2018/11/11:NODAMAP「贋作 桜の森の満開の下」

◆横浜・東京:くもりときどきはれ:3357歩

 飲みすぎて爆睡して3時に目が覚めるパターン。二度寝、三度寝して8時くらいに起床。朝昼兼用で軽く済ませて12時38分のFライナーで出発。
 池袋の東京芸術劇場、kecoさん、りずじゅえさんと合流して、年に一度のNODAMAP参戦。今年は、「贋作 桜の森の満開の下」。小生のような初心者には、毎年難解なのだけれど、坂口安吾の作品も読んでないし、古事記とか、壬申の乱とか、稗田阿礼とか、いかんせん肝心なことわかってないし、言葉遊びもいろいろあるから聞き逃せないし、真剣勝負で大変。でも、後半からは、まぁ、あまりかた苦しく考えないので、深津さんの素敵な演技を堪能しようと切り替えて楽しめた。

Img_3781

Img_3783

 終了後は、昨年に引き続き、東明飯店さんにて反省会。といっても、お芝居の話はソコソコに、シベリア問題、ワイントレイン問題、足利問題、トイメン問題、羽生、柔ちゃん、真央ちゃん、藍ちゃん問題、殿の解説問題、多和田真三郎問題など幅広く毒を吐きながら、マンゴービアから白ワイン。昨日は3人で1本だったけど、今日は実質2人で1本だよ。。。


| | コメント (0)
|

2018/10/18:peachで行く乗り鉄・ぐるっと台湾(3)礁渓→台北(故宮博物院)→桃園→羽田→横浜

◆礁渓→台北→桃園→羽田→横浜:くもり時々はれ:12966歩

 早く寝すぎて二度寝にはなったけど、6時すぎまでぐっすり。朝風呂。朝食ヴァイキングは、まぁ普通。フルーツ、サラダをたっぷりと。

Img_3059

 部屋に戻って、東証やえきねっとをチェックしながら入浴。たぶん第9回入浴くらいまでしてチェックアウト。なんといっても、部屋付き露天風呂は便利だよね。

Img_3060

 礁渓発10時51分の自強号で出発。1時間くらい海沿いを走ると、徐々に台北郊外の風景に変わって、12時半頃に台北駅到着。

Image1_2

Image2_2

 さて、せっかくなので、故宮博物院に参戦することにする。前回台湾に来た時は、野球だけの弾丸ツアーだったので未訪問なのだ。タクシーでも1000円ちょっとなのだろうけど、がむばって地下鉄をバスを乗り継いで無事に到着。

Image3_2

Image4_2

 とにかく広くて、じっくり見ると大変なことになるらしいのだけれど、小生は、ルーブルもモナリザだけ見て退場、エルミタージュに至っては、3時間待たされたあげく、場内を右往左往して、何もわからず40分で退場というスタイルである。ここ故宮は、何はともあれ、白菜(翠玉白菜)と豚の角煮(肉形石)だけは見逃せないらしいので、さっそく3階へ。館内はエルミタージュやルーブルに比べるとだいぶ空いていて、団体と鉢合わせしなければ、ゆっくり見られる。無事に白菜と豚の角煮を確認。思ったてたよりずいぶん小さいのね。

Image5_2

Image6_2

 そのあとは、適当にささっと館内散策。でも、ルーブルでギリシャやローマの裸の彫刻とか見るより、ここの青銅器やら書やらを見る方が気分が落ち着くのは、やっぱり同じアジアだからなのかしら。

Image7_2

Image8_2

Image9_2

Image10_2

Image11_2

 お隣のレストラン「府城晶華」さんで牛肉麺と台湾ビアをいただき、帰りもバスと地下鉄を降りついで台北へ。

Image12_2

 最後は、やっぱり足裏マッサージということで、ネットで検索して、三越裏の「足満足」さんへ。足湯10分、足裏30分、全身マッサージ50分の90分コースで999元(3700円くらい)だからだいぶ安いよね。台湾式の足裏というと痛いイメージがあるけど、全然そんなことはなかった。

Image14_2

 無事に全日程を消化して、空港行きのMRTへ。速達タイプで30分ちょっとで、桃園空港第1ターミナル到着。これでぐるっと台湾一周完成。出発は少し遅れたけど、追い風で取り戻して、定刻より早い0時45分くらいに羽田到着。荷物を預けてないから0時50分くらいには到着ロビーに着けるのだけれど、YCAT行きの深夜バスの1便は、1時40分。外国の方々が椅子に横になって寝ている到着ロビーでブログを書いて、1時40分のバスで2時半に帰宅。片道4980JPYのピーチで行く台湾弾丸ツアー、時間も有効に使えるし、なかなかよかった。また行きたいね。

