2016/08/11

2016/8/11:内村個人総合大逆転!

◆横浜・東京:はれときどきくもり:東京都心の最高気温=32.1度

 山の日。5時起床。体操は個人総合。団体とちがって落ち着いて観戦できるかしらん?と思うと、ウクライナの選手と接戦。それも内村に大きなミスがあったわけでもないようだ。得点を稼げそうな床ももう終わってしまっていてこの差。いったいどうなってるんだ?
 跳馬でリ・シャオペンを決めても、少ししか差が縮まらない。そして、ベルニャエフ選手は、得意の平行棒で圧巻の演技。逆に差が0,901まで開いてしまう。加藤くんはメダルも厳しそう。
 最後は内村得意の鉄棒。ベルニャエフ選手はそれほど得意ではなく、Dスコアでは、0.6くらい差があるようだが、ミスがなければ逆転は難しそう。個人総合は、落下が1つくらいあっても余裕ちゃんかと思っていたのに、あまりにもあんまりなことになってきた。そして、加藤くんは鉄棒で落下。終了。
 鉄棒は、内村先攻。もう攻めるしかない。カッシーナ!コールマン!そして、着地がピタリ!!!圧巻の15.800!
 それでもベルニャエフ選手に手堅くまとめられて、もう仕方ないと思ったのだけれど、得点が伸び悩んで14.800で大逆転金メダル!!!

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 この感激は早起きして生中継を見た特権だよね。普通に朝起きて、「内村個人総合金」って聞いても、「やっぱり、さすが」としか思わないものね。
 そうこうしている間に、柔道で金メダル2つ、7人制ラグビーは準決勝進出とのニュースも。朝マックをいただいてから卓球。愛ちゃん無念。入浴して、競泳。2人ともチャンスがある200m平泳ぎは、ゴール前一杯!無念!日本選手は後半型が多いのだけれど、小関選手は先行型で最後の最後で無念。渡辺選手も不発。残念。
 諸般の事情により、ちょこっと出社して仕事。星選手銅メダルはえらいねぇ。帰りは、お盆で混み合う東京駅で久しぶりの但馬屋さんに参戦して野菜を補給。

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2016/08/09

2016/8/9:体操男子団体金メダル!!!

◆横浜・東京:はれ:横浜の最高気温=37.4度(観測史上最高)

 5時起床。時差がいけてない今回の五輪だけれど、なんとしても生中継で見たかったのは、体操男子団体。当初午前休の予定だったのだけれど、先月来バタバタしていて遺憾な状況に。それでも、幸いなことに、団体決勝は7時頃までに終わるようなので最後まで見られる。
 予選があまりにもあんまりで心配だったのだけれど、テレビをつけると、跳馬の最後の着地が決まって前半が終了したところ。どうも前半やや出遅れたようだけれど、各国得意種目が異なるうえに、ローテーションも違うので、状況がよみずらい。それでも、4種目目の平行棒が3人とも圧巻の演技。ここでロシアと1.3点の差に迫り、中国には3点の差をつけている。鉄棒で落下しなければ、ほぼいけそうだ!
 ドキドキの鉄棒。コールマンとかカッシーナのたびに祈るような気持ちになるけれど、無事に終わって、残りは床。計算どおりロシアは抜いて、中国が計算どおり迫ってきたけれど、最後が床ならもう大丈夫。そして、トップバッターの白井の圧巻の演技!!!
 予選4位だと、第5種目の鉄棒が同じ組の後半で、最終種目の床が前半になるので、時間もなく、全種目出場の内村はさすがに疲れているようだったけれど、もう大丈夫。感動のアテネ以来12年ぶりの団体金メダル!
 あの時のメンバーも、バランスがとれていてすばらしかったのだけれど、今回の5人もこれしかないという完璧なメンバー構成、だからこそどうしても金メダルをとらせてあげたかった。いやぁ、よかったよかった!これで内村も気持ち良く個人総合に進めるだろうし、若いメンバーは、東京五輪へ向けても大きな自信になっただろうし、体操ニッポン、これからもずっと楽しませて欲しい!

