2017/10/14

2017/10/14:フェニックスリーグに参戦!

◆横浜→宮崎→高千穂:くもりのち雨:10664歩

 5時15分起床。プロ野球は、今日からクライマックスシリーズが始まるけれど、今年はファイターズが関係なさそうなことはだいぶ前から分かっていたので、フェニックスリーグ&高千穂スーパーカートという遠征を企画して楽しみにしていた。ところが、10月になって突然の秋雨前線南下で天気予報は向こう1週間雨ばかり。今回ばかりは雨だとどうにもならない。足取りも重くYCATから第2ターミナル。58番搭乗口でkecoさんと合流して、宮崎へ。
 47都道府県全て踏破している小生だけれど、宮崎は、正直ご縁が薄い。仕事で宮崎市内トンボ帰りとフェニックスリーグに1回くらいで、宮崎空港もかなり久しぶり。到着ロビーから南国ムードで盛り上がっている。

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 機内で検討したBプランは、西都原古墳群見学~高千穂温泉だったのだけれど、宮崎市内、意外にも雨がまだ降っていないしけっこう暖かい。ニッポンレンタカーさんで何はともあれ、生目の杜第2球場をめざすことにする。
 NPB12球団+韓国3球団+四国IL選抜の16球団が集まるフェニックスリーグは、1日に8試合行われるわけだけれど、さすが春季キャンプのメッカで、宮崎周辺だけでプロの試合ができる球場が8つあるというのはすばらしい。もっとも、今日のファイターズvs韓国のハンファイーグルス戦は、その中でもかなりしょぼい生目の杜第2球場。ホークスのキャンプ地でもある運動公園の中のサブ球場のようなもので、観客席は100席くらいしかない。隣のアイビースタジアムは立派な球場で、ホークスvsベイ戦が行われるようだ。運動公園内では、高校女子サッカー九州大会なんかも開催中で、そちらの方がにぎやかなくらい。これだけにぎわっているのだけれど、なぜか食べ物の販売が全くなく、結局お昼を食べ損なう。

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◇2017/10/14:●F 1-5 HE(宮崎)

 トイレも選手と共用のゆるい環境での試合。イニング間にトイレに行ったら、後ろで待ってるのが小田コーチだったりして緊張してしまう。
 ファイターズ先発は、玉井くん。来年は先発転向も視野に入れるのだろうか。テンポよく無四球で6回投げてソロホームランの1失点だけと好投。
 しかしながら、打線が沈黙。1番岡、3番浅間、4番横尾というあたりは来シーズン1軍でもがむばってもらわないと困るメムバーなのだけれど、ハンファの先発のサイドスローに苦戦。雨が降る前に終わらせようかという感じで、試合は淡々と進む。
 8回に立田くんが出てきて試合が壊れて、1-5で終了。打たれるのは仕方ないけどストライクが入らずかなり見苦しかった。全体にあまり見どころのない試合だったけれど、まぁ、雨にほとんど降られなかっただけでもよしとしよう。フェニックスリーグは、月末で続くので、若手選手にはいい経験になるし、がむばってもらいたいものだ。

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 今日の宿は、高千穂なので、先を急ぐ。球場のすぐ裏が宮崎西インターで、そのまま東九州道を北上。いわゆる国直轄の無料高速も含めると、延岡の先、高千穂方向へ分岐してから10キロくらいまで自動車専用道なので、距離はあるけれど、案外近い。17時すぎにホテルへチェックイン。試合中はポツポツ程度だった雨がいよいよ本降りになってきた。
 ひと休みしてから、高千穂牛の名店、焼肉・初栄さんへ。食べログ3.61という高評価。手強そうなおばちゃんが一人で切り盛りしていて、よそものには冷たそうな雰囲気だったのだけれど、なんとか入場を許される。換気もイマイチですごい煙だけれど、お肉の方はさすがの味で、100グラム2200円のロースは、焼肉では食べたことのないような感覚でとろける。小食の我らにしては結構食べたけれど、2人で8500円。東京でこのレベルの焼肉を盛大に食べたら一人1万円近くなりかねないから素晴らしいといえよう。ちなみに、すぐ近くに肉工房・初栄があって、こちらは食べログ3.51なのだけれど、とても関係を聞けるような雰囲気ではなかった。

