2009/08/31

8/31:同床異夢の政権交代から何をめざすか~第45回衆議院選挙回顧~

◆横浜・東京:あめ:9046歩

 政権交代は確実になったのだけれど、比例の復活の確定は0時を過ぎてもなかなか決まらない。注目の北海道は、復活枠は2で、7区の人が予想外に接戦をしていたので、ビッグ3で復活できるのは、武部氏ひとりになりそうな情勢。町村氏終了とはすばらしいと思っていたら、7区の伊東とかいう人が800票差で小選挙区当選してしまった。全敗確実と思われた北の大地でどうやって勝利したのかと思うと、前釧路市長であって、しかも自民にもかかわらずムネオの支持を受けていたとのこと。恐るべしムネオパワー。別にこの人が当選するのはかまわないのだけれど、その結果、貴重な比例復活枠の2つ目が町村氏に与えられたのは誠に遺憾。この時間帯に、自民党の大物の比例復活が続々と決まる。
 結局のところ、横綱クラス(麻生、森、福田ほか)は、僅差ながら自力で勝利。大関クラス(野田、小池、与謝野、町村、武部、額賀、伊吹、中川秀ほか)は、比例で復活。完全に終了したのは、年齢制限で重複立候補できない海部氏らをのぞけば、久間、丹羽、船田、赤城といった関脇クラスになってしまったのは残念である。
 ただ、こういう結果だけに着目して、比例重複立候補に反対する人がいるけれど、実際問題、比例代表並立制の下で、重複立候補を禁じるのは非現実的である。重複立候補がなければ、名簿には、ひたすら党職員などを並べておくしかなく、要するに、タイゾー氏のような議員が100人単位で生まれることになる。たとえば、前回の民主党は、東京の小選挙区で軒並み敗れたけれど、比例で救われた数少ないひとりが、ミスター年金の長妻氏である。重複禁止で彼の代わりに、わけのわからない党職員が民主党を代表していたら、消えた年金問題はどうなっていたか?物事は、トータルでよく考える必要がある。
 そして小選挙区制度そのものについても、もちろん意見はあるだろうけれど、80年代の政治の数少ない成果が消費税だとすれば、90年代の数少ない成果が小選挙区制度である。小沢一郎くんはもちろんのこと、羽田氏、細川氏、武村氏、宮沢氏、河野氏。立場はいろいろあったが、多くの人がなんとか政治改革、そして政権交代可能な制度と考えてめざしてきた小選挙区制度。ようやくその最初の政権交代が実現したばかりなのだから、選挙制度を考えるのは、もう少し経ってからでも遅くはないはずだ。
 もうひとつの比例代表の注目点であった、民主党の名簿登載候補者不足問題は、懸念された北の大地や南関東ではなく、近畿で起こった。13議席の権利に対して、小選挙区落選での復活がわずかに3人。比例単独候補が8人しかいないため、2人不足。大変遺憾ながら自民党と公明党に割りふられた模様。
 そして、もうひとつ予想外の大波乱は、みんなの党で起きた。渡辺氏が立候補している北関東以外でも比例代表で予想以上の大健闘を見せて、南関東と東京でも議席を獲得。そして、東海と近畿でも1議席の権利を得たのだが、名簿登載が小選挙区の候補者ひとりだけ。小選挙区敗北者の復活条件は、小選挙区で、有効投票の10%を獲得しなければいけないという規定がありアウト。党職員を並べておけば当選できたのだから実にもったいない。改選4議席を上回る5議席でも十分健闘だが7議席となっていれば、社民党に肩を並べるところで実にもったいなかったし、各種世論調査が読みきれなかったところである。ただし、東京で飲酒運転隠蔽疑惑の柿沢未途くん(故柿沢弘治くんのご子息)が比例復活したのは誠に遺憾であると言わざるをえない。
 ところで、このみんなの党の健闘に、今回の選挙結果を読み解くカギがある。地方での民主票は、大半が自民党へのお灸、そして、疲弊しきった経済の活性化へとりあえず大きな政府で直接的に支えることを期待しての民主党への支持。一方で、3大都市圏を中心とする都市部のホワイトカラー層は、本質的には、今の民主党のバラまき型にはあまり賛成していないし、郵政民営化を逆行させてほしくもないし、派遣をやめろという社民党も論外。アンチ自民党の中身も、アンチ官僚の色彩が強い。したがって、自民、民主の対決なら民主党に入れるけれど、みんなの党のような選択肢があれば受け皿になりうる。高知であたりで無所属の橋本氏が負けたのと対照的である。
 アンチ自民でも期待する政策がちがう都市部と農村部をどう両立させるのか。4年間あれば、両立も可能かもしれないが、問題は、参議院で過半数に足りないこと。さしあたっては、国民新党と社民党と連立せざるをえない。こども手当てくらいならよいけれど、あまりに大きなばらまきや、社会主義的な政策、あるいは安全保障のぶれとなってしまえば、来年の参議院選挙でしっぺ返しをくらう可能性が高い。化けの皮がはがれつつあるオバマ氏だが、彼には結果を出すために4年間の時間が与えられている。一方、友愛に与えれた時間は1年。うまく国民の支持をつなぎとめて政策を実行できるのか。あるいは、小沢一郎くんが参議院自民党を切り崩して、社民党を切り捨てるのか。しかし、とにかく前回の細川連立政権の失敗だけは繰り返してはいけない。参議院で厳しい状況になっても絶対に4年間解散せずに、4回予算編成をして、自民党と官僚を干し上げるべきである。
 今朝は、いつもより少しゆっくりで6時30分起床。キヨスクで、ニッカン、日経の他、朝日、毎日、読売、神奈川の各紙を購入。
 台風接近の中とはいえ、何ごともなかったのかのようないつもの月曜と同じ通勤風景。しかし、多くの人が昨日、政権交代への1票を投じ、その実現への期待で高揚感をもっているはずである。民主主義も小選挙区制もばら色の未来は約束しない。しかし、1滴の血も流さずに、静かな革命を実現できる1点において優れているというしかない。
 帰りはフジとゲンダイ。各紙が政権交代の意義とともに民主への不安を併記したりしているのに対して、これまでも自民党批判を徹底的に繰り返し、民主に好意的だったゲンダイは、すなおに喜びを表現している。「ざまみろ」の文字も躍っている。新聞もこのくらいおもいきって、政党支持を出してくれた方がわかりやすいし、その分、責任もはっきりするのだからよいことだ。
 難しい話はこのくらいにして、テレビタックルを堪能してから就寝。

