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2020/6/5:長者丸踏切を発見

◆東京:くもり時々はれ:6784歩

 諸般の事情により在京。今日も午後は散歩。同じルートばかりでもつまらないので、恵比寿三丁目の交差点からトンネルの脇を通り、さらにガーデンプレイスの裏の方へ分け入ってみる。実家の近くとはいえ、初めて通るルートだ。

 適当に歩けば、まぁ、間違えてもどっかで山手線にぶつかるだろうと思っていたら、いきなり踏切がでてきて驚く。山手線は高架で上を走っているのだけれど、埼京線(山手貨物線)の方が、なんと踏切になっている。さすがに自動車は通さないようで、歩行者専用だけれど、こんなところに踏切があるとは知らなかった。反対側では、子どもたちも電車の通過を楽しみに待っているようだ。

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 すぐに埼京線が通過。子どもたちのお目当ては、相鉄直通の12000系だったようだけれど残念。

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 帰宅後調べてみたら、タモリ倶楽部やちい散歩でも取り上げられてるのね。まだまだ近くにも知らないところはたくさんあるね。

 

2020/2/22:スリバチ学会会長と歩く、東京スリバチ地形散歩・高田馬場&落合編

◆横浜・東京:くもり時々はれ:14771歩:東京都心の最高気温=18.2度

 本日は、スリバチ学会会長の皆川さんと歩く新潮の街歩き講座。かねがね気になっていたのだけれど、待望の初参戦ということで、高田馬場駅ビッグボックス前に集合。城南・東急文化圏育ちの小生にはあまりご縁のないエリアで、昭和な雰囲気の残る駅前は、かなり久しぶりだ。

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 kecoさんと合流して、新潮社の方から資料とレシーバーをいただき、総勢40名くらいで出発。ウイルス騒ぎの昨今だけれど、キャンセルはほとんどなかったようで、みなさん意気軒昂。ブラタモリなどでもおなじみのスリバチ学会会長の皆川さんは、SNSやスリバチ本のイメージ通りで、ゆるい感じでのんびり歩きだす。週初からお天気が心配されたけれど、雨は朝と夜ということで、なんとか持ちそう。春一番で風は強いけれど、気温も高く、街歩きには悪くない。

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 本日の目的地は落合。妙正寺川と神田川が落ち合うところ。子供の頃は、目黒川とともにしょっちゅうあふれていたイメージだけれど、最近は、池の流れも変えて、調整池もできているらしい。イッキマンさんが、青春時代をすごしたエリアでもあるという。

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 神田川を渡って、山手線のガードをくぐると、何やら関東ローム層がむき出しになっていて、会長以下みなさんのテンションが上がる。日立倶楽部とやらの土地で何か造成中。ここは、元々は近衛さんのお屋敷だったらしい。

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 その隣がおとめやま公園。乙女ではなくて、御留。江戸時代、庶民は入れないお屋敷だったことに由来するらしい。湧水があって、けっこうな窪地。新宿区もお金があるから、よく整備されている。有栖川公園に近い感じかな。

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 このあたり、昔の一種住専というやつだっけ、3階建てくらいしか建たないようで、高級な低層マンションも。路地を進んで、中村彝さんのアトリエ記念館で一休み。記念撮影してから、さらに歩いて、丸山谷の窪地から、七曲坂を降りて、薬王院あたりでは、梅もきれいだ。降りたと思ったら、今度はお隣の坂をまた登って、佐伯祐三アトリエ記念館へ。

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 久しぶりに大きな道へ出て、山手通りを渡って、不動谷の一級スリバチへ。このあたりがスリバチ歩きの真骨頂で、観光案内には絶対出てこないただの窪地にぞろぞろと人が集まってくるので、地元の人たちも驚いているけれど、四方を囲まれた見事なスリバチでみなさんご満悦だ。

