、6時15分起床。朝食付きプランではないので、ローソンでニッカンを購入して、株主優待券で吉野家に参戦して朝ビア。北の大地なら、見出しは「大谷!」となるのだろうけど、ニッカン九州版は、「今日こそ逆襲M灯」とかで、アウェーを実感。

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(アウェーなニッカン)

 11時のチェックアウトまでベッドでゴロゴロして体力温存。それでもまだ時間があるので、久しぶりのキャナルシティまで歩いて、まずは一蘭さんで腹ごしらえ。横浜でも時々食べているけれど、器が四角いのは初めてだ。

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(一蘭の器が四角になってる)

 さらにグランラフィネさんに参戦して、リフレクソロジー30分と肩甲骨何とかオプションを15分ですっかり整った。アロマのお茶か何かをいただいて、お会計を待っていると、スタッフのお姉さんが話しかけてきた。
「お住まいはお近くですか?」
「いえ、横浜から。」
「出張ですか?」
「いえ、実は、野球を見に・・・」
「え!そうなんですか!今日は大事な試合じゃないですか!」
「そうなんですよ!」
「かなりお好きなんですね?」
「えー、まー。」
「ユニフォームとかお持ちで?」
「えー、鞄の中に。」
「そうですか!昨日は負けちゃいましたねぇ・・・」
「いえ、実は私はファイターズの応援で・・・」
「え・・・」
「・・・」
「私、今日の試合にかけているんです。今日勝てばまだ!」
「そうですね。ホークスが有利になりますね。」
「私も本当は今日行きたかったんですよ。残念です。応援はほどほどにお願いします」
「・・・」
 という愉快なやりとりがあって、いよいよ天王山第2戦。今日は3塁側内野B指定席。内野といっても、目の前がポールだからほとんど外野。これならビジター応援席の方がよかったかな。

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(天王山第2ラウンド!)

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(絶対勝つぞ!)

◇2016/9/22 ○F 5-2 H(福岡)

 登板翌日だが、大谷くん3番DHスタメン。ホークス先発は武田。初回大谷くんにヒットが出たけれど、翔さん終了。昨日から、翔さんはまったく存在感がない。どこか痛いのでも我慢しているのだろうか?
 ファイターズは有原。前半戦はホークス戦でも好投して大黒柱だったのだけれど、後半まったく勝てず。今日も初回に中村に被弾。テラス席ねぇ・・・
 2回、レアードヒット、陽選手ヒット。2死からナカシが2ストライクから粘りに粘って四球。まさにナカシの真骨頂で、これが西川くんの逆転タイムリーを呼ぶ。武田に2回までで50球くらい投げさせたのも大きい。
 3回にピンチも、中村、内川を討ち取る。今日も独特の緊張感。ロースコアでも試合時間も長くなる。
 4回裏、1死3塁。3塁ランナーのレアードは1球毎に白井さんと話している。これじゃ、誰が見てもスクイズでしょ。はずされなくてファウルになっただけまだマシだけど見苦しい。流れが変わっちゃうよ。
 5回裏、高谷の打球は、死角で見えなかったのだけれど、どうやら西川くんのスーパープレーだったようだ。散々文句を言い続けてきたけれど、ようやくみんなが期待していたレベルになってくれたよね。酷評もしたけど、それだけ期待が高かったんだよ。
 6回表、賢介ヒット、レアードヒット。ここで、陽にバントはないだろう!幸い、陽選手がバントを2回失敗。わざと失敗したのかしらん。そして、タイムリーヒット!貴重な追加点!怪我をおして昨日もスーパープレイの陽選手にバントはないんだよ!
 なおチャンスで大野。今度は確実にバントなので、内川もものすごいチャージしてきたけれど、武田はもう限界で四球。ノーアウト満塁!いよいよ盛大か!と思ったら、森福に交代して、ナカシピッチャーゴロ、ホームゲッツー。あまりにもあんまり。
 ちょっと嫌な流れになったので、いったん外に出て休憩。案の定、ピンチになって1失点。そして、7回ラッキーセブン。大谷くんヒットの後、森福から五十嵐に交代。五十嵐なら翔さんでも打てるのでは?と思ったら、打球は、ぐんぐん伸びて、ライトテラス席へ!!!貴重な2ラン!沈黙していた主砲がついにやってくれた!これは勝てるよ!!!しかし、ビハインドとはいえ、あそこは岩嵜だったんじゃないのかねぇ。後悔が残りそう。
 7回裏は宮西。8回裏はバース。ここをなんとか乗り切れば。内川にポテンヒットが出たものの、後続を抑えて踏ん張った!19時の飛行機なので、ここで時間切れ。でも、さすがになんとかなりそうだ。
 地下鉄車内で情報を遮断していると、いきなり携帯がバイブレーション、「ファイターズマジック点灯!」のニュース速報だ!はむほー!!!
 羽田空港混雑で飛行機が少し遅れたのもご愛嬌。サクララウンジでビア。飲もう!飲もうじゃないか!機内では、明太子弁当をいただいて、JAL機内Wi-Fiで日記が更新できるのだから便利なものだ。
 正直、柳田とイデホのいないホークス打線は全然怖くなくて、ホークスには力の差を見せつけたような勝ち方ができて、残り7試合でマジック6。ただ、ここへ来てむしろ下位球団が侮れないからね。岸や則本との対戦もありそうだし、まだ安心はできないけれど、今日のところは勝利の余韻にひたりたい。

