2009/07/06

7/6:定額給付金特割で行く!夏の北の大地(3)富良野&美瑛2009

◆札幌→美瑛→富良野→千歳→横浜:はれときどきくもり:14020歩

 昨晩は、久々にプラウブランさんでゆっくりと入浴して、マッサージ60分。ここのマッサージは、いつもとても満足度が高いのだけれど、昨日はまぁ普通。
「筋肉がやわらかいですね。札幌マラソンでも走られたのでしょうか?え、本当に何もされていないんですか?」
 とのことだが、ほめてもらうのはうれしいけど、マラソン走ったあとのランナーと間違えるというのはいくらなんでもおかしいのではないかという気がする。マッサージで眠くなったので、静岡知事選の結果も待てずに就寝。JRタワー日航はさすがによく眠れて、7時45分まで熟睡。
 朝食ヴァイキングは、道産の食材が充実。オレンジジュース3杯。ファイターズ連敗ということで、新聞は道新のみ。
 美女たちはお仕事に戻った月曜日。ヴィッツ号にて単身出発。道央道を北上。途中、ガソリンがなくなって、あわてて岩見沢ICで降りて乗りなおす。旭川までの区間は退屈。市内を抜けて、国道237号に入ると、ようやく雰囲気が盛り上がってきて、2時間半かかって、美瑛へ。まずは、おなじみのケンとメリーの木にごあいさつ。雲がかかって一面の青空とまではいかないが、まずまずよいお天気に恵まれた。あちぃくらいの陽気。

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 続いては、これまたおなじみの四季彩の丘へ。ファーム富田さんほど洗練されてはいないのだけれど、ここは、いつ来てもたくさんの花が楽しめる。入場無料なので、300円ほど募金箱に入れる。

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 さらに南下して上富良野町へ。おなじみのファーム富田さんは、まずは、昨年オープンしたラベンダーイーストから参戦。こちらの方が空いていてゆっくりできる。例年より早めの参戦なのだけれど、濃紫早咲は、すでに満開。広大なラベンダー畑を眺めながらラベンダーラムネと季節の野菜カレーをいただく。まったくもってすばらしい。

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 引き続きファーム富田さんにも参戦、ショップでいろいろと買いたくなるけれど、先日通販を申し込んだばかりなので我慢。こちらは、かなりにぎわっている。

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 しめくくりは、富良野プリンスホテル。ドラマ「風のガーデン」のロケに使われたイングリッシュガーデンやセットが公開されているという。8月末に美女と風のガーデンごっこをエンジョイするために下見。しかしながら、ドラマを見ていないので、「ガブリエルの家」と言われてもピンと来ない。早々に引き上げて、ホテル内の「紫彩の湯」に入場。爽やかな森を眺めながらの温泉露天風呂はすばらしい。運転の疲れも癒される。

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 いよいよ帰路。カーナヴィは、滝川回りを主張するが、どう考えても南回りが近そうなので、237号を南下すると、ようやくカーナヴィも気づいたようだ。途中、占冠から道道136号~道道610号で日高町をショートカットして、夕張紅葉山へ出て、夕張ICから道東道で千歳東へ。平原さんと聖子ちゃんと美里のCDをかけて盛大に歌いながら2時間半のドライブで明るいうちに千歳空港着。3日間920キロのドライブを終えて、味の時計台さんをいただき、ANAラウンジで一休み。若干こげぱんの気配はあるけれど、定額給付金特割で行く夏の北の大地、爽やかな3DAYS、まったくもってすばらしい。

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2009/07/05

7/5:定額給付金特割で行く!夏の北の大地(2)道南ドライヴ

◆函館→大沼→仁木→小樽→札幌:くもりのちはれ:歩数計測できず

 ルートイングランティアさんは、展望温泉大浴場付でリーズナブルなのだけれど、ベッドと枕が今ひとつあわず熟睡できず。夜中に何度か目をさましたあげく6時15分起床。朝食は朝市で食べたいので、部屋でがまん。オレンジジュースはなし。昨日負けているので新聞を買いに行く気にもなれず日経もニッカンも道スポもなし。朝風呂に入るだけでは、ひまをもてあまずので、スーパーホテル組を急かして朝市へ早めに参戦。ないるさんおすすめで、小生も、先日出張の際にもすすめられた「茶夢」さんに入場しようとするが、ここは活イカがないことが発覚して、いつもの恵比寿食堂に転戦。正直、まぁ、活イカといってもどうということもない気もするのだけれど、一応お約束である。うに・かに・えびのこぶり丼とあわせていただく。

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 本日もやきう観戦に向かうないるさんをお見送りして、ヴィッツ号組は、札幌へ向けてドライブ。幸い、天候も回復傾向。まずは、大沼公園に参戦して、大沼団子を購入。

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 当初は、ウインザー洞爺にてランチというぜいたくな予定だったのだが、大沼公園を出て、早々にラッキーピエロさんを発見してしまい入場。函館には20年近く通っているけれど、こんな名物があるとはまったく知らなかった。朝市をいただいたばかりなので、小生はシェイクのみ。朝市の前にパンの朝食も食べているはずのおこちゃまは、ベーコン何とかバーガーをぱくついている。小生の計画は、いつも食に関して不評であるが、今のうちにお腹いっぱいにさせておけばなんとかなりそうだ。一口いただいたが、たしかにけっこう美味しい。

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 昨日同様、八雲までの国道5号区間でけっこう時間を要してしまい、弾丸プランが破綻気味。ウインザー洞爺は断念して、長万部から5号線に戻り、北へ。めざす仁木町は、余市の手前だからずっと5号線を行くのかと思ったら、カーナヴィは、岩内町まわりを指示。日本海に沿って行くコースもなかなか快適。途中、疲れたので、運転を交代するが、センターラインに近づきすぎたり、後ろのクルマがつかえるのでパスを指示したりと、かえって疲れる。それでも15キロくらいは走ったから、だいぶ訓練にはなったと思われる。
 15時になって、ようやく仁木町は、さくらんぼ山さんに到着。天気はすっかり回復。当初は、サクランボ狩りにあまり乗り気でなさそうに見えた方も、テンションがあがってきたようで何より。本州のサクランボ狩りに比べると、やはり広大で、お客さん同士ほとんどみえないし、まだシーズン初めということもあって、よりどりみどり迷うくらいたくさんあるし、なかなか美味である。1時間ほどたっぷりいただき、種とばし競争で格の違いを見せたところで退場。入場1050円で食べ放題。お持ち帰りはひとり100gまで無料。

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 ここから小樽までは案外あっという間で、まだ夕食には早いのだけれど、4年前に斉須さん、もがちゅーさんと参戦した「伊勢寿司」さんを探して参戦。それほどお腹も空いてなかったはずだけれど、うしお握りをぺろりといただく。2100円で甘エビありウニありケガニありとなかなか充実しているし美味しいし、お店の外側は一見手ごわそうだけれど、中に入れば店員さんも若くてやる気があっていい感じである。元気がない話ばかり聞こえてくる小樽だが、よく晴れた7月の日曜日ということで、運河沿いもけっこうにぎわっていたようで何よりである。
 札樽自動車道経由で明るいうちに札幌へ。目的地到着直前に、我が家のラベンダーがなぜ曲がっているのか問題について大変遺憾な指摘があったが、それをのぞけば、活イカ、ラッキーピエロ、サクランボに伊勢寿司と充実のドライブ。暑いオーシャンスタジアムでスウィーニーにぐったりしてから振子気動車に揺られることもなく、久しぶりのJRタワー日航を満喫して早めに就寝。

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2009/07/04

7/4:定額給付金特割で行く!夏の北の大地(1)函館参戦

◆横浜→千歳→函館:くもり:13208歩

 5時起床。YCATに到着すると、出発案内のボードに、ANA4711便の遅延が発表されている。曰く、「出発準備のため」。全然説明になってない。早朝の1便が出発準備のため遅延って、寝坊かよっていう感じ。あるいは、立小便して拘束でもされたのだろうか。いずれにしても、こんな早い便にわざわざ乗る人というのは、どうしても早く行きたい理由がある人が多いはずで、結局7時のANA便に追い抜かれたというのでは、やっぱりAIRDO運航便はやめておけばよかったと思われてしまう。遺憾である。

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 今週は、WELOVEHOKKAIDOシリーズ函館遠征。しかしながら、スーパー北斗号の振り子が苦手という美女がいらっしゃるので、新千歳空港に集合。トヨタレンタカーポプラ店にて納車したばかりで走行距離8キロというピカピカの新車のヴィッツ号をゲットして、スーパー北斗で先行しているないるさんを追う。といっても、ヴィッツ号では、振り子特急にはかなわないので、どんどん差を広げられてしまう。
 苫小牧東ICから道央道に入り、登別付近まではおなじみのルート。室蘭あたりから、車線が1車線になるのであまりスピードもでない。早くも空腹を訴える方がいるので、有珠山SAで小休止。ほたてめし350円はお買い得。飲むヨーグルトも濃厚で美味。
 十数年前に、函館競馬帰りで睡魔に襲われて、無意識にクラクションを鳴らしたという因縁の静狩峠も高速が伸びたので楽。終点の八雲まで200キロ近く乗っても1000円。麻生氏に借りを作るようで悔しいがお安いことはお安い。ついでにいうと、今回のA社は、定額給付金特割ということで、千歳まで12000円ぽっきり。麻生氏に借りを作るようで悔しいが、大変リーズナブルではある。
 そうはいっても、時代はユッキーではないかという話をしながら、国道5号線を南下。渋滞もなく快適なドライブであったが、なんだかんだと時間はかかってしまい函館駅前のルートインさんの駐車場に到着したときには、すでに試合が始まっている。タクシーで千代台公園野球場へ急行。

◇2009/7/4:●F 3-7 H(函館)

 入場したのは3回。杉内-八木の投げあいで0-0。3回裏に賢介タイムリーで先制するも、4回に松中に一発であっさり逆転。正直、一時期の松中はかなり見苦しかったが、体も絞れたのか動きもよさそうだ。
 それでも、その裏に、鶴岡タイムリーであっさり逆転。以前は、2死のチャンスに鶴岡というとほぼあきらめムードだったが、最近の鶴岡は、打ちそうな雰囲気がある。
 杉内から3点とったのだから、なんとか逃げ切りたいところだったが、小久保死球の直後に、多村に被弾であっさり逆転される。八木はストライク先行でテンポもよかったので、なんとももったいない4失点。しかし、糸数やスウィーニーに比べると見ている方としては納得がいく。
 ラベンダーユニの似合う建山が好投して、1点差ならなんとかなると思っていたが、9回に江尻が2四球とはいただけない。そして、いかにもこういう場面でダメ押しを打ちそうな田上に被弾して終了。9回のニオカセンシュくらいしか見せ場もなかった。淡々とした試合で、采配上の見せ場もなく大きなミスもないのでやむを得ない敗戦。早々に退場。

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 美女たちはスーパーホテル、小生はルートイン。駅周辺にリーズナブルな温泉付きホテルが増えて函館競馬に通っていた十数年前に比べれば函館のホテル事情もずいぶん改善された。
 夕食は2年ぶりにイカ太郎さんに参戦。浮き沈みの激しい世界にあって、あいかわらず盛況なのは何より。活イカ刺しをいただいてから、炭火焼セットをいただく。活あわびもあって、なかなか豪華。マイケル問題、海外ドラマ問題、ナベQ問題、村上春樹問題、ゴキブリ問題、大磯ロングビーチ問題、品川プリンス問題、その他いろいろあったはずなのだけれど、今ひとつ思い出せず。福岡遠征、沖縄遠征、イタリア遠征の実現を約束して終了。

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 美女たちは、まだ食べたりなそうな感じもしたけれど、小生はお腹が終了気味なので解散。腹ごなしに海岸沿いを散策。横浜が開港150年ということは、函館も同じく開港150年なのであるけれど、Y150は半年近く開催するのに対して、函館のイベントはお盆の1週間だけ。倉庫街の雰囲気は、みなとみらい~赤レンガ倉庫に通じるものがあるのだけれど、いかんせん人がいない。300万都市横浜と15万都市函館の差といってしまえばそれまでだけれど、遠征組も多い野球開催の7月の土曜日でこれではあまりにもあんまりである。
 2年前にも参戦したちょっと雰囲気のよい喫茶店でケーキと美鈴コーヒーをいただいて、ホテルへ戻り、第2回入浴を済ませて就寝。

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2009/06/14

6/14:盛大だけどぐったり@おやじシリーズ第2戦

◆札幌→横浜:くもり時々あめ

 8時まで熟睡。体調は今ひとつだけれど、とりあえず道スポを読みながら朝食ヴァイキングをいただく。オレンジジュースは2杯。喝!を見る。
 初体験のFinoさんは、まったく問題はないのだけれど、このクラスのホテルにしては、チェックアウト10時というのがちょっとつらい。せめて11時まではのんびりできないと、デーゲームの日曜日には向かない。
 仕方がないので、札駅地下にてパブロンを購入してから、宮越屋さんに転戦して、アイスカフェモカ。道新とニッカン。ビックカメラさんをひやかしてから早めに入場。

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◇2009/6/14:●F 10-11 D(札幌)

 昨日に引き続きおやじシリーズ続行中。キュートすぎる美女が欠場ということで、きれいなお姉さんが出迎えてくれるとうわさの「FIGHTERS BAR」に参戦してみるが、普通に生ビールを600円で持ってきてくれるだけで特にどうということはなかった。先発は糸数。武田勝と思わせておいてひとひねりしたつもりなのだろうけど、先日の神宮でも肝心なところで弱気になっていたのであまり歓迎できない。中途半端に好投されると、来週の広島でも投げられてしまう。週末は、ダル&勝で固定しておいて欲しかった。

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 1回の裏に、中日先発の川井を攻めて、一挙4点。基本に忠実にピッチャー返しを心がけているようで二遊間を抜くヒットが多い。もちろんエラーではないのだけれど、荒木&井端の二遊間も少し衰えを感じさせるような内容。
 今日も楽勝ムードだが、これまで接戦で好投しながらプロ初勝利がつかなかった糸数がこれで初勝利を意識して固くならなければと思うと案の定。普段は、けっこうストライク先行なのに、守りに入ると突然四球が多くなり自滅のおなじみのパターン。1死1,2塁で谷繁にバントさせた落合采配が当たった。
 続く3回は、もうよく覚えてないけれど、徹底的に打ち込まれる。4-5となって、なおピンチのところでどう考えても交代だろうと思ったが、続投、4-7。なおも続投。4-9。どうみても終了しているのに続投して4点余分にとられた。結果論ではなく、打線はまだまだ取り返してくれそうな雰囲気があっただけに、あまりにも遅い交代。これでは、後から出てくる江尻もかわいそうだし、なにより札幌ドームのファンがしらけてしまう。後で聞いたところでは、建山が腰痛で投手を温存したかったとのことだが、明日も試合はないし、中継ぎの層が厚いだけに、あまりにも遺憾。そして、4回には、こういう展開になるといかにも打ちそうな和田のソロで11点目。
 あまりにもあんまりなので、途中で退場してreraで買い物でもと思ったが、選手はよくがむばった。金子2ランで5点差。これで腰を落ち着けて最後までつきあう覚悟を決めると、スレッジも信二も休ませているにもかかわらず控えの選手がチャンスを作る。久々の打席で打ちたかったのを我慢して四球を選んだ中田もえらかった。これなら、ボッツを落として、中田を1軍に残したい。そして、坪井のラッキーなヒットでとうとう3点差。なおもランナー2人ということで、稲葉を使うならここしかないと思ったのだが、大野で終了。チャンスをもらった控えの選手はどんよくに結果を出すのだが、梨田監督の方は、何が何でも追いつきたいという感じはしない。
 それにしては、レフトを誰が守るのか?と思うと、なんと飯山。まったくもって便利な人である。そして、8回には、ドラゴンズ浅尾の投入でさすがに苦しいかと思いきや、絶好調イトイ選手の2ランでついに1点差。さらに中田くんの2ベース。しかし、村田終了。9回はさすがに岩瀬に抑えられて無念。稲葉の使いどころがちょっともったいなかった。
 今年の日曜日はとにかく長い試合が多く、体調も今いちでぐったりではあるけれど、絶望的な試合を見せ場十分までもってきた選手たちはすばらしい。特に糸井は完全にブレークしたようで楽しみである。惜しむらくは、試合後の梨田監督の談話。「糸数にはもう一度チャンスを与えるつもり。」とのことで、はるばる広島まで行くのに3週連続してあの投球につきあわされるのはちょっと勘弁して欲しい。

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2009/06/13

6/13:スポッチャでぐったり@おやじナイト

◆登別→札幌:くもり時々あめ

 ぐったり気味なので、8時くらいまでゆっくり寝てしまおうと思っていたのだが、6時頃に金づちを叩くような騒音でたたき起こされる。早朝からいったい何の工事かと思ったが、スチームの暖房のスイッチが入っただけだったようだ。もう眠れなくなって、7時起床。のどがかなり痛い。
 朝風呂。かけ流しの金蔵の湯でゆっくり温まるとお腹も空くので、いつもながらの遺憾な朝食をぺろりと平らげてしまう。FFFFFを見てから10時出発。それにしても、今回の滝本はガラガラ。アジア系の人をまったく見かけなかった。平日とはいえ、金曜日にここまでガラガラとは心配である。おりしも、滝本は、創業151年とのことで、過去の年表が壁に張られている。151年というと、わが母校とちょうど同じ。滝本も、経営は何度か変わるなどしながら、浮き沈みの激しい時代を生き残ってきたようなので、100年に1度の不況を乗り切って、さらに発展していただきたいと切に願う。
 霧雨の中をヴィッツ号で出発して、最近、幸の薄いぬら~っとした顔の選手にうつつを抜かしているらしいキュートすぎる美女の待つ札幌へ向かう。もがちゅー氏でおなじみのイチゴ狩り参戦も検討したのだけれど、いかんせん寒すぎるので断念して、東区の茶廊法邑さんへ参戦してランチオフ。ギャラリー併設のおしゃれな雰囲気の店内で箱膳さんをいただきひと息つく。

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 あいかわらず冷たい雨が降り続くので、○ず○し○い○ろ○さん問題など検討しながらヴィッツ号を北へ走らせて、卓球リベンジでもということで、ROUND1さんに参戦。ROUND1というと、ボーリング場のイメージだったのだけれど、ここのスポッチャさんは、すばらしい。アーチェリー、テニス、バドミントン、3on3、バッティング、ピッチング、ローラースケート、ミニバイク、ミニサッカー、打ちっぱなし、体力測定etc.etc、とにかくありとあらゆる種目がそろっていて、3時間遊び放題1700円だという。
 ミニボーリングで軽く肩慣らしをしてから、オートテニス、オート卓球、打ちっぱなしなどをエンジョイしてから、体力測定。体力年齢35歳を確認したまではよかったのだが、屋上に上がって、テニスやバドミントンを本格的にやると足がいっぱいになってきた。それでもまぁどうにかボロを出さずにそろそろ退場というところで、突然、ローラースケートに参戦することになるが、いかんせん危険すぎるので断念。誠に遺憾。さらに、退場間際にサービス券をいただき、UFOキャッチャーに参戦するも大敗。

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 おじさんは、すでにぐったりだけれど、本日は、おやじナイトということで、もちろん札幌ドームに参戦。

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◇2009/6/13:○F 9-1 D(札幌)

 15分ほど遅れて入場。ドラゴンズ先発は、マサ投手。しかし、規則正しい生活でおなじみのイトイ選手タイムリーであっさり先制。一方のダルは、まったく危なげはないのだが、なんだか今日は試合のテンポが遅い。続く2回もファイターズのチャンス。この回の攻撃を見届けたところで、トイレに行ってから食事と決めたものの、一向に攻撃が終わらない。やはり、小生があれだけ誘ったにもかかわらず、そして、北の大地の美女からのラブコールにもかかわらず、イッキマン夫妻が不参戦だったのがいけなかったようである。マサ投手無念、早々に終了。

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 攻撃終了を待ってられないので、席をはずして、前回に引き続きドーム内のレストランにて、テレビ観戦。ネルソン投手が登場するが、ファイターズは着々と加点。あまりにも長そうな試合にだらけてきたところで、ドアラグッズを盛大に買いこんできたQooさんとSさんが合流。ヘンな外人が出てきたと思ったら、ネルソンではなくて通訳だった問題、マサ投手は、もう名古屋へ帰る途中ではないか、いや、札幌で一席やる約束をしているだろうからいくらなんでもかわいそうだ問題に始まり、あいかわらずの厳しい突っ込みで笑わせてくれる。Qooさんは、美女だけれど、一方でいかにも手厳しい感じがするのだけれど、一見おだやかそうなSさんも実はけっこう厳しいので、なかなか油断できないコンビである。
 レストランを出て、ショップなどひやかしていると、急に試合の進行が早くなり、席に戻ったときにはもう7回裏。8回裏に、ゆうじが出塁すれば、中田くんの出番だったが、あっさり終了。ネルソン投手投げきる。お疲れさま。立浪選手の登場もなく早々に終了。
 福住の駅へ戻ると、ホームへの入場制限。開幕戦や日本シリーズでもあまり経験がないが、どうやら豊平公園近くのきたえーるで行われていたドリカムのコンサートの終演と重なってしまったという。実は、この週末は、よさこいで混み合うところに、EXILEとドリカムのコンサート、さらに石川遼くんの参戦する日本プロ選手権があり、社台ツアーがあり、札幌ドームには、ドアラとパオロンの参戦ということで、札幌中のホテルが満室。小生もかなり早い時期から手配したのだが、おなじみのところはまったく確保できず、かろうじて北口のFINOさんをゲット。価格も雪祭り時期なみに高い。これだけわれもわれも北の大地とめざすなか、イッキマン夫妻が欠場では、マサ投手終了もまぁ、やむを得ないだろう。

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2009/06/12

6/12:社台ツアー

◆横浜→千歳→早来→追分→千歳→登別:はれ時々くもり

 本日は、有給休暇。6時起床。3日間留守にするので、いつもより多めに植木に水をあげてから、YCAT7時発のバスで出発。ラウンジでスエヒロのビーフサンドをつまんで、おなじみの8時発ANA53便ポケモンジェットで北の大地へ参戦。すでに隣の席の若者も、カタログを開いて検討に余念がないようだが、本日は、社台サラブレッドクラブ&サンデーサラブレッドクラブ「北海道牧場見学ツアー」に参戦。そう、3年前に、あの忌まわしいデジカメストン事件の起きたツアーである。

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 CAさんは、平日の朝なのに、妙に早くから予約が埋まっていて不審に思っていたとのことであるが、今日と来週の金曜日の日帰りツアーが200名*2回、明日と来週の週末1泊ツアーにいたっては、450名*2回だから、かなりの集客力である。
 宮越屋さんでアイスカフェモカをいただいて一息ついて、到着ロビーで集合。社台のツアーは、牧場スタッフのすばらしい応対にいつも感服するのだけれど、10時30分集合で10時31分には全員そろうのだからお客さんの方もすばらしい。そして、昨年まで、毎回小生の名札を間違えていた名鉄観光は退場して、今年からJTBさんの運営になったので、その点も安心のようだ。
 梅雨のないはずの6月の北の大地だが、このツアーは、やたらに雨にたたられていたし、寒くてぐったりということが多く、今年も昨日の晩は大雨だったらしいのだけれど、今日はどうにか晴れて、長袖1枚でちょうどよいくらいの気候。こういう天気だと牧場の緑も気持ちがよいし、仔馬の姿もよく見えるというもの。売り上げも伸びそうだ。
 日帰りコースは強行軍で4つの牧場の7つの展示会場をひたすらまわる。まずは、早来ファーム。ここは26頭の展示。今回は、事前検討でのお目当ての馬は、後半に登場するので、前半は自重しておかないとあれもこれも欲しくなってしまう恐れがあるが、この会場での小生の一番馬は、74番のマル外。スナッチドの08。

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 近くのノーザンファームに移動して、まずは牝馬42頭。小生は不参戦だったけれど、2年前の展示会には、今年のクラシック2冠のブエナビスタもいたわけで、当たりくじの多い牧場である。お目当ては、120番のマリアヴァレリアの08。馬を引いている人が、厩務員経験者のようで、なかなか詳しい。
「この馬のお母さんに乗っていたが、本当に乗り味がよくクラシック候補だった。爪の故障があって残念だったけれど、この馬は爪も丈夫だし、すばらしい。」
「ジャングルポケットの仔は、硬い馬が多くて、やわらかいのは、トーセンジョーダンくらい。でもこの馬はやわらかいから期待できる。クラブにクレヨンロケットっているでしょう。あれなんかは硬いんだよね。」
「・・・」
 いきなり自分の馬を悪い例に紹介されるとは遺憾であるが、なかなか期待できそうな馬である。

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 ノーザンホースパークに移動しておなじみの海鮮丼の昼食。わずか40分の昼休みで先を急ぐ。今度は、牡馬。やはり2年前には、皐月賞馬アンライバルドも展示されていたところ。ここは、本当にすばらしい馬が多いのだけれど、いかんせん高すぎて手がでない。158番のカーリエンジェルが◎。
 バスで30分ほどかけて移動して、追分ファーム。こじんまりとした牧場だけれど、ここも緑が美しい。やや地味な馬が多いけれど、新種牡馬ハーツクライ産駒のレッドキャットの08なんかは悪くない。

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 天気はもちそうだけれど、だんだん気温も下がってきたし、いかんせん疲れてきたところで、ようやく社台ファームへ。まずは中田厩舎で30頭展示。スターバレリーナの08がよかった。
 そして、今日のお目当ての井上厩舎。一昨日、新橋のうなぎ屋でダンナと検討してきたインディアナカーヴの08は、名馬ディープインパクトの仔。検討していると、早来ファームのHさんに遭遇。
「(自分の牧場の馬ではないけど)いい馬だと思ってみてたんだよ。厩舎はどこ?」
「堀さんです。」
「うん、ベリーグッドだ。」
 とのこと。小生、栗毛か黒鹿毛が好きで、鹿毛はあまり好みではないのだけれど、お母さんのインディアナカーヴもダンナと共有して5勝したし、ディープインパクト産駒を持つチャンスもそうそうないので、やはりここは勝負すべきだろうか。

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 いよいよ冷え込んで、コーヒーのサービスなども用意されて、最後の臼井厩舎。ここで、地方オーナーズ17頭のうちの16頭が展示される。お目当ては、ドメーヌの08。チリの血統で、よくわからないけれど、アグネスタキオン産駒で1200万だからリーズナブルではある。北海道デビューで船橋入厩予定。フレンチマリーを上回る活躍を期待したいところだ。

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 今回もまったく粗相のない完璧な運営で予定通りに18時に新千歳空港に到着して解散。社台グループのスタッフは、毎回本当にすばらしい。
 馬選びが終われば、早急に滝本をめざすところであるが、いかんせん疲れてぐったり。空港内のレストランでしょうが焼き定食などいただいて、さらにチョコラBBドリンクも飲んでエネルギーを補給。トヨタレンタカーポプラ店からヴィッツ号で出発。途中、苫小牧を過ぎたところで、雨。しかし、日中はもってくれてよかった。ちょうど1時間で登別温泉・滝本インに到着。
 第1回入浴、足裏マッサージ40分、日記を更新して、この後は、第2回入浴とラーメン。そして、2年後のクラシック制覇に思いをはせながら就寝の予定。