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 新目白通りを渡って、目白文化村跡。西武の前身の箱根土地が開発したエリアで、塀や側溝の石とカーブに名残が残っているとのことで、こういうのは、自分たちだけで歩いてたらなかなかわからないよね。

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 坂を下って、林芙美子記念館に立ち寄って、中井駅でゴール。中井と言われてもまったくピンと来ないエリアだけれど、染め物の街でもあるらしく、ちょうどイベントが開催中でにぎわっている。

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 駅前でさらっと解散。最後までゆるくていい感じ。ぜひまたぜひ参加したいね。

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2019/12/21:白金スリバチ散歩♪

◆横浜・東京:くもり:18258歩

 今年も押し詰まってきた週末。冷え込んでいるけれど、本日は、街を歩く。東京スリバチ学会の皆川さんの本を参考にいろいろ検討した結果、どうも実家の白金周辺は都内でも有数のスリバチの宝庫らしいということで白金高輪駅でkecoさんと合流して出発。

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 まずは、清正公付近、目黒通りと桜田通りの交差点の三角地点。玉名川という川が古川へ流れていたようで、橋の痕跡を確認。

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 都ホテル、八芳園と坂を登って、今度は、白金小学校の方へ下る。iPhoneアプリのスーパー地形があるので、標高がすぐにわかるのも便利だ。子供の頃に水泳教室に通った記憶のある細い路地を入っていくと、三田用水跡というのがあって、マンションの入り口に解説板もある。

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 ここまでの谷筋については、資料で予習しておいたのだけれど、目黒通りへ戻る途中で、妙な住宅を発見!細い!細すぎる!

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 狭小住宅にもいろいろあるけれど、これは、びっくりだよ。幅2メートルくらしかないよ。間取りはどうなってるのかしらん?と思ったら、帰宅後にネットで検索したら、似たような家が見つかった!(同じではないみたいなので他にもあるらしい・・・)予習も大切とはいえ、こういう予期せぬ発見もブラタモリごっこの醍醐味だよね。

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白金台で、細ながーい戸建て暮らし。

 目黒通りに戻って、いよいよ都内有数の一級スリバチという悪水溜へ。目黒通りのこのあたり、自転車や歩きで何千回と通ったけれど、こんな形でくぼんでいるとは知らかなった。しかも医科研の塀にブロックされて行き止まりになってるんだよね。すごい細い路地もあるし、道路も家もあちこち微妙に傾いているので、不思議な感覚になるよ。これが、おしゃれなお店が並ぶプラチナ通りのほんの一本裏なんだものねぇ。。。

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 そのプラチナ通り周辺にも知らないお店がだいぶ増えてきたけれど、早めのお昼を名店の「利庵」で。定番の柚子切り蕎麦と出汁巻き玉子を堪能。後半戦に備えてビアは我慢。

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 目黒通りに戻って、医科研前の窪地で、さっきの悪水溜の続きを確認して、坂道を下り、大きなお屋敷や怪しいゲストハウスを眺めながら、実家の近くへ。ブラタモリにも出てきたサンタセシリア幼稚園のクランクを確認してから、旧朝日中学の脇の暗渠へ。子供の頃、小学校へ歩くのに、秘密の抜け道として愛用していた道が、悪水溜から古川へ注ぐ白金三光町支流という貴重な暗渠路だとは知らなかった。さらに、バス通りをまたいで、五之橋方向への細い路地もまだ健在だった!白金っていうと、高級住宅街のイメージを持つ人も多いけど、なかなか奥が深いよ。

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 古川へたどりついたところで、白金歩きは終了。せっかくなので、向かい側の麻布の坂を登る。ここもかなりの傾斜で、行き止まりや壁、秘密の階段みたいのがあったりしてなかなか楽しい。

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 登りきったところが、有栖川公園。まだ紅葉もけっこう残っている。40年ぶりくらいに来ると、広場はやっぱり小さく感じられるね。下の方の池ではザリガニ釣りとかもしたんだ。中学、高校の頃に試験勉強の名目で通った中央図書館もなつかしい。

