2007/03/31

2007/03/30:△F2-2L(札幌)【かん戦記】

札幌ドーム開幕3連戦。対ライオンズです。

本日は超満員大作戦。3月最後の金曜日。働く人たちにとってはとっても忙しい日です。開場の際、憧れの選手とのハイタッチが企画されていたようですが、昨年に引き続き参加できず、無念。開始前に、リムジンに乗って登場するというパフォーマンスがあったようですが、こちらも間に合わず。大作戦の日取りとしては、3月末は厳しいっす。

ファイターズのPはダル、あちらのPはプロ初登板の岸。

私が5回に着いたときには、L和田のソロHRなどですでに0-2。

ダルは好投。スクリーンには何度も“K”のズドーンが。奪った三振は14。自己最高とのこと。ズドーン!ズドーン!!でございます。岸も7回まで無失点とルーキーながらすばらしいピッチング。っていうか、ハムは全然得点できる気配なし。やれやれ。。。

試合はもやもやするいかにも負けそうな雰囲気が漂っていました。ランナーが出たとしてもつながらない。

7回裏、グリーン選手が2塁打を放つも、打率.053の10番はまったく打てる気配なし。レフト前にしょぼいフライが飛んで終了。ぼよよ~ん。。。選手会長は三振で終了。うむむ。。。

8回裏、岸→三井。調子いいのになぜ変えたのかは不明。この回も得点できず、ますますもやもや。

負ける気がしたので、帰る準備でもしようとした9回裏にお祭り!!

LのPが小野寺に交代して流れがこちらに来た!

1死から高橋信二センター前ヒット!続いて代打稲田がライト前ヒット!!

1、2塁としたところで、ここで10番登場だったら三振もしくは即ゲッツーで終了という最悪のシナリオだったと思われますが、代打金子よーへい。

なななんとここでレフト越えの2塁打!プロ入り初ヒット!おほほっ♪

同点に追いつく。あきらめちゃいかんね、あきらめちゃ。

ここで誠さんの打席に。。。終了。今日はエラーもあったようだし、調子はイマイチのようです。打順は1番に戻り、ひちょりさん。

なんとなんと執念の激走で一塁セーフ。ちょっと際どい感じでしたが、これはセーフ。ひちょりさんやるぅ~♪(#^.^#)

試合は振り出しに。みなとみらいからは貧乏パワーが送られているようで、ご利益かなにかよくわかりませんが、とにかく延長戦に突入。

10回、11回は武田久。ランナーを背負うひやひやするピッチングでしたが、なんとか得点させず。

12回はインフルが治ったマイケル。打者三人で終了。今シーズンも是非とも№1クローザーとして力を発揮してほしいところです。

さて、裏の攻撃。負けはなくなり、引き分けか勝ち。

みなとみらいからは「長田なら打てます!かちませう!」と心強いメールを頂戴する。

お見事、ひちょりさん執念のヒット。気合十分。これは打つわーと思ったらほんとに打つんだもの。できる男です。

賢介は送りバント成功。1アウト2塁としたところで、3番坪井選手。目指せ!お立ち台!と思っていたら、まさかのデッドボール。かわいそうであります。

セギ様ファウルフライで倒れ2アウト。稲葉参上!

いきなり隣りの見知らぬおばちゃんからは、「ねえ、稲葉は結婚してるの?」と聞かれる。今聞くなよ!そんなことどーだっていいぢゃないかよ!と思いつつも、「今はしてないと思いますけれど、してたことはあると思いますよ。」とてきとーに答え、再び試合に集中。

稲葉さん、ずいぶん気合は入っていたようだけれども、残念ながら三振。

ゲームセット。。。勝ちたかったね。

観客動員数37032人。超満員とまではいかなかったけれども、この日程でこれだけ入れば上々です。

本来ならばしょぼい試合で0-2で負けていたところをここまでたのしませてくれてありがたい。

総括として、母曰く、「勝つ気はしなかったけれど、負けないとは思わなかった。」

明日はみなとみらいの福の神参戦。白星を頂戴することができるかしらん。

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2006/11/12

2006/11/12:○F1-0B(ラ・ニュー・ベアーズ)(東京)

 いよいよ今季最後のゲーム。木曜日の感じから、サムスンなら安心と思っていたが、ラ・ニューが出てきた。違ったチームを見られるのは楽しみだが、なかなか手ごわそうな感じがある。先発は、決勝まで温存したエース、ダルビッシュ。初回、なんと3者連続三振。その後もあれよあれよと三振の山。ノーヒットノーランでもやりかねない勢いだが、こういうときこそ先制点が欲しい。油断しているとホームラン一本で0-1とかで負けそうな雰囲気もある。
 3回、紺田がエラーで出塁。こういう展開になればこっちのもの!と思うが、なんと金子会長がバント失敗、強攻して併殺。その直後の4回には、ラニューに初ヒットが出て、1死1,2塁まで追い詰められるが、4番、5番を三振。4回までになんと9三振。
 息詰まる投手戦。5回、6回とファイターズがチャンスを逃すと、7回、ラニューの先頭打者がなんと振り逃げで出塁。嫌な雰囲気が漂う。続く4番打者は、たしかメジャーだか3Aだかにいた選手である。たしかに打ちそうな構えだが、今日は、タイミングがあっていない。見事にダブルプレーでピンチを脱出。
 そして7回裏、ピッチャーが代わった。一昨日の試合でも、投手交代が裏目に出ているが、今日も思いきって早目の継投のようだ。しかし、木元がエラーで出塁。今度こそものにしなくてはいけない。稲田送って、パスボールで3塁に進んで、鶴岡。坪井か小田がいれば・・・というところだが、鶴岡の当たりは、ライト前にポトリと落ちた。ついに1点をもぎとる。
 場内には、マリーンズのユニフォーム姿もけっこうめだつ。「HATSUSHIBA 6」とか、「WARREN 43」なんていうのもいて、いっしょにファイターズを応援してくれるのがうれしい。掲示板を見ると、イッキマンも鶴岡をたたえてくれていた。日本シリーズ、ゴルフと2週連続の対決を終えて、今日だけは、みんな心がひとつになる。
 8回、ダルビッシュが四球を出したところで、武田久。ヒット打たれるも併殺で切り抜け、ふと気づけば、小笠原の最後かもしれない打席がまわってくる。日本シリーズもそうだが、接戦の中、勝利が近づいてくると、別れの瞬間が近づいてくるのだからあまりにも切ない。森本がヒット。しかし、賢介がバントしては、敬遠されてしまう可能性がある。もちろんまだ勝利が決まっていないのだから、仕方ないのだけれど。。。
 今日初めての「オーイ!オガサワラ!」コールを受けて、最後の打席。一応勝負してくれたけれど、結局、四球。稲葉終了で得点もできず。無念。気を取り直して9回。
 日本シリーズ以降のマイケルはまったく打たれそうな気配がない。今日も三振2つ、最後のバッターは、かろうじて当ててセカンドフライで終了。見事にアジアチャンピオン!勝ってうれしいというより、負けなくてよかったという感は否めないけれど、これで、気持ちよくすっきりとシーズンを終えられる。3回の胴上げを全部見られたのだから、幸せ者である。
 表彰式、根来コミッショナーが出てきて、小生がひそかにブーイングすると、次の読売の役員のときには、「HATSUSHIBA 6」をはじめとして、場内大ブーイング。一方で、ラ・ニュー・ベアーズには、大きな拍手が送られた。正直、ここまで手ごわいとは思わなかった。
 しばし余韻にひたってから、ドームの外へ出ると、なぜかボビーTシャツが1000円で叩き売りされていた。明日は、わが身とならないよう引き締めなくてはいけないが、今日のところは、祝杯!