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(飲もう!飲もうじゃないか!)

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2016/09/21

2016/9/21:天王山先勝!

◆横浜→東京→福岡:くもり

 連休明けの昨日は早々に退社しようとしたらトラブルで終電前の帰宅で、今朝もぐったりだけれど、着替えとユニをしのばせて出社。幸い、今日は落ち着いていたので、15時の来客が15時40分くらいにお帰りになったところで、デスクを整理してそろりと退社。
 ゲーム差0で迎える福岡天王山決戦。当初の予定では、今日は前夜祭のみで、やきうは明日だけだったのだけれど、今日大谷くんで負けると一気に苦しくなってしまうし、いてもたってもいられないということで、ビジター応援席をゲットしての緊急参戦。こんな時間に退社してナイターに遠征するのは、2006年の日本シリーズ以来ではないかと思う。JAL無料航空券で西へ。マイルはこういう時のためにあるのだ。札幌ドームとちがってヤフオク!ドームは、空港から地下鉄で一本。20時前には到着。道中、あえて結果をチェックしないようにしていたのだが、さて?!

◇2016/9/21:○F 2-1 H(福岡)

 どうやら2−0で勝っているらしい。しかしながら、入場するとピンチで場内がざわついている。なんとか1失点で踏ん張ったのを確認して応援席へ。自宅では、怖くてテレビもネットも見られない昨今だけれど、球場に来てしまえば腹をくくって応援するしかない。久しぶりの外野席、応援団の近くで、精一杯声援を送ろう。

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 6回、二死から大谷くんツーベースでチャンスを作るも無得点。ホークスは、7回から森福、岩崎、スアレス。千賀を降ろせばチャンスと思っていたが、チャンスも作れず。
 好投の大谷くん、7回裏、今宮の大飛球が死角に入って心配だったけれど、どうやら途中出場の陽ダイカン選手のファインプレーがあったようだ。その後は、160キロのストレートと高速フォークが冴えて、打たれる気配がない。これはこのまま1点差で逃げ切れるのではないか?と思っていたら、9回、まさかの投手交代。110球くらいだったから、当然最後まで行くと思っていたのだけれど・・・
 マーティンがいるなら交代もわかるけれど、故障離脱中。代役クローザーの吉川が早々に終了気味で、日替わり運用、今日はバース。最近がむばっているのは認めるけれど、いかんせん大谷の後だよ。ホークスだって、俄然やる気になるよねぇ。案の定、先頭の長谷川に2ベース。もはやこれまでか・・・外野応援席は、北の大地からの遠征かわからないけれど、けっこう美女が多いのだけれど、あまりにもあんまりな状況に、下を向いてうずくまってしまった人もいる。もう祈るしかないのだけれど、なんと吉村死球。。。今宮バントで1死2、3塁。一打サヨナラの大ピンチ。この吐きそうな場面で今日も谷元。外野フライもダメという場面で、高谷を三振!最後は、江川。これはひょっとしたら何とかなるのか?!打ち上げた!大丈夫!と思ったけど、前進守備なので、陽選手、背走また背走!大丈夫か???追いついた!!!勝利!!!
 久しぶりの外野で闘将会と盛大に応援歌を歌って退場。当初は、平尾にあるF嬢2号のダンナさんのお店に待望の初参戦の予定だったのだけれど、最後の大ピンチで吐きそうになって、疲れ果ててしまった。おとなしく地下鉄で博多駅へ戻り、ななつ星の時以来のロイヤルパークさんへチェックイン。明日も負けられない!!!

