2022年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

検索


  • Google

    ウェブ全体から検索
    しんちゃん日記内検索
無料ブログはココログ

2022/10/2:ANA無料航空券で行く4年ぶりのパリ&凱旋門賞(5)日本馬4頭出走も今年も無念!

◆パリ:くもり一時はれ一時あめ:11317歩:それほど寒くはない

 何度か目は覚めつつ、8時すぎに朝食。昨日と同じメニュー。

Img_8287_20221003022401

 凱旋門賞デーの競馬は、午後からということで、Don’t Disturbで、ゆっくり。まずは、JRAネット投票で、外国馬中心の予想を事前に購入。

20221002a

 お昼すぎに出発して、今日は、ポルトマイヨからバスで。入場時の行列もなく、すんなり入場。ただし、雨が降ってきた。

Img_8291_20221003022401

Img_8292_20221003022401

 さすがに場内は、昨日よりもかなりにぎわっているけれど、日本のGIに比べれば、ゆったりしたもの。まずは、日本馬の応援馬券を無事に購入してから、レーシングプログラムも購入。これで、あとは、レースを待つだけなので、ゆっくりワインをいただく。凱旋門賞の前も2歳のGIレースなど番組は豪華だ。

Img_8293_20221003022401

Img_8295_20221003022401

Img_8296_20221003022501

Img_8297

Img_8299_20221003022501

Img_8298_20221003022501

Img_8303

 レース20分くらい前から、また雨。今度はけっこうな本降りだ。ただでさえ、重い馬場が、ますます悪化しそう。覚悟の上の挑戦とはいえ、日本馬には、いい雨とはいえない。風も北寄りに変わって冷たい。

Img_8308_20221003022501

Img_8313

Img_8315

 この馬場なら前に行くしかないのでは?と思ったら、タイトルホルダーが逃げたようだ。しかし、直線では後退して、どうやら今年も無念。他の3頭は見せ場もなく、勝ったのは、連勝中の牝馬アルピニスタ。2着ヴァデニ、3着トルカータタッソで、ルクセンブルク以外の人気馬が上位を占めた模様。△▲△で、一応的中はしたけれど、かなりの当たり損。まぁ、やむを得ない。

Img_8316_20221003022501

Img_8331

Img_8332

 日本馬は、11,14,18,19着。直前の雨も応えたとはいえ、今年は、タイプの異なる実力馬4頭を揃えたのにこの結果だから残念。まぁ、ドバイや香港は、もう何度も勝っているのだし、日本の馬場と対極にあるロンシャンの馬場にあえて挑戦し続けているのだから、仕方がない。

 皮肉なことに、レースが終わると、雨は上がって、晴れ間も出てきた。帰りもバスでポートマイヨへ出て、ちょうどカルネを使い切って、デファンスに戻り、世界の言葉をテークアウトして、ビアとワインの残りを飲んで反省会。また来年だ!!!

Img_8337_20221003022501 

 

2022/10/1:ANA無料航空券で行く4年ぶりのパリ&凱旋門賞(4)マルモッタン美術館~ロンシャン競馬快勝!(凱旋門賞展望)

◆パリ:くもりのちはれ:11730歩:空気はひんやり

 8時起床で朝食ヴァインキングをいただき、10時すぎにゆっくりと出発。デファンスは、やはりビジネス街のようで、昨日までのにぎわいはなく、土曜日の朝は、人通りも少ない。

Img_8169_20221002031301

Img_8170

 1号線でフランクリン・デ・ルーズベルトで乗り換えるはずが、ぼやっとしていて、一駅乗り過ごしてしまう。滞在4日目、少し気をつけないとダメだね。

 9号線で、ラミュエットへ。高級住宅街の16区からブローニュの森へ向かうあたり、遊歩道には、銀杏じゃなくて、栗がけっこう落ちている。

Img_8173

Img_8175_20221002031301

 おなじみのマルモッタンモネ美術館。11時に予約しておいたけれど、特に混雑もなくすんなり入場。印象派の名前の由来となった「印象・日の出」は、企画展に組み込まれいたので、撮影NG。もちろん、常設展にも、モネがたくさん。睡蓮の色合いのちがうバージョンも楽しめる。

Img_8174

Img_8177_20221002031401

Img_8179

Img_8178

Img_8181

Img_8178_20221002031401

 ここから、ブローニュの森を小1時間歩けば、ロンシャンに行かれるだけれど、今日はどんより曇ってひんやりなので、9号線~10号線を乗り継いで、ポルトドートゥイユからシャトルバス。4年ぶりにロンシャン競馬場へ帰ってきた!