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2006/11/09

2006/11/9:○F7-1L(サムソンライオンズ)(東京)

 2200円のB指定席を購入して、入場、300番台の席が2200円なら悪くはない。1-0のリードに一安心していると、いきなり金子会長がエラー。3塁に進んで外野フライで同点にされる。ここまで八木はノーヒットなのに。シーズン後半は、こういうミスからの失点はほとんどなかっただけに不安。4回裏終了後に、ヤングマンが始まってしまうのも謎。
 5番サード木元、6番DH稲田、8番レフト紺田。来シーズンに大きな不安を感じさせる布陣である。真っ黒になった木元だが、あいかわらず、記録はヒットだが見苦しいプレーがあった。見ていられない。
 八木突然の降板で、久々のオッシー。スピードが140キロくらいしか出ない。ダルの153キロといい、札幌ドームのスピードガンは、東京ドームよりインフレ気味なのか?それとも、たんに試合勘がにぶっているだけなのか?
 6回表。小笠原の打席で、ファンファーレの代わりに、外野スタンドが何か叫んでいる。
「オーイ!オガサワラ!タノムカラ!ファイターズニ!ノコッテクレ!」
 というように聞こえた。その小笠原四球。4番稲葉。東京ドームのレフトスタンドの盛大な稲葉ジャンプに応えて、逆転タイムリー。北の国からが流れる中、木元がヒット。北の国からで木元を応援するのなんて、いつ以来かちょっと記憶にない。1死満塁。代打幸雄さん!北の国からを中断して、応援歌で幸雄さんジャンプ!楽しくなってきた。なんと押し出し。鶴岡タイムリー、紺田の併殺崩れで、打者一巡で4点。大勢は決した。
 勝利を確信して、ふと気づくと、小笠原の打席を見られるのもあとわずかかもしれないということに気づく。本格的に応援し始めた97年は代打の切り札。ビッグバン打線の98年以降は、いつもそこには、小笠原がいた。チームが低迷するときでも、小笠原のバッティングを見られるだけでも、ドームに足を運ぶ価値があると思ったものである。7回表。今日2本目の2ベース。
 9回表。ランナーが2人出れば、もう1回小笠原が見られる。そんな雰囲気がドームに充満して、金子会長が、執念の内野安打。そして、賢介が四球を選ぶ。
「オーイ!オガサワラ!・・・」
 叫び声も終わらないうちに、初球を今日3本目の2ベース。いかにも小笠原らしい当たりを見せてくれた。あとは、もう祈るしかない。
 9回裏マイケルが3三振を奪って快勝。ヒーローインタビューを聞いて、急いで帰宅すると、プロ野球ニュースは、お休み。ちょっと残念。

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2006/10/26

2006/10/26:○F4-1D(札幌)

 19時到着。かんちゃんからチケットを受け取り入場。ちょうどピンチをしのいだところで、まだ0-0。
 4回表、2死満塁から、内野安打でついに1点を献上してしまう。小生の到着直後である。いよいよ気まずい。もし負けるとすれば、1-0ではないかという気がするので、なんとしても同点に追いつきたいと思ったら、5回裏に金子のスクイズ!川上気迫の送球も及ばす同点。選手会長、打率は低いが、ここぞという時の活躍が光る。
 6回表、川相の見事なラストバントが出るも後続が続かず。そして、6回裏、ようやくメッキー到着。この大事なときに何をしていたのかと思うと、ガス欠だという。あまりにもあんまりであるが、到着直後に、バナナを振って応援する我らの前で、セギ様が豪快に決めた。本当に頼りになる助っ人だ。
 いよいよカウントダウン。8回表、岡島投入のところで、ドラゴンズファンのI君から電話がかかってきた。
「いやぁ、岡島ですよ。まだまだこれからですね。」
「いやいや、今年の岡島は、違うよ。特にこのシリーズの岡島は違うよ。」
「どうですかねぇ。ヒッヒッヒ。。。」
 ずいぶん余裕があるコメントだったが、電話を切った直後に、森野をファーストゴロ併殺打。岡島も実は、MVP級の活躍である。
 8回裏、稲葉が貴重な追加点で、ほぼ勝利を確信して、ふと我にかえると、SHINJOの最後の打席。豪快な三振で幕を閉じた。あっぱれ!
 そして、ついに9回。マイケルがパーフェクトリリーフ。日本一!SHINJOの描いたシナリオが、見事にフィナーレ、大団円である。1時間以上ドーム内で余韻にひたってから祝勝会場へ向かう。
「イッキマンに会えなかったのだけが、残念だね。」
「イッキマンは、名古屋に来ないかなぁ。」
「イッキマンもたまには親孝行した方がよいから、名古屋に行くように言ってみようか。」
「そしたら、イッキマンが第6戦を払い戻したお金で名古屋でみんなで盛大にやろうよ!」
 敗者へのいたわりのないあまりにも勝手なことを言いながら、すすきのへ。優勝特番を見ながら祝勝会。トレンディエース問題など、これまた言いたい放題いいながら、盛大に。そして、特番終了後は、かん姉妹撮影の千葉マリンの秘蔵VTRも披露された。
 かんちゃんデビューの開幕戦、原田雅彦の引退試合から始まったシーズン。かん姉妹&メッキー&ないるさんと遠征したフルキャスト、もがちゅー&サイスさんに盛大にやられたカープ戦、メッキーのバイクが盗まれ、2度目のお父さん事件もあった函館、入場できなかった千葉マリン、けいこさんも来たサヨナラ勝ちの札幌、NHKデビューの千葉マリン。いろいろあった我らの1年もここに大団円を迎えることになった。かけつけた2試合で、2度の胴上げ。これは、もう福の神を名乗っても文句はないだろう。
 SHINJOが去り、小笠原、岡島はFA。来年、どんなチームになっているかはわからない。しかし、この日本シリーズを見ても、MVPを選ぶのに苦労するくらい、多くの選手が、それぞれの持ち味を最大限に発揮した。MVPは稲葉だが、ダルも八木も武田勝もエースも武田久も岡島もマイケルもすばらしかった。ひちょりが打ち、賢介が送り、ガッツにセギに稲葉にSHINJO。金子のタイムリーとスクイズもあり、中嶋の好リード。小生が本格的に応援して10年。北の大地で3年。ファンの大声援に支えられてすばらしいチームが完成したことを心から祝福したい。

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2006/10/22

2006/10/22:○F5-2D(名古屋)

 初回から、セギタイムリーで先制。今日は、ファイターズ応援席なので、昨日よりは心細くないのだが、ドラゴンズファンもまぎれこんでいて、ドラゴンズの攻撃のときに前で2人だけ立たれてしまうので、試合がよく見えない。そうこうしているうちに、初回に守備が乱れた井端が同点ホームラン。まったくもって油断ならない。
 好投の八木だが、ヒットの出てなかったおでんくんに一発。今日もリードを許す苦しい展開。

 5回裏、ノーアウト1,2塁で山本昌のバントを八木がサードへ。好判断というよりは、イチかバチからのギャンブルという感じだったが、幸運にもアウト。後続を断つ。
 普通ならこれで流れが来そうなものだが、6回表、1番からの打順で三者凡退。いよいよ苦しくなってきた。

 7回表。稲葉のゴロを谷繁が悪送球。SHINJOの当たりもライト前にポトリと落ちて、おもわぬところでチャンス。ここは、代打高橋信二で外野フライではないかと思うが、鶴岡がそのまま打席へ。北の国からが盛大に流れて、よく粘ったのだが三振。2死で金子。引き続き北の国から。もがちゅー氏もフリを覚えて、盛大に応援しているので、小生も思わず声が出る。センター前へ。いつのまにか2塁へ進んでいたSHINJOが激走して、一気に逆転!同点ではなくて逆転までいったのは実に大きい。

 7回裏からは、武田久。昨日の今日だから怖いと思った人も多いかもしれないが、優勝のためには、久の復調が絶対必要。ヒルマンもよく使ってくれた。危なかったけどなんとか抑えた。これで調子を取り戻してくれるだろう。

 8回表。岡本。武田久の好投が優勝には欠かせないのと逆の意味で、この岡本は打っておかなくてはいけない。川上と岩瀬と山本昌を打てないのは仕方がないが、ここは、なんとしてもクリーンアップに期待!と思ったら、セギ様が豪快に叩き込んだ!すばらしい。

