2018/7/14:キティちゃんで行く聖子ちゃん♪

◆横浜→福岡:はれ:9345歩:福岡の最高気温=33.1度

 6時起床。8時前に家を出て、新横浜8:59ののぞみ号で西下。iPhoneでも無事に乗車できた。まだ夏休みには早いのかと思っていたけれど、3連休ということで子供連れでにぎわっていて、A席を確保したものの、BもCも埋まる。
 新大阪で乗り換え。今日は全国的に猛暑になっている。ホームに降りた時の熱風がちょっと尋常じゃない。そんな中、20番線に今日の最初のお目当ての500系ハローキティが入線。

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 気合いを入れて1ヶ月前に指定席をゲットしたけれど、新大阪ー博多間各駅停車の毎日運転のこだま号ということで、案外空いている。しかも先頭車がイベント車両で、2、3号車が自由席で、ここだけシートカバーやブラインドもキティちゃんということで、実は自由席の方が楽しめる。その他、車内各所にいろいろペイントされているけれど、4号車指定席窓側に座ってしまえば案外普通である。

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 せっかくなので、1号車売店でグッズを購入して福山で下車。このまま博多まで乗っていてもいいのだけれど、さくら号に乗り換えて時間を節約して、博多駅構内のハローキティカフェで、F嬢2号と待ち合わせして、隠居のご報告。小生より先に退社した彼女の方は、現在は子育てしながら介護福祉士の勉強中とのこと。

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 博多駅で解散して、シャトルバスでマリンメッセ福岡へ。今年は、福岡で聖子ちゃんコンサート。流石に地元ということで会場も盛り上がっているし、なんとなく暖かい雰囲気だ。
 例によってニューアルバムの曲を5、6曲さっさとという感じで済ませてからアコースティックコーナー。全体にキーが低くて演歌っぽい歌い方になっているのはちょっと残念だけれど、久しぶりに「Star」が聞けたのはよかった。
 そして、「時間の国のアリス」からいよいよメドレー。こちらは、オリジナルに近い歌声でテンションもアップ。「青い珊瑚礁」はもちろんだけれど、「渚のバルコニー」、「未来の花嫁」、「マイアミ午前5時」と選曲も素晴らしい。もちろん最後は「夏の扉」でフレッシュ、フレッシュ、フレッシュ!
 アンコールも「天使のウインク」を堪能して、「20th Party」で締め。

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 さすがは福岡、2時間20分のコンサートが終わってもまだ外は明るい。シャトルバスで天神へ出て、西鉄で平尾。もちろん福岡の夜は、F嬢2号のダンナ様のお店であるところのフジ葡萄酒店へ参戦する。事前に聞いていたとおり今日は混んでいて、助手もいないのでテンテコ舞いだったけれど、お席を確保していただき、おなじみの攻めのスパークリングから始まって、岩手の赤ワインへ。名物の糸島豚のパテが忘れられてしまったけれど、ヤリイカ、九条ねぎなど美味しくいただき、締めの土鍋ご飯はいつも通り残りはおにぎりにしていただいた。

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 西鉄と地下鉄で祇園へ戻って、本日のお宿はキャビナス福岡さん。隠居にふさわしくカプセルホテル(4860JPY)であるが、ロイヤルカプセルとかで、一応個室形式になっているという。これならいびき問題が気にならないかと思ったら、たしかにカプセル以外に机とロッカーがあるのだけれど、仕切りがカーテンであることは変わりない不思議な作りで、これではイビキ問題が・・・と心配されたのだけれど、大浴場で汗を流してカプセルに戻ってみると、意外にもみなさん静かで一安心。これならなんとか眠れそうだ。

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2018/7/12:都電荒川線でゆる鉄画廊へ♪

◆横浜・東京:くもりときどきはれ:12271歩:東京都心の最高気温=30.0度

 6時くらい?に起床。野菜ジュース、ヨーグルト、ハムエッグ、トースト、コーヒー。早朝から対局するも負け。通算0勝3敗となって14級に降級。あまりにもあんまり。9時から東証に参戦。
 午後からお出かけ。かねがね気になっていた中井精也さんのゆる鉄画廊で、ちょうどキハ40の写真展が開催中ということで調べてみると、三ノ輪橋とある。三ノ輪橋っていうのは、都電荒川線の終点でもあるようで、LRTを応援している小生としては、だったらこの機会に起点から乗ってみようかということで、横須賀線で東京、東西線に乗り換えて早稲田。地下鉄の早稲田と都電の早稲田はけっこう離れていて、ちょうど早稲田のキャンパスの両側になるので、キャンパス内を通り抜けるような形で都電の駅へ。以前何かの番組で見たカフェなんかもあって、グッズも充実していたけれど、さすがに早稲田のグッズはいらない。

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 都電荒川線に乗るのは初めてではないけれど、ほんの一部分だけだし、いつ乗ったのかの記憶も定かではない。最近では、東京さくらトラムという愛称もついたようだ。幸い先頭近くの席が確保できたのだけれど、車内はかなり寒い。まぁ、大体のお客さんは4〜5駅分乗って、地下鉄やJRとの乗換駅で降りてしまうから、小生のように1時間も乗っていると体が冷え切ってしまうのはまぁ仕方ないのだろう。
 東急世田谷線とともに東京に残った貴重な路面電車、専用軌道を走る区間が多く、だからこそ残ったのだろうけど、時折、踏切で大通りを横切ったり、車と並走したりもする。やっぱりバスよりは定時性その他の面で信頼できるし、地下鉄に比べれば簡単に乗れる。人口減の高齢化社会には貴重な乗り物だと思うよね。