Img_8182_20221002031401

Img_8184_20221002031401

 開門直後についてしまったようで、入場がけっこうな行列で驚いたけれど、場内はけっこうゆとりがある。お天気もだいぶ回復してきた。明日の予行演習で、1レースのG2を購入。2と3の単、1,2,3,4の馬単、ワイドのボックス。(はじめ馬連のつもりが、7頭立てから馬単しかないと、おばちゃんに言われた。こういう会話だけは通じるのよね)

Img_8183_20221002031401

Img_8185_20221002031401

Img_8188_20221002031401

Img_8213

 ロゼワインをいただきながら、のんびり観戦していると、なんと見事に2-4-1と決まった!やっぱり、ムーアとギュイヨンだね。32ユーロが191ユーロになったから、これは大勝利!すばらしい!ただ、3000m、3分24秒だから、やっぱり馬場はかなり重そうだねぇ。。。

Img_8196

Img_8207

Img_8211

Img_8195_20221002031401

 2レースはパスして、グッズを購入したり、パドックで、レジェンド・ユタカ・タケを見たりして、3レース。4-1-10と入って、馬連1-4,ワイド1-10が的中。10番のペリエが人気薄でさすが。これも32ユーロが73ユーロになったから快勝だ!

Img_8217

Img_8215

Img_8227_20221002031401

Img_8218

Img_8242_20221002031401

Img_8255_20221002031401

Img_8258

 陽射しもでてきて、気持ちよい秋の空になってきて、この後は、ルメールの騎乗やドゥドュースに帯同しているマイラプソディのレースなどもあるけれど、明日に備えて、今日のところは、早めに撤収。帰りはポルトマイヨ経由。実は、ロンシャンからデファンスは、同じパリ西側の郊外だから、かなり近いんだよね。東京でいえば、府中と多摩センターみたいな感じかしらん。

Img_8264

Img_8262

 今日もサラダをテークアウトしてお部屋に戻ると、今日は、無事にお掃除も終わっていた。ゆったりした日程にしているつもりなのだけれど、なんだかんだ今日も1万歩オーバー。入浴して疲れを癒やして、ビアとワインをいただきながら、じっくりと凱旋門賞の展望。

Img_8267

Img_8268

 無敗の怪物バーイードの回避は残念で、生で見たかったけれど、その分、日本馬のチャンスは広がった。騎手は、武豊、ルメール、川田、横山兄、生産は、社台、ノーザン、岡田さんにノースヒルズと、名実ともに日本を代表する楽しみな4頭だ。

 一方で、凱旋門賞の馬券といえば、ひと昔前までは、ガリレオボックス、オブライエンボックスで、なんとかなったものだけれど、さすがにもうガリレオの直仔はいない。後継のフランケルは、ガリレオほど2400への適性はないのではなかろうか?とすれば、人気のルクセンブルクにそこまでの信頼はどうなのか?同じことはアルピニストにも言える。

 ガリレオの孫のヴァデニは、昨日肘打ちで2ヶ月騎乗停止(明日は乗れる)のスミヨンから乗り替わりが噂されているけれど、どうなのか?ドイツ血統のメンドシーノ、ファーブル師でやはりガリレオの孫のマレオーストラリスの3頭を軸に手広く。外国馬は、JRAで購入して、日本馬応援馬券は現地購入で!