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2015/04/12

2015/4/12:JR九州観光列車を満喫♪

◆鹿児島→吉松→人吉→熊本→福岡→横浜:くもりのち時々あめ:13186歩

 6時半起床。朝風呂。朝食ヴァイキングは、控えめにしようかと思っていたのだけれど、さつま揚げやら奄美の鶏飯やら郷土色豊かなメニューでついついたっぷりいただいてしまう。オレンジジュースも3杯。コーヒー。スポーツ紙は不要。桜花賞の投票を済ませて、市電で鹿児島中央駅へ。
 南九州の旅2日目、熊本も鹿児島も初のkecoさんにおすすめしたい選択肢はいろいろあって迷うところ。最終的には(1)おれんじ食堂&熊本城&熊本藤崎台球場で野球観戦コース、(2)指宿のたまて箱で行く砂風呂&流しソーメンコース、(3)妙見温泉日帰り入浴&霧島神宮コース、(4)JR九州観光列車満喫コースの4案が用意されたのだけれど、鉄分過多のkecoさんは迷わず(4)案を選択したため、9時25分発のはやとの風2号で出発する。

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 数年ぶりに乗るはやとの風は、団体客も多く満席で何より。平均年齢は高いようで、プリンとかパンとか沿線のおみやげを売りにくるたびにみなさん購入している。水戸岡デザインの快適な車内で、まずは右側の車窓に桜島さんを眺めると、黒い煙がモクモクと出てきていてびっくり。ちょうど噴火があったようだ。あいにく今日の天気は下り坂の予報だけれど、まだ雨は降ってない。

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 隼人から、肥薩線に入って山越えの路へ。すっかりおなじみになった嘉例川の駅で長旅に備えてお弁当を購入。主な駅ごとに5~10分の停車があって、日曜日でもあり、地元の人がいろいろ売りに出てにぎわっている。街おこしにも一役買っているようでいい感じである。

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 吉松で40分の乗り継ぎで、しんぺい2号へ。後藤新平の「しんぺい」である。以前乗ったときは1両だった気がするけど、こちらも定着したようで3両になっている。今度はボックス席なのだけれど、2人で使用できるので快適。はやとの風から乗り継いだお客さんがほとんどで、後ろのボックスは、横浜から参戦という年配女性の4人組。昨日も観光列車に乗ってきたようで、明日までの女子鉄3日間コースらしい。おそらくこの方たちも若い頃は鉄道ファンではなかったと思うので、コアなファンがずいぶん開拓されてきているようで何よりだ。その隣は、アジアからと思われる一人旅の方も。

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 肥薩線の本当のハイライトはここから。ビアとお弁当をいただきながら、まずは、真幸駅で最初のスイッチバック。Z型なので、進行方向はすぐに元に戻るけれど、運転手さんは行ったり来たりで大変だ。その点車掌さんは、のんびりしたもので、女子4人組をひやかして、車掌さんとは別に乗務しているアテンダントの若い女性に「何ナンパしてんですか!」と怒られている。

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 さらに山を登って最高点の矢岳駅の手前が、日本三大車窓のひとつ。各車両がもっともよく見える位置になるようわざわざ3回停車してくれる念の入れよう。ちょうど昨年の今頃は、もうひとつの三大車窓の姨捨も通ったけれど、こちらの方が眺めはいいかな。誰が選んだのだか知らないけれど、山から平野を眺める景色がお好きなようね。個人的には、東海道線の根府川なんかもなかなかいいと思うけど。ちなみに残るもうひとつは、北の大地の新得あたりだけれど、ここは線路付け替えで当時の路線はたしかもうなくなってしまったはず。

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 山を下って、大畑駅が、一番の目玉。ループ線の途中のスイッチバック駅。ループ線の上のスイッチバックの引き込み線がよく見える地点でいったん停車してから入ってくれるので位置関係がよくわかる。かなり小さな半径のカープ。ここも2度の方向転換で元に戻してトンネルでループを抜けて、終点の人吉へ。

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 人吉では、九州横断特急に接続しているのだけれど、それではつまらないので、SL人吉までの90分の待ち時間を利用して、タクシーであゆの里さんへ飛ばして、日帰り入浴。なかなか立派なお宿で部屋付き露天風呂などもあるようだけれど、球磨川をのぞむ露天風呂は、適温で快適。お昼時で誰もいない大浴場を満喫。タオルも使い放題で800円は悪くないし、一度泊まってみたいと思わせる宿である。

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 リフレッシュしたところで、鉄旅再開。SL人吉号で熊本へ向かう。しんぺいで来たメムバーだけでなく、人吉や湯前の温泉へ来たお客さんもいて、SLということで子供連れも増えて車内はにぎやか。ハチロク型なので、C57とかD51に比べるとかわいらしい感じ。客車は3両でボックス席中心なのだけれど、我らはちょうど2人席が割り当てられてこれもなかなか快適。ひとつ向うはしんぺいでいっしょだったご婦人4人組でグッズなども買い込んでいるようだ。小生もピンバッチ、kecoさんはキーホルダーなど購入。