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(2日連続の永久保存版!)


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2016/08/07

2016/8/7:バスボムを作ろう♪(萩野選手金メダル!)

◆横浜:はれ:横浜の最高気温=33.3度

 6時半起床。柔道は銅、銅。最軽量級はできれば金が1つ欲しかったところだけれど、まぁやむを得ない。問題は体操団体予選。決勝に持ち越さないとはいえ、あまりにもあんまりなうえに、内村が鉄棒で落下したので、種目別に出られなくなってしまった。そもそも団体予選って、必要なのか非常に疑問なのだけれど、午前休をとった明後日の決勝がおおいに不安になってしまった。
 競馬予想TVを見て、ついつい新潟、小倉に投票してしまい、朝食をたっぷりいただいてから今朝はディアナへ。午前中は、店番ということで、昨日から、コーヒーのいれ方など練習しておいたのだけれど、10時開店ということは、まずは、個人メドレーを見なくてはいけないので、早めにシャッターを開けて、iPadminiでNHKのアプリでリアルタイム中継。同時配信をしてくれているのがありがたい。

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400m個人メドレー決勝。アメリカの選手との3強ということで、2位、3位になるのだけは避けたい。平泳ぎ得意のカリシュ選手の追い上げでドキドキしたけれど、なんとか逃げ切って萩野選手金メダル!瀬戸も粘って銅メダル。競泳で2人表彰台はすばらしい。同級生の2人、そしてまだ若い2人。東京五輪も中心選手として引っ張っていただきたいものである。

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 準決勝は、池江選手が全体3位。日本選手権の時はひ弱な感じで本番は厳しいと思っていたけれど、ここへきてのびのびと自己ベストを更新している。他に有力選手も多いので、プレッシャーがかかりすぎることもなく、いい感じで、ひょっとしたらひょっとするかもしれない。
 今日のディアナは、Y先生のバスボム作り。せっかくなので、小生も参戦。アロマオイルで香り選んで、着色剤で色を決めて、重曹とか塩とかをまぜまぜして、型にいれて固める。なかなか固まらず怪しかったけれど、なんとかそれらしくできあがった。

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 Yo子さんが盆踊りから戻ってきたので、浅間町の名店、一文無さんで、ビアと肉野菜炒めをいただき撤収。ファイターズ勝利!マジック点灯を阻止、五輪ダイジェストとプロやきうニュースをゆっくり見よう。そして、イチローが2999本目のヒット。明日朝、歴史的瞬間が見られるかな?

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2016/08/06

2016/8/6:リオ五輪プレビュー

◆横浜:はれ

 4年に一度の選挙と五輪が大好きな小生だけれど、今年の参議院選挙はどうにも盛り上がらず、リオ五輪が近づいてきてもこれまでのように熱くなってもこない。いよいよ隠居の域に入ってしまったのではないかという気もするけれど、あのオリンピックおじさんも欠場というのだから、やはりリオ五輪には、何かが欠けているのかもしれぬ。
 そうはいっても、この週末は特に予定もないので、とりあえず開会式を見ながら日本選手の活躍の展望を。
 前回のロンドンは、金こそ7つだったものの、メダル総数が史上最多の38。卓球の愛ちゃんや、女子バレーなど、ギリギリのところだけれど、なんとかメダルをとらせてあげたいと思っていた選手がたくさんとってくれたので、今回、何が何でもという思い入れのある種目が少ない。
 そんな中、全力応援したい筆頭は、体操団体男子。栄光の架け橋のアテネから12年、あのときもすばらしいチームだったけれど、内村の集大成というべき今回もそれに負けず劣らずの好メンバー。なんとか団体の金メダルをとってほしい。アテネのときは朝3時起きだったけれど、今回は午前中になりそうなので、火曜日は午前休。
 メダルの数では、柔道や女子レスリングに期待ということになるけれど、やはり盛り上がるのは、競泳。初日、明日の午前中が、萩野と瀬戸の400m個人メドレー決勝だから、ここで金メダルをとれれば、一気に盛り上がりそう。金メダル有力&応援したいのは、女子200m平泳ぎの金藤さん。地味だけれど、苦労人だし、実力者だ。若手の池江さんとか今井月さんは、東京へ向けて経験を積んでほしいところだけれど、ひょっとしたらひょっとするような気も。
 テニスの錦織もチャンスだけれど、体調がどうだろうか。その他、7人制ラグビーとかゴルフとかの新種目は、五輪だとどんな感じになるのか時間があれば、ちょっと見てみたい。そして、BSあたりで地味な種目を見るのも楽しみ。
 時差が最悪だけれど、そういう意味では、山の日の新設はありがたかった。毎日アムロちゃんの曲を聴いているうちにテンションも徐々に上がっていくかな。

