2019年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

検索


  • Google

    ウェブ全体から検索
    しんちゃん日記内検索
無料ブログはココログ

2019/1/12:東洋文庫ミュージアム&パリの朝市♪

◆横浜・東京:くもり一時雨:9965歩

 東京都心初雪。朝から強烈に冷え込む。風邪はだいぶ落ち着いてきた感じだけれど、大事をとって午前中はひきこもって、午後から上京。15時半に駒込駅でkecoさんと待ち合わせ。東京生まれ東京育ちにもかかわらず何十年も降りたことのなかった駒込に、六義園参戦以来、1ヶ月半でまた舞い戻ってきた。
 本日は、お誕生日会ということで、ディナーをいただくのだけれど、その前に、東洋文庫ミュージアムさんに参戦。三菱の岩崎ナントカさんが、明治時代にイギリスのジャーナリストのモリソンさんから買い取った世界に誇るアジア関係の蔵書がある。このライブラリーがミュージアムとして公開されているのだけれど、はるか天井高くまで本で埋め尽くされた空間は、本好きとしては椅子に座ってただ眺めるだけで、テンションが上がる。

Image1

Image5

Image2

 企画展として、「大地図展〜古地図と浮世絵」が開催中。伊能忠敬の足跡をたどりつつ、江戸の古地図など眺めるとこちらもテンションが上がってくる。

Image3

Image4

 日も暮れ始めたところで、駒込駅へ。あらためて見ると、山手線の駅とは思えない寂しい駅前だ。
 池袋に戻ってまだ少し時間があるので、西武で開催中のムーミン展をひやかす。これが、ただのグッズショップではなくて、展示なんかもあってかなりの広さでにぎやか。何も買わないはずだったんだけど、ムーミン花札を見つけてしまい、衝動買い。だって、この坊主の20点のキュートさを見たら買わないわけにいかないでしょう?

Image6

Img_5542

 ディナーは、以前もいただいた東武百貨店のレストラン街にある名店「パリの朝市」さん。フレンチだけれど、和のテイストというか、ソースが濃すぎなくてお腹に優しい感じで、フルコースでも量も多すぎず、デザートも美味しい。トマトが苦手と伝わっていて、トマトベースの前菜がなんとふぐの前菜に代わったのもお得な感じ。お口直しのコンソメスープもとても美味しい。

Image7

Image8

Image9

Image10

Image11

 白洲次郎問題、婦人公論問題、1日1客問題、日経取材問題、乃木坂だか欅坂だか問題、アフィリエイト問題、A380問題など検討しながら、メインのお魚、お肉は、それぞれ赤ワインソースでこれも美味しくいただいて、それでもまだデザートをゆっくりいただく余裕があるのがうれしい。たくさんのケーキを遠慮なくセレクトして、ハッピーバースデーのオルゴールを聴きながら満喫して、湘南新宿ライングリーン車で帰宅。ごちそうさまでした。

Image12

Image13

Image14


2018/12/24:武相荘へ。

◆横浜・町田:はれ:11586歩

 7時半起床。まだお腹が怪しいので、ヨーグルトだけ。桜木町まで歩いて、横浜線直通の快速で町田へ出て、小田急線に乗り換えて、鶴川駅。全日本フィギュアのチケットがとれず、クリスマスが暇だと嘆くkecoさんと合流して、寒風の中、鶴川街道を歩く。本日は、旧白洲邸、武相荘へ参戦。白洲次郎、正子夫妻が戦時中に引っ越してきた家が一般公開されているのだ。

Image1

Image2

 混み合う前にまずはレストランへ。クリスマスイブの日のランチに、わざわざ鶴川までやってくる人がいるのか?というと、けっこういるのだ。ただし、平均年齢はかなり高いけどね。

Image6

 名物の海老カレーをいただく。正子さんの兄がシンガポールで食べて気に入った味とのことで、なかなか美味しい。キャベツが添えられていて、カレーをかけて食べるのが次郎流ということで、それに従う。