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 大塚、王子、町屋など、東京生まれ東京育ちの小生もほとんど縁のない東京の西北から東北へをぐるりと回って終点の三ノ輪橋へ。ちょうど1時間。ホントはもっと乗り降りすれば楽しいんだろうけど、今日のところは165JPYで乗り通し。終点の三ノ輪橋のホームはバラがきれいに咲いているのだけれど、ボンカレーやオロナミンCの宣伝が健在で昭和な雰囲気。いいねぇ。

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 昭和なアーケードを2、3分歩くと、めざすゆる鉄画廊が。そして、おぉ、今日はいないはずだったご本人がいらっしゃるではないか!

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 画廊内は、定番のいすみ鉄道その他の写真、精也くんグッズ、そして企画展のキハ40の写真など。鉄道好きというおばさま3人組なども入場してけっこうにぎわっている。撮影可もうれしいね。
 せっかくなので、キハ40の写真を購入。宗谷本線の雪景色の中の写真も気になったのだけれど、やはりキハ40といえば朱色でしょうということで五能線の夜景の写真を購入。サインをいただき、記念写真も撮っていただいてテンションUP♪

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 夜はお世話になったお客様に、6月中にできなかった送別会を開いていただく。隠居後にわざわざお声がけいただくとは本当にありがたいことである。府中や横浜に意外なご縁があることもわかって盛り上がり、ライオンさんの2次会まで楽しくエンジョイして解散。


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2018/1/13:鉄道博物館〜加山雄三 祝!80歳 幸せだなあ。若大将一夜限りの”全箇所”スペシャルライブ

◆横浜・さいたま:はれ:13884歩:横浜の最低気温=-0.5度

 7時すぎに起床。朝ビアとともに朝食をたっぷりといただき、だらだらと。
 昼前に近所の眼科へ。老眼は進む一方だし、なんだか虫みたいのはぶんぶん飛ぶし、ドライアイで目はしょぼしょぼするけれど、別になんでもないとのことでヒアルロン酸をいただき終了。
 上野東京ラインで一気に大宮へ。鉄道博物館へ行く前に、駅構内の鉄道グッズショップで早くも散在。

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 久々の鉄道博物館、まだ改装中だけれど、やっぱりいつ来てもここはテンション上がるよね。ひばり、あさかぜ、とき、富士、ムーミンなどひやかしてから、2階の日本食堂で、食堂車のフィレステーキ。北斗星やカシオペアのメインディッシュだったステーキとのことで、微妙に温いあたりも当時のまま。ライス、サラダ付きで2300JPYなら満足だよ。

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 3階の新幹線ギャラリーは、ただの展望席だけれど、東北秋田山形上越北陸の各新幹線が目の前をひっきりなしに通過するから子供たちにも人気。やっぱり大宮とか京都とか立地も大事だよね。

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 大宮へやってきた本当の目的は別にあって、本日は、ソニックシティで、加山雄三祝!80歳スペシャルライブが開催される。開場前に着いてしまったけれど、すでに60代が中心と思われるファンの方が多数詰めかけていて、すごい熱気である。そして、入場すると、チラシに混じって、もれなくセサミンが!

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 若大将のライブは、50周年のときのオーチャードホール以来。80歳を祝って、全国で行われる今回のコンサートは、各地にスペシャルゲストが登場するとのことだけれど、なんとオープニングから、「夜空の星」をさだまさしが歌いながら登場!これは豪華。そしてさださんのMCで、「お嫁においで」を歌いながら客席の中から若大将登場!さすがに子供の頃の若大将に比べれば老けたけれど、もうすぐ81歳だもんねぇ。考えられないよねぇ。
 さださんの「コスモス」と「案山子」も聞けて、さらに「サライ」を盛大に歌って、さださんが作詞した、「座・ロンリーハーツ親父バンド」で豪華な1部が終了。すでに1時間15分。やっぱりさださんのトークで少し押したかな?
 2部は、「ぼくの妹に」などおなじみの曲はもちろん、演歌あり、洋楽あり、あまり歌ってこなかったレアな曲もあり、そして、「海 その愛」から「君といつまでも」でしめくくり。まさにショータイム♪まったくもってすばらしいよねぇ。
 さださんがもう一度登場して、アンコールは、「旅人よ」。最後は、オープニングでさださんが歌った「夜空の星」を若大将が熱唱。いつまでも元気に歌ってほしいし、30以上若い小生も、セサミン飲んでもう少しがむばらねば!

