« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006/06/20

2006/6/20:○F4-2S(神宮)

 予備日に組まれた交流戦最終戦。内野全席自由で2000円。19時40分到着。さっそく購入しようとすると、
「あと少し待って7回になると、さらに500円引きです。」
 と言う。しかし、6回の裏は、嫌な予感がしたので、そのまま入場する。2死1塁で、清水から押本へ交代。四球、内野安打で満塁のピンチも奇跡的に抑える。しかし、接戦のゲームで、なぜ、清水-押本なのか?橋本、武田久、マイケルのはずである。先日のディアスもそうだが、どうも采配に執念が感じられない。シーズン長いからということかもしれないが、ヒルマン監督も、口では、「明日は絶対負けられない。」と連発している。実際、4強2弱になるか、3強3弱になるか、かなり微妙なところに来ているはずである。7回表も、1死2塁で、飯山に代打なし。
 7回裏、橋本が打たれ、終了かと思われた、8回表、1,2番のどちらかが出ればと思うと、賢介ヒット。ここでなぜか盗塁。ちょっと意味不明だが、これで小笠原は歩かされ気味となり、1死1,2塁でセギノール。
 ちょっと前までのセギ様なら、「ゲッツゥーだけはやめてくれ」となるところだが、今のセギ様は違う。何とかなりそうな雰囲気が俄然漂ってくる。そして、ここで、「北の国から」が流れる。アウェーでは、大変めずらしい。声援に力が入る。
 木田のフォーク連投に、なかなかタイミングが合わず、苦しそうだったが、4球目、見事にアーチを描き、逆転3ラン!すばらしい!
 8回は、武田久、9回はマイケル。必勝リレーと分かりきっているのに、なぜ、わざわざ武田久を7番に入れて、打順が回らないようにして、先に9番に入れた中嶋に打たせるのか、ちょっと意味不明。武田に代打で、それからマイケルでよいはずなのだが、まぁ、さとぼう2塁打なのでよしとしよう。8回裏の攻撃中、木元がキャッチボールを始めたので、木元守備固め?ヒルマン、ついに気が狂ったか?とも思ったが、さすがにそんなことはなかった。セギ様が1塁へ走っていったので、ほっとする。ここで、ロッテ敗れるのニュースがビジョンに出る。勝てば同点優勝のヤクルトには、気の毒だが、今日はよいマイケル。しかし、1死1塁の場面、正直、代打オレが一番怖かったのだが、今日もなかった。とにもかくにも交流戦最終勝利で、貯金1を死守。やれやれ。

D060620b

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/18

2006/6/18:●F5-6C(札幌)

