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2019/10/26:鳩山会館へ参戦。

◆横浜・東京:はれのちくもり:7241歩

 10時すぎのFライナーで上京。池袋の東京芸術劇場1階で久々にkecoさんと合流して、2階のレストランでランチ。ランチスパークリングをいただきながら、夜中に避難指示がでた問題、2023年に向けてお金を貯めるぞ問題、ZOZOのTOB問題、翔さんユニ問題、物産展でナンパされた問題、うちにはメロンもカニも来てないぞ問題など検討しながら、秋冬の日程を検討。

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 有楽町線で鳩山会館へ転進。以前から検討していたのだけれど、待望の参戦。護国寺の駅で地上へ出ると、いきなり講談社の立派なビルに驚く。このあたり、都心でもなじみのないエリアで、音羽と言われてもどのあたりか今いちピンとこないけれど、通りの両側が高台になっていて、何やら由緒ありそうな感じは伝わってくる。

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 急な坂を上って、鳩山会館へ入場。一郎さんが建てた洋館で、戦前・戦後の政治の舞台になった応接間もきれいに保存されている。2階のお部屋は、それぞれ、一郎、薫、威一郎の記念室になっていて、1階の特別展示室は、由紀夫内閣時代の展示。2009年の政権交代、ホント、期待したんだけどねぇ。。。それにしても、四代で、衆議院議長ー首相ー外務大臣ー首相だからすごいよね。。。一郎婦人の薫さんも、共立女子学園理事長で勲一等をもらっているし。

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 和夫・春子の像と一郎の像が見守る庭園は、鯉も立派で驚くけれど、秋バラが見頃。今日は久しぶりに青空も広がった。

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 池袋経由で帰宅して、ワールドカップは準決勝。オールブラックス敗れる。エディさん恐るべしだね。。。

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2019/7/6:江戸東京たてもの園を堪能♪

◆横浜→小金井→横浜:くもり:12158歩

 昨日の日記の最後に、「世論調査の結果を発表しないで当日を迎えさせてくれれば」って書いたばかりなのに、寝床で日経電子版をチェックすると、いきなり「自公、改選過半数の勢い」って、いくらなんでもさぁ。どんな調査したんだか知らないけど、まだ自分の選挙区に誰が出てるか知らない人だっているはずだよ・・・

 湘南新宿ラインで上京して中央線に乗り換えて武蔵小金井駅。下車するのはたぶん初めて。駅南側には、高層マンションが建設中。

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 kecoさんと合流して、西武バスで北上して、都立小金井公園、これがけっこう大きな公園なのだけれど、その中にある、江戸東京たてもの園さん。江戸東京博物館の別館ということで、本館に行ってからずっと気になっていたのだけれど、待望の初参戦。

 明治村の東京版という感じで、広い敷地の中に、江戸から東京の貴重な建物が多数復元されていて、中にも入れるので、かなり楽しい。

 まずは、西ゾーン。「田園調布の家」は、関東大震災後に田園都市構想の元に開発された当時の郊外住宅。今でも軽井沢の別荘地にでもいけばありそうな感じの家。その隣は、上大崎にあった前川國男さんの自邸で、戦争中に建てたので、制限がいろいろ厳しい中でも、工夫された間取り。

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 さらに奥には、茅葺き屋根の江戸の農家もあって、かまどに火が入っている。それぞれの家には、ボランティアの方がいて、いろいろ教えてくれるのだけれど、おしつけがましくなく、自然な感じでとてもいい。

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 センターゾーンのハイライトは、高橋是清邸。赤坂の公園はおなじみだけれど、あそこから持ってきた家は、想像以上に大きい。邸内には、彼の歩みが書いてあったけれど、けっこう波乱万丈な人生だよね。小説とかないのかしらん。

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 そして、東ゾーンは、戦前から戦後の東京の町並みが再現。銭湯、花屋、荒物屋、乾物屋、醤油屋などなどあって、これがまたkecoさんになじみのある神田周辺とか、小生の実家近くの白金近辺のお店がけっこうあってより楽しい。内装もなるべく当時を再現していて、「トリスを飲んでHawaiiへ行こう!」のポスターなんかもあったりしてね。60代以上で東京育ちの人だったら、ホント、かなり楽しめると思うよねぇ。