◎10メンドシーノ

○ 3マレオーストラリス

▲15ヴァデニ

△ 2トルカータタッソ

△17オネスト

△12バブルギフト

△11タイトルホルダー

△20ルクセンブルク

△14アルピニスタ

 

<JRA購入>

単複:10、3、15 300JPY*3*2

馬連:(10,3,15)ー(10,3,15,2,17,12,11,20,14)

  100JPY*21

ワイド(10,3,15)-(10,3,15、2,17,12,11,20,14)

  200JPY*21

3連単10←→(3,15,20、14)-(3,15,2,17,12,11,20,14)

  100JPY*56

3連複(10,3,15)-(10,3,15,2,17,12,11,20,14)-(10,3,15,2,17,12,11,20,14)

  100JPY*64

 

<現地購入馬券>

 日本馬4頭の単複(各5ユーロ)、馬連ボックス&ワイドボックス(各5ユーロ)

 

 時差の関係でひと足早くうし日記と思ったら、更新されていないので、日経クロスワード。なんとわずか15分で全問正解!これは、幸先がいいや!

20021001

 

2022/9/30:ANA無料航空券で行く4年ぶりのパリ&凱旋門賞(3)オランジュリー美術館~ブルス・ドゥ・コメルス

◆パリ:はれ:14534歩:陽射しは暖かだけど空気は冷たい

 何度か目が覚めるのは日本でも同じだから、それほど時差ボケという感覚はなく、最終的には7時に起床。アメリカンスタイルなので、朝食ヴァイキングは、まずまず充実。

Img_8091

 東証大幅安につられて、少し参戦してしまう。

Img_8092_20221001163501

Img_8093_20221001163501

 1号線でコンコルドへ出て、本日は、オランジュリー美術館から。10時で事前予約済みなので、すんなり入場。睡蓮の部屋は、やはりけっこうにぎわっているけれど、ここは、地下の作品も好き。ピカソ、ルノワール、モディリアニ、ローランサンなど、おなじみのなつかしい絵に4年ぶりに再会できるのがうれしい。セザンヌの海の絵は初めて見た気がするけれど、なかなかいいね。

Img_8095

Img_8096_20221001163501

Img_8101_20221001163501

Img_8100

Img_8109_20221001163501

Img_8103_20221001163501

Img_8102_20221001163501

Img_8104

Img_8107_20221001163501

Img_8106

 12号線でこちらもおなじみのボンマルシェさんへ。マグカップやかばんが、以前のようなおしゃれなのがなくてちょっと残念。おなじみのハート型のお砂糖その他を購入。

Img_8112

Img_8114

 コンコルドに戻って1号線に乗り換えて、ルーブル・リヴォリ駅へ。駅のホームから博物館風になっている。そして、5分ほど歩くと、お目当ての新名所、ブルス・ドゥ・コメルスだ。

Img_8110_20221001163501

Img_8117

Img_8115

Img_8136_20221001163601

 18世紀には、穀物取引所、1889年のパリ万博でリニューアルされて、商品取引所として使われていたという建物を、安藤忠雄さんがリニューアル、ピノー財団の現代美術館として、昨年オープンしたばかりだ。

Img_8133_20221001163601

Img_8134_20221001163601

 13時の予約だったので、少し早かったのだけれど、無事に入場を許される。パリ万博の時に描かれたというドームを囲む天井画がすばらしい。そして、吹き抜けのコンクリートの円筒は、いかにも安藤さんらしい。

Img_8120

Img_8124_20221001163601

Img_8121

Img_8123_20221001163601

(鳩も作品です。)

Img_8129

Img_8127_20221001163601

Img_8132

 定番の美術館あり、新名所あり、やっぱりパリはいいね。そして、なんだかんだと、今日もけっこう歩いたので、PARIS TURFを購入して、早めにホテルへ。

Img_8137_20221001163601

 お部屋のお掃除がまだ終わっていなかったので、デファンスを散策、グランダルシュの展望台へ上がるのは、卒業旅行以来かしらん。

Img_8140_20221001163601

Img_8141

Img_8146

 昨日と同じくサラダをテイクアウトして、お部屋へ戻ると、まだお掃除が終わっていない。しかもハンガーとスリッパが大量に机の上に置いてあったりして奇妙。フロントにお願いすると、おばちゃんが来てくれたけれど、なんだかご機嫌斜めだ。もう帰る時間だったのかな。でも。Don’t Disturbを出していたわけでもないし、怒られる理由もないんだけどねぇ。。。特別に5ユーロ渡してみたけど、あんまりうれしそうじゃない感じで、「メルシ」と。。。