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2009/08/30

8/30:142年目の政権交代へ

◆札幌→横浜:くもり時々はれ:13070歩

 7時20分起床。昨晩遅くなって返せなかったのでレンタカーをまず返却。朝食ヴァイキング。道スポを読みながらファイターズ2連勝でマジック27を確認すれば、食も進む。昨日と多少なりともメニューを変えてあるところはえらい。
 人工温泉大浴場を堪能して10時チェックアウト、まだ時間があるので、宮越屋珈琲店にて、アイスカフェモカとニッカンと道新。
 コインロッカーに荷物を預けて、早めに札幌ドームへ。実は、6月の交流戦以来2ヶ月ぶりである。久しぶりということで、早めに到着して、黒ビアなどいただきながらのんびりすごす。

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◇2009/8/30:●F 2-3 H(札幌)

 1つ勝てば十分の3連戦ですでに2勝ということで、杉内相手ではあるが、気分的には楽。八木も立ち上がりからテンポがよく、けん制で本多、川崎を殺す。本日は、無料航空券の都合で、15時半頃までしかいられないが、このペースなら終了まで見られるかも。
 4回に1点を失うが、裏にすぐに反撃。スレッジが好調だ。しかしながら、小谷野も続いて、なおノーアウト1、3塁の絶好のチャンスに、ニオカセンシュ、鶴岡、金子と3者連続三振。三振以外なら何でもOKの場面で三振してしまうのだからさすがはニオカセンシュとしかいいようがない。
 6回裏、無死1塁で、小谷野のバントが内野安打に。秋山監督、守備妨害の抗議も受け入れられず。しかしながら、続くニオカセンシュのバントが守備妨害になる。ニオカセンシュは、まったく走る気なかったし、あれで、守備妨害なら、いったいどうすればよかったのか?前の抗議があったから、バランスをとったのではないかと疑いたくなるジャッジ。ただ、正直、試合の流れからいって、延々抗議する必要はなかったと思う。遅延行為で梨田監督退場。2死満塁までいくが賢介終了。
 遺憾ながら小生も7回裏で退場。追加点がとれそうでとれないのと、7回の菊池があまりにもすばらしかったので、後のピッチャーが心配で、いかにも逆転されそうではあるが、ホークスもあまりにも元気がないので、そこに期待。しかしながら、札幌駅16時25分発の789系快速エアポートに乗り込むと同時にファイターズの終了が確認された。引導を完全に渡すことはできなかったけれど、まぁやむを得ない。開票速報に気持ちを切り替えよう。

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 17時30分のANA72便。少しでも早く降りたいし、長い夜に備えて、体力も温存しなくてはいけないので、プレミアムシートにアップグレード。恐れていた羽田空港混雑もそれほどひどくはなく、10分遅れの19時15分に64番ゲート到着。19時24分発のバスで、YCAT着19時55分。ワンセグにヘッドホンをつけて、日産ギャラリーを通り抜けたところで、20時ジャスト。民主300議席・政権交代確実。雨の中を走る。