Image15_2

Image16_2

| | コメント (0)
|

2018/10/6:ANA無料航空券で行く凱旋門賞観戦の旅(4)マルモッタン〜ロンシャンへ

◆パリ:はれ:15945歩

 何やら仕事っぽい夢を見たけれど、それでも今日は5時まで眠れた。こんな感じで少しずつ時差が調整されて、帰る頃に順応するのがいつものパターン。
 昨日が強行軍だったので、今朝はゆっくり。豚汁、みかんゼリー、チョコチップクッキー。
 念のため、凱旋門賞のチケットをネットで購入。何やらえらく高くなったという噂だったけれど、指定席じゃない普通のスタンドに入るだけのチケットが75ユーロだからなんと1万円!いくらなんでも高すぎない?30ユーロくらいのチケットもあって、何かなと思うと。内馬場だけとか、1コーナーよりの広場だけとかそんなの。はるばるやってきて、内馬場っていうわけにもいかないので、結局2日で90ユーロのチケットを購入。サイトはそれほどややこしくないのだけれど、パスワードの強度がやたら厳しいのと、英語を選んでも途中でフランス語になったりでちょっとイマイチだね。
 バルコラベーロ号、京都最終レース大敗を確認して、9時半すぎに出発。9号線でラ・ミュエットへ出て、マルモッタン美術館へ。このあたりブローニュの森の入口で緑が多くて街並みが美しい。

Image1

Image6

 久しぶりのマルモッタンさんは、改装されたようで、モリゾーさんとかは2階になって、1階が印象派の企画展示で、地下はモネ専用。「印象・日の出」はもちろん、「サンラザール駅」とか、「チュイルリー公園」とかおなじみの作品ばかりで、睡蓮もオランジュリーっぽく丸く囲むように並べられている。午前中とはいえ、土曜日なのにお客さんは少なく、ゆっくり鑑賞できる。まったくもって贅沢。オルセーよりこっちの方がこじんまりして見やすいし、雰囲気もいいね。

Image2

Image5

Image3

Image4

 今日も爽やかに晴れて快適な秋空。せっかくなので、ブローニュの森の中を歩いてロンシャンへ。3キロくらいあったけれど、気持ちよい散歩コースだ。

Image7

 ロンシャン競馬場、新スタンド。最上階がせり出した金色?のスタンドは、うーん、どうかね。個人的にはフランスにしては、あまり趣味がいいとは言えない気もするけどね。観戦エリアが芝生になったのは、今日みたいな天気なら気持ちがいいし、見た目も美しいけどね。

Image10

Image8

 とりあえず、今日は下見。馬券の自動販売機の練習。クレジットカードでサクッと買えるんだね。ビアやワインの売店もたくさんあるけど、食べ物がしょぼくて、ワッフルとホットドッグくらいしかない。(レストランはある)グッズが充実していないのもあいかわらずだ。

Image9

Image13

 安いチケットでも入れる1コーナーよりのエリアも案外快適。今日はまだ空いているので、テーブルや椅子も余裕があって、ゆったりくつろげる。

Image11

 そうこうしているうちに1レースの発走。自販機の練習で買った馬券は圧倒的1番人気の単勝。何も知らないで買ったら、3000mの長距離戦。最後危なかったけど、踏ん張って勝利。的中。1.3倍だった。。。当たり馬券を自販機に突っ込んでみたら、現金は出てこなくてクーポンみたいのになって出てきた。明日、クリンチャーの単勝にでも使おうか。。。

Image12

 だいたい様子が分かったので、今日のところはこれで撤収。ポルト・ドー・トゥイユまでシャトルバスで出てメトロを乗り継ぎ、ラファイエットへ。グルメ館でお惣菜を購入して早めにホテルへ。シャワーを浴びて、ビア。生ハム。サラダ。寿司。あとはじっくりと前夜検討だ。

Image14

| | コメント (0)
|

2018/10/5:ANA無料航空券で行く凱旋門賞観戦の旅(3)モン・サン・ミッシェル日帰りツアー

◆パリ→ラブイユ→モン・サン・ミッシェル→パリ:はれ:11328歩
 
 昨日よりは多少マシで、二度寝して4時。今日は朝の出発が早いので、結局そのまま東証に参戦して起床。
 6時すぎにホテルを出て、地下鉄でピラミッドへ。本日は、モン・サン・ミッシェル日帰りツアー。ベルトラさん経由で、エミトラベルさんのお世話になる。昨日下見した事務所に集合すると、なんとロビーの奥に、ムッシュ・ヨシダの写真が!スペシャルアドバイザーとのことで、これは、何やら幸先がよさそうではないか!