Img_8145

Img_8147

 とりあえず、入浴してビアで気分転換してから、今日もワイン。凱旋門賞の検討を始めながら、早めに就寝。

Img_8168_20221001163601

 

2022/9/29:ANA無料航空券で行く4年ぶりのパリ&凱旋門賞(2)ディオールギャラリー~オルセー美術館

◆パリ:くもり時々はれ一時あめ:14314歩:けっこう寒い

 何度か目が覚めたけれど、それなりに眠って、5時にいったん起床。日本時間12時。パリでの最初の仕事は、ビルボード横浜での斎藤さんのクリスマスコンサートの予約(^^;)1時間くらいつながらなかったけど、無事に確保。その間に、ラグビーのNZ戦先行予約の申し込みも。

 時差というより、疲れが残っている感じで、9時近くまでベッドでグダグダして10時頃にチェックアウト。

Img_7983_20220930151601

 市内へは、バスで行こうと思っていたのだけれど、ポルト・マイヨへのバスは、運休らしく、おなじみのロワシーバスは、乗り場が見つからない。広いターミナルを、重い荷物でうろうろして早くもぐったり。あきらめて、RERで行く。列車内だとマスクの人も2割くらいいるかな。

Img_7984

 B線で市内へ入り。シャトレでA線に乗り換えて、デファンスへ。いつもは、オペラ座近くのトゥレーヌオペラさんに泊まるのだけれど、今回は、こういうご時世でもあるし、アメリカンスタイルの方が何かと便利かなということで、市内中心部は、お高いので、デファンスのルネッサンスさんへ。それでも日本の感覚からすれば、まぁ、かなりお高いのだけれど、12時に到着すると、お部屋の準備はできているとのことで、これは実にありがたい。

Img_7987

Img_7988

Img_7989

 4泊するお部屋で態勢を整えて、メトロで市内へ。デファンスは、中心部から少し離れているけれど、地下鉄は均一料金だし、1号線の終点なので、観光には十分便利だ。

Img_7991_20220930151701

Img_7990_20220930151701

 フランクリン・デ・ルーズベルト駅で降りて、シャンゼリゼ通りから脇道に入って、歩いて5分くらい。まずは、新名所ということで、今年オープンしたばかりのディオールのギャラリーへ。リニューアルオープンした本店に併設された美術館で、地元でもなかなか人気のよう。事前予約制ということで、本日分はブックフルのようだから、早めに14時の回を確保しておいてよかった。

Img_7993

Img_7994_20220930151701

Img_8032

 館内は、過去の作品から、最近のドレス、アトリエの紹介から、ジュエリーなどなど、思ったより広くて充実している。kecoさんなんかだったら、半日くらい楽しめそうだけれど、小生は、まぁ、さらっと。しかし、場所も便利だし、一見の価値はあると思います。

Img_7998

Img_8002

Img_8006

Img_8003 

Img_8009

Img_8014

Img_8019

Img_8023

Img_8026_20220930151701

Img_8025

 あいにく雨がぱらついてきて、気温も低いけれど、せっかくなので、オルセー美術館まで歩く。セーヌ川を渡って、30分くらい。当日券の列が少し並んでいるけれど、こちらも事前購入しておいたので、すんなり入場。観光客はそれなりに戻ってきているけれど、やはり、中国の団体さんなどは、ほとんどいない感じ。

Img_8033_20220930151801

Img_8037_20220930151801

Img_8038_20220930151801

Img_8039_20220930151901

 5階の印象派のお部屋へ直行して、シスレー、モネ、ルノワール、セザンヌなどなど。ここへ来ると、シスレーもけっこう見られるのがうれしい。モネも今まで見たことないようなのがあった。ゴッホとゴーギャンは別のお部屋になっていて、こっちの方がむしろ混んでたかも。

Img_8041_20220930151901

Img_8042_20220930151901

Img_8040_20220930151901

Img_8044

Img_8055_20220930151901

Img_8051_20220930151901

Img_8058

Img_8047_20220930151901

 雨もあがって、晴れ間がでてきた。もう一度セーヌ川を渡って、チュイルリー公園を歩いて、チュイルリーからメトロ1号線でデファンスへ戻る。いわゆる新都心なので、地下にお店がいろいろあって、スーパーでビアとワインとつまみを買って、サラダのファーストフード店があったので、いろいろチョイスしてテークアウト。ここはいいかも。