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 愛育病院の裏のテニスコートは知っていたけど、そういえば、隣には野球場もあったんだよね。けっこう真剣な草野球が開催中で、バックネット裏で見学していたら、初球、いきなり暴投が飛んできてびびる。

 仙台坂で今日最後の坂下り。福沢先生のお墓参りでおなじみの善福寺には、何やら由緒ある井戸が。それにしても向かい側の高層マンションの形はちょっとねぇ。。。

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 なぜかローカルプロレスのイベントが開催中の麻生十番商店街が本日のゴール。これは、万歩計かなり行ったのでは?と期待していたのだけれど、意外と伸びず2万歩に届かず。アップダウンがかなりあったので、足は張ってきたよ。

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 DEAN&DELUCAのカフェで、次回の街歩き候補や、アイルランド遠征など検討して解散。帰宅して競馬予想tvで有馬記念を検討して就寝。

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2019/12/18:五輪当選〜原鉄道模型博物館〜第九♪

◆横浜:はれ時々くもり夜一時雨:11767歩

 7時起床。朝風呂。飲むヨーグルト。鮭、ほうれん草胡麻和え、たくわん、赤だし、納豆、玄米、コーヒー。

 TOKYO2020、第2回抽選販売結果発表。せっかくなので、めいっこにも何かみせてあげようということで、今回は主に2枚で申し込んだのだけれど、バスケットボール、ハンドボール、水球、ビーチバレーとけっこうたくさん当選!ネット上では、また全滅との声も多いようだけれど、平日のマイナー競技ならけっこう当たるのかしらん。バスケは会場が大きいしね。前回もハズレた体操、競泳、自転車は今回もハズレ。自転車のパシュート見たかったんだけどな。。。

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 予報通り暖かくなったので、山下公園まで散歩。電車で新高島まで戻って、資生堂パーラーで昼ビア(小)。ビーフカレー、サラダ、コーヒー。

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 割引券があったので、「相模鉄道100年展」が開催中の原鉄道模型博物館へ久々に参戦。

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 週末のスリバチ散歩に備えて、スリバチ本でも紹介されていたアプリ「スーパー地形」とやらをiPhoneにインストールしてみる。さっそく課金して機能制限解除。いやこれはすごいわ。機能が多すぎて使いこなせそうにないけれど、検索して地図を表示して、標高もすぐに出るし、地形や地層、古地図も。これは楽しみだ。

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 夜は、BS-1スペシャルのラグビー特集が見たいところだけれど、年末ということで、みなとみらいホールの第九のチケットを購入済み。週末には、日本フィルのコバケンさんもやってくるようだけれど、小生はリーズナブルな新日本フィルで。2階のR席っていうから、横から出っ張った席だと思っていたら、出っ張っているけど、舞台の裏側のP席の近く。まぁ、指揮者も見られるし、たまには新鮮かも。

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 最初はオルガンで2曲。パイプオルガンはすぐ近くでよく見える。バッハの「トッカータとフーガニ短調」っていうのは、みんなが知ってるあの曲ね。

 15分ほど演奏して20分休憩して、いよいよ第九。第2楽章は、競馬予想tvの水上さんの紹介でおなじみのあの曲だったのね。

 R席は適当に空席もあってゆったり座れるのはいいのだけれど、退屈した子供とか鼻水をすするおばさんとかが目に入って、イマイチ集中できないまま終わってしまった感じも。

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 いつのまにか雨が降り出した中帰宅すると、BS-1のラグビーはもちろん終わっていて、六角さんの呑み鉄の近江鉄道&信楽高原鐵道。これ見てるとやっぱり飲みたくなるよね。ハイボールを飲みながら堪能して就寝。

 

 

