« 2006/8/27:○F3-1B(札幌) | トップページ | 2006/9/3:●F2-6L(所沢) »

2006/09/02

2006/9/2:○F8-3L(所沢)

 球団新記録の12連勝をかけてのぞんだ2ヶ月前には、あまりにもあんまりな返り討ちにあっているライオンズ戦。ホークス戦は、五分に戦えるようになってきているが、こちらは、どうも苦手意識がある。しかし、今回は、松坂が出ないし、涌井の調子は下降気味だけに、チャンスはある。シーズン1位通過へ、負けられない戦いだ。ライオンズのスタメンに石井義の名前があるのも心強い。彼のサードの守備は、ファイターズの10番並み。ライオンズ唯一の守備の穴である。何かやってくれそうだ。

 1回表、森本が出塁するも、ボール球でバントをやめたときに、1塁で牽制で刺される。早くもあんまりな雰囲気が漂ってくる。こういうライオンズらしいプレーが後々効いてくるような展開にしてはまずい。早めに得点して、うやむやにしたいところ。2死満塁と攻めるがSHINJO終了。

 2回表、マシーアスのサードゴロ。石井義の守備は、あいかわらず怪しい。なんとなくもたつき、ワンバンド送球になり、1塁セーフ。ここは、しっかり送って、森本タイムリーで1点先制。ライオンズのミスにつけ込めたのは実に大きい。

 3回表。小笠原が豪快な29号を叩き込み、セギが、ポテンヒット。さらに稲葉が21号をぶち込む。4-0。なんとかなりそうな感じになってきた。

 5回表。小笠原四球、セギヒット、稲葉四球。ノーアウト満塁。ここで1点入れば、もう試合は決まりである。しかし、こういうときのSHINJOは、案外頼りにならないことが多い。ショートゴロでホーム封殺。マシーアスも同じ。鶴岡センターフライ。これでは、自分からライオンズに流れを渡しているようなものである。

 その5回裏、さっそく1死2,3塁のピンチを招くも、奇跡的に抑える。

 6回表、1死3塁のチャンスを作るも、田中賢介セカンドゴロで金子突っ込めず。ガッツレフトフライで終了。これでは、自分からライオンズに流れを渡しているようなものである。

 6回裏、とうとう流れがライオンズに傾く。1点とられてなおノーアウト2,3塁で、武田勝。彼が今、一番信頼できる。リーファーを討ち取るが、赤田センター前ヒットで2-4。炭谷に代打平尾。ここで、押本。この後、また左が続くし、ここは、武田勝続投ではないかと思うのだが。。。平尾タイムリー。とうとう1点差。しかし、ここでオッシーが踏ん張った。これが、今日の勝因のひとつであろう。

 7回表、セギ様19号ソロ。これで4打数4安打。残り1ヶ月彼が好調を維持してくれれば、実に心強い。

 普通なら、これでほぼファイターズの勝ちパターンであるが、7回裏。1死から石井義ヒット。カブレラに一発でれば同点のピンチ。好投のオッシー続投の気配。しかし、打たれたときにどちらが悔いが残らないかといえば、やはり武田久の投入ではないかと思う。しばらく考えてからヒルマン監督も同じ気持ちになったとみえて、ちょっと見苦しいが、ワンテンポ遅れて投手交代。カブレラ三振。和田ライトフライ。

 8回裏。ここを3人で切っておけば、9回カブレラに回る可能性がぐっと小さくなる。ところが、1死から赤田に四球。これはいただけない。しかし、ここで、さとぼうが赤田の盗塁を刺す。実に大きなプレー、さすがはさとぼうと思ったのだが、次の平尾にたけちゃんがまた四球。これは、いただけない。

 9回表。左が続く場面、三井かと思ったが負けているということもあり、星野。しかし、ここで星野を打ち込んでおけば、今後、大事な場面でライオンズが使える左は、三井1枚になるので、2点リードとはいえ、大事なところである。小笠原ヒットの後、稲葉が右中間へ。これで勝利を決定づける1点と思いきや、エンタイトルツーベースになってしまい得点できず。嫌な雰囲気。1死2、3塁の大チャンスも今日大ブレーキのSHINJO。スクイズもあるかと思ったが、さすがにそれはなく、三振。ここぞというところで外野フライが打てないのは、最後の最後に響いてくることがある。2死2、3塁で飯山。正直、ちょっと荷が重いが、ここで「北の国から」が流れ出した。ないるさんがいないので、フリがよく思い出せないが、記憶を頼りに声援。なんと死球。2死満塁。さとぼう登場。引き続き「北の国から」。そして、痛烈な打球は、レフト線へ!!!勝利を決定づける走者一掃の3点タイムリー!!!さとぼう恐るべし!

 9回裏、5点リードにもかかわらず岡島-建山とつないであたふたする場面もあったが、4時間近い死闘第1ラウンド、とにかく勝利である。いろいろ課題もあったが、スキを見せたファイターズにライオンズもつけこみきれなかった。今日のところは、とにかく勢いで押し切った。とにかくこうして勝利を積み重ねていけば、苦手意識も払拭されていくであろう。そして、何より大ベテランさとぼうの活躍が光った。ヒーローインタビューは、もちろんさとぼうだ。

 久しぶりのインボイスでの勝利。外野席で勝利の余韻にひたりたいところだが、明日もあるので、前売りチケットを購入して、小江戸号&湘南新宿ラインにて帰宅。プロ野球ニュースにちょうど間にあった。
 貯金20。夢のような数字であるが、それでもまだ3位。2ゲーム差のライオンズを叩いても、ホークスが勝ったので、まだ首位と1.5ゲーム差となかなか縮まらないが、とにかくあと1ヶ月。最後まで死力を尽くして戦っていただきたいし、小生も微力ながら最後までついていきたいと思う。

D060902b_1D060902c_1

|

« 2006/8/27:○F3-1B(札幌) | トップページ | 2006/9/3:●F2-6L(所沢) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83044/11735960

この記事へのトラックバック一覧です: 2006/9/2:○F8-3L(所沢):

« 2006/8/27:○F3-1B(札幌) | トップページ | 2006/9/3:●F2-6L(所沢) »