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2006/09/08

2006/9/8:○F5-2B(神戸)

 天然芝美しいグリーンスタジアム神戸(スカイマークスタジアム)。どうやら5年ぶりのようである。今日は、予備日に組まれた試合ということで、ガラガラかと思ったら、そうでもなかった。案外入っている。こんなすばらしい球場があるのに、来年は、ほとんど大阪ドームでやるというのは、本当に残念だ。
 入場の際、いただくパンフレットには、OB紹介のコーナーがあって、大石大二朗が載っているけど、なんか違和感がある。今週末は、オールド何トカデーとかで、土曜日は、加藤英司で、日曜日は、栗橋が来るらしい。OBを大切にするのはいいんだけど、どう考えてもこの2人ライバルとして戦ってたわけで。。。鈴木啓示さんと山田久志さんを両方OBと呼ぶのは、やっぱり無理があるのではないかと思う。近鉄はもう無いことにした方がよかったのではないかしらん。

 徹底的にカモにしているオリ戦。じっくり見ると、中村元GMの采配にも、かなり疑問があるように思った。1回、3回と、先頭の村松が出塁する。次打者の早川というのは、足が速いらしい。手堅くバントか?あるいは、盗塁か?はたまたエンドランか?ところが、何もせずに、初回は併殺。3回は三振。次の打席では、代打に下山が出たけど、悪いのは、早川というよりベンチの指示ではないかと思う。
 それから、7回、賢介のところで左の山本投入はいいけど、結局、小笠原のところで、びびってしまい敬遠。何のための左か?でもって、稲葉までは、続投がセオリーなので、セギのところでユウキ。まさかスイッチヒッターってことを知らないわけではないだろうけど、次は稲葉だし、セギも右打席の方が怖くないはずだから、左投手続投が当たり前で、他チームはみなそうしている。結局、右のユウキが、左打席のセギにあっさり打たれた。この1点が勝負を決めたようなものだから、ベンチの責任は大きい。これは、結果論とはいえないと思う。先日の中山、今日の高木と先発は好投しているのだが、勝ち星が全然つかないから、育たない。どうせ5位なんだから、今年は、もう少し先発をひっぱってみるのもひとつの方法ではないかと思う。
 
 一方のファイターズは、立石が苦しんで2番手トーマス。例によって、2イニング目に怪しくなってくるが、なんとか踏ん張る。今日は、ブルペンがよく見える席。この後、6回、7回をどうしのぐか。建山の一発病が出るか出ないかが、今日の勝負の分かれ目と思っていたが、なんとトーマスをさらに引っ張る。四球病が始まり、ピンチとなったところで、オッシー。しかし、ここで小笠原のファインプレーが飛び出した!
 その小笠原、先制タイムリー、逆転2ランにダメ押し2塁打。すばらしいの一言に尽きる。「打てよ!松中!」とは大きな違いである。ホームラン王争いも独走態勢、マイケルは小林雅に並ぶ34セーブ目で、江夏の球団記録に並んだ。武田久は、球団新の68試合登板。ファイターズとして新記録の72勝目。記録ずくめのボーナスゲーム。すばらしい!

 外野席で応援団と応援歌を歌って、余韻にひたってから、地下鉄で戻る。ホームに元野球選手としか思えない大男がいる。それも並みのデカさではない。金石級である。たしか、阪急の人ではないか?えーと、誰だっけ?思いだせない。仕方がないので、あきらめて、ないるさんのブログをチェックすると、本日の解説は、山沖とのこと。そうだ、あの大男は、山沖投手である。背中を丸めてなんか文庫本読んでおりました。三宮で下車せずに、そのまま新神戸へ向かわれたようです。彼も、今のオリックスにOBとしての愛着は持てるのかしらん。。。

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