2019/10/26:鳩山会館へ参戦。

◆横浜・東京:はれのちくもり:7241歩

 10時すぎのFライナーで上京。池袋の東京芸術劇場1階で久々にkecoさんと合流して、2階のレストランでランチ。ランチスパークリングをいただきながら、夜中に避難指示がでた問題、2023年に向けてお金を貯めるぞ問題、ZOZOのTOB問題、翔さんユニ問題、物産展でナンパされた問題、うちにはメロンもカニも来てないぞ問題など検討しながら、秋冬の日程を検討。

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 有楽町線で鳩山会館へ転進。以前から検討していたのだけれど、待望の参戦。護国寺の駅で地上へ出ると、いきなり講談社の立派なビルに驚く。このあたり、都心でもなじみのないエリアで、音羽と言われてもどのあたりか今いちピンとこないけれど、通りの両側が高台になっていて、何やら由緒ありそうな感じは伝わってくる。

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 急な坂を上って、鳩山会館へ入場。一郎さんが建てた洋館で、戦前・戦後の政治の舞台になった応接間もきれいに保存されている。2階のお部屋は、それぞれ、一郎、薫、威一郎の記念室になっていて、1階の特別展示室は、由紀夫内閣時代の展示。2009年の政権交代、ホント、期待したんだけどねぇ。。。それにしても、四代で、衆議院議長ー首相ー外務大臣ー首相だからすごいよね。。。一郎婦人の薫さんも、共立女子学園理事長で勲一等をもらっているし。

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 和夫・春子の像と一郎の像が見守る庭園は、鯉も立派で驚くけれど、秋バラが見頃。今日は久しぶりに青空も広がった。

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 池袋経由で帰宅して、ワールドカップは準決勝。オールブラックス敗れる。エディさん恐るべしだね。。。

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2019/7/6:江戸東京たてもの園を堪能♪

◆横浜→小金井→横浜:くもり:12158歩

 昨日の日記の最後に、「世論調査の結果を発表しないで当日を迎えさせてくれれば」って書いたばかりなのに、寝床で日経電子版をチェックすると、いきなり「自公、改選過半数の勢い」って、いくらなんでもさぁ。どんな調査したんだか知らないけど、まだ自分の選挙区に誰が出てるか知らない人だっているはずだよ・・・

 湘南新宿ラインで上京して中央線に乗り換えて武蔵小金井駅。下車するのはたぶん初めて。駅南側には、高層マンションが建設中。

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 kecoさんと合流して、西武バスで北上して、都立小金井公園、これがけっこう大きな公園なのだけれど、その中にある、江戸東京たてもの園さん。江戸東京博物館の別館ということで、本館に行ってからずっと気になっていたのだけれど、待望の初参戦。

 明治村の東京版という感じで、広い敷地の中に、江戸から東京の貴重な建物が多数復元されていて、中にも入れるので、かなり楽しい。

 まずは、西ゾーン。「田園調布の家」は、関東大震災後に田園都市構想の元に開発された当時の郊外住宅。今でも軽井沢の別荘地にでもいけばありそうな感じの家。その隣は、上大崎にあった前川國男さんの自邸で、戦争中に建てたので、制限がいろいろ厳しい中でも、工夫された間取り。

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 さらに奥には、茅葺き屋根の江戸の農家もあって、かまどに火が入っている。それぞれの家には、ボランティアの方がいて、いろいろ教えてくれるのだけれど、おしつけがましくなく、自然な感じでとてもいい。

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 センターゾーンのハイライトは、高橋是清邸。赤坂の公園はおなじみだけれど、あそこから持ってきた家は、想像以上に大きい。邸内には、彼の歩みが書いてあったけれど、けっこう波乱万丈な人生だよね。小説とかないのかしらん。

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 そして、東ゾーンは、戦前から戦後の東京の町並みが再現。銭湯、花屋、荒物屋、乾物屋、醤油屋などなどあって、これがまたkecoさんになじみのある神田周辺とか、小生の実家近くの白金近辺のお店がけっこうあってより楽しい。内装もなるべく当時を再現していて、「トリスを飲んでHawaiiへ行こう!」のポスターなんかもあったりしてね。60代以上で東京育ちの人だったら、ホント、かなり楽しめると思うよねぇ。