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2017/12/2:お座敷列車「ゆう」で行く!関東貨物線の旅@クラブツーリズム

◆横浜→池袋→誉田→逗子→品川→横浜:はれ

 5時45分起床。久しぶりにS-TRAINで出発する。みなとみらいでは無人、横浜で何組か乗ってきたけど、車内は閑散としている。45分で地下鉄池袋着。

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 本日は、関東貨物線の旅。クラブツーリズム初体験である。集合は、JR北口改札。いけふくろうのあたりには、すでにたくさんの鉄な方が集まっている。
 受付を済ませて、添乗員のお姉さんの後に続いて、埼京線のホームへ。本日の車両は、485系改造のお座敷列車「ゆう」。お一人様は、6号車にまとめられているのだけれど、先頭車両なので、展望ロビーがついていてすばらしい。5つのテーブルに4人ずつで20人だから、相席とはいえ、まぁまぁゆったりしている。40代くらいの人が多いけれど、皆さん静かだし、撮影に夢中になるというような感じでもなく、マナーもよくて快適だ。

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 まずは埼京線を南下、元々は山手貨物線である。新宿駅を通過。これも団体列車ならではの醍醐味だが、次の渋谷に停車すると、いきなり次の恵比寿で人身事故との放送が流れ、車内に失笑が。まぁ先を急ぐ旅じゃないからね。
 人身事故といっても、酔っ払いが線路に落ちたとのことで、大事には至らず。それでも45分くらいは止まっていたので、盛大な遅れ。旅客列車、貨物列車の間に無理やりねじ込んだ団体のスジなので、この先のあちこちでかなり迷惑をかけることになりそうだ。
 態勢を立て直して、大崎でお弁当が積み込まれ、りんかい線へ。りんかい線から京葉線への新木場の連絡線も普段は使われていないポイント。京葉線内は前後の列車に挟まれながらゆっくりと。ディズニーランドや幕張メッセを眺めながら、蘇我から外房線へ。いいお天気で気持ちがいい。
 折り返しは誉田。今日の7時間の乗車でホームに降りられるのは、ここだけということでみなさんホームへ降りて一息つく。

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 折り返しは総武線に進入して、新小岩でまた折り返し。金町への新金貨物線が本日2番目の目玉で、企画したクラブツーリズムの人は、このあたりで育って、なかなか列車の通らない踏切が子供の頃から気になっていたので、この路線を通る企画を立てたという思い入れのある路線。そんな貴重な路線でなんだけれど、ビアとお弁当をいただいているうちにウトウトしてしまい、気がついたら松戸だった(@_@)そのままぼんやりしているうちに常磐貨物線から山手貨物線に戻って、田端信号場で折り返し。当初の1時間の停車予定を30分くらいに短縮して遅れをだいぶ回復したようだ。

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 2度目の池袋は通過して、今度は新宿に停車して、大崎から今度は東海道貨物線へ。横浜駅は東海道線ホームを通過して、戸塚から横須賀線側へ入るのも通常の湘南新宿ラインとは逆のコース。北鎌倉の紅葉を眺めつつ、逗子駅で今日最後の折り返し。

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 帰りは、大船から京浜東北線へ渡って、自宅の近く、桜木町から高島貨物線への転線が今日最後の見どころ。YCAT行きのリムジンでいつも通るアンパンマンミュージアムの裏あたりで分岐して地下にもぐって、東神奈川方向へ抜ける。こちらはゴルフジョイへ行くときにおなじみの踏切だ。

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 2度目の新鶴見を出発するといよいよ長い旅も終わりが近づく。なんといつの間にか最大1時間の遅れを回復して、16時14分定刻に品川駅は14番ホームへ到着。国内での団体旅行はめったにしないけれど、クラブツーリズムさんのアテンドはとてもすばらしかったし、お土産も充実。企画を立てた人の車内アナウンスも、JRとの交渉の苦労、上司を説得する苦労なども楽しく紹介してくれておもしろかった。マニアックなルートを堪能できたし、485系改造の「ゆう」も引退間近ということで、貴重な機会。今後もいろいろ企画したいということなので、楽しみだ。
 
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2017/10/15:神話の里・高千穂でブラタモリごっこ

◆高千穂→熊本→横浜:雨:11343歩

 予報通り未明からずうっと雨。まずまず健闘したグレイトフル高千穂さんで、朝食をたっぷりいただき、ゆっくり9時に出発。今回の旅のおめあての旧高千穂線跡を活用した高千穂スーパーカートさんに参戦するも雨天運休で終了。美幸線のカートも楽しかったけれど、こちらは、高さ105mの高千穂橋梁を渡るということで期待が高まっていたのだけれど無念。それにしても、この鉄道は、観光路線として残したかったよねぇ。第3セクターでがむばっていたのだけれど、台風の被害で終了。水戸岡さんデザインの観光列車でも作って、神話の里にかけていろいろ企画できたと思うのにかえすがえすも残念だ。

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 気をとりなおして、神話の里観光に専念。まずは天岩戸神社へ。いわゆるアマテラスオオミカミがお隠れになって世界が暗くなってしまったというあの天の岩戸である。別途申し込むと岩戸見学可ということでさっそく申し込むと、団体にまぎれてくれとのこと。団体と一緒に宮司さん?の説明を伺うとこれが実にわかりやすい。天の岩戸への車中で、神話は神話でわかるのだけれど、いつ頃から語られたのか?その後の天皇の歴史とのすり合わせとかはどうなっているのだろうか?聖徳太子も後づけで神格化されたのだろうか?乃木大将や東郷平八郎も考えようによっては後づけの神だよねとか検討していたのだけれど、そのあたりの我らの疑問が解消する回答だった。じゃあ、どうなんだと言われると説明しづらいのだけれど、我らの疑問もあながちおかしくはなかったということはわかった。気になる方は、ぜひ天岩戸神社へ。