Image3

Image4

Image5

 食後は、茅葺屋根の母屋へ入場。年譜などもあって、次郎は、芦屋の実業家の出身で神戸一中に入学して、「野球部とサッカー部に在籍、乱暴者としてならし、アメリカ車ペイジ・グレンブルックを乗り回した。」というから、手に負えない。で、卒業後イギリスへ留学。夫人の方は、樺山資紀の孫で学習院女学部初等科修了後アメリカへ留学というから、これまた手に負えない。
 昭和恐慌で、両家とも傾いたらしいのだけれど、そのあたりのことはよくわからなくて、とにかく昭和18年に鶴川村へ引っ越してきて、畑仕事をしながら終戦工作をしていたらしい。
 家の内部には、憲法草案やらサンフランシスコ講和会議の記録などの他、書斎にはたくさんの難しい本、そして、雅子さんの着物、さらに焼き物その他があって、見どころいっぱいだ。

Image8

 離れみたいな小屋は、バァとして使われていたようで、こちらもとてもいい雰囲気だ。

Image7

 ひと通り散策して、駅へ戻るのだけれど、あまりご縁のないこのあたり、川の両側が崖になっていて、傾斜地の強烈に急な階段に沿って、家が立っていたりして、ブラタモリ的興味をそそる。

Image9

Image10

Image11

 さらにその急坂を登っていくと、けもの道みたいになって、山を降りたところに、何やら大きなお屋敷があって、「武州元木山柵大笠館跡」、「古代熊野之豪族・神ノ倉龍蔵之碑」という碑が立っている。しかも、kecoさんによれば、
「そういえば、さっきから、神倉さんっていう家がたくさんあった!」
 というではないか。庭の雰囲気もただものではない感じだよ。

Image12

 帰宅して調べても、いまいちよくわからないのだけれど、古代の豪族が、戦国時代にこの地に移ってきて、お城を立てて、その後大地主になったのかな。ホント、何やらすごいんだよね。このお屋敷は、大河ドラマ「吉宗」のロケにも使われたとのことで、数年前までは、香山園として一般公開されていたらしいのだけれど、閉園してしまったとのことで、とても残念。
 と思ったら、町田市が買い取って、来年公開の方向という話もあるようだ。楽しみ。東京近郊でも、まだまだ、知らない場所は多いし、街歩きは楽しいね。

元木山城 - Wikipedia

2018/11/29:四季桜・愛岐トンネル・教林坊〜まだまだ知らない素敵なところがたくさん〜

◆横浜→三河安城→小原→春日井→名古屋→近江八幡:はれ:17096歩

 1時半に目が覚める。21時すぎにねれば、まぁそうなるよねぇ・・・その後は、あまり眠れず、そのまま4時に起床。入浴。
 本日から西へ。幸い夜の間に雨があがって、天気はよさそうだ。6時29分の横浜線で出発。新横浜から、こだま号で西へ。
 このこだま号、2週間くらい前にエクスプレス予約で確保したのだけれど、普通車よりもグリーン車の早割の方が安くて、普通車には早割がない。すなわち、その時点で一番安いのがグリーン車という妙なことになっていた。ガラガラのグリーン車の富士山側に陣取って横浜チャーハンをいただくと、さすがに眠くなって、一駅毎に目を覚ます。

Image1

Image3_3

 たっぷり2時間乗車して、「列車は時刻通りに三河安城駅を通過しました。あと◯分で・・・」でおなじみの三河安城駅で下車。初めて降りるね。さすがは、愛知県、目の前にトヨタレンタカー。何とか割で6時間4050JPYと妙に安いカローラ号で出発。

Image4

 何とか有料道路から伊勢湾岸道、これは、名古屋の外環みたいなものだね。さすがに道路網は充実。豊田松平なんていうインター名も楽しい。

Image5

 一般道に降りてしばし北上して、最初の目的地の小原へ。るるぶだかことりっぷだかに載っていて気になっていた四季桜の里。秋咲きの桜と紅葉がいっしょに見られるのだ。
 駐車場に止めてしばし散策。いや、これは素晴らしいね。期待を裏切らないわ。今年は桜の開花が例年より早めとのことで心配したけれど、まだ大丈夫。山一面の桜のピンクと紅葉が雲ひとつない青空に映える。

Image6

Image7

Image8

Image9

Image10

Image11

Image12

Image13

Image14

 そのまま国道を北上して、瑞浪から中央道で小牧JCTから東名に戻って春日井ICで降りて神領駅前でカローラ号を返却。神領というと電車区でおなじみだけれど、こんな小駅でも車を返せるのがありがたい。すぐに来た下り電車に乗って2駅で定光寺。第2の目的地は、愛岐トンネルだ。