 9回裏はマイケルがピシャリ!毎日新聞さんに語ったような理想的な勝ち方。これで1勝1敗。2日連続の接戦は、結局エラーの出た方が負け。いずれにしても解説者のみなさんが言うほどの差はないということは示すことができた。雨の中、東名で帰るもがちゅーさんを見送り、アパ天然温泉露天風呂で疲れを癒す。風邪もどっかにとんでいったようである。貧乏神とカープファンの応援で敵地で五分に戦ったのだから、まずはヨシ。あとは、北の大地のみなさんに応援を任せ、申し訳ないけど、イッキマンさんのチケットには終了していただき、第5戦で優勝を決めてまた盛大に祝勝会といきたいものである。

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2006/10/21

2006/10/21:●F2-4D(名古屋)

 るいさんの浦和ほどではないとは思うが、さすがにかなりのアウェーである。エース対決。初回、賢介ヒットでいきなり盗塁とはすばらしい。小笠原四球。このパターンが多くなるのは避けられないので、セギ様が前半のうちに打つかどうかがひとつのポイントになる。早くも「北の国から」。しかし、あえなく三振。小笠原のときにレフトスタンドではイルカが20頭くらい泳いでいたが、セギのときにバナナは1本も見当たらず。。。
 2回裏、ウッズ警戒しすぎ。四球。森野に打たれ、2、3塁の大ピンチ。しかし、アレックスを討ちとった時点で、井上と谷繁のどちらかは歩かせてもよいわけだし、なんとかなりそうな感じ。ところが、井上を完全な敬遠。ちょっと意外に思っていたら、谷繁に打たれた。打たれてはいけない人に打たれた感はある。
 しかし、3回、初回と同じようなシチュエーションで小笠原が歩かされ、また「北の国から」。セギ様タイムリー。これは大きい。さらにSHINJO犠飛も出て、あっさり同点。すばらしい。
 痛かったのは、3回裏、1死1塁で、森野のピッチャーゴロを、2塁に投げようと考えてしまい、1塁もセーフ。ドラゴンズ相手に守りのミスは厳しい。そして、2ストライクまで打てそうもなかった井上に打たれる。ひちょりがホームで刺してなんとか1点に抑える。
 ここで試合は膠着状態。途中から川上に対して打てそうな雰囲気がなくなってしまった。直接岩瀬につながれないように何とかしたいのだが、どうにもならず。7回、1死2塁での鶴岡のところは、坪井か小田を使って欲しかった。
 7回裏から、武田久。今後のためにも、今日は結果を出しておきたい。久々の登板ということもあって、高めに行くことが多く怖いが、福留の当たりがフェンスまで届かずやれやれ。8回まで引っ張ると打たれそうなので、今日のところはここでしまって欲しかったのだが、続投して、やられてしまった。同じ負けるにしても、3-2のままで負けておく必要があったところ。ウェーブが始まってしまい、チャンステーマが連呼。ちょっともうどうにもならない。
 9回。岩瀬。マシーアスでは打てるはずもない。あっさり2死。とうとう幸雄さんの出番である。応援歌が、あとひとりコールにかき消されてしまい、ジャンプのタイミングがはかれない。無念。終了。久が打たれたのと、守りがちょっと乱れたのが痛いが、まぁ今日の1敗は仕方がない。明日にひきずることはないだろう。まぁ、日本シリーズの舞台で幸雄さんが見られただけでもよかった。

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2006/10/12

2006/10/12:○F1x-0H(札幌)

 緊張の高まる試合前、いきなり、トーマスが誕生日であることが場内に発表される。しかしながら、バースデー登板が実現しては困るので、複雑な気分。
 1回表。ホークスあっという間に終了。1回裏。ファイターズあっという間に終了。
 中4日なので、少しはつけこめるかと思っていた斉藤和己だが、どうにもならない。とても打てそうもないし、まして、点がとれる気配などまったくない。
 一方の我らが八木。こちらもすばらしいピッチングだが、さすがに日本一の斉藤和己には、少し及ばないところもある。しかし、その分は、バックが盛りたてる。金子、ひちょりらのファインプレー、八木自身の絶妙な牽制。さらに、Zの守備妨害や、大村のセーフティーバントなどの微妙な判定も、味方して、なんとか0-0の均衡が続く。
 9回表。突然ウェーブ。まだまだ安心できないし、外野へけっこういい当たりを打たれているので、正直、どうかと思うのだが、北の大地の方々は、もう勝利を確信していたのだろう。
 9回裏。斉藤和己が、先頭の森本へ今日初めての四球。ここでようやく今日最初の「北の国から」。賢介送って、小笠原敬遠。1死1,2塁。セギ様がやってくれそうな予感がする。このあたりで、内野スタンドも総立ち。しかしながら、セギ三振。稲葉。そして、今日の「その時が」やってまいります。
 センター前へ抜けそうなあたり、二塁仲沢、よく押さえたが、川崎へのトスが緩く、ガッツが劇走して、セーフ。その間に、ひちょりが一気にホームを駆け抜けた。サヨナラ勝ち。シンジラレナイ!!!

 優勝、優勝です。感無量です。崩れ落ちた斉藤和己があまりにもかわいそうだったけど、とにかく優勝です。胴上げ、ヒルマンのインタビュー、選手が場内一周。外野席へ移動して、かんさんお手製の衝撃的な横断幕と記念撮影。
 かん姉妹、メッキーさんとも合流して、ないるさん宅へ移動して、祝勝会。北の大地、気温10度。あまりにも寒いので、ビールかけは断念しておでんを購入。さらには、カープかつをつまみながら、各局のスポーツニュースをはしご。なんといっても伊集院光がうれしそう。今年の「光プレー」をふりかえる。今日の試合が象徴するように、今年は、本当に守備がすばらしかった。その同じような守りのチームであるところのドラゴンズといよいよ来週末から決戦。まぁ、もうここからは、おまけという気持ちも正直あるけれど、イッキマン、イッキマン夫人、イッキマン妹、イッキマン母に負けるのはやっぱり悔しいので、かん姉妹、もがちゅーさんにもぜひとも名古屋入りしていただき、みんなで声援を送りたいものである。
 片岡が引退試合で2安打して、甲子園で胴上げ。そして同じ日に幸雄さんは、札幌で胴上げ。これも感慨深いものがある。

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2006/09/24

2006/9/24:●F4-8M(千葉)

 試合前、バレンタインとヒルマンがずいぶん長々と話し込んでいる。
「1回表の諸積は打たせてあげてよ。」
「まぁ、しょうがないねぇ。」
 などというやりとりがあったわけではないだろうが、いきなり諸積ヒット。今日はフル出場するのかと思ったら、すぐに交代してしまった。幸い、初回は0点。
 先週と同じく金村vs清水の日曜日エース対決。しかし、今日も両者ともにあんまりな内容。特に我らがエースは、2回に高橋信二2ランで先制するとすぐに失点。4回も、金子が脚を痛めながらもなんとか2塁でアウトにした直後にまたヒットと打たれ方が悪すぎる。2ストライクから下位打線にもファウルで粘られ三振がとれない。先週と同じくどこまで我慢するかが実に悩ましい。立石や橋本なら4回で交代だっただろう。
 5回表、怪我もなんのその、金子タイムリー、さらに賢介タイムリー。4-1。普通ならこれでもう勝ちパターンであるが、1アウトから堀にヒット。三者凡退がほとんどないので、流れが作れない。里崎四球、ベニーヒットで2死満塁。とうとう交代。遅いという意見もあるだろうし、ここまで引っ張ったらエースに任せるべきという意見もあると思うが、小生はこのタイミングに賛成。4回2/3での交代は、ふがいないエースに対する首脳陣の怒りの表れ、もっといえば、エースの特権の剥奪という宣言であろう。
 オッシー登場。今季は、何度もこういう場面もしのいでくれていたのだが、今江に走者一掃、痛恨の同点2塁打。あまりにもあんまり。ちなみに、我らファイターズ応援5人組の中に、2割引につられて、今江グッズを購入した裏切り者がいたことは、記録しておく必要がありそうだ。
 6回表、セギ、稲葉の連打でノーアウト1、2塁。ここでピンチを作ってしまう清水もマリーンズサイドからみたらふがいないと思うだろうが、ここでSHINJOがバントできず。信二、稲田終了で得点入らず。野球盤のように少しづつしかランナーが進まない昔のファイターズに戻ってしまった。
 7回裏は伊藤。先頭の竹原ヒットもいただけないが、次の堀にバントさせればよいものを、四球とは最悪。岡島投入。このノーアウト1、2塁で、なんと福浦にバントとは驚くが、見事に成功。1死2,3塁。さてどうするか?意見の分かれるところであると思うが、里崎敬遠は小生も賛成だった。内野ゴロとかでヘンな決勝点が入るのは避けたい。ホームランを打たれれば、3ランでも満塁ホームランでも同じだろう。ホームランならあきらめもつく。あきらめもつく・・・あきらめもつく・・・あきらめもつく・・・ただし、ここは、武田久ではなかったか・・・
 ドカン。打った瞬間は、ファウルかと思ったライナーが風で戻されたのか目の前のレフトスタンドへ。満塁ホームラン。あまりにもあんまりである。あまりにも・・・
 8回裏、薮田が先日の打球直撃の影響で抹消されたようで、ミラーとは美味しい。2死満塁まで攻めて、北の国から。小田終了では仕方がない。しかし、ネクストバッターズサークルがマシーアスだったのは、あんまり。もし、あそこで小田がつないだら、一打逆転の場面は、幸雄さんしかなかったはずである。もはや桑田とともに終了するしかないのであろうか?
 9回表、小林雅。2日連続で川嶋あいの曲を聞くはめになってしまった。今日はあっさり終了。