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 最後部は、フリースペースの展望室になっていてななつ星のときのように過ぎ去る景色を眺められる。雨が降り出してきてしまったけれど、球磨川沿いの車窓にはそれもまた似合う。途中駅では、あいかわらず地元の方々がいろいろ売ってくれているし、沿道では、日曜日ということもあって、たくさんの家族が手を振ってくれる。ななつ星でも、手を振ろうキャンペーンみたいなのが行われていたように思うけれど、JR九州の観光列車は、本当に地元に愛されているようで何よりだ。そして、線路沿いの道を並走するクルマからくまもんを盛大に振ってくれる人もいるのだけれど、これが1時間くらいずっと並走して、いったん消えたと思ってもまた復活してくるのもびっくり。

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 途中、大谷くん好投でファイターズ1-0の完封リレーのニュースも飛び込んできて、八代から鹿児島本線に入ると、試験中のフリーゲージトレインも見ることができて、気分よく終点の熊本へ。熊本空港は遠いので、さくら号で博多へ。30分あまりだから本当に近い。そして、ローカル線の旅が続いたので、新幹線に乗り換えると、スピードは3倍くらい出しているのにまったく揺れないのも驚く。2-2配置の快適なシートで少しまどろんであっという間に博多到着。
 福岡空港へは、地下鉄で5分。幸い今日は不幸のメールは届かず、ラウンジで芋焼酎をロックでいただき19時15分のANA268便はほぼ定刻での出発。昨日は少し混乱したけれど、温泉、野球、黒豚、白熊、観光列車と南九州を堪能した1泊2日。22時すぎには無事に帰宅できそうだ。

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2015/04/11

2015/4/11:まさかの展開の鹿児島遠征

◆横浜→鹿児島:はれ:10942歩:鹿児島の最高気温=22.0度

 5時15分起床。朝風呂。6時14分のみなとみらい線で出発。待望の鹿児島遠征。ANAの旅作だけど、SNA便の扱いで51番ゲートから出発。ラウンジは使えないだろうと思って、普通に入ったのだけれど、優先搭乗してもよいとのことなので、早々に搭乗して窓側席へ。機内はガラガラで、それはまぁよいのだけれど、kecoさんが搭乗してくる気配がない。我らの遠征は基本的に現地集合で、札幌便の777あたりだとまぁ、どっかに乗ってるだろうってことになるんだけれど、ソラシドエアの小さな飛行機で入口も1つ。どうみても乗ってるとは思えないよなぁと思ってるうちにドアが閉まってしまった。
 機内熟睡して3週間ぶりの鹿児島。9:30に着陸してさっそく携帯の電源を入れると、kecoさんは、後続の9:40の便にこれから乗るところだという。まぁ試合開始にはギリギリ間に合うだろうし、小生が伝え間違えたのかもしれない。仕方がないので、妙見温泉で入浴でもしよう。雨の横浜からうってかわって初夏の陽気。3ヶ月ぶりの妙見温泉へは、タクシーなら15分だ。

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(ソラシドエアで到着!)

 ところが、タクシー車内にメッセージが飛び込んできて、9:40のANA便は出発のめどがたたないという。タイヤの調子が悪いとかで、機材交換とのこと。もはやプレイボールに間に合うのは絶望的である。羽田でぐったりのkecoさんには申し訳ないけれど、妙見温泉でゆっくりしよう。
 露天風呂清掃中とのことで、まずは内湯を堪能してから、おなじみの川沿いの露天風呂へ。清掃直後なので、お湯が少なめだったけれど、次第に満たされてきて、かけ流し状態に。新緑も美しく、風も爽やか。まったくもってすばらしいの一言。

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(まずは内湯)

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(露天風呂は、清掃明けの一番風呂!)

 1時間あまりくつろいでタクシーを呼ぼうとすると、空港行きの温泉バスがまもなく来るという。すばらしい。12時すぎには、空港へ戻って、昼ビア。地鶏炭火焼き、さつま揚げ。結局、kecoさんの便は、1時間40分遅れで13時すぎに到着。到着ロビー目の前のバス乗り場から13:10発のバスに飛び乗って市内へ。バスターミナル目の前のタクシーに飛び乗って、鴨池球場へ。なんとか14時すぎには到着。前半からピンチの連続だったようだけれど、1−0でファイターズがリード!

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(昼ビア)

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(ようやく到着!)

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(誰だっけ?)