Image15

Image16

Image17

Image18

 愛知と岐阜の県境のこの辺り、中央西線の旧線のトンネルの廃線跡を地元のNPOか何かが保存に協力していて、年に一度この時期だけ一般開放される。渓谷に沿ってちょうど紅葉が見頃でなかなかのにぎわい。レンガ造りのトンネルはいい感じだけれど、砂利道なので歩くのはけっこう大変だ。

Image19

Image20

Image21

Image22

Image23

Image24

Image25

 全長1.7キロのうち少し手前で引き返して、定光寺から名古屋駅へ。もう3時近いので、エスカの山本屋総本店で久々に味噌煮込みうどん。ビアと名古屋コーチンのねぎまも。

Image26

Image27

 この後の予定は、いくつか案があって、京都まで行ってライトアップを見るか、ついさっきまで迷っていたのだけれど、在来線で西へ。大垣、米原で乗り継いで、安土駅へ。ここからは、タクシーしかない。10分ほどで、教林坊さんへ到着。なんでも聖徳太子が創建したというからすごい歴史である。ここも期間限定の公開で、期間限定のライトアップ。それなりににぎわっているけれど、京都にくらべればずっと静かなはずだよね。やっぱりライトアップになるとiPhoneじゃちょっと厳しいかな。実物の方がずっときれい。

Image28

Image29

Image30

Image31

Image32

Image33

Image34

Image35

 タクシーで安土駅へ戻って、電車で一駅の近江八幡が本日のお宿。いい肉の日だからティファニーで盛大にというのも考えたのだけれど、味噌煮込みうどんいただいたばかりだから断念。駅前のABホテルさんは、オープン記念とかで税込4800JPYと安い。京都に泊まったらこうはいかないもんね。今日もよく歩いた。そして、まだまだ知らない素敵な場所がホントにたくさんあるよね。
 大浴場で疲れを癒して早々に就寝。


2018/11/27:ムンク展、たいめいけん、旧古河庭園、六義園、小松庵

◆横浜・東京:くもりのちはれ:14478歩

 3時すぎに目が覚めて、4時に起床。まぁ9時に寝ればそうなるよね。。。入浴。洗濯。ヨーグルト、フルーツミックス、ないるさんからもらったパン、コーヒー。
 午前中は、Nゲージの手入れなどしてだらだらと。再度入浴。東証も思ったほど上がらず。
 午後からゆっくり活動開始。上野東京ラインで上野へ。なんども断念したムンク展にようやく参戦。平日に日中ということで、待ち時間はなく、中も混んでるけれど、叫びもまぁまぁ落ち着いて見られたよ。

Image1

Image2

Img_4208

 美味しいハムバーグが食べたくなったので、駅ナカの三代目たいめいけんさんでビア。

Image3

Image4

 今日はまだ先は長い。ひと休みしたところで、京浜東北線で上中里へ。快速運転中だからすぐだけれど、都内でもご縁のないエリア。小学校の同級生が近くに住んでいたので、1回くらい来たような来てないような。
 駅から数分の旧古河庭園へ。陸奥宗光の邸宅を古河家が買い取ったとかで、手前に洋館とバラ、洋風庭園があって、奥は一転して日本庭園になっている。洋風庭園の秋バラ、日本庭園の紅葉ともに見頃で実にいい感じ。洋館のティールームは断念したけれど、コーヒーが美味しいらしい。ホント、まだまだ知らない名所がたくさんあるよね。

Image5

Image6

Image8

Image9

Image10

Image11

Image12

Image13

 本郷通りを駒込方向へ歩いて六義園へ。こちらは、柳沢吉保の屋敷だったところで、期間限定の紅葉ライトアップ開催中。旧古河庭園との共通券があって、あわせて400円で入れる。

Image25

Image26

Image14

 紅葉は、正直、古河庭園の方がきれいだけれど、こちらは、ライトアップと池に映りこむ景色が見どころ。お茶屋さんも遅くまで営業していてにぎわっている。

Image15

Image17

Image18

Image19

Image20

Image21

Image22

 染井門を出たところに、何やらよさげなお蕎麦屋さんがあると思ったら、小松庵さん、そうoazoで会社帰りに何度もお世話になったお店の本店である。ハムバーグをたべてからまだ3時間くらいしか経ってないけれど、これは参戦せざるをえないということで、熱燗をいただき、焼き味噌とかけそば。