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2009/05/24

5/24:春満開の花海道・2009・冷雨

◆札幌→旭川→滝ノ上→上湧別→大空→横浜:くもりのちあめ

 5時45分起床。4480円のスーパーホテルのベッドと枕は、まぁまぁ眠れた。朝風呂も営業しているのだけれど、あまりそういう気分でもないので断念して6時0分に出発。このホテルは、前金で、暗証番号ロックなので、チェックアウトという概念はなくて、勝手に出発する。雨はあがっているが、どんより曇っていて、ひんやりしている。大通公園のライラックも見たかったのだけれど断念して、東豊線にて札駅へ。
 かに寿司と缶コーヒー、道スポ、ニッカン、道新を購入して、スーパーカムイ1号にて出発。札幌でゆっくりして、喝!でも見てから、美女と卓球の日曜日というのも魅力的ではあるのだけれど、シバザクラが満開とあれば、恒例の道東花めぐりの旅に向かわざるを得ない。しかしながら、あいにくの曇り空。これでは、あまり美しい写真は期待できそうもない。今回は、朝札幌を出て、女満別から帰る日帰りの強行軍。全行程の運転は、あまりにもしんどいので、旭川までは最速130キロのスーパーカムイのお世話になる。

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 旭川駅前のトヨタレンタカーさんへ。ヴィッツばかりの小生だが、今回は、iQさんである。39号線を東へ。直轄だかなんだか忘れたが、無料の自動車専用道路がだいぶ延びているのだが、カーナヴィの地図が古くて今ひとつ使いこなせない。まぁ、どちらもガラガラなので、大勢に影響はない。天気もだいぶ回復してきたが、峠を越えて、オホーツク海側へ出たときにどうなるか。

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 果たして浮島トンネルを抜けたあたりから、どんより曇ってきて、気温も下がってきた。それでも、雨はなんとか降り出さないようで、無事に第一目的地の滝上公園に到着。曇り空なので、写真に撮ると、今ひとつ色は映えないが、タイミングとしては、見事に満開である。上通別、東藻琴とともに「春満開の花街道」キャンペーンで共通入場券を発売しているのでさっそく購入して入場。

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 小一時滞在して、北周りで、上湧別へ。オホーツク海が見えてくるとともに、天気はいよいよ怪しくなり、チューリップ公園は雨。気温も10度くらいまで下がって寒い。風邪をひきそうである。普段ならともかくこのご時勢、うっかり熱も出せないので、タラバカニラーメンで暖をとり、ひとまわり写真を撮って、早々に退散。遺憾な状況である。やはり、札幌で、美女と卓球を選択すべきだったかもしれないが、実際に、卓球の相手をしてくれたかどうかもなぞである。

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 上湧別から、東藻琴までは、網走回りでも、遠軽回り100キロ以上。遠軽経由333号線は、走りなれたコースではあるが、退屈なルート。そして、雨はいよいよ激しくげんなりしてきたところで、東藻琴村改め大空町のシバザクラ公園に到着。
 ここ数年、ずいぶん有名になって、晴れた休日には渋滞することもあったのだが、さすがに今日は、お客さんも少ない。それと、やはりアジア系の団体が少なく、国内のお客さんが中心になっている。雨にしっとりと濡れる薄紫のシバザクラも悪くはないのだけれど、いかんせん傘をさしながらの散策は面倒だし、寒すぎる。まことに遺憾ながら早々に退散する。やはり、札幌で美女とボーリングを選択すべきだったかもしれぬ。時間は余っているが、ぐったりしてきたので、早々にレンタカーを返却。iQ号の燃費は、なんとリッター26キロ!プリウスもびっくりの快記録である。

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 女満別空港で3時間はあまりにもしんどいと思っていると、近くに日帰り温泉があることが発覚。だったらレンタカーを返さなければよかったのだけれど、この際、やむを得ないので、タクシーで緊急参戦。タオルが必要であるが、幸い、小生には坪井タオルがある。湯元山水美肌の湯は、なかなかいい感じで、湯上りにビアをいただけるのもタクシー参戦のメリット。だいぶ疲れがとれたが、ラウンジのテレビが相撲になっていないのはいかがなものかと思う。ワンセグを取り出してみるがうまく映らない。
 地元の人ばかりなので、ビアを飲みながら、携帯をいじったり、VAIO-Pで日記を更新している小生はかなり浮いている。幸い、5時半くらいになって、お客さんが減ってきたので、チャンネルを相撲に変更して、優勝決定戦を見る。安馬が初優勝とは知らなかった。
 空港に戻り、豚定食(6枚)とビア(グラス)をいただき、予定稿で日記を更新。機内では就寝の予定。

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2009/05/23

5/23:中田くんプロ初打席初安打!

◆横浜→札幌:くもり時々あめ

 6時起床。いつもなら、早々にYCATから出発して、8時発のANA53便ポケモンジェットで北へ向かうところであるが、今日はなぜか11時発の61便。時間をもてあまして、ラウンジでニッカンと日経とオレンジジュース。

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 5月の北の大地といえば、ライラック祭りも開催されて爽やかな初夏のイメージがあるのだけれど、遺憾ながら雨。今週はずっと好天だったらしいのだが、沖縄へ行けば梅雨入り、北の大地へ行っても雨。
 ビックカメラさんをひやかしてから、最近オープンしたばかりのスーパーホテルさんへチェックイン。豊水すすきの駅から徒歩2分とやきう観戦には便利だ。なんと朝食付4480円。5000円以下のホテルに泊まるのはけっこう久しぶりであるが、鍵は暗証番号方式で、現金前払い、フロントで枕をパジャマをゲットして持参となかなか芸風が難しい。部屋はAPA並みに狭いし、IH付のプチ台所があるかわりに洗面台はなく、歯磨きも流しである。ひげそりは100円。歯ブラシはさすがに無料。まぁ、しかし、今回は、ナイター観戦後、明日早朝の出発だから、特に問題はなくリーズナブルなことは間違いない。シャワーのみの部屋だけれど、大浴場もついている。
 試合前にかん姉妹宅に参戦。モゴモゴと沖縄遠征してあまり評判がよろしくないと思われるので、おみやげなど持参していっしょにいただくが、神田山陽のハガキシュレッダー問題という大変遺憾な問題が発覚して窮地に陥る。さらに、「安住アナなんで、同じ、し○い○○うでも、しんちゃんの100倍はおもしろいよ。」との厳しいお言葉もちょうだいしたところで、独眼流のメッキー嬢も到着して、札幌ドームへ。しかしながら、直前になって、腹巻をとりに帰る人あり、突然仕事を思い出す人あり、どんぐりに参戦する人ありで遅刻。

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◇2009/5/23:○F 3-0 S(札幌)

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 中田くん待望のスタメン。7番DH。小生の参戦を待っていてくれたようで、プロ初打席を見られることになるとはうれしい。大歓声の中、見事にプロ初打席初ヒット!さすがにスーパースター候補は違う。ここからチャンスが広がって、早々に3点をゲット。盛大である。

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 ダルなので3点とれば余裕ちゃんなので、お買い物に。やきう小僧グッズが盛大に販売されている。昨日も遺憾な結果に終わったやきう小僧であるが、諸般の事情により色違いのTシャツを購入。
 試合は淡々と進むので、場内の銀座ライオンさんに初参戦して、ビアと中札内チキンステーキなどをいただく。テレビがかなりの台数置かれていて、試合の経過をチェックしながら、ゆっくりとお食事することができるのだが、案外空いている。長い試合も多いし、ここでゆっくりするのも悪くない。
 本人曰く、今日は調子がよかったというダルだが、時々ヒットを打たれる。しかしながら、ピンチらしいピンチもない。スワローズもバレットの後は、オッシーや木田が好投して、ファイターズ打線も沈黙。采配の妙もないし、見せ場らしい見せ場もない地味な試合。9回、ようやくスワローズがチャンスをつくり、思ったより数が多いライト側ファンの応援にも力が入るが、結局完封勝利。ダルのお伴で中田くんもお立ち台に呼んでくれないかと思ったが、4打数1安打ではさすがに無理のようだ。
 22時前にはスーパーホテルさんへ。とにかく狭いので、荷物の置き場にも困るが、とりあえずは、インターネット接続は完備。天然温泉大浴場でくつろいで、世界弾丸トラベラーとすぽるとを見て就寝の予定。

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2009/05/03

5/3:4万人のさくらまつり、稲葉、涙のサヨナラホームランで大団円!

◆札幌→横浜:くもり時々はれ

 7時30分起床。パークホテルの売店は、なぜか道スポと道新だけ売らないので、向かいのローソンで購入して朝食ヴァイキングをいただきながら昨日の勝利を再確認。オレンジジュースは、3杯。今日は曇り空でお散歩はなし。喝!を見てから、部屋でだらだらとすごす。

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 10時半にチェックアウトして、ファビュラスさんへ。アイスカフェオレをいただきながらまったりとしていると、かん姉妹が到着。東豊線にて札幌ドームへ。

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 本日もさくら祭り開催中。祭り会場にて、ないるさん、けいこさんと合流。マリリンの始球式を大型ビジョンで堪能してから入場。
 
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◇2009/5/3:○F 6x-5 L(札幌)

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 ファイターズ先発は、先週の神戸に続き、また榊原。北の大地ではあまり知られていないようだが、小生ひそかに期待している。しかしながら、オープン戦では好調だったのに、公式戦ではなかなか結果がついてこない。2回に、ホーム封殺でピンチをしのいだはずなのに、よりによって銀仁朗に打たれたのはいただけない。3回には、中島に死球のあとに、おかわりに3ラン。あっという間に4点のビハインド、本日もあんまりな雰囲気が漂う。
 しかしながら、その裏、打率が4割まで落ちてきた金子が、レフトスタンドへ一発。年に何本も打たない人だけれど、小生の参戦試合では、けっこうホームランを打っている。
 ライオンズ平野も怪しいだけに、これでなんとかなりそうなムードとなり、4回裏には、スレッジタイムリー、5回裏には、金子タイムリー。9連戦中の連日の延長戦で中継ぎが疲れているので、お互いにぎりぎりまで先発を引っ張るが、6回裏に、スレッジ2ランでついに5-5の同点!ここで平野も終了。一昨日、昨日に続いて、継投の勝負。
 7回裏、不振の稲葉敬遠で小谷野勝負。これはありがたいかもと思ったが終了。8回裏、2死2塁のチャンスに代打ニ岡。ついに北の大地の心をつかむときが来た!と思ったのだが、あっさり終了。9回裏、またしても稲葉敬遠気味のフォアボールで小谷野勝負。これも終了。
 とうとう3日連続の延長戦。10回表、武田久が先頭の中島にいきなり2ベース。ただ、おかわりなら送りバントができないから攻めにくいだろうと思っていると、しぶとく進塁打で1死3塁の大ピンチ。そして、清水のレフトへの痛烈な当たりでもはやこれまでかと思ったが、中島がタッチアップしかけて、あわてて戻り、3塁で殺せる!と思ったら、送球が中島にあたり、終了!と思うと、今度は、ホームへ好返球で中島タッチアウト。まったくもってドキドキだが、とにかく0点に抑えた。
 11回表、建山登場。1イニング目をぴしゃり。問題は12回に誰が行くか。建山続投では、一昨日のイメージが強すぎる。かといって、まさか林というわけにもいかないから、残るは、ちびっこ谷元しかいない。しかしながら、さすがに荷が重いのか、いかにも打たなそうな先頭の赤田に四球。送って1死2塁。栗山0-3であまりにもあんまりと思ったが、ここからがむばって三振で2死。中島と中村ならこういう場面で怖いのは、中島の方。ここは歩かせてもよいと思ったが、やはり敬遠気味の四球。ところが、ここで、おかわりにも四球。これではどうにもならない。2死満塁で清水。もはやこれまでと思ったが、レフトフライで奇跡的に抑えて負けはなくなった。
 そして12回の裏。代打の切札坪井の痛烈な当たりは惜しくもファーストライナー。どうやら引き分けやむなしかというムードが漂い始めたところで、突然、今日のその時がやってきた!稲葉の当たりは、満員御礼4万人の夢を乗せて、右中間に突き刺さるサヨナラホームラン!ミラクル!2試合連続のサヨナラ勝ちだ!
 大歓声の中のヒーローインタビューでいきなり稲葉が涙。たしかにチャンスで不振は続いていたけれど、北の大地のファンは、そのことで稲葉を責める気なんてまったくなかったと思うが、本人は相当責任を感じていたようである。打率3割でそこまで悩んでいたら、ニ岡や林はどうすればよいんだよいう気もするけれど、稲葉本人もこれで吹っ切れたとのことで、いよいよ全開となって欲しいものだ。
 GW3連戦さくら祭りは、お天気にも恵まれ、3試合連続の延長戦の死闘も、勝利の女神けいこさん来道で、2試合連続のサヨナラ勝ちとまったくもって最高のフィナーレ。まったくもってすばらしいの一言。
 福住までは、裏通りの公園で桜を見ながらのんびりと帰り、DONQさんでプチ祝勝会。ハートランドビールで乾杯して、キュートすぎる美女の盛大なお見送りを受けて、札駅へ。ここで、なんと天皇賞の万馬券的中も確認。
 快速エアポートで日記を書きあげて、再合流したけいこさんをANAラウンジにご招待してもう一度プチ祝勝会。稲葉の涙とさとぼうの今後について検討してポケモンジェットにて羽田へ。広島での再開を約束して解散。美女に桜に万馬券に連夜のサヨナラ勝ち。まったくもってすばらしい北の大地のGW!

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2009/05/01

5/1:爽やかなGWの北の大地のち建山でぐったり

◆横浜→千歳→札幌→長沼→千歳→札幌:はれ

 5時45分起床。YCAT7時発のバスで第2ターミナルへ。すっかり定番の8時発ANA53便、今日は、ポケモンではなくて普通のジャムボ。2階窓側非常口座席でくつろぎながら1ケ月ぶりの北の大地へ♪
 
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 快速エアポートではなくて、トヨタレンタカーすずらん店にて、ヴィッツ号をゲットして、道央道で札幌入り。大通りでかん姉妹をゲットして、長沼へ。途中、カーナビが混乱して、同じところをぐるぐる回されたりした後、態勢を立て直して274号を進む。身内にお掃除頼んで五千円というのは高いのではないか問題、だったら、キュートすぎる美女のグラビアにお金をかけるべきではないか問題、圧倒されて自己紹介もできず田舎娘と思われてしまったのではないか問題、どうせ気がつかないだろうけど前髪を切った問題など検討しているうちに、めざす長沼うどん、ほくほく庵に無事に到着。

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 クルマの中で待つことしばし入場を許されると、目の前が大きなガラス窓で北の大地らしい広々とした景色。お花を植えたり、あるいは、あるいは、じゃがいもとか何か一面の畑になっていればさらに美しいような気もするが、これはこれでよいのかもしれない。冷たいうどんは、想像以上に太く、コシが強く、好みに合う。惜しむらくは右の歯であまり噛まないように言われているので、かみ合わせが今いちで、うまくするするっと喉に通っていかないのだが、なかなか美味であった。

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 長沼はどぶろく特区とのことで、阪さんの農場の直売所に参戦。どぶろくプリンをいただく。クセのある味を心配していたのだが、シンプルな味わいにどぶろくの甘さが控えめに入っていて、こちらもなかなか美味。

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 そろそろ運転させないとおこちゃまが不満かと思い、カーナヴィが「5キロ以上道なりです」と告げたところで、運転を交代。しかし、いつ以来かすぐには思い出せない運転は、まず、アクセルとブレーキの位置の確認から始まるありさまで、あまりにも危険すぎる。本人も危険を感じたようなので、3分くらいひたすら直進したところで交代。かん様自慢の句はただの芭蕉の盗作ではないか問題など検討しながら337号を西へ。
 予報では曇りがちで午後は冷えるとのことだったが、思ったより天気が持ってくれたので、ノーザンホースパークへ転戦。小生は何十回も来ているけれど、北の大地ではあまりポピュラーでないようで、姉妹ともに初の参戦とのこと。いつの間にか、フサイチペガサスの金の銅像ができていて驚く。運転が足りずに消化不良気味と思われるのでランドカーをレンタルして、30分ほど場内を走り回っていただく。30分2200円と予想以上に高いが、まずは満足していただけたようで何よりだ。

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 レストランノーザンテーストにてお茶。長袖からひょろっと伸びているのは半袖にまくるためのボタンに決まっているのに気がつかない問題など検討して、札幌へ戻り、レンタカーを返して、ドームへ。爽やかな北の大地をのんびりと満喫したので、試合開始前の福原何トカさんの新曲披露には間にあわず。

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◇2009/5/1:●F 1-2 L(札幌)

 40分遅れで入場。会社帰りのないるさんもすでに到着している。しかしながら、
「あぁ、来ちゃった。。。」
 って、あまりにもあんまりではないかと思うのだけれど、貧乏神が来る前に先制したかったとのこと。入場するとダルビッシュがいきなり1死満塁の招いて、どうなるかと思うが、GG佐藤、ボカチカを三振で切り抜ける。相手も涌井なので、無駄な点はやれない。
 本日は、さくら祭りということで、ビジョンの選手名がピンク表示。屋外では、祭りも開催していて、輪投げに挑むも大敗。夜になってきてさすがに冷え込んできて、祭りをエンジョイする雰囲気でもないので、コロッケとホタテ焼とたこ焼きを買って場内へ戻る。5回裏のチャンスに賢介の外野フライで1点かと思いきや信二が飛び出していてタッチアップできず。これが実に痛かった。続く6回表にアンラッキーなヒットでついに先制点を許す。直後、ダルが治療のためにベンチに戻ってしまい、万事休すかと思いきや、戻ってきて何ごともなかったかのように投げ続けたのはさすが。その裏、北の国からに乗せて、信二タイムリーですぐに同点に追いついたのはよかったのだが、なおもチャンスでヒメネス併殺で終了。涌井は今日はそれほどよく見えないのだが、要所で打たせないのはさすが。

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 ダルは9回を投げきって、その裏のチャンス、ライオンズは涌井をあきらめて星野。ここで代打ひちょり。いかにもサヨナラの雰囲気があったのだが、ライトフライ。稲葉見逃し三振大ブレーキ。
 10回は久。11回は建山。いずれもよかったので、12回は宮西あたりかと思うと、建山続投。ぴしゃりと抑えた後の2イニング目というのはいかにも不安。先頭の石井義にヒットを打たれ、送りバントの後、栗山を討ち取って2死2塁まできて稲葉とともにこちらもブレーキの中島。
 1点勝負の最終回だから敬遠して中村勝負もあり。ただ、たしかに今日の中島は当たっていないから、勝負するのもわかる。しかしながら、建山が打たれそうな雰囲気というのがあって、先日の松中にはいかにも一発打たれそうで打たれたけれど、この中島には、外野を越える2塁打を打たれそうな雰囲気がある。2死2塁だから、当然バックホームに備えて外野は前。そして、中島の打球は、レフトオーバー。万事休す。
 梨田監督も「(2イニングいってもらった)建山はせめられない」と言っているし、まぁその通りである。しかし、小生は建山には一定の評価はしているのだけれど、北の大地ではあまり信頼を得ていないだけに今日は結果を残して欲しかったのだが、あんまりな結果になってしまったのは、残念である。かん様自慢の句をさらに盗作すると、今日の気分は、

 建山や 嗚呼建山や 建山や

 ということになる。
 まだシーズンは始まったばかりだし、貯金もあるのだけれど、それはそれとして、勝ちゲームが見たい。札幌ドームのプシューが見たいよ。明日は、勝利の女神・けいこさんに期待。
 
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2009/04/05

4/5:げんなり3連敗

◆札幌→横浜:はれときどきくもり

 まさかの連敗では、スポーツニュースを見る気にもなれず、昨夜は、世界弾丸トラベラーまで起きていることもできずに22時前に就寝して6時起床。朝風呂。朝食。ニッカン、道スポ、道新、オレンジジュースはたっぷりと4杯。
 今日もまずまずの天気で暖かい。喝!を見てから再びベッドに入り、昨日に引き続きグダグダとすごしているところへキュートすぎる美女からお散歩のお誘いがあり、中島公園をぶらぶら散策。雪は解けたけれど、4月の北の大地はまだ春という感じもでないので微妙な季節である。
 大通へ戻って、ファビュラスさんに参戦。F嬢もはるばる東京からやってきたというお店は、アンティーク家具があってゆったりとした喫茶店でもあり、お食事もできて、おしゃれな服とか雑貨も売っていてうまく表現できないお店であるけれど、なかなか雰囲気はよい。朝食を食べたばかりであるけれど、おすすめのホットドックは美味。ビアでいただく。しかしながら、白いズボンにケチャップとマスタードがべっとり。
 店内は、外人さんの姿もめだち、店員さんの方から積極的にアプローチしていたのが気になったが、残念ながら、浜頓別で英語の先生をしているとのことで、話はまとまらなかったようである。ケーキもアイスクリームも美味しいので、ゆっくりとすごし、12時半にドームに向けて出発。

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◇2009/4/5:●F 6-9 E(札幌)

 入場すると、ランナーがすでに2塁にいる。トイレでユニに着替えて座席に着こうとした瞬間に、セギ様にタイムリーを打たれ、今日も1点先制される。そして、落ち着く間もなく、中村ノリに2ラン。なんと今日も初回に3点。あまりにもあんまりとしか言いようがない。
 この3連戦、楽天のヒットは、クリーンアップに集中しているが、3回にも打順がまわってきて、鉄平ヒット、セギヒット、ノリ四球でノーアウト満塁。前進守備ではなくて、ニ遊撃は、併殺狙いの中間守備で注文通り山崎武を併殺に打ち取ったけれど、痛い追加点。
 4回裏、糸井がバントヒットで出塁。スレッジがレフトスタンドへ叩きこみ、まず2点を返す。今年のスレッジは、かなりやってくれそうな雰囲気がある。さらに、信二ヒット、ヒメネスヒット。ニ岡のところで、今日も北の国からではなくてジンギスカンが始まり、見事にヒットを打って満塁。ここで、昨日からブレーキの小谷野が意地の同点タイムリー、さらに好調の金子が逆転のタイムリー。見事な集中打で一挙6点!盛大である。
 3連戦で初のリードを奪って、ここで試合を落ち着けたいところだったが、5回表に、またしても恐ろしいクリーンアップに打順が回ってきてしまう。セギノールの強烈な当たりは、ライトゴロか!と思ったが、ファーストのヒメネスが対応できず、打者走者を2塁まで進めてしまい、中村ノリの当たりは、金子が追いつきそうになるもグラブにあてるのが精一杯で、打球が死んだ分、逆に2塁からセギの生還を許してしまう。痛い失点。6-5。なんだか、とってもとってもとられてしまう東京時代のファイターズ野球に戻ってしまった感がある。これはこれで盛り上がるけれど、年間を通しての成績となるとやはり守りの野球でないと厳しい。
 その裏、ファイターズも1死1、3塁のチャンスを作るが無得点。ヒメネスが犠牲フライでも打てればあっさり勝てる展開だったとは思うけれど、あまり打てそうな雰囲気もなかった。
 6回からは、スコアボードには0が並ぶのだけれど、試合が本格的に長くなったのはむしろここから。今日はリードしていたにもかかわらず6回は須永投入。不愉快である。案の定、四球。中継ぎで無走者の場面で出てきて四球は本当に困る。急遽チビッコ谷元を投入するも、ピンチはさらに広がり、鉄平まで打順が回ってきてしまう。もはやこれまでかと思ったが、宮西までつぎこんでなんとかしのぐ。7回にはその宮西がセギに四球を出してしまい、今度は菊池。マイケルのいないブルペンはしんどい。その裏、追加点のチャンスもニ岡終了。上位打線が好調なので、ニ岡にはやたらとチャンスが回ってくる。
 8回は建山。ようやく逃げ切り態勢だが、なぜか大野くんがこの場面ででビュー。信二に代走が出たからではあるけれど、まぁ鶴岡だろうと思っていたら、いきなり大野くん登場とは驚く。ヒット2本でピンチを招き、総力戦の楽天は、代打小坂。しかしここはなんとかしのぐ。
 9回。武田久のクローザーデビューは、わずか1点のリードで鉄平から。しかも受けるキャッチャーはルーキーというあまりにも厳しい場面。いきなり鉄平に2塁打を打たれ、セギ三振も、中村ノリに打たれてついに同点。ぐったり。
 幸か不幸か今日の帰りの飛行機は20時45分なので時間はたっぷりある。しかし、9回裏、10回裏は、いずれも1死1塁から送りバントで2死2塁とするも得点なし。ヒメネスにかけた9回はともかく、賢介敬遠で糸井勝負がわかっていた10回は、好調金子に打たせるテもあったと思うし、糸井のところで代打坪井というテもあった。積極的に勝負をかけるノムさんにくらべると、ファイターズは、やや采配が後手にまわった感は否めない。
 そして11回表。投手は昨日3イニング投げた弥太郎しか残っていない。武田久がもう1イニングいくかとも思ったが、弥太郎の登場。しかし、9回とまったく同じで、鉄平にいきなり2塁打を打たれてしまう。セギか中村ノリのどちらかひとりは敬遠気味でよいと思っていたが、セギを三振にとったにもかかわらずノリと勝負して万事休す。さらに解せないのは、7点目をとられた後に山崎武を敬遠してさらに傷口を広げたこと。敬遠して塁を埋めて勝負をかけるのは同点の間だからこそで、セギとノリで勝負して決勝点をとられてから、山崎武を敬遠というのはまったく理解できないし、実際、この後の8点目、9点目が致命的になった。いずれにしても、3イニング投げた翌日の弥太郎は責められない。誰か投手はいないのか?吉井が投げれば?などと話していたら、ないるさんが、糸井が投げられることを発見。さすがである。
 11回裏、稲葉、スレッジが連続ヒット。楽天ももう投手は残っていない。しかし、2死となって最後は、ニ岡。とにかく徹底的にチャンスに打順がまわってくる。北の国からが延々と続くなか粘りに粘ったが、最後は、バットを折られて万事休す。最後まで北の大地の心をつかむことはできなかったようである。
 試合終了は18時。5時間ゲーム。日曜日の長い試合はここ数年、何度か経験したけれど、最後は劇的なサヨナラ勝ちが多かったし、悪くても引き分けだったような気がする。北の大地の開幕3連戦に遠征して3連敗。あまりにもあんまりもここに極まる。げんなり。
 この時間になるとバスでは心配なので、札駅に戻って、快速エアポートで空港へ。味の時計台さんでビアと餃子と味噌ラーメンをいただくが、おつまみキムチをズボンの上にこぼしてしまう。白いズボンに昼間はケチャップ、夜はキムチではどうにもならない。
 4月1日から改装されたANAラウンジ。ネットくらいつながるようになったのかと思うと、無線LANのみ対応とのことでつながらない。まったく何もかもダメである。仕方がないので、コーラをいただきながら、細々と日記を書いていると、見覚えのある顔が入場してきた。ゆうじである。さらに、賢介、金子と内野陣3人が揃ってビアで乾杯している。乾杯している場合か?という気もしなくはないが、まぁ、くよくよしていても仕方がないし、気持ちの切り替えが早いのは何よりである。そして、入口近くのカウンターで、ひとりでおつまみをうれしそうにいただいているのは梨田監督だ。采配はちょっとどうかと思うところもあったけれど、人柄のよさがにじみでているのでまぁよしとせざるを得ない。そして、さとうぼうらしき大男は、ビアを2杯。
 搭乗開始のアナウンスがあったので、ラウンジを出ると、隣のゲートに飛行機が到着したので、いったん搭乗を中断するとかいうアナウンスがある。あまりにも意味不明であるが、どうやら、隣のゲートから到着ロビーへの導線が我らの搭乗とクロスしてしまうため、保安上の問題があるようだ。しかし、あまり聞いたことのない理由で、かなりお粗末な話である。ラウンジにいた選手たちも搭乗に備えてゲート付近に集まっている。仕方がないので、搭乗口近くのテレビで梨田監督の隣でクルーン劇場を観戦。四球連発で山口に交代。さらにブラウン監督がダブルスチール敢行と目が離せない展開。気がつくと、周囲には、須永、弥太郎、武田久。白井前コーチにいたっては、須永に荷物を見張らせたままトイレに行ってしまった。
 やがて搭乗が再開されたが、G戦は佳境。梨田監督は、隣に賢介をお伴させながら、
「おれ、これ見たいから、次の便で行くよ。」
 などとわけのわからないことを言い始める始末。仕方がないので、弥太郎、久の後に続いて小生も搭乗。レギュラークラスはスーパーシートかと思いきや、クローザーの久でも一般席とはちょっと気の毒である。
 幸い、22時20分、定刻に到着。梨田監督の姿も無事に確認された。トイレで再び須永を発見。23時15分帰宅。休暇までとっての3連戦3連敗で深夜帰宅では、明日からがむばろうという元気もでないし、とにかくあまりにもあんまりであるが、監督や選手があっさり気分を切り替えているようなので、小生だけいつまでもぐだぐだしているわけにもいかない。幸か不幸か次の試合は東京ドーム。絶対勝つぞファイターズ!