◇2015/4/11:●F 2-4 H(鹿児島)
 
 久々の地方球場遠征、しかもホークス戦は侮れないということで、発売初日に気合いを入れてチケットをゲットしたのだけれど、そのせいか最前列になってしまい、ネットだけでなく手すりがちょうどバッターにかかってしまい全然見えない。しかも、B指定席は、ひとりひとり独立していないベンチ式なので、1時間も遅れて到着した我らの席は、両側からすでにはみ出していて、隙間がほとんどない。なんとか詰めてもらい2人分確保したけれど、もはやポカポカ陽気どころか、まぶしくて暑い。

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(ネットと手すりで全然見えず)

 試合の方は、4回に追いつかれた後は、淡々と進み、エース攝津相手に上沢くんも奮闘。7回表、ノーアウト1、2塁のチャンスでここまで2併殺のレアード。開幕前から言っているように、彼は、右のエース級は打てない。せめて三振してくれと思っていると、サードゴロでなんと今日3つ目の併殺!最終打席も終了したので、ひとりで7アウト。いよいよ厳しくなってきた。
 その裏、今度は、ホークスが先頭中村四球でノーアウト1塁で本多。5番のイデホがブレーキだから、ここはおとなしくバントさせてしまえと思っていたのだけれど、近藤くんがよくばって2塁への送球ミスでノーアウト1、2塁。盗塁の送球もまともにできないんだから無理だよ。。。そして、柳田のファーストゴロは、たしかに強い当たりだったかもしれないけれど、併殺!と思いきや、翔さんがトンネル!あまりにもあんまり。谷元、石井が後続を断ち、8回には1点返しているのだから、実にもったいなかった。
 気をとりなおしてドーミーインさんにチェックインして、展望大浴場で一休みしてから、久々の天文館へ。夜になっても暖かくてシャツ1枚でちょうどよいくらい。あじもりさんの予約がとれなかったので、黒福多さんにて焼酎をいただきながら黒豚しゃぶしゃぶ。サザンのチケットがとれない問題、カンパリさんと行く北の大地問題、飲み過ぎにさせたのは誰だ問題、おみやげは、さつま揚げくらいでいいんじゃないか問題、ニクロム線の電熱器問題、東大鉄道研究会問題など検討しながら、どちらも甘い醤油たれと塩たれでいただく。

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(黒豚さん)

 十分おなかいっぱいなんだけれど、せっかくなので、むじゃきさんに転戦して白熊。レーズンの位置の関係で、ちょっと顔が怒っている。ベビーサイズでなんとか完食して解散。夜風が気持ちいいね。

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(白熊さん、ご機嫌ななめ?)

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2015/01/25

2015/1/25:仙巌園へ

◆霧島→鹿児島→霧島→横浜→東京:はれ:鹿児島市の最高気温=16.3度

 6時起床。西川の無圧布団でよく眠れた。もちろん朝風呂。7時から朝食をたっぷりと。お部屋に戻って再び入浴。結局、館内の他のお風呂には行かずお部屋入浴ばかりになってしまったけれど、部屋付きでこの泉質ならわざわざ行かなくても十分。名残惜しいけれど9時チェックアウト。まぁ、お値段もかなり高いし、その割にはお部屋の細かい設備や従業員のおもてなしには、若干微妙なところもあるけれど、お湯とお食事に関しては文句なし。

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 再び九州道を南下して、姶良インターで降りて桜島を見ながら海沿いの10号線を南下。今日もいいお天気だけれど、桜島はすこしもやがかかっている感じ。爆発的噴火という情報もあったけれど、とりあえずそれほどご機嫌斜めな感じはないようで何より。
 島津家の別荘であるところの仙巌園へ。桜島を望む広大な庭園で、斉彬が好んだというのもうなづける。広大な敷地に茶室やら御殿やらたくさんの建物が建っていて、それらを生かしてレストランやお土産屋さんとして使っていて、鹿児島県内各地の物産展みたいな感じになっている。併設の集成館では、島津家の歴史や幕末の活躍なども学べるようになっている。

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 11時すぎに撤収して、空港でレンタカーを返却すると、ANA便が遅延。ちょうど10分後にソラシドエア運航便があったので変更して無事に帰宅。ちょっとあわただしいけれど、まぁ、親子旅行には、このくらいがちょうどよいともいえよう。


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2015/01/24

2015/1/24:妙見石原荘へ参戦!