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 最後に西ゾーンの洋館内のカフェでハヤシライスとアイスコーヒーをいただき休憩して、帰りは、公園前の玉川上水沿いに少し歩いてからバスで武蔵小金井の駅へ。天気もなんとかもってくれてよかったし、実に楽しかった。

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 それにしても、ここは1993年に開設されてたっていうのに全然知らなかったよ。もっと人気が出てもいいと思うよねぇ。ガイジンさんにもオススメなのにほとんどいなかったし。たぶん前にやってるんだろうけど、ぶらぶら美術館あたりで、山田五郎さんあたりにじっくり解説してもらいたいものだねぇ。

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2019/6/14:「江戸の凸凹」

◆横浜・東京:はれ時々くもり:6479歩

 6時45分起床。野菜ジュース、ベーコンエッグ、漬物、味噌汁、納豆、玄米。

 皮膚科へ。7回目。抜糸終わり。やれやれ。ガーゼも消毒も終わり。軟膏だけあと3日だって。あと1回、来週の月曜日で終わりの見込み。

 Fライナーで上京。明治神宮前で降りて、太田記念美術館へ行く。ここは浮世絵の博物館らしくて、初めての参戦なのだけれど、「江戸の凸凹ー高低差を歩く」が開催中なのだ。

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 日本橋近辺はもちろん、御茶ノ水、神田あたり、高輪、御殿山、愛宕山界隈などおなじみのエリアが多くて、現在の地形図も用意してくれているので、比較しながらいろいろ想像すると楽しい。久しぶりに買った「東京人」がコラボ企画で詳しく解説してくれているので、これで予習しておいたのもよかった。本当は、1枚1枚、現地をゆっくり歩いて確認したいところだけれどね。

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 撮影禁止で、ポスターにも載ってないから絵がないのだけれど、実家近所の「ふるかわ四ノ橋」っていうのがあって、草ぼうぼうのところに古川と四ノ橋だけあって、光林寺もないし、もちろん幼稚舎も広尾病院もない。なんにもないのに、よくわざわざ描いてくれたよね。

 1ヶ月足らずで終わっちゃうのがもったいない感じだけれど、月替りでいろいろ浮世絵の企画展をやるので、また来る機会もありそうだ。

 せっかくなので、副都心線で池袋へ出て、ことりっぷカフェをひやかす。PARCOの中に、ことりっぷとH.I.S.がコラボしたカフェが期間限定オープン。これも10日間くらいしかやらないんだよね。瀬戸内国際芸術祭がテーマとのことで、瀬戸内レモンスカッシュをいただく。瀬戸内地域の名産や、ことりっぷの旅グッズもいろいろあって、くつろげるよ。

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 帰りは湘南新宿ライン。抜糸終わったけど、ここまできたら、もう1日だけ禁酒して、明日のイベントで解禁しようと思うんだけれど、天気予報が・・・

 

2019/3/8:吉村昭記念文学館へ

◆横浜・東京:はれ:9475歩

 6時起床。野菜ジュース、オレンジジュース、湯豆腐、たくあん。東向きのリビングの朝がだいぶ早くからまぶしくなってきたね。
 花粉もたくさん飛ぶ中、東証続落を確認して、上野東京ラインで出発。本日の目的地は、荒川区の吉村昭記念文学館。都電荒川線沿いにあることは分かっていたので、だったら、前回素通りせざるを得なかった、あそことあそこも行ってみたい・・・昨日、東京論など読んだこともあって、やっぱりフィールドワークでしょ、ということで荒川区でブラタモリごっこの予定だったのだけれど、実際は。。。
 起点は尾久駅。東北線、高崎線の列車で上野の次の駅。上野、尾久、赤羽、浦和、大宮・・・と暗唱したものだけれど、京浜東北線の列車は別の線を走るので、かなり地味な駅で、むしろ車庫や操車場のイメージ。新川崎なんかに近いかな。降りるのはたぶん2回目だけど、横浜からストレートで来られるようになったのだから、上野東京ラインは実にありがたい。EF65もまだ健在だ。