Image23

Image24

 あまりなじみのない東京の城北地区を駆け足でめぐって、上野から上野東京ラインで帰宅。ラッシュ時間帯にかかってしまったけれど、上野からなら座れるのがいいね。
 帰宅してグリーンチャンネルでローレル賞。3戦3勝、大差勝ち続きのホウショウレイル、あっさり大敗で馬券は小勝。これはおもいきって勝負すべきだったかな。


2018/11/21:芝離宮夜会

◆横浜・東京:はれ時々くもり:16979歩

 7時起床。朝食はヨーグルトと野菜ジュースだけにして9時から歯医者。先週とちがって調子が悪く、盛大にオエっとなって、しばしば中断。しかも最後は奥歯の型取り。げんなり。
 態勢を立て直して、13時すぎの上野東京ラインで出発。東京駅のグランスタで、suicaペンギングッズを購入してから、丸の内線、千代田線と乗り継いで国立新美術館へ。
 まずボナール展。意外と空いてる。ぎゅーっと伸びた白い猫がいいね。あと、後半の桃の絵とか、赤やピンクがよかった。

Image1

 2階へ上がって東山魁夷展。こちらは、母からもらった無料鑑賞券がある。すんなり入場したものの、中へ入ってびっくり。ボナール展をはるかに上回る大混雑。おなじみの道だっけ?とか馬のやつとかいろいろあるのだけれど、とにかく混んでて全然落ち着いて見られないので、早々に撤収。

Image2

 当初の予定では、大江戸線で大門へ転進だったのだけれど、だいぶ時間が余ったので、今日も歩く。六本木交差点から坂を降りて麻布十番へ。昼下がり、更科堀井で一杯やって憩うかと思ったら、なんと従業員研修とやらで臨時休業。さらには、たい焼きの浪花屋も休み!ひどい!

Image3

Image4

Image5

 仕方がないので、同じ更科でも布屋太兵衛の方で一献。ビア、板わさ、鳥焼き、御前そば。中途半端な時間だから店内空いてて憩うにはちょうどよいはずなんだけれど、一組だけうるさいグループがいて気分が台無し。

Image6

Image7

 子供の頃にお世話になったなつかしい本屋なんかもひやかしてから、ここまで来たら最後まで歩くことにして、赤羽橋経由、浜松町へ。ガードをくぐったところにあるのが芝離宮。浜離宮とはちがうのね。この庭園で、今日から土曜までの4日間だけ、芝離宮夜会と称して、特別なライトアップが行われるのだ。

Image9

Image10

 地元の街づくり団体と企業の協賛のようで、入場は無料で、日本酒の販売なんかもある。なかなか本格的なライトアップで、池に映りこむのがまた美しい。今日が初日ということでそれほど混んでないけれど、これが無料っていうのはもったいないよね。
 浜松町から京浜東北線、久しぶりにラッシュの電車で揉まれて帰宅。

Image11

Image12

Image13

Image14

Image15

Image16

Image17

Image18


2018/11/20:横浜さんぽ

◆横浜:はれときどきくもり:14203歩

 5時に目が覚めて二度寝して7時起床。野菜ジュース、豚汁、玉子、漬物、納豆ご飯。
 特に予定もないので、東証反落で引きこもろうかと思ったけれど、今日は天気がよいので、散歩に。新港パーク〜赤レンガ倉庫〜大さん橋〜山下公園のおなじみのコース。ニューグランド前のいちょう並木がきれい。

Image1

Image3

 いつもなら散歩はここで終了なのだけれど、気持ちのよい小春日和ということで、港の見える丘公園まで延長して、大佛次郎記念へ入場。中学校の頃に来た記憶があるので35年ぶりくらい。猫好きというくらいしか知らないけれど、せっかくだから何か読んでみようかしら。隣接するティールーム霧笛でチーズケーキとコーヒー。優雅な昼下がり。庭園では秋バラがまだ咲いていて、スケッチしている人もいる。