◆横浜→南九州→指宿→霧島:はれ時々くもり:鹿児島の最高気温=15.8度

 5時40分起床。普段の通勤とほぼ同じ6時半に家を出て、羽田空港第2ターミナル。本日は、ソラシドエア運航のANA3771便で出発。母の誕生日ウイークということで、年に一度の親孝行温泉の旅。昨年は、山代温泉だったが、今回は、鹿児島は、妙見温泉へ参戦する。
 今年の冬はけっこう寒いけれど、この週末は天気に恵まれて、富士山がよく見えるフライトを終えて到着した鹿児島は春を先取りするような暖かさ。ニッポンレンタカーさんで出発。まずは、母のリクエストにより知覧特攻平和会館へ。こういうのが好きだとはちょっと意外だった。観光客だけでなく遺族や関係者もいるので、うっかりしたことは言えないので静かに見学。

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 知覧まで来たら、池田湖の菜の花〜唐船峡ソーメン流し〜指宿・砂蒸しの黄金ルート。菜の花もちょうど満開。今日みたいな天気になれば、南国らしさがでて、とてもよい。

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 ちょっと慌ただしいけれど、なんとか一回りして、九州道を元に戻って、鹿児島空港インターから京セラ方面のおなじみの国道を通って、いよいよお目当ての妙見石原荘へ。日帰り入浴では何度もお世話になったけれど、お泊まりは初。せっかくなので、別館の石蔵さんへ。自分でお金を払って泊まる宿としては、過去最高価格。
 受付で、違う人の予約カードが出てきたり、なんだかぎこちない対応で不安になったけれど、お部屋に入れば、川沿いの部屋付き露天風呂が、盛大にお湯を流していてすばらしい。さっそく入浴すると、おなじみの川沿いの露天風呂と同じすばらしい泉質。吹き出し口に湯の花がついていて、お湯からはプクプクと泡がでてくるのが本物の証。温度もすんなり入れて、ぬるくもないというまさに適温。55度の源泉を加水せず、熱交換で冷まして、また最短距離で部屋に運ぶという配慮がすばらしい。

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 19時からお食事。正直、お食事の方が未知数だったのだけれど、お誕生日祝いということでシャンパンを一本つけてくれたのもうれしいし、懐石コースは量も多すぎず、それぞれ美味で、食欲がないと言っていた母も全部食べきったのがその証。最後の黒牛と炊き込みご飯まで堪能。

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 部屋に戻って、第2回入浴。川の流れを聞き、星を眺めながらゆっくりと。いくらでも入っていられる。ほんとすばらしい。極楽なり。

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2014/03/02

2014/3/2:ななつ星乗車記 vol.2〜最高のおもてなしに感動の2日間〜

◆(車中泊)→阿蘇→大分→湯布院→福岡→東京:くもり

 深夜帯に長時間停車したのは、よく眠れるようにという配慮だと思うのだけれど、停車中は案外眠れなくて、隣の部屋の声とかバータイムから戻ってくる人の気配とかが聞こえてしまい、2時23分発の鳥栖は記憶がある。やはり、ガタンゴトンと揺れる方がかえって夜汽車の風情があっていい。4時2分着の熊本もなんとなくわかったけれど、このへんでは少し眠ったようで、妙な夢など見た覚えがあって、次に起きたのは、kecoさんのアラームが鳴ったとき。え?わざわざ5時着の立野の3段スイッチバックのために目覚ましかけたの?と思ったら、さすがにそんなことはなくてもう6時で列車は阿蘇駅に到着していて、早朝ウォーキング参加の方は、もう出発済み。我らはようやくむにゃむにゃと起きだして、シャワーを浴びて目を覚まして、7時から朝食。朝食は、阿蘇駅ホームに新設されたレストラン「火星」でいただく。博多駅のラウンジが金星で、食堂車は木星、朝食は火星。気分は宇宙人である。

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(早朝の阿蘇駅に到着)

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(朝食は火星で!)

 熊本の食材をたっぷりと使った朝食ヴァイキングは楽しみにしていたのだけれど、期待を裏切らない充実ぶり。前菜と野菜ジュースをいただき、卵料理をオーダーしてから、ヴァイキングコーナーへ。地元スタッフから、ベーコンとハムと焼き野菜とトマトは必須科目と言われるがたしかに美味しい。トマトの苦手な小生もこれなら全然大丈夫。そういえば、以前、後輩のF嬢2号の実家から送ってもらったトマトが美味しかったけれど、たしか阿蘇の近くだった。

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(前菜と野菜ジュース)

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(充実のヴァイキング)

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(必須科目のベーコンも焼き野菜も美味♪)

初日は、食事が1号車と2号車に分かれていたり、バス組と電車組があったりして、なかなか全員揃わなかったのだけれど、早朝ウォーキング組も阿蘇神社から戻ってきてようやくここで参加者全員が揃った。なぜかお席の近くには、おなじみのモロッコ婦人とかがいるのだけれど、なんとか全貌が把握できる。あらためて数えてみると・・・