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2016/04/09

2016/4/9:競泳五輪代表決定戦に参戦

◆横浜・東京:はれ

 桜はだいぶ終わってしまったけれど、ようやく春らしい暖かい週末。母と妹と従兄弟と久しぶりに会食ということで、小生のプロデュースで東京駅ステーションホテル内の「カントニーズ 燕 ケン タカセ」さんに参戦する。長ったらしい名前でよくわからないけれど、いわゆるおしゃれ中華で食べログ3.93というすごい評価。5600円のランチコースは、期待を裏切らないお味で、量もほどよく、まったくもってすばらしかった。母と紹興酒をロックでいただきながら、久しぶりの従兄弟と建て替え1奥円問題、ヤフーの広告問題、梅干しに醤油問題など検討しながら、早々に全員亡くなってしまった父の兄弟たちを偲ぶ。

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 実家に寄って、母のPCのセットアップ。旧モデルは、VAIOでvistaにしてはよくがむばてきたのだけれど、さすがに起動も遅くなってきたので、米沢市へふるさと納税していただいたNECのWindows10のノートに引っ越し。引っ越しソフトまで買っておいたのだけれど、結局、メールとかうまく移行できず。何より小生自身がWindows10を使っていないので、よくわからない。明日の歌舞伎のチケットのネット予約だけはなんとかできそうになったところで本日は撤収。
 三田線の日比谷から有楽町へ出て有楽町線で辰巳へ。連日NHKで見ていた競泳の日本選手権兼五輪代表決定戦に待望の参戦。辰巳のプールは二度目の参戦だけれど、混雑に慣れていないのか手際が悪く、入場に大行列。入場後も、数少ないトイレと売店の動線が重なったり、要領が悪い。そして、前売りで購入しておいたS席は、プールサイドからはずれた位置の最後列でNHKのカメラが邪魔というかなりあんまりなお席。ビアとおつまみでもと思っていたが、アルコールは売ってなかった。せっかくけっこうショーアップしてやってるんだから、ビアくらい売ってもいいと思うけどね。