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 20時から夜神楽なので、ゆっくり焼いてたら、早く焼きなさいと怒られてしまったので、19時すぎには終了。幸い、近くにちょっといい感じの喫茶店があったので、コーヒーをいただく。ここもおばさんが一人で切り盛りしているというか、あんまりやる気はなさそうだけど、伊万里焼なんかも飾ってあってなかなかいい雰囲気だし、地方都市で夕食後に静かにコーヒーが飲めるだけでもありがたい。
 ますます強まる雨の中、高千穂神社まで歩いて、夜神楽見物。街は閑散としていたけれど、各ホテルから続々と送迎車がやってきていて、神楽殿にはすでに100人くらいお客さんがいる。本物の夜神楽は、11月から2月にかけて、各村々ごとに徹夜で33番演じられるとのことだけれど、ここで1時間のダイジェストで4番見られる。手力雄の舞、鈿女の舞、戸取の舞、そして最後の御神躰の舞は、お客さんも巻き込んでにぎやかに。
 雨の中、暗い国道を歩いてなんとかホテルへ。チェーンでないビジネスホテルは久しぶりだけど、グレイトフル高千穂さんは、WiFi完備、コンビニ併設で、部屋も狭すぎず、清潔でまずまずだ。

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2017/10/09

2017/10/9:日本の家展@東京国立近代美術館〜 ラー・エ・ミクニへ参戦

◆横浜・東京:はれ:7942歩

 3連休最終日。今日もまだ秋というよりは夏の名残を感じる好天。大手町は通勤ルートで上京して、東西線を反対に一駅乗って竹橋。通過したことは何度もあるけれど、下車は初めてじゃないかと思う。徒歩すぐの東京国立近代美術館もたぶん初めて。kecoさんと合流して「日本の家〜1945年以降の建築と暮らし〜」展に入場。

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 戦後の個人の住宅にフォーカスした展覧会で、丹下健三さんの自邸とか、黒川紀章さんのカプセルタワーから、藤森照信さんが作った赤瀬川さんのニラハウスなどの最近の物件まで、写真や図面、模型もたくさんあって楽しい。ヨコハマアパートメントなんていうのは、窓から各部屋に入る作りで楽しそう。これ、どこにあるのか?と思って帰宅後に調べたら西区西戸部だっていうからすぐ近くだよ。

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 せっかく都心に出るのでランチはどっかないかなと思ったら、美術館の中にラー・エ・ミクニさんがあるじゃないか。夕方から披露宴があるとのことで11時半の予約になったけれど、3500JPYのコースは、見た目だけじゃなくて、お味もさすがで特にキノコのパスタは素晴らしくて大満足。

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 このあたり、kecoさんの思い出の地ということで、神保町から駿河台下、御茶ノ水へブラタモリごっこ。小学館は立派になったけど、神保町の古書店街もずいぶん変わっちゃて、キッチン南海は健在だったけど、裏通りもドラッグストアなんか増えちゃって。書泉グランデだっけ?があった三省堂の向かいも、ドンキホーテになっちゃったのね。
 「三里塚ナントカ!」とか怖い看板がたくさんあった明大もすっかりきれいになっちゃったけど、一方では、楽器屋さんなんかは案外健在なのね。
 早めに帰宅して、大谷くんの最後の勇姿を見つつ、京都大賞典の儲けを南部杯に吐き出して早めに就寝。

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2017/10/03

2017/10/2〜3:ANA無料航空券で行く凱旋門賞観戦弾丸トラベラー(3)一風堂に参戦

◆パリ→ミュンヘン→東京:くもり

 本日も3時半すぎに目が覚めて二度寝して、7時起床。朝食は、グレープフルーツジュースと鮭雑炊とどら焼き。東証が終わる前に株の売買などしてから、朝風呂で温まって、9時半チェックアウト。
 12号線でコンコルドに出てオランジュリー美術館へ。弾丸ツアーの弱点は、最終日の月曜日がオルセーの休館日ということなのだが、月曜朝イチでまだ空いているオランジュリーで睡蓮を堪能するのも悪くない。一時期撮影不可だった気がするけれど、またOKになった模様。地下の常設展示も、ルノワール、シスレー、ピカソ、モジリアニ、ロートレックなどなど、日本に来れば1枚の前に行列ができるような作品が並ぶんだからホントぜいたくだよねぇ。