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 駅前通りが明治通り。明治通りというと、古川橋、天現寺橋、渋谷、原宿・・・と思ってしまうけれど、ぐるっと回って、こっちまで来てるのよね。

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 5,6分歩いて、都電荒川線の踏切をみつけて、渡ったところが、荒川車庫。ここに「都電おもいで広場」っていうのがあって、なつかしい車両が展示されているのだけれど・・・
 なんと、平日は休館だよ。。。塀越しに撮影のみ。。。むぅ。。。

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 仕方がないので、都電に乗って、荒川二丁目へ。ここが吉村昭記念文学館の最寄り駅で、ちょっとわかりづらいけど歩いてすぐ。「ゆいの森あらかわ」という区の図書館の中に併設されている。区が、生前の吉村氏に記念館の建設を打診(氏は生まれが日暮里)したところ、税金を使うのは心苦しいとのことで、図書館への併設という形で了承を得たとのこと。なかなか立派な図書館の2階と3階の一部が記念館になっている。

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 記念館内は残念ながら撮影禁止だけれど、吉村氏の作家としての歩みを展示したパネルの他、書斎を再現した部屋がおもしろい。奥さんの津村節子氏の協力でかなり細部まで再現されていて、長い机を前に腰かけると、なんか書けそうな気がしてくるよね。その他にも、直筆原稿はもちろん、オール甲の小学校の通知表なんかもあった。編集が氏について語った映像をパソコンで見られるのもいい。

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 吉村作品との出会いは、小学校6年くらいのときの「ポーツマスの旗」が最初。もっとも、このときは、NHKのドラマね。石坂浩二が小村寿太郎で、たしか奥さんが大原麗子だったんだ。実際に作品を読むようになったのは、だいぶ後なんだけれど、読み始めてからは、戦史物、歴史物、江戸から明治の医学物などなど何十冊も読んだね。重たい長編も多いんだけど、淡々とした描写というか、書き出しで、すっと読み始められて、気がつくとどっぷりつかっているんだよね。「ポーツマスの旗」も大好きだけど、何度も脱獄する「破獄」もおもしろかった。これもたしかドラマになったよね。あとは、「冷い夏、暑い夏」とか「雪の花」とか「高熱隧道」とか「光る壁画」とか「破船」とか・・・あげたらキリがないよねぇ。

 堪能して、駅へ戻るんだけど、反対側は、もう隅田川が近くて、ここに旧三河島汚水処分場喞筒場施設というのがあって、日本最初の下水処理場らしい。赤煉瓦の建物が以前から気になっていたので、さっそく行ってみると、ガードマンが立っている。
「ここは見学できるんですよね?」
「予約制です。」
「・・・」
「今日は休みです。」
「・・・」
 むぅ。。。せっかくなので、赤レンガの建物の写真だけでもと思い、
「そのへんまで入っていいですか?」
「ダメです。。。」
「・・・」

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 またしても塀越しの撮影のみ。。。やってきた都電で荒川一中前へ。中井精也さんのゆる鉄画廊でもひやかそうと思うと、なんとCLOSED!(どうやら平日は午後かららしい・・・)

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 あまりにもあんまりも極まってきたので、砂場総本家さんでビア。ただ、合鴨南蛮は、ちょっと今いちだったかなぁ。。。むぅ。
 日比谷線で上野へ出て、上野東京ラインで帰宅。ブラタモリごっこは楽しいけれど、やっぱり事前の調査も必要だね。
 東証大幅続落。早々に就寝。

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2019/1/27:鬼子母神〜都電荒川線〜砂場総本家〜白井一幸トークライヴ