Img_8059_20220930151901

Img_8060_20220930151901

Img_8061

Img_8065_20220930151901

 なんだかんだ1万5000歩近く歩いてしまったけれど、バスタブ付きがありがたい。さっそく入浴して、疲れを癒やして、今日もビアとワインで早めに就寝。

Img_8068

Img_8089_20220930151901

 

2022/9/28:ANA無料航空券で行く4年ぶりのパリ&凱旋門賞(1)北極周りでパリへ

◆横浜→東京→パリ

 4時45分起床。さすがに眠い。植木にたっぷり水をやってから、ムーミンのコロコロにムーミンのボストンバッグを載せて、5時42分のみなとみらい線で出発。5時59分のエアポート急行で羽田空港第3ターミナルへ。

Img_7947_20220930024701

 チェックインはオンラインで完了しているので、まず荷物を預けてから、Wifiを受け取り、少しだけユーロに両替。昨日が国葬になったので、今日は、VIPの帰国も多そうで、保安検査が警備が厳しくなるのでは?と心配していたのだけれど、特に変わりはなく、村田兆治さんのように暴れることもなく、すんなり出国。ラウンジでひと休みして、113番搭乗口から出発。

Img_7949

Img_7950_20220930024701

Img_7952

 4年ぶりのフランス遠征、3年前は、家庭の事情で、一昨年、昨年は、コロナ禍で断念。今回の無料航空券は、ウクライナで戦争が始まった3月頃にとりあえず予約しておいたのだけれど、当初確保したウイーン経由の便が欠航になって、ラッキーなことにパリ直行便への振り替えが認められた。それでも、まぁ、なかなか海外遠征はしづらいよなぁ・・・と思っていたのだけれど、9/7から、ようやく帰国前72時間のPCR検査も免除となって、参戦を決定。幸い、早い時期に予約しておいたので、オイルチャージは、まだだいぶ安かった。円安といっても、1ドル=140円は高いけれど、1ユーロ=140円なら、過去にも経験があるレベルだし、以前に替えたユーロもけっこう残っている。

 ANA215便、B787-9は、非常口座席を確保しておいたけれど、機内はガラガラなので、窓側から3席独占できる普通席に移動。3席独占で出入り自由なら、前にモニタやポケットがある普通のお席の方がかえって便利だ。

Img_7955

 北の大地上空あたりで、さっそくお食事。赤ワインをいただきながら、親子丼。

Img_7959_20220930024801

Img_7960_20220930024801

Img_7956

 ロシア上空を通れないので、どういうルートなのか?と思っていたのだけれど、まず東へ飛んでから、アラスカをかすめる感じで、北へ飛んで、北極経由で南へ降りてくるルートのよう。かなり遠回りで、12000キロくらいある。通常より2、3時間は余計にかかるけれど、今の飛行機は、これでもノンストップで飛べるんだね。

Img_7965_20220930024801

 お食事が終わると消灯。これ、いつも思うんだけど、ヨーロッパへ向かう昼間の便のときは、明るいままがいいんだけどね。時差調整にも寝ない方がラクというか、どうせ眠れないし、暗くなると余計閉塞感が漂うよね。

Img_7970_20220930024801

 仕方がないので、kindreで吉田茂の「回想10年」を読む。「小説吉田学校」を愛読したから、政界の流れとしては、知っている話も多いけれど、外交官時代のエピソードや、憲法草案の話など、当事者の話はやはり迫力がある。昭和32年くらいに書かれているんだけれど、すでに集団的自衛権とか、女帝とか、退位の問題にも触れているのも意外だった。

 結局まるまる一冊読み終えてしまったけれど、まだ道中は、半分くらい。朝食?のパンが配られたので、明るくなるのかと思ったら、また暗くなってしまった。やっぱり12時間と15時間の差は大きい。司馬遼太郎さんの「峠(下)」も読了してしまう。北越戦争って、こんな結末だったのね。。。