 1勝1敗で迎えたカープ3連戦の最終日は、エース金村の予定。汗ばむ陽気でもあり、なまら最高タオルを購入しようとグッズショップを物色していると、先発ピッチャーがディアスと発表された。早くもあまりにもあんまりな雰囲気が漂ってくる。仕方がないので、小笠原のタオルを購入。試合開始直前に、斉須夫妻とモガチュー氏が到着するが、あいさつもそこそこにライトスタンドへ消える。もちろん小生は、3塁側で観戦。
 1回表、木元エラー。ここから1点を失う。よくもまぁ、連日やってくれるものである。よれよれのディアス、2回にも1失点。しかし、ファイターズもすぐに追いつき、打撃戦の様相。
 2-2で迎えた6回表、かんさんを誘って、斉須さんが陣取るライトスタンドへ偵察に伺う。メールで座席をたずねると、「ライト、時計の右下」という返事が返ってきた。いかんせん、カープファンは、みんな時計の下である。普通は、何番通路、何列とか言いそうなものであるが。。。でも、たしかに席はすぐにみつかった。
 3塁側の内野自由席からライトスタンドへ移動する間に、めずらしくディアスが簡単に2アウトをとったので、到着する頃には、カープの攻撃は終了してしまうかと思いきや、我らが到着した途端に、メッタ打ちに遭い、斉須さんとモガチュー氏のボルテージは上がる一方。「今日もカープはざっくざく」とかいう花咲か爺さんみたいなテーマが始まってしまい、手に負えなくなってきた。「TANAKA6」と「KANEKO8」の我々は、とてもいられる雰囲気ではない。なぜか投手交代もなく、あっという間に3点を失う。1、2点ならすぐに追いつける雰囲気はあったが、3点はさすがに痛い。
 それでも、ファイターズもすぐに反撃するが、6回表、トーマス登板、木元がまたエラー。このランナーが生還してしまい痛い6点目。この他にもエラーにはならないが見苦しいプレーが2つあった。ちょっとプロの3塁手のレベルにはないようだ。教えて奈良原選手の指導を受ける必要があったのではないか?
 今季初登板の押本が、奇跡的に2イニングを抑える。これで流れが来そうなものだが、9回も簡単に2アウト。ここで小笠原がソロ。しかしまだ1点差である。小笠原のホームランは、また勝利につながらないのか?しかし、ここでセギ様登場。2,3週間前までのセギ様とは違う。今のセギ様なら何かやってくれるかもしれないと思うと、打球は、一直線にファイターズファンの待つレフトスタンドへ!と思ったが、あと数十センチでフェンス直撃の2塁打。あまりにもあんまりである。神様はいないのだろうか?稲葉はあまり打ちそうな感じがなかった。終了。
 3連勝を狙ったカープ戦で、まさかの1勝2敗。これは痛い。中6日のエース金村を温存する必要があったのだろうか?金子の代役の飯山はたしかに好調とはいえ、勝負どころでは、やはり代打攻勢が必要だったのではないか?ちょっと勝利への執念が足りなかったようにも見えた今日の試合。斉須夫妻とモガチュー氏のパワーにやられた。誠に遺憾。そういえば、彼ら2人が共有している愛馬がデビュー戦を勝利で飾ったとのこと。勢いに差があったようだ。

D060618bD060618c

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/17

2006/6/17:○F5-4C(札幌)

 GW以来の札幌ドーム。昨日、八木で痛い星を落としているので、負けられない一戦。ディアスだったらどうしようと思ったが、武田勝で一安心。1勝7敗の大竹に負けるわけにはいかない。カープの選手は、いかんせん知らない名前が多い。井生とか末永とか謎である。
 すっかり元気になってきたセギ様タイムリーで先制、小笠原12号2ランと楽勝ムード。5回にも押せ押せで、2点。しかし、あと1,2点とれそうなところで稲葉がファウルフライ。稲葉は、他の選手が打てないときに孤軍奮闘する代わりに、押せ押せのときに終了してしまうことが多い。これで、流れが怪しくなってくる。
 6回に2点目をとられた武田勝、本来なら、7回頭から代えてあげたいところだが、建山がいないこともあり、続投。ピンチになってから橋本投入は、ヒルマン氏の迷いが感じられ、1点差に詰め寄られる。
 8回は、武田久がリベンジ。その裏、北の国からが流れて、またまた押せ押せ。1死1,2塁で、飯山の場面、今日好調の飯山だが、ここは打てそうもなかった。代打坪井はなかったか?さらに2死満塁で賢介。最近輝いているものの、左対左のここは打てそうもなかった。それでも、ファウルで粘りに粘ったのは、大きな進歩だが、代打幸雄さんはなかったか?
 9回は、マイケル。1点差のときは、案外しっかり抑えている印象がある。防御率3点台にもかかわらず、負け投手になっていないのもそのあたりなのだろう。いきなり四球とはあんまりだが、一杯に逃げ切った。カープ3連戦、本当なら3連勝したかったが、明日は、エースできっちり勝ち越しを決めたい。
 P.S.
 教えて奈良原せんしゅが、ドラゴンズに移籍するようである。残念ではあるが、賢介が輝き始めて、飯山も活躍し始めたので、役目は十分果たしてくれたということなのであろう。オレ流の元でもう一仕事していただきたいものである。ご苦労さまでした。

D060617a

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/14

2006/6/14:●F3-6S(神宮)