◆横浜・東京:はれ:16393歩

 6時半起床。野菜ジュース、ヨーグルト、みかん、トースト、コーヒー。競馬予想tv、武豊tv2。
 副都心線で上京。雑司が谷へ。本日は、1月恒例の白井さんのトークライヴが北千住であるのだけれど、せっかくなので、都電荒川線で参戦しようということで、まずは、雑司が谷、鬼子母神を散策することになった。
 雑司が谷、鬼子母神といっても、山口瞳さんの「新東京百景」で少し読んだくらいで、お年寄りの原宿・巣鴨とごっちゃになっていたほどで事前調査不足。冬晴れで空は青いけれど、冷え込みは厳しい中、kecoさんと合流して歩きだすと、目白通りに突きあたった。反対方向に歩いてしまったようである。
 態勢を立て直して、都電を渡って、鬼子母神へ。欅の並木がすごい。周囲のレトロな家々に食い込む勢いだ。

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 鬼子母神は、安産の神様ということで、赤ちゃん連れのお母さんなどもちらほら。都心のレトロスポットということで人気なのか外国人の姿も。創業200年以上の駄菓子さんがあって、なつかしいイカとか麩菓子なんかも売っている。

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 駅へ戻る途中の路地も何やら只者ではない雰囲気なので、ブラブラしていると、一見普通のテラスハウスに、「登録有形文化財」の指定が。後で聞いたら、手塚治虫さんがトキワ荘を出てからここへ住んでいたというからびっくり。もっとぶらぶら散策すればいろいろ出てきそうだけれど、寒いし、時間も押しているので、鬼子母神駅から都電荒川線へ。小生は半年ぶりだけれど、kecoさんは初めてとのこと。

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 大塚から王子の手前までは、明治通りの内側を回る。住宅の裏庭スレスレみたいなところを通って、王子でいったん明治通りを盛大に走って、東へ方向転換。
 尾久とか三河島とか、このあたりは、ホントなじみのないエリア。荒川車庫には、古い都電が展示されていて、一度降りてみたいねぇ。地図と照らし合わせながら車窓を眺める。隅田川沿いにあるレンガ作りの旧三河島汚水処分場は、重要文化財に指定されているようだ。実は、すぐ向こうには、荒川も流れていて、かなり近接しているんだね。
 小一時間の乗車で三ノ輪橋到着。ここの商店街がまた昭和な雰囲気ですばらしい。レトロなだけじゃなくて、実際、けっこう活気もあるしね。そして、おなじみの中井精也さんのゆる鉄画廊の向かい側の砂場総本家さんでランチ。室町砂場、虎ノ門砂場は参戦済みだけれど、本家がこんなところにあるとは知らなかった。

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 この店内がまた時計が50年くらい戻る感じで、長嶋茂雄さんの学生時代の写真が飾ってあったりする。そして、客席でスポーツ新聞を眺めていたオヤジがおもむろに厨房へ。

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 蕎麦味噌で日本酒。お蕎麦はまぁまぁ美味しいけれど、土日は増量という天ぷらはちょっと量が多いし、後でもたれてしまった。味だけの評価なら都心の名店に軍配が上がるけれど、お値段はそうしたお店より安いし、都電〜レトロな商店街散策の締めと思って、昭和の雰囲気も味わえば、けっして悪くない。ドロドロの蕎麦湯をいただき出発。

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 トークライヴ会場の北千住までは2キロちょっとあるけれど、せっかくなので歩く。国道4号線を北上して、千住大橋で隅田川を渡ると、足立市場。ここで国道から右へ分かれると、旧日光街道で、千住は、日本橋を出て最初の宿場ということで、雰囲気のある町並みにになる。

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 その一角に突然登場する高層ビルが東京芸術センター。ここの最上階がトークライヴの会場。富士山やスカイツリーもよく見える。