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 20時7分帰宅。開票速報。ちゃらちゃらした報道は見たくないし、確実な票が大事なので、小生はNHK一本。事前の世論調査とあまり変わらないレベルでの民主党候補の圧勝が続く。投票率が上がり、公明党もさすがに終了。幹部が軒並み落選でこちらも崩壊である。
 自民党大物の小選挙区終了が続く。海部氏ほか73歳以上の人は重複なしで終了。北の大地のビッグ3も早々に小選挙区終了で、復活枠の争い。問題は、超大物の動向。福田氏は遺憾ながら当選。残る注目は、クマ退治か、森の伐採か、そして、重複のない古賀誠くんの大接戦も見逃せない。
 比例復活の結論が出るまではまだまだ時間がかかるし、民主党の候補者不足の影響も読みきれないが、とにもかくにも142年目の政権交代は確実。麻生氏が最後にヤケクソで暴言を吐くかとちょっと期待したけれど、案外まともなことを言っていた。ある意味注目されるのは、自民党の総裁選。加藤紘一くんがやる気を見せているけれど、誰が支持するのだろうか?今こそ、スジを通した平沼たけお君の出番ではないのか?
 ヤッシー当選、ムネオ当選。そして、今、クマ退治も成功したようだ。残り150議席。ヒロスエリョウコのイトコは?そういえば、横浜市長選は?茨城県知事選では、競輪の長塚選手無念。

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2009/01/19

1/19:わざとやってるのか?

◆横浜・東京:くもりのちはれ

 夜中に降り始めた雨が、朝にはもう止んで、気温が日中ぐんぐん上昇したかと思うと、夕方からまた急に冷え込む。お天気の方はなかなか忙しいようだが、小生の方は、早々に退社。ビアとシウマイ弁当をいただきながら、Qさま!を見る。酪農学園大学卒の田中義剛が検討して、FINEPLAYを連発。さすがに花畑キャラメルで一儲けしただけのことはあるようだ。椿姫彩菜とかいう人もバカっぽそうにみえて侮れなかった。油断できない。埼玉県を絵に描けといわれて、30秒で胴上げの絵を描くやくさんはプロとはいえさすがだが、それを見て埼玉県を当てる宮崎美子もさすがである。
 テレビタックルには、渡辺喜美と江田憲司が登場。国民運動の実態はよくわからないが、天下り問題は、聞けば聞くほど不愉快になってくる。この問題は、さすがに自民党内でも異論がいろいろ出ているようなので、今後の展開が注目ではあるが、それにしても麻生氏の対応は開き直っているとしか思えず、理解に苦しむ。定額給付金、渡り、3年後の消費税。正直、3つとも意地になって突っ張るほどの問題とも思えない。どれかひとつ、あるいは、全部、民主党や自民党内の反麻生勢力の対案を丸飲みしてしまったら、相手はもう攻めてを失う。今、麻生氏が「やっぱり定額給付金をやめます!」と言ったら、一番困るのは、おそらく民主党だろう。安全保障の問題とかならまだしも、この程度のことで、いったい何を意地になって守らなくてはいけないのか正直よくわからないし、郵政改革の小泉さんのように、はたからみたら小さなことでも、本人だけはそのことに政治生命を賭けるというケースもあるだろうが、麻生氏が譲れないものというのもよくわからない。正直、支持率がどこまで下がるものかわざと試しているのではないかとしか思えない。
 どうにもならないので、葉加瀬太郎さんのプレリザーブでも申し込んで就寝しようとしたら、締め切りは今日の夜ではなくて、今日の昼間だった。あんまり。坂の上の雲を読み返しながら早々に就寝。