Image1

 パリは何度も来てるけれど、モンサンミッシェルは初めて。せっかくだから一度くらいは見ておこうと思ったのだけれど、実はパリから350キロくらいあって、ツアーもかなりの強行軍。ガイドのアイコさん以下、30名くらいのメムバーで早朝7時すぎにバスは出発。前方席確約プランで、隣も空席なので快適だ。

Image2

Image3

 2時間ほど走って、ノルマンディー地方に入ったところのラブイユ村というところで、休憩をかねて散策。フランスの田舎は、かわいい村が多いけど、ここも本当に小さいけど絵になる村だ。セーヌ川にかかる朝霧も晴れて来た。

Image4

Image5

Image6

Image7

Image8

Image9

Image10

 9:40出発。全員5分前集合だったとガイドさんが感激していたけれど、今日のガイドさんのアイコさんは、要領よく、段取りよく、手際よく、声もよく聞こえ、大事なことをはっきりと伝えてくれて、かと言ってでしゃばりすぎずで、とても素晴らしい。今までいろいろな日帰りツアーに参加したけれど、最高のガイドさんではないかと思う。

Image11

 ドライバーのミルコさんの快調な運転で、さらに高速(A13)を飛ばして、12時すぎにモン・サン・ミッシェル到着。まずは、対岸のレストランで、ツアー代金に含まれているお約束のふわふわオムレツとアップルタルトをいただく。せっかくなので、これも地元名産のシードルを追加。

Image12

Image13

 お席は、相席で、同じく男性ひとり参加の方と。ポツポツと話し始めると、クラシック音楽好きで、貯めたマイルでポーランドへ行く旅の途中の乗り継ぎで、パリに寄ったので参加したとのこと。小生は競馬だというと驚いていたけれど、似たようなものだ。氏は紅組(JAL)、小生は青組(ANA)という違いこそあれ、マニアックな旅好き同士ということで、「ビジネスクラスの無料航空券は、10ヶ月前でも取れないぞ問題」、「自動チェックイン機は手強いぞ問題」、「ヨーロッパに入るならフィンエアだ問題」、「海外観劇のネット予約は便利だし安いぞ問題」、「海外観劇の帰りはタクシーはつかまらないし、ちょっと怖いぞ問題」、「インターネットのおかげで、言葉の苦手な個人旅行者にはいい時代になった」など検討して、「個人旅行の間に、1日日本語ツアーを組み込むと緊張感から解放されて、ほっと一息つける」という結論で合意して解散。

Image14

 いよいよモン・サン・ミッシェルへ。すでにその威容が目の前だけれど、対岸へはシャトルバスで渡る。干満の差が非常に激しい場所とのことで、今日はおそらくかなり干いた状態だ。もう少し満ちた方が海に浮かんでる感じにはなるけれど、浅瀬を盛大に歩いてる人もいて、それはそれで面白い光景。(最近は陸地が進んでいるらしい)

Image16

Image15

Image17

Image18

 麓からお土産さんが並ぶ石畳の通りを歩いて登って行く。裏道もあったりして楽しいけれど、当然かなりの急傾斜。ツアーには年配のご婦人もいたけれど、ここを登れるのだから、まだまだお元気だ。

Image20

Image19

Image21

Image22

 修道院内部を見学。さすがに観光客は多いけれど、あふれているというほどではなく、落ち着いて見学できる。フランス革命後は、牢獄として使われて、神聖な場所を牢獄とはあんまりだということで運動が起きて修道院に戻されたようだ。

Image23

Image24

Image25

Image26

 帰りもシャトルバスで集合場所の対岸のスーパーマーケットへ。時間があるので、スーパーでビアを買って、青空の下でベンチで一献。朝は冷えてたので、長袖にジャムパーで来たけど、昼間は半袖でも大丈夫くらいの陽気だ。
 帰りもガイドさん感激の全員5分前集合で、昨日からの1泊組も合流して16時出発。帰りは、サービスエリアのトイレ休憩1回でパリまで突っ走る。そのサービスエリアでドライバーさんも交代。1日の距離制限とかあるんだろうね。心配された渋滞もなく20時40分には到着。車内で申し込んでおいたお土産をセットをいただき解散。21時すぎにはホテルへ戻れた。シャワーを浴びて、カップヌードルと鮭缶とスーパードライをいただき就寝。

Image27

Image28

Image29

| | コメント (0)
|

2018/10/4:ANA無料航空券で行く凱旋門賞観戦の旅(2)ユーロスターでパリへ!