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2009/04/04

4/4:ぐったり連敗

◆札幌:くもり時々はれ

 昨日は、日記も更新できずに早々に就寝したため、6時30分起床。朝風呂。朝食。ニッカン、道スポ、道新。アートホテルズのジュースグラスは小さめなので、オレンジジュースはたっぷり4杯。
 1ゲームのボウリングと30分の卓球なのに、下半身がぐったり。とても東京マラソンどころではない。FFFFFを見ながらベッドでだらだらとうたた寝していると、もう起き上がることができない。11時半までごろごろして、ようやく出発。東豊線は北の大地では例をみないほどの混雑。

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◇2009/4/4:●F 5-6 E(札幌)

 本日は、やきう小僧。昨日とは一転してテンポの悪い長い試合が予想される。初回、リックの痛烈な当たりは金子のファインプレーでショートライナー。この守備を見せられると、陽くんの時代はまだまだと認めざるをえない。そしてやきう小僧にしてはめずらしく簡単に2アウトをとる。
 ここで、鉄平内野安打。これはまぁ仕方がないが、次のセギの四球がいただけない。案の定、中村ノリの外野を真っ二つに割られて早々に2点を献上。セギ様はややスリムになって、動きがシャープなようで、一気にホームインされてしまった。その裏、森本、稲葉の連打もスレッジが併殺。昨日と似たような展開。2回にも小谷野が併殺。今年の年間パスポートの周囲の方々は、ネガティヴ指向が多いようで、小谷野あたりには、早くも厳しい声が飛んでいる。
 いただけないのは3回。鉄平、セギ様と簡単に2アウトをとりながら、中村ノリ、山崎武に連続四球。見ている方がぐったりだ。そして、手ごわい高須にあわや3ランの2点タイムリー。2死から、四球、四球、ドカンでは、どうにもならない。そして、次の宮出には、移籍初ヒットとなる内野安打を打たれてしまう。このとき、鉄壁の二遊間にしては、ちょっとミスがあって、ヒットは仕方ないのだけれど、2塁ランナーの生還を許してしまう。結果的にはこの最後の1点が痛かったのだが、やきう小僧のリズムでは、守っている方も好プレーが出ないのも仕方がないという気がする。
 あまりにもあんまりな試合になるかと思われたが、3回裏に金子が一発。年に3本くらいしかホームランを打たないのだけれど、小生の前ではよく打つ。このバッティングを見せられると、陽くんの時代はまだまだと認めざるをえない。そして、ここから勢いがついて、稲葉、スレッジ、高橋の3連打で3-5。さぁ、あとはニ岡!という場面ができるが、あえなく三振。素人目にも打てそうな感じがまったくない。
 しかし2点差となれば、弥太郎の出番。怪しげなB級ポップスのメロディをバックに今日も颯爽と登場。ロングリリーフでなんども試合を作ってくれた彼には、小生も北の大地も暖かい。テンポよい投球に守備も好プレーがでるし、4回裏、長谷部からグウィンに変わったところで、ヒメネスに待望の一発。どうも昨日から、左投手にはまったくタイミングがあっていなかったので、右に代わってくれたのがよかった。これで1点差。
 長期戦に備えてトイレに行っている間にセギ様に一発が出たようでまた2点差。しかし、3回をこの1点だけで、テンポよく投げきった弥太郎は十分仕事をしてくれた。打線も6回に追加点で再び1点差。
 1点ビハインドの7回は誰を使うか悩ましかったが、よりによって須永。今日はなるべくポジティブに考えてきた小生もこれではネガティヴにならざるを得ない。先頭打者に内野安打で早くも怪しい雰囲気。奇跡的に2死までこぎつけるが、中村ノリ、山崎の右の大砲2人に通用するとは思えない。「たのむから代えてくれ」と思っていたら、願いが通じて吉井コーチ登場。ルーキーの谷元。球界一のちびっこは公称166センチ。どうせ少しくらいサバよんでいるだろうから、要するに、小生と同じくらいことである。しかし、小気味よいピッチングで、次の8回までをゼロで抑える。あっぱれである。
 8回裏、ニ岡についにヒット。ちびっこルーキーに勝利をプレゼントとしたいところだが、小谷野の送りバントはフライ気味となり、代走紺田が一瞬躊躇したため2塁封殺。
 そして、9回。1番賢介からの好打順も、楽天6番手の川岸の前にあっさり2死。稲葉も2ストライク。万事休すかと思われたが、ここから粘って四球。俄然なんとかなりそうな雰囲気が出てきた。今日はポジティブ指向、ここは、スレッジのサヨナラホームランが飛び出しそうな予感がある。そして、弾丸ライナーが期待通りにファイターズ応援団の待つレフトスタンドへ一直線!場内総立ち!プシュー!と思ったら、なんとファウル!!!あまりにもあんまり。

 まさかの連敗で足取りも重く退場。だるまさんでもいただきたい気もするけれど、まさか、ミサイルが発射されようかという日に参戦するわけにもいかないし、何よりぐったりしている。温泉に入って、明日に備えて早々に就寝。

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2009/04/03

4/3:2009年プロ野球開幕!

◆横浜→札幌:はれ

 ぐったり続きでどうにかたどりついた開幕前夜の昨日は、夜のお誘いを辞退して、早々に帰宅。だらだらとテレビでも見ながら荷造りと思ったが、見たい番組がないので、2006年のファイターズ日本一のDVDを見ながら、テンションを上げ、23時からは、フジテレビTWOでプロ野球ニュースの開幕スペシャル。しかし、どの解説者も読売と西武の優勝を予想しているのは、あまりにも平凡。読売は、戦力が抜けているとのことだが、グライジンガー、内海、高橋尚、谷間、谷間、谷間のどこがダントツの戦力なのか全く理解できないし、ライオンズだって、ブラゼルが抜け、GG佐藤も怪しいし、西口、石井一がどこまで計算できるのかは不透明だ。オリの評判がやたらによいようだが、若手投手がさらに上積みするとは限らず、フェルナンデス、カブレラ、ローズ、ラロッカのうちの3人が守備についたら確実に崩壊する。小瀬あたりの出場機会が減ってしまうのは実にもったいない。別にファイターズが優勝すると主張する気はないけれど、パ・リーグは大混戦、セ・リーグもベイ以外は十分にチャンスがあるというのが正直なところではないかと思う。特に、セ・リーグは、オレ竜がこういうときこそ真価を発揮しそうな気がする。

 今朝は、5時40分起床。7時7分YCAT発のバスで8時のANA53便だからちょっと慌しい。愛用している53便だが、ポケモンジェットになることが多く、本日も子ども連れの団体さんで混みあっている。非常口座席窓側からは、富士山もよく見える。ぶた丼をいただき、ニッカンを読んでひと眠りすると、北の大地へ無事に到着。

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 モバイルsuicaをパシっとタッチして、9時49分の快速エアポートで札駅へ。ビックカメラで時間をつぶしてから、開店直後のプラウブランさんに参戦。一番風呂は気持ちがよい。フットマッサージでほぐして、ラウンジでうたた寝。
 
 道庁前の「をとわ」さんでランチオフ開催。スパで休んだばかりでテンションが上がっておらず、いつも以上にもごもごしている。竹籠御膳やお刺身御膳が美味しそうだったのだけれど、もごもごしているうちに天ぷら御膳をたのんでしまってちょっと後悔。それでも、いろいろとおすそ分けにあずかり、ご飯をお代わりする。小生がご飯をお代わりするというこでは非常にめずらしいことであって、このことでもって、「をとわ」さんの評価がよくわかるというものである。
 
 東京では、ようやく桜が満開になったようだが、こちらも気持ちのよいポカポカ陽気。赤レンガの道庁前を散歩してから、すすきの方面へ。観覧車でおなじみのノルベサさんに入場。かなり久々であるが、館内は、フロアごと閉鎖されているところも多くあまりにもあんまりな状況。この立地で、どうしてこういうことになってしまうのだろうか。

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 開幕前にこちらも体を動かすべく、ボウリングに参戦。社内の大会でもソコソコ健闘する小生がかん姉妹と接戦になるというのは、まったくもって理解できないのだけれど、今日も、大苦戦。10フレームにダブルをだしてかろうじて逆転。

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 ボウリングの受付の奥で、ピンポンの音が聞こえてきたので、待望のピンポンに転戦。まぁ、こちらは、ちょっと勝負にならないだろうから、適当にラリーをと思っていたが、スマッシュ攻撃を受けて驚く。まったくもって侮れない。昼間ほぐしたばかりなのに、30分ほどで、足がパンパンになってきた。

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 北の大地に似合わないバブリーな喫茶店でストロベリーティーをいただき、いよいよ札幌ドームへ。

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◇2009/4/3:●F 1-3 E(札幌)

 場内が暗くなり、なにやらセレモニーがあっていよいよ開幕。7番センターで糸井。さすがのひちょりもスタメン落ちとあっては、パフォーマンスのしようもないのだろう。1番賢介は小生がおすすめしていた打順。一方の楽天も、1番リック、4番セギ、5番ノリ、6番山崎武で代打の切り札に高須。だいぶ格好がついてきて侮れない感。

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 世界が注目するダルビッシュ-岩隈の投げあい。しかしながら、初回にリックヒット、鉄平3塁打、セギ様2ランであっという間に3点。ダルビッシュが打たれるとしたらこのパターンしかないとは思うけれど、ないるさんも到着しないうちにもう3点。あまりにもあんまりである。
 ダルビッシュはおそらく立直るので、とにかく1点でも2点でも返しておくことが大切。もたもたしていると、このまま0-3で負けることが予想される。しかし、1回の裏、先頭の賢介がヒットで出るも小谷野ピッチャーゴロゲッツゥー、そして稲葉がヒットとあまりにもちぐはぐ。3回にも、セギ様の見苦しい野選で1点返してなお1死1、3塁のチャンスに、スレ様がゲッツゥー。これがあまりにも痛かった。

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 場内は満員の4万2000人。ハムリンズも参戦したし、ユニ型の大きなフラッグも登場して盛大だが、7回以降、岩隈が降板した後もイーグルスの中継ぎ陣を打てないのだからどうにもならない。稲葉のスーパープレイが出るも流れは変わらず、お子ちゃまはお腹が終了して途中退場、おとな2人で最後まで観戦するもあっさり終了。残念ながら、ニ岡が北の大地のファンの心をつかむこともなかった。

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 本日のお宿は、アートホテルズさん。1泊朝食付5800円は安い。シーズンオフの北の大地のホテルは、過当競争でかなり厳しいようだ。あまり温まらない温泉につかって、湯上りラウンジでビアとチキンライス。隣のテーブルでは、道内からの遠征組と思われる年輩の一行が、反省会をやっているが、あまりにもネガティブで聞き苦しいので早々に退散。幸い、明日は、マーくんではなくて、長谷部。やきう小僧にテンポよく投げてもらって、今年最初
のプシューを見たいものである。

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2009/03/14

3/14:Suicaで行く北の大地@ホワイトデー

◆横浜→札幌:あめのちゆき

 ポリープをとってから3日間、おとなしく仕事をソコソコにすませて、どうにか週末に。となれば、滝本の湯にでもつかって湯上りにビールでもいただくのが弱った腸にも一番ではないかと思うのだが、いかんせん、禁酒、禁入浴、禁旅行ときている。
 3日間、いいつけを守ってきたけれど、どれも辛いけれど、禁酒がまだがまんできる。禁入浴もけっこう辛い。寒い中でシャワーのせいかちょっと風邪気味である。そして、禁旅行、すなわち禁北の大地だけはがまんできないので、禁をやぶって大雨の中をYCAT7時発のバスで出発する。
 冬将軍に悩まされた南紀白浜から3週間、今回は春の嵐の低気圧。下手したら飛行機が飛ばないのではと思ったが、一部滑走路の閉鎖で離陸が遅れただけで無事に北の大地へ到着。

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 本日から、いよいよSuica&Kitacaの相互利用開始。また一歩北の大地が近くなったようで大変喜ばしいし、何より、携帯をパシっとタッチすれば、そのまま快速エアポートに乗れるというのは実に便利である。今回、飛行機は、無料航空券、ホテルは、楽天ポイントでのお支払い。YCATまでのバスもSuica、千疋屋の杏仁豆腐とまい泉は、edy。まったくのキャッシュレスであって、世の中変わったものである。そして、SAPICAで地下鉄に乗って大通へ。

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 本日は、札幌ドームでオープン戦開催。ニ岡の札幌デビューも気になるところであるが、ホテルオークラにてホワイトデーランチオフが開催されることになった。小生がお店を選ぶとロクなことがないのであるが、考えてもよいアイデアが浮かばないので、本日のお宿であるところのオークラさんにて、長崎フェアのお弁当をいただく。なぜホワイトデーに北の大地で長崎か?といわれて困るのだが、まぁ、お肉もやわらかかったので許していただくことにする。

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 かん姉妹宅に転戦して、バリのおみやげを盛大にいただき、ありがたいことにメッキーからもファンブックをいただいて、南紀白浜とバリのビデオ鑑賞会。アジアのリゾートには疎い小生であるが、なかなか楽しそうで、たまにはリゾートに行きたくなってきた。

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 今回は、千疋屋の杏仁豆腐にプラスして、羽田でさくら餅を衝動買いしてきたのであわせて美味しくいただく。さくら餅の他に、いわゆる道明寺もセットになっていて、見た目も大変美しく、美女たちにも歓迎されたところまではよかったのだが、北の大地では、道明寺が桜餅だという。桜餅といえば、ピンクの生地で餡を巻いたものであって、道明寺は道明寺である。
 これだけ、頻繁に通っても、そして、SuicaペンギンとKitacaモモンガが握手をしても、まだまだ北の大地では、百人一首でいきなり下の句を読むとか、ペヤングがまったく販売されていなくて、ヤキソバ弁当なるものがベストセラーになっているとか、どうにもよくわからないところがある。まぁ、それもまた旅の魅力ということなのだろう。

桜餅(Wikipedia)

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2009/02/01

2/1:美女とジャムプ中止

◆札幌→横浜:くもりのち雪

 昨日は、ジャスマックのしょっぱい温泉とマッサージ、イチゴミルクのかき氷まで堪能して、世界弾丸トラベラーを見て就寝。今朝は、ゆっくりなので、8時までよく眠ってから、朝風呂、ニッカンと道新で朝食ヴァイキング。山の上でトイレが近くなるといけないので、オレンジジュースは2杯でがまん。
 キュートすぎる美女とのピンポンの誘惑をふりきって、本日もジャムプW杯参戦。チェックアウトすると、外はよく晴れていてジャムプ日和。ナイターの昨日よりはだいぶ暖かそうなので、下着を1枚ずつ減らして出発。ところが、ないるさんからメールが届き、悪天候で試技が中止で、ジュリー会議だという。
 11時前に大倉山に到着。ないるさん、あやさんと合流。たしかに風はやや強いけれど、雪は舞っている程度だし、むしろ今日は、だんだん天気が悪くなる傾向。これくらいならさっさとやってしまった方がよいと思うのだが、開始が11時半に延期される。この時点で、すでにかなり危険な雰囲気が漂う。

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 その後も、開始時間が近づくと、ジュリー会議で天気予報を確認しては延期の繰り返し。たとえば、西から雨が降ってきているときの野球場だったら、レーダーアメダスでかなり正確に短時間予報が可能だけれど、山の天気、しかもジャムプ台周辺の局地的な風の1時間先の正確な予報なんていうのは、事実上不可能で、待つくらいなら、一瞬でもおさまったときにどんどん飛ばすしかない。実際、テストジャムパーは何人か飛んだわけだし、1本勝負なら11時頃ならできたのではないかと思う。
 12時の時点で13時30分までの延期が決まり、下山。吹雪っぽくなってきた。ないるさんが無料お食事券をゲットしたので、ラムダイニングさんでジンギスカンをいただくことにするが、状況が状況だけに長蛇の列。普段はガラガラで混雑になれていないのでお店もかなり混乱しているが、1時間くらい待ってなんとか入場して、ビアとジンギスカンをいただく。途中、ときどき晴れ間がさして、今ならできるかも、と思うと、すぐに風が強くなる。たしかに、かなり難しい天候であるようだ。

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 13時30分までに食べ終われそうもないので、食べてる間に岡部が大ジャンプしてたらあんまりだ、なんて話していたら、お客さんがぞろぞろと帰り始め、各国の旗が降りてきてしまった。中止。あまりにもあんまり。美女とピンポンのお誘いを2日も続けて断るとこういうめにあうということなのだろうか?

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 払い戻しを受けて、山を降りる。昨日と今日のチケットが共通なので、昨日のチケットで払い戻しを受ける人が出そうだが、そのあたりの対策は不明。バスと地下鉄はSAPICAを使わなければ乗り継ぎができるということで、乗り継ぎ券をいただいて地下鉄に乗車して、大通でないるさん、あやさんとお別れして、札駅で出ようとすると、20円料金不足だという。どうにも市営地下鉄とは相性が悪い。
 収穫の少ない1日、せめて、PATで投票した馬券だけでも的中しないかと思うと、根岸Sは、あやさん推奨のフェラーリピサが快勝で、小生は、東京、京都ともに大敗。チケットは払い戻しで、ジンギスカンは招待券なので、今日はお金をほとんど使わずにすんでいたのだが、結局馬券で盛大に吐き出す。
 街も雪になってきた。JRタワーのプラウブランさんで入浴して着替えて、お見送りもなく寂しく帰宅の途へ。快速エアポートで千歳空港へ着くと、飛行機の時間を30分勘違いしていたことが発覚。まぁ、逆に勘違いしていたら、乗れないところだったからまだよかったけど、ひまっこになってしまった。インターネットコーナーで日記を更新しつつ、ないるさんの日記を読むと、オフレコの内容が暴露されてしまった。前途は多難である。ジンギスカンでおなかいっぱいなので、味の時計台さんは我慢して、かに寿司を購入して、寂しくAIRDOで帰宅の予定。

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2009/01/31

1/31:美女とジャムプ

◆横浜→札幌:あめのちはれ

 7時起床。大雨の中、京浜急行にて羽田空港へ。42型の影響で手元不如意が続いており、本日もAIRDOでの出発。臨時便ということで、小型の737-500は、105番搭乗口すなわちバスでのご案内。
 離陸時はけっこう揺れたけれど、その後は、安定した飛行でひと眠りして、若干の遅れで新千歳空港に着陸。ところが、誘導路で飛行機が止まってしまう。「障害物があります。」とのことで、そのくらいよけられないのかよと思うが、10分間停止。全体にダイヤも乱れているようだ。

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 到着も遅れたことだし、キュートすぎる美女の待つ札幌へ早々に向かうべきところであるが、そこはぐっとこらえて、空港内3階のインターネットコーナーへ。本日は、4-6月の旅割先行予約の受付開始日。まだすべての遠征が固まっているわけではないけれど、4月の開幕戦、GW、6月の広島新球場のファイターズ戦などを中心に、片っ端から予約。さらに、本日は、WBCの発売日。こちらはあわてなくても大丈夫かと思っていたが、念のためチェックすると、大一番になる可能性の高い7日の土曜日はほとんど売り切れ。あわてて購入すると、ほどなく予定枚数終了になった。危ないところだった。
 11時49分の快速エアポートで札駅へ。昨日からサービス開始のSAPICAをさっそく購入。しかしながら、JRのkitacaはsuicaと相乗り予定であるのに、こちらは、地下鉄専用とはあまりにも遺憾。しかも、現在は、バスも利用できないという。これでは、乗り継ぎも不利だし、ドニチカのサービスもない。土日はどんなに乗っても500円以上引き落とさないなどの設定は簡単にできそうなのにあまりにもあんまり。北の大地のこういうところは、大変残念である。
 ジャムプの前に美女ランチオフを開催していただけることになったのだが、指定された待ち合わせ場所は、三越入口の”ひろし”だという。意味不明である。大通駅の三越側改札付近に三菱電機のHILOSHIなるビジョンが置かれていたようであるが、北の大地の待ち合わせのメッカにしては、どうにも冴えない。
 いつものようにメッキーが遅刻して、4人揃ったところで、すすきの近くのイタリアンへ参戦。1300円ほどで、充実した前菜のパスタランチがいただける。美女と美味しい前菜ということで、ワインも進むが、ひろしを知らないとは話にならない問題、丸井今井さんを応援していないとはあんまりだ問題、北の大地にお金を落とすといっても、ビックカメラでは意味がない問題、風のガーデンを見ないとは理解できない問題、テレビを買うくらいなら録画機を買うべきだ問題、ジャスマックに泊まるということはうし派ということではないか問題、ということは我らの話が筒抜けなのではないか問題、美女とピンポンよりジャムプをとるのか問題、ということは、かん姉妹よりないるさんを選ぶということだ問題、明日も時間を作ったのにジャムプとはいかがなものか問題などなど次から次へと不祥事が続発して窮地にたたされたところで、盛大ではない冷たい見送りを受けて寂しく退場。

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 円山公園の駅のトイレでお着替え。下は靴下2枚の間にカイロ、ももひきみたいなやつ、普通のズボン、さらにユニクロで買ったあったかいズボン。上は、Tシャツの上に長袖の下着に、普通のシャツにセーターに、ゴルフのレインウェアみたいのを着て、さらにNORTHFACEさんのジャムパーと帽子とブーツ。さらにスイス氷河急行のマフラー。完璧な重装備である。
 しょんぼりとバスを待っていると、☆さんことあやさんに遭遇。捨てる美女あれば、拾う美女ありということだろうか。アラフォー2人で80mまで山登りしてないるさんと合流。
 チェコの世界選手権を控えて、世界の一線級は半分くらいしか来ていないワールドカップ札幌大会。地元の岡部と葛西には、表彰台を狙ってもらわないと今後の楽しみもなくなってしまうのだが、なんと葛西はインフルエンザで欠場。岡部は風に恵まれず、1回目で優勝争い圏外へ。しかし上位陣も距離を伸ばせず、一瞬だけ風が吹いたときに飛んだ渡瀬がなんと1本目3位。しかし、今年大ブレイクのオーストリアのシュリーレンツァウアーだけは、別次元の133mでぶっちぎり。彼がいるから低いゲートで飛ばさざるを得ないことになり、他の選手がますます苦しむという展開。
 2回目も無風の厳しい条件の中、岡部の109.5mは、さすがに高い技術力を見せてくれて12位まで浮上。その後も実力者が苦しむ中、1回目3位の渡瀬にとっては、110m前後で表彰台という絶好のチャンスを迎えたのであるが、2回続けて風に恵まれることはなく99mはまぁ実力通り。それでも5位に残れたのはラッキーである。シュリーレンツァウアー圧勝。オーストリア表彰台独占。それにしても、前回のTVh杯に続き、今年2回目のジャムプ観戦も、K点越えのほとんどないシケた大会になってしまった。
 気温はマイナス5度と冷えているが、風もなく、試合進行もスムーズで、万全の重装備ということで震えるようなことはなかった。19時半には、ジャスマックさんにチェックイン。冷えた体を温泉で温めて、明日の備えて早々に就寝。

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2009/01/19

1/18:ジャムプ参戦&お誕生日パーチー@北の大地

◆登別→札幌→横浜:はれのちくもり時々雪

 昨晩は、温泉天国の夜をゆっくりとエンジョイするためにお昼寝までしておいたのだけれど、22時すぎに文藝春秋を読みかけたところで早々に就寝してしまい、滝本インのボロボロのベッドにもかかわらず、6時まで熟睡してまだ眠いくらいだ。結局、滞在時間を延ばした分、寝る時間が増えただけという気もするが、まぁそれもまたよし。朝風呂、20年間変わらない朝食ヴァイキング。そういえば、滝本には、飲泉コーナーが登場していた。これはうれしい変化。アラフォーのシケた腸にもよいかもしれない。
 8時15分のバスで出発して、8時47分のすずらん3号で出発は、11月の連休のときと同じ。快速エアポートのない苫小牧以西の人にとっては、休日の札幌をエンジョイするには欠かせない列車であるようで今日も女性客を中心に混みあっている。みなさん大丸でお買い物でもするのだろうか?