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 最後に西ゾーンの洋館内のカフェでハヤシライスとアイスコーヒーをいただき休憩して、帰りは、公園前の玉川上水沿いに少し歩いてからバスで武蔵小金井の駅へ。天気もなんとかもってくれてよかったし、実に楽しかった。

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 それにしても、ここは1993年に開設されてたっていうのに全然知らなかったよ。もっと人気が出てもいいと思うよねぇ。ガイジンさんにもオススメなのにほとんどいなかったし。たぶん前にやってるんだろうけど、ぶらぶら美術館あたりで、山田五郎さんあたりにじっくり解説してもらいたいものだねぇ。

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2019/6/14:「江戸の凸凹」

◆横浜・東京:はれ時々くもり:6479歩

 6時45分起床。野菜ジュース、ベーコンエッグ、漬物、味噌汁、納豆、玄米。

 皮膚科へ。7回目。抜糸終わり。やれやれ。ガーゼも消毒も終わり。軟膏だけあと3日だって。あと1回、来週の月曜日で終わりの見込み。

 Fライナーで上京。明治神宮前で降りて、太田記念美術館へ行く。ここは浮世絵の博物館らしくて、初めての参戦なのだけれど、「江戸の凸凹ー高低差を歩く」が開催中なのだ。

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 日本橋近辺はもちろん、御茶ノ水、神田あたり、高輪、御殿山、愛宕山界隈などおなじみのエリアが多くて、現在の地形図も用意してくれているので、比較しながらいろいろ想像すると楽しい。久しぶりに買った「東京人」がコラボ企画で詳しく解説してくれているので、これで予習しておいたのもよかった。本当は、1枚1枚、現地をゆっくり歩いて確認したいところだけれどね。

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 撮影禁止で、ポスターにも載ってないから絵がないのだけれど、実家近所の「ふるかわ四ノ橋」っていうのがあって、草ぼうぼうのところに古川と四ノ橋だけあって、光林寺もないし、もちろん幼稚舎も広尾病院もない。なんにもないのに、よくわざわざ描いてくれたよね。

 1ヶ月足らずで終わっちゃうのがもったいない感じだけれど、月替りでいろいろ浮世絵の企画展をやるので、また来る機会もありそうだ。

 せっかくなので、副都心線で池袋へ出て、ことりっぷカフェをひやかす。PARCOの中に、ことりっぷとH.I.S.がコラボしたカフェが期間限定オープン。これも10日間くらいしかやらないんだよね。瀬戸内国際芸術祭がテーマとのことで、瀬戸内レモンスカッシュをいただく。瀬戸内地域の名産や、ことりっぷの旅グッズもいろいろあって、くつろげるよ。

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 帰りは湘南新宿ライン。抜糸終わったけど、ここまできたら、もう1日だけ禁酒して、明日のイベントで解禁しようと思うんだけれど、天気予報が・・・

 

2019/3/8:吉村昭記念文学館へ

◆横浜・東京:はれ:9475歩

 6時起床。野菜ジュース、オレンジジュース、湯豆腐、たくあん。東向きのリビングの朝がだいぶ早くからまぶしくなってきたね。
 花粉もたくさん飛ぶ中、東証続落を確認して、上野東京ラインで出発。本日の目的地は、荒川区の吉村昭記念文学館。都電荒川線沿いにあることは分かっていたので、だったら、前回素通りせざるを得なかった、あそことあそこも行ってみたい・・・昨日、東京論など読んだこともあって、やっぱりフィールドワークでしょ、ということで荒川区でブラタモリごっこの予定だったのだけれど、実際は。。。
 起点は尾久駅。東北線、高崎線の列車で上野の次の駅。上野、尾久、赤羽、浦和、大宮・・・と暗唱したものだけれど、京浜東北線の列車は別の線を走るので、かなり地味な駅で、むしろ車庫や操車場のイメージ。新川崎なんかに近いかな。降りるのはたぶん2回目だけど、横浜からストレートで来られるようになったのだから、上野東京ラインは実にありがたい。EF65もまだ健在だ。