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 地下鉄の駅へ戻る途中、ユニセフの寄付の集団に囲まれて一瞬怪しい雰囲気になったけれど、なんとか事なきをえて、再び12号線に乗っておなじみのボンマルシェさんへ。マグカップの新作やらハート形のお砂糖やらようやくおみやげらしきものを購入して12号線〜1号線でルーブル周辺へ戻る。

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 パリの街は手のうちに入っているつもりだけれど、ついつい歩いてしまうので、帰る頃には、足がパンパンである。どこかに足裏マッサージでも見つけておきたいのだけれど、今回もかなわず。さらに1キロくらい歩いて、ippudoさんへ参戦。いわゆる一風堂さんである。
 日本と同じようなメニューの店内は、12時開店からしばらくしたらほぼ満席になったから地元の方にもけっこう人気のようだ。メニューもだいたい同じ。白丸元味のバリカタ、餃子、ビア。あと、きゅうり。そんなの日本にあったっけ?

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 無事に全日程を消化して、ホテルで荷物をゲットして、オペラ座前からおなじみのロワッシーバスで空港へ。まだだいぶ早いけれど、荷物を預けてラウンジに入場してゆっくり。
 帰りはミュンヘンでの乗り継ぎ。ビア、ワイン、サラダ、コーヒーなど、なんだかんだとラウンジで3時間すごして、ミュンヘン行きのルフトハンザ機に乗り込んで、1時間半で到着。たぶんここは初めて。フランクフルトほど大きくないけれど、きれいで機能的な空港だ。今後も乗り継ぎに使うにはいいかも。せっかくミュンヘンに来たので、ラウンジでビア。飲みすぎだよね。

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 H14番搭乗口でランプがついて呼び止められて何ごとかと思えば、プレミアムエコノミーへアップグレードとはすばらしい。通路側で隣もいないし、これは楽チン。787機内には、AnotherSkyも聞こえてきて、海外遠征の緊張感から解き放たれる瞬間だね。
 AC電源もあるし、座席もゆったりしているし、11時間もあるから、ゆっくり読書したり、日記書いたり、株の売買でもしようかと思っていたのだけれど、例によって、一番眠い時間に食事食べさせられて、その後はずっと日本が朝になってもまだ機内が暗いおなじみのパターンで、これでは寝るしかなくなってしまうよね。3、4時間寝てもういいかなと思ったけど、まだ機内が暗くてiPad使ってたら光がどうのとか注意されちゃうし、ネットのフルフライトプランは、21.95USDも払っても、ツイッターくらいしか使いものにならないしね。
 残り2時間半くらいになったところで軽食。もうお腹いっぱいだよ。日本時間15時半すぎにに羽田着。無事に入国を済ませ、Wifiを返却し、京急で横浜駅へ出て、SkySpaに参戦。時差ボケとるには、サウナとかよさそうな気がするし、今日はなんか割引になってるし。足がパンパンに張ってるので、リフレクソロジーでほぐして、ラウンジでハイボールで遠征の〆。なかなか手が届かない日本馬の凱旋門賞だけど、だからこそまた行きたくなるし、秋のパリはいいよね。来年は、どの馬が行ってくれるかな?

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2017/09/05

2017/9/5:胃カメラのちアルペンスタジアム

◆横浜→富山:くもりのちはれ:13275歩

 7時半起床。本日は、年に1度の人間ドックということでお休み。徒歩2分のメディカル何とかさんへ参戦。ここは検査専門の施設で、きれいだし、待ち時間も少なくてすばらしい。採血、超音波、心電図と順調に消化して、今年は3年ぶり3回目の胃カメラに挑戦。もちろん鼻からじゃないと無理で、それでも前回はぐったりだったのだけれど、今年の先生は上手で、鼻も痛くないし、オエッとなることもないし、唾液がダラダラということもなくて、スースーハーハー何とか呼吸しているうちに無事に終了。検査結果は一部だけだけれど、体重も減って、尿酸値も下がって、上々のようだ。
 ドックの日は有休をいただくのだけれど、11時には終了することがだいたい読めていたので、午後から遠征。東京駅であさま号ヘッドマーク弁当をゲットして、はくたか号でビア。

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 昨年秋に今シーズンの日程が発表された時から狙っていた富山遠征だけれど、野球の方は正直どうでもよくなってしまった感がある。15時前に富山へ着いたので、今年移転してリニューアルオープンした富山県美術館へ参戦。2年前に参戦した世界一美しいスターバックスの近く、環水公園沿いにまたひとつ新名所ができた。コレクション展は撮影もOK。館内にはたいめいけんさんも入っている。