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 出発前にアクシデントがあって、朝から切れたという噂の美女も無事に到着して円山公園からバスで大倉山へ。ないるさんが招待券を持って待っていてくれた。天気もよく、風もほとんどない。選手にとっては大変かもしれないが、観戦にはありがたい。おこちゃまをなだめすかして80m地点まで山を登る。北の大地では風邪が流行っているようで、☆さんことあやさんに会えなかったのは残念だが、横浜在住にもかかわらず北の大地に家とクルマがあるというにっしゃんさんをはじめ、その他の常連の方々が今日も参戦。ないるさんとお菓子や飲み物を交換しているので、我らもおすそわけにあずかる。
 絶好調の岡部を意識してか、ゲートが低めに設定されていて、前半からしょぼいジャムプが続く。中堅選手でも100m前後という有様で、岡部と葛西だけが格の違いを見せるが、それでもK点に届かず。全選手K点手前という試合は初めてだ。盛り上がりには欠くけれど、あんまり飛びすぎて最後のトップ選手に恐怖感が出てくるよりは、実力勝負という意味では悪くないとは思う。
 さすがに後半はゲートをあげて、多少飛距離は伸びたが、2強の一騎打ちは変わらず。岡部が132mの大ジャムプで、後の葛西にプレッシャーをかけたが、その葛西が135mで今日は快勝。小生の参戦で岡部の連勝をストップしてしまったようで、ないるさんには申し訳ない気もするが、3位以下には大差をつけており、岡部の勢いが止まったというよりは、葛西も復調してきたと信じたい。来週は、来年五輪が開催されるバンクーバーでのW杯、そして、再来週は、大倉山でのW杯。今の2人なら、世界でもトップ10、条件が合えば表彰台を期待したいところである。ちなみに、帰宅してから調べてみると、W杯での最年長表彰台は、3年前に岡部が作った35歳で、原田の記録を更新したもの、最年長優勝は4年前の葛西の32歳というから、それぞれ自分の記録を更新すれば大変な記録である。

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 バスで山を降りて、円山公園近くのお蕎麦屋さんで遠征の打ち合わせ。適当に選んだお店だが、掘りごたつの個室で打ち合わせにはなかなかよかった。ここでないるさんとはお別れ。おそらくこの後は、帰宅して日本酒を飲んで早々に就寝と予想されるが、毎週末、連日、時には複数回も山に登っているのだから、アラフォーの運動としては立派なものである。
 アニバーサリーさんに参戦すると、イロハちゃん、陽南ちゃん、たつきくんらに交じって、しんちゃんさんの文字を発見。本日は、1週遅れでお誕生日をお祝いしていただけるとのことで、まったくもってありがたい限りである。プレゼントもいただき、アブラーメンなどもいただいていい感じになったところで、姉妹がぞっこんLOVEという押尾コータローさんのCDを聞く。スネオにうつつをぬかしているかと思えば、今度は押尾さんである。ライバルが多くて大変である。葉加瀬太郎さんとも親交があるようで、そういえば、情熱大陸ライヴにも毎年参戦していたような気がするのだが、いつも中盤に登場するので、だいたい、小生が休憩して葉加瀬さんプロデュースのかき氷などいただく時間帯なので、どうもよくわかっていない。この際だから、どんな曲か聴いておこうと思うが、いつまでもたっても歌がでてこないままCDが1枚終わってしまった。どうやら大きな勘違いをしていたようである。要するに、葉加瀬さんのヴァイオリンとか西村由紀江さんのピアノみたいな曲のギター版のようで、歌はないようである。詳しいコメントは差し控えておくことにする。
 メッキーはまたしても熱発とのことで本日も欠場。土曜の昼間からビール6杯飲んでスタバで盛大にやらかしてから熱発とはいかがなものかと思うが、代わりにドアラファンの美女であるところのQooさんがケーキまで持参して参戦してくれた。まったくもってすばらしい。北海道神宮の厄除け問題、おかめさん問題などについて検討しながら楽しくケーキをいただき解散。
 あまり盛大でないお見送りを受けて、外へでると、雪が舞ってきた。19時40分の快速エアポートでブログの予定稿を完成させて、21時発のスカイマークさんで羽田へ。サッポロクラシックとかに寿司をいただき就寝すると、定刻の22時35分には第1ターミナルに到着して、23時15分にはYCAT到着だから早い。最近、治安の悪化が伝えられる高島中央公園付近を無事に通過して帰宅。

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2009/01/17

1/17:滝本参戦

◆横浜→千歳→登別:はれ時々ゆき

 7時45分起床。YCAT発9時10分のバスで第2ターミナルへ。今年最初の北の大地は、AIRDOでの出発。100年に1度とやらの不況のうえに年末の東京2歳優駿牝馬大敗で、小生も手元不如意になっている。今回は、AIRDOで出発して、スカイマークさんで帰る。

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 AIRDOは健闘して11時45分の定刻より若干早めに新千歳空港到着。となれば、一刻も早くキュートすぎる美女の待つ札幌へ向かうべきところであるが、スネオとやらにうつつを抜かしているという情報もあり、そこはぐっとこらえて、まずは登別へ参戦する。しかし、さらにその前に、空港内のラーメン道場さんにて、味の時計台さんをいただく。おなじみのカウンター席に座ると、鳩山由紀夫くんのサインが新たに発見された。2008年12月30日とあるから、年末に選挙区へ戻った際に立ち寄ったようだ。しかも、サインには、「味の友愛」と書いてある。さすがである。この気持ち悪さがどうにも女性に支持されないようであるが、小生はけっこう応援している。ちなみに、麻生太郎くんのサインは当然のようになく、町村氏も中川氏もないのだが、武部元幹事長のサインはあった。さすがである。あの頃の自民党はまだマシだったということだろう。ついでにいうと、葉加瀬太郎さんのサインもある。彼は、イメージとちがって、ジャスマックやだるまも愛しているようで、それはすばらしいのだけれど、奥さまであるところの高田真由子さんが、味の時計台さんを認めてくれるとは思えないのでちょっと心配である。

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 12時30分発の高速バスむろらん号室蘭行きに乗車。登別東インターに温泉街へのシャトルバスがお迎えにきてくれるので便利だ。13時45分滝本イン到着。おなじみになったようで、チェックインは、名前を書くだけなのがうれしい。
 こんな早い時間から登別を堪能できることはめったにないので、さっそく第1回入浴。セブンティーンアイスを食べながら部屋に戻って、NHK杯ジャムプを見てから昼寝。
 18時から第2回入浴。18時45分からマッサージ、20時からラーメン、20時30分から第3回入浴。雪見の露天風呂はいつまででも入っていられる。ふにゃふにゃになったところで就寝。

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2008/12/20

12/20:安田侃の「こころを彫る授業」

◆札幌:あめ時々くもり

 6時30分起床。さすがに眠い。今日はなぜか報知ではなくてニッカンが届けられている。うれしいことはうれしいが、どういうしくみなのか理解に苦しむ。寝不足&二日酔い気味だが、今日は洋朝食ヴァイキングへ。オムレツ、ベーコン、ハム、ピラフ、サラダ、フルーツ、コーヒー、オレンジジュースは2杯。
 本日もエンジンのかかりの悪いラクティス号、どうにか8時40分にかん姉妹をピックアップして札幌北ICから道央道へ。ぱっとしない天気の中を飛ばして約1時間で美唄へ到着。本日は、安田侃さん本人が来場しての『こころを彫る授業』である。

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 いつもはのんびりとお茶をいただく喫茶店の裏が、スタジオというか工房になっている。定員いっぱいの40人が参加。小生、工作(技術)は大の苦手で、今だにあまりにもあんまりな授業中の夢を見たりするほどであって、学生時代を思い出して緊張が高まるが、安田侃先生がおだやかな語り口で、
「他人のことは気にせず、自分の心と向かい合ってください。」
 と言ってくれるのを聞いているうちにだいぶ落ち着いてきた。難しい講義もなく、とにかく、心を彫るとのことである。まずは、大理石の抽選。32番と後ろの方であったが、幸い、狙いをつけていた安定感のありそうなやつをゲット。ノミとハンマー、そして、かんプレゼンツの軍手をはめていよいよ開始である。

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 とにかくひたすらノミをあてハンマーで叩く。破片が飛び散り、後ろの人からも飛んで来るが、一心不乱。我ながらかなりの集中力である。氷河が山を削るような感じで細長く削ってみたが、途中で大きく割れたりして、なかなか思うようにはいかない。しかし、それもまたよしであまり形にこだわらずに流れに任せて彫ることにする。
 休憩なしのぶっ続けで2時間。なんとかそれらしくなってきたところで昼食。500円で、名物のとりめしとそーめんのおつゆとお漬物が素朴ながらもとても美味。ハンマーをたたき続けるのはかなりの肉体労働でお腹ペコペコで食も進む。

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 しかしながら、13時から再開されると、早くもぐったりしてきた。ひと休みしたので疲れがどっと出てしまう。お隣のおこちゃまも完全に終了気味である。しかしながら、他の参加者は、黙々とひたすらノミを打ち続けている。初参加の人がほとんどなのに体力の違いはどこからくるのだろうか。しかも、小生たちは本日のみだが、多くの人は明日までの2日コースである。
 幸い、どうにか形になってきたので、ノミを打つのはほどほどにして、後半は、やすりで削って形を整える。16時終了。もうぐったりであるけれど、工作についてのコンプレックスは多少解消したような気はする。やはり自分の心を彫るのが大事であるようだ。

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 カフェでチョコレートケーキとコーヒー。疲れた体にケーキの甘さがうれしい。安田侃先生と記念撮影をして雨の中を札幌へ戻る。12月に大雨。かすかに残っていたな雪もこれで全部解けそうだ。
 充実の3DAYSのしめくくりは、白石の冬冬へ。シャイなダンナと愛想のよい奥さんといういかにも家族経営のお店が成功しそうな組み合わせで、かんちゃんごひいきのラーメンを美味しくいただくが、シャイなダンナさんのボーリングはアベレージ220というからまったくもって油断できない。明日の筋肉痛の予感におびえつつ早めにホテルへ戻り、世界弾丸トラベラーを見て就寝。

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アルテピアッツァ美唄

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2008/12/19

12/19:クリスマスパーチー@北の大地

◆札幌:くもり

 7時起床。今回のパークホテルさんは、新聞を部屋に1紙無料で届けてくれるというので、スポーツ新聞をリクエスト。当然、道スポだろうと思い、パジャマでドアを開けて新聞受けから手に取ると、なんとスポーツ報知。衝撃的であるとともにまったくもって理解に苦しむ。朝からテンションが下がる。
 仕方がないので、ロビー横の売店で新聞を購入しようとするが、ここにも道スポだけない。このホテルは、北の大地を本当に愛しているのだろうか?仕方がないので、向かいのローソンまで歩いて、道スポ、ニッカン、日経、道新と買い込む。洋食ヴァイキングではなくて和定食が食べたい気分なので、11Fのなだ万さんにて、たっぷりといただく。オレンジジュースは0杯。昨晩の雪は、期待したほどは積もってくれなかったようだが、ここからの中島公園の眺めがまたいい。徐々にテンションが上がってきたところで、食後に、中島公園を散歩。今朝はかなり冷え込んでおり、kitaraから豊平館をひとまわりして部屋に戻ったところでお腹が終了。

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 トヨタレンタカー・すすきの南九条店からラクティス号にて出発。ヴィッツ号がブックフルなのでやむを得ない選択だが、トヨタのクルマにしてはなんだか運転しづらい。年末の金曜日の渋滞と一方通行に苦しめられて目と鼻の先のはずのかん姉妹宅まで30分かかり大遅刻。なんとかピックアップして、453号線を南下。札幌・芸術の森さんに初参戦。途中立ち寄ったパスタが美味。
 美術館では、「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」が開催中。奈良美智さんの絵くらいはかろうじてわかるのだが、後半はちょっと不気味な作品も多く、早々に退場。野外作品もなかなかよいようだが、いかんせん冷えこんできたので断念して、カンバッジ製作にチャレンジ。小生、基本的に、国語算数理科社会を得意(英語はダメ)として、美術技術体育書道を苦手をするタイプ(音楽がまだマシ)であって、ただでさえ、明日の彫刻に不安を残している状況で苦手なお絵かきまで余儀なくされるが、ペンギンがペンギンに見えないという問題はあるものの、北の大地への愛情あふれる作品に仕上がり、まずまず健闘した方ではないかと自画自賛しておく。北の大地ならではの地図上の10アイテムすべて当てたら北の大地検定1級確実。

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 帰りは、平岸の「開花」さんでお茶。平凡な雑居ビルの2Fだが、中は、作りつけの書棚に建築やデザインその他の本がびっしり。こんな感じで自分の蔵書をお客さんに読んでもらいながら喫茶店をやるというのは理想的な生活でちょっとうらやましい。プリンとホットアップルジンジャーをいただくといよいよパーチーというのにお腹がいっぱいで動くのも難儀である。

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 西友でお買い物をしていったん解散してホテルにクルマを置いて、入浴して態勢を立て直してからいよいよパーチー会場へ。その前に、大通公園で恒例のホワイトイルミネーション。おなじみのライラックやすずらんも健在で何よりだが北の大地ではあまり人気がないようなので、パーチー前にひとりでこっそりと見学。しかし、12月中旬に雪のないホワイトイルミネーションというのはあまりにもあんまりである。雪祭りやジャムプはどうなってしまうのか心配である。

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 ゲロばかりで、サンタは来てくれないという噂もあったのだが、その後の行いが認められて無事にサンタの盛大なお出迎えを受けてパーチー開幕。今年は、メッキーが欠場とのことだが、ないるさんが参戦。
 例によって慣れない手つきでシャンパンの栓を抜いて、ぴったしカンカンを知らないサンタとぴったんこカンカンを見ながら南紀白浜再訪について検討しているところで、メッキー参戦の一報が。久しぶりに会えるのはうれしいのだけれど、いかんせん予定外なので、4つしか買ってきていない千疋屋の新作を早々にいただき、プレゼント交換などを早々に済ませたところで、ケーキを持って前髪の短いメッキー嬢到着。これだけ髪を切って気がつかないとはいったいどういうことだ問題など検討しながら、再びシャンパンの栓を抜くと、早くもぐったりと横になっているサンタに流れ弾が命中しそうになる。このあたりから、小生も記憶が定かではないが、メッキーの買ってきてくれたケーキとないるさんの買ってきてくれた紅茶をいただき、24時近くまでおいしくたのしいひとときをすごす。

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2008/12/18

12/18:JALファーストクラスで行く北の大地「葉加瀬太郎アコースティックコンサートツアー2008」@kitara

◆横浜→札幌:はれのち雨から雪

 昨日は、ちょっとしたイベントがあり、幸い無事に終了して、今週のお仕事は終了。打ち上げも無事に終わり、ちゃんちゃん♪ということで、ボスとFからの二次会のお誘いを丁重に辞退して帰宅。今週のお仕事が終わりということは、もう今年のお仕事も終わったようなものであって、しかも今日から北の大地4DAYSとあれば、テンションもあがる。朝の北の大地への航空券は、早々に旅割で押えてあったのだが、諸般の事情により、午前中、病院に寄ることになり、13時の便に変更。
 しかるに、これがあまりにもあんまり。病院はすぐ隣なので、8時には入場したのだが、初診受付でまず1時間待ち、ようやく9時10分に2階の内科受付に入場を許されるも、ここでまた延々と待たされる。待つのは仕方ないとしても、番号札などもなく、ただひたすら待つだけなので、いつ番が来るのか、まったく先が読めないし、あちこちの診察室からバラバラに声がかかるので、耳をすませていなければならない。それで2時間だからとにかく疲れる。
 結局11時過ぎに診察。1分で終了。最初から検査の予約をよるだけだから診察する意味がないのは分かりきっているのだけれど。。。さらに検査の説明については、別室で説明とのことだが、ここでも20分くらい待たされて、説明は1分。だったら、診察の時にいっしょに説明してくれよ。しかも紙を見れば誰でもわかるような話だけ。さらにお会計で待って、お薬で待って、12時30分完了。ぐったり。誰かのインフルエンザでもうつってないかどうか心配である。もちろん13時の飛行機には乗れない。
 やむをえないので、14時50分のJ社に変更。当日正規料金はあまりにもお高いので株主優待券を活用することにして、やけくそでファーストクラスをゲット。革張りのソファのようなシートでシャンパンとスイーツをいただきテンションを上げて北の大地へ。
 
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 雪のない北の大地は今日も雨。パークホテルにチェックインしてからいよいよkitaraへ。テンションはさらに上がるが、雨もいよいよ強くなり、びしょ濡れで入場。本日は、かん3兄弟が勢ぞろい。さらに、人格者で美女あるところのみーちゃんも参戦して5人で観戦。

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 みなとみらいホールも大好きだが、kitaraも雰囲気、音響ともにすばらしくいい感じである。諸般の事情によりお席が2箇所に分かれており、前半は2階で観戦。ニューアルバムの曲を中心に、トークも楽しく、ラスト前には、A社でおなじみのアナザースカイもやってくれて、まったくもってすばらしいの一言である。
 休憩中にスパークリングワインをいただいていると、1階組のお席は前から4番目ですばらしいという。せっかくなので交代してくれるということであるが、3人の中から2人を選ぶのでお互いに遠慮してなかなか決まらない。ジャンケンということで、なんと小生が最初に勝ち抜け。ちょっとKYな感じもするがせっかくなのでお席を交換していただき、2番目に勝ったみーちゃんとともに1階席へ。たしかに前から4列目で、しかもステージ真正面、まさに手が届きそうなところで衝撃的なお席。後半は、おなじみの曲も多く、最後は、情熱大陸で総立ち。汗が飛んできそうなくらい近くでテンションは盛大に上がり、アンコール、そして、なんとダブルアンコール。夫妻でジャスマックプラザを愛用しているだけあって、葉加瀬さんも、全国のツアーの中でも、北の大地は別格のようである。惜しむらくは、前日、だるまさんにお金を落としてしまったとのことで、その点だけが若干残念である。
 CDを購入したので、握手券までいただいてしまい、最後に固く握手をして解散。雪が激しくなってきたが、テンションも高く傘いらず。まったくもってすばらしい北の大地の夜といえよう。

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2008/11/24

11/24:北の大地でお買い物

◆札幌→千歳→横浜:はれのちあめ

 7時起床。朝風呂をゆっくり堪能。朝食ヴァイキングも充実。ニッカンを読みながらオレンジジュース4杯。さすがは、葉加瀬太郎夫妻も認めているだけのことはあるようだ。
 9時25分の快速エアポートUシートで出発。新千歳空港のひとつ手前、南千歳で下車して、久々にreraさんへ参戦してお買い物。ここのアウトレットは、小淵沢あたりとちがって、男性でもエンジョイできるのだが、いかんせん寒い。いきなりお腹が終了。バブルの頃だったら、盛大に屋根でもかけてしまうところだろうが、もはや北の大地にそんな元気はない。しかし、アディダスでスニーカーを買って、ハッシュパピーさんでも3足購入。デパートなら5万以上するところを3万余りだからお得感十分。しかも、北の大地仕様で、底が滑りにくくなっているというからすばらしい。

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 新千歳空港に着くと、まだ少し時間がある。ふらっと本屋に入ると、東野圭吾の本が入り口のところに積まれているので衝動買いしてしまう。こんなところで買っても荷物を重くするだけなのだけれど、本は欲しいときに買っておかないと、案外近所で買えなかったりするし、まぁ北の大地に少しでもお金を落とすのは悪いことではない。

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 スーパーシートへのアップグレードはできなかったけれど、ジャムボ2階最前列は、なぜかいつも隣が来ないので快適。一眠りしているうちに雨の羽田へ到着。

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 杏仁豆腐を購入して帰宅すると、サカタのタネさんから、パンジーとクリスマスローズほかが到着。何も寒い雨の日に届かなくてもよいのにと思うけれど、すでに2日も宅配ボックスに入っていたので、なんとか植えつけを完了。これで、秋冬の計画がほぼ完了である。かに寿司を食べて、ボジョレー・ヌーボーをいただき、Qさま!を見て早々に就寝。

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2008/11/23

11/23:ファイターズ・ファンフェスティバル2008

◆登別→札幌:くもり

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 6時起床。昨晩からの雪はけっこう積もっている。滝本インの部屋は、夜になると暖房が切れるので、冷えきってしまう。それでも、朝風呂から戻る時には、浴衣で外を歩いてもホカホカだからホンモノの温泉の力はすばらしい。 20年間変わらない朝食をいただいてバスで出発。列車の旅を再開して、特急すずらん3号にていよいよ札幌へ。

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 ファイターズファンフェスティバル。久しぶりの札幌ドームへ向かう途中にもがちゅー氏の参戦が確認されて衝撃を受けるが、まぁ、今日は勝ちも負けもないからよしとしよう。

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 札幌ドームは超満員。これほど混みあうファン感謝デーもあまりないのではないかと思う。Qooさんのお姉さんのご好意により無事にお席が確保されたものの、場内は、大混雑で食べ物の調達もままならない。
 まぁ、ファン感謝デーというのはあまりおもしろいものではないのだけれど、今年も、まったりと進行する。昨日のマリーンズは、とにかくひとりでも多くサインをということで、みんなで1万人以上のサインを書いたとのことだが、こういう姿勢はすばらしい。ファイターズは、抽選で当たった人以外は、あまりエンジョイできないのが遺憾である。昨年は、ヒルマンと幸雄さんの感動のお別れセレモニーがあったけれど、今年はそういう盛り上がりもない。モナ司会でニ岡でも来てくれれば盛大だったと思うのだけれど。選手が5~60人参加するのだから、もう少しふれあいの場を作る方法もあるのではないかと思う。

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 そんななかで盛り上がったのは、卓球大会。しかしながら、一番強かったのは、マイケルというのが悲しい。卓球なら小生も自信があるので、北の大地の美女に対戦を申し込むも相手にしてもらえず、スガイさんにて、ヒートアップホッケーで対戦。姉妹2人まとめて一蹴して格の違いを見せたところで、やま家さんにてお食事。
 美味しいやき鳥をいただいたのだけれど、なんだか途中で寒くなってきた。選手との撮影会に備えて今日はキュートなお子ちゃまもトロトロ梅酒1/3で終了してしまったようなので、ゲ○にならないよう早めにお開き。そういえば、本日、メッキーがゲ○で不参加だったのは、大変残念である。
 ジャスマックプラザへ参戦。このあとは、塩の温泉で暖まってマッサージでほぐしてかき氷をいただいて就寝の予定。

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2008/11/22

11/22:みなとみらい~滝本イン・11時間の列車の旅

◆横浜→東京→八戸→函館→登別:はれ

 5時5分起床。3連休は北の大地へ。キュートすぎると噂の北の大地の美女のところへ早々に参戦したいのはやまやまではあるが、そこはぐっとこらえて、初日は、登別で疲れを癒して体調を整えようという段取り。いつもならYCATからバスで第2ターミナルへとなるところであるが、今回は、6時2分発のみなとみらい線特急にて出発する。横浜駅からは、6時15分発の東海道線で東京駅には6時41分の到着。
 秋の行楽シーズンも終盤戦だが、3連休初日の東京駅は早朝から大混雑。15分の乗り換え時間では、お弁当を買うのも難儀だ。なんとかシウマイ弁当とお茶と日経とニッカンを入手して、6時56分発のはやて1号で北へ向かう。乗車券は、横浜市内→札幌市内。久しぶりの列車乗り継ぎで北の大地をめざすことになった。

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 トップランナーのはやて号は、JR東日本株主優待券を使ってグリーン車を奮発。通路側しかとれなかったので、シウマイ弁当を食べて、ニッカンを読んで就寝すると、仙台。うとうとするうちに、周りは雪景色。特に退屈することもなくあっという間の3時間8分、八戸駅に到着。ここもかなりの混雑。
 11分の乗り継ぎで10時15分発のスーパー白鳥1号へ。小生は、指定席を確保しているが、2両しかない自由席は大混雑。自由席があるから、連絡改札を通る人の流れも殺気立つものになってしまう。はやてが全車指定なのだから、こちらも全車指定にすべきだ。指定席自販機も増えたし、モバイルsuica特急券もあるし、そろそろ特急列車は、全車指定席を考えるべきだと思う。着席を保証するのが最大のサービスのはずで、短距離をふらっと乗りたい人には、500円くらいの立席特急券を売ればよいと思う。

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 太平洋側の八戸は雪が少なかったが、三沢の手前あたりで早くも雪が舞って来た。浅虫温泉付近で、対岸が見えたので、北の大地かと思い目をこらすが、よく考えたら、津軽半島だった。ごらんあれが竜飛岬、北のはずれと~♪というやつである。空も寒々しく、まさに津軽海峡冬景色という感じ。北海道の南側は、最果てという感じがしないけれど、それよりも東京に近いのに、青森の北側は、宗谷や根室に通じる最果ての寂しさが漂う。

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 1時間足らずで青森へ。連休初日の車内は、おばさんを中心とする行楽客が多く、函館まで乗りとおす人が予想外に多い。座席を回転させて、いよいよ北の大地をめざす。
 11時59分、青函トンネルへ。おしゃべりに余念のないおばさん観光客も一応、関心を示す。しかしながら、橋とちがってトンネルは、入ってしまうと退屈である。小生も、東野圭吾の「天空の蜂」を取り出す。600ページの対策なので、長旅にはうってつけ。列車は、在来線では最速の時速140キロでトンネルの下り勾配を飛ばす。53キロのトンネルをわずか24分で抜けて12時23分に北の大地へ。
 13時14分函館着。このまま向かいのホームにとまっている北斗に乗り継げば、15時半には登別に到着できるのだけれど、あえて1本見送って改札の外へ。自動改札を通過できず、五稜郭からの飛び出し区間200円を請求される。いつもうっかりしてしまうのだけれど、横浜から札幌への乗車券で函館で途中下車できないというのは釈然としない。飛び出し乗車を認めるべきでないかと思う。
 外は雪が舞っているし、街を歩く雰囲気ではないけれど、お目当ては、以前も利用した駅構内の寿司のスタンド。駅ナカとはいえ、ここはなかなかの美味。アマエビ、シバエビ、ボタンエビのエビ3点セットに、タラバにイカとビアをいただき2150円だから満足度は高い。

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 1時間の休憩でリフレッシュして、いよいよ最終ランナーは、14時13分発のスーパー北斗13号。北の大地では不評の振り子型の281系気動車だが、小生は案外平気。事前にかにめしの予約を済ませておくと、長万部でゲットできる。これで、食事事情の悪い滝本インでも安心というものである。

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 みなとみらいから10時間半、5本の列車を乗り継いで、無事に登別駅到着。バスで登別温泉へ。11月の北の大地といえば、真冬の東京くらいと予想していたのだが、今日はかなり寒い。しかし、ここまでたどりつけば、あとは入浴して暖まるだけ。
 滝本インにチェックインして、さっそく第一滝本館へ。いつもは、夜遅い到着になってしまうことが多いので、夕方からゆっくり入れるのがうれしい。露天風呂へ入ると雪が激しくなってきたがそれもまた一興。1時間たっぷりとつかってから、足裏マッサージ。部屋に戻ってビアとかに寿司といか飯。雪はますます激しくなってきた。このあとは、第2回入浴して、ラーメンをいただいて、世界弾丸トラベラーを見て就寝の予定。

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2008/09/30

9/30:北の大地発北の大地美女オフ

◆札幌→東京→横浜:あめ時々くもり

 5時20分起床。入浴。5時50分チェックアウト。JRタワーに泊まった効果もあって、6時発の普通列車で出発。この時間、まだ快速エアポートはない。
 6時48分新千歳空港着。7時30分発のA社50便。ポイントでアップグレードしてプレミアムクラス。道スポとニッカンで勝利の余韻にひたってから熟睡。9時すぎに羽田到着。
 名古屋や大阪だったら、早朝ののぞみ号に乗れば、何事もなかったかのように9時には出社できるのだけれど、北の大地の場合は、さすがにそうもいかない。10時すぎに出社。5時半の快速エアポートと6時半の羽田便の設定を望みたいところである。実際、今日のA社50便は、最近設定された早朝便だが、200名近い乗客でけっこうにぎわっていた。(本日のところは、かなりの数の黒い方々も含む)
 さすがにぐったり気味なので、テンションは控えめにして、月末の事務処理を粛々とこなして、18時には業務終了。早々に帰宅してゆっくりしたいところだが、本日は、夏場に大変だった仕事の打ち上げ。Yo子さんと派遣のKさんと丸ビルに参戦。本日は、上期最終日ということで、予算に余裕があることを確認したボスの了承も得られて、ちょっと高級なイタリアンに参戦。マツタケのペペロンチーノなんていうのもあってゴージャス。
 細かい作業を確実にこなしてくれたKさんの労をねぎらうと、なんと北の大地の出身だという。やはり、美女は、北の大地ということのようである。北の大地の諸問題についていろいろ盛り上がったはずなのだが、残念ながら、記憶が曖昧で、早々に就寝。