 まだ明るいうちに到着したが、すでにファイターズが1点先制。先発は、おそらく今季初先発の鎌倉。しかし、その裏、先頭の青木がヒット。鶴岡が盗塁を刺したものの、次のリグスがまたヒット。岩村の当たりは、センター前へ抜けそうだったが、金子の好プレーで併殺。どうにか0点。
 続く2回の裏も、ラミレス11号ソロは仕方がないが、四球、四球、犠打、犠飛で1点。なおピンチで、ピッチャーの丸山に左中間に打たれ、ひちょりのスーパープレーで奇跡的に抑える。しかし。試合が壊れるのはどう考えても時間の問題である。
 大怪我する前に代えて欲しかったが、4回福川3ランで終了。しかし、本当にいただけないのはこの後。ここで交代かと思ったら、意外にも続投。しかし、肝心の鎌倉本人が切れてしまって、大原にストレートのフォアボール。まだ2点のビハインドなのに、あまりにも投げやりな四球。チャンスをもらったばかりの若手のやることではない。残念ながら2軍で出直してもらうしかないようだ。
 ようやく代えたものの、出てきたのは、トーマス。2回10人の打者に打たれたヒットゼロで、3三振だが、4四球。1点しかとられなかったものの、あまりにも見苦しかった。後の清水、橋本、岡島ががむばっていただけに残念。残念ながら2軍で出直してもらうしかないようだ。建山と立石あたりを上げられないだろうか。
 今日も、代打幸雄さんなし、代打オレもなしで、あとは、退屈な展開なのだが、不思議なのは、ヤクルト中継ぎ投手陣。昨日は負けゲーム、今日は勝ちゲームとはいえ、昨日だけでも、五十嵐、吉川、高井、松井、坂元と出てきたのに、今日も、館山、花田と違う顔ぶれが登場する。ずいぶんベンチに投手がたくさんいるようだ。で、結局、最後はどうなるんだと思うと、8回に木田が登場。なんとなく楽しくなってきたが、見事に抑えられた。そして、9回は、高津。またなんとなく楽しくなってくるが、やっぱり抑えられた。
 帰りの東横線車中で、週刊ベースボールを読む。特集は、「必殺の継投」。藤川やマイケルのインタビューと並んで、「我らツバメのセットアップ軍団」として、セットアッパー8人が紹介されている。たしかに昨日、今日の9人のうちの8人が載っているのだが、「クアトロK」くらいならともかく、8人いても。。。しかも試合に出てこない代打オレがベンチにいるのだから、スワローズベンチ入り25人の枠はずいぶん窮屈なのではないかと思われる。

D060614cD060614b

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/13

2006/6/13:○F9-7S(神宮)

 1年1ケ月ぶりの神宮球場。昨年は、このあたりからまったく打てなくなって交流戦の間に完全に終了したのだが、今年は、なんとかふんばっている。ヤフー速報では、1-2だったが、19時に到着すると、5-2でリード。どうやらSHINJOのホームランを見逃したようである。おいしいところは終わってしまって、このまま淡々と進んだらつまらないなと思ったが、そんな甘いものではなかった。
 4回に鶴岡ソロで追加点、しかし、青木2点タイムリーで、すぐに2点差に詰め寄られる。5回にも、SHINJOタイムリーで追加点、しかし、ラロッカ2ランでとうとう1点差である。ダルビッシュKO。いかんせん、ちょっと油断しているとすぐにホームランが出てしまう。
 しかし、橋本が好投してピンチを脱すると、6回に賢介1号、7回の守りは、武田久が3者連続三振。8回には、金子ソロ。守っては、森本のスーパープレーで武田久2イニング目もピシャリ。途中からは、まったく負けそうもなかったのだが。。。
 9回。先日のドラゴンズ戦がよいマイケルだったので、安心していた。あっさり1アウト。あとは、”代打オレ”でも見たいなと思っていたのだが、福川とかいう知らない選手が代打に出てきていきなりホームラン。しかし、まぁ、ランナーをためるよりはよいか。
 ところが、青木ヒット、リグス2塁打。2点差で1アウト2,3塁で岩村。悪いマイケルである。もはや、岡島にすべてを託すしかないかと思ったのだが、なんと岩村敬遠。いくら左が苦手、守りやすい満塁といっても、ヒット打たれても同点なのに、サヨナラのランナーを敬遠で出すという捨て身の作戦。もはやこれまでかと思ったが、ラミレス三振、ラロッカショートゴロ。奇跡的に勝利。まったく心臓に悪い。
 ここへきて、復調気味の打線。1番森本に続いて、2番賢介も定着してがむばっている。今日は、1号ソロを含む3安打。早くから素質を期待されていたが、なかなか1軍の壁は厚いかと思われた2人の活躍はうれしい限り。「僕らは待つよ、輝く瞬間♪」待ったかいがあったというものである。