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 一発勝負の競泳の代表選考。しかも派遣標準はかなり高いレベルに設定されている。最初の決勝種目800m女子自由形は、派遣標準に遠く及ばず優勝しても代表にはなれない。陸上なんかもぜひこのくらい厳しくして代表を厳選して欲しいものである。プレゼンターは、その800mで金メダルをとった柴田さん。
 ここからの3種目は、スター選手が登場して盛り上がる。まずは、男子200m背泳ぎ。入江選手がなんと日本選手権10連覇。こちらは、9連覇の記録をもっていた糸井さんがプレゼンター。派遣標準は切ったけど、ちょっと世界と差が開いてしまった感じもあるので、ここからがむばって欲しい。
 注目は、女子200m平泳ぎ。世界水泳金メダルの渡辺選手の代表がすでに決まっているので、残りは1枠。100mで鈴木選手に負けて代表を逃した金藤選手が準決勝からすごいタイム。派遣標準はもちろん、日本記録、もしかしたら世界記録もという期待がかかる中、ぐんぐん差をつけて、2分19秒台の日本新記録で優勝。世界記録とも0.5秒くらいしか差がないので、五輪が楽しみだ。
 最後は、男子200m個人メドレー。こちらもおなじみの瀬戸と萩野の一騎打ちが期待されたが、萩野がぶっちぎりの日本新。こちらも本番が楽しみな記録。2位は、藤森選手が瀬戸を抜いて代表に滑り込み。
 テレビの方が見やすいといえば見やすいけれど、日本記録連発となると、やはり現場観戦が楽しい。今回もなかなかのハイレベルなメムバーが揃ったので、本番でもメダルラッシュを期待したいものである。

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2016/04/05

2016/4/5:株は暴落、馬は大敗、ハムも大敗、北島無念。

◆横浜・東京:くもり

 東証暴落。正月以来の6日続落。アニコムとかヒトコミュとかロゼッタが健闘してくれているからまだいいものの、トヨタをはじめ主力株はふたたびあんまりなことになってきた。
 早々に退社して、久々のtck。今日が63戦目のカントリーウォーク号、このところ強い相手が続いたけれど、今日は手薄なメムバーでチャンス到来。おなじみのセリフを吐かないで済むだろうと安心してみていると、もたもたと後方追走から伸びそうで伸びないおなじみのパターンで、今日もまた「カントリーウォーク号大敗!」。
 やってられないので、うまたせハイボールでも飲みながら、野球の結果をチェックすると、4回裏1死で0−0。岸とみつおの投げ合いのようである。
 ところが、20分後くらいに京急車内で再度チェックすると。あだ4回裏2死で、8−0になっている。???この間打者9人でアウト1つしかとれず8点とられたというのだから恐ろしい。
 どうにもならないので、BSで競泳五輪予選。注目の100m平泳ぎは、小関と北島の一騎打ちだが、前半の入りも今ひとつで、後半も伸びがない。これで大丈夫なのか???と心配していると、まさかの2人とも終了。小関は0.03差で無念。その前の池江さんの活躍あたりから、大声援が続いていた場内が静まり返ってお通夜なのようになってしまった。ホント、スポーツの生中継でここまでシーンとして何も音が聞こえなくなったのはあまり記憶にない。優勝インタビューも2位の北島のインタビューも言葉にならず、アナウンサーも辛い。熱いお風呂に入って早々に就寝するしかないようだ。

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(30年目のトゥインクルレース)

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(今日はチャンスか?!)

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(結局大敗だよ・・・)

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(うまたせハイボールでも飲まないとやってられないよね。。。)