 おトイレに行って、体操して、お飲み物をいただいて、また読書の繰り返し。さすがにぐったりしてきたところで、ようやく北欧あたりにたどりついて、到着前のお食事。オムレツとフルーツ、オレンジジュース。

Img_7972

Img_7973

Img_7975_20220930024801

 結局、15時間かかったけれど、これでも定刻よりは早く、シャルル・ド・ゴール空港に着陸。Wifiも無事に稼働。ANAは本来第1ターミナルなのだけれど、第1ターミナルは閉鎖中とのことで、第2ターミナルへ到着。シャトル列車のようなものに乗って移動して、ようやく入国審査。これがまた、いつもならあっという間なのに、窓口が少なくなっているのか、列が全然進まない。日本人はほぼノーチェックで早いのだけれど、時々、異常に長い人がいて、列が止まってしまう。なんだかんだ1時間近く並んでようやく入国。

Img_7976_20220930024801

 現地17時すぎだけれど、日本時間ではもう日付が変わる頃。今日は、空港内のシェラトンを予約しておいたのは正解だった。

 チェックインでまたけっこう待たされて、18時くらいにようやくお部屋へ。これが、エアポートビューのすばらしい眺めでびっくり。以前も泊まったけれど、こんなすばらしいビューではなかった気がする。

Img_7981

Img_7983

Img_7980

 空港内のコンビニ、RELAYさんで、ビアとワインを購入。ミニサイズのワインが売っているのは、ありがたい。幸い、お部屋は、バスタブ付きだったので、ゆっくり温まって疲れを癒やしてから、「1664」をグビっと飲って、ロゼワイン。サマータイムでまだ外は明るいけれど、本格的な始動は明日から。今日のところは、早々に就寝だ。

Img_7982

20220928x

 

2022/9/24:また台風来る

◆福岡→横浜:くもり時々あめ:横浜の最高気温=27.3度

 同じ宿も2泊目になると慣れるのか、めずらしく5時くらいまで眠って、6時には起きてしまい、早めに空港へ。

Img_7923_20220929161901

Img_7925

 台風15号は、先週の14号に比べると、中心気圧も1000hPa程度で、かなり規模は小さいけれど、それと雨量は必ずしも比例しないもので、昨晩から、静岡県内では、すごい雨になっている模様。新東名も新幹線もストップ。だから、やっぱりリニアは必要なんだよ。川勝、こういうときになんとか言えよ。もうさっさと長野へ迂回して早く工事して欲しい。

20220924a

 そんなわけで、デムーロ騎手は中山へ移動できず乗り替わり、その他、著名人もかなり缶詰になったようだけれど、幸い、小生は飛行機なので、言われていたほどの揺れもなく15分くらいの遅れで羽田に着陸。

Img_7926

Img_7928

 当初の計画では、神宮で今週は野球のK-R戦だったのだけれど、もちろん雨で中止。まだ先週の東大3回戦も終わってないんだけどね。バイトが空振りになった、みけさんジュニアには、雨手当が出るらしい。

 夕方になって、横浜は雨があがったけど、都心は、まだゲリラ雷雨などあって、神宮はナイターの開始を延期して粘っているようだけれど、BIG BOSS 79敗を確認して、早々に就寝。

20220924t

Img_7936_20220929161901

 

 

2022/9/23:西九州新幹線開業&大村雅朗25thメモリアルスーパーライブ

◆福岡→武雄温泉→長崎→武雄温泉→福岡:8407歩:くもり一時あめ:長崎の最高気温=27.1度

 久しぶりのワシントンホテルはあまりよく眠れず。ベッドも枕も柔らかいかな。

 今朝はゆっくり。8時すぎに朝食ヴァイキング。まぁ普通。

Img_7828

 博多駅から来て、キャナルの目の前に着くバスは、一方通行で、天神周りになってしまうようなので、博多駅まで歩く。3連休初日でさすがににぎわっており、鹿児島本線でダイヤ乱れもありやや混乱気味。

Img_7829

 いよいよ西九州新幹線(長崎新幹線)部分開業ということで、10時52分発のリレーかもめ21号で出発する。これが、つばめ型の787系。斬新なメタリックのボディーデザインは格好いいのだけれど、いかんせん、デビューから30年近く経過しているから、車内の老朽化は隠せない。グリーン車を奮発して1人掛けだからラクではあるけれど、AC100もWifiもないし、空調もなんか寒いし、お手洗いも古い。