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2008/12/01

12/1:中央リニアにかける夢

◆横浜・東京:はれ

 いよいよ今年もあと1ヶ月。朝は、いつもなら、野菜生活に、ブルガリアヨーグルトくらいなのだけれど、お腹が空いたので、会社近くのなか卯で豚汁定食をいただく。
 出社して、缶コーヒーを飲みながら日経。MONDAYNIKKEIといえば、クイックサーベイ。民報のニュースなどで出てくるアンケートは、そんな質問すれば、答えはそうなるに決まっているというくだらないものが多いのだが、日経のこのコーナーは見ごたえがあるものも多い。今日のテーマは、「中央リニア新幹線の建設について」。
 まぁ、小生などは、一刻も早い建設を待ち望んでいるわけであるけれど、国民の支持は、それほどでもないのかと思っていた。しかしながら、結果は、かなり意外。賛成40%+どちらかといえば賛成47%=87%。どちらかといえば反対が10%で、反対はわずか3%。解説にもあったとおり、JR東海が自腹でも作ると言い出したというのもあるけれど、それにしても圧倒的な支持である。
 複数回答の支持理由の圧倒的1位は、「夢のある話だから・・・」。
 高度成長後、オイルショックや公害など高度成長の反省がでて、「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」といった風潮で、東北新幹線建設などもかなり遅れたが、その後は、一転してバブルとなり公共事業をしなくても、民間で勝手にハコモノが作られた。そして、バブル崩壊後の失われた10年。日本も貧乏になり、公共事業への批判も強まるばかりかと思っていたが、さすがにここへきて、夢のある大きな話を待望する雰囲気も出てきたようで何よりである。
 リニアの必要性は、実は、夢だけではなくて、安全保障の点からも、東京-大阪の大動脈のバックアップは必要だし(飛行機を10分に1本飛ばしても、新幹線の輸送力の1/10くらいにしかならない)、羽田の空いた枠は、地方便や国際線に回せるし、環境対策にもなるなど、総合交通政策としても重要なのだけれど、そういうことはさておき、国民に夢のある話を提供するというのも大事な政治の仕事である。莫大な建設費というけれど、名古屋までで、5~6兆円というから、大阪まで作っても10兆はかからない。とんでもない金額のように聞こえるけれど、定額給付金の財源が2兆だから、やりようによっては、なんとかなるのだ。
 折りしも、昨日は高度成長の象徴0系が引退。ニュースなどでは、マニアっぽくない人からも、なつかしそうな声が聞こえた。もちろん高度成長アゲインとはいかないけれど、2016年だかその次くらいの東京オリンピックにあわせて、中央リニアが疾走するというのは、そんなに悪い話ではないのではないだろうか?小生ももう若くないので、あまり先のことを待ち望んでいる余裕もないのだけれど、北海道新幹線の東京発札幌行と中央リニアの東京発大阪行くらいは元気なうちに体験したいものである。
 夢のある話といえば、我がみなとみらいも、まだまだ発展途上。本日は、みなとみらい橋が待望の開通。まだ一部区間ではあるが、打倒イッキマン、打倒S嬢のために欠かせないプロジェクト。週末の渡り初めが楽しみだ。

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2008/11/04

11/4:tkの想い出

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 連休明けのニッカン一面は、「小室転落逮捕」。まぁ、ここ数年、すっかりうさんくさくなってしまったので、来るべきものが来たという感は否めないが、「My Revolution」とともに青春時代をすごした世代としては、つんくでもなく小林武史でもなく織田哲郎でもなくtコムロである。当時、TM NETWORKの曲の作詞を手がけていたのは、小室みつ子さんで、実は、tkとは何の関係もなかったのだけれど、気になってしまったのもなつかしい話であるし、実体経済のバブル崩壊後もバブルの余韻を感じさせてくれたのがtkサウンド。名曲の数々を振り返ることにする。

☆tk提供の美里ベスト10

 My Revolution(1986)
 Teenage Walk(1986)
 きみに会えて(1986)
 This Moment(1986)
 BELIEVE(1986)
 悲しいね(1987)
 PAJAMA TIME(1987)
 卒業(1991)
 JUMP(1991)
 青空(1992)

 初期の美里のアルバムは、tk以外にも、岡村靖幸作曲、コーラスTMNETWORKとか、木根さんの曲もあってよき時代でした。ちなみにMy Revolutionは、tkが中学生のときに作っていた曲。天才としかいいようがない。

☆tk提供、美里以外のベスト10+1(作曲していないプロデュース作品も含む)

 荻野目洋子 NONSTOP DANCER (1986)
 宮沢りえ ドリームラッシュ (1989)
 篠原涼子with t.komuro 恋しさと せつなさと 心強さと(1994)
 trf CRAZY GONNA CRAZY(1995)
 H Jungle with.t WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント(1995)
 globe Feel Like dance(1995)
 華原朋美 I'm proud(1996)
 大賀埜々 Close to the night(1996)
 安室奈美恵 CAN YOU CELEBRATE?(1997)
 鈴木あみ BE TOGETHER(1999)

 TM NETWORK Get Wild(1987)

 マニアックなところで、荻野目ちゃんや大賀埜々の曲もけっこう好きでしたね。合掌。

小室哲哉提供楽曲一覧(Wikipedia)