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 駅前通りが明治通り。明治通りというと、古川橋、天現寺橋、渋谷、原宿・・・と思ってしまうけれど、ぐるっと回って、こっちまで来てるのよね。

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 5,6分歩いて、都電荒川線の踏切をみつけて、渡ったところが、荒川車庫。ここに「都電おもいで広場」っていうのがあって、なつかしい車両が展示されているのだけれど・・・
 なんと、平日は休館だよ。。。塀越しに撮影のみ。。。むぅ。。。

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 仕方がないので、都電に乗って、荒川二丁目へ。ここが吉村昭記念文学館の最寄り駅で、ちょっとわかりづらいけど歩いてすぐ。「ゆいの森あらかわ」という区の図書館の中に併設されている。区が、生前の吉村氏に記念館の建設を打診(氏は生まれが日暮里)したところ、税金を使うのは心苦しいとのことで、図書館への併設という形で了承を得たとのこと。なかなか立派な図書館の2階と3階の一部が記念館になっている。

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 記念館内は残念ながら撮影禁止だけれど、吉村氏の作家としての歩みを展示したパネルの他、書斎を再現した部屋がおもしろい。奥さんの津村節子氏の協力でかなり細部まで再現されていて、長い机を前に腰かけると、なんか書けそうな気がしてくるよね。その他にも、直筆原稿はもちろん、オール甲の小学校の通知表なんかもあった。編集が氏について語った映像をパソコンで見られるのもいい。

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 吉村作品との出会いは、小学校6年くらいのときの「ポーツマスの旗」が最初。もっとも、このときは、NHKのドラマね。石坂浩二が小村寿太郎で、たしか奥さんが大原麗子だったんだ。実際に作品を読むようになったのは、だいぶ後なんだけれど、読み始めてからは、戦史物、歴史物、江戸から明治の医学物などなど何十冊も読んだね。重たい長編も多いんだけど、淡々とした描写というか、書き出しで、すっと読み始められて、気がつくとどっぷりつかっているんだよね。「ポーツマスの旗」も大好きだけど、何度も脱獄する「破獄」もおもしろかった。これもたしかドラマになったよね。あとは、「冷い夏、暑い夏」とか「雪の花」とか「高熱隧道」とか「光る壁画」とか「破船」とか・・・あげたらキリがないよねぇ。

 堪能して、駅へ戻るんだけど、反対側は、もう隅田川が近くて、ここに旧三河島汚水処分場喞筒場施設というのがあって、日本最初の下水処理場らしい。赤煉瓦の建物が以前から気になっていたので、さっそく行ってみると、ガードマンが立っている。
「ここは見学できるんですよね?」
「予約制です。」
「・・・」
「今日は休みです。」
「・・・」
 むぅ。。。せっかくなので、赤レンガの建物の写真だけでもと思い、
「そのへんまで入っていいですか?」
「ダメです。。。」
「・・・」

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 またしても塀越しの撮影のみ。。。やってきた都電で荒川一中前へ。中井精也さんのゆる鉄画廊でもひやかそうと思うと、なんとCLOSED!(どうやら平日は午後かららしい・・・)

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 あまりにもあんまりも極まってきたので、砂場総本家さんでビア。ただ、合鴨南蛮は、ちょっと今いちだったかなぁ。。。むぅ。
 日比谷線で上野へ出て、上野東京ラインで帰宅。ブラタモリごっこは楽しいけれど、やっぱり事前の調査も必要だね。
 東証大幅続落。早々に就寝。

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2019/1/27:鬼子母神〜都電荒川線〜砂場総本家〜白井一幸トークライヴ