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2008/09/29

9/29:杜の都へ希望をつなぐ感動のホーム最終戦~CS出場決戦Part2~

◆札幌→美瑛→富良野→美唄→札幌:はれ時々くもり

 6時40分起床。値段に見合うかどうかは微妙だが、JRタワー日航のベッドはそれなりに眠れた。昨日の結果があまりにもあんまりなので、道新も道スポもニッカンも読む気になれず、なぜか部屋に配達された毎日でお茶を濁す。35Fの朝食ヴァイキングは、さすがにヴューはすばらしいのだが、北の大地もずいぶん高層マンションが増えたものである。小生が言うのもなんではあるが、ところどころにポツンと建つ高層マンションは、景観としてはかなりいただけない。せめてもう少し計画的に配置できなかったものか。オレンジジュースは2杯。
 決戦は夜。せっかくの休暇でもあるし、気分転換にドライヴ。トヨタレンタカーは、ヴィッツ号ではなくECOカーを選択。8時15分にかん様を拾い、道央道を東へ飛ばす。まずは美瑛へ。2ヵ月半ぶりだが、秋の空もまた似合う。

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 何トカの木を見てから、今朝のNHKニュースでも紹介されていた四季彩の丘を堪能して、富良野へ。めずらしく順調かと思われたかん様の運転だが、ゴール前に突然、センターラインをふらふらと越えて肝を冷やす。
 ファーム富田さんは、ラベンダーはもちろん咲いていないが、サルビアの紫と赤が美しい。遠く大雪の山は、早くもかなり白い。季節の野菜カレーをいただきひと休み。

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 ちょっと眠くなってきたが、山を越えて、三笠へ抜けて、美唄へ。安田侃さんでおなじみのアルテピアッツァ美唄へ。前回は、雪の中ですべての作品を堪能できなかったので、今回はじっくり堪能できたが、山の方は、熊出没で立ち入り禁止になっていて驚く。あいかわらず落ち着くカフェでコーヒーとケーキをのんびり堪能していると決戦の時間が迫ってきたので、先を急ぐ。

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 札駅でECOカーを返却。350キロ走っても、メモリが1/5くらいしか減っていないのだから大したものである。東豊線で暗くなったドームへ。平日ナイターは、日本一を決めた2年前の日本シリーズ以来かもしれない。

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◇2008/9/29:○F 2-1 M(札幌)

 ダルビッシュvs小林宏。ダルは前半から三振の山を築くが、小林もよい時の小林でちょっと打てそうもない雰囲気。今日も厳しい1点勝負を覚悟。

かん「今日は、試合中は貧○神に会わないようにしよう。」
しん「しかし、点がとれそうなイメージがないね。」
かん「ホームランじゃない。」
しん「誰か打ちそうな人いる?」
かん「・・・・・・・・・稲葉さん。。。」

 などとネガティブになりかけた瞬間に賢介11号!先制!
 しかし、7回に橋本タイムリーで無念の同点。しかし、なお2,3塁のピンチを踏ん張ったのが大きかった。
 8回裏、糸井のところで、代打坪井はないかなとつぶやくが同意は得られず。そして、その糸井が2塁打。しかし、ここで坪井の姿がネクストバッターサークルに!鶴岡がバントを決めれば絶好の舞台が整うのだが、フライで終了。打てないのだから、バントくらいしっかり決めて欲しいものだ。
 代打坪井。4万2000の場内大歓声。みんなひょっとしたら今日が最後になるかもしれないと思っているだけに力一杯の声援。そして、見事に1,2塁間を破るタイムリー!感動的である。バント失敗があったため、決勝タイムリーとならなかったのが無念だが、いかんせんカッコ悪い道を選んだ男だから、これもまた坪井らしいのかもしれない。そして、賢介の内野ゴロで糸井が突っ込みどさくさまぎれの決勝点!

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 9回。ダルは明らかにバテ気味だし、勝ち越したのだからマイケルと思ったのだが、続投。そして、サード稲田、ファースト小谷野という意味不明な守備固め。稲田のサードは下手だし、小谷野のサードはけっこううまいし、同点になったら打順の回る信二を引っ込めるのもどうかと思う。

しん「サード稲田は・・・」
ないる「信二の1塁は変えないと。今日も全然捕れてないし。」
しん「最後はマイケルで・・・」
ないる「エースを信じなくてどうするんですか!」

 とネガティブ思考を叱られた直後に、痛烈なライナーが代わったばかりのファーストに飛び、小谷野が見事のキャッチ。梨田監督とないるさんの勝ち。2死から最後はサトザキを三振。勝利!プシュー!

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 ホーム最終戦の死闘を勝利で飾る。CS出場の道は他力だのみでわからないが、もうそれはいいじゃないかと思わせる内容で締めくくってくれた。梨田監督のあいさつも最終戦を勝てて本当にほっとしたという感じだった。2年連続優勝のチームを引き継ぐほどしんどいこともないと思うし、北の大地では、なかなか厳しい評価もあるようだが、まずはよくやったと思う。
 
 待望の焼しゃぶで祝勝会。試合中我慢した分ビアも美味しい。焼しゃぶは、とろけるようなお味がさすがである。最終戦ということで、カルビも上を奮発。宴の最中にオリのCS決定という遺憾なニュースも入ってきたが、盛大なお見送りを受けて、冷たい夜風も気にならずに足取りも軽く札駅へ。あとは、やきうの神様の判断を待つしかない。

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2008/09/28

9/28:カープかつでハム負ける~CS出場決戦Part1~

◆横浜→札幌:くもり時々はれ

 4時50分起床。ねむねむ。5時33分発のバスでYCATから出発。いったん第1ターミナルで下車して杏仁を購入して第2ターミナル。TEAM26の黒い方々の姿も多数見える。A社51便の2階席で熟睡して北の大地へ。たしかにひんやりしてはいるが、寒すぎるということはなくて一安心。快速エアポートで札駅に出て、大通公園でひと休み。駅前の西武では、ライオンズ優勝セールが開催されていたが、まったく相手にされていなかったようだ。じゃがいもととうもろこしのハーフ&ハーフセットをいただいても、まだ時間が余っているので、地下の紀伊国屋さんへ。欲しい本がいろいろ見つかってついつい買い込んで荷物が重くなってしまう。東野圭吾「ある閉ざされた雪の山荘で」、盛田隆ニ「夜の果てまで」、新潮新書「ニッポンの評判」、中公新書「広田弘毅」、集英社新書「里山ビジネス」、光文社新書「すべての経済はバブルに通じる」。12時すぎにかん姉妹と合流して札幌ドームへ。

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◇2008/9/28:●F 1-4 M(札幌)

 先々週のミラクルサヨナラ勝ちの後、4連敗して終了かと思いきや5連勝。しかし、オリの背中が見えてきた一方で、マリーンズがぴったりくっついてきて、いよいよ雌雄を決する直接対決2連戦。2連勝すればCS進出決定だが、1つ負ければ自力進出が消えてしまうがけっぷち。中5日ダルビッシュかと思ったが、梨田監督は、最後までダルの中6日を守って、やきう小僧に大一番を託す。北の大地移転5年目の最終ウイーク。ドーム内には、道スポの思い出のシーンが飾られている。本日は、サーパスデー。「GO FIGHTERS」の一文字作りに我らの席も協力することになった。

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 ここ数年、毎年のように8月から9月のどこかでマリーンズと大一番を戦ってきた気がするが、本日もマーくんも黒い方々も多数集結して決戦ムードは盛り上がる。相手は成瀬。今年は、昨年ほどの安定感はないが、今日の成瀬はちょっと打てそうもない。一方のやきう小僧は、不安定な内野守備もあってあいかわらずランナーを背負うが、ダブルプレーで要所を締める。
 なんでもいいから先に点をとるしかないと思っていたが、5回、牽制にひっかかった高口がどさくさにまぎれて2塁へ進み、さらにワイルドピッチで3塁へ。ここで賢介タイムリーで1点。
 6回、7回もピンチをしのいだやきう小僧。ここで一息いれて、貧○神疑惑のも○ちゅー氏にごあいさつ。広島市民球場最終戦を捨ててまで来札とはいかがなものかとは思うが、ここで恒例のカープかつをいただいたところで、試合の流れが一変した。
 8回。無失点のやきう小僧から建山への交代はまぁやむを得ないところだろう。しかし、ここで、ショート内野安打、ピッチャー内野安打とあんまりな展開。不調の4番ズレータでなんとか併殺をと思っていると、なんと代打福浦。これは手ごわい。武田勝投入もありうるところだが、まぁ続投もやむを得ないだろう。しかし、ライトへ特大の同点タイムリー。1死2、3塁で左の橋本敬遠は間違っていないと思うが、せっかく塁を埋めたにもかかわらず前進守備を継続したのがちょっと気になると思ったら、三遊間を破られて万事休す。武田勝スクランブル起用でさすがに今日は執念を見せるが、その武田勝も打たれてしまう。ぐったり。
 それでも今日はポジティブ応援。成瀬から川崎、荻野と代わればなんとかなるかとも思ったが、あっさり終了。あまりにもあんまり。まだ0.5ゲーム差とはいえ、残り試合が少ないため自力でのCS進出が消えてしまった。明日のダルで負けたらほぼ終わりだが、勝っても安心できない状況である。
 とぼとぼと福住へ向かう4万人の人々。あちこちで梨田批判が聞こえてくる。まぁ、今日に限っていえば、采配云々以前に打てなさすぎた。
 2連勝して高麗亭で祝勝会のはずだったが、いきなりの敗戦で意気上がらず、うどんの四国さんで残念会。本日の宿は、久しぶりのJRタワーホテル日航。プラウブランさんで入浴、マッサージでほぐしてNHKスペシャル「決戦前夜~政権攻防の行方を追う~」を見て早々に就寝。まさに明日も決戦、くよくよしている場合ではない。

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2008/09/15

9/15:余裕ちゃんのちあまりにもあんまりのちミラクル!!!

◆札幌→横浜:はれ

 昨晩は、就寝前に足裏マッサージ。本日も3時頃に目が覚めてしまったが、二度寝して8時起床。いつもは、喝!の時間を気にしながら朝のスケジュールをたてるけれど、今日は祝日の月曜日。道新、道スポ、ニッカンをゆっくりと堪能しながら朝食をたっぷりいただく。遠征初日に勝利すると朝ごはんも美味しい。
 チェックアウトギリギリの11時まで部屋でのんびり。今日も北の大地は爽やかなよい天気。大通公園あたりを散歩してもよいのだけれど、リッチモンドホテルさんは、東豊線の出口の目の前なのでそのままドームへ直行して、裏の芝生に寝転んでひとやすみ。サッカーに使われる緑の天然芝が美しい。やきうも屋根が開く天然芝のドームだったら本当にすばらしいのだけれど。

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◇2008/9/15:○F 5x-4 B(札幌)

 昨日の勝利を本当に価値あるものにするには、今日も負けられない。2回に小谷野犠牲フライで先制。3回にもオリのエラーにつけこんで、下位から上位へつながって3-0とリード。
 一方のダルビッシュは、抜群の立ち上がり。ひょっとしてノーヒットノーランでも見られるかと思ったが、2回に1本だけ打たれる。しかし、4回まで毎回の9奪三振で野田の19奪三振の記録更新もという勢い。昨日は、終始ネガティヴ思考でまたないるさんに怒られたのだけれど、今日は、さすがの小生もポジティヴ思考。3点あればまず負けないだろう。

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 余裕ちゃんの展開で9回。セーブのつく場面ではあるが、昨日のインタビューで、マイケルも「明日はダルが完投するからホリデー」と宣言していたようだし、3万を超えるドームのファンも納得のダル続投。ここまで試合時間は2時間半。早々に帰宅の途につけば、Qさま!スペシャルに間にあうかもなどと話していたらあまりにもあんまりなことになった。
 先頭の森山が四球。坂口ヒットで1、3塁。2人ランナーが出ると、カブレラ、ローズの一発が怖い。一昨日、昨日とまったく同じ展開。しかし、最近のカブレラは、こういう場面で決めにいかずに後ろのローズへつなごうという意識があるのが実は手ごわいと思っていたら、案の定タイムリーでまず1点。そしてなんとローズもタイムリーで続く。1点差。なお1、2塁。ここで2塁ランナーのカブレラには代走が出るが、逆転のランナーになるローズはそのまま。延長もあるのでたしかに難しい判断。ファイターズも絶対に返してはいけないのは1塁ランナーのローズの方なので外野がどこまで前に守るか悩ましいところだが、日高に左中間を破られてローズも悠々ホームインであっさり終了。ダルまさかのめった打ちで4失点。Qさま!どころではない。あまりにもあんまりもここに極まる。99%勝利を確信していただけに、この状況で北の大地からとぼとぼと帰るのはしんどすぎる。
 しかし1点ならまだわからないとも思う。5月頃に東京ドームでもこんな試合をもう一度ひっくり返したような気もする。とりあえず気落ちしたダルはマイケルか久に代えた方がよいのではと思ったが、なんとか後続を抑えて9回裏へ。
 オリはもちろん加藤大輔。なかなか手ごわい相手である。幸い、ファイターズは、1番からの好打順。賢介のあたりは、センターへの大きな当たり!やったか!と思ったが、あとわずか届かず1アウト。不振のひちょりだけに厳しくなってきたが、粘りに粘って四球。稲葉の前にランナーが出たことで俄然盛り上がってきた。スコアリングポジションではないけれど、稲葉ジャムプ。200号記念のサヨナラホームランも期待したが、痛烈な打球は、1、2塁間を抜けた!ひちょりは3塁へ!
 ここで梨田監督、代走紺田。逆転のランナーではあるが、延長のことを考えると稲葉を残したい気もするので迷いどころ。しかし、同点狙いではなく、ここで一気に決めに行った決断は見事だった。紺田を出すなら走らせないと意味がないと思ったら、信二のところですかさず2盗。キャッチャーは投げられない。1死2、3塁で頼れる4番信二。ジンギスカンではなくて北の国から。今日も「事故」で決めてくれるかと思ったが、三振。無念。
 小生、最近は、スレッジをひそかに高く評価しているのだが、こうなってしまうと歩かされてしまう。そうなると、小谷野勝負か。ないるさんは、代打ボッツまで考えていたというが、バテリーはスレッジ勝負。意外。紺田の盗塁が効いていて、外野は相当前に守らざるをえない。そして、見事なライナーが、右中間を破った!サヨナラ!ミラクル!!!

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 勝利の瞬間、久しぶりに感動でビビビッと体がしびれた。思えば、2006年の秋は、こんな試合の連続だった。地元札幌ドームで当面の敵オリに3連勝。好投していたエースのまさかのピンチを全員でフォローしてサヨナラ勝ち。お立ち台のスレッジもさすがに興奮を隠せないようだ。これ以上ない勝ち方でロードへ。残り12試合。今年もやってくれそうな予感がしてきた。
 ドームからはバスで空港へ直行。パ・リーグは、各地でいずれも死闘が演じられていたようだが、9回、清水直までつぎこんだマリーンズがこちらも執念のサヨナラ勝ちで3連勝。やはりボビーも手ごわい。3連勝して2位とは1ゲーム差に迫ったけれど、4位とも1ゲーム差のままなのだから大変だ。
 味の時計台でビアで祝杯をあげて、予定より3便早いJ社臨時便の空席待ちをゲット。MD-90とは驚いたが、20時には羽田到着で21時帰宅。Qさま!どころではなく、スポーツニュースをはしごして、かに寿司をいただいて就寝。2週間後にもう一度北の大地へ参戦できるように。そして10月もやきうをエンジョイできるように、この勢いでロードを乗り切って欲しいものだ。

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P.S.
 ○乏○の○が○ゅー氏は、神宮参戦。ルイスから赤い大魔神へつないで見事な勝利でついに5割3位!夢の日本シリーズ対決へ、こちらもがむばってほしいものである。

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2008/09/14

9/14:爽やかな北の大地でクライマックスシリーズへ前進!

◆泉佐野→札幌:はれ

 ホテル日航関西空港のベッドはあまり眠れず。ヘンな夢を見て4時頃に目が覚めてしまい、すっきりしない二度寝。7時に起きて、動く歩道を渡って空港のチェックインカウンターへ。こういうところは圧倒的に便利ではある。本日もポイントを使ってアップグレード。何やらシステム障害で混乱しているようだ。
 朝食ヴァイキングもこのクラスのホテルとしては平凡。クルーも多く早朝から混雑するのは仕方がないが、料理がすぐに欠品してしまうのもいただけない。いかんせん立地にあぐらをかいている感は否めず、セントレアのように空港島内に複数のホテルを誘致して競争させていただきたいものだ。
 部屋に戻って、供えつけのハブラシで歯を磨いていたら、ハブラシの毛が抜けて歯に挟まってしまった。あまりにもあんまり。何とか取り出そうとして、手を口の中に突っ込んで引っ張り出そうとしたら、オエッとなってしまう。悪戦苦闘すること5分あまり、ブラシの毛は何とかとれたが、食べたばかりの朝食はすべて終了。
 せっかくの昼間の長距離便なので、めずらしく窓側を選択。プレミアムシートで隣も来ないのでかなり楽チン。昨日に引き続き、’80sPOPS特集を聞きながら、一眠りすると、もう新潟上空。しばらくすると、十和田湖もくっきりと見えてきた。11時すぎに無事に新千歳空港へ到着。

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 気温は、23~24度くらい。半袖でちょうどよいくらいで湿度も低く、まったくもって爽やかなすばらしいお天気。昨日ができすぎただけに、今日はあんまりなことになりそうな予感がするやきうを見ずに、どこかへドライヴという案もあったのだが、クライマックスシリーズ争いも佳境ということで、結局札幌ドーム参戦を選択。一足先について、芝生で寝転んでかん姉妹の到着を待つ。

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◇2008/9/14:○F 9-6 B(札幌)

 けっこう久しぶりのファイターズ戦観戦。ファイターズ先発は多田野。最近のオリ戦を見ると、オリには技巧派よりもグリンのように力で押すタイプが合ってそうなだけに不安を感じていたらいきなりカブレラに特大の一発。前途多難。2回のチャンスを逃がすとまたしてもオリ上位打線につかまる。ローズを敬遠気味に歩かせてしまうが、2番から7番までが二桁ホームランという打線なのでランナーをためるのもよくないと思ったら、あっさり後藤に3ラン。あまりにもあんまりな展開。応援にも力が入らずネガティヴ思考になるばかり。
 稲葉ソロで1点を返して、2番手は坂元。今の中継ぎで計算できるのは、建山と坂元だけである。その弥太郎がふんばっているところで、5回、ここへきて絶好調の美作男児がやってくれた。同点3ランでバンザイ、バンザイしている騒ぎの最中にスレッジが初球を札幌学院のボールのマークのところへぶち込んだ。この1点は金子にとってはショックだったのではないかと思う。貴重な勝ち越し弾。
 先は長そうなので、アイスなど購入しに席をはずすと、2死2,3塁のチャンスに稲葉敬遠で、再び美作男児がやってくれた。走者一掃のタイムリー。さらにスレッジが続く。クリーンナップ3人で9打点。打つべき人が打てばこんなものだろう。信二の復調、スレッジの復帰で打線はだいぶ息を吹き返してきたようだ。
 しかしながら、問題は継投。今日もベンチにはおなじみのメムバーしか入っていない。弥太郎は6回までよく投げたが、久が終了している今、建山には8回を任せたいので7回を投げる人がいない。いくらなんでもこの状況で菊池では荷が思いのはわかりきっていることで、宮西が火に油を注ぐのも予定通り。いかんせん一発のあるオリ打線、5点のリードでは安心できないのは昨日が証明しているはずである。結局、建山を7回2死から投入せざるをえず、8回もぴしゃりと抑えたのだから大したものだけれど、このままで先が思いやられる。やはり武田勝が適任と思うが、あるいは、グリンというのもおもしろいかもしれない。やきう小僧を1軍に戻して、誰かを後ろに回さないと最後の最後、大事な試合で痛い目にあいそうだ。
 9回は、今日もマイケル劇場。ローズ特大2ベースも出て、一発でれば同点の場面まで追い込まれるが、最後、日高のところで浜中を出してくれたのはラッキーだった気がする。マイケル101Sでオリに2ゲーム差接近。明日のダルで勝てば2位通過もぐっと現実味を帯びてくるが、マリーンズが息を吹き返してきただけに、まだ3位も確実とはいかない。とにかく残り13試合しかないのだから、投手起用は、総力戦でのぞんで欲しい。

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 終了後は、スガイさんへ転戦。延び延びにやっていたかん様とのボーリング対決。まぁ、30くらいはハンデをつけてとも思っていたが、あいまいなうちにスタートすると、ハンデどころか、第1ゲームはスクラッチで完敗。あまりにもあんまりである。2ゲーム目もスコアは伸びず、合計で236-235の1点差で勝利といえば勝利だが、ちょっとこれは喜べない。

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 さすがにこの勝利では、焼しゃぶをご馳走になる気にもなれないので、スガイ近くの焼き鳥屋さんに入場。飛び込みにしては、なかなかよいお店でキャベツも団子鍋も稲庭うどんも美味。お酒も飲んでひとり2000円とは、さすがに北の大地。あっぱれである。
 盛大にお見送りをして、本日のお宿であるところのリッチモンドホテルさんまでのお散歩が実に気持ちがよい。気温18度、まったくもってすばらしい。明日も勝って、今年も10月も北の大地でやきうを楽しみたいものである。

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2008/07/27

7/27:熱闘!延長13回!慶応高校46年ぶりの夏の甲子園出場決定!

◆札幌→横浜:はれのちくもり

 5時55分起床。6時開始の朝風呂を堪能してから、朝食を断念してチェックアウト。今週も弾丸トラベラー。涼しい北の大地を今日いっぱい堪能したいところであるが、諸般の事情により予定を早めての帰浜。7時35分の快速エアポートで新千歳空港へ。無料航空券は当日に限り変更が可能なので、9時5分のJ社クラスJをゲットして、羽田へとんぼ帰り。10時35分定刻の到着で10時45分のバスに間に合って、11時10分にはYCATに到着。すでにあちぃ。荷物だけ自宅に放り投げて、みなとみらい駅でシウマイを購入して、ご近所のS君と合流。日本大通りから横浜スタジアムへ。12時プレーボールと同時に入場。内野は立ち見と言われたのだけれど、ポール際になんとか2席を確保。

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◇2008/7/27:○慶応 9-6 東海大相模 (横浜)

 早慶戦は何度か行ったけれど、高校野球の応援は初めて。母校に対する思い入れは、まぁ人並みにはあるつもりだが、軟式野球部出身のS君とちがって、高校の野球部に対してはそれほど思い入れがあるわけではないというか、以前は弱くて話にならなかった。この日記では、あまりそのテの話は書かないようにしていたのであるが、46年ぶりの夏の甲子園をかけて横浜スタジアムで決勝となれば、近所に住んでいるご縁もあるし、はるばる北の大地からでも駆けつけようという気にもなるというものだ。どうせ2時間くらいで終わるだろうから、終了後は、花火オフに備えてゆっくり買い物でもしようかと考えていたが、とてもそんな甘いものではなく、炎天下、想像を絶する試合展開となった。横浜の最高気温は、33.7度。スタンドはとにかくあちぃ。あっという間にビール2杯。
 プロ野球とちがって、成績が手元にないので、記憶をたよりに書くしかないのだが、前半は、力道山の孫であるところの慶応の田村、東海大相模の大城両エースが好投。どちらかといえば、押し気味なのだが、本塁憤死などもあり先制できず、不安になってきたところで、4回に東海大相模の3番大田にレフトスタンドへ一発をくらう。後で調べたところでは、予選5本目のホームランで大会新記録だという。
 幸い、すぐに5回に1番からの好打順で同点においつく。浜スタ名物のみかん氷を購入しようと売店へ向かうがこちらも大行列。しかも今日はなぜかパイン氷だった。おそらく知り合いも相当いるのだとは思うが、スタンドは超満員でよくわからず。

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 少し陽もかげって、氷でひと息ついていたら、6回の裏に勝ち越しを許す。先攻だけに厳しくなってきたが、7回表、2つの四球でチャンスを作って、福富のタイムリーで逆転、さらに山崎のタイムリーで追加点。4-2。久しぶりに若き血を盛大に歌う。
 2点リードで残り3イニング。ここで投手交代。2番手の只野を投入。昨日が休養日なので、まだ田村もいけそうではあるが、ここまでも継投で勝ち上がってきたようだし、まぁここでの交代もひとつの考え方ではある。しかしながら、スライダーが真ん中に集まるところを集中打。守備の乱れもあってあっという間に4失点。4-6。あまりにもあんまり。特に逆転された後の最後の1点が重くのしかかりそうな予感がする。いきなりめった打ちされた只野は、打つ方でもいいところなく追い込まれて低めで2三振。S君曰く、「これで彼はもう今日で野球をやめるんじゃないか」とのことだったのだが・・・
 9回、たしか代打でヒットを打ったえらい子がいて、さらに四球だか何か忘れたけれど、とにかく2人のランナーが出て1死2,3塁で、頼りになる3番山崎くんの内野安打で1点差。彼は守備でも投手に積極的に声をかけたり、守備体系を整えたり活躍していたが、後で調べたらキャプテンだった。さすがである。なお1死1、3塁でここまであまり打ってない感じの4番鈴木裕。しかしセンターへ大きな犠牲フライでついに同点。ミラクルである。
 このへんからは、もうよくわからいのだけれど、後攻めの東海大相模が終始押し気味。外野の肩に差があるので、ランナーが2塁に進むだけでかなりのプレッシャー。しかし、3番の大田くんを2度も敬遠して、4番の角を抑えるなどしてなんとかピンチを切り抜ける。一方、攻めては、11回表、再び1死1、3塁と攻めて、4番の鈴木裕という絶好の場面を迎えるが、なんと初球スクイズ失敗で万事休す。流れから考えてもあの場面で4番にスクイズはないのではないかと思う。普通に考えればこれで裏にサヨナラ負け確実であるが、ここもしのぐ。それにしても、延長戦の先攻はしんどい。野球をやめるかもしれなかった只野もよく立ち直ったが、東海大相模の攻撃も3者凡退がないので、とにかく疲れる。
 13回表。先頭バッターが出塁。たしか前の回からピッチャーが2番手の熊谷くんに変わっている。送りバントで1死2塁。1番の内藤が打ち取られ2死2塁となったところで、突然、3番ショートの主砲大田くんがマウンドに登場。右から右への交代だし、ピンチで三振が取りたいにしても、なぜ2死からの投入なのかもよくわからない。ただ、いかにも体がでかく、球が速い。おそらく打ってよし守ってよし投げてよしなのであろう。S君曰く、あの球は打てそうにないという。
 しかしながら、どうもこれは策におぼれそうな予感がした。これまで、投手交代やらスクイズやらどうしても先攻の慶応があせりがちで、先々と動いて失敗してきたが、ここは相手の方から動いてきた。そして、7回にもタイムリーを打っている2番福富が、速球を打ち返して右中間3ベース!勝ち越し!1点ではまだわからいので、ここは気落ちした大田くんにつけこみたいと思ったら、頼れる3番山崎キャプテンがなんとライトへ2ラン!!!すばらしい!!!9-6!
 延長13回裏、投手交代も考えられたが、只野続投。7イニング目。7回に集中打を浴びた後は、開き直ったのが、粘りのピッチングで0に抑える。13回裏も2死無走者から、2番の秦を出塁させてしまい、大田くんを打席に迎えてしまったが、幸い3点リードなので、ホームランを打たれても大丈夫だ。ここでヒットを打った大田くんも立派ではあるが、4番の角を抑えてゲームセット!!!ついに46年ぶりの夏の甲子園出場が決定!高校野球で4時間20分とは衝撃的である。
 高校の校歌も一応存在するのだが、歌ったことがないので不安だったが、幸い、塾歌が流れたので、久々に歌って退場。後半は、飲まず食わずでぐったりなので、ロイヤルホストでS君と乾杯。後輩諸君、おめでとう&ありがとう!