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 環水公園沿いに散策しながら駅へ戻ってシャトルバスでアルペンスタジアムへ。富山といえばコンパクトシティで路面電車を活用した中心市街地活性化の街なのだけれど、このスタジアムはアクセスが最悪で、シャトルバスも渋滞に巻きこまれながらノロノロと進む。不便な場所なのでクルマで参戦する人ばかりなのだけれど、駐車場不足で周辺は無法地帯と化している。この場所にこのアクセスで2万人近く参戦したらあきらかにキャパシティオーバーである。

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◇2017/9/5 ●F 1-6 E(富山)

 なんだかんだ文句をいいつつも年に一度の地方球場の試合というのは、ハレの気配が漂うのがいい。ビアを片手に通路からスタンドへ上がるところ、カクテル光線が差し込む瞬間、なんともいえず幸せな気分になる。

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 もっとも楽しかったのは、入場のときだけ。横浜高校出身の藤平くんに手も足も出ずに、好投上沢くんを見殺し。渡邉ー石井の二遊間のエラーもあまりにも見苦しい。5回終了とともに撤収。この時点でファイターズはノーヒットで、まさかノーヒットノーランを見逃すことにはならないよね・・・と不安だったが、なんとかそれは回避された模様。
 帰りはタクシーで市内へ。おなじみの四六八ちゃさんは、本店がブックフルだったが、駅前店が入場を許された。満寿泉をいただきなはら。白海老お造り、白海老唐揚げ、蛍烏賊沖漬。富山の味覚を堪能してドーミーインの剣の湯で疲れを癒して早々に就寝。

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2017/05/04

2017/5/4:ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017♪

◆横浜・東京:はれ時々くもり:13478歩

 連休2日目。風邪が治らないが、午前中は、サカタのタネでマリーゴールドなど買ってきて植え替え。午後から、東海道線で上京。本日は、丸の内を散策。

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 kecoさんと合流して、まずは、おなじみの三菱一号館美術館へ。オルセーのナビ派展。ナビ派っていうのは、知らなかったけど、印象派の後の、ボナール、ドニ、ヴュイヤールあたりのことらしい。オルセーの館長もナビ派推しで、今後は、力を入れるとのこと。地味といえば地味だけど、おだやかでなかなかよいね。

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 まだまだ今日は先は長い。1ブロック向こう側の国際フォーラムへ。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017へ待望の初参戦。待望といっても、実は、今年初めて知ったのだけれど、クラシックの音楽祭ということで、国際フォーラムの各ホールで様々なコンサートが3日間盛大に開催されている。1コマ45分なので、なじみのない曲なんかを聴いてみるにはちょうどいいし、会場周辺でも、無料のコンサートやグッズや飲食の販売、その他イベントなど開催されていて華やかだ。

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 いろいろ計画したのだけれど、チケットが入手困難なものもあって、まずは、ホールCへ参戦。リシャール・ガリアーノ六重奏団とやらは、アコーディオンと弦楽の編成。バンドネオンとボタン式アコーディオンの違いもよくわかってないけれど、ピアソラの「ブエノスアイレスの四季」とか、ハチャトリアンの剣の舞とかヴィヴァルディの「四季」から冬、夏など聴いたことのある曲ばかりでなかなかよかった。
 次のコンサートまではだいぶ時間があるので、会場内を散策してから、再び、1ブロック向こう側の三菱一号館へ渡って、おなじみのCafe1894でお食事。ジヴェルニーの庭をイメージしたサラダが美味。

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 再び1ブロック移動して、また会場を散策。夜になっても、ホール周辺は、なかなかにぎわっていて、いい感じ。クラシックのファンということで、みなさん上品な感じで、にぎわってはいるけれど、ヘンにテンションが高い人とかいなくて、うるさくないのもいい。今年のテーマはダンスということで、ホールEでは、阿波踊りが盛大に開催。あんな低い姿勢で踊り続けたら、すぐに腰痛になりそう。。。

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 ワインも飲んだし、普段ならもう寝る時間なので眠くなってきたけれど、最後はホールA。小曽根真さんのピアノである。ところが、小曽根さんが現れないまま、フランス国立ロワール管弦楽団の火の鳥が始まってしまった。kecoさんも周囲の人も気にしていないところをみると、そういうものらしい。そして、火の鳥が終わると、小曽根さんとトランペットの人が登場して、いよいよラヴェルのボレロ、小曽根スペシャル。いかんせんボキャブラリー不足でうまく表現できないけど、お席もけっこう前の方で、迫力の演奏を盛大に堪能して、23時すぎの東海道線で帰宅。初体験のラ・フォル・ジュルネ、様子も分かったので、しっかり予習して、また来年も参戦したいね。