◆横浜・東京:はれ:16393歩

 6時半起床。野菜ジュース、ヨーグルト、みかん、トースト、コーヒー。競馬予想tv、武豊tv2。
 副都心線で上京。雑司が谷へ。本日は、1月恒例の白井さんのトークライヴが北千住であるのだけれど、せっかくなので、都電荒川線で参戦しようということで、まずは、雑司が谷、鬼子母神を散策することになった。
 雑司が谷、鬼子母神といっても、山口瞳さんの「新東京百景」で少し読んだくらいで、お年寄りの原宿・巣鴨とごっちゃになっていたほどで事前調査不足。冬晴れで空は青いけれど、冷え込みは厳しい中、kecoさんと合流して歩きだすと、目白通りに突きあたった。反対方向に歩いてしまったようである。
 態勢を立て直して、都電を渡って、鬼子母神へ。欅の並木がすごい。周囲のレトロな家々に食い込む勢いだ。

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 鬼子母神は、安産の神様ということで、赤ちゃん連れのお母さんなどもちらほら。都心のレトロスポットということで人気なのか外国人の姿も。創業200年以上の駄菓子さんがあって、なつかしいイカとか麩菓子なんかも売っている。

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 駅へ戻る途中の路地も何やら只者ではない雰囲気なので、ブラブラしていると、一見普通のテラスハウスに、「登録有形文化財」の指定が。後で聞いたら、手塚治虫さんがトキワ荘を出てからここへ住んでいたというからびっくり。もっとぶらぶら散策すればいろいろ出てきそうだけれど、寒いし、時間も押しているので、鬼子母神駅から都電荒川線へ。小生は半年ぶりだけれど、kecoさんは初めてとのこと。

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 大塚から王子の手前までは、明治通りの内側を回る。住宅の裏庭スレスレみたいなところを通って、王子でいったん明治通りを盛大に走って、東へ方向転換。
 尾久とか三河島とか、このあたりは、ホントなじみのないエリア。荒川車庫には、古い都電が展示されていて、一度降りてみたいねぇ。地図と照らし合わせながら車窓を眺める。隅田川沿いにあるレンガ作りの旧三河島汚水処分場は、重要文化財に指定されているようだ。実は、すぐ向こうには、荒川も流れていて、かなり近接しているんだね。
 小一時間の乗車で三ノ輪橋到着。ここの商店街がまた昭和な雰囲気ですばらしい。レトロなだけじゃなくて、実際、けっこう活気もあるしね。そして、おなじみの中井精也さんのゆる鉄画廊の向かい側の砂場総本家さんでランチ。室町砂場、虎ノ門砂場は参戦済みだけれど、本家がこんなところにあるとは知らなかった。

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 この店内がまた時計が50年くらい戻る感じで、長嶋茂雄さんの学生時代の写真が飾ってあったりする。そして、客席でスポーツ新聞を眺めていたオヤジがおもむろに厨房へ。

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 蕎麦味噌で日本酒。お蕎麦はまぁまぁ美味しいけれど、土日は増量という天ぷらはちょっと量が多いし、後でもたれてしまった。味だけの評価なら都心の名店に軍配が上がるけれど、お値段はそうしたお店より安いし、都電〜レトロな商店街散策の締めと思って、昭和の雰囲気も味わえば、けっして悪くない。ドロドロの蕎麦湯をいただき出発。

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 トークライヴ会場の北千住までは2キロちょっとあるけれど、せっかくなので歩く。国道4号線を北上して、千住大橋で隅田川を渡ると、足立市場。ここで国道から右へ分かれると、旧日光街道で、千住は、日本橋を出て最初の宿場ということで、雰囲気のある町並みにになる。

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 その一角に突然登場する高層ビルが東京芸術センター。ここの最上階がトークライヴの会場。富士山やスカイツリーもよく見える。