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 元ファイターズヘッドコーチの白井一幸さんのトークショー。駒大の同級生などが主催する手作りのトークライヴも3年目ということで、だいぶ洗練されてきた。コーチを辞めた昨年は、企業研修講師やSTVの朝の番組で活躍とのことで、月曜朝は2時起きとのこと。
 大谷くんの話題、今季のファイターズの話題、野球経験者の質問に応えてのトレーニング方法などなど、あいかわらずトークは軽快。小生、コーチングとかそういう話はあんまり好きじゃないけれど、この人の話は経験をふまえての具体的な話でとても共感できる。
 お楽しみ抽選会は、コーチを辞めたので、景品が減るのではと心配されたけれど、実家からオリやベイ時代のユニなどもかき集めてくれたようで、けっこう充実していた。もっとも、我らは例によって、何も当たらず。ホント、当たらないよね。旧街道を今度は、北千住方向へ歩いて、玉鷲優勝を確認して、早々に解散。
 嵐も隠居とのこと。曲も知らないし、メムバーの顔と名前も一致しないけれど、札幌や福岡のホテルがあっという間にブックフルになるっていうことくらいは知ってる。まぁ、アムロちゃんにしても、西野カナさんにしても、嵐にしても、当たり前のようにがむばってきた目の前の仕事だけが人生だけじゃないって思うんだろうね。しがらみがあってなかなか辞めにくかったはずだけど、そのへんも思いきってね。いいね。

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2019/1/12:東洋文庫ミュージアム&パリの朝市♪

◆横浜・東京:くもり一時雨:9965歩

 東京都心初雪。朝から強烈に冷え込む。風邪はだいぶ落ち着いてきた感じだけれど、大事をとって午前中はひきこもって、午後から上京。15時半に駒込駅でkecoさんと待ち合わせ。東京生まれ東京育ちにもかかわらず何十年も降りたことのなかった駒込に、六義園参戦以来、1ヶ月半でまた舞い戻ってきた。
 本日は、お誕生日会ということで、ディナーをいただくのだけれど、その前に、東洋文庫ミュージアムさんに参戦。三菱の岩崎ナントカさんが、明治時代にイギリスのジャーナリストのモリソンさんから買い取った世界に誇るアジア関係の蔵書がある。このライブラリーがミュージアムとして公開されているのだけれど、はるか天井高くまで本で埋め尽くされた空間は、本好きとしては椅子に座ってただ眺めるだけで、テンションが上がる。

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 企画展として、「大地図展〜古地図と浮世絵」が開催中。伊能忠敬の足跡をたどりつつ、江戸の古地図など眺めるとこちらもテンションが上がってくる。

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 日も暮れ始めたところで、駒込駅へ。あらためて見ると、山手線の駅とは思えない寂しい駅前だ。
 池袋に戻ってまだ少し時間があるので、西武で開催中のムーミン展をひやかす。これが、ただのグッズショップではなくて、展示なんかもあってかなりの広さでにぎやか。何も買わないはずだったんだけど、ムーミン花札を見つけてしまい、衝動買い。だって、この坊主の20点のキュートさを見たら買わないわけにいかないでしょう?

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 ディナーは、以前もいただいた東武百貨店のレストラン街にある名店「パリの朝市」さん。フレンチだけれど、和のテイストというか、ソースが濃すぎなくてお腹に優しい感じで、フルコースでも量も多すぎず、デザートも美味しい。トマトが苦手と伝わっていて、トマトベースの前菜がなんとふぐの前菜に代わったのもお得な感じ。お口直しのコンソメスープもとても美味しい。

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 白洲次郎問題、婦人公論問題、1日1客問題、日経取材問題、乃木坂だか欅坂だか問題、アフィリエイト問題、A380問題など検討しながら、メインのお魚、お肉は、それぞれ赤ワインソースでこれも美味しくいただいて、それでもまだデザートをゆっくりいただく余裕があるのがうれしい。たくさんのケーキを遠慮なくセレクトして、ハッピーバースデーのオルゴールを聴きながら満喫して、湘南新宿ライングリーン車で帰宅。ごちそうさまでした。