◆ロンドン→パリ:はれときどきくもり:12211歩

 機内でほとんど寝てないから寝不足のはずなのに、1時間半くらい眠ったらぱちっと起きてしまう。結局、ほとんど眠れず、現地深夜は、日本時間の午前中なので、東証などチェックしているうちに夜が明けて、そうなると、半地下の部屋は何だかうるさくてますます眠れず。
 仕方がないので、7時に起き出して、朝マック。ソーセージエッグマフィンセットが600円だからまぁ普通だ。

Image1

 11時のチェックアウトギリギリまで部屋でダラダラして、セントパンクラス駅へ。大英帝国の栄華をしのばせる豪華な駅舎だ。今回は素通りだったけれど、イギリスも田舎の方とか、あらためてゆっくり行ってみたいね。

Image3

Image4

 念のためかなり早めに駅へ行ったけれど、ネット購入したチケットをiPhoneのWalletに取り込んで入場して、セキュリティチェック、パスポートコントロール(出国だけでなくフランスの入国もここで完了)とあるけれど、空港に比べるとアバウトな感じで、スムーズ。コンコースのバァでビア。そういえば、ここで初めて掲示やアナウンスでフランス語が併用されたけれど、昨日のヒースロー空港は、到着の動線上の看板は全て英語オンリーだったね。今どき空港で1ヶ国語表記っていうのはかなりめずらしいんじゃないだろうか。大英帝国と言ってしまえばそれまでだけど、一応まだEUにいるんだし、観光客も多いんだし。アメリカの空港だって、到着ロビーには、中国語表記くらいあったよ。

Image5

Image2

 発車20分前にくらいに案内があって、7番線へ。外見はなかなかおしゃれなデザインだけれど、2等車の座席はまぁ普通、いやけっこう狭い。回転しないので、あいかわらず半分は後ろ向きだし、新幹線の方がシートピッチがだいぶ広いんじゃないかな。Wifiもあるけれどまともに繋がらないし、電源もない。何やらアナウンスがあって、10分遅れで出発。時計も進めなきゃ。

Image6

Image7

 ちょっと郊外を走ったと思ったら、すぐにトンネル。青函トンネルもそうだけれど、手前にいくつもトンネルがあるので、どれがドーバー海峡トンネルなのかよくわからない。すぐに地上に出て、郊外の駅に停車。ここからパリまではノンストップだ。

Image8

 結局、ロンドンから40分くらいでどうやらドーバー海峡トンネルへ。アナウンスはないけれど、車内の表示で分かる。

Image9

 入ってしまえば、つまらないのも青函トンネルと同じ。20分くらいで通過したのかな。突然明るくなって、フランスへ。
 ところが、しばらくして突然停車。その後も徐行区間があるとかで、結局30分以上遅延してパリ北駅へ。ヒースロー行って、シャルル・ド・ゴール行くよりは早いし楽だけど、なんかイマイチパッとしない感じもするね。
 パリ北駅はおなじみ。ここから定宿のトゥーレーヌ・オペラさんまでは、けっこう距離はあるけれど慣れた道。チェックインもすんなりいったけれど、残念ながら今日もバスタブなし。バブを5つ持ってきたけど、そのまま持って帰ることに。バス付きの部屋もあるんだけどねぇ。無念。

Image10

 4泊するので、目の前のスーパーで買い出しを済ませてから、あらためて出発。一番眠くなる時間帯でぐったりしているけれど、今日木曜日は、オルセー美術館が夜も営業するのだ。土曜日は混みそうなので、今日のうちに見ておきたい。緑の12号線で一本だから便利。

Image11

Image13

 オルセーは2年ぶりかな。ここも自撮り棒とフラッシュは不可で、撮影はOKになったみたいね。印象派のコーナーとゴッホ、ゴーギャンだけさらっと見たけれど、なんか印象派のコーナーが小さくなったように感じるのは気のせいかしら?どっかに遠征しているのかな。

Image14

Image15

Image16

 セーヌ川を渡って、オペラ通りへ出て、明日のツアーの集合場所を確認。このあたりは、日本料理店の多いところ。餃子が食べたくなったので、来々軒さんで、キリンビアと餃子と醤油ラーメンをいただき、ホテルへ戻って早めに就寝。

Image17

Image18

Image19

| | コメント (0)
|

2018/9/24:玄蕎麦野中さんから練馬区立美術館へ

◆横浜・東京:くもり時々はれ:12297歩:練馬の最高気温=28.1度

 なんだか疲れる夢を見て、二度寝、三度寝して、快適とはいえない目覚めで7時すぎに起床。どうも一昨日くらいから軽い風邪気味で喉が怪しい。
 朝は野菜ジュースとヨーグルトのみで済ませて9時前に出発。横浜駅で遠征のチケットを購入してから湘南新宿ラインで上京。本日は、kecoさんの御城下の練馬へ。