Image6

Image4

Image10

Image7

Image8

Image9

Image11

 もう十分歩いたのだけれど、ここまで来たら思いきって根岸の競馬記念公苑まで行こうか、ということで、グーグルマップを頼りに山手方向へ。坂を下って、山手の駅まで来ればもうすぐかと思ったら、ここからの1キロが急で細い坂道に路地の連続。

Image12

Image13

Image14

 なんとか到着して、まずは馬の博物館へ。横浜競馬場時代の展示がいろいろあって、なかなか楽しめる。そして、公苑内を散策。ちょうど内馬場の部分がそのまま公苑になっている感じなのでかなり広い。ここまで残せたのなら競馬場として残してほしかったよね。ホント、もったいない。祖父は、戦前、ニューグランドに泊まって、この根岸の競馬場に通っていたというから実に優雅だよね。もう少しいろいろ話を聞いておきたかったね。

Image15

Image19

Image20

Image16

Image17

Image18

Image21

Image22

 さすがに歩き疲れたので、帰りはバスで。桜木町まで一本で来られるから便利。リニューアルしたJTB時刻表を購入して年末から年始の遠征の検討。久しぶりにパスタを茹でてペペロンチーノ。BSの「世界ふれあい街歩き」は、ウラジオストック。懐かしいね。

2018/10/13:琵琶湖疏水船から近江牛を堪能♪

◆横浜→京都→大津→京都→彦根→近江八幡→彦根:くもり時々はれ:20401歩

 週末旅。6時半起床。高島町まで歩いてブルーラインで新横浜へ出てみる。土曜朝の下りは、のぞみ号が3分間隔でやってくる。比較的空いている臨時の新大阪行きのDE席を確保して、無事に東京から乗車のkecoさんと合流。曇り空で富士山は見えなかったけれど、西へ向かうに連れて晴れ間も出てきた。

Image1

Image2

京都で乗り換えて、膳所まで戻り、京阪で三井寺へ。このあたり、4両編成の小さなローカル車両が、地下鉄へ乗り入れたかと思えば、路面電車になって交差点を走ったりと変幻自在だ。
 今回の旅の1番のお目当ては、琵琶湖疏水船。昨年末に京都に来て、南禅寺へ行った際に、水路閣やインクラインを見て、ここ船で通れたら楽しそうだよねと思っていたら、なんと本当に観光用に疎水船が復活したのだ。応募殺到でネット予約サイトがパンクとか、いろいろあったのだけれど、なんとかゲットして待望の参戦。
 出発まで少し時間があるので、三井寺を散策。金堂が国宝、鐘楼が重要文化財ということで、時間つぶしに寄るだけではもったいないのだけれど、例によってさくっと一回りして、いよいよ疎水船乗り場へ。

Image3

Image4

 乗船前に観光ガイドさんの説明。明治維新で東京が日本の中心になり、元気のなかった京都を再興するために、当時の知事が若い技師を抜擢して、外国人に頼らずに工事を完成させ、水力発電で町を近代化させた物語。小説やドラマにも向きそうだね。
 いよいよ乗船。メムバーは10名。小さな船なのでバランスに気をつけながら左右5人ずつ乗り込む。船長の他に、こちらにもガイドさんがつく。
「大吉の吉に、三本川の川で、トムといいます。トム・クルーズです。」
 吉川?いや、トム???と思いっきり関西ノリのおじさんガイドだけれど、うるさすぎず、説明は的確で悪い感じはしない。

Image5

Image6

Image7

 船はいきなり2.4キロの第1トンネルへ。トンネルの東口と西口には、それぞれ、伊藤博文と山縣有朋の言葉が彫られていて、建設にかける明治政府の意気込みがわかる。そして、最大の功労者の知事の言葉も、トンネルの中にひっそりと。

Image8

Image9

Image10

 トンネルを抜けてからは、周囲に散策コースもあって、緑の中を進む。来月になると紅葉でさらにすばらしい光景になりそうだ(料金も高くなる)けれど、先日の台風の爪痕も随所で太い木が崩落していてけっこう痛々しい。
 県境を越えて、京都へ。山科付近には、天智天皇陵なんかもある。トムの軽快なガイドに耳を傾けながら周囲を眺めているうちに、あっという間に終点の蹴上到着。ホント、1時間あっという間だった。