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2018/12/24:武相荘へ。

◆横浜・町田:はれ:11586歩

 7時半起床。まだお腹が怪しいので、ヨーグルトだけ。桜木町まで歩いて、横浜線直通の快速で町田へ出て、小田急線に乗り換えて、鶴川駅。全日本フィギュアのチケットがとれず、クリスマスが暇だと嘆くkecoさんと合流して、寒風の中、鶴川街道を歩く。本日は、旧白洲邸、武相荘へ参戦。白洲次郎、正子夫妻が戦時中に引っ越してきた家が一般公開されているのだ。

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 混み合う前にまずはレストランへ。クリスマスイブの日のランチに、わざわざ鶴川までやってくる人がいるのか?というと、けっこういるのだ。ただし、平均年齢はかなり高いけどね。

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 名物の海老カレーをいただく。正子さんの兄がシンガポールで食べて気に入った味とのことで、なかなか美味しい。キャベツが添えられていて、カレーをかけて食べるのが次郎流ということで、それに従う。

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 食後は、茅葺屋根の母屋へ入場。年譜などもあって、次郎は、芦屋の実業家の出身で神戸一中に入学して、「野球部とサッカー部に在籍、乱暴者としてならし、アメリカ車ペイジ・グレンブルックを乗り回した。」というから、手に負えない。で、卒業後イギリスへ留学。夫人の方は、樺山資紀の孫で学習院女学部初等科修了後アメリカへ留学というから、これまた手に負えない。
 昭和恐慌で、両家とも傾いたらしいのだけれど、そのあたりのことはよくわからなくて、とにかく昭和18年に鶴川村へ引っ越してきて、畑仕事をしながら終戦工作をしていたらしい。
 家の内部には、憲法草案やらサンフランシスコ講和会議の記録などの他、書斎にはたくさんの難しい本、そして、雅子さんの着物、さらに焼き物その他があって、見どころいっぱいだ。

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 離れみたいな小屋は、バァとして使われていたようで、こちらもとてもいい雰囲気だ。

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 ひと通り散策して、駅へ戻るのだけれど、あまりご縁のないこのあたり、川の両側が崖になっていて、傾斜地の強烈に急な階段に沿って、家が立っていたりして、ブラタモリ的興味をそそる。

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 さらにその急坂を登っていくと、けもの道みたいになって、山を降りたところに、何やら大きなお屋敷があって、「武州元木山柵大笠館跡」、「古代熊野之豪族・神ノ倉龍蔵之碑」という碑が立っている。しかも、kecoさんによれば、
「そういえば、さっきから、神倉さんっていう家がたくさんあった!」
 というではないか。庭の雰囲気もただものではない感じだよ。

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 帰宅して調べても、いまいちよくわからないのだけれど、古代の豪族が、戦国時代にこの地に移ってきて、お城を立てて、その後大地主になったのかな。ホント、何やらすごいんだよね。このお屋敷は、大河ドラマ「吉宗」のロケにも使われたとのことで、数年前までは、香山園として一般公開されていたらしいのだけれど、閉園してしまったとのことで、とても残念。
 と思ったら、町田市が買い取って、来年公開の方向という話もあるようだ。楽しみ。東京近郊でも、まだまだ、知らない場所は多いし、街歩きは楽しいね。

元木山城 - Wikipedia

2018/11/29:四季桜・愛岐トンネル・教林坊〜まだまだ知らない素敵なところがたくさん〜

◆横浜→三河安城→小原→春日井→名古屋→近江八幡:はれ:17096歩

 1時半に目が覚める。21時すぎにねれば、まぁそうなるよねぇ・・・その後は、あまり眠れず、そのまま4時に起床。入浴。
 本日から西へ。幸い夜の間に雨があがって、天気はよさそうだ。6時29分の横浜線で出発。新横浜から、こだま号で西へ。
 このこだま号、2週間くらい前にエクスプレス予約で確保したのだけれど、普通車よりもグリーン車の早割の方が安くて、普通車には早割がない。すなわち、その時点で一番安いのがグリーン車という妙なことになっていた。ガラガラのグリーン車の富士山側に陣取って横浜チャーハンをいただくと、さすがに眠くなって、一駅毎に目を覚ます。