・モロッコ婦人(昭和16年生まれ)と同伴の婦人(70代前半)
・吉野ヶ里夫妻(ダンナ様は80代、婦人は70代?)
・マキさん夫妻(70代?)
・80代くらいのおばあちゃんと娘2人(アラフォー?フィフ?)
・80代くらいの少し耳の遠いおじいちゃんと孫(30代?)
・80代?のおばあちゃんと娘
・鉄分やや高そうな男性2人組(60代と70代?)
・女性のおひとり様(60代?)
・上品な感じのご夫人2人組(70代?)
・老夫婦A(ダンナがいつも帽子をかぶっている)
・老夫婦B(あなた達若いけど、どちらから?と話しかけられた)
・老夫婦C(金星集合に少し遅れてきた2人)
・老夫婦D(?)
・我ら一行(40代)

 満室ならこれで14組。ただし、ほんとに老夫婦Dまで存在していたか若干自信がない。まったくの独断で平均年齢を算出すると65くらいか。おじいちゃんと孫とおばあちゃんと娘は家族のようにも見えるのだけれど、別々に2部屋当たることってなさそうだからよく考えてみると違うのかもしれない。そして、7号車の展望スイートは、なんとモロッコ婦人で、その隣の展望じゃないスイートがおばあちゃんと娘2人の3人組。我ら6号車は、鉄分高そうな男性2人組と女性のおひとり様であることもわかった。とはいえ、走行中は、部屋からあんまり出てこないし、思ったよりは、ツアーのウエットな感じはなくて、あっさりしたもので、そういうのが苦手な人も全然心配ない。モロッコ婦人や吉野ヶ里婦人は積極的に話しかけていて、その回りは若干にぎわっているけれど、基本的には各自自由行動という感じだ。

 食事を済ませて、阿蘇駅ホームを散策。ホームが7両ギリギリしかないので、長時間の停車中にホーム端の踏切を塞がないよう、いったん機関車を引き込み線に引き上げて、出発前にまた連結する芸の細かさ。車掌のマツモトさんが、ヘルメット着用で、連結を担当。車内でアテンドしている時とちがってきりっとしていて、緊張感が漂う。

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(くろ駅長にごあいさつ)

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(機関車連結・1)

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(機関車連結・2)

 無事に連結を完了して、バスで観光に出かけるご一行と分かれて、列車は豊肥本線を東へ。この先は、2年前だかの大雨で1年くらい不通になっていた区間で、先日の大雪でもななつ星もルート変更を余儀なくされたばかり。沿線にはまだ雪がけっこう残っている。朝食が終わっても、ベッドメイクはそのままにしておいてくれるので、部屋に戻って、再びお布団へ。kecoさんはちょっと不満そうだけれど、寝台車は、揺れにまかせてのお昼寝が実は一番気持ちよかったりするのよね。昔の富士やはやぶさのような、昼間をすぎても走る続ける列車がなくなった今となっては、実に貴重である。クルーの方々は、「車両はよくしても、線路だけは・・・」と、鹿児島本線や長崎本線に比べて、豊肥本線や久大本線の揺れを気にしていたけれど、それもまたよしで、ウトウトしているうちに、お天気がだいぶ回復。9時50分に豊後竹田着。竹田といえば滝廉太郎じゃない?荒城の月といえば運動会のマスゲーム問題など寝そべりながら検討しているうちに、11時11分大分駅に到着。

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(雪景色)

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(徐々にお天気も回復)

 大分駅でも進行方向が変わるので、機関車の付け替え。昔のような引き込み線のたくさんある駅ではなく、都会型の高架駅なので、いったん引き上げた機関車が反対側のホームを通過してから、逆方向から戻ってくるのだけれど、なかなか大変である。日曜日の昼間で見学のお客さんも多くにぎわっていて、2日の行程の中で唯一晴れ間ものぞいたので、ピカピカの車体に反対ホームの列車も映って美しい。もっとも、スタッフは点検に余念がなく、よく見ると、細いひっかき傷みたいのがついているようで、竹か何かに擦ってしまったのではないかとのこと。報告のためか、携帯で撮影してチェックしていて、ちょっと落ち込んでいる感じもあるけれど、それだけ車両を大切にしている様子は伝わってくる。38分の停車時間には、お昼の食材の積み込みも済ませて、今度は、久大本線を湯布院へ向かう。


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(子供たちにも大人気)

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(待望の晴れ間にピカピカの車体が映えます)

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(またまた機関車を反対側に回送)

 12時からランチタイム。今日は、2号車の木星でいただく。大分で積み込んだ三段重ねのお弁当。

☆おべんとうのくに〜豊後・大分県〜

 箱庭のように小さな器に秘められた世界は、
 日本が世界に誇るべき文化です。
 お弁当は御馳走で描く「絵画」、器はそれを飾る「額縁」。
 
 「ななつ星の旅」を演出するお料理に
 素朴で、なつかしく、豊後・大分の豊かな味を
 たのしんでいただける四季の料理をご用意しました。

 お弁当の中に描かれた季節の「絵画」は、
 ななつ星の世界を一層豊かにすることでしょう。

 一の段
  真鯛の龍皮昆布押し
  鶏ももほうじ茶煮
  わかめ入り卵豆腐
  しいたけの裏白
  野菜炊きあわせ
  旬の奉書包み
  大和芋の黄味酢みょうが巻