 西武も負けた。ソフトバンクも負けた。今日勝てば2位以上確定で、1位マジック点灯だったのだが、それもかなわず。先週半ば、残り4試合となって、誰もが全勝で1位通過と思った時点で、ファイターズでは数少ない優勝経験者の稲葉は、
「これからは負け方が大切になる。」
 と語ったという。この言葉のもつ意味がようやくわかった気がする。何位になっても、必ずプレーオフはある。それまでに態勢を立て直しておくことがもっとも大切である。誠に遺憾ではあるけれど、打つべき手は打った気がするので、悔いは残らない。残り2つ。幸い、みけ家の引越しも無事に終わったようであるし、態勢を立て直すしかない。とはいえ、小生にできることは、もはや祈るのみである。お疲れで北の大地へ帰った4人の美女にたちにすべてを託すしかない。小生は、マリンで眠っていたのに起こしてしまったかもしれない貧乏神が北へ向かわないよう、カローラ号のトランクに閉じ込めて羽田で返却。あわよくば、インボイスにでも流れついてひと暴れしてくれることを期待して。。。

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2006/09/23

2006/9/23:●F4-5xM(千葉)

 衝撃的な入場お断り事件以来のマリンスタジアム。あれから、ファイターズは21勝4敗。先発もあの時と同じ、ダルと小野。あの時は、ダルが早々に打たれ、好投の小野を代えた直後に大逆転したのだが、今日も、小野が好調で、手ごわい雰囲気。それでも、金子、賢介のタイムリーで2点先制。直後のガッツの併殺は、痛かった。
 3回に犠飛で1点返され、4回には、里ちゃんソロで早々に追いつかれる。そういえば、我らファイターズ応援団5人の中に、誠に遺憾ながら、マリンスタジアムに到着するなり、里ちゃんのパンフレットみたいのを購入していた方がいたことは、記録しておく必要がありそうだ。
 ダルもその後は踏ん張るが、小野の方がよくて打てそうもない。試合は、先週とうってかわって、ものすごい速いペースで進み、2時間もたたないうちに、8回裏。先頭の塀内に四球を出して、青野3塁打でとうとう逆転される。岡島、武田久を投入するもあまりにも痛い4点目が入り、万事休すかと思われた。
 9回表。川嶋あいのテーマ曲がかかり、小林雅登場。この曲は好きだが、この球場でこの曲を聞くようなシチュエーションになっては、困るのである。ただし、小野はまったく打てそうになかったので、小林雅の方が少しは望みがありそうな感じ。しかし2点はきつい。賢介3塁打で、ガッツに期待も、犠飛。1点差としたものの、2アウトランナーなしで、今日もブレーキのセギでは、万事休すかと思われた。
 しかし!セギ様!打った瞬間ホームランとわかる大きなアーチを描き同点!!!先週に続いて、優勝するチームの勢いというものを見せつけた一打。レフトスタンドは大騒ぎである。

 9回裏。武田久続投。内容もともかく、一度逆転された段階で気持ちを切ってしまっていると思うので、ここで再登場はちょっとかわいそう。結果論ではなくて、頭からマイケルで勝負ではなかったかと思う。大塚の打球は、無情にも、我らの陣取るレフトスタンドフェンス直撃のサヨナラヒット。終了。終了である。あまりにもあんまりである。

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2006/09/17

2006/9/17:○F6x-5M(札幌)

 掛け値なしの超満員。試合開始前からボルテージはあがる。清水vs金村のエース対決。今年は、ぴりっとしない両エースだが、3回までは0-0。ファイターズは、初回、先頭の森本、2回にも稲葉が2塁打で出塁するも送りバントできず。清水から大量点は期待できなそうな雰囲気はないので、このミスは痛い。

 4回表。お腹が空いてきたので、長丁場に備えて、席をはずして、チキンカレーをいただいていると、いきなり幸一に一発を浴びる。誤算。さらに、福浦ヒット、ベニータイムリー。あんまりなことになってきた。後ろのおっさんは、
「早く押本に代えろ」
 と叫んでいるが、エースである。立石や橋本とは違うので、ここは、踏ん張ってもらいたいと思ったら、なんとか後続を断つ。

 4回裏。稲葉がまた先頭でヒット。しかし、ここからの下位打線は、最近は、なかなか得点できない。しかし、マシーアスが奇跡的にヒット。チャンスとなって、けいこさんごひいきのさとぼうに期待がかかるが、あえなく2打席連続のファウルフライ。しかし、続く、かんさんごひいきの金子がタイムリーで1点を返し、ひちょりが、今日3本目のヒットで同点。すぐに追いついたのは大きい。

 ぴりっとしないエース。5回表もノーアウト1,2塁のピンチ。後ろのおっさんは、早く代えろ代えろとうるさい。しかし、ここもエースが踏ん張った。

 5回裏。小笠原、セギの連打でこちらもチャンス。稲葉凡退で打順が下位に向かって厳しいかと思われたが、SHINJOがタイムリーでついに勝ち越し!

 6回表。またしても先頭に打たれるエース。あまりにもあんまり。ついに交代。復活した伊藤に期待するが、ワトソンに四球、平下タイムリー、青野犠飛で、逆転される。遺憾。

 6回裏。1死からひちょりなんと4本目のヒット。マリーンズもとうとう清水をあきらめる。高木が昨日打ち込まれているので、早くも藤田投入。こちらも苦しい継投。ここで福の神ハミューことかんさん現る。すると、北の国からに乗せて、賢介同点タイムリー!昨日に引き続き、左投手から見事なヒット。みんなで輝く瞬間を待っていたかいがあるというものである。けいこさんも感極まっている。さらに北の国からが続き、ガッツタイムリーで一気に逆転!すばらしいのひとことである。しかし、まだまだ勝負は先であった。

 ラッキーセブンは、武田久、薮田のリーグを代表するセットアッパーが簡単に片付けて8回表。1死から里崎があわやホームランという2塁打。正直、スタンドに入ってしまったかと思ったが、助かった。しかし、2死までこぎつけたものの、サブローに痛恨の同点タイムリー。あまりにもあんまりである。ここで岡島。2アウトだし、裏の守備でもないのになぜかパスクチ敬遠というちょっと理解できないヒルマン独特の采配だが、今日もとりあえず成功した。

 アッパーの上までびっしり埋まる4万3000人大観衆。こうなったら、もうサヨナラ勝ちしかないはずである。8回裏、森本ついに5本目のヒットが2ベース。北の国から。小笠原歩かされてセギ終了。息詰まる死闘にけいこさんは、胃が痛くなってきたようだ。小生もぐったり。しかし、まだまだ勝負は続く。