Image11

Image12

Image13

Image14

Image15

Image16

Image17

 蹴上で解散となれば、普通の人たちは、京都、岡崎~東山エリアあたりを散策するのだろうけど、我らは地下鉄で山科へ出て、駅前でうどんをかき込み、琵琶湖線で彦根へ。
 駅前から彦根城へ向かう道が閑散としていて心配になったけれど、みなさんバスで来るようで、お城まで来るとさすがににぎわっていた。最近の観光地は、シニアか外国人ばかりというのに慣れていたけれど、ここはけっこう若者も来ている。kecoさん曰く、関西の若者のデートコース、ドライブコースになっているのではないかというけれど、本当かしらん?ちょうどひこにゃんのパフォーマンスが終わったタイミングだったようでちょっと残念。
 なかなか手ごわい石段を上って、天守へ。さらに城内の階段は、最大斜度62度!なんとか上りきって、彦根市内から琵琶湖を一望。

Image18

Image20

Image19

 再び彦根駅へ戻って、今度はまた京都方向の電車に乗って、今度は近江八幡へ。ここも運河巡りとかヴォーリズ建築めぐりとか楽しい街なのだけれど、あいにく時間がなくて、お目当ては近江牛のティファニーさんだ。
 1階がお肉屋さんになっていて、地元の人と観光客でにぎわう。そして、2階と3階がレストラン。しゃぶしゃぶやすき焼きコーナーもあるけれど、我らは鉄板コーナーに陣取って、お肉をじうじうと焼いていただく。ステーキコース6912JPYは、前菜のローストビーフやサラダも美味。kecoさんは苦手なはずのキュウリの美味しさにも感激。そして、メインのサーロイン200gは、お箸で食べられるやわらかさで大満足。それにしても、比較的良心的なお値段とはいえ、けっして安いというわけではないのに、ここもけっこう若者やカップルの姿がめだつ。関西の若者のデートコースは、彦根城~ティファニーなのか???いずれにしても、若い人が元気にお金を使ってくれているのは心強いね。

Image21

Image22

Image23

Image24

 またまた琵琶湖線で米原方面に乗って、本日のお宿は、南彦根のスーパーホテルさん。枕を選んでお部屋に入ると、なぜか二段ベッド。2万歩歩いて疲れたので、久しぶりの狭いユニットバスにつかって疲れを癒やして早々に就寝。

2018/7/12:都電荒川線でゆる鉄画廊へ♪

◆横浜・東京:くもりときどきはれ:12271歩:東京都心の最高気温=30.0度

 6時くらい?に起床。野菜ジュース、ヨーグルト、ハムエッグ、トースト、コーヒー。早朝から対局するも負け。通算0勝3敗となって14級に降級。あまりにもあんまり。9時から東証に参戦。
 午後からお出かけ。かねがね気になっていた中井精也さんのゆる鉄画廊で、ちょうどキハ40の写真展が開催中ということで調べてみると、三ノ輪橋とある。三ノ輪橋っていうのは、都電荒川線の終点でもあるようで、LRTを応援している小生としては、だったらこの機会に起点から乗ってみようかということで、横須賀線で東京、東西線に乗り換えて早稲田。地下鉄の早稲田と都電の早稲田はけっこう離れていて、ちょうど早稲田のキャンパスの両側になるので、キャンパス内を通り抜けるような形で都電の駅へ。以前何かの番組で見たカフェなんかもあって、グッズも充実していたけれど、さすがに早稲田のグッズはいらない。

Img_0242

Img_0243

Img_0244

Img_0245

Img_0247

 都電荒川線に乗るのは初めてではないけれど、ほんの一部分だけだし、いつ乗ったのかの記憶も定かではない。最近では、東京さくらトラムという愛称もついたようだ。幸い先頭近くの席が確保できたのだけれど、車内はかなり寒い。まぁ、大体のお客さんは4〜5駅分乗って、地下鉄やJRとの乗換駅で降りてしまうから、小生のように1時間も乗っていると体が冷え切ってしまうのはまぁ仕方ないのだろう。
 東急世田谷線とともに東京に残った貴重な路面電車、専用軌道を走る区間が多く、だからこそ残ったのだろうけど、時折、踏切で大通りを横切ったり、車と並走したりもする。やっぱりバスよりは定時性その他の面で信頼できるし、地下鉄に比べれば簡単に乗れる。人口減の高齢化社会には貴重な乗り物だと思うよね。