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 たっぷり2時間乗車して、「列車は時刻通りに三河安城駅を通過しました。あと◯分で・・・」でおなじみの三河安城駅で下車。初めて降りるね。さすがは、愛知県、目の前にトヨタレンタカー。何とか割で6時間4050JPYと妙に安いカローラ号で出発。

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 何とか有料道路から伊勢湾岸道、これは、名古屋の外環みたいなものだね。さすがに道路網は充実。豊田松平なんていうインター名も楽しい。

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 一般道に降りてしばし北上して、最初の目的地の小原へ。るるぶだかことりっぷだかに載っていて気になっていた四季桜の里。秋咲きの桜と紅葉がいっしょに見られるのだ。
 駐車場に止めてしばし散策。いや、これは素晴らしいね。期待を裏切らないわ。今年は桜の開花が例年より早めとのことで心配したけれど、まだ大丈夫。山一面の桜のピンクと紅葉が雲ひとつない青空に映える。

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 そのまま国道を北上して、瑞浪から中央道で小牧JCTから東名に戻って春日井ICで降りて神領駅前でカローラ号を返却。神領というと電車区でおなじみだけれど、こんな小駅でも車を返せるのがありがたい。すぐに来た下り電車に乗って2駅で定光寺。第2の目的地は、愛岐トンネルだ。

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 愛知と岐阜の県境のこの辺り、中央西線の旧線のトンネルの廃線跡を地元のNPOか何かが保存に協力していて、年に一度この時期だけ一般開放される。渓谷に沿ってちょうど紅葉が見頃でなかなかのにぎわい。レンガ造りのトンネルはいい感じだけれど、砂利道なので歩くのはけっこう大変だ。

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 全長1.7キロのうち少し手前で引き返して、定光寺から名古屋駅へ。もう3時近いので、エスカの山本屋総本店で久々に味噌煮込みうどん。ビアと名古屋コーチンのねぎまも。

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 この後の予定は、いくつか案があって、京都まで行ってライトアップを見るか、ついさっきまで迷っていたのだけれど、在来線で西へ。大垣、米原で乗り継いで、安土駅へ。ここからは、タクシーしかない。10分ほどで、教林坊さんへ到着。なんでも聖徳太子が創建したというからすごい歴史である。ここも期間限定の公開で、期間限定のライトアップ。それなりににぎわっているけれど、京都にくらべればずっと静かなはずだよね。やっぱりライトアップになるとiPhoneじゃちょっと厳しいかな。実物の方がずっときれい。

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 タクシーで安土駅へ戻って、電車で一駅の近江八幡が本日のお宿。いい肉の日だからティファニーで盛大にというのも考えたのだけれど、味噌煮込みうどんいただいたばかりだから断念。駅前のABホテルさんは、オープン記念とかで税込4800JPYと安い。京都に泊まったらこうはいかないもんね。今日もよく歩いた。そして、まだまだ知らない素敵な場所がホントにたくさんあるよね。
 大浴場で疲れを癒して早々に就寝。


2018/11/27:ムンク展、たいめいけん、旧古河庭園、六義園、小松庵

◆横浜・東京:くもりのちはれ:14478歩

 3時すぎに目が覚めて、4時に起床。まぁ9時に寝ればそうなるよね。。。入浴。洗濯。ヨーグルト、フルーツミックス、ないるさんからもらったパン、コーヒー。
 午前中は、Nゲージの手入れなどしてだらだらと。再度入浴。東証も思ったほど上がらず。
 午後からゆっくり活動開始。上野東京ラインで上野へ。なんども断念したムンク展にようやく参戦。平日に日中ということで、待ち時間はなく、中も混んでるけれど、叫びもまぁまぁ落ち着いて見られたよ。

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 美味しいハムバーグが食べたくなったので、駅ナカの三代目たいめいけんさんでビア。