 慶   応 000010302 0003 9
 東海大相模 000101400 0000 6
 
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2008/07/26

7/26:WE LOVE HOKKAIDOシリーズ2008参戦

◆横浜→札幌:はれ

 花火オフを1週間後に控えて希少価値もない昨今ではあるが、一応WE LOVE HOKKAIDOシリーズでもあるし、とにかく暑すぎるので、早朝から北の大地へ参戦。4週で3度目だ。
 着いた瞬間に爽やかな風。夏の間も、意外と暑かったり、妙に寒かったりと、なかなか本当に北の大地らしい爽やかな日にあたることが少ないのだけれど、今日は完璧。岐阜の最高気温は、37.6度、東京都心も31.7度、札幌は、24.5度!半袖1枚でちょうどいい。まったくもってすばらしいのひとことである。
 しかしながら、肝心のやきうの方はというと、予告先発が金澤を聞いては、テンション下がりまくり。やっぱり、鎌ヶ谷でもっと打たれておいて欲しかった。これでは参戦の意欲も湧いてこない。であれば、せっかくの爽やかな天気は、お外でのんびりと、ということで、おなじみのポプラ店にてヴィッツ号をゲットして、めずらしくアクティブで準備万端だったかんちゃんを南千歳駅で拾って、ゆにガーデンさんへ参戦。夏の花がいろいろ咲いていて、緑の芝生もきれいに刈られてあざやか。乾杯すると願い事がかなうというやまぶどうジュースをいただき、ざくろの成分の入った日焼け止めとやらを塗って、うさぎさんを遊んで、芝生で昼寝。最高である。隣でお腹が鳴った気配がしたので、まい泉の残りを与えて退場。途中、「グーチョキパン」というパン屋さんへ。お目当てのメロンパンは品切れだったが、焼きたてのカレーパンも美味。侮れない。

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 「5キロ以上道なりです。」とカーナヴィが告げたので、運転を交代。一本道をけっこう飛ばす。めずらしく安心して助手席に乗っていられたのだが、最後の最後、ローソンに前向きに駐車するところで、あやうく車止めを乗り越えて突っ込みそうになる。恐ろしい。ポニョのトートが2つ欲しいので、からあげくんを4つも購入して、さらに隣のブルーシールアイスクリームさんに立ち寄り、清田区役所店という地味な店舗にヴィッツ号を返却して、タクシーで札幌ドームへ。ないるさん、Qooさんも合流。

◇2008/7/27:●F 3-6 L(札幌)

 到着すると、意外にもまだ金澤が投げている。2回裏に、岸の乱調につけ込み、3点。鶴岡のスクイズは、サインを確認しなおしたりしてミエミエではずされるかとおもってひやひやしたが、なんとか成功。しかし、なお1死満塁で賢介、高橋終了。これではまだ安心できない。3回表ライオンズ、1死1、3塁でブラゼル。「ホームランで同点か」とネガティヴ志向。ないるさんにたしなめられる。しかし、金澤に好投されて、ローテーションに定着されても困るので痛し痒し。タイムリーで1点だけ。打線は、4回にもキニーを攻めて、1死満塁で高橋、小田終了。残塁の山。試合も長い。チャンステーマもヘンなジンギスカンになってしまった。「ワッハッハ」とか言われてもねぇ・・・チキチキバンバンは慣れてきたけど、どうもこれはなじめず。バファローズのチャンステーマなんて始まると不気味な雰囲気が漂ってきて、相手としては、「うわぁ」っていう感じになるのだけれど、ジンギスカンではねぇ。。。
 奇跡的に5回1失点の金澤をすぱっと代えたのは納得なのだが、その金森が終了して3失点で逆転。その裏、ノーアウトで工藤が出塁もひちょりにバントの気配はなく、エンドランをかけるでもなくダブルプレー。遺憾。
 8回裏、ノーアウトから小谷野出塁も金子にバントの気配なくアウト。次の代打稲葉がヒットでも1,3塁にしかならず、ジンギスカンに変わって北の国からも工藤三振&今成盗塁失敗で併殺。ちアンビリーバブル。たしかに金子に送りバントで代打稲葉なら敬遠されていたとは思うが、それでもあそこは送っておくべきだったと思うし、1死で同点のランナーが3塁にいる状況で、1塁ランナーがスタートしなければならない理由もない。梨田采配は、ヒルマン路線を継承していて、大砲のいない今のメンバーではそれがベストだと思っていたのだけれど、ここへきてちょっとちぐはぐになってきた。9回建山終了で万事休す。勝てる試合をひとつ落とした感はいなめず。

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 アートホテルズさんの温泉で汗を流して高麗亭さんにてオフ開催。旨カルビをちょこっといただくだけで、客単価が安くて申し訳ないのだけれど、どうやら店長さんにも覚えていただけたようである。ユッケも美味。冷麺はハーフよりフルが美味しいというのだけれど、本当かしら。
 盛大にお見送りして、ホテルまで歩く夜風が実に気持ちよい。室内に入るのがもったいないくらい。まったくもって極楽である。再度入浴して、かき氷。世界弾丸トラベラーを見て就寝。

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2008/07/19

7/19:ニッポン!弾丸トラベラー

◆横浜→函館→神戸:はれ

 今週は、接待などが多くぐったりしていたのだけれど、4時40分起床。5時15分のYCAT始発のバスで第2ターミナルへ。
 今週から夏休みということで、飛行機代も高くなる。そんなわけで、この3連休は、新幹線で西下して、グリーンスタジアム神戸でビールを飲みながらナイター観戦のつもりでいたのだが、愛馬エフロレス号のデビューが突然決定。一口馬主とはいえ、デビュー戦くらいは、現地で応援したい。6時40分発のエアドゥ共同運航便で函館に緊急参戦となった。
 5月の遠征を直前で断念したので、久しぶりの函館。昨年の暑いイメージがあるので、あまり期待していなかったが、けっこう涼しい。今日は朝食を我慢していたので、さっそく朝市に参戦して、かに丼と活イカ刺しをたっぷりいただく。

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 食後の散歩に、ベイエリアを歩いて、おなじみのハリストス正教会へ。日なたで坂道を上るとさすがに汗ばんでくるので、坂の途中の元町茶寮さんにて、マンゴースムージーをいただきひと休み。日陰の屋外席は、涼しい風が吹きこんでいい感じである。

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 十字街まで戻って市電で競馬場へ。函館競馬場のスタンドは来年度全面改修が決まっており、現スタンドは今年が最後。夏の函館競馬というのは、ある意味、小生の遠征の原点ともいえるので感慨深いものがあるのだが、そのテーマ曲ともいえる本馬場入場の曲がいつのまにか変わってしまっていたのはがっかり。
 4レース。メイクデビュー函館。要するに新馬戦である。由緒ある”新馬”という用語をなぜメイクデビューにしなければならないのか最近のJRAのやることはまったく話にならないのだけれど、それはそれとして、パドックには、大魔神佐々木氏の姿も見える。アドマイヤの馬でも相乗りしているのだろうか。

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 ダート1000mの新馬は5頭立て。キンガカメハメハ産駒の我らがエフロレス号は、血統的には負けていないと思うのだが、離れた4番人気と評価は低い。やや急仕上げとは思うが、パドックの気配は悪くない。
 スタート。1番のネコパンチが出遅れ。「ネコパンチがダッシュがつかず後方です。」とのアナウンスに場内失笑。しかしながら、エフロレス号もあまりダッシュがつかず、ネコパンチと併走で後方からの追走。どうやら勝ち目はなさそうだ。ただ、その後の足取りはまずまずしっかりしていて、ネコパンチを置き去りにして、さらに1頭交わして3着でゴール。人気の上位2頭から10馬身以上離された3着なので、あまりいばれた成績ではないが、使い込めば変わってきそうな希望はあった。とりあえず今日の賞金が、180万*0.8*0.025だから、函館までの片道の飛行機代くらいは稼いでくれたはずだ。

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 このまま涼しい函館で1泊して、湯の川温泉でも堪能したいところであるが、先を急がなくてはいけない。タクシーで函館空港へトンボ帰り。北の大地滞在6時間。J社2542便関西空港行きのクラスJで出発。この便が14時10分という絶妙な時間にあったために、ダブルヘッダーが可能になったのだ。函館-関西線をノーマルで購入するとあまりにも高いので、こちらは株主優待を活用。
 クラスJ最前列機内で熟睡して睡眠不足を少し解消。J社にしてはめずらしく健闘して定刻16時5分よりやや早めの到着。そのままバス乗り場へダッシュすると、16時15分発の三宮行きに間にあった。バスは、阪神高速湾岸線をひた走り、三宮まで65分。そして、17時30分発の地下鉄で総合運動公園17時52分着。見事に間にあってしまった。入場と同時に、ひちょりがバッターボックスへ。

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◇2008/7/19:●F 2-6 Bw(神戸)

 3ケ月ぶりのスカイマークスタジアム。日中は猛暑だったはずだが、さすがに暑さも少し一段落してくる。やっぱり、やきう観戦は、夏のナイター、天然芝の球場で少し汗をかきながら、ビアを飲みながらいただくのがいい。
 Fs先発は多田野。今日も安定したピッチング。ストライク先行だし、テンポがよいので試合も早くてありがたい。一方、打線は、初回のチャンスに稲葉ジャンプも併殺で終了。ヒットは出るが点にならず。
 本日は、花火ナイト。しかし、あまりに試合が早く、このままでは暗くならないうちに5回裏になってしまいそう。ところが、その5回裏に、日高に一発。左バッターの内角がやや甘めでこれまでも外野へ大きな当たりを打たれていたので気になってはいたが、これは、まぁ仕方がない。もったいなかったのは、2死1塁から森山への四球。打てそうもなかったのが、どうもセットポジションになると持ち味がでない。坂口にタイムリーで余計な1点が入った。
 花火はレフトで打ち上げられてしまったため、内野自由席3塁側からは、今いち見えず。そして、6回の裏、カブレラヒットの後、ローズのときにボーク。両リーグダントツである。これでカブレラが2塁に行ってしまい、2死までこぎつけたものの、日高を敬遠、イッキヒットのあと、小瀬に走者一掃の3点タイムリーで万事休す。小瀬はルーキーらしいが、守備でもすばらしいプレーがあった。こういう選手が出てくると、バファローズも侮れなくなってくる。

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 9回2点返したものの、あまり見せ場なく終了。わざわざ函館からかけつけてきてこれではあまりにもあんまりであるが、幸い、試合が早く終わったため、ステーキランドのラストオーダーに間にあった。しかしながら、今日は、板前さんが見習いっぽい感じで、お肉もにんにくもべちょっとしている。あんまりである。
 このままサウナで汗でも流して、夜行バスで帰ればほぼ24時間で完結して、本当の弾丸トラベラーになるところであるが、さすがにそこまでする元気はなく、ダイワロイネットさんにチェックイン。シャワーで汗を流して、世界!弾丸トラベラーをみて就寝。本日の行程は、以下のとおり。

 みなとみらい4:55→徒歩→YCAT5:15→バス→5:45羽田空港第2ターミナル6:40→ANA→8:00函館空港8:40→バス→9:00函館駅~朝市~ハリストス正教会~十字街→市電→11:25函館競馬場13:00→タクシー→13:10函館空港14:10→JAL→16:05関西空港16:15→バス→17:20三宮17:30→地下鉄→17:52総合運動公園(スカイマークスタジアム)20:45→地下鉄→21:07三宮

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2008/07/07

7/7:富良野&美瑛’08

◆帯広→富良野→美瑛→旭川→横浜:くもり時々はれ

 7時20分起床。本日もモール温泉の朝風呂後に朝食。今日は、時間がゆっくりあるので、洋定食とオレンジジュースをゆっくりと堪能できるのだけれど、道スポでファイターズ勝利を確認できないのが残念である。食後に、ホテル前の庭園を散歩。緑が実に美しい。芝生は、夜露に濡れて、昨日とはうってかわって涼しい。ちなみに、洞爺湖は明け方、どしゃ降りだったとのこと。やはり、福田氏の日頃の行いに問題があるのだろうが、外国の方々に美しい北の大地を見ていただけないのは残念だ。

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 9時40分に出発。本日は、富良野、美瑛経由で旭川空港までだから、比較的時間に余裕がある。西へ向かう国道38号線は、新得あたりまでは、退屈なルート。帯広周辺は、都市計画がアメリカ的というか、北海道の中でも特に道路が広く、郊外までしっかり区画されている印象。人口が2倍になっても余裕がありそうだが、残念ながら、そこまでにぎわうことはないだろうから、逆にいえば、広すぎるて、クルマがないとどうにもならないといえなく
もない。
 新日本八景に数えられるという狩勝峠。しかしながら、峠は本格的な霧。箱根で慣れているとはいえ、あんまりな状況になってきた。展望台からの眺望を楽しみにしていたが、何も見えず。

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 峠を越えると、南富良野町。道の駅で休憩してカットメロンをいただく。気温が一気にあがって、天気も回復してきた。山の両側でこれだけ気温差があると、霧が発生するのもなんとなく納得。今日の北の大地は、全般に天気が悪いのだが、幸いなことに、旭川~富良野周辺だけが、晴れ間がのぞく。しかしながら、その代償として、今日もあちぃ。連日の真夏日コース。今日は特に蒸す。
 半年ぶりのファーム富田さん。早咲きの濃紫は、もう見ごろ。平日でもアジアの方々も含めてさすがのにぎわいだ。1年前と同じ季節の野菜カレーとラベンダーカルピス。昨年は、徹底的におみやげを買いこんでしまったが、今年は、帰宅後にネットで購入することにして我慢。

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 1時間半くらい滞在して、美瑛をめざすつもりだったが、途中、別館というか分場のラベンダーイーストを発見したので立ち寄る。本場が観光スポットになってしまったので、畑としての機能をこちらに移したのだろうか。まだ開拓途中という感じだが、こちらは、まっ平らなので、広々と感じられてまた別の気持ちよさがある。小規模ながら売店やテラスも併設されている。カットメロンと苺ジュース。穴場としておすすめ。

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 当初は、美瑛をぶらりと散策してのんびり帰る予定だったのだが、昨日、ネットで調べているうちにどうしても行きたいところをみつけたので、先を急ぐ。通称青池と呼ばれる神秘の湖というか池があるらしいのだが、ガイドブックにも出ていないし、通常は、立ち入り禁止だとか、工事で消滅したとか、情報が錯綜している。とにかく、白金温泉へ向かう途中のインフォメーションへ行けとのことなので、話を聞いてみると、パンフレットも地図も何もないけれど、ていねいに教えてくれる。
 道道から左へ曲がり、昨日に続き、砂利道に進入。こちらも熊出没注意の世界。一本道かと思ったら、そうでもなくて、教わったとおりに慎重にたどっていくと、砂防ダムらしき堰を流れ出た水が、たしかに不思議な青色に変色している。
 ネットで見た中には、もっと十二湖のように神秘的な美しさのものもあったので、周辺を散策してみるが、同じような景色しか見つからず。うっかりすると迷子になって脱出できなくなりそうなので引き上げる。さらに美しい世界が潜んでいるのかどうかは不明だが、熊に襲われたくないので、まぁこのあたりが潮時であろう。ある意味、洗剤でも混じったようなちょっと毒っぽい色なのだけれど、北の大地の清流でそんなわけもなく、自然とこういう色ができあがったようで詳細は不明。もっとも、ネットの情報によれば、鹿の死骸が浮いていたこともあるというから、やはり毒なのかもしれぬ。

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 最後は、おなじみの四季彩の丘へ。ファーム富田ほど垢抜けてはいないが、美しさという点ではここもはずせない。外国人観光客にもずいぶん有名になったようだ。美瑛の広々とした丘をバックに、よくわからないけれど、カラフルなたくさんの花がとても美しい。ビューティフルである。

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 せっかくなので、ケンとメリーの木とマイルドセブンの丘を経由しながら、旭川空港へ。夕陽でもバックにできればなおすばらしかったのだけれど、残念ながら雲に隠れてしまった。あいかわらず運休の続くスカイマークだが、今日の612便はほぼ定刻通りの出発。いかにもバスでのお出迎えになりそうだったが、A滑走路へ南から進入して、そのまま第1ターミナル22番ゲートへ到着だから、実に無駄がなく、定刻より5分早い21時10分到着で、21時21分のバスに乗れて、21時45分にYCATと実に早い。
 愛馬購入に始まり、幻のアーチ橋、やきう、ナイターばんえい、モール温泉、謎の青池にラベンダー。暑さですっかりこげぱんになってしまったけれど、充実の北の大地3DAYSといえよう。

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2008/07/06

7/6:ぐったりこげぱんとすばらしき北海道遺産

◆帯広→糠平湖→帯広:はれときどきくもり

 4時半に目が覚めたあとは、あまり眠れず6時起床。朝風呂。北海道ホテルの朝食は、ヴァイキングではないけれど、なかなか充実している。フルーツヨーグルトにオムレツにベーコンにサラダに美味しいパン。道スポ一面が稲葉とくれば、オレンジジュースを飲みながらゆっくりたっぷりいただきたいところであるが、あわただしくかきこんで7時30分に出発。本日もハードな行程だ。
 松山千春さんでおなじみの足寄へ向かう国道241号線を北上、途中の上士幌で分かれて国道273号へ。三国峠を越えて、層雲峡へ抜ける道である。このルートは、旧国鉄の士幌線のルートでもあるが、赤字ローカル線として廃止になる前に、ダム建設に伴い湖に沈んでしまった旧ルート上の橋が、本日のおめあてのタウシュベツ川橋梁。ダム湖の水量が増えると沈んでしまうが、夏の初めは、まだ見ることができる。その他にも、このあたりの橋は、美しいアーチ橋が多く、ひがし大雪アーチ橋して北海道遺産にも指定され、NPOの活動によって、散策ルートが整備されている。

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 タウシュベツ川橋梁へは、国道からはずれて、未舗装の林道を4キロほど進まなくてはならない。クマ出没注意の看板もあちこちにある。まったくもって恐ろしいが、駐車場へとめて、林の中を恐る恐る100mほど歩くと、いきなり湖畔に出る。建設から75年、水没してから50年あまり、ローマの遺跡を思わせるようなアーチ橋がその姿を
現した。

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 いやぁ、朝食を早々に済ませて、ダートコースを走り、クマ出没の恐怖に耐えてわざわざやってくるだけの価値はありますね。正直、こういうところへ来ると、やきうのことなど忘れてしまいそうになるのだけれど、13時試合開始ということなので、しばし滞在してから、帯広へ戻る。途中、三の沢橋梁のところでは、廃線後を利用したトロッコを体験。エコトロッコということで、自分で自転車をこいで進むが、林の中を300m進むだけでもなかなか気持ちがよい。

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 朝から往復160キロのドライブを終えて、正午すぎには、帯広の森野球場へ。ないるさんの情報によると、入場が大行列になるとのことだったが、ネットでも調査した結果、市内からのルートだと右折入場になり渋滞するようなので、遠回りして、左折で進入。無事に帯広の森へは入場できたものの、相当用意されている駐車場がブックフル。公園の果ての方の路上に盛大に停まっているので、小生も路上駐車。一応、駐車禁止ではなさそうで、さすがは、北の大地はおおらかだ。

◇2008/7/6:●F 5-8 Bw(帯広)

 緑の豊かな帯広の森野球場だが、とにかくあちぃ。昨年の函館並みの暑さ。これではこげぱんになってしまう。
 ファイターズ先発は、武田勝ということで、安心して見ていたのだが、3回、イッキマンじゃなくて一輝に一発。ちょっと予想外である。ちなみに、レフとトスタンドには、総勢30名くらいのオリファンがいるのだが、応援は、かっとばせ嶋村とか言っている。応援する側が、本名ではなくて愛称で応援することはあっても、登録名をわざわざ変えたのに、応援団にも相手にされず、本名で応援されてしまうというのはちょっとあんまりではないか。マリーンズ応援団は、サブローの打席で、「オオムラ!」なんて言わないだろう。しかしながら、4回にもローズ特大の一発。暑さもあいまってぐったり。
 4回裏に1点を返して一息つくと、なんとイッキに二打席連発。いくら球場が小さいとはいえ、あまりにもあんまりと思っていると、ローズ特大の2打席連発。ぐったり。
 6回表に弥太郎が好投すると、その裏、稲葉がライトへ叩き込み、金子にタイミングがまったく合わなかったスレッジが、ファウルで粘ってセンターへ一発。1点差。わからなくなってきた。
 7回表、イッキが3本目のヒット。カブレラ死球。これが痛かった。ローズのところで歌藤。ちょっと荷が重いのではないかと思ったが、なんとか抑えて2死。建山投入。ここが勝負どころ。ここを抑えれば勝てるとの声が周囲からも聞こえてくる。その大事な場面。建山投入は、基本的にはセオリー通りでやむを得ない。しかしながら、長年、ファイターズvsバファローズ戦を観戦してきた小生の経験則からは、

 ○前日が良すぎた翌日の建山は危ない
 ○イニングの途中、ランナーがたまっている場面の建山は、長打で走者一掃されることが多い
 ○北川は、試合を決めるダメ押しホームランが多い

 ということになり、あっさりとレフトへ3ラン。あまりにもあんまり。7回裏に2点を返したのは立派だったが、9回には、久投入もカブレラに一発で万事休す。

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 ぐったりであるが、本日の行程は、まだ終わらない。遠くに停めたおかげで、渋滞にはまることなく球場を後にして、帯広競馬場へ転戦。ナイターばんえい初体験である。廃止寸前から生き返ったばんえい競馬、ソフトバンクさんになってから3回目であるが、来るたびにお客さんが確実に増えているのが信じられないけれどとてもうれしい。日曜の夕方ということで、家族連れや若い男女もめだつ。ばんえいだから、ゴール前は、馬といっしょに移動するのだけれど、以前はオッサンたちがよいしょよいしょと歩くだけだったのだが、若い人たちが盛大に走ってくるので、はじき飛ばされそうだ。
 やきう場では、たこ焼きだけだったので、まずは、何はともあれ腹ごしらえ。ここのラーメンがお気に入り。まぁどうということはないのだけれど、なんというか海の家のラーメンというか、子供の頃の夏休みを思い出すような味である。こしょうをたっぷりかけていただく。
 8R3歳300万下から参戦。9,10Rを連続的中して、わずかながらプラスになったので勝ち逃げも検討するが、わざわざお金を落としに来たのだから、やはりメインレースで勝負。とかちダービーといっても、第2回と歴史の浅いレースで、賞金もわずか23万。もっとも一般レースは、賞金10万だからそれでも2倍以上。3番ライデンロックから購入。
 すっかり暗くなって、カクテル光線美しい中のゴール前。先頭で障害を越えたライデンロック、勝利間違いなしと思ったゴール前5mくらいのところで終了。止まってしまった。ばんえいはこれがあるから、怖い。終了、万事休す。。。
 ところが、猛然と追い込んできたはずの8番カイセテンザンも5番ウィナーナナもなんといっしょに止まってしまった。こういうのはさすがにめずらしい。騒然とするなか、最初に動き出したのは、ライデンロック!見事に勝利。小額とはいえ、4レース中3レース的中で快勝。北海道遺産、ナイターばんえい競馬、まったくもってすばらしい。やはり、信じるものは、孫さんということなのだろう。
 ホテルに戻って大浴場で汗を流して強行軍の疲れを癒す。そう、モール温泉も北海道遺産である。今日はクルマなので、我慢していたビアに風呂上りにようやくありつく。アーチ橋、ばんえい競馬、モール温泉。すばらしき北海道遺産に乾杯!