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2017/03/18

2017/3/18:不信~彼女が嘘をつく理由

◆横浜・東京:はれ:6692歩

 3連休初日。本日は、西武の新型特急S-TRAINの1番列車の発売日ということで、10時前からPC待機。9時59分くらいに、念のため117で時間を確認と思うと、これがなんと話中。そうこうしているうちに10時になってしまい、急いで検索ボタンを押すも固まってしまい万事休す。バタバタしているうちに、1番列車の窓側と通路側は売り切れ。仕方なく夕方の列車など抑えるが、なぜか窓側でも通路側でもない席で自由が丘までなら△だという。前向き2人がけで、窓でも通路でもない???と思うと、どうやら車両の端っこのあたりに3人がけのロングシートがあるらしい。それじゃ全然意味ないんだけど、とりあえず確保。
 秩父の温泉とかシバザクラとか、西武ドームとか、野中さんのおそばとか、あるいは、kecoさんの来浜とかいろいろ使える可能性のある待望の有料特急なのだけれど、いかんせん早朝と夕方と夜のみということで使いづらいダイヤ。15分間隔のFライナーを崩せないから悩ましいし、まずは試験的にということだろうけど、いずれは平日も含めて、1時間に1本くらいは運転してほしいものだ。
 日中はだらだらとすごして、夕方からFライナーで上京。西武時刻表をゲットしてから、kecoさんと合流して東京芸術劇場へ。本日は、三谷さんの新作の「不信~彼女が嘘をつく理由」観戦。いつもは2階のプレイハウスだけれど、今回は地下のシアターイースト。3〜400人くらいの小規模なホールで、端っことはいえ前から2列目なので舞台はすぐ目の前だ。
 
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 ストーリーは正直、ちょっと無理があるような気がしないでもないのだけれど、段田安則さんや戸田恵子さんがすぐ目の前で臨場感はたっぷりで後半はテンポもよくなって楽しめた。優香もがむばっているけれど、もうひとりの栗原英雄さんが実によかった。劇団四季出身とのことで機会があればまた見てみたい。とりあえず三谷さんのおかげで芝居観戦デビューできて、NODA MAPにも慣れたし、今年はもう少しマイナーなのものも含めて参戦してみたいものだ。

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2017/03/12

2017/3/12:直島アートを堪能♪

◆高松→直島→高松→横浜:はれ:12240歩

 昨日はよく歩いたので、よく眠れて、めずらしく目覚ましのアラームに叩き起こされて、6時起床。朝風呂。ドーミーインの朝食ヴァイキングはどこもご当地メニューで充実しているのだけれど、高松は、もちろんうどん。しかもヴァイキング600円と安い。カレーうどん、サラダ、温泉卵、漬物、フルーツ、オレンジジュース、コーヒーという妙な組み合わせ。
 7時半チェックアウトでフェリーターミナルへ。8時12分のフェリーで直島へ向かう。観光客は多いけれど、クルマの積み込みは少ない。50分で久しぶりの直島へ到着。フェリーは割高なのだけれど、島内はバスは本数が少ないし、レンタサイクルだと坂が多くてけっこう大変である。
 地中美術館が10時オープンなので、まずは本村地区の家プロジェクトへ。以前来たときにはなかった新しいプロジェクトもちらほら。木をたっぷりと使った直島ホールは、朝から子供たちが使っていて楽しそう。こちらも以前なかったANDO MUSEUMでは、安藤忠雄さんと直島とのかかわりや、初期の作品のエピソードなども分かる。デザインスケッチみたいのが20万とか30万で売られていて、ことりっぷ風の女子が購入するかどうか迷っていた。たしかにヘンな絵を買うくらいなら、あれは価値があるよね。農協の裏に、プロジェクト全体の案内所があって、アートなグッズも充実。めずらしくkecoさんもあれこれ購入していた。