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2008/09/09

9/9:決戦前夜~政治は楽しくなるか?・4~

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 福田氏終了から1週間がすぎて、小沢一郎くんの再選が決まるとともに、自民党総裁選の顔ぶれも出揃った。五輪が終わったと思えば、いよいよ選挙。楽しくなってきた。
 3月12日の日記をふりかえると、以下のようにしめくくられている。
「とにかく末期的な状態になってきた。福田氏では解散はできないし、だからといって、このまま任期満了したら大敗は必死。総辞職して麻生氏で選挙というのが自民党に残された最後の手段だろうか。しかし、いざとなったらウルトラCを使うのが自民党の強さ。気がついたら小池百合子首相なんていうのもありえないとは言えなくなってきた気がする。」
 半年前にしては、なかなかいい読みである。麻生、小池、与謝野、石波、石原。まぁ5人揃ったのでたしかに楽しくはなってきたが、派閥の領袖がひとりだけだから、いかに派閥が形骸化しているかがわかるし、それがそのまま自民党のエネルギーが落ちたことを証明しているといえよう。このメムバーでは、三角大福中のようなすさまじい戦いは望めそうもない。
 総選挙を控えて、自民党は誰を選ぶべきか。この点については、半年前の日記のときとは小生の見解は異なる。もはや小池百合子首相くらいではウルトラCにはならないだろう。小沢一郎君に勝つためには、やはり麻生くんしかないだろうと思う。理由は、所詮、どうころんでも今度の衆議院選挙は、自民党にとっては負け戦になるということ。女性や若手に期待をかけようというタイプの人は、そもそも今回は民主党に投票すると思われる。自民党に投票するのは、がちがちの保守主義者だけ。そういった今まで自民党にしか入れたことのない人の票をどこまで守れるか。そうなれば、麻生くんか与謝野氏しかないだろう。しかし与謝野氏ではやはりパワー不足。だいたい氏は自分の選挙も予断を許さない戦いだ。そして、がちがちの保守系の人から見れば、小池氏や石原ジュニアだったら、小沢一郎の方がいいかもということになりかねない。石原伸晃は、そんなに嫌いではないけれど、正直、彼に首相ができるのなら、小生にだってできそうと思えてしまう。小沢一郎くんとは格が違いすぎる。
 とはいえ、総選挙本番の読みはまだ難しい。民主党が単独過半数となるには、さすがに小選挙区の候補者が足りないし、九州や北陸あたりで、絶対に負けない自民党議員はまだまだ結構いる。そうなると、焦点は、比較第1党をどちらかがとるか。民主+国民新党+社民党で過半数がとれれば、共産党は閣外協力としてギリギリ衆参ともに過半数がとれることになるが、(それでいきなり亀井静香くんが活躍して郵政民営化中止とかやられても困るのだが)民主220、自民215、公明30、その他15くらいになったときには、公明党が自民党につくかどうかが問題になってくる。比較第2党の自民党に公明党がついても、参議院での過半数割れは続くし、現実的に2度続いた自民党否定の民意を受けた後に、第2党の自民党中心の内閣を作るというのはなかなか難しくなるのではないかと思う。いずれにしても、自民党総裁選のお祭りが一段落してみれば、とにかく小沢一郎くんに一度は賭けてみようというムードが盛り上がるのではないかと見る。
 それにしても、山本一太だけは、あいかわらずあまりにも見苦しいのだが、参議院議員でも首相になれるとはUという方から指摘されるまでうっかりしていた。そのあたり、マスコミがまったく触れていなかったのは不満であるが、まぁ、相手にするだけばかばかしいということなのだろう。

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2008/02/09

2/9:美女と☆1つ

◆横浜・東京・川崎:くもりのちゆき

 アリナミンVとC1000タケダのおかげでどうにか発病は避けられたようである。本日は、美女ランチオフが開催。北の大地では、お昼も抜きで働いている方もいるというのに美女オフとはいかがなものかと思うのだけれど、いそいそと10時すぎに家を出て、東海道線で上京。
 東京駅八重洲南口から徒歩5分、京橋の「シェ・イノ」さんへ参戦する。一番最初に到着してしまう。高級なお店でも、ホテルだったらあまり気にならないのだけれど、フランス料理のレストランというと、なにぶん不慣れであり、どうにも落ち着かない。グータンで最初に到着してしまったゲストのような気分である。
 ほどなく、Yo子さん、W嬢、Ya嬢が到着。残念ながら年末でお仕事を辞めたYa嬢とは1ヶ月ぶり。F嬢も到着して5人が揃う。一応、男性は小生のみということなので、値段の入ったメニューが小生のところにのみ届けられる。かろうじて、4つあるランチメニューの上から2つめをチョイスするが、シャンパンやワインはまったくわからず、Yo子さんやF嬢に任せる。途中から、お店の方も主導権がどこにあるかわかっていただいたようである。
 まったく予備知識がないのだけれど、シェ・イノさんは、ミシュランで☆1ケ獲得したということで、シェフの井上さんは、日本のフランス料理の発展に貢献された方のようであるが、いかんせん、小生は、フォークとナイフの使い方もよくわからないという状況である。左右を見ながら、恐る恐る左手でフォークを使いまずはオードブルをいただく。さすがに美味。写真をとるのも心配になり、店員さんに確認したところ、快くOKをいただく。続いてひよこ豆のスープ。

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 店内は満員。9割が女性だろうか。顔見知りのお客様のところへは、井上シェフらしき人がごあいさつしているようである。メインは、小生を含む3人はほうぼう。どんな魚だか知らないし、詳しい説明は忘れてしまったが、美味しかった。体調不良気味の胃にフランス料理のソースというのは心配だったが、お腹が終了することもなくデザートへ。モンブランやチョコレートのケーキもさすがに美味。(写真は5種類すべてを欲張ったYo子さんのもの)