 9回裏。小林雅かと思ったが、薮田続投。3イニング目。稲葉の打球がその薮田を直撃、もんどりうって、2回転して倒れこむ。レフトスタンドからもがんばれ薮田コール。なんとむくっと起き上がって復活。SHINJO送りバントで1死2塁。
 サヨナラのチャンス。後ろのおっさんは、代打小田を主張する。しかし、ここで小田を出せば歩かされてしまう。稲田でも高橋信二でも誰かダミーの代打を出して歩けばよいのだが、飯山がそのまま打席へ。北の国から。すると、なんと敬遠してもらえない。9回裏の1死2塁で勝負されるとはあんまりである。あっさり2死。これでは、次の小田が敬遠されてしまう。左の代打が一枚足りない。やはり坪井か木元が必要である。2死1、2塁でかんさんごひいきの金子だが、あえなく終了。延長戦。あまりにもあんまり。毎回同じような場面が多くて、誰がどこでどうなったのか、だんだんよくわからなくなってきた。

 10回表。マイケル。JALグローバルクラブ専用電話に連絡するが、無料航空券の時間変更は不可とのことで、オープンにして次回利用することは可能だが、今日の帰りの分は正規料金29400円で買いなおすしかないという。あまりにもあんまりだが、この状況で帰るわけにもいかない。もう最後まで心中だ。
 
 10回裏。小林雅かと思ったが、高木。これはチャンスか?先頭は、森本。打席たつたびに
「もうさすがに打たないよねぇ。」
 とけいこさんと話しているのだが、ついに6打席目もヒット。6打数6安打。衝撃的である。賢介が送ってガッツ。ここで決めれば、まだ飛行機に間にあう。左の高木だから勝負してくれるかと期待したが、敬遠。北の国から。セギブレーキ。たのみの稲葉も終了。

 11回裏。とうとう小林雅登場。万事休すか?ところが、SHINJOヒット。飯山もバントならできる。1死2塁。本来なら幸雄さんだが、打てそうにないのも確か。鶴岡がそのまま打席に入るも終了で2死。ここで、またしてもかんさんごひいきの金子登場。3列後ろのかんさんに合図を送り、プレシャーをかける。もう北の国からも何回目だからわからない。とにかく絶叫が続く。
 そして、ついに打球は、奇跡的にセンター前へ!!!サヨナラヒット!!!

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2006/09/16

2006/9/16:○F12-1M(札幌)

 このところ、初回にクリーンアップで主導権を握るファイターズ。今日もガッツ32号2ランで先制。しかし、M久保は、3回までに8三振と決して悪いようには見えなかった。一方、ダルは、やや不安定で、サード稲田のエラーもあり、予断を許さない。
 3回表、1点とられて、なおノーアウト1、2塁、打者福浦という大ピンチ。ツースリーとなってランナーがスタートしたところで、痛烈なセカンドライナー。2塁ランナーも1塁ランナーも戻れず。なんとトリプルプレー完成!もちろん生で見るのは、初めてである。すばらしい。
 4回表も併殺でピンチをしのいで、4回裏。セギ様、稲葉の連打でノーアウト1、3塁。ここで、このところチャンスにほとんど打てなかったSHINJOがタイムリー。しかし、なおノーアウト1、2塁で、エラーの稲田がバント失敗。あんまりである。ここで追加点が入らないと今日も中継ぎだのみの厳しい試合展開と思われたが、鶴岡がタイムリー2ベース。これが大きかった。金子もタイムリーで久保終了。
 こうなれば、小宮山の出番である。楽しくなってきた。賢介2ベースの後、小笠原のショートゴロは、西岡の緩慢なプレーでヒットになり、セギのピッチャーゴロも、小宮山の足を直撃して内野安打。小宮山には、ちょっと気の毒だが、1イニング6点のビッグイニングで試合は決した。
 敗戦処理で小宮山が延々投げ続けるのかと思ったら、そうでもなくて、高木、ミラーと出てくるが、トーマスばりのコントロールで押し出し2つ。後半はだらけた試合となり、選手もどんどん交代。マリーンズは、野手全員出場。
 12-1で快勝。ヒーローインタビューは、少年が小笠原にインタビュー。初々しくて微笑ましかった。観衆41093人。77勝目。ライオンズが敗れ、ホークスも引き分け。0.5ゲーム差の単独2位。明日は、金村-清水のエース対決。まだまだ負けられない試合が続く。

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2006/09/08

2006/9/8:○F5-2B(神戸)

 天然芝美しいグリーンスタジアム神戸(スカイマークスタジアム)。どうやら5年ぶりのようである。今日は、予備日に組まれた試合ということで、ガラガラかと思ったら、そうでもなかった。案外入っている。こんなすばらしい球場があるのに、来年は、ほとんど大阪ドームでやるというのは、本当に残念だ。
 入場の際、いただくパンフレットには、OB紹介のコーナーがあって、大石大二朗が載っているけど、なんか違和感がある。今週末は、オールド何トカデーとかで、土曜日は、加藤英司で、日曜日は、栗橋が来るらしい。OBを大切にするのはいいんだけど、どう考えてもこの2人ライバルとして戦ってたわけで。。。鈴木啓示さんと山田久志さんを両方OBと呼ぶのは、やっぱり無理があるのではないかと思う。近鉄はもう無いことにした方がよかったのではないかしらん。

 徹底的にカモにしているオリ戦。じっくり見ると、中村元GMの采配にも、かなり疑問があるように思った。1回、3回と、先頭の村松が出塁する。次打者の早川というのは、足が速いらしい。手堅くバントか?あるいは、盗塁か?はたまたエンドランか?ところが、何もせずに、初回は併殺。3回は三振。次の打席では、代打に下山が出たけど、悪いのは、早川というよりベンチの指示ではないかと思う。
 それから、7回、賢介のところで左の山本投入はいいけど、結局、小笠原のところで、びびってしまい敬遠。何のための左か?でもって、稲葉までは、続投がセオリーなので、セギのところでユウキ。まさかスイッチヒッターってことを知らないわけではないだろうけど、次は稲葉だし、セギも右打席の方が怖くないはずだから、左投手続投が当たり前で、他チームはみなそうしている。結局、右のユウキが、左打席のセギにあっさり打たれた。この1点が勝負を決めたようなものだから、ベンチの責任は大きい。これは、結果論とはいえないと思う。先日の中山、今日の高木と先発は好投しているのだが、勝ち星が全然つかないから、育たない。どうせ5位なんだから、今年は、もう少し先発をひっぱってみるのもひとつの方法ではないかと思う。
 
 一方のファイターズは、立石が苦しんで2番手トーマス。例によって、2イニング目に怪しくなってくるが、なんとか踏ん張る。今日は、ブルペンがよく見える席。この後、6回、7回をどうしのぐか。建山の一発病が出るか出ないかが、今日の勝負の分かれ目と思っていたが、なんとトーマスをさらに引っ張る。四球病が始まり、ピンチとなったところで、オッシー。しかし、ここで小笠原のファインプレーが飛び出した!
 その小笠原、先制タイムリー、逆転2ランにダメ押し2塁打。すばらしいの一言に尽きる。「打てよ!松中!」とは大きな違いである。ホームラン王争いも独走態勢、マイケルは小林雅に並ぶ34セーブ目で、江夏の球団記録に並んだ。武田久は、球団新の68試合登板。ファイターズとして新記録の72勝目。記録ずくめのボーナスゲーム。すばらしい!