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 次は、カートで渡られなかった高千穂橋梁をせめて下から眺めようということで、裏道へ。何しろどこも谷が深いので、裏道と言っても高い橋がかかっていて、わずかな平らな土地に棚田が展開する。ちょうど借り入れの時期なので、棚田の景色も美しいし、山に水蒸気がかかって、神秘的な世界を感じさせる。カート運休は残念だけれど、快晴よりは、雲がかかっていた方が雰囲気が出るのもたしかだ。

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 狭い道を行ったり来たりするうちに、高千穂橋梁の真下へ。ホント、これは観光列車で渡りたかったよねぇ。川へ流れ込む滝も特に名前はないようだけれどなかなか盛大だ。

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 そんな渓谷美を楽しむ高千穂峡は、昨日の高千穂神社のすぐ奥。意外にもここは観光客でにぎわっていて、アジアからの方もけっこういる。これがまた谷が深いだけでなくて、円筒型にえぐれたり、柱状節理?のすごいのみたいのがあったり、タモリさんなら狂喜乱舞しそうな地形。まだブラタモリでとりあげられてないのが不思議なくらいである。

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 ひととおり観光をすませたところで、街中に戻って、蕎麦の「天庵」さんへ。昨日の焼肉・初栄が食べログ3.61なら、こちらは3.59という名店。人口1万余の山奥の町に3.5クラスの名店が2つもあるとはびっくりだけれど、こちらも石破大臣、櫻井よしこさんから、MLBの青木選手に宮本亜門さんなどが来店している。我らが待っている間にも、天岩戸神社でも鉢合わせした飛鳥クルーズのご一行が参戦していて、絶賛して帰って行ったけれど、達磨の高橋名人の下で修行を受けただけのことはあって、高千穂蕎麦が美味。さらに、高千穂牛ローストビーフもすばらしいし、昨日の初栄同様、お値段がリーズナブルである。普段はあまり食にやる気を見せない我らの遠征も今回はなかなか充実している。

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 無事に全日程を消化して、最後にもう一度高千穂神社にお参りしてから、あいかわらず雨がシトシトと降り続ける中を熊本空港へ向かう。宮崎もこのあたりまで来るとひと山越えれば阿蘇で、熊本空港の方が近いのだ。途中、高千穂線の延長でトンネルだけ開通した跡地が焼酎の倉庫になっていて、トンネルの駅としてにぎわっていた。
 本来なら阿蘇の外輪山の眺めでも堪能できるところだけれど、あいにくの天気で全然見えず。熊本空港が近づくと、迂回路を通らされたり、仮設住宅が並んだりと地震の爪痕がやはりまだ残っているようだ。ラウンジで今年もそろそろ終わりだねぇと確認して、航空路混雑で遅延気味のANA682便で帰京。神話の里・高千穂、奥が深いし、食も充実してオススメのコースです。

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2017/8/12:HIGHRAIL1375でブランチ〜ろくもんでランチ〜夏の軽井沢へ

◆横浜→新宿→小淵沢→佐久平→長野→軽井沢→東京→横浜:くもり時々はれ一時あめ:15582歩

 3連休中日。家を出るときはけっこうな雨。6時50分発のみなとみらい線で出発。湘南新宿ラインで新宿へ出て南口でkecoさんと合流して、おなじみの8時2分発の臨時のスーパーあずさ53号で長旅の始まり。351系もだいぶくたびれてきて新車の投入が待たれるが、お盆が近い3連休ということで、車内はさすがにブックフル。新大塚の脳ドック問題など検討しながら西へ。八王子をすぎると一気に山の景色。雨は止んだがどんよりと曇っている。

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 大月をすぎて勝沼あたりから太陽が出てきた。やはり日本を代表するぶどうの郷、日照時間が長いだけのことはある。今日はほぼ1日列車に乗っているだけだけれど、景色を楽しむにはやっぱり晴れてほしい。
 例によってJR東日本企画の新商品をチェックしつつ、新宿から2時間あまりで小淵沢へ。高原の風といえばそんな気もするけどけっこう暑いといえば暑い。5番線にやってきたのは、「HIGH RAIL 1375」。

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 「HIGH RAIL 1375」は、この7月からデビュー。JR最高地点を通る高原列車小海線にありそうでなかった観光列車で、ブルーを基調にしたデザイン。夜の部は、野辺山で星空観察会もあるようだが、昼の部は、地元の食材をふんだんに使ったブランチをいただきながら車窓を眺める。我らは1号1番のペアシートで、窓側に向いた座席。発売初日にブックフルになって断念しかけたのだが、えきねっとで毎日のようにキャンセル待ちにチャレンジしてなんとかゲット。

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 30分もしないうちに清里に到着。駅前の風景は見覚えがあるけれど、古くなった建物が多いし、夏休み、3連休、お盆というのにあまり覇気が感じられない。80年代は若者がテニス合宿とかで参戦してソフトクリームに行列していたイメージだけれど、時代は変わったのだろうか。もっとも、駅構内では、駅長さんが盛大にお迎え。まだ走り始めて間がないこともあって、地元の方々も手を振ってお迎えしてくれる。