Img_0249

Img_0250

Img_0251

Img_0253

Img_0255

Img_0257

 大塚、王子、町屋など、東京生まれ東京育ちの小生もほとんど縁のない東京の西北から東北へをぐるりと回って終点の三ノ輪橋へ。ちょうど1時間。ホントはもっと乗り降りすれば楽しいんだろうけど、今日のところは165JPYで乗り通し。終点の三ノ輪橋のホームはバラがきれいに咲いているのだけれど、ボンカレーやオロナミンCの宣伝が健在で昭和な雰囲気。いいねぇ。

Img_0261

20180712

Img_0264

 昭和なアーケードを2、3分歩くと、めざすゆる鉄画廊が。そして、おぉ、今日はいないはずだったご本人がいらっしゃるではないか!

Img_0265

Img_0266

 画廊内は、定番のいすみ鉄道その他の写真、精也くんグッズ、そして企画展のキハ40の写真など。鉄道好きというおばさま3人組なども入場してけっこうにぎわっている。撮影可もうれしいね。
 せっかくなので、キハ40の写真を購入。宗谷本線の雪景色の中の写真も気になったのだけれど、やはりキハ40といえば朱色でしょうということで五能線の夜景の写真を購入。サインをいただき、記念写真も撮っていただいてテンションUP♪

Img_0267

Img_0274

Img_0273

 夜はお世話になったお客様に、6月中にできなかった送別会を開いていただく。隠居後にわざわざお声がけいただくとは本当にありがたいことである。府中や横浜に意外なご縁があることもわかって盛り上がり、ライオンさんの2次会まで楽しくエンジョイして解散。


2017/12/23:ANA旅作で行く♪クリスマス@京都(1)

◆横浜→京都:はれ:24619歩


 5時45分起床。6時41分のみなとみらい線で出発して京急で羽田空港へ。kecoさんと合流して、クリスマス前の週末は、京都へ飛ぶ。新幹線より旅作の方がだいぶ安いので、ANAさんでの参戦になったけれど、伊丹空港からのバスは満員で乗車できず、モノレールで蛍池、阪急で十三乗り換え河原町だからかなり遠い。

Img_8020

 祇園のにぎわいを抜けて、有馬記念前日で混み合うWINS京都をすぎたあたりが、今回のお目当てのフォーエバー現代美術館。秋田の病院のお金持ちの方が京都の歌舞練場を借りて期間限定で草間彌生コレクションを展示するということで、初期のものから最近のものまでけっこうたくさん展示されていて、場内も空いているので、ゆっくり見られる。庭園もいい感じだし、ショップも充実していて、野菜たっぷりのカフェのランチには、かぼちゃ模様のお菓子もついて楽しい。当初の予定を延長して2月末まで開催ということでオススメである。

Img_8022

Img_8024

Img_8025

Img_8027

Img_8029

Img_8028

 午後は、東山散策。八坂神社から知恩院、さらには南禅寺方面へ。バスはよくわからないので、ひたすら歩く。幸い、穏やかに晴れて、年末の京都にしては寒くない。

Img_8030

Img_8031

 都ホテルをすぎると、何やらレールの跡。ブラタモリでもおなじみの琵琶湖疎水のインクラインである。こうなると、神社仏閣よりも廃線跡の方に興味が移るので、疎水博物館を見学。琵琶湖からこの辺りまでトンネル掘って水運用の水路を引いてきて、残った高低差をインクラインで降りて、南禅寺側の船溜りまで持ってきたようだ。南禅寺境内には、煉瓦造りの水道橋みたいのが残っていて、こちらは上水道用だったものだろうか。これをたどっていくと蹴上の駅の方まで抜けられて散策終了。なかなか楽しい。

Img_8034

Img_8037

Img_8039

Img_8041

 地下鉄を乗り継いで四条まで出て、いったんチェックイン。本日のお宿は、三井ガーデンさんの新町別邸。町屋風の外観で館内もゆったりとしていて、大浴場もついている。さっそく第1回入浴を済ませてから、再び出発。地下鉄で北山まで北上して、京都植物園のライトアップを見学。
 入口のところの一本の木の白いイルミネーションは美しいのだけれど、それ以外はまぁ地味な感じ。東京のイルミネーションの比べると正直しょぼいのだけれど、京都は嵐山花灯路が先週で終わってしまうと、あとはローム本社のライトアップくらいしかないので、意外とにぎわっていた。夜間開館中の温室でポインセチア展を見てから地下鉄で四条まで引き返す。

