5/8:モバイルsuicaでシンカンセンのちミュウのちもつ鍋
◆横浜→名古屋→福岡:はれ
名古屋出張。昨年の広島同様、夏に向けてピークを迎えるのだが、ようやくauの庭の研究が進み、待望のモバイルsuicaでシンカンセンの実践。エクスプレス予約と連携して、携帯タッチで乗車のはずだったのだが、諸般の事情により、有人改札での入場を余儀なくされる。定期券付のsuicaびゅうカードと併用してしまったためで、定期券もauに格納した段階ですべてがクリアされるようだ。飛行機同様に、その際にレシートみたいな控えをもらうのだけれど、東北・上越とちがって、東海道には、車内改札があって、そのときにこのレシートが必要になるのがちょっと残念。JR東海も、自動改札通過客の車内改札は早く省略できるようにして欲しいものだ。残り少なくなった500系のぞみ号にて名古屋到着。出場の際は、携帯タッチだけで無事に出場。
打ち合わせは昼すぎには終了。次回打ち合わせを決めるにあたって、6月6日のナゴヤドーム交流戦へ誘導したかったのだが、さすがに言い出せず、遺憾ながら6月3日に決まってしまって無念。
味噌煮込みうどんをいただく余裕もなく、福岡へ転戦。東京-広島間と同様に、名古屋-福岡間というのも飛行機vs新幹線が五分の戦い。いつでも乗れるという意味で新幹線に軍配が上がるのだけれど、せっかくなので、みゅうスカイに乗車して、久しぶりのセントレアへ。同行者がいなければ、さっそく入浴したいところだったのだが、そうもいかず断念。全国唯一と思われるJAL&ANA共同ラウンジで一息ついてから、A社にて西下。
公私ともに久々の福岡。業務は21時に終了。もつ幸さんにてJ君の送別会を開催して23時59分にルートインさんにチェックイン。長い1日のしめくくりは、天然温泉・旅人の湯。ちょっと熱すぎたけれど、福岡の大浴場といえば、八百治ホテルしかなかっただけに、博多駅前で深夜2時まで入浴可能なルートインさんの存在は大きい。週刊文春恒例、政治広報センター社長・宮川隆義氏の「衆院全選挙区大予測」を読みながら就寝。
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