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 列車名の由来にもなった標高1375mのJR最高点をすぎて長野県に入り、JRでもっとも標高の高い駅の野辺山駅では、地元の羊羹をいただく。

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 野辺山からは、少しずつ下りながらのんびりと進む。地味なエリアだけれど、一面にレタス畑が広がったりして野菜作りが盛大なよう。車内ではスタッフが巡回して記念撮影のサービスやグッズ販売など。デビューばかりということでスタッフのお姉さんたちもやる気十分で気持ちがいい。
 終点の小諸まで乗るとおめあてのろくもんに間に合わなくなるので、佐久平で下車して新幹線でショートカット。長野行きのあさまはさすがに自由席でも座れた。以前来たときは工事中だった長野駅ビルも完成したようで、おみやげをひやかしつつ時間調整。

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 今回の夏の旅は、当初は7月デビューの伊豆の「ロイヤルエクスプレス」を検討していたのだけれど、ちょっと高いんじゃないの?ということで、同じ水戸岡さんでも、3年目を迎えた「ろくもん」に変更。こちらは、さすがに一時ほど予約がとりづらいということはもうないようだ。

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 ろくもんは3両編成で、2号車と3号車がお食事専用車両。我らの3号車は半個室でまぁ落ち着ける。改造元は国鉄時代からのローカル列車なので、見た目の派手さはないから、西武のレストラン列車「52席の至福」のイメージに近いけれど、水戸岡さんだけあって、内装の細かいところにこだわりは感じられる。
 13時55分出発の午後の部は和食。小布施のレストラン提供のお重。アテンダントさんが御飲み物の注文を取りに来るが、アルコールも含めて追加料金なしは良心的。小生は玉村ワイナリーの白、kecoさんは、地元産ジュースセットで小さな瓶とはいえ3本もついてくる。

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御献立
 壱の重
  小鉢
   和え物二種
    干し椎茸と胡瓜の胡麻和え
    岩魚の梅和え
  肴
   信州サーモン南蛮漬け
   寄せ蓼科豚(丸山腸詰店謹製)
   信州牛ローストビーフ
   コリンキー浅漬け
   甘酒豆乳羹
   袱紗焼き
   人参の麹漬け
   白瓜昆布〆め
   夕顔の土佐まぶし
   久保田さんが育てたとうもろこし「おおもの」
   セロリのきんぴら
 弐の重
  焼き物
   小布施丸茄子の田楽
   長野県産馬肉のサラミ
   焼き福味鶏
   さつまいものレモン煮
   酢取りれんこん
   焼き甘長唐辛子トマトのせ
   ピリ辛こんにゃく
   松代長芋味噌漬け
   味噌せんべい
  煮物
   南瓜 牛蒡
   生きくらげ
   赤パプリカ
   出しジュレ 柚子
  籠盛り
   高山村産ブルーベリー
   須坂産ワッサークィーン
 椀盛り 夏野菜椀
  焼き茄子 ズッキーニ
  叩きオクラ 揚げ粟麩
  湯葉 桔梗人参 柚子
 お食事
  野沢温泉村産「こしひかり」
   豚の味噌漬け焼き
   自家製つけ物
 菓子 お薄

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 馬肉のサラミ問題はともかくとして、まぁ盛大である。もちろんほんの一口ずつなんだけれど、これだけあるとけっこうなボリュームで、HIGH RAILでブランチをいただいてきた我らは、朝から列車に乗っているだけでそんなにお腹も空かないので、なかなか進まない。周りの方々は早々に終了しているようだけれど、ワインをつまみながら、お天気の回復した車窓を眺めながらゆっくりといただく。
 上田駅では駅長が真田氏に扮してのパフォーマンスでお出迎え。小諸では、停車時間を利用して、懐古園裏の駅前のガーデンを散策するなど趣向も凝らして、気がつけば終点の軽井沢まではあとわずか。東京に近づくに連れて雲が増えて浅間山が見えなくなってしまったのは残念だけれど、飽きることなく2時間堪能して軽井沢駅到着。