 外野席で応援団と応援歌を歌って、余韻にひたってから、地下鉄で戻る。ホームに元野球選手としか思えない大男がいる。それも並みのデカさではない。金石級である。たしか、阪急の人ではないか?えーと、誰だっけ?思いだせない。仕方がないので、あきらめて、ないるさんのブログをチェックすると、本日の解説は、山沖とのこと。そうだ、あの大男は、山沖投手である。背中を丸めてなんか文庫本読んでおりました。三宮で下車せずに、そのまま新神戸へ向かわれたようです。彼も、今のオリックスにOBとしての愛着は持てるのかしらん。。。

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2006/09/07

2006/9/7:○F4-2H(福岡)

 平日18時開始でも、かなり埋まっているからホークスは大したものである。3塁側、前から3列目というかなりよい席だが、もちろん圧倒的なアウェー。周囲には、父がホークスファンだが、息子はファイターズという親子と、スーツ姿で目立たないようにこっそりファイターズを応援しているおっさんがひとり。あとは、すべてホークスファン。99:1くらいの比である。もちろん、「TANAKA6」を来て「OGASAWARA2」のタオルを巻いて応援。

 若手左腕38番対決。ホークス神内は、ストライクが入らず。初回2死満塁は無得点だが、2回は、1死2、3塁から内野ゴロでかろうじて先制点。
 一方、武田勝は、ファイターズでもっとも信頼できるピッチャー。大村、川崎、松中の左には打たれそうな気配もないが、Z砲にまさかの一発。かんさんの情報によれば、Zは、母親が来ているらしい。1塁守備でもハッスルしていたが、気合の入りすぎで、足を痛めたようである。
 
 お互いに負けられない一戦。ホークスは、大怪我する前に、神内に見切りをつけ、3回途中から吉武。吉田修司、柳瀬、三瀬、藤岡、篠原と早めの早めの継投。しかし、この大事なところで、吉田修司の力を借りざるを得ないというのは正直苦しい。代わりっぱなに森本の盗塁が好判断。ワイルドピッチで3塁に進み、犠牲フライで1点というライオンズのようないやらしい点の取り方ができたのは大きい。

 3回、飯山のバント処理が見事。以降は、ほぼ完璧な武田勝。7回、松中を抑えたところで、交代。これも予定通りで、文句のないところ。武田久も、打者5人に4三振と完璧なピッチング。

 9回、1死1、3塁で田中賢介。負けられない継投をしてきてホークス、ここは、イチかバチか馬原で勝負ではなかったかと思う。155キロならスクイズは難しい。怪しいスクイズがラッキーな内野安打(1塁はアウトのように見えたが・・・)。ここで篠原。吉田修司は39歳だが、篠原は、今日が30歳の誕生日とのこと。まだ意外と若い。1年だけだけど、全盛期は、本当にすばらしかったのだけど。ここで「北の国から」。小笠原タイムリー。そして幸雄さん。ここで決めれば最高だったけど、追加点はならず。

 2-1でも逃げ切れるつもりでいたので、ちょっと気が抜けた感のある9回裏。ヒルマン監督もそう思ったのだろうけど、だからといって、岡島投入はいただけない。北の大地の人たちに比べれば、小生、岡島も高く評価しているけれど、3点リードは、セーブのつく場面。左だろうが右だろうが、ここはマイケルしかないはず。ここまで来たら、ヘンな奇策はしない方がいい。負けても後悔しない戦い方をして欲しい。松中には打たれるかもしれないが、3点あるのだから、Z砲とカブレラで切れば十分のはずである。
 1死後、守備の乱れから川崎内野安打、田上ポテンヒット。松中がホームランなら同点である。場内が騒然としてくる。実際、こういう場面で何度も松中にはやられているのだ。左左なのに半分敬遠気味の四球でようやくマイケル。本人だって釈然としないものがあるだろう。Z砲一発なら、サヨナラという場面までいってしまったが、見事に抑えてゲームセット。

 直接対決5試合を3勝2敗。1位通過には、4勝1敗が欲しかったところだけれど、いずれにしてもプレーオフでもう一度戦う可能性が高い両チームにきっちりと結果を出したことは大きい。特にホークスに対する苦手意識が完全に払拭されている。短期決戦で斉藤和にフル回転されると辛い面もあるが打線や中継ぎは、元気がない。
 外野席へ移動して、勝利の余韻にひたる。総勢100名程度。明日の神戸に転戦するのは、小生を含めて10数名しかいないようだ。「ホークスに勝ち越した後のバファロース戦はボーナスゲームみたいなもの」とのこと。おっしゃるとおりである。
 次に福岡へ来るとしたらプレーオフ。できれば来ないで済ませたいものである。ということで、年内最後になるかもしれない福岡。天神で降りて、中州を散策。てもみんに寄るつもりだったが、肩の凝りもどこかへ吹き飛んでしまったようだ。鉄鍋餃子とビールで乾杯!

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2006/09/03

2006/9/3:●F2-6L(所沢)

 決戦第2ラウンド。日曜日ということで、昨日よりお客さんは少なめ。7月のときもそうだったが、久々の優勝争いということで、ファイターズファンの方がボルテージが上がっているので、アウェーといっても、応援団の数にそれほどの差は感じない。「21 NISHIZAKI」とか、「18 IWAMOTO」など、懐かしいユニフォームを引っ張り出してきている人も多い。「11 YAMAHARA」なんていうのもあった。期待していたんだけどねぇ。山原。今でいえば、井場っていうところか。
 昨日大ブレーキだったSHINJOが欠場。体調の問題もあるのかもしれないけど、勝っているときにオーダーをいじるのはどんなものか。というか、坪井の故障で層が薄くなっているのが痛い。6番マシーアス、7番紺田では、ちょっと苦しい。

 試合前。ビジョンで楽天の勝利が報じられ大歓声。この瞬間だけは、インボイスのすべてのお客さんの心がひとつになれる。

 1回裏。2死2塁でカブレラを敬遠。ちょっと理解に苦しむ。9回1点勝負とかならともかく、初回からランナーひとり増やして、和田というのは意味不明。あっさり和田に打たれたが、幸い、カブレラをサードで刺したので、1点で済んだ。

 2回表。2死2塁から、鶴岡ヒット。イチかバチか稲葉がホームへ突っ込み、うまくタッチをかいくぐったかと思ったが、ホームベースにふれていなかったとかで、アウト。そうは見えなかったけどねぇ。。。

 4回裏がすべて。昨日から、全体にストライクゾーンが狭くて、各投手苦労しているのだけど、1死満塁で、おかわり君を浅い外野フライで2死。打者細川となって、やれやれ。あまりに打てないので、バントの構えをしてタイミングをとっているとかで、所沢の少年野球でも流行しているらしいが、なんと初球満塁ホームラン。。。あまりにもあんまりである。

 正直これで決まりだろうけど、昨日のファイターズが最後までドキドキさせられたように、それなりに追い詰めなくてはいけない。ちょっともったいなけど、武田勝が好投。7回に金子の犠牲フライで1点返すと、その裏は、トーマスが、三者三振。こうなれば、8回にひと波乱あってしかるべきである。優勝経験のある稲葉が、あきらめてはいけないとばかりに22号を叩き込み、さらに怪力マシーアスが今日2本目の2ベース。ここで、代打幸雄さん登場!幸雄ジャンプではなくて、「北の国から」の大合唱。ようやく見せ場は作ったものの、ショートゴロで万事休す。星野から点をとったのは、よかったが、今後のためには、9回に小野寺をもう少し追い詰めておきたかった。

 応援団から、再三のように、「気合を見せろファイターズ!」との声がかかっていたが、昨日に比べると、何かチーム全体から執念のようなものが感じられなかった。実は、小生も昨日ほど切実に勝ちたい!と祈っていなかったような気がする。1勝1敗ではダメと分かっているのだけれど、なにかが昨日とはちがっていた。それに、やはりエースがここで踏ん張れないようでは情けない。厳しいようだが、今年の先発陣で、大量失点で序盤にKOされているのは、ディアスをのぞけば、金村だけである。これでは、とてもエースとは呼べない。
 まだまだ厳しい戦いは続く。1,2番の出塁率が下がっているのも気がかりだが、とにかくこのメムバーで行くしかない。気持ちを切り替えてホークス戦。最低でも2勝1敗で乗り切りたい。

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2006/09/02

2006/9/2:○F8-3L(所沢)

 球団新記録の12連勝をかけてのぞんだ2ヶ月前には、あまりにもあんまりな返り討ちにあっているライオンズ戦。ホークス戦は、五分に戦えるようになってきているが、こちらは、どうも苦手意識がある。しかし、今回は、松坂が出ないし、涌井の調子は下降気味だけに、チャンスはある。シーズン1位通過へ、負けられない戦いだ。ライオンズのスタメンに石井義の名前があるのも心強い。彼のサードの守備は、ファイターズの10番並み。ライオンズ唯一の守備の穴である。何かやってくれそうだ。