 二の段
  牛タン味噌煮
  しいたけのテリーヌ
  野菜のキッシュ
  ポテトクレープサラダ
  白ねぎのマリネ
  うずら卵セロリのピクルス

 三の段
  星いなり
  赤飯サンド
  麦ごはん
  つけもの

 汁
  けんちん汁(ごぼう・こんにゃく・大根・里芋・人参)

 デザート
  美つめるゼリー

 なつかしい未来〜九州〜
  九州の風土にはぐくまれた
  人・物・事を
  今にそして未来(これから)に

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(大分の食材でお弁当)

 ということで、充実のお弁当なのだけれど、朝から寝ている我らはお腹もすかないし、湯布院での2時間停車の間に魂胆があるので、落ち着かない。早めにデザートにたどりついて到着に備え、12時51分着の由布院駅で降りると、タクシー乗り場へ直行。駅前は、軽井沢銀座のような感じで観光客でにぎわっているけれど、せっかくの湯布院、観光ではなくて、やっぱり温泉でしょ!ということで、コバルトブルーのお湯で有名な庄屋の館さんに参戦。離れもあるような上品な宿の奥に露天風呂があって、うわさ通りの青いお湯は、源泉かけ流しでアルカリ性のやさしい感じのお湯で適温。けっこうにぎわっているけれど、広々とした露天風呂はゆっくりできる。湯上がりラウンジに一口かき氷があるのもうれしく、さっそく青いかき氷をいただいていると、戻ってきたkecoさん曰く、ここのお湯は、美肌成分のメタけい酸が通常の10倍以上とのこと。ますますお美しくなるようで何よりである。
 タクシーで由布院駅に戻り、無事にななつ星に復帰。ここでバス組とも再合流。スタッフも湯布院の観光はすすめていたけれど、日帰り入浴についてあえてふれなかったのは、2時間の停車時間ではあわただしく、戻ってこられない人が出たりするのが心配だからだと思うけれど、タクシーで10分以内の温泉がほとんどなので、よっぽど長風呂でなければ十分間に合う。今後乗られる方には、日帰り入浴がおすすめ。

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(由布院駅到着)

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(コバルトブルーの庄屋の館さんへ参戦)

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(ゆけむりモクモク)

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(コバルトブルーのかき氷も堪能♪)

 大分ではいいお天気だったのにまた小雨がぱらついてきて、気温も下がってきた。せっかく温泉で温めたのにかき氷など食べてしまったので、寒くなってきた。部屋に戻ってまたお布団にくるまって、30分ほどまたうたた寝。

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(1日中お布団でくつろげます)

 日田をすぎて16時からは、フェアウェルイベント。1号車のラウンジに行くと、展望車の窓がスクリーンに変わっていて、2日間の写真を音楽に乗せてプロジェクタで映して旅をふりかえるという趣向。この映像がよくできていて、最後には、大迫さんのヴァイオリン生演奏も加わって実にすばらしい。ぜひ記念にいただきたいのだけれど、今のところ予定にないそうで、アンケートでアピールしてくださいとのこと。そして、クルースタッフも全員集合して、最後は、有藤さんのあいさつ。これがまたよかった。
 みなさんが、ななつ星に乗ったという話をいつまでもできるようなすばらしい列車になるようにこれからもスタッフ一同がんばります。そして、ななつ星に乗ったからには、鉄道ファンです。九州各地の観光列車に乗って今回見られなかった九州をめぐってください。また、沿線で手を振ってくれた多くの方々あってのななつ星。これからも九州の人に愛される列車でありたい。といったような感じで、ウルウルしそうになる。水戸岡さんデザインの車両もお料理もすばらしかったけれど、期待以上にがむばったというかすばらしかったのは、スタッフのおもてなし。ディズニーランドや湯布院の老舗旅館などでみなさん研修を積まれたとのことだけれど、にわか仕込みの感じもわざとらしい感じもなくて、それぞれのスタッフの個性が感じられるすばらしいおもてなしに感激である。
 最後のパーティもウエットな感じはなくさらっと流れ解散して、2号車の木星に移動して、湯布院の有名店のロールケーキをいただきいよいよ旅もゴールへ。30時間ぶりの博多駅は、竜宮城から戻ってくるような感覚で、夢の国の2日間が終了。楽しかった!

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(スクリーンに旅の写真を映してフェアウェルパーティ)

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(博多駅到着。夢のような2日間でした☆)

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