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 さすがに盛大ににぎわう軽井沢駅。このまま新幹線に乗り継げば明るいうちに東京へ帰れるけれど、せっかくなので、夏の軽井沢銀座散策ということで、レンタサイクルで出発。kecoさんは、女子高生だったとき以来というから、何十年ぶりかちょっとわからないほど久しぶりの軽井沢銀座らしいけれど、茜屋珈琲店とか郵便局の場所には見覚えがあるようだ。浅野屋さんとからく焼きさんも健在。清里とはちがってバブルがはじけても、何十年経っても、なんだかんだと夏の軽井沢はにぎわっている。裏道に入って、おなじみのテニスコートやら日本人最初の別荘やらひやかしていると、雨がポツポツ降り出し、雲場の池など寄り道していたら本降りになってきたので、急いで駅へ引き返す。途中2時間待ちというピザ屋があったけれど、そんなに美味しいのだろうか?
 慌てて駅へ戻ったものの予約した新幹線まではまだ時間がある。さすがに今日は前の列車に変更しようにもグランクラス以外は全部満席である。仕方がないので、堤義明さんのお世話になることにして、南口へでておなじみのショッピングモールをぶらぶら。コムサカフェで一息ついて、18時54分のはくたか号で帰京。本来ならば当然「峠の釜飯」を買うのだけれど、さすがにお腹いっぱいである。
 軽井沢新聞で夏の軽井沢事情を検討しているとあっという間に高崎、サンシャイン水族館の毒問題について検討しているとあっという間に大宮だから帰りは早い。上野でkecoさんと別れて東海道線グリーン車で軽井沢ビアをいただき、タニノフランケル以外単勝全部買い作戦の成功とホルニッセ号大敗を確認したところで、夏の日帰りリゾート列車の旅は大団円。なんだかんだとロイヤルエクスプレスとおなじくらい散財してしまったけれど、通常の列車から、食堂車も寝台車もほぼ消えてしまった中で、乗ることを楽しむ、リゾート列車やレストラン列車が増えてきたのはうれしいことで、競争も激しくなってくるとは思うけれど、各地の特色や食材を生かしつつがむばってほしいものである。本当は、JR北海道にこそ徹底的にやってほしいんだけどねぇ。アイデアはいくらでも出るよね。

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2017/6/9:「どこかにマイル」で行く不老不死温泉

◆横浜→秋田→小坂→大館→深浦:くもり時々はれ

 5時起床。YCATから今日は第1ターミナルへ行く。JALが今年から始めた新しい企画「どこかにマイル」。6000マイルで4つの候補の中のどこかに行かれるというすごろくというかルーレットのような企画で、ファミリーとかでは使いづらいだろうけど、ふらっと旅に出る小生にはぴったりともいえる。ぜひ一度試そうと思っていたのだけれど、ようやく実現。
 5月中旬にサイトにアクセスすると、最初に表示された候補は、女満別、帯広、秋田、伊丹の4つ。この組み合わせは気に入らなければ何度でもシャッフルできるのだけれど、4つのうち北の大地が2つも含まれているというのはけっこう魅力的な組み合わせである。女満別ならシバザクラ、帯広なら北海道ホテルでばんえい・・・などと想像しながら6000マイル払って申し込むと、翌日には、行先決定のメールが来た。

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 秋田である。うーん。まぁ、伊丹じゃなかったからよしとするか。しばらくご無沙汰の地域に行かれるのもこの企画の醍醐味だしね。秋田だったら・・・ということで、久しぶりに不老不死温泉(青森県だけど)を予約して準備完了だ。
 時間帯も選べるのだけれど、午前便を選んだので、羽田発7時25分。12番ゲートからの出発だからあと5分遅ければ三合庵で朝食をとれたのに残念。機内Wifiは無料かつさくっとつながるので、ANAとは雲泥の差だ。

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 8時半に到着してニッポンレンタカーフィット号で出発。まっすぐ不老不死温泉に向かえば2時間くらいでついてしまうので、まずは、小坂レールパークをめざすことにする。けっこう距離はあるけれど、空港から能代の先まで高速と無料高速でつながっているので、2時間あまりで小坂町に到着。
 小坂レールパークは、廃線になった小坂駅に、なつかしい車両を展示しているもので、目玉のあけぼの号は、なんと宿泊も可能。ぜひ一度泊まってみたいものである。トロッコ体験なんかもできるようだけれど、本日のところは、とりあえず、あけぼの号車内など見学して退場。太陽が出てきて半袖余裕の暖かさになってきた。

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 樹海ラインを引き返して、大館町のむらさきさんで、きりたんぽをいただく。食べログで秋田県全体のトップ3に入っている名店。きりたんぽ定食2160JPY。ちなみに極上というのがあって、内容は同じだけれど、給仕をしてくれるという。美人のママさんとマンツーマンというのも緊張するので、普通の定食にしたけれど、他にお客さんがいないので、美人のママさんがいろいろと話しかけてくる。このあたりは、ホント美人が多いけれど、方言もきつい。ネギやセリはやっぱり冬の方が美味しいとのこと。きりたんぽは、大きいのが1本で、十分お腹いっぱいになる。たしかに美味しかったけれど、こういうのは、正直、自宅でやってもそんなに差はつかないよね。

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 7号線を能代方向へ引き返し、少しショートカットして日本海へ出て101号線を五能線に沿って北上。県境を越えて、不老不死温泉へ。ちょうど白神山地の南側をぐるっと回ったことになる。
 5年ぶりくらいの不老不死温泉。新館洋室にチェックインして、さっそく海辺の露天風呂へ。ポスターなどでもおなじみのひょうたん型の褐色の混浴露天風呂。晴れてるけど、風が強くて、脱いだものが飛ばされないように石が用意されている。16時までは日帰りの人も入れるのでけっこうにぎわっていて、ガイジンさんも参戦。女性用も隣にあるのだけれど、女性も1名。
 いったん部屋に戻ってチューハイをいただきゴロゴロしてから再び露天風呂へ。この時間帯は、宿泊者のみの特権で、日本海に沈む夕陽がウリなのだけれど、残念ながら雲が厚くなってしまった。けっこう女性も多い。湯浴み着用可だし、そもそもお湯が茶色なので、女性には入りやすい混浴。少し温めだけど、日本海の荒波をながめつつじっくりと温まる。もっとも、風がますます強く、あがって、着替えている間にすぐ冷えてしまうので、内湯でもう一度温まる。部屋に戻ると、突然の雷雨。部屋の窓から露天風呂が丸見えなのだけれど、みなさんあわてて撤収している。危ないところだった。
 19時半から夕食。琥珀エビス。まぁ、お食事の方は可もなく不可もなくといったところだけれど、食後にコーヒーが飲めるのはうれしい。ファイターズ6連敗で読売の連敗を止める。調子の悪かった館内のWifiが夜になって復活。このあとは、新館の大浴場で第3回入浴をすませて就寝のよてひ。