Img_7834

Img_7842

Img_7838_20220927162801

Img_7841_20220927162801

Img_7840_20220927162801

 様々な紆余曲折を経て、武雄温泉ー長崎のみの先行開業となった西九州新幹線は。問題山積みだけれど、そもそもリレーかもめに787系が使われている時点で、いかがなものか。これまで、長崎方面は、885系の白い「かもめ」で2時間だったはずで、新幹線乗り継ぎで1時間半になったうちの1時間が、787系というのではサービスダウンだ。もちろん、885系のリレーかもめもあるけれど、新幹線の恩恵の少ない佐世保行き「みどり」に885系を一部回したからこうなってしまったようだ。

 鹿児島本線のダイヤ乱れの影響が初日のリレーかもめに及ばないよう指令は苦労していたようだけれど、4分遅れで武雄温泉到着。向かい側のかもめ21号への乗り継ぎはまぁ1分あれば大丈夫だ。ホームは初日の見学客も多く、乗り継ぎ客より武雄温泉からあらかじめ乗っている人の方が多かったのも、初日ならではかな。

Img_7848_20220927162801

Img_7846_20220927162801

Img_7847

 新幹線は、N700S系だから、AC100、Wifi対応だけれど、800系と同じ水戸岡さんの木を使った内装で、重厚感はなく、新幹線としては正直いまいち。かもめ21号は、各駅停車タイプなので、10分くらいですぐ止まる。260キロ出せている区間はどのくらいあるのか?しかもトンネルばかりでほとんど海は見えない。

 30分で長崎到着。リレー式で発券されている乗車券、特急券のセットがうまく読み取れず自動改札では、エラーが続出。駅前では、何やらイベントもにぎやかなようだけれど、まだ再開発が全然完成していない感じ。鹿児島中央のときは、最初から、アミュプラザの観覧車くらいはあったよねぇ。

Img_7866_20220927162801

Img_7869_20220927162801

Img_7868_20220927162901 

Img_7876

Img_7877_20220927162901

Img_7875_20220927162901

Img_7870_20220927162801

Img_7874

 カステラを買うひまもなく、臨時のかもめ84号で折り返し。帰りは諫早のみ停車の速達タイプだから、新幹線らしいスピード感はある。そして、乗り継ぐリレーかもめは、885系のしろいかもめで、グリーン車は半室だけれど、AC100もWifiもあるから、まぁ、一応は合格だ。

Img_7878_20220927163001

Img_7881_20220927163001

Img_7879_20220927163001

Img_7890

Img_7891_20220927163001

Img_7893

 それにしても、数年後の全通が見えていた新八代リレー時とちがって、今回は、フリーゲージトレインが頓挫して、佐賀県内着工の見通しもたたないし、時間短縮効果も薄い。はっきりいって、2時間って、移動としては、弁当食べるにしても、打ち合わせ準備するにしても、一眠りにするにも、まぁまぁちょうどいい時間だから、乗り継ぎで1時間半になるのって、あまり歓迎されないでしょ。これ、敦賀開業後のサンダーバードにも同じことがいえるんだよね。。。

 そもそもいらなかった西九州新幹線。個人的には、どうせ作るなら、博多ー唐津ー佐世保ーハウステンボスー長崎空港ー長崎という海側ルートにすればよかったと思っているけれど、ここまで来てしまった以上は、いわゆる「スーパー特急」方式をやるしかないと思うけどね。武雄温泉のホームまで在来線が入ってこられるんだから、そのまま接続して、新幹線規格の路盤に狭軌の線路敷けば、踏切もないし、200キロくらい出せるでしょ。そこに快適な新型車両投入すれば、それで十分満足できるんかないかな。もっといえば、新鳥栖ー博多間を3線方式にして、もう一度新幹線区間に入ってもいいよね。九州新幹線の列車密度なら、最高速度200キロの車両が混じっても大丈夫でしょ。そしたら、博多ー長崎1時間半はラクにいけるんじゃないかな。何より30分乗って、乗り換えって落ち着かないよ。