 1回表、森本が出塁するも、ボール球でバントをやめたときに、1塁で牽制で刺される。早くもあんまりな雰囲気が漂ってくる。こういうライオンズらしいプレーが後々効いてくるような展開にしてはまずい。早めに得点して、うやむやにしたいところ。2死満塁と攻めるがSHINJO終了。

 2回表、マシーアスのサードゴロ。石井義の守備は、あいかわらず怪しい。なんとなくもたつき、ワンバンド送球になり、1塁セーフ。ここは、しっかり送って、森本タイムリーで1点先制。ライオンズのミスにつけ込めたのは実に大きい。

 3回表。小笠原が豪快な29号を叩き込み、セギが、ポテンヒット。さらに稲葉が21号をぶち込む。4-0。なんとかなりそうな感じになってきた。

 5回表。小笠原四球、セギヒット、稲葉四球。ノーアウト満塁。ここで1点入れば、もう試合は決まりである。しかし、こういうときのSHINJOは、案外頼りにならないことが多い。ショートゴロでホーム封殺。マシーアスも同じ。鶴岡センターフライ。これでは、自分からライオンズに流れを渡しているようなものである。

 その5回裏、さっそく1死2,3塁のピンチを招くも、奇跡的に抑える。

 6回表、1死3塁のチャンスを作るも、田中賢介セカンドゴロで金子突っ込めず。ガッツレフトフライで終了。これでは、自分からライオンズに流れを渡しているようなものである。

 6回裏、とうとう流れがライオンズに傾く。1点とられてなおノーアウト2,3塁で、武田勝。彼が今、一番信頼できる。リーファーを討ち取るが、赤田センター前ヒットで2-4。炭谷に代打平尾。ここで、押本。この後、また左が続くし、ここは、武田勝続投ではないかと思うのだが。。。平尾タイムリー。とうとう1点差。しかし、ここでオッシーが踏ん張った。これが、今日の勝因のひとつであろう。

 7回表、セギ様19号ソロ。これで4打数4安打。残り1ヶ月彼が好調を維持してくれれば、実に心強い。

 普通なら、これでほぼファイターズの勝ちパターンであるが、7回裏。1死から石井義ヒット。カブレラに一発でれば同点のピンチ。好投のオッシー続投の気配。しかし、打たれたときにどちらが悔いが残らないかといえば、やはり武田久の投入ではないかと思う。しばらく考えてからヒルマン監督も同じ気持ちになったとみえて、ちょっと見苦しいが、ワンテンポ遅れて投手交代。カブレラ三振。和田ライトフライ。

 8回裏。ここを3人で切っておけば、9回カブレラに回る可能性がぐっと小さくなる。ところが、1死から赤田に四球。これはいただけない。しかし、ここで、さとぼうが赤田の盗塁を刺す。実に大きなプレー、さすがはさとぼうと思ったのだが、次の平尾にたけちゃんがまた四球。これは、いただけない。

 9回表。左が続く場面、三井かと思ったが負けているということもあり、星野。しかし、ここで星野を打ち込んでおけば、今後、大事な場面でライオンズが使える左は、三井1枚になるので、2点リードとはいえ、大事なところである。小笠原ヒットの後、稲葉が右中間へ。これで勝利を決定づける1点と思いきや、エンタイトルツーベースになってしまい得点できず。嫌な雰囲気。1死2、3塁の大チャンスも今日大ブレーキのSHINJO。スクイズもあるかと思ったが、さすがにそれはなく、三振。ここぞというところで外野フライが打てないのは、最後の最後に響いてくることがある。2死2、3塁で飯山。正直、ちょっと荷が重いが、ここで「北の国から」が流れ出した。ないるさんがいないので、フリがよく思い出せないが、記憶を頼りに声援。なんと死球。2死満塁。さとぼう登場。引き続き「北の国から」。そして、痛烈な打球は、レフト線へ!!!勝利を決定づける走者一掃の3点タイムリー!!!さとぼう恐るべし!

 9回裏、5点リードにもかかわらず岡島-建山とつないであたふたする場面もあったが、4時間近い死闘第1ラウンド、とにかく勝利である。いろいろ課題もあったが、スキを見せたファイターズにライオンズもつけこみきれなかった。今日のところは、とにかく勢いで押し切った。とにかくこうして勝利を積み重ねていけば、苦手意識も払拭されていくであろう。そして、何より大ベテランさとぼうの活躍が光った。ヒーローインタビューは、もちろんさとぼうだ。

 久しぶりのインボイスでの勝利。外野席で勝利の余韻にひたりたいところだが、明日もあるので、前売りチケットを購入して、小江戸号&湘南新宿ラインにて帰宅。プロ野球ニュースにちょうど間にあった。
 貯金20。夢のような数字であるが、それでもまだ3位。2ゲーム差のライオンズを叩いても、ホークスが勝ったので、まだ首位と1.5ゲーム差となかなか縮まらないが、とにかくあと1ヶ月。最後まで死力を尽くして戦っていただきたいし、小生も微力ながら最後までついていきたいと思う。

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2006/08/27

2006/8/27:○F3-1B(札幌)

 シーズン1位通過へ負けられぬオリ戦、第2ラウンド。試合開始の1時間半前に到着したのに、すでにレフト側外野は満員で、内野自由席もびっしり埋まっている。ちょっとこれまでの考え方をあらためないといけないようである。
 ファイターズ先発は、エース金村。ようやくなまらサイコータオルの出番がやってきた。オリは、川越。オリの中では、唯一安定しているだけに、油断はできない。
 両投手の好投で、なかなか点が入らなかったが、4回、キヨ選手に四球を出すと、続く後藤のときにエラー。ここで、谷がセンター前へ。SHINJOの肩ならと期待されたが、キヨ選手、劇走して、セーフ。なお1死2,3塁の大ピンチだったが、ここをエースが踏ん張ったのが大きかった。
 6回、ヒットのひちょりを送って、セギ様が、ボテボテながら、二遊間を抜くタイムリーでようやく同点。続く7回には、SHINJOヒットの後、怪力マシーアスが、意外にもきっちりと送りバントで、代打小田。ここで、今シリーズ初の北の国からが流れる。ないるさんを横目で見ながら、小生も見よう見まねで声援を送る。だいぶやり方を覚えてきた。しかし、小田、金子凡退。
 8回も続投の金村が抑えて、その裏、ふたたびヒットのひちょりをエンドラ崩れで送って、セギ様が、あたり損ないながらも、レフト前へポトリと落ちるタイムリーで、ついに逆転。ちょっと気の毒だが川越KO。防御率2点台だが7勝しかできない理由がなんとなくわかる。先発さえひきずり降ろせば、オリの中継ぎは終了している。代わった高木から、稲葉タイムリーでほぼ試合を決める3点目。
 9回は、今日もよいマイケル31S。昨日、今日と地味ながらも強い勝ち方。ようやくファイターズも下位チームから見て、本当に嫌らしいと思われる勝ち方ができるようになってきた感じで、これは本物。残り1ヶ月3強2.5差。朝晩は、涼しい風が気持ちよい北の大地だが、熱い戦いは、まだまだ続きそうだ。

しんちゃん日記 8/27:疑惑一掃、快晴の北の大地

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2006/08/26

2006/8/26:○F1-0B(札幌)

 迷走した貧乏神が、13時半すぎに、札幌ドームへ到着すると、予想以上に混雑している。席をとってくれているないるさんに申し訳ないので、コーラだけ購入して、早々に2階へ上がるが、気がつくとコーラがない。売店にお金だけ払って立ち去ってしまったようである。本当に最近、ボケが始まったようだ。2階で買いなおす。
 すでに稲葉のホームランで1点先制。オリックスの中山というピッチャーは聞いたことがないが、このチームの場合は、なじみの選手は、だいたい安全パイなので、知らないくらいの選手の方が手ごわい可能性はある。
 4回、5回とチャンスを作るが無得点。まぁ、そうはいってもオリ戦ということで、余裕を持って観戦していたのだが、6回、7回はピンチの連続。代打水口登場で、大阪近鉄時代からおなじみの、1回転するチャンステーマが流れだすと、にわかに怪しい雰囲気が漂ってくる。
 8回から、今日からTシャツが発売された武田久。ないるさんの期待に応えて、わずか5球で三者凡退に抑えて、9回はマイケル。このところ、よいマイケルが続いていたので、今日あたりは、心配だったのだが、2死から四球ひとつ。ライオンズあたりなら、必ず盗塁してくるところだが、その点オリは安心である。あたり損ないのファウルが、フェアゾーンに落ちそうで危なかったが、最後は、ライトフライで試合終了。1点を守りきっての勝利。ずいぶん強いチームになったものであるが、小生は、銀色のプシューを見るのは、本当に久しぶり。とてもうれしい。
 ホークスとライオンズの首位攻防は、ホークスが先勝。どちらを応援するか微妙なところであるが、ここまで来たらめざすは、やはり1位通過であろう。ライオンズ敗れてとうとう2.5ゲーム差。そして、明日は、エース!