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2017/5/28:SLパレオエクスプレス&S-TRAINで行く天空のポピー

◆横浜→熊谷→皆野→秩父→横浜:はれ:9642歩

 昨日の土曜日は、神宮とか秩父宮とか三ツ沢とかいろいろ検討したのだけれど、結局、ひきこもり。BSで柳町くんの満塁ホームラン、CSでファイターズ大敗、地上波で勢5敗、JRFU会員メールでサンウルブズ大敗など確認して、21時すぎには就寝。例によって2時に目が覚めて、2度寝、3度寝して6時20分起床。
 7時54分発の湘南新宿ラインで出発。途中、赤羽で異音とかで危なかったけれど、なんとか数分の遅れで復活。池袋から乗車したと思われるkecoさんと熊谷駅で無事に合流。
 全国いろいろ乗ってきたけれど、秩父鉄道はおそらく初参戦。10時10分発のSLパレオエクスプレスで出発。C58がモクモクと煙を吐きながら住宅地の中をゆっくりと走る。新しい家も多く、洗濯物が干してあって大丈夫かしらん?と思うけれど、沿線のあちこちで手を振ってくれていて、SLはなかなか愛されているようで何よりだ。

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 客車はレトロ調の12系ボックスシートで悪くはないけれど、SLは、乗るより見る方が楽しいよね。寄居で10分くらい停車時間があり撮影タイム。川下りでおなじみの長瀞ではけっこうお客さんが入れ替わって、我らは、皆野で下車。本日は、天空のポピーへ参戦。

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 駅前からシルバー人材センターの会員さんの案内でバス乗り場へ向かい、シャトルバスで山を上る。けっこう上ったところが、天空のポピー会場。天空というだけあって、けっこうな高さで、山々が連なっていて、なかなかの眺め。パワースポットっぽい雰囲気がある。そんな山の斜面一面に真っ赤なポピーが満開!と言いたいところなのだけれど、今年は、春先の天候不順で、満開になっても例年の4割しか咲かないという。
 それでもまぁ、咲いているところはなかなかビューティフルで、青い空と山の緑とのコントラストもいい感じ。例年より入場を下げたり、イベントが中止になったりしているようだけれど、屋台などもでてなかなかのにぎわいだ。

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 シャトルバスで皆野駅へ戻り、タクシーで満願の湯へ。本来は、西武秩父駅前にできた祭の湯に参戦すべくポピーと合わせた企画だったのだけれど、ポピーが咲かないだけでなく、祭の湯に至っては、開業したばかりなのにレジオネラ菌検出で営業休止。あまりにもあんまりで、やむなく満願の湯に転戦。もっとも、ここのお湯はP.H.9.5というかなりアルカリの強い温泉で、なかなかよい。滝を眺める露天風呂も快適。湯上がりラウンジでビアと遅めの昼食。近くには、源泉くみ出し施設もあって、20リットル100円、100リットル500円、ペットボトル不可、ポリタンク限定とのことで、さっそく近所のおじさんがポリタンクでくみにきていた。

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 帰りは、町営バスで皆野駅へ。本日は、神宮では、優勝かけた早慶戦があって、慶応が勝てば優勝、負ければ立教が優勝ということで、呉越同舟で一進一退の攻防を随時チェックしてきたのだけれど、7回に早稲田猛攻で慶応終了、立教18年ぶりの優勝。4月に神宮でKーR戦を見たときは、両校とも昨年の4年生が抜けた穴が大きく感じられて、今季は4位争いかしらんと思ったけれど、わからないものだ。今日は、戸村くんに田村くん、大城くんに田中くんと立教OBがパ・リーグ各地で試合に出ていて先輩もがむばっている。我が軍の白村くんあたりもインスタばかりやってないで、早く1軍に戻ってきてほしいものである。
 皆野からの列車は、西武線池袋まで直通の急行で、kecoさんなどはこのまま乗っていた方が早く帰れるのかもしれないけれど、御花畑から西武秩父まで歩いて、もうひとつのお目当てのSーTRAIN。ロングシート&クロスシート兼用の40000系。みなとみらいまでたっぷり2時間半ということで楽しみにしていたのだけれど、前向き2人がけのクロスシートとはいえ、リクライニングはしないし、テーブルはないし、窓の位置なんかも今いち合ってないから落ち着かないし、レッドアローはもちろん、東海道線のグリーン車などに比べても正直快適性はかなり劣る。じゃあ、速いのか?というと、停車駅こそ絞っているものの、窮屈なダイヤに無理矢理詰め込んでいるので、ガンガン追い抜くわけでもない。まぁ、埼玉方面から横浜方面直結を生かしてなんとかしようという西武の意欲は買うけれど、2時間半乗り続けるのはかなりしんどいねぇ。そもそも2時間半も列車に乗ることって、新幹線で大阪に行くときくらいしかあんまりないしね。