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2014/02/22

2014/2/22:ソチ五輪後半戦回顧

◆横浜:はれ

 羽生くんの金メダルの段階でメダル4つで前半戦回顧。その後、レジェンド葛西が銀メダル、団体でも銅メダルの快挙は、当日の日記でも詳報したところ。同じ日にカーリングも終戦。後は、複合と女子フィギュアくらいかなと思ったら、そう単純なことにならなかったのは、みなさんご承知のとおり。
 19日は、注目競技はないつもりで、横浜の資生堂パーラーでビアなどいただいていたら、スノーボードパラレル大回転の竹内選手が予選1位通過だという。あわてて帰宅して、準々決勝から参戦。予選1位なので、強豪と当たらないので前半は安心してみていられる。そして、メダルをかける準決勝も快勝。すばらしい。宿敵相手の決勝も1本目リードで期待が高まったが、無念。しかし堂々の銀メダルは、日本の女子選手最初のメダルだ。スノーボードは、毎回期待を裏切るので、ノーマークだったが、予習不足と言わざるをえない。それに、この種目は、採点競技ではなく、しかも2本目は、1本目のタイム差でスタートするので、途中もどきどきするし、勝ち負けもわかりやすいのがいい。
 この日の深夜が、女子のSPなのだけれど、フリーの備えて2時起床はパス。早朝に目が覚めると、真央ちゃん16位という信じられない情報が入ってきた。これで、金曜早朝の2時起床もパスとなったのだけれど、3時半くらいに目が覚めると、今度は、フリースタイルスキーのハーフパイプで小野塚選手が1回目3位だという。フィギュアの裏で、急遽BS参戦。有力選手の転倒が多いなか、2回目も得点をあげて3位を守って銅メダル。これで、日本選手のメダル獲得シーンは、すべて生中継観戦だから我ながら美味しいところを確保している。このまま起きていれば、女子フィギュアの最後を見られたのだけれど、就寝。真央ちゃんのフリーはすばらしかったようだけれど、それでもフリーだけでも3位とのことで、何のためのトリプルアクセルかという気はするし、例によって、採点疑惑が国際問題になったり、森喜朗くん問題が急浮上したり、これでは選手も気の毒だし、いずれにしても競技性に問題があるのではないかと思わざるを得ない。
 最後の土曜日は、せっかくひきこもりだったのだけれど、もう有力種目は少なくて、竹内選手の回転は決勝トーナメント1回戦敗退。元々大回転の方が得意なようだ。アルペンの湯浅選手も1回目20位。怪我も痛かったけれど、まぁ、このくらいが現状の力だろう。シードにいるだけで立派ではある。
 日付が変わる女子パシュート3位決定戦までなんとか起きていたけれど、ロシアに力の差を見せつけられ完敗。準決勝を捨てて田畑選手を温存する作戦も実らず。パシュートは、競輪みたいで見ていて楽しい。どっちがリードしたかもわかりやすいしね。
 スピードスケートは結局メダルゼロ。なんとか立て直して欲しいものである。
 これで、ほぼ全日程を終了。メダル予想は、◎の沙羅ちゃんがまさかの4位、◯の羽生くんが金。▲の渡部はノーマルとラージの違いはあったけど銅。おなじく▲の真央ちゃんがまさかの6位で、加藤条治も5位。△の人たちは、だいたい予想通りの入賞だったけれど、レジェンド葛西が銀メダル、さらに団体で銅。そして、ノーマークのメダルが、竹内、平岡、平野、小野塚と4つ。うれしい誤算だね。
 海外の冬季五輪でメダル8つは大健闘。冬の競技が定着しているヨーロッパの強豪国に比べると少ないのは仕方がない。ただ、その割には、選手団が少し多すぎるのではないか。ソリ系とか、石田選手以外のスキー距離とか、スピードスケート中長距離、バイアスロン、ショートトラックなど、どうみても世界と戦えない種目は、もう少しW杯などで結果を出してから参加すれば十分。もちろん参加最低ラインはクリアしているのだろうけど、南の国でスキーの選手ひとりとかならともかく、日本は、有力種目が他にいろいろあるんだから、あまりにも世界が遠い種目は無理して出なくていい。その代わり、出る選手は、みんなビジネスクラスで行かせてあげればいいと思うけどね。

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2014/02/18

2014/2/18:ジャンプ団体銅メダル!