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 最後に、Ya嬢へ「お疲れ様」とソースで書かれたスペシャルなデザートが登場。「ありがとう」とか「おめでとう」は多いのではないかと思うけれど、「やまいだれ」はいかがなものかという話になるけれど、ソースのペイントが実に美しい。

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 2時間以上ゆっくりいただいて解散。まだ雪は降っていないけれど、冷え込みはいよいよ厳しい。千疋屋総本店にて、杏仁を購入して三越前から半蔵門線に乗り、妹宅を訪問。1ヶ月ぶりの姪っ子をひやかし、レタスのしゃぶしゃぶをいただき雑炊まで堪能して帰ろうとすると、外は大変なことになっている。とても妹の運転でクルマを出せる状況ではない。寒くなるとは思っていたので、帽子もジャムパーもNORTHFACEさんで固めていたのだが、ブーツを履いてくるのを忘れてしまい、足はハッシュパピーさんである。すでに5センチくらいは積もっているようで、斜面に立つマンションから恐る恐る階段を下りる。たまプラーザへ向かう道では、クルマが滑っている。
 やはり、北の大地では、お昼も抜きで働いている方もいるというのに美女オフということでばちが当たったのではないかという気もしたのだけれど、なんとか転倒はまぬがれて駅までたどりつき帰宅。

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2007/12/22

12/22:東京っ子の夢、中央環状新宿線奇跡の開通!

◆横浜・東京:くもりのち雨

 高度成長期を知らない小生にとって、子供の頃から、待ち望んでいた夢のプロジェクトといえば、東北新幹線(1982年)、青函トンネル(1988年)、瀬戸大橋(1988年)といったところが代表格である。これらは、誰もが知っている国家的プロジェクトであるけれど、東京に生まれ育った小生にとっては、同じくらい待ち望んでいた夢のプロジェクトがあった。
 子供の頃、夏休みや連休に父の運転で、家族で行楽地へ出かける。帰りは、お約束の大渋滞。そして、必ず聞かされたのが、東京には、環状道路が1本しかなく、東京を通過するトラックも都心環状線へ入ってくるから渋滞してしまうという説明。実際、環状線を中心とした放射線の渋滞は、「3号線は用賀まで全線、4号線は永福まで、5号線は、北池袋まで・・・」などという交通ニュースのフレーズとともに記憶に刻み込まれている。そして、解決のために計画されているのが、中央環状線であり外郭環状であるとのことだった。3号線の大橋付近で道路が2段になっているのは、将来の合流に備えているものだと聞いて、ずいぶん前から計画されているのだなぁと思った記憶もある。高松出口なんていうのができたときも、これが将来の中央環状線になると知って期待が高まったものだ。
 免許をとって運転するようになったのは、バブル期。東京一極集中はますます進み、渋滞はひどくなるばかり。中央環状線は、東側だけ開通した。葛飾ハープ橋なんていうおしゃれな橋もできて、東北、常磐道が湾岸とつながったのは、画期的ではあったけれど、肝心の東名~3号線、中央~4号線は、あいかわらずの都心環状線だのみ。西側の中央環状線の計画はどうなっているのかと調べてみれば、山手通りを2倍に拡幅して、その地下をトンネルで掘るのだという。道路拡張といえば、一軒ずつ立ち退いてもらう気の遠くなるプロジェクト。住宅が密集している山手通りの拡幅なんて永遠にできないだろうと思い、完全にあきらめていたものだ。子供の頃とちがって、大人になると自分の持ち時間も限られてくる。何十年も先のことを待ち望む気持ちにもなれない。
 それから15年。横浜へ引越し、クルマも手放した今になって、とうとう夢の実現する日がやってきた。中央環状新宿線山手トンネル。旧高松出口から山手通りの地下をぶちぬき、西新宿で一気に地上へ出て4号線につながるという。開通予定は今日の16時。ずっと工事していたのだから、奇跡の開通という表現は大げさかもしれないが、東京の西側に住んでいた人ならこの気持ちはわかっていただけると思う。トヨタレンタカーみなとみらい店でECOカーを借りて参戦だ。
 夜は、実家でクリスマスということで、あまり遅くなるわけにもいかないが、開通前に到着しても困るので、渋滞状況をみながら時間調整。羽田空港へ立ち寄り、千疋屋の杏仁豆腐を購入して、ストロベリージュースをいただき、トトロショップをひやかして、15時に出発。クリスマスの土曜日だが、ディズニーランド方面へ向かう湾岸線東行きは意外にも順調。大井PAで一休みしてさらに時間調整。この15年、箱崎の改良あたりから始まった首都高速の渋滞解消への努力は着々と成果をあげている。何かと叩かれる首都高速だけれど、ETCの距離別料金導入もまもなくだし、ずいぶんよくなったとほめてあげたい。
 葛西JCTで分岐して、中央環状線へせっかくだから起点からぐるりとまわってみようと思う。船堀橋、平井大橋、四つ木と通過して、堀切JCT。環状線といっても、首都高速の場合、X字型に放射線といったん合流してしまううえに、2車線+2車線が3車線になってしまう。結局ここで渋滞してしまうし、織り込み交通が発生するので、けっこう危険である。北の大地や沖縄ドライブばかりで首都高速を運転するのはけっこう久しぶりなので緊張する。
 小菅JCTで常磐道と分かれ、江北JCTで東北道と分かれる。ここから先を走るのは2回目くらい。そして、いよいよ5号線との合流。ここでいきなり1車線にしぼられてしまうので早くも渋滞。今日のところは見物客が多いということもあるが、2車線の環状線をいきなり1車線に絞ったら絶対に渋滞する。内回りの板橋、外回りの熊野町が新たな渋滞の名所になってしまいそうで心配である。
 まだ看板の架け替えも終わらない熊野町JCTで右へ分岐して、いよいよ新宿線。できたてのはずなのに道路が汚いと思ったら、ここまでは高松出口として使われていた部分だった。そして、いよいよ山手トンネルへ。開通から15分後の16時15分に進入。
 もぐってしまえば、なんということのないトンネルだけれど、昔のトンネルに比べるととても明るいので圧迫感がないのはよい。小生と同じように見物組が多いようで、地方ナンバーのクルマもめだつ。全長5キロのトンネルを数分で快走するが、ゴールの西新宿JCTで渋滞。ただでさえ交通量の多い2車線の4号新宿線へぶつけるのだから、まぁ当面は渋滞は避けられないだろう。しかし、あと2年で、さらに南へ伸びて、3号線に接続する。これでようやく東名から都心環状線を通らないルートが1本できあがることになる。そして、2013年頃に、湾岸線の大井JCTへつながる。ここまで完成すれば、東京の道路体系はがらっと変わることになりそうだ。
 中央環状線から都心方向へは入れないので、4号下り幡ヶ谷で降りて、中央環状線工事の続く山手通りを南下して、姪っ子のいる実家へ。シャンパンで乾杯して、北京ダックをいただき、ストロベリー杏仁豆腐で仕上げ。生後2週間になった姪っ子だが、全然大きくなっていない。それでも、もぞもぞと手を動かしている。妹曰く、おじちゃんとジャンケンだという。まぁ、しかし、ドラえもんみたいなものだから、グーしかできないだろうとたかをくくって、パーをだすといきなりチョキを出されて終了。まったくもって油断できない。