Image8

 早く着いたので、住宅街をぶらぶら散歩して、11時前に玄蕎麦野中さんでkecoさんと合流。開店と同時にけっこうなお客さんが入場してすぐにブックフルになったからあいかわらずの人気である。

Image9

 秋の天せいろは、エビ、キス、エノキダケ、マツタケ、トウガラシその他でなかなか豪華。もちろんビア。お蕎麦もあいかわらず美味しい。

Image10

 住宅街を歩いて、今度は、中村橋へ出て、練馬区立美術館へ。芳年の浮世絵の展覧会を見る。国芳の弟子になる芳年は、幕末から明治へまたいで活躍したので、西南戦争やら明治の鉄道やら、あるいは新聞の挿絵など様々絵が楽しめる。作品の数もたっぷりあってなかなか見応えがあった。

Image11

 練馬散歩を終えて、西武線鈍行で池袋へ。うっかり副都心線直通に乗りそうになるけれど、同じ池袋でもホームが離れているし、お値段も全然ちがうので油断できない。そして、ホームで待っている間に、Sトレインが来たかと思えば、メーテル(銀河鉄道999)が来て、アオガエルの東急が来て、赤の京急カラーが来て、レッドアローが通過と、ほんの数分でこれだけ車両のバラエティがある路線もめずらしい。
 池袋西武の千疋屋総本店へ。デパートは閑散としているけれど、ここだけはあいかわらずの行列だ。池袋店限定のシャインマスカットとピオーネのパフェをいただきながら、鵜久森は引退するのか問題、GAORAの新しいアナウンサーは高校球児で芸人らしい問題、小島投手の切れ味鋭いスライダーが冴え渡るぞ問題、聖子ジャズいくらなんでも高すぎるぞ問題、胃カメラいくらなんでも混みすぎだぞ問題、ジャイアンツというぶどうはいかがなものか問題、底地の権利はどうなってるんだ問題、など検討して、時代はどうやらTBSラジオらしいという結論に達したところで解散。

Image12

| | コメント (0)
|

2018/9/19:東京ヴォードヴィルショー「終われない男たち」

◆横浜・東京:くもり時々晴れ:6153歩:東京都心の最高気温=27.4度

 6時すぎに起床。旅行の写真やブログの整理。
 楽しい旅行が終わると待っているのは歯医者。2週間ぶりに参戦して、5、6回オエっとなったところで、土台の工事が終わる。次回は、型どり。これがまた難関だ。。。
 12時半頃のFライナーで上京。渋谷から井の頭線急行で下北沢。渋谷文化圏で育った小生だけれど、この街にはほとんどご縁がない。柏木さんのライブ以来数年ぶりだろうか。小田急の複々線工事とともに駅が生まれ変わったのかと思っていたが、まだまだ工事中のようだ。

Img_2342

 本日は、本多劇場に初参戦。この聖地で観るのは、劇団東京ヴォードヴィルショーの「終われない男たち」。昨年末の「田茂神家の一族」が面白かったので、あらためての参戦。知ってる役者さんは、佐藤B作さん、石倉三郎さん他数人しかいないけれど、みなさん上手いし、実に楽しい。飲み屋街の再開発をめぐるドタバタ劇だけれど、バブルよもう一度みたいなノスタルジーもあって、「終われない男たち」というタイトルも隠居したばかりの小生に訴えるものがある。舞台の中では、「65歳だけど、まだまだ終われない!」っていうセリフがあったけれど、佐藤B作さんも佐渡稔さんも69歳なんだねぇ。小生もようやく芝居の楽しさがわかってきたところなので、まだまだこれからも楽しませて欲しいね。
 
Img_2346

Img_2344

Img_2345

| | コメント (0)
|

2018/8/3:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(12)サンクトペテルブルク郊外観光(エカテリーナ宮殿〜ペテルゴフ)

◆サンクトペテルブルク:はれ:19198歩

 さすがに5時半くらいまでは熟睡。朝食ヴァイキング。サンクトペテルブルク観光2日目の今日は、郊外のツァールスコエ・セロー(エカテリーナ宮殿)とピョートル大帝の夏の宮殿(ペテルゴフ)観光ということで、おなじみのVELTRAさんに申し込んであるので、ホテルに送迎が来る。郊外の2大観光スポットははずせないのだけれど、個人で行くにはなかなか大変そうで、入場困難なこともあるとのことで、1人参加は相当高いのだけれど、やむを得ない。無事に9時半にガイドさんと合流。小生1人のために、別途、ドライバーさんもいるのだから割高なわけだ。