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 練馬には停まらないので、kecoさんは石神井公園で下車。もっとも、実際は、機器の切り替えとかで、練馬でも停車していた。外はまだ明るいけれど、ここから先がまだ長い。地下鉄線に入ると、ちょっと非日常感が出てきて、小竹向原でも通過してくれれば、おっ!っていう感じになるかと思ったけど、運転士交代とかでここも客扱いはないけど停車。その後も中目黒とか、武蔵小杉とか、結局、客扱いしない主要駅は、全部いちいち停車しながら進むんだよね。そういえば、AC電源とSEIBU FREE Wi-Fiが使えるのは、便利だけれど、ネットから入ってくるのは、慶応終了、ファイターズ連敗、勢6敗、ダービー中敗と冴えない情報ばかり。そうこうしているうちに日も暮れて、19時半すぎに無事にみなとみらい到着。

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2017/3/25:S-TRAINデビュー

◆横浜:はれ:8674歩

 5時半起床。出勤日と同じくらいの時間にみなとみらい駅へ出るが、いつもと反対方向の列車に乗って、元町・中華街駅へ。本日は、西武の新型有料特急40000系、S-TRAINがデビュー、一番列車は、元町・中華街からの西武秩父行きということで、ホームには、東急のマスコットのるるんとか、メトロのよりみちか?とかいろいろ揃っていて、マニアがたくさん詰めかける中テープカットが行われている。

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 40000系は、通勤時はロングシートで、日中や週末には、座席を回転させて、クロスシートにもなるという最近はやりの車両。週末は、有料特急「S-TRAIN」として、東京メトロ、東急、横浜高速へ乗り入れということで、みなとみらいの駅にも指定席自動販売機が用意されるなどかなり力が入っている。もっとも、当面は2.5往復のみで、ダイヤも無理やりねじこんでいるので、停車駅こそ少ないものの時間もそれなりにかかる。
 それでも、まずは乗ってみないことにはということで指定席争奪戦に参戦するも先週書いたように、車端のロングシートしかとれず。正直、それじゃあんまり意味ないんだけど、とりあえず7時1分発のS-TRAIN1号、5号車3E席に座って出発進行。

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 乗車専用のみなとみらいでこっそり降りちゃおうかとも思ったけれど、4つあるドアは1つしか開かないで、今日は各車両のドアに係りの人がいるので、そうもいかないようだ。菊名と武蔵小杉を通過するというのは、普段の特急では味わえない快感なのだけれど、ドアが開かないだけで、徐行どことか停車までしちゃうので、あまり雰囲気はでない。 車内で一番列車乗車記念のキーホルダーをいただくと、もう自由が丘に到着。初乗りはここまで。

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 正直、同じクロスシートでも、むさし号などでおなじみの特急車両に比べると、やっぱりちゃちな感じは否めなかったけれど、まぁ、指定席を確保して、秩父や西武ドームや野中さんに行けるようになればありがたいことはたしかで、増発とさらなる速達化を期待したい。
 いったん帰宅してから、ディアナで事務処理後、スカイスパで、サウナ、マッサージ、ハイボール。夜は、ドバイ国際競走の馬券検討。

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2017/3/10:江戸遊からサンライズ瀬戸で西へ!

◆横浜→東京→(車中泊):はれ時々くもり:9237歩

 久々にリュックで出社。明日は石段を上るので靴もスニーカー。最後少しバタバタしたものの18時半すぎには無事に退社して、中央線でお茶の水駅へ。WBC参戦ではなくて、江戸遊へ。コラーゲン風呂でくつろいで汗を流したところで、湯上がりラウンジでkecoさんと合流。ビアとおつまみセット。食堂のおばぁが、なかなか手強くて、ビアとおつまみだけでずいぶん待たされたけれど、無事に出発前の腹ごしらえを済ませて、東京駅へ戻る。本日は、サンライズ瀬戸で西へ向かうということで、出発前にどこで入浴するか検討の結果、kecoさんの祖母の実家があったなじみの地域ということで江戸遊が浮上した次第。

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 早く戻りすぎてしまったので、東京駅のグランスタをひやかす。待合室コーナーがにぎわっているのは、夜行バスを待つ人たちと思われる。昔は、夜行列車が各方面へどんどん出ていたのに、今ではサンライズのみだからまったくもって寂しい限りである。

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 普段通勤で使う東京駅9、10番ホームから乗車。サンライズツインは競争率が高そうなので、シングルツインにしたのだけれど、これは狭い。ドアを開けると2段ベッド、以上終わりという感じなので、早々に2階へ上がってベッドを作るしかない。いつもなら降りる支度をするスカイビルの灯りを見ながら狭いベッドに寝転がったままさらに西へ向かうのは非日常感があって、ちょっといい気分ではある。熱海あたりまでは覚えているけれど、案外すんなりと就寝。

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