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 急な山道を上って地中美術館へ。斜めだったり三角だったりするコンクリート打ちっぱなしの通路を通って入場。金沢でおなじみのタレルさんの空を見上げるやつとか、部屋の中に大きな球があるやつとか、モネの部屋とかを堪能。この美術館は、その名の通り地中に埋まっていて、外からはほとんど見えないのだけれど、カフェのテラスからは、外が見えて、行き交うフェリーや、対岸の高松、瀬戸大橋も望める。今日もよく晴れて日なたは暖かで気持ちいい。瀬戸内レモンのレモネードとサンドイッチのセットをいただきながらしばしくつろぐ。昨日はガイジンさんはあまり見かけなかったけど、直島にはけっこう来ているようだ。

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 少し早めに宮浦港へ戻って、フェリー乗り場にクルマをおいて散策。おなじみの草間弥生さんのかぼちゃがあるフェリーターミナルはおしゃれだと思ったら金沢21世紀美術館でおなじみのSANNAの設計だった。路地を散策すると、アートな銭湯のI LOVE 湯も発見。もう少し時間があったらひと風呂浴びれたのにちょっと残念。そにれしても、島全体で様々なプロジェクトが展開されてすっかりにぎわっているけれど、ここまで来るには、地元の人たちとの調整とかどうクリアしてきたのだろうか。もちろんトータルでは島の経済に大きな効果があるとはいえ、観光客にいきなり勝手口とかウロウロされたくない人や静かに暮らしたい人だっているだろけど、あんまりトラブルの話も聞かないのは何よりだ。そういえば、かぼちゃ模様のクルマがあって、てっきり観光用のレンタカーだと思ったら、普通のナンバーだった。撮影しようと思ったら、ちょうど走り去ってしまったのは残念。あれは、誰のクルマなんだろう?

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 フェリーで高松に戻って、空港へ。途中、マックのドライブスルー渋滞や、yumeタウン渋滞でけっこう時間がかかる。高松というと、宇高連絡船終了後は、四国の玄関の地位を松山に奪われて衰退気味というイメージだったけれど、今回来た感じではけっこう街に活気が戻ってきたようにも思えた。
 江戸遊とサンライズから始まった2泊3日の強行軍は、空港でビアとうどんで〆。勢ー豪栄道戦で勢がコケたのを確認して搭乗。帰宅。

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2017/03/11

2017/3/11:うどん県を堪能♪

◆(車中泊)→坂出→丸亀→琴平→善通寺→丸亀→高松:はれ:17112歩

 岡山のおはよう放送の後に二度寝する夢を見て、やばい降りないと!と思って目が覚めたらまだ4時。二度寝、三度寝して本当のおはよう放送で起床。車両の端っこだけどそんなに揺れなかったし、夜行列車にしてはすっきりした目覚め。江戸遊でリフレッシュしておいたのがよかったのかもしれない。サンがライズしてきたところで、瀬戸大橋を渡って坂出で下車して普通列車に乗り継ぎ、丸亀へ。

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 うどん県ということで、朝食はもちろんうどん。食べログでもまずまずの評価のつづみさんへ。ここもおばぁが仕切っているが、愛想は悪くない。モーニングサービスでおでん無料。けっこう外が冷えたので、温かいうどんで暖まる。

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 意外と若者の多い駅前商店街を歩いて駅に戻ってニッポンレンタカー・ニッサンノーツ号で出発。今回の遠征は丸亀市民球場改め四国コカ・コーラスタジアムでのファイターズオープン戦がメインだけれど、ブラタモリこんぴらさんとブラタモリ讃岐うどんの影響も受けているので忙しい。まずは、金毘羅さんへ。まだ参拝客も少ない参道を上る。785段の階段を黙々と上り、なんとか本宮へ。いざ参拝しようとして、あれ、ここ神社だよな?と不安になって、小さく手を叩く。もちろん神社です。何度も来てるのに、息が上がって頭が回らなかった。。。

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 帰りは、かねがね気になっていた資生堂プロデュースの神椿さんに初参戦。歴代の資生堂社長に香川県に縁のある人も多く、金比羅さんからの呼びかけでコラボが実現したとか。おしゃれな建物で、レストランでは披露宴などもできて、小生のソウルフードであるところのカレーも健在。いちごパフェをいただき疲労回復して、下山続行。

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 帰り道は、これもブラタモリで教わって初参戦のこんぴら歌舞伎へ。500JPYで中を見学できてなかなか楽しい。4月中旬には、興行が予定されていて準備も始まっているとか。相撲の枡席よりもさらに狭く仕切られたお席は定員2人なのかな?