◆横浜・東京:はれ

 土曜日の羽生くん、日曜の葛西と2時起床が続いて、何も見る必要のない昨日の月曜日も2:15に目が覚めてしまった。もちろん今日も2時15分起床。ジャンプ団体は見逃せない。
 ラージヒルの成績で単純に並べると金メダルの期待も高まるけど、ラージヒル個人戦では、強豪国の一部の人が悪条件にあたっていたのも事実。オーストリア、ドイツの2強に、日本、ポーランド、スロベニア、ノルウェーがどうからむかというのが冷静な見立てだろう。
 好調清水の後の竹内が今ひとつでいったん5位。そこから、伊東、葛西で盛り返して僅差の3位。十分金メダルも狙える位置だが、かといって、後ろも迫っているのでメダル安全圏ともいえない。予想通りのハラハラする展開。
 ちょうどこの時間帯、カーリング初の決勝進出をかけていた我らが北海道銀行フォルティウスが無念。しかし、五輪最終予選ギリギリで出場権を獲得して、2勝もすれば御の字と思っていたので、最終戦まで望みをつないでの5位は立派。
 ジャンプに戻って、竹内も2本目130mとがむばったけれど、それでも離されて、2位と4位が同じくらい離れての3位。足の痛そうな伊東がふんばってもやはり3位。どうやら金は難しそう。最終組、日本の前のポーランドのストッフがさすがに大ジャンプで、葛西もミスが許されない展開になったが、そこはレジェンド、ハラダマサヒコのような墜落はなくて、見事なジャンプで銅メダル。よかった!
 マスコミにあおられて金を期待した人も多いだろうけど、年明けくらいの時点では、岡部との入れ替えも検討されていた無名の清水、肺炎の竹内、ひざ痛の伊東という状況で、正直メダルは厳しいと思っていたから、上位と僅差の銅メダルは立派のひとこと。
 試合後には、竹内の病気はもっとやっかいなもので、伊東のひざも相当悪かったとのこと。言い訳になるから言わなかったとは潔い。ただ、それはいいのだけど、葛西のお母さんが火事で亡くなったとか、葛西の妹が病気だとか、そういうアナザーストーリーはいらないよ。それじゃ、何とか河内と同じでしょ。ほんと、マスコミはダメだ。葛西の独身をひやかすくらいならまぁいいけど。
 1日中会議でぐったりだけど、何とか21時前に帰宅して、夜は複合ラージヒル。ノーマルはみんなジャンプ好調だったのに、今日は、エースの渡部暁以外はみんな失敗(加藤は大ジャンプだけど転倒)。レースは超スローペースとなって、4位スタートから10人の大集団。正直、途中も勝てそうな雰囲気はなかったけど、最後、特に競り合っていたわけでもないのに転倒は痛かった。前回は、熱い解説だったキング・オブ・スキーこと荻原兄も動揺。
「あぁ、ダメですよ、これダメですよ。。。」
 まぁ、転倒なくてもメダルは厳しかったかな。そううまくはいかないよね。
 しかし、スタジオに切り替わったら、杉浦さんは疲れてるし、かみまくりだし、渡部のインタビューが映ったら、
「前の選手についていけなかったので、力不足です。」
 ん???実はそんなに前と離れてたの?って思ったら、大敗した双子の弟のインタビューだったとか、なんかみんなお疲れモード。まぁ、それも仕方ないか。
 加藤の負傷もあって、これでは団体は厳しそう。あとは、いよいよ女子フィギュアだね。

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2014/02/16

2014/2/16:レジェンド銀メダル!

