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2006/09/07

2006/9/7:○F4-2H(福岡)

 平日18時開始でも、かなり埋まっているからホークスは大したものである。3塁側、前から3列目というかなりよい席だが、もちろん圧倒的なアウェー。周囲には、父がホークスファンだが、息子はファイターズという親子と、スーツ姿で目立たないようにこっそりファイターズを応援しているおっさんがひとり。あとは、すべてホークスファン。99:1くらいの比である。もちろん、「TANAKA6」を来て「OGASAWARA2」のタオルを巻いて応援。

 若手左腕38番対決。ホークス神内は、ストライクが入らず。初回2死満塁は無得点だが、2回は、1死2、3塁から内野ゴロでかろうじて先制点。
 一方、武田勝は、ファイターズでもっとも信頼できるピッチャー。大村、川崎、松中の左には打たれそうな気配もないが、Z砲にまさかの一発。かんさんの情報によれば、Zは、母親が来ているらしい。1塁守備でもハッスルしていたが、気合の入りすぎで、足を痛めたようである。
 
 お互いに負けられない一戦。ホークスは、大怪我する前に、神内に見切りをつけ、3回途中から吉武。吉田修司、柳瀬、三瀬、藤岡、篠原と早めの早めの継投。しかし、この大事なところで、吉田修司の力を借りざるを得ないというのは正直苦しい。代わりっぱなに森本の盗塁が好判断。ワイルドピッチで3塁に進み、犠牲フライで1点というライオンズのようないやらしい点の取り方ができたのは大きい。

 3回、飯山のバント処理が見事。以降は、ほぼ完璧な武田勝。7回、松中を抑えたところで、交代。これも予定通りで、文句のないところ。武田久も、打者5人に4三振と完璧なピッチング。

 9回、1死1、3塁で田中賢介。負けられない継投をしてきてホークス、ここは、イチかバチか馬原で勝負ではなかったかと思う。155キロならスクイズは難しい。怪しいスクイズがラッキーな内野安打(1塁はアウトのように見えたが・・・)。ここで篠原。吉田修司は39歳だが、篠原は、今日が30歳の誕生日とのこと。まだ意外と若い。1年だけだけど、全盛期は、本当にすばらしかったのだけど。ここで「北の国から」。小笠原タイムリー。そして幸雄さん。ここで決めれば最高だったけど、追加点はならず。

 2-1でも逃げ切れるつもりでいたので、ちょっと気が抜けた感のある9回裏。ヒルマン監督もそう思ったのだろうけど、だからといって、岡島投入はいただけない。北の大地の人たちに比べれば、小生、岡島も高く評価しているけれど、3点リードは、セーブのつく場面。左だろうが右だろうが、ここはマイケルしかないはず。ここまで来たら、ヘンな奇策はしない方がいい。負けても後悔しない戦い方をして欲しい。松中には打たれるかもしれないが、3点あるのだから、Z砲とカブレラで切れば十分のはずである。
 1死後、守備の乱れから川崎内野安打、田上ポテンヒット。松中がホームランなら同点である。場内が騒然としてくる。実際、こういう場面で何度も松中にはやられているのだ。左左なのに半分敬遠気味の四球でようやくマイケル。本人だって釈然としないものがあるだろう。Z砲一発なら、サヨナラという場面までいってしまったが、見事に抑えてゲームセット。

 直接対決5試合を3勝2敗。1位通過には、4勝1敗が欲しかったところだけれど、いずれにしてもプレーオフでもう一度戦う可能性が高い両チームにきっちりと結果を出したことは大きい。特にホークスに対する苦手意識が完全に払拭されている。短期決戦で斉藤和にフル回転されると辛い面もあるが打線や中継ぎは、元気がない。
 外野席へ移動して、勝利の余韻にひたる。総勢100名程度。明日の神戸に転戦するのは、小生を含めて10数名しかいないようだ。「ホークスに勝ち越した後のバファロース戦はボーナスゲームみたいなもの」とのこと。おっしゃるとおりである。
 次に福岡へ来るとしたらプレーオフ。できれば来ないで済ませたいものである。ということで、年内最後になるかもしれない福岡。天神で降りて、中州を散策。てもみんに寄るつもりだったが、肩の凝りもどこかへ吹き飛んでしまったようだ。鉄鍋餃子とビールで乾杯!

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先発・武田勝が投げて、打線が打って、必勝リレーで快勝! …と言いたいところですが、 試合終了時に心臓が口から飛び出しそうだったのはなぜでしょう。{/heartbreake/} H2-5Fs ニッカン式スコア {/cherry_blue/}本日のポイント{/cherry_red/} {/baseball/}一見、危なげない試合だけど 本日の先発は、立石の予想に反して武田勝 骨折以来の先発のマウンドで、7回まで危なげ�... [続きを読む]

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