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2008/07/05

7/5:’08ユニオンセレクトツアー

◆横浜→千歳→静内→帯広:はれ時々くもり

 5時35分起床。6時39分YCAT発のバスで羽田第2ターミナルへ。サミットの警備が心配されたが、それほどでもなかった。ラウンジにてニッカン、おむすび、オレンジジュース。最近、すっかり定番となった8時発のANA53便、搭乗口こそいつもの53ではなくて52だったが、本日もポケモンジェットで座席もおなじみの21H。非常口座席通路側で足を伸ばして熟睡。
 3週間ぶりの北の大地は、予想以上にあちぃ。ユニオンセレクトツアーというと寒さにふるえることも多かったので、長袖も用意していたのだが、半袖余裕というか、湿気もあって蒸し暑い。これまた定番のトヨタレンタカー・ヴィッツ号にて出発。36号~日高道~235号。年に1回のおなじみのルートは、今年は、GWにも桜を見に来たので、1ヶ月半しかたっていない。
 セレクトツアー前のランチといえば、味の時計台さんに決まっているのだが、なんと終了してしまったようだ。仕方がないので、victoriaさんにてハンバーグとサラダバーをしっかりといただき、おなじみのセリ場にてセレクトツアーへ合流。
 13時から展示開始。途中で馬がいなくなってしまうなど、あいかわらず、社台のツアーでは考えられないことが起きるが、まぁそれもご愛嬌。サンデーサイレンス不在となり、日高の生産者でも多少は戦えるようになってきているはずで、馬匹改良は、わずかながら進んでいる感じはする。当初の予定にはなかったのだが、PEGASUS-11、マンハッタンカフェ*メモリーズオブロニーを購入。兄弟7頭で15勝、全兄が今年すでに新馬勝ちというのも心強い。
 例によって、途中からは、芝生にごろ寝。この芝生の感触が実によい。芝生で寝るだけなら、わざわざ北の大地に来る必要もないのだけれど、やはり、長年参加している静内のセリ場でのごろ寝に意味がある。牡馬の部では迷った末に、スプートニクの下にあたる、アルカセット*ミストラルアゲンを購入。鹿毛の馬を購入するのは、非常にめずらしいのだけれど、牡馬1575万はリーズナブルなので、藤原氏に賭けてみる。
 セレクトツアーの帰り道といえば、毎年、眠くなることで有名。しかも今年はひとりである。例年は、滝本へ向かうのであるが、今年は帯広へ。静内から帯広までは、日勝峠越えかと思いきや、カーナヴィは、236号で浦河から広尾へ抜ける天馬街道ルートを指示。あまり好きなルートではないが、こちらの方が10キロくらい短いようだ。幸い、ファイターズの勝利を確認できたので、気持ちよくロングドライヴ。
 帯広まであとわずかとなったところで、こんなところにも無料の高速ができている。幸福ICで乗ろうとすると、なつかしい幸福駅跡地を発見。交通公園となって、駅舎と車両だけは、保存されていて、切符なども売っている。
 帯広の宿は、できたてのリッチモンドと迷ったのだけれど、2月にも泊まった北海道ホテル。部屋のつくりやベッドは、冴えないのだけれど、一応古きよきシティホテルのサービスレベルにあるし、温泉大浴場付はやはり魅力。
チェックインして、駅まで散歩して、豚丼を食べて、たい焼きを購入して、ホテルに戻り、モール温泉露天風呂を堪能。明日は忙しい1日になるので、早々に就寝。

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2008/06/15

6/15:イースタンリーグ参戦

◆札幌→横浜:はれのちくもり

 7時30分起床。リッチモンドさんの広いベッドとテンピュール枕は、いつも熟睡できるのだけれど、今日は、部屋が乾燥していて何度か目が覚めてしまった。応援プランの特典でドアノブのところに届けられているニッカンを持参して和定食の朝食をいただいてから喝!を見る。10時前にはチェックアウトして、札駅に荷物を預けて、札幌ドームへ。今日も予想以上によいお天気で昨日までほど寒くもなく爽やかだ。

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◇2008/6/15 ○F4-0S(イースタン・札幌)

 おやじナイトシリーズ2日目のスワローズ戦は、ナイターのため参戦できないのだけれど、その代わりに同日おやこ開催のイースタンリーグを観戦。これはこれでなかなかよい企画だと思うが、年パスの人は、無料で入れてくれてもよいのにと思わなくもない。そして、北の大地に久しぶりにお披露目のはずの中田くんが昨日の滝川で故障。あまりにもあんまりで、興行的にも痛いだろう。
 ここ数年で1軍が若返りに成功したうえに、今年はさらに故障者続出の穴を埋めているため、イースタンの層は薄くなり、特に投手陣が完全に崩壊。須永あたりが徹底的に打ち込まれ、八木も復調にはほど遠く、昨日も吉川がめった打ち。ベイスターズばりに最下位を独走しているが、まぁ、ファームの場合は、順位はあまり問題ではない。ここ数年の強化の方向自体は間違っていなそうなので、若い選手をひとりでもふたりでも1軍に送り出してもらえればよい。もちろんその筆頭は中田くんであり、陽くんであろう。
 しかしながら、今日のところは、ファイターズ先発は、武田勝。8月くらいまで絶望かと思っていたが、思ったより早い実戦復帰。交流戦の間は、休みが多く、多田野のがむばりもあってローテーションがなんとかまわせたので、このあたりから復帰してもらえばタイミングとしてはベスト。5回を無失点とさすがに格の違いを見せたが、まだかなり球速が遅いし、いいあたりが正面をついたり、好守に助けられたりしていた面もあるので、もう少し時間はかかるかもしれない。
 武田勝の仕上がり具合の確認ということなのかスタメンマスクは、なんとさとぼう。こんなところでお会いできるとは衝撃的である。さらに8番ショートで金子誠。場内一の大声援を受けて、先制タイムリーを含む2安打で、守備も軽快。高口もよくがむばったとはいえ、そろそろ金子の出番も近い。
 中田不在でも、工藤、村田、陽、金子洋平と続く上位打線は、やはり実績上位。今季0勝7敗のライオンズ2軍相手にコツコツと得点を重ね、勝の後をうけた菊池、伊藤、金森もぴしゃりと抑えて快勝。中田くんは、8回裏の最後の攻撃のところで1塁コーチ役でお披露目。一方のライオンズは、あまりよいところがなかったが、6番種田のガニマタ打法が健在。あまり見慣れていないであろう北の大地の方々からは、失笑が漏れる。。。
 昨日からお疲れということもあって、かん姉妹欠場とのことだったが、お昼すぎから参戦の連絡。しかるに、後半、試合の進行が早くなり、到着したときにはすでに8回ということで試合終了後に外で合流して札駅にてランチオフ。お店の選択で姉妹が険悪となる場面があり、足して2で割って間にある創作料理のお店に入場。店内には姉妹のお気に入りであるところの葉加瀬さんや加古さんの曲が流れているので姉妹の機嫌もなおり何よりだが、今度はまったりしてお子ちゃまは眠くなってきたようである。まぁ、お疲れのところ、連日美女におつきあいいただけるとはありがたいことである。
 それほど盛大でないお見送りをして解散。スカイマーク欠航の影響を受けて、当初予定の便より遅くなってしまったので、例によってJRタワー内プラウブランさんへ入場。マッサージが混みあっていて、17時から40分間腰をほぐして、17時55分の快速エアポートというのはかなり慌しかったが、なんとかクリアして千歳へ。スカイマークも無事に定刻に羽田へ到着。1軍の敗戦を確認して早々に就寝。

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2008/06/13

6/13:社台ツアー

◆横浜→千歳→早来→追分→千歳→登別:くもり時々あめ

 昨夜もタクシー帰りで2時就寝だが、5時45分起床。横浜は梅雨の中休みでよく晴れて、暑くなるというが、梅雨のない北の大地は、雨で寒くなるという。これでは、旅立ちの気分が盛り上がってこない。YCATの売店でニッカンを購入しようとするが見当たらず。サンスポを購入するが、これでは、ますます旅立ちの気分が盛り上がってこない。
 第2ターミナルの売店でもニッカンが見当たらないので、いくらなんでもおかしいと思うと、一面が、インディ・ジョーンズの全面広告になっていて気づかなかったためとわかる。理解不能。
 平日にもかかわらずオーバーブックになっているANA53便にて出発。北の大地に行くのにもっともよく利用する便だが、ゲートも53番で、ポケモンジェットというのもいつも通り。
 本日は、社台サラブレッドクラブ&サンデーサラブレッドクラブ「北海道牧場見学ツアー」に参戦。そう、2年前に、あの忌まわしいデジカメストン事件の起きたツアーである。あのときも大雨で、普段着慣れない雨合羽のポケットからデジカメがストンと落ちてしまったのだが、今日もなんとか雨はあがったもののあいにくのお天気で、購買意欲も盛り上がってこない。HBUのツアーもあわせると、だいたい、毎年6月に1回は北の大地にきているけれど、他の月に比べて、雨の日が多いし、妙に寒い日にぶちあたることが多い。
 ノーザンホースパークで海鮮丼をいただき、午後は、ノーザンファームYearingさんの牡馬。エアグルーヴの仔(40口で一口450万!)をはじめとして、そうそうたる顔ぶれ。フジキセキ*ムーンライトダンスの牡馬がとてもよく見える。調教師も池江師だからまったく文句はないが、いかんせん高い。悩ましい。
 1日ツアーは、7つの牧場を回るから実に慌しいのだが、夕方になって、社台ファームへ到着する頃から、一段と寒くなり、とうとう最後はどしゃ降りになってしまった。寝不足だし、風邪引きそうなので、軽く見てからすぐにバスへ引き上げるので、購買意欲が盛り上がってこない。前半のノーザンファームに比べると、社台ファームは不利である。とうとう最後の臼井厩舎は、寝過ごしてしまったようで何も見られず。
 17時半に千歳空港へ戻ってきて解散。2年前と同じくトヨタレンタカーヴィッツ号にて半年ぶりに滝本インへ。フロントで、いきなり、
「いつもありがとうございます。お名前だけご記入ください。」
 と言われてびっくり。20年通い続けて、とうとう常連として認知されたようである。まぁ、フロント係は、毎回違う人なので、安心はできないが、うれしいことではある。
 さっそく入浴。平日なのでガラガラ。世界の滝本でも金曜日でもこんなにガラガラとはちょっと心配ではある。足裏マッサージ40分。これも2年前と同じ。いったん部屋に戻り、NHKのメグの特集を見てから、第2回入浴、ラーメンをいただいて就寝の予定。

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2008/05/26

5/26:春満開の花海道・Part2

◆紋別→上湧別→東藻琴→女満別→横浜:くもり時々はれ

 7時30分起床。セントラルホテルのテンピュール枕は、まずまずよく眠れた。朝風呂。朝食ヴァイキングは、サラダをたっぷりといただきオレンジジュース3杯。いかんせん、オークス大敗、ファイターズ終了、ニッポン終了、横浜FC終了なので、ニッカンを読むにも力が入らない。
 9時半発売の7月の北の大地の無料航空券を確保してから、ヴィッツ号で出発。本日も、かなり悲観的な予報が出ているが、レーダーアメダスをよく見ると、それほど雨雲がいるわけでもない。夕方までは、なんとか持ちそうな雰囲気もある。ただし、今日は昨日とうってかわって寒い。ファイターズジャムパーが欠かせない。
 30分あまり走って、上湧別チューリップ公園。ここももう何度も来ている。それほどスケールが大きいわけではないけれど、滝上と東藻琴の2つのシバザクラの間にあるので便利であり、春満開の花海道キャンペーンにもちゃっかり参戦している。今年は、4月が暖かかったので、ピークを過ぎつつあるけれど、まだまだ楽しめる。球根の販売がおこなわれているので、ついつい購入。10月に届けられるとのことだが、来年の春に我が家でカラフルなチューリップを見ることができるだろうか?

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 上湧別から東藻琴のシバザクラまでは100キロあまり。遠軽回りのルートを選ぶが、途中眠くなってしまい、20分ほど休憩。13時すぎに2年ぶりの芝桜公園へ。平日なので、混雑もそれほどでもない。厳密にいうと満開を少し過ぎているのかもしれないが、こちらもまだまだ十分見ごろである。ここは温泉があるのだが、以前は、古い温泉の建物がシバザクラ鑑賞の邪魔になっていた。2年ぶりに来てみると、建物は撤去されて、跡地にも、シバザクラが植えられていい感じになっている。観光客も増えて、少しずつであるが、毎年手入れされているのはうれしいことである。
 あいかわらずまったくもって美しいのだけれど、惜しむらくは、青い空とのコントラストが楽しめないことで、曇り空では、写真にするとどうしてもぱっとしない。それでも、芝生に寝転んでひと眠りしているうちに、西の空が少しずつ明るくなってきて太陽ものぞいてきた。2度も山頂に上ったので、足がガクガクしてきたが、夕方までたっぷりと堪能。

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 まだ少し早いので、美幌峠まで足を伸ばしてから、女満別空港へ。オホーツクラーメンをいただき、流氷ビアを宅配。もがちゅーさん参戦と同時に読売先制という遺憾な情報を確認して帰京の途へ。AIRDO共同運航便は、めずらしくかなり揺れたけれど、無事に54番ゲートに到着。ファイターズ終了。やっぱりねぇ・・・

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2008/05/24

5/24:ワッショイ!ワッショイ!

◆横浜→札幌:はれ

 毎年、この時期になると、東向きの窓から5時すぎには、朝陽がさしてきて目が覚めてしまう。いつもなら、早々にYCATから出発するのだが、今日は10時のANAなので、2度寝。ぐったりの1週間が終わって、ようやく北の大地にたどりついたのだけれど、体調は今イチ。ニッカンでファイターズ勝利とニッポン勝利を確認して、機内で熟睡。空港からバスでドームへ直行。

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◇2008/5/23:○F 11-1 D(札幌)

 また今日もやきう小僧かと思っていたら、スウィーニーが先発。昨年の今頃は、まったく信用していなかったけれど、昨年の後半から安定してきたし、日本やきうに溶けこもうという姿勢に好感が持てるので、最近は応援している。ドラゴンズの川井はよくわからないが、初回、1死1塁で賢介に送りバント。ずいぶん手堅いと思ったが、稲葉タイムリーでさっそく結果が出る。そして、信二2ランであっという間に3点。桃の杏仁をいただきながら余裕ちゃんの観戦。

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 4回、和田ソロで1点を献上するも、その裏に再びチャンス。右の小谷野のところで、川井交代。次に賢介、稲葉と左が続くだけに迷いどころではあるが、すでに8安打打たれており、交代はやむを得ないと思う。そして、なんと朝倉投入。オレ竜執念の継投だが、小谷野タイムリー3塁打、賢介タイムリー2塁打であっさり粉砕。6-1。
 ヤングマンでは、シャオロンも盛大に踊っていたが、ドラゴンズは元気のないまま。6回にも2点追加。さらに圧巻は7回。信二2塁打、スレッジも外野を真っ二つ。調子に乗って3塁を狙うもクロスプレーにもならずアウトはまぁご愛嬌。裕志2塁打、ガチャピン鶴岡四球、ルーキー村田もヒット、ひちょり3本目のヒット、小谷野犠飛。もう止まらない。ワッショイ、ワッショイである。あとの楽しみは、立浪終了をイッキマン夫人に報告するくらいかと思ったが、出番もなく終了。ヒーローインタビューは娘さんを連れてスウィーニー登場。「ニホンゴムズカシイ」に続いて、「イッショニガンバリマショウ!」とはすばらしい。

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 メッキーも合流して、蕎麦屋で祝勝会。大勝のあとのエビスは美味しい。季節のつまみをいただきながら、不肖の弟子問題、メタボ検診問題、竹下くんの孫問題など検討して、もりそばで〆て解散。
 久々のジャスマックプラザさんへ。涼しい風の中の露天風呂を堪能。これは、アートホテルズでは味わえない。湯上りで体重を計測すると、ちょっとここ10年以上、例をみない水準に。まぁ、北の大地でワッショイ!ワッショイ!となればやむを得ない。イチゴミルクをいただき、全身マッサージ。アートホテルズのマッサージは、美女がでてきるけど、全然ダメということが多いのだけれど、こちらは、手ごわそうなオババがでてきて、ツボをずばりと力いっぱい押してくれる。美女好きの小生とはいえ、マッサージは、しっかりやってくれる方がよい。頭、首、肩、腰と悲鳴をあげたくなる一歩手前まで徹底的に押されてだいぶほぐれた。
 交流戦までは一進一退で、交流戦直前から一気に連勝街道とは昨年とまったく同じ展開。昨年は、小生が松山で14連勝で止めてしまったけれど、今年はどこまで行くか。まずは、明日、明後日。鬼門のもがちゅーさん単独参戦の東京ドームを突破しなくてはいけない。けいこさんの参戦に期待したいところである。

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2008/05/05

5/5:北の大地の経済に貢献

◆札幌→横浜:くもり時々あめ

 北の大地最終日。連休最終日の明日がゴルフなので、今日は早めに帰って静養なのだけれど、帰り際に札駅のビックカメラさんに参戦。2、3ヶ月前から、デジカメを購入しようと思っていたのだが、ようやく欲しい機種がまとまった。どこで買っても同じものは、なるべく北の大地で購入して、ロビンソン終了で落ち込む道経済の底上げに少しでも貢献したい。
 今使っているデジカメは、3年前に買ったソニーのお気に入りのやつを2年前の社台ツアーでトイレにストンと落としてしまった際に急遽北の大地で買ったオリンパスさんのμで、性能は問題ないのだけれど、いかんせん間に合わせで妥協して買ったので今ひとつしっくりこなかった。ここにきてレンズにキズがついてしまったようなので、引退することになった。
 常連さんの中には、カメラに詳しい方が多く、カメラメーカーのものでないと酷評されそうであるが、小生の場合、まぁブログにアップする程度なので、画質にはまったくこだわらない。
 3年前にソニーを購入した際の日記を読み返してみると、当時のこだわりは、

 (1)メトロセクシャルなデザイン
 (2)軽い
 (3)単3(4)電池での駆動
 (4)USBケーブルでPC直結
 (5)光学3倍ズーム

 なっている。結局、(3)はあきらめて、ソニーかキャノンか迷ってソニーを選んでいる。今回の選択基準は、多少変わって、以下のようになった。

 (1)カラーバリエーション(白やシルバーや黒はNG)
 (2)軽い
 (3)バテリー長持ち
 (4)広角
 (5)光学4倍ズーム

 風景をとるときに広角が欲しくなることが増えたのだが、その分を取り返すためには、ズームも4倍は欲しい。なかなかぴったりくるのがなかったのだが、CASIOのEXILIMさんが見事にすべての条件をクリア。手ブレ補正付のZ200は、36800円なので、ちょっとお高いが、下取りキャムペーンとかで、今のμ710を3000円で引き取ってくれた。

 ついでに最近流行のデジタルフォトフレームを購入。こちらは、前回、安物を買ったので、SONYの少し高いやつを買って、これまでにとった旅先の風景をセットしてみた。なかなかいい感じ。
 
 札駅北口のファイターズアンテナショップでデザインキャップ3990円も購入して、ずいぶん北の大地の経済に貢献して、快速エアポートUシートで新千歳空港へ。12時30分の便のスーパーシートをアップグレードポイントを使ってゲットして楽チン帰京。
 北の大地ではのんびりすごしていたつもりでも、ドーム3連戦に美女オフということではりきってしまったようで、自宅に戻るとやっぱり疲れが出る。ちょっと風邪がぶり返してきた感じもするので、明日のハセシュンタロウ杯に備えて、Qさま!を見て早々に就寝。

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◆2005/11/13:ソニーの復活は?

◆2006/6/17:北の大地の休日

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2008/05/04

5/4:GW終盤、ファイターズ祭り終了、天皇賞大敗

◆札幌:はれ

 本日も7時30分起床、遠征で勝利した翌朝、道スポ、ニッカン、道新を熟読するのは、ささやかではあるが、至福の時である。本日は和朝食とともにいただく。
 本日も好天。モエレ沼公園にでも参戦しようかと計画していたのだが、あいかわらずぐったり気味なので、久々に喝!を見て、だらだらとすごして、IPATで天皇賞の投票。桜花賞、皐月賞に続いて3匹目のどぜうを狙いたいところだが、今回は、予想というよりは、応援馬券。親子4代天皇賞制覇のかかるホクトスルタン。メジロアサマ~メジロティターン~メジロマックィーンと続く内国産ステイヤー血統の夢に期待。
 福住にていか飯を購入してドームに参戦するも、強風のためいかめしを落としてしまう。このあたりからすでに流れがよくなかったようだ。入場すると、端午の節句にちなんで、ひちょりの兜をいただくが、
「しんちゃんさん、こういうの折るの下手でしょ?」
 とないるさんに看破される。まったくもっておっしゃるとおりなので、返す言葉がない。ぐじゃぐじゃと見苦しく折られた兜をかぶってプレイボール。メッキー&くまも到着。

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◇2008/5/4:●F 1-7 E(札幌)

 本日は、僕たちのボールパーク開催。グリンvsまーくんということで、テンポのよい試合を期待したが、グリンが四球を連発。なぜかスタメンの小山との相性も悪そうで見苦しい。2回、3四球で満塁のピンチは脱したものの、3回に山崎武、4回には高須。まーくん相手に3点とられてはかなり厳しい。
 唯一のチャンスは、7回。スレッジ、小田の連打でノーアウト1、2塁。送りバントなら飯山だし、一気に勝負をかけるなら、稲田、紺田の左の代打に、切札の高橋信二まであったはずなのだが、なぜか陽くんに送りバント。案の定失敗。陽くんには、ファイターズの将来がかかっているのだけれど、とりあえずファームで徹底的に守備とバントを練習してきてもらわないと今のファイターズの野球には適応できない。1死1、2塁となって、小山、金子をそのまま打たせるのはあまりにも寂しい。直後に星野が終了して試合は決した。ワンセグにて天皇賞大敗を確認。

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 札幌ドームでは、相手チームのヒーローインタヴューは場内に流れないのだけれど、本日はまーくんということで、特別にビジョンに映し出された。言葉を慎重に選びながらのまーくんのインタビューはなかなかよかった。
 ファイターズ大敗、天皇賞大敗ということでぐったりであるが、本日は、グラウンドウォーキングも開催。ずいぶん待たされたけれど、フィールドの上を歩くのはやっぱり気分がよい。3連戦2勝1敗だから十分ではあるし、気持ちを切り替えて、来週の函館に備えたい。

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 中1日で高麗亭に参戦してプチオフ。高級焼肉店の店内は、なぜか、ないるさんやけいこさん向きの80年代の曲が延々と流れる。斉藤由貴、松田聖子、小林麻美、中森明菜、チャゲ&飛鳥、サザン、中村雅俊etc。永ちゃん問題、織田裕二のモノマネ問題、星野には暖かいのに木元や横山や井場には厳しすぎる問題、ジンギスカンの後にソフトクリームで大終了問題などを検討しながら、旨カルビと冷麺を堪能。美女と北の大地の最後の夜をエンジョイして早めに就寝。

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2008/05/03

5/3:GW本番、ファイターズ祭り!美女オフも開催でファイターズ5連勝!

◆札幌:はれ

 7時30分起床。風邪の気配はまだ残っているけれど、北の大地でファイターズ快勝の翌朝は心地よい目覚め。ローソンにて、日経、道新、ニッカン、道スポと買い込み、朝食ヴァイキングをゆっくりといただき、食後に中島公園を散歩。中島公園は、遠くからわざわざ観光に行くタイプの公園ではないけれど、ホテルの庭代わりに散歩するには、すばらしい公園。桜はだいぶ散ってしまったけれど、その分新緑も美しい。文学館からkitaraを通って、安田侃さんの石を眺めて、豊平館を通って戻ってくるとちょうど30分ほどのコース。

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 本日は、試合開始前に、ファイターズ美女ランチオフ開催。月寒中央駅にて、ないるさん、白石さん、かん姉妹、そして久しぶりのけいこさんと合流して、ないるさんおすすめのおしゃれな中華のお店へ。1500円とはとても思えない充実したコースを美味しく楽しくいただくが、突然、「ヒデキは一発屋なのか?」との衝撃的な発言が。。。そういわれてみれば、他の曲をあまりよくは知らないけれど、いくらなんでも一発屋呼ばわりでは、「ザ・ベストテン」史上唯一の9999点を獲得したヒデキに対して、あまりにも失礼である。新御三家問題、初代御三家問題、3人娘問題など、ヤングマンのときに小学校高学年の人あり、まだ生まれていない人あり、微妙な世代間格差門外が浮上。バスにて札幌ドームへ。

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◇2008/5/3:○F 12-5 E(札幌)

 本日もファイターズ祭り続行中。携帯サイトで申し込んだ球団グッズが当選。けいこさんも当選とのことでさっそく引き換えにいってみると、小生のは、選手の顔写真入りのタオルマフラーでまずまず使えるが、けいこさんの方は、子供だましのようなペラペラの鯉のぼり型のペナント。カープでもあるまいし、あまりにもあんまりである。そのけいこさんは、うっかり19時半の飛行機を予約してしまったとのことで、試合が長引くと最後まで見られない。ドミンゴvs藤井ではいかにも長引きそうだねなどと話していたが、あまりにもあんまりなことになった。
 初回、陽くんがさっそくのエラーでこれが失点にからむ。藤井のようにのらりくらりと試合を作るタイプには、ちょっとしたエラーでも痛い。しかし、すぐに稲葉犠飛で同点。
 3回、ノーアウト1塁で、送りバントの構えの渡辺直に四球はもったいない。高須送って、フェルナンデスにまた四球で満塁として山崎武にドカン。最悪のとられ方で3点。
 しかし、ドミンゴも安定せず、すぐにその裏、1死1,3塁から稲葉敬遠気味四球で同じように満塁となり、スレッジ。ここで打つか打たないかでだいたいこの試合の展開が読めると思ったが、見事に2点タイムリー。小田内野ゴロですぐに同点。
 このペースで書いていくとキリがないのだけれど、何しろ、両投手ピリっとせず、フルカウントになってばかりなので、試合がまったく進まない。藤井は肩に打球が直撃して降板。2番手弥太郎はあいかわらず。しかし、楽天2番手の投手にいたっては、マウンドで転倒。テレビ解説の岩本に、「朝飯ちゃんと食ってきたのか?このビデオを見て反省しろ」と酷評され、1アウトしかとれずに降板。左の吉崎に交代するも、工藤、賢介、稲葉と3連続タイムリー。わっしょいわっしょいである。打順を変えて絶好調の上位打線、工藤も復調したので、1番から5番まで、ほとんどアウトにならない。あっという間に7-4。
 5回裏、クローザーのはずの青山が突然登場。打順も下位なので、ここは何ごともなく終わるかと思ったが、打率0割6分9厘の安全パイの金子のところでワイルドピッチでなんと振り逃げ。上位に打順が戻ってしまえば、森本ヒット、工藤タイムリー、賢介タイムリーと手がつけられない。10-4。
 ここまでなんと2時間48分。東京ドーム時代から長い試合はずいぶん見てきたけれど、ヤングマンまで3時間弱というのはちょっと記憶にない。勝利を確信したとはいえ、けいこさんここで無念の帰京。
 その後も、賢介タイムリー、陽くん2号で圧勝。1番から3番までで12打数10安打2四死球2盗塁。稲葉のときには、ほぼ得点圏にランナーがいるので毎回のようにジャンプ。まさにファイターズ祭りの快勝で5連勝。楽天5投手の球数合計は、ファイターズの9回裏はないのになんと197球。試合が長いわけである。パークホテルさん内の中華料理店にてプチオフを開催して早めに就寝。

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2008/05/02

5/2:GW本番、ファイターズ祭り!ヒデキもやってきてファイターズ4連勝!