◆横浜・東京:はれ

 3時に目覚ましをかけて2時45分起床。いよいよジャンプ・ラージヒル。すでに競技は始まっていて、下位の選手がやたらに飛距離を伸ばす。好調の清水選手もいいジャンプ。しかし、このままでは、後半の有力選手はゲートを下げないと飛びすぎて危ないのでは?と思っていたら、突然追い風に。少し落ち着いて、また向かい風になってきたところで、竹内、伊東もナイスジャンプ!そして、予選免除のアマン、ディートハルトら有力選手のところで、また向かい風。なんとか、葛西までに回復を!と祈っていたら、普通の風に戻ってきてくれた。ストッフと僅差の2位。3位とも僅差だけれど、4位のプレヴツとは5点差があるから、これを守ればメダル圏内だ。目まぐるしく変わる風が、日本選手には比較的味方して、一部の有力選手を圏外にしてくれた感じ。お湯を沸かしてコーヒーを飲んで一服して、テンションを抑える。
 2本目。あいかわらず風がいたずらして、ロシアのワシリエフが突然144.5mのスーパージャンプ。地元の大観衆沸き上がるが、無念の転倒。その後、ゲートが下げられる中、清水は2回目の好ジャンプ。若い清水の活躍で、団体が楽しみになる。
 後半になって、一転して追い風。竹内と伊東は厳しい条件の中で精一杯のジャンプ。こちらも団体に向けて内容は悪くなさそうだ。
 最後の数人は、風も安定して実力勝負。ゲートがかなり下がっているので、技術と着地の勝負だ。1回目4位のプレヴツが131mの好ジャンプ。メダルをとるには、これを上回らないといけない。油断できない。1回目3位のフロイントはこれを越えられず、今度は、こちらがメダルターゲットに。
 さぁどきどきの2回目。仮想ラインを越える好ジャンプ!大丈夫そうだ!日本選手達がかけよってくる。コーチもうれしそう。他国のコーチも祝福してくれている感じ。スタンドでは、長野のメダリストの清水と岡崎も応援してる。
 133.5mで銀メダル以上確定!さぁ、最後はストッフ。大ジャンプなら仕方ないが、けっこう微妙なところに着地!さぁどうか?!あぁ!
 41歳、メダルをとればそれだけでスーパーレジェンドだと思っていたけれど、今日はいろんな条件もけっこう味方してくれたし、ここまできたら勝たせたかった!金メダルなら、本当にワールドクラスのレジェンドになっていたよね。葛西の最初のメダルは、リレハンメルのハラダマサヒコ墜落のときの団体銀メダル。そこから20年後に2個目のメダルって、ほんとすごいの一言。日本ジャンプ界にとっても長野以来16年ぶりの五輪のメダル。よかったねぇ。
 伊東9位、清水10位、竹内13位。強豪国の巻き返しはあるだろうけど、これなら団体もかなり期待できる。月曜深夜。また2日後に起きないと!

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2014/02/14

2014/2/14:ソチ五輪前半戦回顧

◆横浜→盛岡→横浜:ゆき:横浜の最大積雪28cm(15日1時)

 はやぶさ&スーパーこまちで盛岡往復。東北新幹線で東京が近づくにつれて雪が増えるという不思議な感覚。先週、45年ぶりの大雪を見逃したからもう一生見られないかと思ったら、なんのことはない2週連続で東京は27cmで横浜は未明には28cmを記録。なんとか帰宅して、いったん就寝して15日2時からフィギュア観戦。
 連日熱戦続くソチ五輪。時差が厳しいので、種目を厳選して予定表に記入しながら、チェックしてきたのだけれど、だいたい半分終わったところで、前半戦回顧。

・モーグル
 厳しいと思っていたので生では見なかった。生で見た人は最後のカーニーの得点にも、納得いかない歯がゆい思いをしたようだけれど、正直、前回上村選手が負けた時から、この種目の採点基準がよく理解できない。技を競うのかスピードを競うのか?だから今回もあまり熱くならないことにした。7−6−5−4−4の上村選手、あまりにも残念だけれど、メダリストと同じくらいみんなの記憶には残ってくれたでしょう。

・スノーボード
 前々回あたりから、いつも下馬評だけ高くて、期待裏切られて、前回は、国母選手問題なんかもあって、あんまり期待してなかったのだけれど、今回の2人は見事だった。こちらも採点競技だけれど、素人目にも、こっちの選手の方がすごいな!っていうのがわかって、採点結果とだいたいイメージがあってた。優勝した選手の一発大技は、たしかにすごかったしね。沙羅ちゃんが負けた同じ日の深夜、夜更かし(早起き)した多くの人たちが、若い2人のメダルに救われたよね。