Img_1031

Img_1032

Img_1033

 一時期はプーシキン市とも呼ばれていたツァールスコエ・セロー(皇帝の村の意味)の目玉は、もちろんエカテリーナ宮殿。意外にも正面が金ピカでないのはエカテリーナ2世が金があまり好きでなかったからで、エカテリーナ1世の時代は金ピカだったというからびっくり。大黒屋ナントカさんが流れついてエカテリーナ2世に謁見した大広間や、琥珀の間などたくさんのお部屋をガイドさんの案内で回る。盛大な宮殿内の装飾の中には、有田焼の壺なんかもあるようだ。これらの装飾品は、第2次世界大戦中、ドイツ侵攻に備えて、一部はシベリアに疎開したけれど、全てを逃すのは無理だったので、残ったものを参考に失われた分は復元したとのこと。琥珀の間の琥珀も消息不明で、2003年にようやく復元されて、ますます大人気のようだ。(琥珀の間のみ撮影禁止)

Img_1035

Img_1039

Img_1040

Img_1041

Img_1042

Img_1043

Img_1048

Img_1050

 さらっと一通り見てから、周辺の公園を散歩して午前の部終了。今日のガイドさんは、日本語も正確だし、あまり余計なことは言わないけれど、この場所にはもう戻ってこないとか、次のトイレまで何分くらい観光タイムだとか、写真ならこの先にいいポイントがあるとか、こちらが聞きたいことを事前に伝えてくれるので実にありがたい。

Img_1051

Img_1053

Img_1057

Img_1058

 お昼はツアー代金に込みで、近くのレストランで、ボルシチとペリメニという水餃子みたいなやつ。これも食べやすくて美味しい。追加200ルーブルで生(小)。

Img_1066

 全体に順調な進行で、午後は、ピョートル大帝の夏の宮殿、ペテルゴフへ。ピョートル大帝の奥さんがエカテリーナ1世で、エカテリーナ2世は、そこからまたけっこう離れてるみたいね。ここは、宮殿もさることながら、海沿いの公園と噴水が有名。エルミタージュの近くから船も出てるのだけれど、個人客はほとんどいなくて、やはりツアーじゃないと無理そうだ。ちなみに、昨日のエルミタージュも、午前中は団体専用で一般入場は12時からだったとのこと。そりゃ列が進まないわけだよ。。。午前も午後もアジアの団体で盛大。それにしても日本人がホント少ないよねぇ。。。
 今もすべて自然の水圧で動かしているというたくさんの噴水を見てから宮殿へ入場。まぁでもこの宮殿は、何といっても公園を含む全体の雰囲気がいいよね。エカテリーナ宮殿は冬の雪景色も綺麗かもしれないけど、ここは夏の宮殿というだけあって、この時期がいいし、真っ青な空が似合うから晴れてよかった。そういえば、気温は、昨日よりはいくぶんか涼しいようだ。

Img_1069

Img_1077

Img_1079

Img_1083

Img_1085

Img_1087

Img_1094

Img_1095

Img_1097

Img_1100

 クルマで回るといっても、何しろ宮殿や公園がでかいので、今日もけっこう歩いた。疲れたので、いったんホテルへ戻って休憩。ロシア最後の夜なので、態勢を立て直して、街へ。地下鉄に1駅乗って、マヤコフスカヤのストックマンデパートへ。カフェテリアで夕食をとってから地下のスーパーでお土産を購入。そのまま帰りはネフスキー大通りを歩いて、モスクワでもお世話になったエリセーエフスキーさん(モスクワ以上に建物も内装もおしゃれだった)でさらにお土産を購入して、ルーブルをほぼ使い切ってホテルへ。いよいよ旅も終盤戦だ。

Img_1102

Img_1103

Img_1105

| | コメント (0)
|

2018/8/2:シベリア鉄道で行くロシア横断の旅(11)サンクトペテルブルク市内観光(エルミタージュ美術館〜マリインスキー劇場でバレエ鑑賞)

◆サンクトペテルブルク:はれ:18077歩

 2度寝、3度寝して6時半起床。何しろ繁華街だから夜中でも外はけっこう明るいし、緯度が高いから4時すぎにはもう明るくなっている。朝食ヴァイキングはモスクワのホテルペキンさんよりは落ちるけど、まぁまぁということころ。