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2007/10/19

10/19:少年のようじゃない目

◆霧島→鹿児島→霧島:くもり

 温泉出張2日目。7時起床。朝風呂。ニッカンとスポニチを読みながら朝食ヴァイキングをたっぷりと。オレンジジュース2杯。遠征中のような展開だけれど、一応お仕事ということで、9時に出発。17時すぎに業務終了。京セラへ戻る。
 小池百合子と激闘を演じて相討ちになった守屋前次官の疑惑がいよいよ表面化してきた。以前の日記で、「防衛省の事務方のトップが、大臣の言うことを聞かないというのは、考えようによっては恐ろしいことである。そのうち統帥権の独立とか言い出しかねない。」と書いたけれど、この際、徹底的に叩いていただきたいものである。贈収賄を証明するのは簡単ではないから、「李下に冠を正さず」の倫理規定を作ったわけで、結果的に便宜をはかっていたかどうかはこの際二の次である。それにしても、ここへ来て、世論がじわじわと給油継続やむなしに傾いていたように見えたこのタイミングでの発覚は、自民党にとってはかなりの痛手になりそうである。
 それにしても、ヒマなので、久しぶりにニュース番組をいくつか見ていて思ったのは、「やっぱりこの顔は・・・」ということである。見た目で人を判断してはいけないのだろうし、犯人の写真はいつも悪そうに写ったものを使うなどということもあるだろう。しかしながら、小生から見ての悪相というのがある。
 たとえば、松岡利勝(自殺)、坂井隆憲(逮捕)、旧時津風親方。守屋次官もこの系統に入る。なんというか目が死んでいるのである。「少年のような目」という表現があって、ある意味、いつまでも大人の分別をわきまえないで青くさい議論ばかりするという否定的な意味で使われることもあるけれど、その正反対の目である。生まれつきだったら仕方がないのだけれど、限りなく黒に近い灰色生活を続けていると、こういう顔になってしまうのではないかと思わざるを得ない気もする。古賀氏、野中氏なども近い。やっていることは同じかもしれないけれど、鈴木宗男君などは、少年のような目が残っているし、森喜朗なども、無能かもしれないけれど、この路線とは一線を画している。民主党は、基本的に、少年のような目が多く、鳩山由紀夫君あたりが代表格であろうが、残念ながら、小沢一郎君はNGである。やはり灰色生活が長かったのであろう。しかし、「リカニカンムリヲ・・・」って、李(すもも)の下だったのね。梨の下だと勘違いしてました。
 G-D戦を見ながらそんなことを考えつつ2回入浴して、息切れ気味のみなとみらいクイーンズをてこ入れして、佐山和夫著「野球場で、観客はなぜ『野球に連れてって』を歌うのか?」を読みつつ就寝のつもりだったのだが、0時すぎになって、さいす率いるひじやまクライマーズの挑戦を受ける。借金24と低迷しているようなので楽勝かと思いきや0-0の貧打線に。そして、なんと河田寿司の一発が決勝打となって0-1で敗戦。あまりにもあんまり。残り少ないペントレースに備えて、不動の2番打者の福地を放出してグリンを獲得。これがどうでるか。