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 元ファイターズヘッドコーチの白井一幸さんのトークショー。駒大の同級生などが主催する手作りのトークライヴも3年目ということで、だいぶ洗練されてきた。コーチを辞めた昨年は、企業研修講師やSTVの朝の番組で活躍とのことで、月曜朝は2時起きとのこと。
 大谷くんの話題、今季のファイターズの話題、野球経験者の質問に応えてのトレーニング方法などなど、あいかわらずトークは軽快。小生、コーチングとかそういう話はあんまり好きじゃないけれど、この人の話は経験をふまえての具体的な話でとても共感できる。
 お楽しみ抽選会は、コーチを辞めたので、景品が減るのではと心配されたけれど、実家からオリやベイ時代のユニなどもかき集めてくれたようで、けっこう充実していた。もっとも、我らは例によって、何も当たらず。ホント、当たらないよね。旧街道を今度は、北千住方向へ歩いて、玉鷲優勝を確認して、早々に解散。
 嵐も隠居とのこと。曲も知らないし、メムバーの顔と名前も一致しないけれど、札幌や福岡のホテルがあっという間にブックフルになるっていうことくらいは知ってる。まぁ、アムロちゃんにしても、西野カナさんにしても、嵐にしても、当たり前のようにがむばってきた目の前の仕事だけが人生だけじゃないって思うんだろうね。しがらみがあってなかなか辞めにくかったはずだけど、そのへんも思いきってね。いいね。

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2019/1/12:東洋文庫ミュージアム&パリの朝市♪

◆横浜・東京:くもり一時雨:9965歩

 東京都心初雪。朝から強烈に冷え込む。風邪はだいぶ落ち着いてきた感じだけれど、大事をとって午前中はひきこもって、午後から上京。15時半に駒込駅でkecoさんと待ち合わせ。東京生まれ東京育ちにもかかわらず何十年も降りたことのなかった駒込に、六義園参戦以来、1ヶ月半でまた舞い戻ってきた。
 本日は、お誕生日会ということで、ディナーをいただくのだけれど、その前に、東洋文庫ミュージアムさんに参戦。三菱の岩崎ナントカさんが、明治時代にイギリスのジャーナリストのモリソンさんから買い取った世界に誇るアジア関係の蔵書がある。このライブラリーがミュージアムとして公開されているのだけれど、はるか天井高くまで本で埋め尽くされた空間は、本好きとしては椅子に座ってただ眺めるだけで、テンションが上がる。

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 企画展として、「大地図展〜古地図と浮世絵」が開催中。伊能忠敬の足跡をたどりつつ、江戸の古地図など眺めるとこちらもテンションが上がってくる。

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 日も暮れ始めたところで、駒込駅へ。あらためて見ると、山手線の駅とは思えない寂しい駅前だ。
 池袋に戻ってまだ少し時間があるので、西武で開催中のムーミン展をひやかす。これが、ただのグッズショップではなくて、展示なんかもあってかなりの広さでにぎやか。何も買わないはずだったんだけど、ムーミン花札を見つけてしまい、衝動買い。だって、この坊主の20点のキュートさを見たら買わないわけにいかないでしょう?

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 ディナーは、以前もいただいた東武百貨店のレストラン街にある名店「パリの朝市」さん。フレンチだけれど、和のテイストというか、ソースが濃すぎなくてお腹に優しい感じで、フルコースでも量も多すぎず、デザートも美味しい。トマトが苦手と伝わっていて、トマトベースの前菜がなんとふぐの前菜に代わったのもお得な感じ。お口直しのコンソメスープもとても美味しい。

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 白洲次郎問題、婦人公論問題、1日1客問題、日経取材問題、乃木坂だか欅坂だか問題、アフィリエイト問題、A380問題など検討しながら、メインのお魚、お肉は、それぞれ赤ワインソースでこれも美味しくいただいて、それでもまだデザートをゆっくりいただく余裕があるのがうれしい。たくさんのケーキを遠慮なくセレクトして、ハッピーバースデーのオルゴールを聴きながら満喫して、湘南新宿ライングリーン車で帰宅。ごちそうさまでした。

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