Img_0083

 本日は、サンクトペテルブルク観光。といっても郊外は明日ツアーで行くので、要するに、エルミタージュ美術館だけ行けばよい。ところが、これが第1木曜日は、無料の日だという。700ルーブル1200円浮くといえば浮くけれど、ルーブルは余り気味だし、普段から大混雑のようだから、大変なことになりそうだ。幸い、ホテルから歩いて5分もかからないので、10時半開始のところ、9時半すぎに出発したが、すでに大変なことになっていた。
 とりあえず列に並ぶと宮殿前の広場をぐるぐると回って最初のうちは進むんだけど、そのうち列は2つあって、小生の並んだいた列が圧倒的に長く、進みも悪いことが発覚。こういう時ひとりだと様子を見にいったりできないのが辛いよね。それでも10時半にオープンしたので、そろそろ進むかと思うと、なかなか進まない。
 で、11時すぎくらいからピタッと止まってしまい、全く進まなくなった。入口の様子が見えないからはっきりしないけど、入場を制限していて、出てきた人の分しか入れなくなったような感じ。となると、この時間に出てくる人はほとんどいないから当分入れない。予感はしたから、おトイレだけ念入りに済ませておいてよかったよ、ホント。
 12時すぎても状況は変わらず。もう2時間以上。何かの入場待ちでこんなのちょっと記憶にないよ。こんなことなら昨日の夜間開館時に来ればよかったか。それは、それですごかったんだろうけど。
 ただただぐったりな時間がすぎ、13時前についに入場。。。3時間15分待ちだよ。。。しかも中もごった返している。こんなにバカでかい宮殿なのに。。。

Img_0961

Img_0964

Img_0966

 喉がカラカラに渇いたので、とにかくカフェ。ここももちろん行列。コーラで喉を潤してから展示エリアへ。中の装飾は、豪華ですばらしいけれど、正直、もう疲れてどうでもいい感じだよね。人の流れに身をまかせてウロウロ。まぁ、世界三大?美術館だけあって、とにかく広くて、どこを歩いてのかもよくわからない。中世以前の絵画はそんなに関心ないし、適当に歩き回って早々に退場することにする。いや、退場しようにもどっから出ればよいかもよくわからないよ。

Img_0968

Img_0975

Img_0980

Img_0981

 外はもちろん今も大行列。この人たちはいつになったら入れるのかしらん。反対側の新館へ転進。こちらは近代モノで、4階に印象派があるらしいので、重い足を引きずって入場。モネはちょっと地味なのが多かったけど、ルノワール、シスレー、その他にも、ゴッホ、ゴーギャンも充実。例によってこっちはガラガラなんだよね。ホント、贅沢。せっかくだからゆっくりみるべきなんだろうけど、あまりにも疲れたので、ホテルへ撤退。日本に比べればまぁ恵まれてるんだろうけれど、今日は明らかに30度以上はありそうだ。

Img_0983

Img_0985

Img_0986

Img_0988

Img_0989

Img_0992

 こんなに汗かく予定じゃなかったのと、長袖なんか全く出番がないので、下着と半袖シャツが不足しそうなので、シャワーを浴びるついでに洗濯。ホテルに冷房があってホントによかった。休憩。
 態勢を立て直して夕方から始動。本日は、バレエ初鑑賞。暑いけどがむばってジャケットを着てみる。ロシアバレーの聖地マリインスキー劇場へはホテルから2キロくらい。地下鉄に乗っても対して効果がないエリアなので、炎天下川沿いの道を歩く。

Img_0998

Img_1001

 るるぶに載っている劇場近くのサトコさんでお食事。世界の言葉ばかりだったので、ようやくまぁちゃんとしたレストランへ。ウオッカベースのクランベリーのカクテルで喉を潤してから、お肉系は量が多そうだったので、冷製ボルシチとサーモンのサラダ。お会計のレシートがマトリョーショカに入ってきたのがかわいかった。

Img_1005

Img_1007

 いよいよバレエ初体験。マリインスキー劇場は、もちろん建物も立派で美しい。怪しい英語力でインターネットでゲットしたチケットが本当に大丈夫かちょっと不安だったけど、無事に入場が許される。ショップを冷やかして、スパークリングワインをいただいてからお席へ。ネットで座席が選べたので、思いきって最前列!オーケストラピットがすぐ目の前の中央付近の通路側ですばらしいお席。8000ルーブル=14000円くらいだから、案外高くない。
 バレエ初鑑賞でいきなり本場の聖地の最前列っていうのは、神宮にも東京ドームにも行ったことない人がいきなりヤンキースタジアムのボックス席に行くとか、府中にも大井にも行ったことないのにいきなりロンシャンやアスコットの貴賓席で競馬を見る、みたいなもので恐縮だけど、まぁ素人だからこそまずは本物を見て魅力を知るっていう考え方もあるよね。