・ジャンプ(女子)
 W杯13戦10勝の沙羅ちゃんの敗因は?オリンピックはそういうものだと言ってしまえばそれまでだけれど、正直、イラシュコ以外には負けないと思っていたし、メダルを逃すことはありえないと思っていた。勝ち続けてはいたけど、僅差になってきていたことで、プレッシャーが大きくなっていただろうし、そこへ、追い風が2回。当初の勢いなら、風の差があっても大丈夫だと思っていたけど、不利な風をひっくり返すほどの差はもうなかったということだろうね。伊藤選手も2回目のジャンプがすばらしかったので、惜しかった。ただ、女子ジャンプは、まだ歴史が浅く、若手がどんどん伸びているから、4年後どうなるかは正直、全然わからない。

・スピードスケート(男子500m)
 休日前夜22時からの放送ということで、楽しみにしていた中継のひとつ。上位選手大混戦で楽ではないとわかっていたけれど、その中に加藤、長島と2人入っていたし、メダル経験者だからその余裕がプラスになるのではないかと思っていた。しかし、結果は、オランダ1−2−3。長島、加藤を含む前回メダリスト3人が4−5−6位だから、実力者が力を出し切った上にオランダが強かったというしかない。ただ心配なのは、お家芸の男子短距離に後継者が育っていないこと。採点競技が多い冬の五輪で、数少ないタイムレース。アルペンは世界との差が大きいので、この種目は、これからも世界に通用する人材を輩出して欲しいのだけれど。

・フィギュア(団体)
 どうがむばっても4位なのかなと思っていて、結局5位。ただ、シングルのフリーが今いちだったので、すべてがうまくいけば3位の可能性はゼロではなかったのかもしれない。でも、個人への負担も考えると、正直、あんまり必要性が感じられないよね。せめて、個人種目終わった後にして、ジャンプの団体のように1日で全部やってしまうとか。

・複合(個人ノーマルヒル)
 開幕前の扱いは地味だったけれど、小生が今回は期待していた種目。放送も後半クロスカントリーはゴールデンタイムに見られた。ジャンプの貯金をなくさないように首位の選手と交代で引っ張って、とにかく早く2位以内を固めてくれ!と思いながらの観戦。最後の1周、けっこう後ろが迫ってきてドキドキしたけど何とか逃げ切れてよかった!ジャンプでは熱くなっていた荻原兄も、クロスカントリーの解説はだいぶ落ち着いていてよかった。(BS観戦なので、弟の号泣は知らない)走力重視の今のルールでの2位は立派。まだ、ラージヒルもあるし、他の3人もジャンプは好調なので、団体も楽しみ。

・フィギュア(男子)
 SPは起きられず金曜深夜のフリーに専念。2時起床で、第3グループから。羽生とチャンも僅差、3位グループは10人近い大混戦。最初のデニス・テンがすばらしかったので、これは、この後もすごい競演に!と期待したのだけれど、さすがにその後は、みんなけっこうミスもあった。
 町田は4回転飛んでれば銅メダルあったので惜しかったといえば惜しかったけれど、初のオリンピックでの5位は立派。大ちゃんも現時点の力はほぼ出しきって笑顔でフィニッシュの6位だからよかったと思う。フリーの演技構成点は、羽生を上回っていてチャンに次ぐ2番目。
 フェルナンデスにはやられたかなと思ったけど、点が伸びなかったのは、構成のミスがあったようで、本田さんの解説がわかりやすかった。羽生もさすがにミスが出たけど、チャンもミスしてとにかく金メダル。史上最強メンバーの日本フィギュアに結果が残ったということで大きな成果。1、5、6位は立派だよね。そして、チャンもテンもある意味アジア系だから、ずいぶん時代は変わったということかしら。

ということで、前半終わって、金1含むメダル4つ。小生の予想は、金1含むメダル5つだから、あとひとつで到達。まだフィギュア(女子)、ジャンプ(ラージ・団体)、複合(ラージ・団体)あたりが期待できるので、後半も楽しみだ。

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