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2007/04/08

4/8:ヴァイオリンな週末(2)

◆横浜・東京:はれときどきくもり
 
 ゆっくり寝ようと思っていたのだが、6時10分起床。この季節になってくると、東向きの部屋なので、朝陽が強烈に差し込んでくる。掃除は昨日済ませてしまっているし、やることといえば、投票くらいしかない。前回までは、マンションの2Fミーティングルームで投票できたのだけれど、周辺のマンションが完成したこともあり、今回は、パシフィコ横浜へ。7時ジャストに入場。1番乗りになってしまった。最初に投票する人は、投票箱が空になっていることを確認するとかで、3つの投票箱が空であることを小生が確認すると同時にカギがかけられた。みなとみらいに住んでから統一地方選は初めてなので、知事はともかく、市議や県議は全然わからないのだが、西区は、人口が少ないため、定数が1で、候補者も少ないので、政党で判断してとりあえず投票を済ませる。そのまま自転車で馬車道へ出て、ロイヤルホストにて朝食。オレンジジュースを3杯いただき、帰宅して喝!を見る。

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 9時53分のみなとみらい線特急で出発。中目黒で乗り換えて六本木へ。国立新美術館のモネ展へ参戦する。黒川紀章先生の作品である。久しぶりに六本木駅を出ると、これまたオープンしたばかりのミッドタウンがにぎわっていて、バブルの頃を思わせるが、街に活気があるのはいいことだ。どうせ作るなら、プチバブルの間に将来に残るような立派でかつ地球にやさしいハコモノを残してもらいたいものである。新美術館は、コレクションを置かず、企画展示のみを行うということだが、あちこちに作品を分散させても仕方がないので、これも悪くない発想と思う。オルセー美術館だけでなく、世界中、日本中のモネが集まってきていて、混雑しているとはいえなかなか見ごたえがあった。

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 2Fで行われている「異邦人たちのパリ」も見てから、ミッドタウンへ戻ると、安藤忠雄展「2006年の現場 悪戦苦闘」も開催されている。もれも見逃せないので、あわただしく見学してから、大江戸線で新宿へ。渋谷文化圏に住んでいたものの感覚では、六本木から新宿へ9分というのは早い。この区間に限っては、大江戸線の存在意義がありそうだ。

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 京王新線に乗り換えて、初台へ。オペラシティさんに参戦。東京競馬の帰りに食事したことは何度もあるけれど、肝心のコンサートホールへの入場は初めて。日本フィルの第313回名曲コンサートが開催される。日本フィルというと、素人の小生には、何やら敷居が高いが、本日の指揮者は、ジルヴェスターコンサートでおなじみの飯森範親さんであり、ゲストは、沖縄のめざましクラシックスでちさこ嬢のピンチヒッターをつとめた美女ヴァイオリニストの奥村愛嬢である。出し物も、ヴィヴァルディの「四季」、ベートーヴェンの「運命」、そして、浅田真央ちゃんのフリーでおなじみのモンティの「チャールダッシュ」など、小生でもわかるものばかりである。2時間ほど堪能して湘南新宿ラインで横浜へ戻り、RAJAさんで腰と足をほぐして帰宅。

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 建築に絵画に音楽と、昨日にひき続き高尚な1日をすごしている間に、俗世間はどうなっていたかというと、ファイターズ終了、横浜FC大終了、ナックルボーラー大炎上とあんまりなことになっている。しかしながら、桜花賞は、ダイワースカーレット頭で3連単120倍的中。まずはすばらしい1日といえよう。
 さて、久々にご飯を炊いて納豆ご飯の支度をして、あとは、開票速報でも見ますか。

国立新美術館
東京ミッドタウン
東京オペラシティ
日本フィルハーモニー交響楽団

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