◆横浜→千歳→新ひだか→札幌:はれ

 4連休を前にして本日は有給休暇。2ヶ月前から無料航空券をおさえてある。体調はまだすぐれないけれど、5時起床。YCAT5時57分発のバスで出発。ANA51便ポケモンジャムボにて、開幕シリーズ以来、1ヶ月以上ごぶさたしていた北の大地へ。横浜は小雨模様だったが、北の大地は、気持ちよく晴れて気温もぐんぐん上昇。トヨタレンタカーポプラ店にてヴィッツ号をゲットして日高自動車を南へ向かう。富川まで延長されて、静内まで1時間半とだいぶ近くなった。道路特別財源のありがたみを感じる数少ない機会である。
 二十間道路桜並木。何度も訪れた静内だけれど、満開のときに来るのは初めて。例年だと、5月中旬に満開になるのでなかなかチャンスがなかったのだけれど、今年は、北の桜は早く、ちょうどGWが見ごろになった。広々とした道路の両側に満開の桜が一直線で8キロ続くのは壮観。サラブレッド銀座でもあるこのあたり、ちょうど繁殖シーズンなので、牧場にとっては迷惑な面もあるのだけれど、祭りも開催されてにぎわっている。

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 早起き、風邪薬、一本道と条件が重なって、帰路は眠い。高速に乗る前に15分ほど仮眠。お仕事中のかんちゃんより、「運転を代わってあげたいです。」とのメールをいただくが、実際に代わってくれたとしたら、眠気は一発で覚めるだろうけど、大変なことになるので、お気持ちだけありがたくいただいておく。札幌駅近くで返却。リッター160円。ガソリン税暫定税率復活を実感する数少ない機会であるが、北の大地でのヴィッツ号、リッター19キロと驚異的な燃費をたたき出しているので、いくら値上げされても大したことはない。
 パークホテルさんにチェックイン。以前は、父や母がこのテのホテルをなぜよしとするのか理解できなかったのだけれど、齢とともに小生も大浴場もない古きよき時代のホテルにひかれるようになってしまった。正直、周辺の環境以外に特筆すべき点はないのだけれど、やっぱり落ち着ける。大通にてくまと合流してドームへ。

◇2008/5/2:○F 5-1 E(札幌)

 GWとはいえ、一応今日は平日なのだが、ファイターズ祭り開催中で、ハミューじゃなくてエミューもやってきて、何よりもヒデキ参戦ということでファンの出足は早い。そのヒデキの始球式は見事なストライク。あいかわらずまったく年齢を感じさせない。ヤングマンの頃に小学生だった小生が、30代後半になっているのに、これはいったいどういうことなのだろうか?
 9連戦中に武田勝が離脱ということで、先発投手が足りないファイターズ。最下位独走の2軍からあげられる選手はほとんどいなくて、キャムプ中に骨折してようやく2軍でも1試合投げただけという大リーグ出身ルーキーの多田野に託すしかない。初回を無難に切り抜けると、その裏に、今日も好調の賢介、稲葉のヒットで2点。リーグV2の原動力だった1,2番の打順を変えるのは勇気が必要だったと思うが、賢介2番は、もったいないのもたしかで、この打順は悪くないと思う。
 そうこうしているうちにかんちゃんも到着するが、遺憾ながら、仙台で買ったうちわを持って岩隈を応援している。ないるさんは、けいこさんといっしょに別のお席で観戦中ということで、白石さんの隣には☆さんが登場。
 ヤングマンに備えて早めにお買い物に行ったつもりが、試合の進行が早く、5回裏の攻撃も1アウトとなったので、あわてて席に戻ると、ひちょり2塁打、賢介3塁打、稲葉2塁打、スレッジ2塁打。今シーズンまったく見られなかったような集中打で岩隈をKO!まさにファイターズ祭りである。5回裏2死の時点でスタンバイしていたヒデキもずいぶん待たされたのではないかと思う。
 平日ナイターとしては異例の4万人を実現させたヒデキのヤングマンは、もちろん盛大だったが、その後も無失点どころか2塁も踏ませない多田野の投球がまたすばらしかった。7回74球、完全な完封ペースなのだが、何しろキャンプ期間中はリハビリしかしていないし、2軍でも1試合4イニングしか投げていないので大事をとっての交代。しばらく6連戦がないので、もう一度2軍で体力強化に努める予定とのことだが、今後が楽しみなってきた。
 まだ体調は万全ではないけれど、桜も満開、ヒデキも全開、新戦力も大活躍ということで、高麗亭さんにて旨カルビと盛岡冷麺ハーフでプチ祝勝会。やよいさん風は、やっぱり「愉快な夫婦」という結論を確認して充実した1日はお開き。

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2008/03/22

3/22:中1日で北の大地へ

◆横浜→札幌:はれ時々くもり

 5時20分起床。YCAT6時32分発のバスで第1ターミナルへ。搭乗口付近には、本日もマリーンズな方々の姿も見えるが、川崎フロンターレな方の姿も見える。そういえば、今週は、室蘭で、コンサドーレvsフロンターレの試合もあるのだ。しかしながら、残念ながらきっぱりるいさんの姿は、見当たらず。
 中1日の参戦ということで、さすがにぐったりしている。市内へ出るのも億劫なので、reraをひやかしてから、バスでドームへ直行。開幕2試合目の土曜日だが、今日は、けっこう空いている。まぁ、4万人入ると観戦も窮屈だし、3万人入れば十分なのではあるけれど、ちょっと意外である。本日は、かん姉妹、メッキーは欠場で年パスの席もゆとりがある。ないるさん、白石さんと観戦。もがちゅーさんは、本日も外野へ。

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◇2008/3/22:●F 2-3 M(札幌)

 ファイターズ先発は、移籍の藤井。人格者ではないようだが、1年間ローテーションを守ってくれないと困る。立ち上がりから低めに集めてゴロを打たせていい感じ。
 2回裏、スレッジに待望のヒット。そして、高橋のセンターフライのときに、タッチアップで3塁へ。次の塁を貪欲に狙う姿勢は意外だがうれしい。そして、この好走塁が、マリーンズの前進守備を誘い、小谷野の内野ゴロがタイムリーに変わって、成瀬から先制点だから値千金である。
 4回表、堀のヒットは、例によって死角に入ってしまいよく見えなかったのだが、2塁にいかれてしまった。糸井にエラーがついている。ここから満塁になって併殺崩れで1点。これは仕方ないが、5回の2死からの連打での1点は少しもったいなかったか。しかし、6回2失点は合格点だろう。一方、エラーの糸井には、見苦しい走塁もあった。こちらは、今シーズン大きな期待がかかっているので、我慢して使うだろうが、今日に試合に関してはあれも痛かった。
 賢介ホームランで2-2に追いついて7回。武田久につなぐ前のもうひとり。江尻故障、オッシー放出、建山故障で、もっとも懸念されていた場面。正直、坂元では厳しい。1死から今江への四球が無駄。2死をとってから堀に打たれて終了。フォークが抜けてど真ん中では幸一だって打つだろう。ヤクルト時代とちがって守り勝つファイターズでは、失投では済まされないのだ。昨日はたまたま抑えた3番手の星野ともどもちょっと厳しい。
 まぁ、成瀬相手だし切り替えるしかない1敗だが、緒戦で成瀬をKOしておけば、今シーズンの彼はけっこうやばかったのではないかと思うだけに、勝たせてしまったのは残念ではある。

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 本日は、今シーズン最終戦となるナイタージャムプもあって、ずいぶん迷ったのだけれど、ぐったりしているので断念。ダブルヘッダーに向かうないるさんをお別れして、ロイネットあらためリッチモンドへチェックイン。ひと眠りしたら、かえってどっと疲れが出てしまった。すすきのへ出てもがちゅーさんとS姉さんと合流して、一献。横浜でオープン戦開催中に札幌に参戦しているのは裏切り者ではないか問題、ファイターズが札幌に来るまでは知っている選手は高校野球で気になっていた上田くんだけだった問題、それでは齢がわかってしまう問題など検討して22時すぎに解散。足裏マッサージでほぐして早々に就寝。

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2008/03/20

3/20:パ・リーグ開幕!日帰り北の大地で勝利!

◆横浜→札幌→横浜:くもり

 7時起床。パ・リーグ開幕というのに、二日酔いというか全体にぐったりしている。外は冷たい雨。飛び石連休ということで、今日は、11時25分のA社無料航空券しか確保できていないのだけれど、これでは試合に間に合わないかもしれないので、早めに空港へ行って、キャンセル待ちをゲットする必要がある。シーズン緒戦ということで、応援グッズの荷作りも迷ってしまうが、9時半前には、羽田空港第2ターミナルへ。食欲もないので、豚汁とおむすび1ケをいただき、10時の便のキャンセル待ちを無事にゲットして北の大地へ。
 空港からはバスでドームへ直行。北ゲート付近ごった返しているが、もがちゅーさんを発見。メッキー&くまと合流して、C指定席へ入場。年間パスポートなので、1年間このお席で周囲のメムバーも変わらない。特に見ずらいこともなくよかった。

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◇2008/3/20:○F 1-0 M(札幌)

 開幕セレモニーも終わり、ダルビッシュがマウンドへ。心配された立ち上がりを無事に乗り切ればあとは安心であるが、相手も小林宏。ちょっと打てそうもない。
 問題の5回。2死満塁での1塁でのクロスプレーは、かなりセーフっぽいのだけれど、そこへ行くまでに、四球の大松が、里崎のライト前ヒットで2塁までしか進めず、今江のヒットで、ホームに帰れずというのも大きかった。糸井・森本・稲葉の外野陣は今年も12球団トップクラスだろう。
 6回裏、1死満塁とようやくチャンスを作ったところで、小林宏終了。なにやらクライマックスシリーズのリプレイを見ているようだが、ここでなんと小宮山登場。衝撃的である。たしかに誰も準備はしていなかっただろうし、そういうときこそこの男の出番なのだろうが、彼が登場すると、少し応援したい気持ちが出てきてしまうのが困る。稲葉併殺くずれで貴重な1点。均衡破れてラクになった場面ならスレッジも初ヒットを打つチャンスだったのだが、ここでも凡退。かなりやばそうだ。
 残り3イニングで早くも守備固めに1塁稲田。これがあたって、8回には、西岡のライナーを見事なジャンピングキャッチ。あいかわらず守備は完璧。今江の見苦しいプレーが2つあったマリーンズとは対照的。9回も3人で片づけて見事な完封勝利!
 微妙な判定が2つあって、さらに、エースと3番が故障と遠征したマリーンズファンにはちょっとたまらない展開になったが、ファイターズらしい勝ち方は健在で、梨田采配もヒルマン流を当面は継承しそうなこともわかったので一安心。黒豚1・2・3に参戦して祝勝会。

 19時40分の快速エアポートで帰宅の途へ。明日は平日で試合もないので、遺憾ながら日帰りである。さすがに北の大地日帰りは初めて。無料航空券の帰りは、日曜日に使うことにして、本日はスカイマークさん。スカイバーゲンでなんと1万円とお得なのだが、機内はガラガラ。22時50分すぎに羽田着で23時45分帰宅。ギリギリ日帰り成立。長いシーズン、今年も一喜一憂の日々の始まりだが、まずは幸先よい1勝!

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2008/03/02

3/2:美女とのんびり@北の大地

◆帯広→札幌→横浜:くもり時々はれ

 7時20分起床。朝風呂。朝食はヴァイキングではなくて、洋定食だが、飲み物は、フリードリンクというシステム。オレンジジュース4杯。日経と道スポ。
 本日は、宮様ジャムプ参戦なども検討したのだが、宮様はやはり宮様というだけあって、予選カットなどはなくて、全員が2本目にすすめるため、試合が長丁場になるようだし、冬の北の大地といえば、昨年も盛大にやった後に、帰宅後に熱発して、S嬢との決戦に不戦敗という前科がある。1年ぶりのリベンジを控えていることもあって、本日は、無理はせずに北の大地でのんびりくつろぐことにする。
 喝!を見てからチェックアウトまでうたた寝。今日は道東らしい爽やかな青空が広がり、雪景色が美しい。11時にチェックアウト。11時35分発のスーパーとかちで札幌へ。
 例によってJRタワー内プラウブランさんへ。本日も美女は登場しなかったが、あいかわらずみな腕はたしか。上半身がかなり張っているので、間隔をあけずに定期的にほぐした方がよいとのこと。最近、万葉倶楽部より参戦する頻度が高いので、ポイントカードを作る。大浴場からテレビ塔方向を眺める。1週間前の日曜日とまったく同じ時間帯に同じところにいるので、なんだか札幌で普通に生活しているような感覚になる。
 夕方、病院へお見舞い。さなさん、くまさん、J君とかんちゃんを囲みティールームで談笑。グロテスクな画像に衝撃を受けつつ、黒酢ゆずジュースの黒酢を抜くのがいけない問題、ウニの食べすぎがいけない問題、絶食して摘出しても2キロ増はいかがなものか問題、見舞い客がメンズばかりなのはいかがなものか問題など検討。るいさんのお花が届いたころは、一番弱っていて、涙、涙だったようだが、退院を控えてだいぶ元気になってきた。鹿児島から3000キロの旅を伴にしてきた芋けんぴとはここでお別れである。
 病院内の話題といえば、グッドルッキング氏である。女性陣の圧倒的な支持を得ているとのことで、ライバルの状況をうかがっておく必要がありそうだが、なかなか現れず。飛行機の時間も迫ってきたので、そろそろ引き上げようとしたところで、一瞬だけ現れたが、ほんの一瞬なので、意見するほどよく見えなかった。背が高くて、上品そうな感じだけは分かったが、女性陣曰く、今日はいつもと違う。いつもはもっとカッコよいとのこと。
 先週とうってかわっておだやかな北の大地の最終日。超割だけれど、1本前の便に変更できたので22時すぎには帰宅。

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2008/03/01

3/1:すばらしき冬の北の大地(2)~ばんえい&彩凛詩&モール温泉~

◆ウトロ→斜里→釧路→帯広:くもり時々雪

 熟睡して目覚ましに起こされて7時起床。流氷を眺めながらの朝風呂。朝食ヴァイキング。最果ての地だが、日経と道新と道スポだけは入手できる。すばらしい。
 今日は長距離移動。まずは、9時20分発のバスで出発。冬は減便されているのだけれど、けっこうお客さんがいる。右手に流氷を眺めながらウトウトしているうちに知床斜里駅へ到着。
 リニューアルされてきれいになった知床斜里駅。1日に数本しか列車は来ないのだけれど、ノロッコ号も到着する時間帯なのでにぎわっている。キヨスクをのぞくと、数少ない文庫本の棚の中に、西村由紀江嬢のエッセイを発見。さっそく購入。斜里でコンサートをやったりしてご縁があるようだ。さらに、銀色夏生さんの「流氷にのりました~へなちょこ探検隊2~」も購入。最果ての地の小さなキヨスクで読みたい文庫が2冊もみつかるとはうれしいかぎり。
 上り下りの列車の到着にあわせて、近所のお店から出張販売が到着するようで、おにぎりやとん汁、シュークリームなどを持って人のよさそうなおじさんが登場。ビールのタンクも背負っている。
「(札幌)ドームみたいだ」
 と近くのおばさん。
「おじさんは、ドームができる前からやってるよ。ドームは高いけど、うちは500円だよ。」
 と混ぜ返す。何か買ってあげたい気分になったので、シュークリーム200円を購入。手作り感があって美味なり。
 釧網線快速「しれとこ」は、斜里から先は1両になってしまう。閑散路線で峠を越えて釧路まで直通するのは、1日に3本しかないのだが、さすがに1両だとけっこう混んでいてほぼ満席。平日はガラガラなのかもしれないけれど、週末は、網走~知床~摩周湖~釧路湿原というのは、冬もそれなりに観光客がいるルート。バスツアーがほとんどとはいえ、この車内をみると、増発して宣伝すれば、需要開拓の余地がありそうだ。
 西村由紀江嬢のエッセイを読みながらウトウトしていると、いつのまにか釧路湿原の中を走っている。茅沼駅では、越冬中の丹頂鶴を発見。もっとも、鶴はよいけれど、釧路湿原というのは、北の大地の観光地の中で、小生はあまり興味がない。学術的には貴重なのだろうし、守っていく必要はあるのだろうけど、いかんせん殺風景で見ていてもおもしろくない。原生花園の類も同様。湿原見る時間があったら、シバザクラやラベンダー見たほうがよいと思っている。同じ理由で尾瀬とかにも関心がない。
 退屈することもなく釧路へ。6分の乗り換えでスーパーおおぞら。久しぶりに乗ったけれど、普通車の座席の枕のあたりがよくできていていい感じ。振り子が苦手という人も多いけれど、帯広までの区間はそれほどスピードもでない。サッポロクラシックを飲みながらくしろ華寿司をいただいて、帯広到着。

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 北の大地らしいサラサラした雪が降り始めてきたが、タクシーにてばんえい参戦。ソフトバンクさんのサポートで存続が決まってからは1年ぶり2度目の参戦だが、ショップなどがさらに充実しているし、全体にきれいになっている。そして、何よりお客さんが増えた。若い人もいるし、全体に活気がある。これはとてもうれしいことだ。やればできるということだし、北海道遺産にも指定されたばんえいには、それだけのポテンシャルがあることが証明された。さっそく小生も馬券を買って貢献することにするが、雪が強くなって、馬場が軽くなってきたので、第2障害を先頭で越えても、後から来た平地の脚のある馬に差されてしまう。第9Rは終了。第10Rの桜月特別も6番のユウシテンザンが先頭で第2障害を越えて、いただき!と思ったところで、10番に差されて2着。馬複のみ的中では当たり損。残念ながら、大勝してグッズ購入とはならず、帯広市の財政に多少の貢献をして、ラーメンをいただき、引き上げる。ちなみに、ここのラーメンは、けっこうお気に入りである。

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 ホテル北海道さんへチェックイン。しかし、これは失敗だった。強気なネーミングで、たしかに市内ではグレードの高いホテルではあるのだが、いかんせん、本日のメインイベントの十勝川白鳥まつり「彩凛詩」は、十勝川温泉で開催されるのであって、市内から会場まではかなり遠いことが判明した。
 往復タクシーだとかなりの値段になりそうなので、最終の路線バスで十勝川温泉へ。会場へは徒歩5分とのことだが、オーロラファンタジーや然別湖コタンなどと並ぶ道東冬の7大イベントのひとつのはずなのに、バスターミナルに着いても案内もない。暗い雪道をとぼとぼ歩いて不安になってきた頃にようやく到着。
 しかしながら、苦労して来てよかった。オーロラファンタジー同様、文章で表現するよりも写真を見ていただいた方が早い。葉加瀬太郎さんやディズニーのマーチにのせて、2種類の光のショーが15分ごとに繰り返されるのだが、実に美しい。やっぱりこういうイベントは、空気が澄んできれいな冬の北の大地が一番である。幸い、今日は思ったほど寒くないし、いつまで見ていても飽きない。
 タクシーでホテルに戻り、モール温泉大浴場。世界でもバーデンバーデンと十勝地方にしかないモール温泉、こちらも北海道遺産に指定されている。独特のヌルヌルでじんわりと暖まれば疲れもとれる。読みたい本もあることだし、明日はのんびりだし、本日は、少し夜更かしをして就寝。

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2008/02/29

2/29:すばらしき冬の北の大地(1)~流氷&トレッキング&オーロラファンタジー~

◆横浜→女満別→網走→ウトロ:くもり時々雪

 5時20分起床。YCAT6時39分発のバスで第1ターミナルへ。ラウンジにてまい泉3ケ入りとストロベリー杏仁をいただき、7時45分発のJ社にて女満別へ。J社遅延のため、遺憾ながら、網走駅まではタクシーを飛ばす。
 小生、普段は、タクシーの中で運転手とあまり会話はしないのだけれど、
「お客さんタバコ吸いますか?」
 と聞かれ、自分は吸わないけど、タクシー全面禁煙はあまり賛成ではない。運転手さんも大変だね、などと話していると、運転手氏は喜んで、
「私はね、悪いことは全部やるんですよ。サケ、タバコ、バクチ、オンナ。」
 ときた。山口瞳先生の受け売りの小生の意見では、「ノム・ウツ・カウ」のどれもやらないのはよくないが、全部やると破滅するということになっているのだが、さらにタバコで四重苦である。よく破滅しないものだと思っていると、
「実は、私は、2回結婚して2回別れましてね。」
 ときた。やっぱり破滅しているようであるが、こうなってくると、
「いえ、実は、私も・・・」
 ということで盛り上がらざるを得ない。ちなみに、2回目の相手は、自分がダンプカーの運転手をしているときに金目当てで近づいてきたとのこと。とにかくオンナは信用できないと力説されるうちにあっという間に網走駅到着。300円ほどおまけしてくれた。
 気をとりなおして、10時25分発の流氷ノロッコ号で出発。1年ぶりの流氷リベンジだが、今日は冬の北の大地とは思えない異常な暖かさ。これでは、またしても終了かと思っていたのだが、この2、3日で北風に乗ってびっしり接岸したとのことで、釧網線沿いは、見事に白一色に埋め尽くされている。すばらしい。2週間前に大ボスが張りきって参戦したときは、何も見えなかったというから、帰社後は、やはり日頃の行いがちがうよとおおいに自慢したいところである。
 真冬の道東ということで今回はレンタカーは断念。知床斜里でバスに乗り換え。このあたりから、ウィルコム圏外。知床半島沿いもびっしりと流氷で埋め尽くされている。少しウトウトしたところで、ウトロに到着。

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 バスターミナルから本日のお宿のグランドホテルさんまではすぐなのだけれど、さすがにまだチェックインできない。そこで、スノートレッキングに参戦することになった。地元のNPO法人SHINRA主催のツアーでスノーシューというかんじきのようなものを履いて、森の中を歩く。運動不足解消にもよさそうだ。
 参加者は小生の他にわずか2名でガイドさんを先頭に4名で歩く。同行者は、初めての北の大地とのことで、いきなり冬の知床を選ぶというのはまぁすばらしいのだが、パーカーみたいなジャムパーにジーンズにスニーカー。しかもレンタカーで参戦している。ちょっと冬の北の大地をなめているのではないかという気がするが、今日は氷点下2、3度なのでなんとかなったようだ。新雪をふみしめながら森を歩き、海岸沿いのニエペの滝までのコース。いつもより湿った雪なので、キュッキュッと鳴らずに、ザクザクという感じで進む。エゾシカも登場。ヒグマの爪の後、クマゲラの開けた穴など、ガイドさんの解説を聞きながら散策。ひと休みするとシーンと静まりかえって、静寂がおとずれる。2時間ほどの気持ちよい散歩コース。ホテルへ送っていただく途中でブユニ岬からの流氷も美しい。

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 知床グランドホテル北こぶしさんのお部屋は、布団に近い低いベッドの洋室だが、悪くない。さっそく大浴場へ。温泉は循環でお湯は平凡だが、流氷を見ながらの露天風呂はすばらしい。そのまま夕食会場にてバイキング。カニさんなどもオプションになっていないのがよいし、味もなかなかよかった。雪の中を歩いたことだし、北の大地に来ると、小生でもけっこう盛大に食べてしまう。先週の日航ホテルのスパですでに51.2キロあったから、ちょっとウェイトオーバー気味でズボンがきつくなってきている。
 流氷も見たし、散歩もして、風呂上りのビアも堪能、ネットも圏外となれば、早々に就寝となるべきところであるが、本日のメインイベントはこれから。19時半にホテルを出て、ウトロ港へ。知床オーロラファンタジーさんへ参戦である。昭和33年に知床でも奇跡的に見られたというオーロラをレーザー光線で再現する20分間のショーは、なかなか見ごたえがあって、はるばるやってくるだけの期待を裏切らなかった。地元の漁師さんやホテルマンたちが協力して運営しているようで、手作り感も伝わってくる。入場料(300円)をとりながら、徹底的に募金を呼びかけるのはいかがなものかと思わなくもないけれど、熱い想いは伝わってくるので、イベント存続のために、一応寄付をしておく。
 再度入浴。51.4キロ。いよいよ重たくなってきたので、少しサウナで汗を流す。露天風呂を堪能してから、湯上りラウンジでは、足裏マッサージ。椅子に横になると、いきなり、
「お客さん、腰と肩がつらそうですねぇ。。。」
 ときた。まだ触ってもいないのに、いきなり分かってしまうのだからびっくり。あっぱれである。森の中を歩いたので、ひざの裏もけっこう張っていたようだ。30分ほどほぐして23時には就寝。

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2008/02/24

2/24:美女とぐったり@北の大地

◆札幌→横浜:はれ時々ゆき

 クロスホテルさんのベッドはなかなか気持ちがよい。7時まで熟睡。雪はやんだようだが、相当積もっていて、50m先のセブンイレブンまで行くのも難儀である。日経、ニッカン、道新、道スポ。朝風呂、朝食ヴァイキングはまぁ普通だけれど、サラダがよかった。オレンジジュースは3杯。喝!を見て、サンジャポを少しだけ見て、NHK杯将棋トーナメントを途中まで見て、11時チェックアウト。
 本日は特に予定はなくひまっこ。ジャムプもなぜか今週だけお休み、イベントも特にないようだ。モエレ沼公園あたりに参戦も考えたのだけれど、天気は回復したとはいえ、相当冷え込んでいるし、レンタカーを運転する雰囲気でもない。札駅周辺をぶらぶらして北の大地にお金を落とすことにする。
 関東に春一番をもたらした低気圧が発達して、北の大地では、大雪と暴風となったのだけれど、札幌市内は、雪が1日で30センチ以上積もったとはいえ、特に荒れているという感じはしない。しかしながら、新千歳空港の滑走路は2本とも閉鎖されて、午前中は除雪に専念して14時までほぼ全便欠航。札駅についてみれば、JRのダイ
ヤもめちゃめちゃで、千歳線は、14時まで除雪に専念とのこと。前途おおいに不安である。
 本日のチケットは、20時35分発のANA旅割で変更も効かないので、心配しても仕方ない。ビックカメラさんをひやかすも欲しいものがないので、JRタワーのスパへ転戦。雪の市内を展望しながら温泉を堪能してからマッサージ。ここのマッサージは美女が揃っているうえにみなさん腕もたしかである。本日は、美女という感じではなか
ったが、腕の方がよく、20分延長。「足が疲れてますね。」とのことである。もっとも、せっかくここで足をほぐしても、あとでたっぷりぐったりすることになるので、あまり意味はなかった。
 「ドアラのひみつ」を無事にゲットして、かん姉妹宅へ。久々にさなさんも登場。あいかわらず楽しい方である。いきなり、
「イッキマンっていうのは、イッキ飲みが得意なのね?」
 と聞かれるので、まぁそういうことにしておく。
「かんは、いろんな方にお世話になってばかりで。」
 と言われるので、
「まぁ、イッキマンにはそれほどお世話にはなってないと思います。」
 とつけくわえておく。さんぴん茶とケーキをいただきながら、浣腸問題、2万円の長靴問題、ミウラカズヨシ問題、山崎拓くんもあの頃は元気だった問題など検討するが、オペ前なのに早くもぐったりしてきたようなので、病院に戻るのをお見送りして札駅へ。
 除雪が終わったはずの千歳線のダイヤはあいかわらずめちゃめちゃ。飛行機もどうなるかわからないので、早めに空港へ行きたいし、タクシーを飛ばそうかとも思ったが、突然、新千歳空港行が入線するとの放送があり入場。旭川からのスーパーカムイが30分くらいの遅れで到着して、本日は札幌から新千歳空港まで各駅停車になって運行するという。もみくちゃを覚悟していたのだが、あきらめた人も多かったのか、無事に座れた。1時間くらいかかったけれど、どうにか19時には新千歳空港駅到着。

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 車内でパソコンで調べたところでは、14時以降の東京便はベタベタに遅れながらもどうにか運航しているようなので、まぁ食事でもして時間をつぶしてゆっくり帰ろうと思っていたのだけれど、SKIPサービスのままではちょっと不安なので、念のためにカードをチェックイン機にかざす。すると、いきなり、「お客様の便は欠航になりました」との表示がある。カウンターにはどこにも欠航表示などないのだが理解に苦しむ。仕方がないのでスーパーフライヤーズカウンターへ。一般のカウンターは、気持ち悪くなるくらい並んでいる。やはり持つべきものはスーパーフライヤーズカードである。
「申し訳ありません、たった今、お客様の便は欠航が決まりました・・・」
 あまりにもあんまりもここに極まる。エアドゥ共同運航便も含めてすべて運航しているのに20時35分発のANA便だけが欠航である。まぁ、ひまっこな時期なら、これ幸いと北の大地にもう1泊ともいえるのだが、明日は出張なので、なんとか今日中に帰らないとややこしいこ