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2006/08/18

2006/8/18:●F1-4M(千葉)

 2年ぶりのマリンスタジアム。あのときは、ストライキ明けで、3位をかけて死闘を演じたのだけれど、今年も少し差はあるとはいえ、3位争いの直接対決。ガッツのホームランで先制したようだが、到着したときは、1-1。ボビーシートは売り切れ。内野自由席も1階が満席で2階へ。
 試合を作るという意味では、もっとも信頼感のある立石。今日も5回2失点と合格点なのだが、青野への一発はもったいなかった。続く大塚のサードゴロを稲田がエラー。2年前、9回2アウトから小笠原が連続して1塁へ悪送球した悪夢がよみがえる。せっかく10番が二軍に落ちても、稲田の守備は怖い。攻撃的に行くなら、サード小笠原で、ファーストは小田か幸雄さん。守り重視なら、サードは飯山ではないかと思う。
 その後は、終始押され気味。トーマスも、今日はよさそうと思ったら、突然四球連発。それでも、なんとかつないで8回表。代打幸雄さん登場。後ろのマリーンズファンらしき人からも声援。
「彼だけは、打たせてあげたいんだ。」
「むかし、ファイターズファンだった頃から、応援している。パ・リーグ一のショートだったんだ。」
 やはり、マリーンズファンとファイターズファンは親戚みたいなもののようである。期待に応えて、ボテボテのセカンドゴロが内野安打に。1980安打!
 しかし、8回の裏、里崎ソロでほぼ万事休す。さらに2死1,2塁となって清水が死球で満塁。なんとさらに死球で押し出し。これでは、まるで昨日の高校野球である。どうせならもう1点あげてしまえば、小林雅の200セーブがなくなるのだけれど、そうはならず、3点差という完璧なお膳立てができてしまった。
 9回表、小生好みのいい感じのJ-POPにのせて、小林雅登場。これが、例の川嶋あいの曲だったのね。未発売曲とは誠に残念。もうこうなったら、200セーブの場面を堪能することにする。小笠原三振。セギ様2ベースも、稲葉三振。小田三振。参りました。

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2006/07/29

2006/7/29:●F3-4H(函館)

 函館オーシャンスタジアムは、市電で駅から10分と便利。心配された天気も回復して、半袖余裕!暑いくらいの中での観戦。
 地元の女子高生にも人気のダルビッシュ、初回は無難な立ち上がりだったが、2回に突如乱れる。松中ヒットの後、ズレータ四球、本間のバントは、ファウルになりそうでならず、ちょっとかわいそうだが、記録上は、またしても木元のエラー。ノーアウト満塁。押し出し、ポテンヒット、また押し出しで3点。ダルKO。徹底的に打たれたわけではないので、悔いの残る内容。
 それでも、清水が試合をたてなおし、4回には、早くも代打小田を投入して勝負をかけ、賢介タイムリーで同点。
 5回、先頭の松中を打ち取った時点で、清水ご苦労さまと思ったが、続投して、ズレータ、本間に連打され、押本へ。ここで打撃妨害なども出て、勝ち越しを許す。ちょっと悔いの残る継投だが、このあたりでは、まだまだ一波乱もニ波乱もありそうな感じで、まさかこの1点で負けることになるとは思わなかった。
 直後の5回裏、セギ様ヒット、稲葉ヒット、SHINJOバントで、1死2,3塁。ここで、今シーズンは、貧乏神であるところの木元。「また、ダメなのでは?」という雰囲気が周囲に漂ってしまう。本人も一番困っているのではないか?ボール球を空振りして追い込まれて、ど真ん中を見逃し三振。どうしようもない。
 建山-岡島-武田久と今日も鉄壁のリリーフ陣だが、どうしてもあと1点がとれない。9回も、馬原から、小笠原、稲葉がきわどく四球を選び、ワイルドピッチで、1死2,3塁と一打サヨナラの場面を作るが、SHINJO三振。続くマシーアスのところでは、場内、幸雄さんコールも沸き起こるが、マシーアスセカンドライナーで万事休す。延長なしで4時間半は、かなり長いが、函館のファンにとっては、年に一度の公式戦、長くてもそれだけ楽しめてよかったかもしれない。負けたとはいえ、見せ場十分で楽しめたが、これから死のロードに出るので、選手は、気持ちを切り替えて、大きな連敗だけはせずに、北の大地へ帰ってきてもらいたいものである。それにしても、今月は、4試合観戦して全敗。早く勝ちゲームが見たい!

D060729h

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2006/07/28

2006/7/27○F4-0E(札幌)【かん戦記】

昨日は延長戦の末、ひちょりさんのサヨナラ打で勝利!

2アウトからの4連打、ミラクルでございました☆

あの勝利の瞬間を見逃したことは心底悔やまれるわけで、今日はなんとしてでも参戦せねば!ということで、気合入れてドームへ!

入場すると、すでに2回3回に得点を挙げ、3-0でいい感じであります。

今日はないるさんと白石さんとご一緒させていただき、3人で観戦。

ピンチといえば、5回の1アウト1、2塁の鉄平の打席。

鉄平ならゲッツーだったらおもしろいなぁ~、と思っていたら、本当にゲッツーだもの。期待を裏切らない鉄平。さすが鉄平。

密かに応援しております。。。

岩隈投手ってどうしてるんだろー。待ってるんだけどな~。見たいなぁ~。

試合は、ラッキー7の攻撃。

ここでダメ押しの高橋信二のソロHR!!この方の活躍は今シーズンはあまり目立つところがなくて、しかも鶴岡君の出番のほうが多いのですが、久々のスタメンで活躍してくれて何より。これで波に乗って欲しいものです。

今日はね、中継ぎにごひいきの建山さんの登板がなかったから、9回はマイケル中村だろうし、いまひとつテンションが上がらなかったのですよ。

しかーし!!9回表、「ピッチャーは建山」のアナウンスあり☆☆☆

キターッ!!あら、うれしい!!誠にうれしいっす!

ということで、デジを首からさげて、携帯片手に内野自由から内野指定に向う。

フェルナンデスはピッチャーゴロ、山崎武はライトフライ、磯部はショートフライ。

ゆっくり見てる間もなくあっさり試合終了。

ステキな勝ち方なのだけれど、もうちょっと見ていたかったわぁ~。

そうそう、ないるさんがお写真をしっかり撮れたか心配してくださっていたので、UPします。

200672627_141 投球練習する建山投手。

立ち姿もステキな建山投手。200672627_144

200672627_148 勝利して出迎えられる建山投手。

200672627_153 ヒーローのお二人。

立石さんと信二。

200672627_159

土曜日は、みなとみらいから貧乏神疑惑のあるしんちゃんさんが参戦。

お天気も思わしくないようでございますが、Zの一発で3連勝しているホークスには必ず勝たせていただきますです!

トーマス、お子さんがお生まれになったそうです。お国に帰っていましたが、再来日とのこと。ベイビーのためにもいいトーマスを見せてほしいわっ☆

200672627_131 選手会長、このストッキング姿、気になります。

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