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 今日はまだ先は長い。ひと休みしたところで、京浜東北線で上中里へ。快速運転中だからすぐだけれど、都内でもご縁のないエリア。小学校の同級生が近くに住んでいたので、1回くらい来たような来てないような。
 駅から数分の旧古河庭園へ。陸奥宗光の邸宅を古河家が買い取ったとかで、手前に洋館とバラ、洋風庭園があって、奥は一転して日本庭園になっている。洋風庭園の秋バラ、日本庭園の紅葉ともに見頃で実にいい感じ。洋館のティールームは断念したけれど、コーヒーが美味しいらしい。ホント、まだまだ知らない名所がたくさんあるよね。

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 本郷通りを駒込方向へ歩いて六義園へ。こちらは、柳沢吉保の屋敷だったところで、期間限定の紅葉ライトアップ開催中。旧古河庭園との共通券があって、あわせて400円で入れる。

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 紅葉は、正直、古河庭園の方がきれいだけれど、こちらは、ライトアップと池に映りこむ景色が見どころ。お茶屋さんも遅くまで営業していてにぎわっている。

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 染井門を出たところに、何やらよさげなお蕎麦屋さんがあると思ったら、小松庵さん、そうoazoで会社帰りに何度もお世話になったお店の本店である。ハムバーグをたべてからまだ3時間くらいしか経ってないけれど、これは参戦せざるをえないということで、熱燗をいただき、焼き味噌とかけそば。

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 あまりなじみのない東京の城北地区を駆け足でめぐって、上野から上野東京ラインで帰宅。ラッシュ時間帯にかかってしまったけれど、上野からなら座れるのがいいね。
 帰宅してグリーンチャンネルでローレル賞。3戦3勝、大差勝ち続きのホウショウレイル、あっさり大敗で馬券は小勝。これはおもいきって勝負すべきだったかな。


2018/11/21:芝離宮夜会

◆横浜・東京:はれ時々くもり:16979歩

 7時起床。朝食はヨーグルトと野菜ジュースだけにして9時から歯医者。先週とちがって調子が悪く、盛大にオエっとなって、しばしば中断。しかも最後は奥歯の型取り。げんなり。
 態勢を立て直して、13時すぎの上野東京ラインで出発。東京駅のグランスタで、suicaペンギングッズを購入してから、丸の内線、千代田線と乗り継いで国立新美術館へ。
 まずボナール展。意外と空いてる。ぎゅーっと伸びた白い猫がいいね。あと、後半の桃の絵とか、赤やピンクがよかった。

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 2階へ上がって東山魁夷展。こちらは、母からもらった無料鑑賞券がある。すんなり入場したものの、中へ入ってびっくり。ボナール展をはるかに上回る大混雑。おなじみの道だっけ?とか馬のやつとかいろいろあるのだけれど、とにかく混んでて全然落ち着いて見られないので、早々に撤収。

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 当初の予定では、大江戸線で大門へ転進だったのだけれど、だいぶ時間が余ったので、今日も歩く。六本木交差点から坂を降りて麻布十番へ。昼下がり、更科堀井で一杯やって憩うかと思ったら、なんと従業員研修とやらで臨時休業。さらには、たい焼きの浪花屋も休み!ひどい!

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 仕方がないので、同じ更科でも布屋太兵衛の方で一献。ビア、板わさ、鳥焼き、御前そば。中途半端な時間だから店内空いてて憩うにはちょうどよいはずなんだけれど、一組だけうるさいグループがいて気分が台無し。

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 子供の頃にお世話になったなつかしい本屋なんかもひやかしてから、ここまで来たら最後まで歩くことにして、赤羽橋経由、浜松町へ。ガードをくぐったところにあるのが芝離宮。浜離宮とはちがうのね。この庭園で、今日から土曜までの4日間だけ、芝離宮夜会と称して、特別なライトアップが行われるのだ。

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 地元の街づくり団体と企業の協賛のようで、入場は無料で、日本酒の販売なんかもある。なかなか本格的なライトアップで、池に映りこむのがまた美しい。今日が初日ということでそれほど混んでないけれど、これが無料っていうのはもったいないよね。
 浜松町から京浜東北線、久しぶりにラッシュの電車で揉まれて帰宅。

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