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 そろそろ野球場へ急がないと駐車場がなくなりそうなのだけれど、せっかくのうどん県、kecoさんにはディープなうどんも食べていただきたいので、山下うどんさんへ。すっかり有名になってしまったので、大行列かと思ったけれど、駐車場も店内も広く、セルフで回転も早いので、にぎわってはいるけれど、あっさり入場できた。今度は冷たいぶっかけ。かき揚げトッピングとここでもおでん。

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 ようやく野球場へ。案の定駐車場が満車。幸い、近くにゆめタウンがあったので、なんとかプレイボールに間に合った。新しくなった球場はなかなかいい感じ。今日は、ナカシのファウルの飛んできそうなエキサイトシート。気温は低いけど、日当りがよいので球場内は暑いくらい。

◇2017/3/11:○F 3-2 E(丸亀)

 3.11から丸6年目のイーグルス戦。我らが到着する前にもう黙祷は終わっていたようだ。ファイターズ先発は上沢くんかと期待したけどエスコバー。一応4回をソロホームラン1本にまとめたけど、正直まだ信用はできない感じ。
 安楽の前に沈黙していた打線は、5回につながって、今日も横尾くんにヒットが出てチャンスを広げ、ルーキー森山くんの場外3ランで逆転勝利。楽天も左の変則左腕とか150キロを出す背番号090とか案外使えそうな投手がいた。ファイターズ9回のマウンドは、誰?と思うと背番号97???テスト生でも入団したのか???と思ったら、鍵谷がユニを忘れただけと判明。格好わるかったけど、投球の方は最速151キロで危なげなかった。
 
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 高松へ転戦して今夜の宿はドーミーイン。第1回入浴を済ませてから、「酒と料理のなつ」さんへ参戦。名物の何とかさんが作った何とかしいたけが美味。讃岐名物の何とか鶏は美味しいけれど辛かった。プレミアムモルツで乾杯して、マニーラミレス問題、ゲルニカ問題、タヒチ問題、伊豆の高級旅館問題、ラフォルジュネ問題など、夏の遠征に係わる諸問題を整理するが、高松の山はなぜおにぎり型ばかりなのか?メサとマサ、安山岩問題には結論が出ないまま解散。

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2017/02/26

2017/2/26:NODA・MAP 足跡姫に参戦♪

◆横浜・東京:はれ:4816歩

 昨日のイベントと打ち上げの疲れで21時過ぎに就寝したら3時に目が覚めてしまう。ツイッターでりずじゅえさんも眠れないことを確認して安心しているうちに眠れなくなってしまい、二度寝もできず5時に起床。
 早起きしただけで、午前中はだらだらとすごして12時38分の東横特急で出発。池袋まで45分と早い。東京芸術劇場へ直結の地下の通路も覚えた。本日は、待望のNODA・MAP、「足跡姫」に参戦である。テンション高くすでに到着しているりずじゅえさんとkecoさんと合流。2階席だが、前から2列目で全体がよく見える。
 中村勘三郎さんへのオマージュという作品。由井正雪の乱といっても、教科書のどこかで聞いた覚えしかないのだけれど、パンフレットで古田新太さんも語ってるように、「近年のNODA・MAP作人の中では説教臭くないほう」で、どーんと重い感じはなく、休憩入れて2時間45分でもテンポよく楽しめる。宮沢りえちゃんもすばらしい。

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 舞台がはねた後は、こちらも年に一度のお楽しみ、りずじゅえさんを囲んでの一席。例年はイタリアンだったけれど、今年は、kecoさんの学生時代から健在という東明飯店さんへ。学生時代は、「大飯店」とのことで、いつのまにか「大」がとれてしまったようで心配したのだが、小籠包、酢豚から麻婆豆腐まで味の方がすばらしいし、中華なのにワインが充実しているのもうれしい。おこげとおこげチャーハンの違いをたずねたら、しばらくたって戻ってきた店員さんが、「なんの話でしたっけ?」とすっとぼけたのはご愛敬。「大」がとれても広い店内では、立教大学柔道部OB会が開催されているというのに、いきなりkecoさんが「柔道部なんてあったっけ?」と毒を吐いてヒヤヒヤするが、聞こえなかったようで、ことなきを得る。 
 JALのコロコロ問題、推薦が決まってるからといって部活に顔をだす3年生は困るぞ問題、5分もしたら寝てるぞ問題、夜中に目が覚めた時SNSで他の人も起きてると安心するぞ問題、三浦友和のドラマ問題、海外で美味しいものは食べたことがないぞ問題、言いたくないけれど実は初日は雨だったぞ問題、夢の中で病気で苦しんでたのに助けてくれなかった問題など検討しつつ、例年通りりずじゅえさんペースでケラケラ笑って楽しく解散。