Img_7896

 台風が発生して、東海から関東をうかがっているとのことで、こちらも小雨模様になってきたけれど、いったんホテルへ戻って一休みしてから、キャナルシティ劇場へ。昨日予習しておいたから、もう迷わない。ホテルから1分。

Img_7894

 本日は、「大村雅朗25thメモリアルスーパーライブ」。実は、今回の福岡入りは、新幹線初乗りはおまけで、このライブが本命なのだ。

Img_7821

 大村雅朗さんの名前は、80年代当時から、聖子ちゃんの名曲の数々のアレンジその他で、もちろん知っていたけれど、本格的に関心を持ったのは、2年前に、BSの番組「風の譜」を見てから。これが、福岡ローカルの番組をBS日テレで再放送してくれたようなのだけれど、実にいい番組だった。そして、同じように多くのアーティストのエピソードをたっぷり収録した「作編曲家大村雅朗の軌跡1951-1997」も読み応えったぷりだった。

 そんな大村さんの没後25周年のトリビュート公演が、彼の生誕の地の福岡でのみ開催。しかも、音楽監督が、佐橋佳幸さんに、亀田誠治さん、トークゲストには、松本隆さんも参戦というのだから、これはどうしても見ておきたい。

Img_7825

 2夜公演なのだけれど、小生は初日のみの参戦。まずは、八神純子さんの「みずいろの雨」。この曲が、八神さんだけでなく、大村さんにとってもブレークのきっかけになったのだという。

 2人目のゲストは、ばんばひろふみさん。そう「SACHIKO」も大村さんのアレンジなんだねぇ。八神さんは5曲も歌ってくれて、このペースだと何時間かかるのかしらん?とちょっと心配したけれど、ばんばさんは、ご高齢のためか、2曲だけだった(^^;)

 3人目のゲストは、しょこたんこと中川翔子さん。聖子ちゃんを神とあがめる中川さんが、大村さんアレンジの聖子ちゃんの名曲を代わりに歌ってくれるということで、まずは、「天使のウインク」から。「SOME DAY」や「そして僕は途方に暮れる」が代表的だと思うけど、大村さんの曲は、なんといっても、みんなイントロがいいよね。今回、佐橋さんと亀田さんも、極力当時と同じアレンジにこだわったとのこと。そして、しょこたんが歌が意外と上手いのにびっくり。聖子ちゃんのものまねではなくて、自分らしく歌って、それがまたなかなかいいよ。

 ここで、松本隆さんが登場して、聖子プロジェクトの裏話など。小生は、先述の番組や本で知っていたけれど、松本隆さんと大村さんは、戦友という感じだよね。そして、松本隆さんの詞は、「白いパラソル」からだけど、大村さんは、「青い珊瑚礁」からやってるんだものねぇ。

 最後に美里が登場。こちらも初期の名曲は、ほとんど大村さんのアレンジ。歌いたい曲が多すぎるので、選曲は、佐橋さんと亀田さんに任せたということで、「BELIEVE」、「君はクロール」、「Lovin’you」。聖子ちゃんと美里の曲ということは、作曲家陣もすごい豪華なわけで、ユーミン、細野晴臣、佐野元春、小室哲哉、岡村靖幸他、上げたらきりがない多くの天才たちのアレンジをしてきたんだよねぇ。

 大江千里さんの「RAIN」をカバーで歌って、最後は、もちろん「My Revolution」。この曲もやっぱりイントロからぐっとくるものね。

 バンドメンバーも、小生でもわかる豪華ミュージシャンばかりで、まさに夢の饗宴。明日2日目は、大沢誉志幸さん槇原敬之さんらが参戦というから、これも素敵なライブになりそうだねぇ。

Img_7899_20220927163101

 いいライブの後は、お腹がすく。キャナルシティ内のラーメンスタジアムで、「らーめん二男坊」さんをいただき、部屋に戻って、ハイボールをいただきながら、ライブをふりかえりつつ、ゆっくり就寝。

Img_7913

Img_7910_20220927163101

Img_7915_20220927163101

Img_7897

 

«2022/9/22:秋空の福岡へ

(PR)







(PR2)