Img_8042

Img_8045

Img_8053

 一応クリスマスの週末ということで、本日は旬風庵さんにてクリスマスディナー。町屋のレストラン。2階のテーブル席でフレンチのコースをいただきます。

・聖夜へはじまりの一皿
 ポルチーニ茸とブラウンマッシュのフラン コンソメの泡

・リードヴォーとパルミジャーノチーズ パートブリック包み マディラ酒ソース

Img_8055

・季節の前菜5種盛り

Img_8056

・えび芋のスープ

Img_8057

・鮮魚と帆立貝の取り合わせ

Img_8059

・丹波牛のステーキとホホ肉の赤ワイン煮込み

Img_8061

・パンとごはんとお漬物

・クリスマス特製デザート

Img_8063

・コーヒーまたは紅茶

 けっこう広い店内はもちろん満席だけれど、プランの名の通り「おしゃれ大人Xmas」ということなのか、案外静かで落ち着いている。前菜からけっこうなボリュームで丹波牛にたどりつく頃には、かなりいっぱい気味だったけれど、どれもなかなか美味しい。最後にご飯とお漬物がつくのがユニークで、トロトロの赤ワイン煮込みといっしょに美味しくいただけば、デザートは別腹ということで、無事に完食。京都のクリスマスは早いのか、店内はほとんど誰もいないようだ。
 ホテルまでは、裏通りをまっすぐ歩けば10分も掛からない。裏通りをあまり散策したことなかったけれど、町屋を活用したカフェやショップが増えていてなかなかいい感じである。
 25000歩近く歩いたので、第2回入浴で疲れを癒して早めに就寝。

Img_8064

2017/10/9:日本の家展@東京国立近代美術館〜 ラー・エ・ミクニへ参戦

◆横浜・東京:はれ:7942歩

 3連休最終日。今日もまだ秋というよりは夏の名残を感じる好天。大手町は通勤ルートで上京して、東西線を反対に一駅乗って竹橋。通過したことは何度もあるけれど、下車は初めてじゃないかと思う。徒歩すぐの東京国立近代美術館もたぶん初めて。kecoさんと合流して「日本の家〜1945年以降の建築と暮らし〜」展に入場。

Jpeg_20171009_095212_1724631163

Dsc_1948

 戦後の個人の住宅にフォーカスした展覧会で、丹下健三さんの自邸とか、黒川紀章さんのカプセルタワーから、藤森照信さんが作った赤瀬川さんのニラハウスなどの最近の物件まで、写真や図面、模型もたくさんあって楽しい。ヨコハマアパートメントなんていうのは、窓から各部屋に入る作りで楽しそう。これ、どこにあるのか?と思って帰宅後に調べたら西区西戸部だっていうからすぐ近くだよ。

Dsc_1950

 せっかく都心に出るのでランチはどっかないかなと思ったら、美術館の中にラー・エ・ミクニさんがあるじゃないか。夕方から披露宴があるとのことで11時半の予約になったけれど、3500JPYのコースは、見た目だけじゃなくて、お味もさすがで特にキノコのパスタは素晴らしくて大満足。

Dsc_1951

Img_20171009_151815

Dsc_1953

Dsc_1954

 このあたり、kecoさんの思い出の地ということで、神保町から駿河台下、御茶ノ水へブラタモリごっこ。小学館は立派になったけど、神保町の古書店街もずいぶん変わっちゃて、キッチン南海は健在だったけど、裏通りもドラッグストアなんか増えちゃって。書泉グランデだっけ?があった三省堂の向かいも、ドンキホーテになっちゃったのね。
 「三里塚ナントカ!」とか怖い看板がたくさんあった明大もすっかりきれいになっちゃったけど、一方では、楽器屋さんなんかは案外健在なのね。
 早めに帰宅して、大谷くんの最後の勇姿を見つつ、京都大賞典の儲けを南部杯に吐き出して早めに就寝。

Dsc_1956


(PR)

(PR2)