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2017/01/09

2017/1/9:白井さんトークショー

◆横浜・東京:あめのちはれ:9849歩

 正月休みが明けてすぐ3連休。こんなところで連休するくらいなら正月休みをもう1日延ばせばいいんじゃないか、新成人だって正月の方がふるさとへ帰省しやすいんじゃないか?とか思うのだけれど、小生としてはバースデー連休になる。昨年は、トラブル発生で中島みゆき断念という最悪の誕生日だったけれど、46歳最後の日は、散髪をすませて、スカイスパでリフレクソロジー、誕生日当日は、Yo子さん、Yo君とランドマークで鉄板焼きをいただき順調な滑り出し。
 連休最終日は、kecoさんのプロデュースということで、上野東京ラインで上京。上野公園内の韻松亭さんにてバースデーランチ。創業140年、横山大観がオーナーだったこともあるという老舗は、雰囲気もよく、もちろん料理も美味しい。桜の樹に囲まれていて、春は予約をとるのも大変なようだ。

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 デザートまで堪能して、東宝カレンダー他1点のプレゼントをいただいて、上野の杜散策。あちこちの美術館でさまざまな展覧会がよりどりみどりで迷ったのだけれど、終了も近いので、国立西洋美術館のクラーナハ展へ。小生、パリ郊外のコルビジェの家をわざわざ見に行ったりもしたのだけれど、世界遺産になったこの建物に入るのも実は初めてだ。
 クラーナハ展ももちろんいいのだけれど、ここは常設展示も充実している。館内は広いし、モネだけで一部屋できるほど。これで常設展示だけなら430円なのだから、もっと早く来るべきだったよねぇ。オルセーは5回くらい行ってるのにね。

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 おいしいお料理でおなかもいっぱいだし、広い美術館を歩いて足も張ってきたけれど、本日のメインイベントは実はこれから。常磐線で北千住へ。子供のころ、日比谷線沿線に住んでいたので、なじみ深い地名だけれど、駅前に降りるのは初めてかもしれない。駅前のアーケードやそこから一本入った商店街もにぎやかで、ゆっくり街歩きも楽しそうなのだけれど、その商店街が終わりかけたところに突然そびえたつ高層タワーが本日の目的地。東京芸術センターなる第3セクターっぽい建物の最上階、天空ホールにて、「白井一幸トークライヴ」が行われる。ファイターズのかつての名二塁手であり、3塁ベースコーチとして日本一に貢献した白井コーチのトークショーである。

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 トークショーといっても、球団非公式行事で、高校の野球部同級のプロデュースということで、こじんまりとしていて、手作り感がある。一応司会者みたいな女性がいるのだけれど、アナウンサーとかではなくて、フリーのライターということで、しゃべりが怪しいうえに、野球の取材をしているというわりには、ファイターズのこともたいして詳しくなくて、白井さんに突っ込まれる始末。まぁ、そんなことも含めて、ゆるい感じで進むのだけれど、白井さんの話術は大したもので、時折まじめな話を織り交ぜつつも笑いの絶えない進行。作戦コーチといってもサードベースコーチにいたら作戦は立てられないぞ問題、レアードの寿司屋問題、1番ピッチャー大谷問題、千賀お化けフォーク問題、箱でたのむのは白井さんだけだ問題、キャンプ中はストレスもないし若手の成長を妄想できるので幸せだ問題をはじめ、ここに書けないような話もあって、盛りだくさんで楽しくあっという間の2時間。参加者は、東京時代のファンから、北の大地から参戦している女性ファンもあり、大学野球の選手や、コーチングを勉強している人なども混じっていて、質疑応答は、けっこうまじめな質問が多かった。
 大谷くんのサインボール12個をはじめとした豪華賞品が当たる抽選会もあったのだけれど、例によって我らは何も当たらず。それでも、とても楽しめた充実のトークライブでバースデー連休のしめくくり。今日は新人自主トレも始まったとのことで、球春到来まであと少し♪

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(写真撮影OKがでました)

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