Img_1008

Img_1013

Img_1016

Img_1017

Img_1019

 19時開演。本日の演目は、チャイコフスキーの「眠れる森の美女」。あえてほとんど予習はしてこなかったけれど、バレエって、こんなに華やかだったのね。なんか、もっと暗い中で、スポットライト浴びながらトップスターがソロで踊るんだけど、なんとなく悲壮感漂って・・・みたいなのを勝手にイメージしてたんだよね。フルオーケストラの演奏を楽しみながら、たくさんのダンサーが様々な衣装で踊りながらの劇っていう感じなのね。ストーリーも予習しなくても十分わかるし。オペラはあんまり得意じゃないんだけど、バレエの方がいいね。日本人っぽい人がいたからプログラムで確認したら、名前が載ってる人だけで日本人が3人もいた。うち2人はけっこう出番も多かったよ。本場の聖地の劇団で活躍しているんだから大したものだね。
 で、休憩をはさんで、第2幕で、悪役の魔女みたいのも退治されて、眠らされていた姫も目を覚まして、めでたしめでたし大団円で幕が降りたのかと思ったら、なんと第2回休憩に・・・
 まだやることあるのかしら?と思ったら、まずオーケストラピットが上がってきて演奏から。ホント、目の前だからヴァイオリンの人の楽譜が見えちゃうんだよね。すごい臨場感。
 で、第3幕は、めでたい祝賀会のような場で、主役たちが、ソロやペアで次々と踊りを披露するということで、ここがダンサーの見せ場というか、好きな人はここをじっくり堪能するのかもしれないけど、知識のない小生としては、前半のような劇風の方が楽しめたね。昼間散々待たされて疲れてたこともあって、最後はちょっとぐったりしてしまったけど、もちろん寝たりはしてないですよ。カーテンコールも盛大(撮影が黙認されてるみたい)。
 というわけで、なんと終演22時45分。さすがのサンクトペテルブルクも外はすっかり暗くなったけれど、大通り沿いはホテルやお店の灯りもついていて、深夜営業のスーパーもあって、ホテルまでの道のりは、治安はあまり心配なかった。というわけで、バレエ初体験は無事に終わって、長い1日も終わり。

Img_1020

Img_1026

Img_1030

| | コメント (0)
|

2018/7/21:モネ展からウミリアへ♪

◆横浜:はれ:4021歩:横浜の最高気温=33.6度

 6時起床。プロやきうニュース。昨日の6試合は、すべて小生に都合のいい方が勝利。今年はこういう日がけっこうある。野菜ジュース、鮭、しば漬け、味噌汁、納豆ご飯、メロン、コーヒー。
 本日は、うしという方の2頭目の愛馬、チェスナットバレーが福島でデビュー。なつかしい名前が、あの勝負服でよみがえるということで一部マニアの間でも話題になったようだが、中団ママという感じで6着。まぁ、それほど悲観する内容でもなかったとは思うので、このまま順調にいってほしいね。

Img_0434

Img_0439

 猛暑の中、kecoさんが来浜して横浜美術館へ。こういう日に限って入口近くの噴水が故障。本日は、モネ展。入口が空いていたので安心していたら中はさすがににぎわっている。モネの作品も思ったよりたくさんあったし、モネをリスペクトした他のアーティストの作品にもおもしろいのがあって、なかなかよかった。

Img_0440

Img_0441

 お誕生日ディナーということでMMグランドセントラルテラスのウミリアさんへ初参戦。ちょっと入りづらいドアを思い切って開けると、白を基調にした上品な空間が。かねがね評判は聞いていたのだけれど、お料理もサービスも素晴らしい。器も素敵だし、量も多すぎず、少食な我らでもデザートまで余力を持ってたどりつけるのもうれしい。

Img_0444

Img_0445

Img_0446

Img_0447

Img_0448

Img_0449

 はむほーも確認できたところで、熱波は練馬をめざすからといって日経からメールを送らなくたっていいじゃないか問題、大ちゃんの近畿選手権問題、とまりんから慶良間へ行くべきだ問題、瀬戸内にも豪華な船があるらしい問題、竜電じゃなくて雷電だ問題、カイケルは打てないぞ問題、湘南海岸はたぶん間違ってるぞ問題、なんでもかんでも水戸岡さんにすればいいってもんじゃないぞ問題など検討して、名物の薔薇のデザートをいただき、食後のドリンクはテラスのハンモックで。これがなかなか快適。夜になって、浜風が吹いて、意外と涼しくなってきた。ハーブティーをいただきながらハンモックに揺られて、シベリア鉄道車内では、不毛地帯を読むべきだという結論に達したところで解散。

Img_0452

Img_0453

Img_0455

| | コメント (0)
|

より以前の記事一覧