D060613a_1

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/06/04

2006/6/4:●F2-7YB(横浜)

 先週の旭川も負けられない一戦で、エース金村でなんとか食い止めたけれども、チーム状態はさらに悪化して、今日も、先週以上に負けられない一戦となってしまった。YB先発は、秦。よくわからない。昨日の怪我で多村も欠場している。エース金村でなんとしても、勝たなくてはいけない。
 1回のチャンスにセギ様併殺、記録はヒットだけど、セギ様の見苦しい守備も2つ。その他、アンラッキーなヒットもあったし、3回のピンチになぜ村田と勝負しなかったのか?とか細かいこともないわけではないが、要するに、エースがだらしないということに尽きる。こういう苦しいチーム状態のときに、味方が打てなくても1-0で完封するのが、年俸2億円のエースの仕事である。厳しいようであるが、早くエースらしい投球を見たい。再来週の札幌に期待したい。
 昨日とかわって、今日は野球観戦日和。夏の陽射しを浴びて、みかん氷をいただき、途中からは、眠くなってしまった。森本と賢介だけが頑張っている。いや、金子も2ベースと2号ホームラン。どうも彼は、小生が観戦しているときの方が活躍するようである。次は、北の大地でかんさんがごいっしょのときにがんばってもらいたい。そういえば、めずらしくトーマスもよかった。まぁ、肝心なときは、四球を連発するのだろうけど。
 とうとう貯金ゼロ。まぁ、これだけ負けてまだ5割だからと思うしかない。阪神、中日と強敵が続くが、なんとか5割は維持して交流戦を乗り切りたい。

F060604a

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006/06/03

2006/6/3:●F2-4YB(横浜)

 石井琢朗の2000本安打以来の横浜スタジアム。試合開始前のスピードガン対決でBBが106キロをマークして、ホッシーに圧勝。しかし、よかったのは、ここまで。。。
 泥沼のファイターズ、先発は1軍昇格即先発のディアス。外国人枠の関係で、2軍暮らしだが、開幕直後に、まずまずの投球をしている。ディアスが上がってきたということは、トーマスが落ちたのだろう。よい傾向である。外国人投手ということで、立ち上がりさえ、クリアしてくれればと思っていたが、いきなりヒットと2四球でピンチ。それでも2死満塁で佐伯となったところでは、なんとか抑えそうな気配が漂っていたのだが、ここで痛恨のワイルドピッチ。これが実に痛かった。高橋信二、なにがなんでも止めて欲しかった。佐伯の当たりも、もう少しで金子がとれそうだったが、及ばず。不運なヒット。これで、いきなり3点献上。
 YB先発は、昨年の交流戦でもやられている門倉だが、今日は、まったく打てなさそうというわけではない。一方のディアスはピンチの連続ながら、なんとか4回まで持ちこたえ、後は、W武田が完璧なリリーフ。流れは、ファイターズに来てもおかしくないのだが、いかんせんチーム状態の悪いときは、そう簡単にいかない。森本や田中賢介の積極的な走塁が目立っているし、稲葉も打ちそうな雰囲気がある。しかし、最後は、156キロのクルーンに抑えられて万事休す。両軍7安打ずつなのだが、チームの勢いの差がそのまま点差になってしまった感じがする。それにしても、YB純国産打線、なかなかメムバーだと思うのだが、どうしてこれで楽天なみの成績なのか理解に苦しむところである。牛島監督の責任もけっこうありそうな感じがする。
 しかし、よそのチームの心配をしている場合ではない。こういうときは、エースの完封しかないと思う。明日の金村に期待。

P.S.
 帰宅後、確認すると、ディアスの代わりに落ちたのは、トーマスではなくて、マシーアス。ヒルマンは、どうしてもトーマスを使いたいんですねぇ。。。まぁ、左で150キロ出るピッチャーはそうそういないけれど、しかしねぇ・・・

F060603dF060603a_1
F060603b_1F060603c_1

| | コメント (5) | トラックバック (1)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »